第1会場:講堂 第1会場 教育講演 9:00〜9:50 座長:福島県立医科大学医学部救急医療学講座 田勢長一郎 救急医学に必要な疫学研究手法の基礎と実践 講師:福島県立医科大学医学部疫学講座 大平 哲也 特別講演1 10:00~10:50 座長:三重大学医学部附属病院救命救急センター 今井 寛 救急医療の全体最適化 −近未来の救急医療をICTが救う− 講師:岐阜大学大学院医学系研究科救急・災害医学分野 小倉 真治 特別講演2 11:00~11:50 座長:福島県立医科大学医学部救急医療学講座 鈴木 剛 マイクロ波をエネルギーとする新規手術支援機器の開発 講師:滋賀医科大学BMIC革新的医療システム開発部門 谷 徹 ランチョンセミナー1 12:00~12:50 座長:福島県立医科大学 副学長 谷川 攻一 ビデオ喉頭鏡 講師:国士舘大学大学院救急システム研究科 張替喜世一 講師:福島県立医科大学医学部救急医療学講座 大野 雄康 協賛企業:日本光電株式会社 シンポジウム 「こんなことできたらいいな 救急医療」 13:30~15:50 座長:救急振興財団 山本 保博 S I -1 スマートフォンを使用した情報伝達 福島市消防本部福島南消防署杉妻出張所 三ノ輪 敬 S I -2 ドクターヘリの情報通信システムの活用 中日本航空株式会社 高橋 宏之 S I -3 救急外来におけるITの活用 大崎市民病院 山内 聡 21 S I -4 クリティカルケア領域における看護ケアとIT化への展望 福島県立医科大学附属病院 宮崎 博之 S I -5 先端技術でICUは変わるか? 新潟大学医歯学総合病院集中治療部 本田 博之 S I -6 災害医療のこんなこと 国立病院機構災害医療センター災害医療企画運営部福島復興支援室 小早川義貴 S I -7 シミュレーション教育 獨協医科大学救急医学講座 松島 久雄 S I -8 企業の立場から バーズ・ビュー株式会社 夏井 淳一 S I -9 行政の立場から見た「救急医療のIT化」~予算の確保に向けて~ 福島県企画調整課 馬場 弘至 特別講演(市民公開セミナー) 16:00~17:00 座長:福島県立医科大学医学部放射線災害医療学講座 長谷川有史 医療倫理~医療従事者と患者、市民との対話の回路をひらく 講師:Japan Perspective News(株) ジャーナリスト 藍原 寛子 22 第2会場:6号館 2階 第4講義室 第2会場 一般演題1 「特定行為・処置拡大」 9:00〜9:50 座長:福島市消防本部 安藤 昭夫 コメンテーター:新潟大学医歯学総合研究科救命・救急医学分野 本多 忠幸 1-1 救急救命士のエピペン使用事例 青森地域広域消防事務組合東消防署 蒔苗 新一 1-2 ビデオ硬性挿管用喉頭鏡を使用した気管挿管実施の1症例 一関市消防本部 千葉 仁志 山形市消防本部 古沢 拓也 奥州金ヶ崎行政事務組合消防本部 鈴木 大輔 1-3 救急救命士処置拡大における処置の実施状況及び今後の課題 1-4 ショックにおける静脈路確保の成功率について 1-5 特定行為(低血糖発作に対するブドウ糖液投与)後に、かかりつけの一次医療機関に搬送した症例 一関市消防本部 菅原 特別講演3 正憲 10:00~10:50 座長:株式会社シンク 上野 文彦 人工知能&データーマイニング 講師:県立会津大学画像処理学講座 矢口 勇一 講師:県立会津大学大学院コンピューター理工学研究科 趙 強福 11:00〜11:40 一般演題2 「トリアージ」 座長:磐井病院中央処理室 佐藤加代子 コメンテーター:新潟市民病院救命救急・循環器病・脳卒中センター 田中 敏春 2-1 救急外来トリアージの記載率の推移と成果 市立秋田総合病院救急外来 藤原 江利子 2-2 救急外来における院内トリアージの未実施率低下に向けた検討 