仕様書

当初設計書
設
精
計
算
起工番号
:
消総第 1 号
工期
会計年度
:
平成 27 年度
単価世代: 平成27年04月01日 公共
事業名
:
工事名
:
諸経費率: 平成27年4月
筑後地域消防指令センター外構工事
設計部課名:
都市建設部
工事場所
久留米市 山川沓形町 地内
:
公園緑化推進課
(当初設計)
設
排水工
横断側溝 L=20m
自由勾配側溝 L=64m
管渠型側溝 L=7m
集水桝 N=16基
計
舗装工
アスファルト舗装 A=618㎡
コンクリート舗装 A=216㎡
の
概
要
: 175
施設工
歩車道境界ブロック L=156m
地先境界ブロック L=14m
外周フェンス L=163m
日間
筑後地域消防指令センター外構工事
本
費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目
工
事
数
量
費
単位
内
訳
単
価
書
金
額
明細単価番号
基
準
本工事費
1
式
1
式
明 1-
1号
1
式
明 1-
2号
1
式
明 1-
3号
1
式
明 1-
4号
1
式
明 1-
5号
1
式
明 1-
6号
1
式
明 1-
7号
1
式
明 1-
8号
1
式
1
式
土工
排水工
舗装工
施設工
付帯工
撤去工
植栽基盤工
設備工
直接工事費計
処分費・投棄料等
処分費・投棄料等(直工内:自動集計用)
1
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
本
費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目
工
事
数
量
費
単位
内
訳
単
価
書
金
額
明細単価番号
基
準
共通仮設費計
1
式
1
式
1
式
50
人日
1
式
1
式
1
式
1
式
1
式
1
式
1
式
共通仮設費(積上げ)
安全費(積上げ)
交通誘導警備員B
昼間(実働8時間)交替要員無し
S 1- 24 号
共通仮設費(率化)
共通仮設費率分
純工事費
現場管理費
工事原価
一般管理費等率分
契約保証に係る補正額
一般管理費等額計
2
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
本
費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目
工
事
数
量
費
単位
内
訳
単
価
書
金
額
明細単価番号
基
準
工事価格
1
式
1
式
消費税等相当額
合計
3
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1-
1 号 明細書 】
1
土工
名
称
・
掘削 オープンカット
土砂 50000m3未満
押土無し 障害無し
路体(築堤)盛土
4.0m以上 敷均し+締固め 10000m3未満
障害無し
床掘り
土砂 小規模
埋戻し
小規模
土砂
土砂等運搬
標準 バックホウ山積0.8m3(平0.6) 土砂
運搬距離3.0km以下 DID区間有り
建設発生土処分料
第3種建設発生土
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
589
m3
P 1-
1号
18
m3
P 1-
2号
188
m3
P 1-
3号
115
m3
P 1-
4号
629
m3
P 1-
5号
629
m3
基
式
当り
準
計
4
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1-
2 号 明細書 】
1
排水工
名
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
U型側溝240型
240×240 グレーチング(歩道用細目-滑り止め型)
14
m
代 1-
1号
20
m
代 1-
2号
5
m
代 1-
3号
45
m
代 1-
4号
6
m
代 1-
5号
8
m
代 1-
6号
2
m3
代 1-
7号
2
枚
代 1-
8号
56
枚
代 1-
9号
7
m
代 1- 10 号
12
m
代 1- 11 号
7
m
代 1- 12 号
横断側溝
300×300 グレーチング付
自由勾配側溝
300×300 縦断用
自由勾配側溝
300×400 縦断用
自由勾配側溝
300×500 縦断用
自由勾配側溝
300×600 縦断用
インバートコンクリート
自由勾配側溝
蓋版設置
自由勾配側溝300用Gr蓋(L=1000mm)
蓋版設置
自由勾配側溝300用Con蓋(L=500mm)
管渠型側溝
