FromNANAっくすNo.29 - 兵庫教育大学

NANA っくす情報誌
2013.1.5
発行:国立大学法人兵庫教育大学
No.29
NANA っくす活動室
〒673-1494 兵庫県加東市下久米 942-1
TEL&FAX:0795-44-2305
URL:http://www.office.hyogo-u.ac.jp/nanacs/index.html
NANA っくすは、学生参加による不登校支援ネットワークの充実にむけて活動しています。
みなさんは,どんな子ども時代を過ごして来られましたか。一言で表すのはとて
も難しいかもしれません。子どもの頃の私は,缶蹴りや友達とのおしゃべりに興じ
て楽しく過ごす一方,わかることの少なさに苛立ち,もっと広い世界を見たくてい
つも背伸びしていたように思います。そんな私にとって,お話しの中に生きる子ど
もの“仲間”の世界は,日常を深め広げてくれるものでした。共に子ども時代を過
ごした“仲間”はたくさんいますが,とりわけ今心に浮かび上がるのは次の二人で
す。
兵庫教育大学
大学院学校教育研究科
生徒指導実践開発コース
准教授
隈元 みちる
『長くつ下のピッピ』はスウェーデンのリンドグレーンが書いた「世界一強い女
の子」の話です。9 歳のピッピは天涯孤独となり,一人で暮らすために馬とサルを連
れて「ごたごた荘」へやってきます。友達になった隣人の「学校にはクリスマス休暇がある」との言葉につられて
学校に行きますが(学校に行っていなければ「学校が休み」はありませんから),ピッピの破天荒ぶりは凄まじく,
大人達はピッピのことを良く思いません。しかしピッピは自分を貫き,次第に周囲もピッピの面白さや勇敢さを認
めていくことになります。ピッピの“正しさ”はいつでも大人の社会に受け入れられるとは限りませんが,それを
口に出し実行することから生まれるエネルギーやわくわく感に,私はとても高揚しました。
見たこともない世界を私に見せてくれたもう一人は,ヘッセの書いた『車輪の下』のハンスです。彼は進学校に
進むのですが,自身のありようと周囲からの期待との間で葛藤します。押しつぶされそうな暗やみ,抜け出そうと
もがけばもがくほど苦しくなる底なし沼,その中にほんの微かに灯る光への希求。描かれていた世界は当時の私を
取り巻く世界とはかけ離れていて,怖いと思うのに幾度もその世界の感触を確かめてしまっていました。
さて,子ども時代を経て今,私は臨床心理士としていろいろな子どもや昔子どもだった大人のお話しを聞かせて
いただく立場にあります。どのお話にも私の知らない世界の広がりがあり,いつも聞き入ってしまいます。ただ,
その世界の広がりにも拘わらず,自身で「こうであらねば」
「こういう自分は周囲に認められない」ときつく締め付
けている方が多いなという印象も持っています。
よく「明るく楽しい元気な子」といわれます。大人にもそれに類した「あるべき姿」が暗黙の内にあるのかもし
..............
れません。しかし,どんなときも大人や周囲が望む程度に適度に「明るく元気」でいることは難しいのではないで
しょうか。ピッピやハンスがもし現在にいたらどうでしょう。ピッピの世界の豊かさに触れる時間はあるでしょう
か。ハンスが自分を見つけていく過程がどんなに深遠であるかを推しはかれる人はいるでしょうか。もし彼らの世
界の広がりに触れる機会が日常にないのであれば,私たちはとても惜しいことをしていると思います。
しゃべり場 vol.2 の一場面
ワークシートで自分の 1 年を
ふりかえりました。
あらゆる人の後ろに広がる世界に触れるには,元気過ぎる,静かすぎる,**でき
ない,**ばかり,と型にはめた見方を一旦脇に置き,ただ「ほぉ」「はぁ」と感心
して彼らがその世界の広がりを示してくれるままに,ついて行くという姿勢が必要な
のではないか,と感じています。そのような人が周りにいれば,彼らもさらに自由に
世界を広げて行くことができるようになるのではないでしょうか。NANA っくすの活
動は,お互いの世界の広がりを尊重しあい,出会いを刺激として自身の世界をさらに
広げていく,というものなのではないか,と感じています。まだ見ぬ世界があること
を想像し,出会いを互いに喜び合えればと願っています。
(兵庫教育大学 大学院学校教育研究科
生徒指導実践開発コース 准教授 隈元みちる)
2013 年が始まりました。
さて、昨年もたくさんの活動が展開されました。活動とともに、さまざまな人や施設と関係を
作ることができています。
昨年に引き続き、今年もよろしくお願いいたします。
月に一度、兵庫県立山の学校のレクリエーシ
ョンに参加しています。
子ども達との関係も、だいぶできてきまし
た。スポーツを通して子ども達のたくさんの表
情が見られるのが楽しみです。
10 月 19 日(金)、市川町の適応指導教室
12 月にはクリスマス会にも参加しました。
「どんぐり」の遠足に参加しました。
初めて出会った子どもと学生でしたが、一
緒に山に登ったりお弁当を食べたりして仲
良くなれました。
登ったときの達成感も大きかったです!
