名古屋市千種区今 池町2丁目51番地 電話(731)4670 発行人柴田嘉市 一につき配布資料により説明 えで対処すべきかにつき識軒寒﹄趨嘩赫諦雑唾廻跨読鍛詩趣峰珪醍のこと 議にはいり、 鍛吟︾︾︾蝿︾︾︾議軸毒3、︾誇需細︾毒睡畦蜂峠一︾︾坪︾︾華︾端峠韮 演を聞いた。 い目の中で、いかなる気構コース、費用見積にっ事長会議につき次の通り報 し阿高不況と潅外の冷た会につき当組合参如副量拳長から全冨埋 ﹁激動期への対応﹂と題2、第釦回全国板金業者大了承された。 交替。 業診断協会理事牧野隆司氏ついで日比野訓理事長と一ら﹁会館建設資金明細書﹂ 約一時間、愛知県中小企すべきである。かわって前田専務理事か 園午前の部・講演火元をすみやかに究明必ず読むこと。 室において、柴田理事長以る。若しデマの発生し②板金新聞に﹁国保だよ 下拓名出席して開かれた。たような場合は、そのり︲一欄を設けたので、 蝿︾州︾︾︾︾︾︾聖︾鐸蝿︾癖程誰端恥︾︾垂︾︾岬評搾需唾需錆龍 全国大会参加コース決定 全国理事長会議報告 全板国保理事会報告 十二月度理事会開く 愛 知 県 板金工業組合 1、板金会館建設に対する鐸詞諦摩蝿詐牢熱毒蹄一軒騨岬唖諦定秘録函錆 鉄骨建築に⋮ 委員長から建築板金協 検贈呈︶のこと。 当組合の表彰者数は町 名である。要領は従来 通り。所定の用紙︵経 膳書︶を各支部長宛送 でに組合事務所・蚕で提 付するから一月末日ま 出のこと。 いて と樽井訓理事長の閉会のこ た。 望‘蕊詮 8廿凸 富士識ラスシート 些唖索邦室0卜亥哩Ⅱ塗謡 収支のバランスの手綱 下請代金支払遅延等堵. 会長宛に通知があり、 名古屋営業所霊︵理︶○四四一 ろだが、当組合として ことを要請している. これに関連する事項寺 止法を厳正に運用する 年同様実施したい。こ ず読んでもらいたい。 愛板に掲赦するから必 は、賦課金は据置く。 のことは﹃全板﹄にお テキストの紹介、中央 キストについて 4、鋼板製屋根構法喫準テ 五○○円を七○○円に 説明があった。 長時間に亘る熱心な討議 講習会についての概要 に謝詞をのべたあと、かか 値上げしたい。この時 手当として一、○○○ する。 られるよう協力を要請 発表を歓迎するとのべたあ から積極的に合意を得 必要である。愛仮への意恩 このような次第である る秋こそ活発な﹁提言﹂が 円の支給を考えたい。 点では理事会など出席 しかし別年度には現行 からである。 いて驚異的な反響事だ しかも出張理事会は今 さばきが問われるとこ 》 L … 震 , 2、組合功労者表彰︵感謝 とばで午後4時腸分散会し =:尾と 3、下請取引の適正化につ このことについては、 u月通産大臣、公取委 本社稲沢市高重町中道18TEL(0587)32-4168(〒492) 東京営業所東京都清瀬市元町7−21TEL(0424)91-0069(〒180-04) 三和式ベンチレーター(株) 固定式ベンチレーターD型 屋上換気扇SVO型〔アルミ製〕 屋上換気扇SVF型 =詮 儒琴︽﹃︾惟毒準諏淀4血管曇﹃︾︾︾︾畳︾︾.︾癖桐︾峠幸一誕閏︾ 一 第110号 板 愛 昭和53年2月25日 〔1〕 礎 おめでとうございます 技能者最高のよろこび 前田義雄氏嵯醒毒蓉華蓋と した場合の不要品を返品 するとか、〆プリ発注を 親事業者の遵﹄戯しなければならない 守すべき事項一︵法第3条︶ 1項の4︶ はならない︵法第4条第 に帰すべき亀由がないの する等、下請事業者の賛 一みだしの件については、 一昨年n月測商産業大臣並び 下請取引に当って、親事2、下請代金の支払いは、 |同Ⅲ川下請取引の適正化についにhⅢ﹄ 一に公定取引委員会委員長よ 短かい期間で定めなけれ 帥日以内で、できるだけ 下請代金の額を下請事業 市価に比べて著しく低い らの の納 納品 品を を受 受け けた た日 日かか 会 長 あ て 、 通 知 が あ り 、 下 等防止法︵以下﹁法﹂という︶ら ︽ら 7、方法のいかんを問わず に、不当な返品を行与一て 親業 亭者 業者 がが 下下 請請 事事 業業 者者 .