300 標準タイプ
側溝改修
グレーチング付 T-25 横断用
横断暗渠200
5
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1- 2 号 明細書 】
(続 き)
名
称
1
排水工
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
排水管
VPφ150
60
m
代 1- 13 号
16
m
代 1- 14 号
41
m
代 1- 15 号
33
m
代 1- 16 号
1
基
代 1- 17 号
1
基
代 1- 18 号
1
基
代 1- 19 号
1
基
代 1- 20 号
1
基
代 1- 21 号
1
基
代 1- 22 号
1
基
代 1- 23 号
1
基
代 1- 24 号
排水管
VPφ200
地下暗渠排水管
φ100 波状管(有孔管) ダブル構造
地下暗渠排水管
φ150 波状管(有孔管) ダブル構造
集水桝A-1
500×H390 T-25 普通目 ボルト固定
集水桝A-2
500×H400 T-25 普通目 ボルト固定
集水桝A-3
500×H400 T-25 普通目 ボルト固定
集水桝A-4
500×H520 T-25 普通目 ボルト固定
集水桝A-9
500×H520 T-2 細目 落し込み鎖付
集水桝A-10
500×H490 T-2 細目 落し込み鎖付
集水桝A-11
500×H740 T-25 普通目 ボルト固定
集水桝B-5
500×H450 T-25 細目 ボルト固定
6
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1- 2 号 明細書 】
(続 き)
名
称
1
排水工
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
集水桝B-6
500×H590 T-25 細目 ボルト固定
1
基
代 1- 25 号
1
基
代 1- 26 号
1
基
代 1- 27 号
1
基
代 1- 28 号
1
基
代 1- 29 号
1
基
代 1- 30 号
1
基
代 1- 31 号
1
基
代 1- 32 号
12
基
代 1- 33 号
3
基
代 1- 34 号
3
基
代 1- 35 号
2
基
代 1- 36 号
集水桝C-19
500×H440 T-25 普通目 ボルト固定
集水桝C-20
500×H430 T-25 普通目 ボルト固定
集水桝C-21
500×H450 T-25 細目 ボルト固定
集水桝C-22
500×H350 T-25 細目 ボルト固定
集水桝C-23
500×H470 T-25 細目 ボルト固定
集水桝C-24
500×H490 T-25 細目 ボルト固定
集水桝C-25
500×H470 T-25 細目 ボルト固定
角型桝①
240×H300未満 普通目グレーチング蓋含む
角型桝①
240×H300未満 細目グレーチング蓋含む
角型桝②
240×H400未満 普通目グレーチング蓋含む
角型桝②
240×H400未満 細目グレーチング蓋含む
7
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1- 2 号 明細書 】
(続 き)
名
称
1
排水工
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
角型桝③
240×H500未満 普通目グレーチング蓋含む
2
基
代 1- 37 号
3
基
代 1- 38 号
1
基
代 1- 39 号
角型桝③
240×H500未満 細目グレーチング蓋含む
横断側溝桝C-18
300×H400用 T-25 普通目
計
8
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1-
3 号 明細書 】
1
舗装工
名
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
アスファルト舗装A
表層(車道・路肩部) 厚45mm以上55mm未満
再生密粒度アスコン(13)
平均幅員1.4m以上 プライムコート 締固密度2.35
上層路盤(車道・路肩部)
125mm超150mm以下
再生粒度調整砕石 RM-25
下層路盤(車道・路肩部)
175mm超200mm以下
再生クラッシャーラン RC-40
路床安定処理
Fe石灰工法
1
式
424
m2
P 1-
6号
424
m2
P 1-
7号
424
m2
P 1-
8号
424
m2
代 1- 40 号
1
式
71
m2
P 1-
6号
71
m2
P 1-
