電話交換設備・ナースコールシステム - 横浜労災病院

入
札
公
告
(
工
事
)
次のとおり一般競争入札に付します。
平成27年4月7日
独立行政法人労働者健康福祉機構
横
浜
労
契約担当役
1
災
院長
病
院
西 川
哲 男
工事概要
(1)工 事 名
病院通信設備(電話交換設備・ナースコールシステム)更新工事
(2)工事場所
神奈川県横浜市港北区小机町3211番地
(3)工事内容
詳細は別添仕様書のとおり
(4)工
2
横浜労災病院
期 契約締結日から平成27年9月30日まで
競争参加資格
(1)予算決算及び会計令(以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しない者
であること。ただし、未成年者、被保佐人または被補助人であって、契約締結のた
めに必要な同意を得ている者については、この限りでない。
(2)予決令第71条の規定に該当しない者であること。
(3)厚生労働省競争参加資格において「電気通信」のA又はBの等級に格付され、関
東・甲信越ブロックの競争参加資格を有する者であること。(会社更生法に基づき
更生手続き開始の申立てがなされている者または民事再生法に基づき再生手続き開
始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、関東・甲信越ブロッ
クの一般競争参加資格の再認定を受けていること。)
(4)会社更生法に基づき、更生手続開始の申立がなされている者又は民事再生法に基
づき再生手続開始の申立てがなされている者((3)の再認定を受けた者を除く)
でないこと。
(5)経営事項審査結果通知書に記載された該当工事の総合評点が850点以上である
こと。
(6)過去3年以内に450床以上の病院における電気通信工事の実績を有する者であ
ること。(実績に該当する契約書の写しを提出すること。)
(7)品質マネジメントシステム規格(ISO9001)又は環境マネジメントシステム(ISO14
001)の認証を取得している者であること。(取得証明書の写しを提出すること。)
(8)ISMS認証を取得している者であること。(取得証明書の写しを提出すること。)
(9)建設業法に基づき電気通信工事業に係わる監理技術者または主任技術者を専任で配置す
ること。当該技術者は開札日において、直接的かつ恒常的な雇用関係にあり、当該雇用期
間が3ヶ月以上経過しており、他の工事に従事していない者でなければならない。
(当該技術者について雇用期間が確認できる書類および技術者認定証の写しを提出するこ
と。)
(10)現場代理人は、開札日において、直接的かつ恒常的な雇用関係にあること。当該雇用期
間が3ヶ月以上経過していなければならない。
(当該技術者について雇用期間が確認できる書類の写しを提出すること。)
(11)本公告に示した工事を契約担当役が指定する日時、場所に十分に納入することができる
ことを証明した者であること。
(12)その他契約担当役が必要と定める資格を有する者であること。
3
入札手続等
(1)担当部課
〒222-0036
神奈川県横浜市港北区小机町3211番地
横浜労災病院会計課契約係
電話
担当者
大山
勇太
045-474-8111
(2)入札説明書の交付期間、場所及び方法
平成27年4月7日から平成27年4月17日17時まで
上記3(1)の場所にて交付する。
(3)入札書の受領期限、場所及び提出方法
平成27年4月21日13時まで横浜労災病院会計課契約係へ持参すること。
(4)開札の日時及び場所
平成27年4月22日14時
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横浜労災病院管理棟3階AV講義室
その他
(1)手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨に限る。
(2)入札保証金及び契約保証金 免除。
(3)入札の無効
本公告に示した競争参加資格のない者のした入札、申請書または資
料に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効と
する。
(4)入札者に要求される事項封印した入札書に本公告に示した工事を納入できることを
証明する書類を添付して入札書の受領期限までに提出しなければならず、当該書類に
関し、開札日の前日までの間において、契約担当役から説明を求められた場合は、そ
れに応じなければならない。
(5)落札者の決定方法
労働者健康福祉機構会計細則第42条の規定に基づいて作成さ
れた予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者
とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契
約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるときまたはその者
と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく
不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した
他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする。
(6)契約書作成の要否
要。
(7)当該工事に直接関連する他の工事の請負契約を当該工事の請負契約の相手方との随
意契約により締結する予定の有無
無。
(8)詳細は入札説明書による。
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資料の作成に関する事項
資料は、入札説明書に示す作成要領及び留意事項等に基づき作成するものとする。