か . り ︵ 社 ︶ 日 友 達 築 坂 金 協 会 業者は、下請代金支払遅延親亭 ︵ 昭 和 別 年 法 律 第 馴 号 ︶ を 義務が定められております 請代金支払渥延等防止法 に 従 っ て 守 ら ね ば な ら な い ばならない︵法第2条の をした場合、直ちに下請 制して購入させてはなら 材料等を下請事業者に強 なお支払期日までに支払 8 、 自 社 製 品 及 び 手 持 余 剰 6︶ い︵法第4条第1項の5︶ 親事業者に対しては、勧告 代金の額、支払期日、支 業者は下請事業者の納品 わなかったときは、親事 2︶ 公表等の所要の措置が積極 を下請事業者に交付しな 払方法等を記戦した書面 ない︵法第4条第1項の 者に押しつけてはならな 厳正に運用し、同法違反の 1、親事業者は鼻下請発注 | 金 工 事 を 新 工 法 で 行 う と と 的に講じられ、下請事業者 日を経過した日から支払 を受けた日から数えて帥 指導育成に、作業の改善、一げます。 ければならない。支払方 生産性の向上につくされた氏は株式会社前田板金の悪に、共同職業訓練を通じ 法は現金、手形の別及び 年利一四。六%の遅延利 ついて、その日数る応じ ことを理由として、取引 は中小企業庁に知らせた 事実を公正取引委員会又 の不公正な行為について い を す る 日 ま で の 期 間 に 9謡下請事業者が親亭業者 息を支払わなければなら その割合、手形期間を記 ので各親企業の方のご協力 本組合関係では専務理事 に な ん な ん と し 、 特 に ダ ク 式が挙行された。だ当り、経験年数別有余年ます。 iii 来賓各位の祝詞をいただ 敗あり慰めの言葉もありま き、合格者、指導員のご労 せんが再度挑戦し知事賞を の数量を減じたり、取引 趣謹選;謹購識会職 検定合格証授与式 ない︵法第4条の2︶ 3、下請代金の支払いとし 利益な取扱いをして●はな を停止したり、その他不 後輩の指導等西三地区の伝 待 す る も の で あ り ま す 。 て交付する手形は、その 11 , 苦 を い や し 今 後 の 向 上 団 結 目指して頑張るよう深く期 手形を受け取った下請業 の7︶ らない︵法第4条第1項 する談合のうち合格者代表 に一般金融機関で割引け 理由がないのに有償支給 請事業者の責に帰すべき 原材料等を用いる納品に 有償で支給した場合、下 に発注した場合、下請事 い︵法第4条第2項の2︶ 業者の責任がないのに納 うべき下請代金の額から 日より早い時期に、支払 対し、下請代金の支払期 5、下請事業の責任者がな 部、もしくは一部を控除 当該原材料等の対価の全 ︵法第4条第2項の1︶ を支払わせてはならない し、又は当該原材料等の 対価の全部もしくは一部 いのに、下請代金の額を 不要になったものを返品 6、納品受領後において、一 生産計画の変更等により一 4条第1項の3︶ 減じてはならない︵法第 ︵法第4条第1項の1︶ 品を拒んではならない 4、親亭業者が下請事業者 るものでなければならな 皿、親事業者が原材料等を 者が代金の支払期日まで 統を守り益交の発展を決意 鉄鎖・建材・楼械 関係者が激励と祝福 西一一一技能検定講習会会長 清水功︵岡崎 支 ︶︶ 功︵ 岡部 崎支良 部良 の謝詞あり、好ムードに終 会場の岡崎市グランドピ 始しました。思えばこれ、 指導の.賜物と深く感銘する一 参加者一同久し振りの会 次第であります。 