秋田赤十字病院救命救急センター救急外来 佐川 朋子 23 2-3 院内トリアージ実施に関する作業を電子カルテと連動させたシステム導入の効果 山形県立中央病院救命救急センター 峯田 雅寛 2-4 院内トリアージの妥当性についての検証~事後検証を実施して~ 仙台市立病院救命救急センター外来 星川 ランチョンセミナー2 美穂 12:00~12:50 座長:国立病院機構災害医療センター災害医療企画運営部 近藤 久禎 総合災害訓練施設を日本に作るには 講師:国立病院機構災害医療センター臨床研究部救命救急センター 小井土雄一 協賛企業:(株)ノルメカエイシア 一般演題3 「CPA・CPR・AED」 13:30〜14:30 座長:置賜広域行政事務組合消防本部 高橋 雄二 コメンテーター:仙台市立病院救命救急部 村田 祐二 3-1 口頭指導時における胸骨圧迫リズムの発信について 岩沼市消防本部 菅井 将 福島市消防本部通信指令課 菱沼 大輔 秋田市消防本部河辺消防署 三浦 亮 秋田市消防本部 渡部 佳也 3-2 口頭指導による胸骨圧迫の有効性 3-3 胸骨圧迫中断時間短縮のために~自動胸骨圧迫装置の活用~ 3-4 PA連携の先着消防隊による除細動で社会復帰した症例 3-5 意識の回復を認めたものの胸骨圧迫を中断できなかった急性冠症候群の1例 一関市消防本部 佐藤 慶直 長岡市消防本部 山崎 憲和 3-6 AEDは有効活用されているか 一般演題4 「外傷」 14:40〜15:50 座長:太田西ノ内病院救命救急センター 松本 昭憲 コメンテーター:新潟市消防局 川田 隆康 4-1 外傷CPAに対し民間航空ヘリでドクターデリバリーを実施した症例 南会津地方広域市町村圏組合消防本部 厨子 24 武 4-2 当直帯に緊急手術を要する外傷患者が来たら、予後は日中に比べ悪くなるか? 一般財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院麻酔科/救命救急センター 大野 雄康 つがる西北五広域連合つがる総合病院一般・内視鏡・心血管・乳腺外科 村上 第2会場 4-3 ショックを呈した腹部刺創による腹壁動脈損傷の1救命例 健 4-4 玩具による幼児の穿通性頭部外傷の1例 山形大学医学部附属病院卒後臨床研修センター 早坂 達哉 4-5 救出前より医療活動を行った車内閉じ込め外傷の一例 石巻赤十字病院 森野 杏子 4-6 くも膜下出血による心肺停止が疑われたが、司法解剖により外傷性の橋延髄部分離断が死因と 確定された1例 太田西ノ内病院救命救急センター・麻酔科 橋本 克彦 4-7 八戸ドクターヘリ、ドクターカーが要請されなかった重症外傷にアンダートリアージは存在す るか? 八戸市立市民病院救命救急センター 濱舘 一般演題5 「消化器疾患・感染症・その他の内因性疾患」 香葉 16:00〜17:00 座長:福島県立医科大学附属病院麻酔科 池上 之浩 5-1 CT検査にて偶発的に多量のFree airを認めた、無症状の腸管気腫症の1例 福島県立医科大学附属病院高度救命救急センター 和田 知紘 一般財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院救命救急センター 松本 昭憲 5-2 診断が遅れた両側巨大鼡径ヘルニアの1例 5-3 高度溶血を来たし急激な経過をたどったClostridium perfringens敗血症の1例 米沢市立病院研修医 渡邉 要 石巻赤十字病院 遠山 昌平 5-4 Pasteurella multocida敗血症の一例 5-5 気腫性膀胱炎に起因する膀胱破裂により急性汎発性腹膜炎を発症した一例 岩手県立中央病院消化器外科 齋藤 之彦 5-6 左血胸および左頸部皮下出血を呈し、TAEにて救命し得たvon Recklinghausen病の一例 