9号
1
式
121
m2
P 1- 10 号
121
m2
P 1- 11 号
1
式
アスファルト舗装B
表層(車道・路肩部) 厚45mm以上55mm未満
再生密粒度アスコン(13)
平均幅員1.4m以上 プライムコート 締固密度2.35
上層路盤(車道・路肩部)
125mm超150mm以下
再生クラッシャラン RC40
アスファルト舗装C
表層(歩道部) 平均厚25mm以上35mm未満
再生密粒度アスコン(13)
平均幅員1.4m以上 プライムコート 締固密度2.20
上層路盤(歩道部)
75mm超125mm以下
再生クラッシャラン RC40
アスファルト舗装D
9
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1- 3 号 明細書 】
(続 き)
名
称
1
舗装工
・
規
表層(車道・路肩部) 厚45mm以上55mm未満
再生密粒度アスコン(13)
平均幅員1.4m以上 プライムコート 締固密度2.35
上層路盤(車道・路肩部)
75mm超125mm以下
再生粒度調整砕石 RM-25
コンクリート舗装A
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
2
m2
P 1-
2
m2
P 1- 12 号
1
式
205
m2
代 1- 41 号
205
m2
P 1-
205
m2
代 1- 40 号
1
式
11
m2
代 1- 42 号
11
m2
P 1- 11 号
1
式
1
m2
P 1- 13 号
1
m2
P 1- 14 号
基
式
当り
準
6号
コンクリート舗装
舗装厚15cm
上層路盤(車道・路肩部)
125mm超150mm以下
再生クラッシャラン RC40
路床安定処理
Fe石灰工法
9号
コンクリート舗装B
コンクリート舗装
舗装厚10cm
上層路盤(歩道部)
75mm超125mm以下
再生クラッシャラン RC40
誘導ブロックA
特殊ブロック舗装設置
30cm×30cm
上層路盤(歩道部)
75mm超125mm以下
クラッシャラン C-40
10
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1- 3 号 明細書 】
(続 き)
名
称
1
舗装工
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
誘導ブロックB
1
式
4
m2
P 1- 15 号
4
m2
P 1- 12 号
4
m2
P 1-
4
m2
代 1- 40 号
1
式
0.1
m2
特殊ブロック舗装設置
30cm×30cm
上層路盤(車道・路肩部)
75mm超125mm以下
再生粒度調整砕石 RM-25
下層路盤(車道・路肩部)
175mm超200mm以下
再生クラッシャーラン RC-40
路床安定処理
Fe石灰工法
8号
誘導ブロックC
誘導ブロック
貼付式
代 1- 43 号
計
11
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1-
4 号 明細書 】
1
施設工
名
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
縁石A
歩車道境界ブロック 150/170×200×600
156
m
代 1- 44 号
5
m
代 1- 45 号
9
m
代 1- 46 号
39
m
代 1- 47 号
1
箇所
代 1- 48 号
6
基
代 1- 49 号
7
基
代 1- 50 号
14
基
代 1- 51 号
2
基
代 1- 52 号
1
基
代 1- 53 号
81
m
代 1- 54 号
82
m
代 1- 55 号
縁石B
地先境界ブロック(基礎Con) 120×120×600
縁石C
地先境界ブロック 120×120×600
路面表示(W=15cm)
実線・ゼブラ 白
路面表示(身障者マーク W=15cm)
文字・15cm換算 白
パーキングブロック
設置手間含む
車止め
SUS チェーン付 φ114.3 H=700
ポール受金物
φ42.7 L=700
ロープ支持金具
700×700×800 本体支給
身障者駐車サイン移設
外周フェンスA
メッシュフェンスH=1200(布基礎)
外周フェンスB
メッシュフェンスH=1200(重力式基礎)
12
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1- 4 号 明細書 】
(続 き)
名
称
1
施設工
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