不況ムードの年 ルには西三地区全域より集 ひとえに愛知県板金技能士一 の 瀬 で 何 か と 気 る役員合格者等乃余名に達 会 の 姫 年 の 長 き に わ た る ご 一 ぜ わ し い 昨 今 の し、いやが上にも盛上り、 中で本年最終の 簡素ながらも厳粛の裡に、 慶びで又待ちに 合 格 証 は じ め 知 事 賞 ・ 協 会 待った技能検定 長賞。技能士会長賞等数々 合に、一杯のビールに口元 今にして思えばあの多忙 その日を期待した次第であ 話題は新春討諒会に移り、 合格証の授与式 の 入 賞 者 に 各 地 区 組 合 長 か はほころび頬は紅潮し歓談 が 去 る 岨 月 n 日 ら本人の手へしっかりと渡 の 花 は い つ ま で も 咲 き 続 き いにやってきま の中、厘夜をわかたず延一 ります。昨年の浪人組が数 名今回努力の甲斐あり栄冠 を勝取りました。反面残念 ながら本年受験者数名の失 縫合センター 西 三 地 誕 へ も つ されました。 した。 ば感班も一入であります。 おめでとう一 緬麺蹟鑑準嫡性癖誇壁識詮一筆誇諏嘩勃唖碍︾ ⋮⋮知事賞一 名古犀営業所 半田市港町3−100画(0569)21-5351㈹ 名古屋市西区丸野2-55m(052)502-7331㈹ 半田市港町3−100皿(0569)21-5351㈹ 本 社 円高ドル安の をお願いします。 に対する取引条件の悪化の 優秀技能者五十八人の表彰社長として今なお陣頭指揮一後進の育成に尽力されてい 防止に努められております 銅︾棒一一︾︾峠幸一鋸一一︾一︾︾﹄一︾︾舟︾韮︾一︾一坪一︾︾語一一︾︾︾ 〔2〕 昭和53年2月25日 板 愛 第110号 第110号 第5回新春討論会 皿鑑細立鐸醒識唾跨細地錦一峨坤幅隷鮭壷錘泣群や余地 ○施工を任せ椛限の委譲を ○先誰のよい技術を盗みとろう 主催愛知県板学会○原価計算の仕組と技術を蝿解し現実に役 後援愛知県板金エ業組合立てたい 愛知県職業訓練法人連合会○意見の交換、情報が欲しい ○保障制度の制定を望む 今回の討論会のテーマは﹁時代に合った経営﹂。若い人たちの経営認識に立○客のどんな要望にも応ぜよ 脚した意見の発表は立派な収獲だった。どの弁士も誠に感じがよい。キチンと○時代に合った特色ある店を持ち、地域社 した服装で礼儀正しく、勇敢に自説を展開し全く憶するところがなかった。自会に貢献しよう 説は体験から生み出た具体論であるから説得力が強い。﹁近ごろの若いものは○現代は浮薄な要素が多すぎる、人絡を膳 ⋮⋮﹂などとはなかなか言えないぞと心から思った次第である。き封体を殿こう 午後の部は1時5分開始3、私の意見 嘉極萄娯準畔窪津吟潅峰眼一雄艇唾瀞鰐銅鋤赫睦魂癖鐸4、や坐きがい論﹂正しい﹁時体に合った経営﹂の意一南小野寺俊一 ︵日︶鶴舞・愛知県勤労会東京からはせ参じて下さっ自己充実、その方法論見発表に移り、各地区から4、私の束張 3、手動スリッグーもなると誤解を生ずること 知多竹内隆也になりかねない︵板学会の 4、支柱唖癖袖鋤鑑物裕康一恥磁篭轄岬回鋤壁利播耀渉 5、棚金物勾配修整器ない。 西森伊藤裕碓ともかく板金新聞の篠原 6、ハサミとヤットコの改専務さんにはどう取り上げ 西派小沢茂もないが必ずや驚異的反稗 良型ていただけるかは知るよし 7、ルーフの水上かしめ器を呼ぷものと期待している 西作安田浩之改良考案工具については 8、符棚止め絞り器商品価値の有無は問題でな 中村石原勝也い。実用価値があれば花派 9、ガス切断器具である。来年に備えてます 南池戸芳秋ます研錨してほしい。﹁欺 川、角丸ダクトの展開法は世につれ⋮⋮﹂というが 瑞穂井沢補男実業界においても、その時 Ⅱ、エャーハンマーその時の諏言難﹄がある。 中川古後義範今や﹁経営戦略﹂の時代で 粟三金田泰行の上外を妓少限にくいとめ 具一式の経営でなく、損怖分岐点 一悔搾藤忠雄一唯聡岬睡札肺岬呼率諏岐城 田、ロール このあとに其の人気投票一一度勉強しばし、現在の綿 次 の程旨の総鵬挨拶があつ−吋”壷麺謡鍛軸桝誰北つく た。 