会津中央病院救命救急センター 入江 翔一 25 第3会場:6号館 2階 第3講義室 一般演題6 「内分泌代謝環境異常」 9:00〜9:50 座長:みやぎ県南中核病院救急科 救命救急センター 川上 一岳 コメンテーター:仙台市消防局 佐々木隆広 6-1 社会復帰した低体温による心停止の1例 新潟大学医歯学総合病院高次救命災害治療センター 福原 宗 6-2 中枢加温せずに救命できた重症偶発性低体温症の一例 新潟県厚生連長岡中央綜合病院循環器内科 三浦 要平 6-3 脳卒中症状を呈する低血糖傷病者にブドウ糖投与を実施した症例 小千谷市消防本部 星野 紀幸 6-4 八戸ドクターカーが搬送した低血糖患者124人の検討-救急救命士の処置範囲拡大にむけて- 八戸市立市民病院救命救急センター 吉村 有矢 一般財団法人 脳神経疾患研究所附属総合南東北病院 救急センター 羽入 景子 6-5 救急センターにおける低血糖症例の実態調査 特別講演4 10:00~10:50 座長:山形県立中央病院 森野 一真 システム開発におけるデザインの重要性 講師 株式会社テオ 岸井 一 一般演題7 「看護ケア」 11:00〜11:40 座長:長岡赤十字病院 大川 玲子 コメンテーター:福島県立医科大学 根本 千秋 7-1 CNS-FACEを用いて得られた救急患者家族への看護ケア~滞在時間との視点から~ 公益財団法人宮城厚生協会坂総合病院 松浦 誠史 7-2 生命維持装置を装着した安静度に制限のある患者への呼吸ケアの検討 東北大学病院高度救命救急センター 柳沼 未紗季 7-3 救命救急センターにおける高位脊髄損傷患者の不眠の要因と看護介入の検討 東北大学病院高度救命救急センター 佐藤 26 雅紗子 7-4 突発性嚥下困難で発症した認知症―経口摂取トレーニングによる経管栄養・胃瘻造設回避 済生会新潟第二病院看護部 大久保 幸子 第3会場 ランチョンセミナー3 12:00~12:50 座長:岩手医科大学医学部災害医学講座 眞瀬 智彦 救急医療改善のための見える化の重要性 〜救急情報インフラとしてのe-MATCH運用から 講師:三重大学医学部附属病院救命救急センター 今井 寛 一般演題8 「中枢神経疾患」 13:30〜14:20 座長:大崎市民病院鹿島台分院 大庭 正敏 8-1 除神経過敏へのノルアドレナリン投与から頻脈発作を繰り返したパーキンソン病の1例 済生会新潟第二病院救急科 田山 雅雄 8-2 一過性の中枢神経症状を伴う頭痛を呈した妊娠初期若年女性の一例 福島県立医科大学附属病院救急医療学講座 海老原 研一 公立置賜総合病院救命救急センター 高木 慎也 みやぎ県南中核病院 入間田 大介 8-3 可逆性脳梁膨大部病変を認めた1成人例 8-4 当院救急外来でのオタワ基準の検討 8-5 当院救命救急センターで初診時に診断がつかなかった脳神経疾患の検討 山形県立中央病院脳神経外科 横川 一般演題9 「循環器疾患」 裕大 14:30〜15:10 座長:弘前大学大学院医学系研究科救急災害医学講座 花田 裕之 コメンテーター:太田西ノ内病院 國分 秀人 9-1 当院における緊急胸部大動脈ステントグラフト内挿術の治療成績 岩手県立中央病院心臓血管外科 鷹谷 紘樹 総合南東北病院外科 藁谷 暢 9-2 ピットフォールに陥った心疾患の2症例 9-3 ドクターヘリ搬送に画像転送システムを使用したAMI患者の一症例 福島県立医科大学附属病院救命救急センター 戸田 陽子 27 9-4 当院救急部におけるDoor to Balloon Timeの現状評価およびその改善策立案に向けた実態調査 山形大学医学部附属病院 高度集中治療センター 高橋 一般演題10 「心電図伝送」 千晶 15:20〜16:00 座長:伊達地方消防組合消防本部 菅野 清人 コメンテーター:東北大学病院高度救命救急センター 