外周土留
重力式擁壁
29
m
代 1- 56 号
計
13
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1-
5 号 明細書 】
1
付帯工
名
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
給水蓋切下げ
既設蓋撤去・立上り切断・蓋再設置
2
基
代 1- 57 号
4
基
代 1- 58 号
4
基
代 1- 59 号
7
基
代 1- 60 号
2
基
代 1- 61 号
給水蓋嵩上げ
既設蓋撤去・立上り嵩上げ・蓋再設置
電気蓋嵩上げ
既設蓋撤去・立上り嵩上げ・蓋再設置
汚水蓋切下げ
既設蓋撤去・立上り切断・蓋再設置
汚水蓋嵩上げ
既設蓋撤去・立上り嵩上げ・蓋再設置
計
14
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1-
6 号 明細書 】
1
撤去工
名
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
舗装版切断
アスファルト舗装版 15cm以下
汚泥吸排車運搬
運搬距離6.9km
DID区間有り
汚泥廃棄物処理費(中間処理)
舗装版破砕
アスファルト舗装版 厚10cm以下
障害等無し 積込作業有 騒音振動対策不要
殻運搬 舗装版破砕
機械(騒音対策不要、厚15cm以下)
運搬距離3.5km以下 DID区間有り
産業廃棄物中間処理料アスファルト(掘削)
(受入先)久留米県土管内
構造物とりこわし
人力施工 無筋構造物 施工規模3m3未満
時間制約無 夜間作業無
殻運搬 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし
人力積込
運搬距離2.5km以下 DID区間有り
産業廃棄物中間処理料コンクリート(無筋)
(受入先)久留米県土管内
13
m
P 1- 16 号
1
m3
S 1-
1
m3
6
m2
P 1- 17 号
0.3
m3
P 1- 18 号
0.3
m3
0.9
m3
S 1-
0.9
m3
P 1- 19 号
0.9
m3
1号
2号
計
15
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1-
7 号 明細書 】
1
植栽基盤工
名
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
客土工
植栽用客土(ツツジ系)
28
m3
代 1- 62 号
105
m3
代 1- 63 号
客土工
植栽用客土(ツツジ系以外)
計
16
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1-
8 号 明細書 】
1
設備工
名
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
外灯設備
1
式
54
m
51
m
6
箇所
1
式
49
m
47
m
1
式
1
基
4
m
21
m
1
基
電線管
FEP30 地中
埋設シート
0.25t×150W ダブル
設置埋設標
樹脂製
防犯設備
電線管
FEP30 地中
埋設シート
0.25t×150W ダブル
屋外給水設備
散水栓
20A
代 1- 64 号
給水管60
ポリエチレンパイプ PP 埋設 20A
給水管120
ポリエチレンパイプ PP 埋設 20A
止水栓
GV-20
17
代 1- 65 号
久留米市
筑後地域消防指令センター外構工事
【 第 1- 8 号 明細書 】
(続 き)
名
称
1
設備工
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
基
式
当り
準
埋設表示テープ
0.16t×150W 2倍折込
25
m
2
個
1
箇所
1
式
22
m
22
m
22
m
埋設標示杭
コンクリート製
既設管接続
電気撤去工
FEP30
EM-CE5.5sq-4C
EM-IE5.5sq
金属くず運搬
運搬距離1.0km以下 DID区間有り
金属くず処分
0.5
m3
代 1- 66 号
0.5
t
代 1- 67 号
0.5
m3
代 1- 68 号
0.5
m3
代 1- 69 号
廃プラスチック類運搬
運搬距離1.0km以下 DID区間有り
廃プラスチック類処分
計
18
久留米市
『筑後地域消防指令センター外構工事』
特記仕様書
平成27年度
都市建設部 公園緑化推進課
久留米市
作成:平成27年4月
特記仕様書
1.適用
2.共通事項
①他工事との