に入る前柴川会腿から大要鴬︾状態を疋碓に把撮し、こ いてそれぞれスライドによ メロデーが流れ板学会の役る一時間余の誰減を感銘深からカッバソフトーンにつ犬山水野単郎知多一一村恨充 いにくの天候にもかかわら自分で考える時間習慣1に展示された・工程、工具の操作等の説明出品者の氏名次の伽り。 はみんなで考えるべきであここで出品商品の人気投 は行年部主他に切替えたら出来るだけのものを吸収 い。この準備をどこでやるし〃みのり″のあった一Ⅱ かということになるが、いにしてほしい11と結ばれ つ、どこで、どうしてl’た。 の開催の為に一致協力粉骨実現をめざして︶鉄工㈱・タニダ仲銅㈱・﹁もっと改良します﹂﹁どう2、瓦棒バラシ棒 砕身の協力を借しまなかつllこの道一筋・・鬼にな松下電工㈱。㈱池田商店したらいいでしょかネ!﹂知多岩沢久之 主催というようなことにで西頁へ︶ ユーターンしてまた板学会位までに会長から賞状と卜 学会の役員にはこの討論会3、開拓の道の探究︵自己積水化学工業㈱・久保田々と紹介され、質問が飛び岡姉内山英臓 る。行年部主雌が不可能で票の結果が発表され上位胴 て柴田会長から、早朝、あう。過保漉はいけない1時間の休憩時間はロピ考案のヒント、完成までのに和やかなものであった。 ず多数参加されたこと、板を与えることが必要。日本鉄板㈱・東洋化学㈱がなされ旧点の新工具が次1、化粧小口製作器 蕊善篭灘祢窪蛎鵡灘蕊職震唾瞳崎一鶏涛蕊韓蕊蕊騨蕊賑 定刻午前9時別分奥井氏11年令に応じた指導を足解説があり、一一、三の質一 つつまれた.について考えよう︶鋼㈱の藤田氏からさらに坐﹁手動スリッターー 案内し、若い人女で熱気に−2、現代社会考︵その特色メタル㈱の木村氏、、新製 帳Ⅷ軸挺赫撫灘一脈挿椛緋史則造る紹介があり、レイン談︲第一位竹内隆也氏 汗年部の体験発表には姉今H−Hの価値は堤取る り言紫はいらない。今剛は人によりまちま坊であるが 生の言葉であったので感動願わくば、意見発表の巾か を受けた。従来板学会主催ら、改良考案工具の巾から でやってきたが来年度から商品発表、特別出品の中か が出席し、会場には軽快な﹃現代社会の開拓﹂と越すついて日新製鋼㈱の多田氏2、日頃思うこと・8、原悶は我が怠りにあり の、若手板金業者三百余名校校長木村徳四郎先生の氏からレインポールーフにえ岡崎中村幸成一知多〃木久端 しく吹きつける雪も何のそ次いで県立祖父江高等学レインポーメダル㈱の山口1、使川人の立場からの訴一板金店 は純白な雪に包まれた。激いさつがあった。屋支店次長の挨拶があり、7、時代に合った特色ある 会場隣接の餌無公園の樹林やっていただきたいとのあに当り日本鉄板㈱佐脇名古弁士とⅢ題は次の通り。|典北林好則 の強い寒気団に見舞われ、れるので、ゆっくり聞いて続いて行われた商品発表は深い礁動を覚えた。6、慨の期待 の日、東海地方は今冬一番な体験からの主張が期待さ刺と批判がなされた。の意見、主張をのべ、満場叩和鷲見収 回新春討論会を開いた。こまた青年部意見発表は真剣史の流れ、現代社会への拠って、各蔀貴孟な体験から5、今後の板金業界を問う 凪、現場成刑施工法施工工ある。利潤をから取るため 館2階小ホールに於て第5たことに深い謝意を表し、以上の項目について、歴選出された8名の弁士によ︾瑞聴後藤贋治 板 噂 昭和53年2月25日 〔3〕 ︵三頁より︶ グニタ伸銅世、久保田鉄工た。ご 曲、松下砥工倣、秋水化学余年は板金正業組合、脆一 さんの出緒工具﹁ヱャー ハンマー﹂が図而とも、 なくなりまじた。どなた ロワィーが授与されたQ 第 1 位 知 多 竹 内 隆 也 氏 賞、兼松デ雫ユオファースト蕊訓練法犬速合会の後援が一 恒例の新年宴会 淀へ目出度︾乾杯、和やがな 弥象と、全員の姿奉を祈っ 献酬の人へお取持ちのお .