毎月第2水曜日は明石
公園!毎月子どもと遊ん
でいます。だいぶ名前も覚
えてもらえたかな?
10 月 28 日(日)
、兵庫県立但馬やまび
この郷の「やまびこフェスタ」に参加しま
した。昨年に引き続き、お茶と実験のスペ
ースをだしました。どちらのスペースも好
最近は子どもの覚えるペースも早くなり、教え
評で、たくさんの方に来ていただけました。
また、交流を通してたくさんの人や機関
る学生側もあせり気味(?)
レパートリーもだいぶ増えました♪
がやまびこの郷と関係していることを感じ
ました。
2
当事者の方(菅野さん)が、どのような思いで今の生活をなさっ
ていたり、過去にどのような経験をなさっていたりするのか、本人
の声で聞けたことは、とても良い機会でした。
特に、小・中・高の頃のお話は、聞いた話の中でも特に印象に残
っています。先生についてもお話をされていて、中には「そんなこ
とをする先生もいるのか!?」とびっくりしてしまうこともありまし
た。自分が教師になったときに、そのような配慮のない行動をする
人にはなりたくないと思いました。 そのためにもしっかりと発達
障害について勉強をして、向き合うことのできる人になりたいと思
いました。
10 月 31 日(水)、NANA っくすセ
ミナーPart.3 が開催されました。講師は
菅野育恵さん。発達障害の当事者として、
診断を受けたこと、就職や恋愛に関して
など、いろいろお話いただきました。
お話をしていただいた菅野さんはとても明るい方で、話を聞いて
いると、様々な経験をされてきたからこそ、今の姿があるかなあと
思いました。今はとてもポジティブな考え方で、自分らしく生活さ
れているかんじが伝わってきました。
これから先生になったときに、様々な子どもたちに対してどうア
プローチしていくと良いのか考えさせられたセミナーでした。
とても興味深いお話で勉強になりま
し た 。特に強 く印象 に残っ て い るの
は、”安心・表現・絆の形成”という
キーワードです。これは虐待からの回
復のプロセスであると言われていまし
たが、なるほど不登校児童生徒支援に
も通 じ る とこ ろ があ る なと 感 じ まし
た。途中、アイスブレイク的な活動も
あり、楽しく学ぶことができました。
そこまでの様子とそれからの様子とで
会場全体の反応が違っていて、お話の
内容を実感することもできました。
今回学んだことは不登校に限らず、
大切なことであると感じました。ぜひ
今後意識して、実践に活かしていきた
いです。ありがとうございました。
11 月 30 日(金)、第 17 回
リレー講座「これからの不登校支
援のあり方について ~不登校
児童生徒を支えるリレーション
作りを考える~」が開催されまし
た。講師は奈良教育大学の池島徳
大教授。ワークショップを交えな
がら、不登校対応のポイントや支
援者の心の持ち方などを具体的
にお話いただきました。
12 月 11 日(火)
、しゃべり場 vol.2 を開催しました。テーマは「1
年間のふりかえり、これからの自分の行動につなげる」です。
アイスブレイクで室内を移動しながら 1 年間の自分の活動や満足
度を振り返ったあと、グループに分かれてフリートークをしながら情
報交換をしました。
まず一番に思ったことは、一年間の印象がうすい
な~ということ。なんとな~く過ごしてきた感じが
しました。でもみなさんとお話して、「自分に厳し
いのでは」とか「十分頑張ってるよ!!」と言ってい
ただいて、たぶん私は何もやってないのではなく、
やったことが次につなっがってない(すぐ忘れる)
のかなって思いました。次回同じような場面が来た
ときに学んだことをしっかり生かせるようにした