調整
②事前調査
③本工事の制限
(1) 本特記仕様書は、■印をつけたものを適用する。
(2) 本特記及び図面に記載のないものは、下記の図書による。
■ 土木工事共通仕様書(福岡県県土整備部)
■ 土木工事施工管理の手引き(福岡県県土整備部)
■ アスファルト舗装要綱((社)日本道路協会)
□ 道路橋示方書・同解説((社)日本道路協会) ■ 区画線設置工事共通仕様書(福岡県県土整備部)
■ 舗装設計施工指針((社)日本道路協会)
■ 舗装設計便覧((社)日本道路協会)
■ 公園緑地工事共通仕様書(国土交通省都市・地域整備局公園緑地・景観課)
■ 公園工事共通仕様書(福岡県建築都市部)
□ 植栽工事共通仕様書(福岡県県土整備部)
□ 緑化・植栽マニュアル(財団法人経済調査会)
■ 植栽基盤整備技術マニュアル(財団法人日本緑化センター)
□ 屋外体育施設の建設指針(財団法人日本体育協会)
□ 屋外体育施設のルール(財団法人日本体育協会)
■ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(国土交通省大臣官営繕部監修)
■ 公共建築工事標準図(電気設備工事編)(国土交通省大臣官営繕部監修)
■ 電気設備工事監理指針(国土交通省大臣官営繕部監修)
□ 近接の工事とは、常に十分な調整を図らねばならない。
下記の発注工事と調整を図ること。
□ 久留米市発注の工事
(
)
□ 久留米市企業局発注の工事
(
)
□ その他官公庁関係の工事(発注者)
(
)
□ 九州電力発注の工事
□ NTT発注の工事
□ その他通信事業者の工事(企業名)
(
)
□ その他の工事(発注者)
(
)
■ 着工に先立ち、現地の状況、関連工事等について綿密な事前調査を行い、
十分把握のうえ施工しなければならない。
下記の調査を行い、その結果を監督職員に報告すること。
■ 着工前測量
(
)
□ 上空調査
(
)
■ 地下調査
(既設埋設管路の位置確認
)
□ 影響調査
(
)
□ その他
(
)
■ 本工事の施工にあたり、施工内容・施工時期・施工時間等について、下記
制限があるので、遵守すること。
□ 施工内容
(
)
□ 施工時期
(
)
■ 施工時間
(9:00∼17:00 日祝は作業なし
)
□ その他
(
)
□無
※ やむを得ず、休日及び作業時間の変更を必要とする場合は、事前に
監督職員と協議すること。
④産業廃棄物の
運搬
⑤事後調査
(1) 産業廃棄物の運搬車等に係る標示の義務付け有り。
(2) 産業廃棄物の運搬車等に係る書面備え付けの義務付け有り。
(3) 運搬処理について、下記項目の写真を品目毎に提出しなければならない。
なお、状況写真では車両ナンバーが確認できるように撮影すること。
①運搬車等に係る表示をしている状況と表示内容
②運搬車等に係る書面の備え付け状況と書面の内容
③運搬経路における目印となる施設を背景にした状況写真
④処理施設搬入における施設名看板等を背景にした状況写真
(4) 請負者は、舗装版切断時に発生する濁水を回収し、産業廃棄物(汚泥)と
して処理しなければならない。
(5) 請負者は、他の産業廃棄物と同様に当該濁水の処理に係る産業廃棄物
管理票(マニフェスト)の写しを監督職員に提示しなければならない。
(6) 当該濁水の処理に関し、濁水量に変更が生じた場合、請負者は濁水量を
取りまとめのうえ、監督職員と協議を行い契約変更の対象とする。
(7) 請負者は、当該濁水が生じない工法(空冷式等)を採用した場合も、当該
濁水と同様に吸引する装置の併用など、粉塵の飛散防止対策を実施する
とともに、収集した粉塵については適正な運搬・処理を実施することとし、
マニフェストの写しを監督職員に提示しなければならない。
■ 竣工にあたり、事前調査の状況報告、復元等について報告すること。
下記の事後調査については、その結果を監督職員に報告すること。
■ 竣工時測量
(
)
□ 上空復元報告
(
)
■ 地下調査報告
(
)
□ 影響調査報告
(
)
□ その他
(
)
3.土工
①残土(建設発生土)処分
■ 改良土プラント施設処分指定
残土(建設発生土)の処分地は、福岡県の承認施設より選定すること。
なお、選定にあたっては、久留米市内にプラント施設がある施設の中から選定
するよう努めなければならない。
選定後に「建設発生土処分地計画書」、工事完成後に「建設発生土処分地確
認書」を監督職員へ速やかに提出すること。
ただし、特別な場合については監督職員との協議により、この限りではない。
□ その他処分地指定(下記) 処 分 地
受入側工事名又は事業名
運搬距離
km
工事着手前までに「建設発生土処分地計画書」、工事完成後に「建設発生土