酒宴に入も稚心 流歓談の渦の中へ舞台では 姉さん方がゆきか襲い、交 和気調調裡に開く ったものと考えられま か刑速えてお持帰りにな す。お確か坊の上、お心 第2位一宮・佐藤忠雄氏 第 3 位 瑞 穂 井 沢 常 男 氏 脚鰯洲搾瀞聯卦一織隅蝿充実した討論 第4位知多岩沢久之氏 一に対︾し、日頃の絶大なるご のど自慢、知多地区二村峯 一協力を深謝噂さらに事業 園さおの尺八I黒田節・花 荒川会長の音頭で万才三 ﹁愛板﹂には大切な会議録 何時巣てるともないうちに 漁達を掲載しているので、 墨唖蝉確鑑面埼施癖穂鈍潅 か 皇 頭 の あ い さ つ と 、 組 よ う 要 請 が あ っ た の ち 宮 田 一申し上げます。 合及び技能士会の業務活動一副会長の発声により両会の て柴田理事長兼捜能士会長 合 同 会 議 ● に 人 数 を 報 告 す る 埋の挨拶があったグつづ,い 組合理事へ技能士会役員の まちのうちに一杯ど涯い受 比野理事長から第室十回全 散 と な っ た 。 こうして今年の宴会も和 付子は大童でおる。やがて 国板金大会参加について効 定刻午後三時、担当名古屋 率のよい人員確保について 気あいあいのうち盛大に持 地灰日比野判理事長よけ歓 説明があり一一月九日開催の たれたのも、支部皆さんを 年 に . 一 度 の 歓 談 の 時 鶏 . ・ 各 速やかに組合員に行渡るよ 唱 鵡 八 神 常 務 理 事 の 閉 会 の 地区から続々と懐かしい顔 うな必ぢず読んでもらいた ことば、明日からお互いに が見える。,大宴会場はたち い と 要 望 さ れ た 。 さ ら に 日 健斗を誓って、午後五時解 催された。 定評の高蔵賀城園に於て開 一千選軍庭園風昌にて シズとその心構をのべられ の、日本舞踊が次々と続き 八 日 午 後 三 時 か ら 、 熱 田 べ い痔こそ勉強し直しのチャ く い を ご 披 露 、 当 園 ご 主 人 鳥区担当にて、一月二十 変らぬご支援を願い、苦し 地 短 若 山 さ ん は 勝 ヂ ョ ウ す 恒例の新年宴会は、名古 運営に処する今後の抱負と 笠 音 頭 1 1 が 吹 奏 さ れ 、 西 謡瀧鑑蕊錯共催 当りの方は、郡務所まで 巾し上げます。 ご一報下さるようお甑い 池・田●・社長・の柚せん: 考案工・具の発表 圏雄離職瀧謝一繊碓雌灘隙維 さて恒例のおたのしみ揺 が賊られだ。かくて予定どご飛如のように閉会時の 日本鉄板賞へ東洋化学賞、 賑やかな特別出品場 青年部意見発表 笑顔あふれる会場 引の抽せんは、池田商店賞 総まとめをのべる会長 青年部意見発表 満 員 の 会 場 〔4〕 昭和53年2月25日 板 愛 第110号 :W蝋伽藍妬│獅嗣職卿早イ“ ◎労働保険年度更新 ル板ル樋 ネルネ雨 パイパ尺 IS制定〃ごぞんじですか。 上使用されてい樫 についてのお願い 平素は事務組合業務の業 二夕虐層表 ビ虐懐笠 金 名古屋支店建材営業課 場合にはその事業場の て7月にも賞与を受け 賞与の支給状況からみ たと推定される場合に 労働者の平均賃金に乗 ︵一人親方特別加入申込み 書、賃金報告、従業員報告 等︶をご報告願う期日を三 特別給与の算定期間 月十五日必着とお願い致し は1年あるが、その期 て置きましたが、事務処理 がなかったときに受け 料率が千分の○・五%引上 算して、これらの期間 でとなり、雇用保険の保険 の 。⋮⋮・⋮:⋮⋮⋮⋮◎ 労働保険の基礎知識⑩ 。⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮◎ 額が、その人の特別支給 じて得た額を、その被 お手許にご通知申上げまし の 賞 与 の 支 給 率 を 被 災 賜わり厚く御礼申上げます 金として支給されます。 