愛媛県の労働災害の推移

推移(全産業)
愛媛の労働災害の推移(
:死亡者
:死傷者
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
年
33 河川工事現場で落石(33/1・9名死亡・三島)
5,172
※第1次災防計画(33/8)
5,584
34 ※第1回建設事業ノーダン運動
35 ずい道内落盤(34/9・7名死亡・宇和島)
6,084
食料品工場で二硫化炭素蒸気爆発(37/7・7名死傷・松山)
63
5,314
87
5,553
41 飛行機墜落(41/11・5名死亡・松山)
42
5,536
43
死傷者
※第3次災防計画(43/4)
休業8日以上
50
51
52
(33∼47年)
工場の屋上陥没(45/3・177名負傷・新居浜)
死傷者
60
79
64
5,356
3,149
38
36
44
2,951
4
2,834
5
2,796
6
43
ヘリコプター墜落(3/9・3名死傷・松山)
32
2,560
8
41
31
2,560
10
2,263
11
2,139
12
2,130
13
2,128
14
2,032
15
1,991
16
44
33
30
26
28
23
1,905
1,780
1,537
28
26
1,709
※第9次災防計画(10/4)
橋梁工事で架設桁落下(10/6・8名死傷(7名死亡)・今治)
化学工場廃水ピットで硫化水素中毒(12/7・3名死亡・今治)
ケーブルクレーンの運搬設備からつい落(14/11・8名負傷・松
ケーブルクレーンの
25
1,797
1,440
製紙工場ピットで酸欠(8/8・3名死傷・伊予三島)
32
2,060
17
貝採取中、サメに襲われる(4/3・1名死亡・松山)
※第8次災防計画(5/4)
支保工桁落下(5/5・3名死傷・今治)
溶媒回収ドラム爆発(5/7・4名死傷・新居浜)
33
2,619
9
※第7次災防計画(63/4)
ジブクレーン倒壊(63/12・8名死傷・八幡浜)
建設死亡災害ゼロ(平成元年・松山)
40
34
2,660
7
22
45
タンカー燃料タンク爆発(57/4・5名死傷・今治)
ずい道工事中ガス突出爆発(57/9・6名負傷・松山)
※第6次災防計画(58/4)
引込みクレーン転倒(59/12・9名死傷・今治)
38
3,327
2
21
42
37
3,223
3,113
20
47
3,737
3,394
元
船積運搬機解体中に部品落下(54/1・3名死亡)
4,437
3,758
60
※第5次災防計画(53/4)
74
51
4,111
59
3
60
5,398
4,888
58
63
58
44
34
62
91
5,098
休業4日以上
貨物船内塗装中、トルエン中毒(54/9・被災7名・今治)
61
97
84
5,177
5,363
57
89
5,976
5,350
54 艤装中の冷凍船火災(53/12・11名死傷・今治)
55
19
73
4,969
5,362
18
死亡者過去最多
(製造業で大幅増加)
5,374
※労働安全衛生法施行(47/10)
油積船修繕中、ナフサ爆発(47/6・3名死亡・今治)
ミカン畑モノレール逆走(47/12・6名負傷・松山)
土砂崩壊(48/2・3名死亡・松山)
※第4次災防計画(48/4)
廃油処理船修理中、爆発(48/11・6名死傷・今治)
橋梁型枠支保工倒壊(50/2・8名負傷・八幡浜)
油水分離タンク爆発(50/8・7名死亡・今治)
死亡者
過去最多
88
5,616
53
56
84
83
5,847
47
49
73
5,197
5,601
45
48
80
5,263
40
46
85
5,546
38 ポリエチレン研究室内爆発(38/12・10名負傷・新居浜)
39 ※第2次災防計画(38/4)
44
92
59
5,898
36 ずい道内メタンガス爆発(36/12・8名負傷)
37
死
亡
者
70
※第
※第10次労働災害防止計画(15/4)
化学工場
化学工場でCOが漏出し、CO中毒(15/7・15名死傷・松山)
原油タンク内の清掃作業中に火災(18/1・7名死傷(5名死亡)・今治)
原油
27
15
19
死
傷
者
※第
第11次労働災害防止計画(20/4)
23
0(注) 1 グラフの死傷者数は、労働者死傷病報告によるもので、昭和48年から昭和62年の間は労災給付
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000労災給付データによる。
6,000
2 重大災害の( )内は、発生年月、被災者数及び所轄労働基準監督署を示す。
7,000
8,000
9,000
10,000