平成 26年度事業報告貸借対照表平成 27 年 3 月 31 日現在（単位 : 円）現預現小け国期便の新保求産事他株・業業失証補債受用厚連連未未合償生合経償勘仮保合有証予価券 47,893,538,000 債 22,389,038,000 25,497,500,000 券 0 式証約不用不動動動会収金見務見債券権産 46,071,912 産会過返返権権基出資勘利保金険 651,501,131 借雑職失償準給備与引補証権保金補債険償て当ん金金 3,623,678,475 661,272,653 940,902,415 10,464,972,539 務 583,358,541,936 金 0 金長期短期入 0 0 借入借入 0 金金 0 (うち日本政策金融公庫分) （ 0） (うち日本政策金融公庫分) （ 0）金収支差額変動準備金造成資金勘仮険受納付未経未払未過払保保証険費 0 0 定 10,805,332,089 金 175,948,933 金損失補償納付金 0 0 損失補償補てん金保 2,952,707,129 348,590,202 49,678,606 料 10,221,613,677 用 5,114,084 計 656,458,510,146 料 4,386,587 2,091,029,655 403,514,818 0 3,916,353 計求 583,358,541,936 定料保 10,351,672,129 270,833,200 息損 0 金金退 0 4,553,490 任求償権償却準備金 4,553,490 697,573,043 金証 7,000,000 産定払 0 債所有動産・不動産譲雑益 14,471,000,000 備 0 20,024,992 8,856,345,321 収支差額変動準備金準託 0 32,132,810,039 23,276,464,718 金 7,947,194,000 0 金額金基金債方金責金証産 1,141,397,611 再生ファンド出資事損貯信価株受預基財金金預 0 本制度改革促進基金預銭 278,161 基 9,108,616,603 知通 278,161 貸方科目金通社動手金地そ切預郵金額金座定有金当普金借方科目 0 51,113,134 1,361,652,150 656,458,510,146 合財産目録平成 27 年 3 月 31 日現在（単位 : 円）科目現預金有銭価けその他有損失補償動保求譲雑合資産産証・債受償勘金信証不価金務債動見見 278,161 責 0 退金 9,108,616,603 券 47,893,538,000 託証金額券産返返権権定計 4,553,490 697,573,043 10,351,672,129 583,358,541,936 2,952,707,129 任科目準｜茨城県信用保証協会ディスクロージャー 2015 備金求償権償却準備金損保求借雑職償失給証権与補補入引債て勘償当ん金金務金金金額 3,623,678,475 661,272,653 940,902,415 10,464,972,539 583,358,541,936 0 0 定 10,805,332,089 計 609,854,700,107 0 2,091,029,655 656,458,510,146 合正味財産 38 負債 46,603,810,039 IBARAKI GUARANTEE 2015 借方貸方基本財産現金・預け金保証の利用を推進するため、金融機関に預け入れしています。株式会社の資本金に相当します。地方公共団体や金融機関等から拠出された「基金」と、過去の収支差額繰り入れ分の累計である「基金準備金」の2つから構成されています。現金・預け金 91.1億円基本財産 321.3億円有価証券代位弁済の支払準備資産として、地方債・社債を保有し、運用しています。また、保証協会債権回収（株）および保証協会システムセンター（株）に出資しています。有価証券 478.9億円求償権収支差額変動準備金収支の差額に欠損が生じた場合や、急激な保証の増大等により基本財産の増強が必要となった場合に取り崩し、協会経営が不安定になることを防ぎます。収支差額変動準備金 144.7億円金融機関に代位弁済し取得した債権が求償権です。なお、決算上の求償権は、代位弁済した金額から、回収金ならびに償却分（保険金償却・損失補償金償却・自己償却）を控除した額を計上しています。責任準備金 36.2億円退職給与引当金 9.4億円未経過保険料日本政策金融公庫に支払った保険料のうち、翌事業年度に係る前払い額を計上しています。（注2）動産・不動産 7.0億円その他 7.3億円求償権償却準備金 6.6億円損失補償金 1.1億円求償権 29.5億円未経過保証料 102.2億円未経過保険料 13.6億円未経過保証料受入保証料のうち、翌事業年度以降に係る前受け額を計上しています。その他 5.8億円（注 1）千万円未満を四捨五入しているため、項目間の合計は必ずしも一致しません。（注 2）損失補償金見返（資産）の全額、および損失補償金（負債）のうち損失補償金見返（資産）と同額を除いています。（注 3）保証債務見返（資産）および保証債務（負債）の全額を除いています。茨城県信用保証協会ディスクロージャー 2015 ｜ 39