遠藤 智之 10-1 プレホスピタル12誘導心電図電送システム導入がDoor to Balloon timeに与える影響 岩手県立二戸病院循環器科 酒井 敏彰 10-2 秋田県北地域におけるACSの救急搬送状況と12誘導心電図伝送システムの可能性 秋田労災病院内科 熊谷 真史 10-3 プレホスピタルへの12誘導心電図伝送システムの導入による現場活動及びDTBTへの影響に ついて 二戸地区広域行政事務組合消防本部 松田 繁勝 10-4 救急車から医療機関への12誘導心電図伝送の有用性について 盛岡地区広域消防組合消防本部紫波消防署 藤村 一般演題11 「災害医療」 貴之 16:10〜17:00 座長:秋田大学医学部附属病院集中治療部 奥山 学 コメンテーター:相馬地方広域消防本部 横山 良平 11-1 岩手県大船渡市・陸前高田市(気仙地区)における3.11後被災者血圧および脳卒中3年9カ月の 継時的動向分析:第12報 岩手県立大船渡病院救命救急センター 山野目 辰味 岩手県立大船渡病院救命救急センター 山野目 辰味 11-2 被災地出稼ぎ労働者の傷病発生状況:第2報 11-3 災害時における傷病者情報リアルタイム共有に関する一考察 仙台市消防局 白田 勝也 11-4 3.11岩手県大船渡市・陸前高田市避難所被災者入院の分析~避難所被災者の防ぎ得た死について~ 岩手県立大船渡病院 山野目 辰味 弘前大学医学部附属病院高度救命救急センター 伊藤 勝博 11-5 災害医療・被ばく医療の教育体制 28 第4会場:6号館 1階 第2講義室 第4会場 一般演題12 「急性中毒」 9:00〜9:50 座長:福島県立医科大学地域救急医療支援講座 伊関 憲 12-1 濃厚クエン酸飲料の大量誤飲により、代謝性アシドーシスを来たし死亡した一例 大崎市民病院救命救急センター 高橋 和博 石巻赤十字病院救命救急センター 小林 正和 山形大学医学部附属病院卒後臨床研修センター 青野 智典 12-2 当院における有機リン中毒の検討 12-3 遅発性脳症をきたした一酸化炭素中毒の一例 12-4 構音障害を主訴に来院したテグレトール中毒の1例 市立秋田総合病院救急科 船木 玲奈 12-5 カルシウム拮抗薬の急性中毒に対して塩化カルシウムとインスリン投与が著効したと考えられ る1例 国立病院機構仙台医療センター救急科 加賀谷 特別講演5 知己雄 10:00~10:50 座長:福島県立医科大学地域救急医療支援講座 伊関 憲 ネパールの救急医療 講師:NGO クロス 楢戸健次郎 一般演題13 「取り組み工夫1」 11:00〜11:40 座長:弘前大学医学部附属病院総合診療部 加藤 博之 コメンテーター:青森地域広域事務組合消防本部 溝江 博文 13-1 ICTを活用した応急手当普及啓発のツールの普及について 仙台市消防局 森 俊三 13-2 ファイルメーカー Pro13で作成したドクターヘリ運航のデータベースの使用経験 青森県立中央病院救命救急センター 齋藤 兄治 13-3 山形県北庄内地区での救急現場写真の活用~救急隊から見て 酒田地区広域行政組合消防本部 佐藤 忠博 29 13-4 山形県北庄内地区での救急現場写真の活用 ~病院の立場から 日本海総合病院救命救急センター 緑川 一般演題14 「取り組み工夫2」 新一 13:30〜14:10 座長:盛岡地区広域消防組合消防本部 髙橋 俊春 コメンテーター:秋田赤十字病院救命救急センター 小笠原美奈 14-1 病院収容困難から消防署を活動拠点としたドクターヘリとの連携 相馬地方広域消防本部 濱名 修 福島市消防本部福島消防署 齋藤 輝暁 宮城県大崎市民病院救命救急センター 永山 由香 秋田市消防本部秋田消防署 長岡 竜司 14-2 福島市消防本部における医師搬送システム運用の現状と課題 14-3 非常通報システム導入に向けての取り組み 14-4 緊急通報装置から見える今後の救急活動 一般演題15 「取り組み工夫3」 14:20〜15:10 座長:秋田消防本部 木山 強 コメンテーター:会津中央病院救命救急センター 土佐 亮一 15-1 地域包括ケアシステム構築に向けた当院および新発田北蒲原医師会の取り組み 新潟県立新発田病院救命救急センター 木下 秀則 15-2 高齢者施設からの救急受診では、救急外来受診時連絡票が、ERナースの労力を軽減する。 