災労働者の7月の賞与 た労働保険年度更新用資料 は、その事業場の7月 務運営に関しご協力ご支援 障害特別一時金遺族特別 額とみなすことになっ に支給日数を乗じて得た 長期傷病補償給付を受 年金、遺族特別一時金に ております。 額にそれぞれ等級に応い けていた方々の特別給与 ついても、労災保険法別 3、長 補噸 償儲 給対 付催 を長 受一 長期 期傷 錫病 靖補 けていた方の特別支給金 額は事業場の閉鎖、帳簿 表第一、第一一の支給日数 つきましては先刻皆様の 書類の焼却等により不明 をそれぞれ用いますので 間中に釦日以上私病又 上二月末日迄に必着下さい は通勤災害で休業があ ますようご協力をお願い申 ということを先に説明し これらの期間がなかっ た で あ ろ う 特 別 給 与 の げられることになりました 総額を下回る場合には のでお含皐おき願います。 アイデアの扇印製品 の算定基礎 な場合が多いと思われる 計算は全く同様でありま 例2 ので、経過措置として、 す。 規則施行日前に生いた事 故に関して支給される傷 病 補 償 年 金 等 の 特 別 支 給 5、その他 適用される就業規則、 の場合にも勿論前述しま たづに被災した場合とか ましたが、雇入後一年経 尚特別加入の給付基礎日 同種の労働者の受けた 額の千円、千五百円が廃止 る た め 、 当 該 労 働 者 に 上ます。 は災害を受けた日以前一 特別給与の額等から推 さ れ 、 一 一 千 円 か ら 一 万 円 ま 特別支給金の基礎年額 年額の一六。九%相当額 た特別給与の総額である 年間に被災労働者が受け したように基礎年額は一 算定期間は一年あるが、 たときに、被災日以前 通勤災害等で長期間休業 1年間に受けたであろ 板倉豊氏︵1月姐日︶ 岡崎支部 深谷清氏︵1月虹日︶ 刈谷支部 石川利一氏︵1月凱日︶ 江南支部 名古屋市中村区名駅3-25-9TEL(052)582-0311 自信をもっておすすめいたします。 《 毒 》 三晃 金 属 工 業 株 式 会 社 I仁琶 お問 い合せ先 、』 金については、給付基礎 とになっております。こ を算定基礎年額とするこ ○○万円が限度でありま す。 したため同僚の方より減 4、特別支給金の額 ⋮ 今回新たに制定された う特別給与の総額を算 ります。 出することになってお 熱田南支部 た場合はどのようになる のか、と言う疑問を持た 額された賞与を受けつい れる方も多いと思います のように計算されて支給 されるかと言うことが、 ので例示により説明を行 五種類の特別支給金はど 最大の関心事だと思いま ないます。 月賞与を受け翌年2月 中川港支部 つつしんでご冥福をお祈 丹下一郎氏︵2月2日︶ り申し上げます。 全国に伸び、る F 尼崎市平左ヱ門町18−40尼崎武庫川工業団地 TELO6−419−3641(代) ラ,= カラ戸組寸雨樋」 社 安鴎 水谷一雄氏︵哩月過日︶ したが、これが支給の基 に被災した労働者の場 8月に採用され、勉 例1 す。そこで簡単でありま になる算定基礎日額の計 えた次第です。傷病補償 合は、算定の基礎とな 算方法について説明を加 れぞれ等級に併給される る特別給与は、四月に 年金、障害補償年金にそ 特別年金、即ち特別支給 受けた賞与だけである が、被災労働者が過1 金も支給日数は同じであ りますから、算定基礎日 eF 第110号 板 愛 昭和53年2月25日 〔5〕 第 1 1 0 号 愛 板 昭 和 5 3 年 2 月 2 5 日 〔 の i 一 ∼ ヘ ー ー ー ー ー ー … 一− … 一一 一 … ‐ ……… 一 …… へ ………………∼ ……… 峠 ii i第30回全国板金業者大会(参加要綱)§ 〈 ノ i 全 国 板 金 工 業 組 合 連 合 会 主 催 の 第 3 0 回 全 国 板 金 業 者 大 会 は 、 昭 和 5 3 年 5 月 1 5 日 、 長 野 県 戸 倉 町 総 合 体 育 館 に 於 て 、 下 記 要 領 ; ミ § ) に よ り 開 催 さ れ る こ と に 決 定 し ま し た 。 