処分地確認書」を監督職員へ速やかに提出すること。
また、処分方法等については、監督職員の指示による
②埋戻し
□ 材料指定有
□ 再生利用土
□ 購入土(下記)
□ その他(下記)
(
材料名
■ 材料指定無
)
条件
4.コンクリート工
①生コンクリート仕様
②セメントの指定
③水:セメント比
5.基礎工
①杭基礎
□ 下記仕様による
種別
σck
最大粗骨材寸法
スランプ
■ 一般仕様書による
■ 下記仕様による
■ 高炉セメントB種
□ 普通ポルトランドセメント
□ その他(
)
□ 一般仕様書による
■ 水:セメント比に指定有り(鉄筋コンクリートについては55%以下、無筋コンクリートは60%以下とする。
ただし、均しコンクリートは除く)
□ 水:セメント比は標準とする
□ 本工事において杭基礎有り
□ 杭の許容支持力は下記による
施設名
支持力
KN/本
KN/本
□ 試験杭の指定
施設名
本数
監督職員の指示による
杭長
-m
備考
1.本杭に使用し、余長分は切断
2.位置は監督職員と協議
3.杭長以外の仕様は本杭と同じ
試験杭の結果、杭長に変更が生じた場合は、監督職員と協議する。
□ 施工方法
プレボーリング拡大根固め工法[建設大臣認定]
□ 載荷試験
□ 要(
□ 不要
②直接基礎
本)
□ 杭の材質、形状、寸法等は設計図書による
■ 本工事において杭基礎無し
□ 本工事において直接基礎有り
□ 載荷試験 要
試験法(
□ 載荷試験 不要
■ 本工事において直接基礎無し
)
6.仮設工
①土留工
②仮設物の存置
□ 本工事において土留工法有り
□ 一般仕様による
□ 指定工法
仮設材
工法
■ 本工事において土留工法無し
□ 本工事において仮設物の存置有り
□ 本工事で施工する下記仮設物については、工事完成後も存置すること。
仮設物の内容
□ 本工事で使用する下記仮設物については、既に設置済みである。
仮設物の内容
③水替工
7.植栽工
①枯損木取扱い
■ 本工事において仮設物の存置無し
□ 本工事において水替工有り
□ 釜場排水
□ ウェルポイント(設計図書による)
□ ディープウェル(設計図書による)
□ その他
(
■ 本工事において水替工無し
)
□ 本工事において植栽有り
(1) 施工した植樹樹木や芝等が、工事引渡し後1年以内に、植栽した時の状態で枯死、又
は形状不良(枯枝が樹冠部の概ね2/3以上となった場合、又は、直幹を有する樹木については
樹高の概ね1/3以上の主幹が枯れた場合をいい、確実に同様の状態になると想定されるものを
含む。)になった場合、請負者は施工した植栽樹木等と同様又はそれ以上の規格のもの
に植替えること。
(樹木等の枯死又は形状不良の判定については、発注者と請負者とが立会し行う。)
但し、暴風、豪雨、洪水、高潮、地滑り、落盤、騒乱等により流出、折損、倒木した場合
は、この限りではない。
また、植替えの時期については、発注者と事前に協議すること。
(2) 移植後に枯木が生じた場合は、本請負業者が撤去すること。
(3) 工事引渡し後1年以内に施設の点検及び枯損木調査を行い、調査報告を提出すること。
②樹木保険
③他の植栽工事との
樹形の統一
■ 本工事において植栽無し
□ 本工事において植樹保険加入条件有り
(1) 植樹保険の対象となる樹木等とは、芝を含む全ての新植植栽とする。
■ 本工事において植樹保険加入条件無し
□ 他の植栽工事とは、調整の上樹形の統一を図らなければならない
下記の樹木について、他の植栽工事と調整の上同一の樹形としなければならない
■ 本工事において他の植栽工事は無し
8.その他
①付帯工
②材料規格指定
について
③本工事の注意
事項
□ 付帯工にあたり下記指定事項有り
工種
■ 指定事項無し
■ JIS規格
□ 材料規格に下記指定事項有り
品名
□ 指定事項無し
□ 施設管理者(道路)等による本工事への注意事項
(
□ 本工事は概算数量設計のため別紙仕様書有り
指定事項
備考
)
(1) その他、本工事に際し、疑義が生じた場合は、すみやかに監督職員と協議す
ること。
(2) 現場代理人、主任技術者は、腕章を着用すること。
(3) 代価表については、原則的に添付しない。
9.共通仮設費
1)運搬費
□ 指定事項有り
2)準備費
■ 指定事項無し
□ 指定事項有り
3)事業損失防止
施設費
■ 指定事項無し
□ 指定事項有り
■ 指定事項無し
4)安全費
①交通誘導員
■ 交通誘導員有り
□ 指定路線での工事
(第1条) 本工事は交通頻繁な道路における現場であるため、原則として交通
誘導員は交通誘導警備検定合格者(1級又は2級)を配置することとする。ただ