いと思いました。とりあえず今は、やらなければい
けないことに追われているので、それを必死にこな
していきたいと思いました。
しゃべり場だから1回生とか知らない子がたく
さんいるのかな~と少し緊張しながら参加しまし
たが、部屋に入った途端知っている顔ぶればっかり
で安心しました(笑)
久しぶりのNANAっくすメン
バーとの活動でしたが、相変わらず
の暖かい雰囲気に、とても嬉しくな
りました。
自分だけの振り返りではなく、先
輩自身の振り返りやアドバイスも
聞くことができ、とても濃い時間だ
ったと思います。あっというまの1
年でしたが、今年の活動を活かし
て、来年も充実した年になるように
頑張っていきたいです。
3
NANA っくす活動がはじまって、8 年が経過しました。
今回は、NANA っくすの活動を整理・振り返りをしながら、NANA っくすの持つ特徴や
意義を考えていきたいと思います。
ニーズ・目的
NANA っくすを大
大学:学生教育・キャリア体験・地域貢献
学生:子どもと関わる・ボランティア体験・現場を知る
関係施設:居場所が活気づく・活動の幅を広げる
学・学生・関係施設
それぞれの立場から
見た目的や特徴、効
果を整理すると右の
ようになります。
効果・価値
得意分野・資源
大学:学生がいる・中立性・専門性
学生: 若い力・学習やスポーツ・趣味が豊富・無償
関係施設:子どもや保護者、スタッフがいる・
経験がある・居場所がある
大学:講義や実習以外の体験をした教師を送り出す
学生: 様々な体験や人間関係ができる
関係施設:様々な施設と交流、子どもが刺激を受ける
NANA っくすでは以下の4つの活動を中心に事業を展開し、学生の様々
な体験活動の提供と、関係機関とのネットワークの充実を図っています。
ボランティア体験
研修・フィードバック
情報発信
ネットワーク
適応指導教室やフリ
ースクール等の居場所
におけるボランティア
体験活動の提供、子ども
フェスタ等を企画・運営
する。
学内での研修等の開
催や、学外での講演会に
参加し、学生が不登校に
関する知識を学んだり、
当事者の声を聞いたり
する機会を提供する。
NANA っくすの活動
の発信や、不登校に関す
大学が橋渡しをし
て、ボランティアに参
加する学生を核とした
ネットワークの充実を
はかる。
NANA っくすの特徴として、次のよ
うなことが考えられます。
る課題や情報を、学生や
地域に向けて公開する。
●様々な不登校支援施設(行政や民間等)がネットワーク
を作り、相互にコミュニケーションを図れる関係がある。
●学生が様々なボランティアを行い、それぞれの体験を、
学生同士やネットワーク関係者と共有している。
4
NANA っくすは自分たちにとってどのような場所や活動なのか、理想的な活動室とはどんな空間か、などを学生同
士で考えました。
NANA っくすを「イイトコロ」「課題」「今後」「困ること」の
4つの視点からまとめました。
NANA っくすや活動室のイイトコロ
NANA っくすの課題
不登校や居場所の様子を肌で知れる
学生同士の関係が内輪な気もする
子どもや保護者と関われる
輪の広がりが弱いかも
1・2回生が最近少ない
ボランティアの情報がある
自分ができそうなことから始められる
全体のつながりが見えにくい
気軽に活動室に立ち寄れる
ネットワークの実感が弱い
同期・先輩・後輩と出会える
活動室が居場所になる人と
たくさんの目標とする先輩が見られる
そうでない人がいる
ボランティアについて考える機会になる
活動をフィードバックする機会が少ない
いろんな人と相談できる
活動のよさを知るまでに時間がかかる
話し合いとかのスキルがあがったかも!