津軽保健生活協同組合健生病院救急集中治療部 太田 正文 西村山広域行政事務組合消防署 飯野 幸広 西村山広域行政事務組合消防本部 海野 力矢 上山市消防本部 吉田 竜朗 15-3 救命胴衣と搬送器具の紹介 15-4 点滴棒を使用せず輸液を継続する方法 15-5 上山市消防本部における現場滞在時間の現状について 30 一般演題16 「教育研修1」 15:20〜16:10 座長:安達地方広域行政組合消防北消防署 鴫原 正治 第4会場 コメンテーター:日本海総合病院 時松 緑 16-1 若手救急救命士の職務能力向上についての考察 須賀川地方広域消防組合須賀川消防署長沼分署 川上 竜太郎 16-2 救急業務に携わる職員の教育体制構築に向けて~秋田市の取り組み~ 秋田市消防本部河辺消防署 石塚 文則 福島県立医科大学附属病院高度救命救急センター 野地 成子 16-3 夜間災害発生時の机上シミュレーションの成果と課題 ~救命救急センターリーダー看護師の役割について~ 16-4 救命の連鎖が繋がり社会復帰に至った1例~通信指令員の教育効果について~ 新潟市消防局救急課 松永 亮 16-5 民間救急救命士養成校における新たな試み~ USAR技術の基本と瓦礫の下医療の教育~ 弘前医療福祉大学短期大学部救急救命学科 立岡 一般演題17 「教育研修2」 伸章 16:20〜17:00 座長:福島市消防本部 三浦 将信 コメンテーター:いわき市立磐城共立病院救命救急センター 小山 敦 17-1 ICLSとJMECC -どっちを、いつ研修医に受けさせる?― 長岡赤十字病院 江部 克也 17-2 当消防本部の携帯119通報の現状を踏まえた指令室と救急隊の取り組み 名取市消防本部名取市消防署 菊地 佳彦 17-3 当署における「救命処置確認カード」配布の取組みについて 新潟市江南消防署 長谷川 秀行 17-4 早期認識力の向上とその効果 伊達地方消防組合消防本部 菅野 孝 31 第5会場:6号館 1階 第1講義室 認定看護師セミナー 10:00~11:30 これだけは押さえておきたい!急変対応! 座長:太田西ノ内病院 岩瀬左代子 講師:福島県立医科大学附属病院高度救命救急センター 宮崎 博之 特別講演6 15:00~16:00 座長:福島県立医科大学医学部救急医療学講座 塚田 泰彦 行動計画 いかに立案し、実行するか 講師:防衛省総合幕僚監部 清住 哲郎 一般演題18 「その他」 16:10〜17:00 座長:仙台市立病院 板橋 智也 コメンテーター:岩手県立磐井病院麻酔科 須田 志優 18-1 自殺企図患者リスク評価シート活用における現状と今後の課題 津軽保健生活協同組合健生病院救急外来 葛西 美香子 18-2 東日本大震災後自殺企図患者の動向 石巻赤十字病院救命救急センター 石橋 悟 仙台市立病院救命救急センター外来 丸川 祐子 18-3 救急外来において緊急手術となった患者の術前のニード 18-4 タイムプレッシャーテストを体験した看護師の危機意識の変化 岩手医科大学附属病院 鈴木 優 福島県立医科大学附属病院救命救急センター 武藤 博子 18-5 A病院におけるコードブルーの現状と課題 32
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