し、交通誘導警備検定合格者を配置できない場合、監督職員が警備員名簿及
び教育実施状況等に関する資料により、交通誘導に関し専門的な知識及び技
能を有する警備員と認めた者については、この限りではない。なお、「警備員等
の検定等に関する規則」第2条において、配置を義務づけられた警備員には上
記ただし書きは適用できない。
資 格 要 件
資 格
交通誘導警備に関して、公安委員会が学科及び実
1・2級交通誘導警
技試験を行って専門的な知識・技能を有すると認め
備検定合格者
た者
・警備業法における指定講習を受講した者
交通誘導に関し専
・警備業法における基本的教育及び業務別教育(警
門的な知識及び技
備業法第二条第一項第二号の警備業務)を現に受
術を有する警備員
けている者で、交通誘導に関する警備業務に従事し
等
た期間(実務経験年数)が1年以上である者
(第2条) 本工事における交通誘導員は、規制箇所毎に交通誘導員Aを1名、
それ以外を全て交通誘導員Bで計上しているが、交通管理者との協議の結果、
又は現場条件等により変更が生じた場合は別途協議する。なお交通誘導員Aと
は、「警備員等の検定等に関する規則第1条第4号」に規定する1級又は2級検
定合格警備員をいい、交通誘導員Bとは、交通誘導員A以外の1級又は2級検
定合格警備員、及び監督員が警備員名簿及び教育実施状況等に関する資料に
より、交通誘導に関し専門的な知識及び技能を有する警備員と認めた者をいう。
■ 指定路線外での工事
(第1条) 本工事は交通頻繁な道路における現場であるため、原則として交通
誘導員は交通誘導警備検定合格者(1級又は2級)を配置することとする。ただ
し、交通誘導警備検定合格者を配置できない場合、監督職員が警備員名簿及
び教育実施状況等に関する資料により、交通誘導に関し専門的な知識及び技
能を有する警備員と認めた者については、この限りではない。
6)技術管理費
配置箇所
■ 施工区間の前後
□ 交差点部
□ その他
(
□ 交通誘導員無し
交通誘導員については、原則設計計上しない。
工事標識、保安施設標識の設置箇所等については、監督職員と綿密に
協議すること。
□ 指定事項有り
□ 借地
(
□ 電力
□ 用水
□ その他
■ 指定事項無し
□ 指定事項有り
7)営繕費
■ 指定事項無し
□ 指定事項有り
②工事標識、
保安施設標識
5)役務費
■ 指定事項無し
)
)
10.現場管理費
支給品等
□ 本工事において支給品等有り
□ 支給品等有り
品名
場所
延長
■ 支給品等無し
11.イメージアップ費
□ イメージアップ有り
イメージアップの内容は、下記のとおりとする。(率計上項目)
□ 仮設備のイメージアップ(設備における美装化等)
□ 地元・周辺対策等による広報等(パンフレット・デザイン看板等)
□ 安全施設のイメージアップ(バリーケード・安全施設のイメージアップ)
□ 営繕施設のイメージアップ(現場事務所の美装化・シャワー施設等設備の充実)
□ その他(
)
■ イメージアップ無し
12.検査
①中間検査
②社内検査
13.提出書類等
①施工計画書の提出
について
②工事の一部を下請
に出す場合
□ 下記事項については、検査を要するため、監督職員と協議すること。
□ 部分使用検査
(
□ 随時検査
(
□ 材料検査
(
□ その他
(
■ 工事完了後、社内検査を行い監督職員に下記書類を提出すること。
■ 社内検査合格書
■ 数量対比表
□ その他
(
)
)
)
)
)
■ 施工計画書の提出
□ 施工計画書の省略
ただし、 「現場組織表」「緊急時の体制及び対応」「安全管理」について記載
した書類を提出すること。
①施工体制について
請負者は、下請工事がある場合、工事着手までに金額に応じて施工体制に関す
る次の書類を監督職員に提出するものとする。また、提出書類の内容に変更が
生じた場合は、その都度変更するものとし、遅延なく監督職員へ提出するものと
する。
尚、施工体制台帳及び施工体系図の写しの提出に際して、その内容のヒアリン
グを監督職員から求められたときは、請負者はこれに応じなければならない。ま
た、請負者は施工体系図を現場事務所もしくは現場事務所がない場合には会社
に第三者へ見えるように掲示しなければならない。
(1) 契約金額250万円未満の工事 ・・・ 施工体制台帳・施工体系図
(2) 契約金額250万円以上の工事 ・・・ 工事外注計画書・施工体制台帳・
施工体系図
(3) 契約金額250万円以上の工事
で下請工事がない場合 ・・・ 工事外注計画書(下請工事なしで提出)
③安全訓練等
の実施について
②下請契約の報告について
請負者は、下請負人決定後10日以内に、下請契約報告書を監督職員に提出す