子フェスの間隔が狭いかも
実際活動すると楽しい
次の代(後輩)に伝えきれてないかも
今後活動室をどんな場所にしていきたいか、利用しやすくなるか、
などを考えました。
今後やってみたいこと・期待すること
学生主体でセミナーやしゃべり場を企画
学生や先生とガチで対談
・気軽に立ち寄れる
・学生や施設との関係が深まる
学年ごとの交流を企画しては?
・様々なボランティア体験ができる
10 月以降のイベントを充実させる
卒業後も、OB 会等に参加したい
こんなことがあったら困る!
・学生の目につきやすい場所に移動する。
気軽に立ち寄れない活動室になる
・入りやすい、滞在しやすい部屋にする。
・HP や Facebook 等で、ボランティアの情報や活動室
の様子が随時わかる。
卒業後に寄る場所がなくなる
・活動室と学生で双方向の情報交換の機会を増やす。
・ボランティアの内容や誰がしているのかがわかる。
・自分の役割ややることが明確
学生同士の関係がうすまる
・学生と職員の関係が近い
・いつでも誰かがいて、話ができる
活動を通して新しい活動につながらない
・人や関係機関とのつながりが見える・感じられる
・自然なかたちでふりかえったり、いろんな価値観や体
験と出会えたりする。
ネットワークがなくなる
学生にとって NANA っくすは、次
のように利用・認識されていること
がわかりました。
活動室を利用するうちに、自然な形で、不登校に関する
ボランティアや仲間と出会っている。
5
NANA っくすの認定証(NANA っくすの定めるいくつかの分野で 50 時間以上活動)を授与された卒業・修了生に、
アンケートをとりました。NANA っくすのふりかえりと現在の様子や気持ちの一部を紹介します。
子どもたちと元気い
今の仕事で のやり
が い や 楽 しみ は な
授業や掲示物の工
初任時に担任した子
夫で、子どもが熱心
ども達を卒業生とし
子どもが想像をこえ
子どもが達成感を感
んですか?
る成長をとげたり、
それぞれの子ども
じたり喜んだりした
アイデアを出したり
に応じた接し方を
1 人 1 人の子どもたちを大切にしながら子どもの変化を喜び、一緒に成長してい
るようです。
NANA っくすにどん
こたつ
ストーブ
家
・あったかい
なイメージを持って
いますか?
庭
バトン
きっかけ
リビング
ハブ
・憩いの場
etc
人と人のつながりを感じられる、大学内にあって家庭的な場所、新しい場所への
スタート地点、などと言った役割があったと考えられます。
不登校に対する
人 と 関わ る こ
子どもの気持ちを考え
見方や考え方が
と へ の抵 抗 が
えることの大切さに気
NANA っくすをやっ
ていた自分とやって
いなかった自分と
を 比べ た とき 、 今
子どもや保護者と
の自分とどのような
違いがありますか?
の関わりに自信が
づけた。あくまで「教師」
子どもや保護
としての立場で接して
者との関わり
クラスでの不登校の子
いたかも
持てた。共感した
どもへの対応ができた
様々な経験をとおして、たくさんの人や価値観との出会いが、現場での関わりに
つながっているようです。
6
NANA っくすと部活
や地域の団体(サー
クル等)、アルバイト
等と比べたとき、どん
様々な考え方や目
不登校支援という核はど
たくさんの子どもと関
標、ジャンルの人
の活動も一緒だが、活動の
われ、保護者の方とも
種類は幅が広く、自分のし
自分の思いや考えを企
ボランティア精神や責任
年齢の幅が広く、たく
な違いや特徴があり
ますか?
