上杉雅之

.
所属学部
リハビリテーション学部
職
教授
名
(フリガナ)
氏
名
ウエスギ
所属学科
理学療法
マサユキ
上杉雅之
発達障害理学療法学演習
2.
担当授業
科目名
3.
取得学位
4.
(1)著書
1、
「ケースで学ぶ理学療法臨床思考」 共著 文光堂
2、
「地域理学療法にこだわる」共著 文光堂
3、
「実践 MOOK・理学療法プラクティス(運動連鎖)」共著 文光堂
4、「Latest Findings in Intellectual and Developmental Disabilities
Research」共著
5、
「イラストでわかる小児理学療法」監修.医歯薬出版
6、
「小児のリハビリテーション評価マニュアル」共著.診断と治療社
(訳書)
1、
「乳幼児の運動発達検査」.監訳.医歯薬出版
2、
「脳性麻痺のクリニカルリーズニングアプローチ理学療法・作業療法評
価と治療」監訳. 医歯薬出版
3、
「イラストによるスペシャルシーティング姿勢評価アプローチ」
監訳. 医歯薬出版
4、
「脳性まひ児の家庭療育 原著第 4 版」監訳. 医歯薬出版
5、
「親と専門家のための脳性まひ児の運動スキルガイドブック」監訳. 医
出版
研究活動 (2)原著論文(英文と和文)
1、新しい運動発達評価法 Alberta Infant Motor Scaleの紹介.理学療法科学
.20:263-266,2005.
2、低酸素性虚血性脳症児の理学療法経過.理学療法科学 21 55-58. 2006.
3、ビデオ情報によるAlberta Infant Motor Scaleの信頼性に関する研究.理
学療法科学.21:137-141,2006.
4、Aberrant Behavior Checklistの紹介.理学療法科学.23: 551-554,2008.
5、The Reliability and Validity of the Alberta Infant Motor Scale in
Japan. Journal of Physical Therapy Science.20:169-175, 2008.
6、本邦におけるAlberta Infant Motor ScaleのPercentile ranksの調査.理
学療法科学.24:5-19,2009.
7、The reliability of Japanese manuals of Aberrant Behavior Checklist in
the Daycare Center for handicapped children . Journal of Physical
Therapy Science22:57-59.2010.
8、What problematic behaviors are observed among persons receiving
Pediatric physical therapy?.Journal of Physical Therapy
Science22:387-390,2010
9、Research of healthy children’s motor development using the Alberta
運動学 B
発達障害理学療法学
博士(保健学)
Infant Motor Scale.Journal of Physical
TherapyScience23:613-615,2011
10、Comparing problematic behavior assessment of physical and
occupational therapists. Journal of Physical Therapy
Science25.877-880.2013
11、Relationships between gross motor abilities and problematic behaviors of
handicapped children in different age groups. Journal of Physical Therapy
Science26.1907-1909.2014
(3)総説
(4)学会発表(筆頭)
・第 44 回日本理学療法学術大会(東京都)
・11thInternational congress of Asia confederation for physical therapy.
(インドネシア)
・第 45 回日本理学療法学術大会(岐阜県)
・第 46 回日本理学療法学術大会(宮崎県)
・9th international meeting of physical therapy science.(中国)
・第 47 回日本理学療法学術大会(兵庫県)
・第 48 回日本理学療法学術大会(愛知県)
・日本発達障害大会 第 47 回研究大会(神奈川県)
・
International Association for the Scientific Study of Intellectual and
Developmental Disabilities (東京)
・WCPT-AWP & ACPT Congress (台湾)
・第 49 回日本理学療法学術大会(神奈川県)
・日本発達障害大会 第 48 回研究大会(宮城県)
・第 1 回日本小児理学療法学術大会(北海道)
・第 50 回日本理学療法学術大会(東京)
(1)講演
高槻市市民健康講座の講演(市民を対象とした主に機能訓練に関する講義及び
実技を実施した)
5.
社会活動
(2)その他(社会・奉仕活動など)
(3)学会の役員など
大阪府理学療法協会障害福祉部
部員、副部長
(1) 学生指導(卒業研究など)
6.
教育活動
(2) 作成した教材や指導方法の工夫など
(注意事項)
※ 4.研究活動 … 業績:主なもの、特に授業科目との関連を考慮する。各 10 編以内
※
〃
(4)学会発表 … 原則省略。記載する場合には国際学会でのシンポジウム等
※ 5.社会活動 (1)講演
… 一般向けの講演を記載する。