諺 ミ 《 !1.開催期日昭和53年5月15日午前10時開会5.参加者名簿昭和53年2月25日 ; j 号 写2.大会会場「戸倉町総合体育館」6.費用納入昭和53年2月25日 》 諺 〉 〈 ご 》 i3.宿泊施設戸倉温泉・上山田温泉 言 〈4.参加費用一般参加者1人10,000円 《 ノ 個 室 希 望 者 1 人 1 2 , 0 0 0 円 § 員 ノ ) 大会のみ参加1人3,000円 ) l Z i 全国板金業者大会参カロコース.(l夜行2泊4日) / ; 、旅行費用約23000円(◎大会参加費用は含まれていません)写 、 ミ さ1日目名古屋駅=名古屋インダー==恵那サービスエリア一中津川インダー‐塩尻《 ) 2 3 : ミ 0 0 ジ ノ I‐一一-松本:−長野6:00 量 》 《 ず2日目(善光寺参拝)−大会会場戸倉上山田温泉(泊)、 ノ 朝 食 8 : 3 0 9 ; 3 0 頃 : 《 》3日目戸倉上山田真田邸.宝物館一:小諸懐古園=軽井沢鬼押し出し園言一_−草津ご 9:0012:00昼食13:0013:3014:3016:00頃/ ( 】 = = 章 津 : 温 ; 泉 ( 泊 ) Z 《 § 》4日目草津==軽井沢::小諸一和田峠士諏訪一伊那北インター ノ 《8:3012:30昼食13:3014:30き ぎ 、 / 名 古 屋 イ ン タ ー 名 古 屋 駅 1 8 : 0 0 頃 ミ ミ f n q竜一60●・ー号、000一・00,匹一・$‘ロー”、0,軸ごO'・ロー、QSO”一"、Q、∼炉、"ハヘ・ODC一¥09,-単clF0へ、M'一句ハW一'6・。∼、”pQへDMF一年,q,0−POP小へ、、90一''10∼6,..一Fもor一,。、、∼uDO#ジーDqw単一,〃『。∼哨00‘『一080J一0000一‘0,,,画B‘09−、,早 ″働きながら板金技能士補の資格が得られる 訓練生を募集します″ 愛知県板金高等職業訓練校では左記要領で新入生の募 集を行います。希望者は左記申込書に記入して入所手続 をして下さい。 募集人員五○名︵申込順に受付︶ 入校資格中卒以上年令不問 出校日毎週火、水、木、︵六時半’九時︶ 期間三ヶ年 技が一流教授陣によって実施される。 教授内容板金技能全般にわたる技術及び労働省より指定された学科実 主な学科一、普通科目︵社会、数学、物理、化学、実用外国語他︶ 材料、材料力学、機械製図、展開図︶ 一一、専門科目︵機械工学、生産工学、板金工作法、溶接法、 下さい。定員になり次第締切ります。 入校手続所定の入校申込書にて訓練校事務所へ四月十日迄に申込んで 入校申込金金一○、○○○円 特典イ、三年修了前に技能照査試験を行い合格した者には、技能 授業料月額三、○○○円 又、一一級技能士検定試験の学科が全面的に免除される。 士補の名称を与えられる。 ロ、修了者は技能検定受験資格職業訓練指導員免許資格や職 ている。 業訓練指導員試験受験資格の面で大幅・承特典が与えられ 問合せは愛知県板金高等職業訓練校事務所 TEL七四一’三六六四 名古屋市千種区今池町ニノ五一 教習場所は名古屋市西灰新道町一ノー○ 愛知県板金高等職紫訓練校 愛知県職業訓練会館内 ◇市バス停浅間町下車西へ五分 ◇市バス停押切下車東へ五分
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