子どもを色んな視
点(学生・教師・
関わる対象(子ども・保護者・スタッフ・学生等)や考え方、活動内容の多様さととも
に、選択する自由と活動に対する責任についても考える機会になっているようです。
NANA っくすの特徴、学生の考え、卒業・修了生のアンケート等より、
NANA っくすには以下の 4 つの機能と 12 の効果があると考えられます。
①ネットワークとして
●関係機関や大学、学生それぞれの顔が見える関係になっている
●学生や大学を中心とした、フラットな関係がある
●互いの立場にとらわれない不登校支援の考え方や方法を共有できている
②ボランティア体験の場として
●様々なニーズに触れ、多様な支援のあり方を知る
●学生 1 人 1 人の体験や気持ちを共有する
●イベントの企画や運営を通して、仲間作りや人間関係を学ぶ
③1 人の人間・教師としての成長の場として
●多様な価値観に触れることで、受容する姿勢を持った人間へ
●学校外の機関や地域とつながることのできる教師へ
●学び続ける、人とつながり続ける教師へ
④居場所として
●「安心」
・「安全」
・「評価をされない場」がある
●講義やコース、部活動等と違う人間関係がある
●自分の意思や活動を通して、様々な人間関係をつくることができる。
活動室でいろいろなメンバーと関わったり、様々なボランティア体験を行ったりするなか
で、多くの学生が個々や互いの成長を感じています。人・機関・価値や考えなど、様々なネ
ットワークが NANA っくすの重要な核になっているとわかりました。今後もこのネットワーク
を中心に、様々な活動や関係につなげていければと思います。
7
コーディネーター 松本
NANA っくすカレンダー
2/
2013 年 2 月
2(土) 「ひきこもり講演会」
(丹波市)
月
2/13(水)
明石公園子どもの村であそぼうかい
2/14(木)
ネットワーク会議
2/19(火)
まっくろくろすけダンス
2/20(水)
県立山の学校 (宍粟市)
2/20(水)
氷上子育て親の会
2/21(木)
トゥモロウ (三田市)
3/13(水)
明石公園子どもの村であそぼうかい
3/20(水)
氷上子育て親の会
3/21(木)
全学プレゼンテーション2013 (兵庫教育大学)
火
水
木
(明石市)
(兵庫教育大学)
(兵庫教育大学)
(丹波市)
金
土
日
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
金
土
日
1
2
3
2013 年 3 月
(明石市)
(丹波市)
月
全学プレゼンテーション2013
3月21日(木)
、NANA っくす活動認定証被授与者と
現役学生・院生による体験発表会です。会場は兵庫教育
大学附属図書館ライブラリーホールです。
13時スタートです。
火
水
木
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
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21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
ボランティアスタッフ募集(1 月~)
適応教室…加東市適応教室「ふきのとう」、加西市適応教室「ふれあいホーム」、三田市適応教室「あすなろ教
室」、三木市適応教室「みっきぃルーム」、小野市適応教室「みらい」、加古川市適応教室「わかば教室」
、宝塚
市適応指導教室「Pal たからづか」、明石市適応教室「もくせい教室」、西宮市適応指導教室「あすなろ学級」、
西脇市適応教室「はればれ教室」
いずれの教室も月~金曜日、9 時~15 時(または 16 時)までの間で募集中です☆
県立但馬やまびこの郷…子どもと一緒に自然体験等をします。2 泊 3 日からの参加で OK です。
フリースクールなど…フリースクール ForLife、西宮サドベリースクール、NPO 法人フリースクールみなも、デモ
クラティックスクールまっくろくろすけもボランティアを募集しています。
◎時間帯等については、活動室までお問い合わせください。
Information
居場所への訪問・見学や、ボランティアの希望も随時受け付けています。まずは活動室でコーディネーターと
打ち合わせをしましょう♪イベントなどもどんどんアップしていきます☆メールのチェック、よろしくです◎
NANA っくすに勤めて 7 年になりました
が、ページを編集していくうちに、いろい
ろな役割を担っているんだなぁと改めて
感じました。
★活動室までの行き方★
① 言語棟の 1 階を目指す(共通講
当りを右へ!
③ 2 つ目の部屋が NANA っくす活
動室です♪
OB・OG がたまに活動室に来てくれま
す。メールなどで連絡してくれたり、アン
ケートにもこたえてくれたりします。
彼・彼女たちとコミュニケーションをと
るうちに、よく考えると自分が NANA っ
くすに来た頃と同じくらいの年になって
いることに気づきました。
※わからないときは、こちら!
0795-44-2305
NANA っくす活動室まで TEL してね◎
25 歳くらいの時の自分と比べつつ
(恥ずかしくもあり)、自分も含めてこれ
からどう変化・脱皮(へび年だけに…)で
きるか、考えていきたいです。まつもと
義棟の北)
② 奥に伸びた細い廊下を進み、突き
8
NANA っくすとは、
「Network Association for Non-Attendance Children
「学生参加による不登校支援ネットワーク」の充実に向け活動しています。
Support」の頭文字をとったもので、