るものとする。
なお、下請契約報告書には、当該下請契約書または注文書等の写しを添付する
ものとする。
安全訓練等の活動計画書については現場着手前に、活動報告書については実
施後7日以内に、監督職員に提出しなければならない。
14.追記事項
①工事各種保険
②公共事業各種
調査等に対する
協力
請負者は、第三者等の安全確保をすべてに優先するために、工事の施工に伴
い第三者に与えた損害を補填する保険に加入すること。又、監督職員にその写
しを提出すること。
(1) 公共事業各種調査の協力について
本工事が公共事業各種調査等の対象工事となった場合、調査票等に必要事項
を正確に記入して提出する等、必要な協力を行わなければならない。また、本工
事の工期経過後においても、同様とする。
(2) 公共事業各種調査に伴う日常管理について
本工事が公共事業各種調査等の対象工事となった場合に、正確な調査票等の
提出が行えるよう、労働基準法等に従って日頃より管理しなければならない。
(3) 公共事業各種調査に伴う下請け契約業者について
本工事の一部について下請け契約を締結する場合には、当該下請け工事の受
注者(当該下請け工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む)が前(2)項と
同様の義務を負う旨を定めなければならない。
③近接工事
④下請負人等の
選定
この工事が他に発注する同一工事区域内の工事、又は工事区域が近接する工
事と工期が重複する場合で、同一業者が落札したときは、契約締結後設計変更
により共通仮設費、現場管理費、一般管理費を調整する。
(1) 下請負人を選定するに当たっては、久留米市内に本店を有するものの中から選
定するよう努めなければならない。
(2) 工事材料に係る納入業者を選定するに当たっては、久留米市内に本店を有する
ものの中から選定するよう努めなければならない。
⑤暴力団排除に
関する事項
請負者は、当該工事の施工に当たって次に掲げる事項を遵守しなければならな
い。
(1)暴力団から不当要求を受けた場合は、毅然として拒否し、その旨を速やか
に監督員に報告するとともに、所轄の警察署に届出を行い、捜査上必要な協力
を行うこと。
(2)暴力団等から不当要求による被害又は工事妨害を受けた場合は、その旨を
速やかに監督職員に報告するとともに、所轄の警察署に被害届けを提出するこ
と。
(3)排除対策を講じたにもかかわらず、工事に遅れが生じるおそれがある場合
は、速やかに監督職員と工程に関する協議を行うこと。
⑥暴力団排除に
係る下請契約に
関する事項
請負者は、当該工事の下請施工に関して、次に掲げる事項を遵守しなければな
らない。
(1)下請契約(二次以降の下請契約を含む)の相手として暴力団等と関係のあ
る業者を選定してはならない。なお違反した場合は、指名停止措置および下請
契約の解除を求める場合もあること。
(2)下請契約を締結するときは、請負者は、下請負人から「誓約書(下請負人
用)」を提出させ、その写しを監督職員へ提出すること。
⑦地域社会への
貢献について
受注者は、工事施工において自ら立案実施した地域社会への貢献として評価で
きる項目に関する事項について、工事完了時までに提出することができる。
契約に関する特記仕様書
(専任を要する主任技術者の兼務)
予定価格が2,500万円(建築一式工事は5,000万円)以上の工事のうち、工事の対象とな
る工作物に一体性若しくは連続性が認められる工事又は施工にあたり相互に調整を要する工事で、か
つ、工事現場の相互の間隔が10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合は、
主任技術者は2箇所まで建設工事を管理することができる。
ただし、兼務する工事の一方が、予定価格 1 千万円未満の土木一式工事(指名案件)である場合
に限る。
(現場代理人の兼務)
以下の条件を全て満たす場合に現場代理人の兼務を認める。
・ 兼務工事件数は2件までとし、工事現場の相互の間隔が10km 程度の近接した場所であること。
・ 兼務しても安全管理、工程管理等の工事現場の運営、取締り及び権限の行使に支障がないと発注
者が認めるものであること
・ 監督職員と常に携帯電話等で連絡をとれること。
・ 兼務する工事の両方又はいずれか一方が、予定価格 1 千万円未満の土木一式工事(指名案件)で
ある場合
(着工届)
工事に着手しようとするときは、着工する前日までに書面により届けなければならない。
なお、この届出は、着工日が仕様書に明記されている場合を除いて、契約締結日の翌日から7日以
内に提出しなければならない。