ケアマネべんり資料集

* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
自己管理サポート情報編
ケアマネジメント・プロセスに関する用語の言い換え
P
(事業所の月末給付管理総数)+(予防件数÷2)
=40件以上→介護給付分が減算
常勤換算員数
指定基準上は35件が標準。
それ以上の件数を長期継続することは運営基準違反となる可能性あり
Point
業務を円滑に運営するために
oint
取扱い件数と居宅介護支援費の概要について
利用者への説明時に、
平易なことばに言い換えると相手に伝わりやすい
居宅介護支援
介護度
要介護1・2
要介護3・4・5
I:40件未満
部分
II:40件以上
60件未満部分
1,042
521
313
1,353
677
406
アセスメント・課題分析
事前確認・下調べ
加算など
単位
ケアプラン・居宅サービス計画
計画・予定
初回加算
+300/月
サービス担当者会議
打ち合わせ
モニタリング・実施状況の把握
ふりかえり
ケアマネジメント・プロセスと運営基準減算
Point
◆ 新規作成した場合
退院・退所加算
+300/月
(看護)小規模多機能型連携加算
◆ 要支援者から要介護に認定された場合
◆ 要介護状態区分が二区分以上変更された場合
+300/月
退院前から退院後7日以内に面談で情報を得て、
介護支援を提供した場合
(入院・入所中3回まで)
(看護)
小規模多機能型に出向き情報提供
特定事業所
集中減算
ケアプランに位置づけたサービスが特定の法人へ
80%以上占めた場合
(H27.8分のプランまでは訪問介
護、
通所介護、
福祉用具のみでカウントし、
集中率は
90%を適用)
(
。除外例)
利用者から理由書の提出を受
け、
地域ケア会議等に提出/等
-200/月
1 ケアプラン新規作成・変更時
(利用者・家族、
担当者と)
サービス担当者会議の開催など
[情報共有と専門的意見聴取]
利用者
(家族)
に対し、
原案の説明を行い文書による同意を得た確定プランを交付
2 モニタリング
1月に1回以上、
居宅で利用者への面接。
モニタリングの記録
3 認定の更新・変更時
(担当者と)
サービス担当者会議の開催など
[ケアプラン変更の必要性について]
182
概要
病院等の要請で医師らと居宅訪問、
カンファレンス
緊急時等居宅
+200/月
後、
サービス調整をした場合
(月2回まで)
カンファレンス加算
特定事業所加算 I・II・III +500・400・300/月 下記の算定要件を満たした場合
が抜けた場合は減算となるので注意!
ケアプラン原案の作成
*1か月当たり
入院時情報連携加算 I・II +200/月・+100/月 (病院等に訪問し)情報提供した場合
[1月 -50%、2月以上 -100%]
居宅を訪問し、
利用者および家族に面接
[アセスメント]
III:60件以上
部分
特定事業所加算の算定要件
1
2
3
4
5
6
常勤専従の主任介護支援専門員配置*
常勤専従の介護支援専門員を配置*
担当ケースの伝達等を目的とした定期会議
24時間連絡・相談に対応する体制確保
要介護3 ~ 5である者の占める割合が40%以上
計画的な研修
*ケアマネ配置
I
7 地域包括支援センターから
支援困難事例の受託
8 地域包括支援センター等が実施する
事例検討会等への参加
9 運営基準減算・特定事業所集中減算の不適用
10 利用者数が介護支援専門員
1人当たり40件未満
11 法定研修実習受入協力
II
III
主任・常勤専従
2名以上
1名以上
1名以上
常勤専従
3名以上
3名以上
2名以上
Ⅱは 2、3、4、6、7、9、10、11に適合 IIIは 3、4、6、7、9、10、11に適合
自己管理サポート情報編
183
* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
自己負担額が医療費控除の対象となる
介護保険サービス
任意後見制度
訪問
リハビリ
テーション
*2
居宅療養
管理指導
短期入所
療養介護
判断能力が
著しく不十分
判断能力が
不十分
❹ 審判
◆任意後見人の
短期入所
生活介護
*5
通所介護
定期巡回・
随時対応
サービス
*6
*8
*8 初めての場合、
医師の発行した
「おむつ使用証明書」
が必要
必ず報酬を支払う
[その額は、
家庭裁判所が
本人の資産、
収入、
支出
などを考慮して決定。
月額数万円のことが多い]
看護小規模
多機能型
居宅介護
内容について
判断し得る能力を
有している
❶相談
❷面接訪問
❸サービスの計画作成
❹[審査]
◆後見人などの報酬は裁判所が活動内容、
本人の資産、
収入、
支出などを考慮して決定
◆一般的に、
月額の報酬は3万円前後が多い
◆家族や親族などが後見人となっても、
報酬の申し立てをしなければ
報酬は発生しない
作成にかかる費用は
無料
◆福祉サービス利用援助、
金銭管理など。
1回1時間1,000 ~ 3,000円
が多い
◆生活保護受給者は
例外あり
*7
事前に自らが選んだ
任意後見人が、
本人の生活、
療養看護や
財産管理について
代理権を行使する
家庭裁判所が
家庭裁判所が
家庭裁判所が
選んだ
選んだ保佐人が
選んだ補助人が
成年後見人が
借金、訴訟行為、
申し立てにより、
財産管理に
相続の承認や放棄、
特定の事項に
新築や増改築など
ついての
ついての同意権、
全般的な代理権、 についての同意権、
取消権などを
取消権などを
取消権などを
行使する
行使する
行使する
医師、
税理士 医師、
税理士
申し立て
人選は
などの資格や などの資格や
しなければ
本人の希望がかなうが、 会社役員、
会社役員、
権限が
取消権などがない
公務員などの 公務員などの
与えられない
地位を失う
地位を失う
その他
おむつ費用
◆任意後見監督人には、
特徴
その他
費用
訪問
入浴介護
引き受ける場合、
無報酬のこともある
◆本事業の契約の
◆相談や支援計画の
報酬額は自由
◆身内の者が
認知症
対応型
通所介護
[社会福祉協議会などによる]
❺契約
[任意後見監督人の選任]
*4生活援助中心型は除く。
身体1生活1など生活援助が加算されたもの、
身体介護に付く初回加算は対象。
一定の条件下で行われる喀痰吸引等は単独で控除対象
*5居宅サービス計画に基づき、
かつサービス事業者が発行する領収書が必要
*6一体型で訪問看護を利用しない場合と連携型に限る
*7 ❶の居宅サービスを含まない組み合わせにより提供されるものに限る
190
判断能力が
まったくない
❷ 判断能力が不十分に
なったら家庭裁判所 ❶家庭裁判所へ申し立て
へ申し立て
❷審判手続き
❸審判手続き
❸審判[後見人などの選任]
*3
夜間
対応型
訪問介護
小規模
多機能型
居宅介護
十分な判断能力がある
❶将来に備え契約
看護小規模
多機能型
居宅介護
❷上記のサービスと併せて利用した場合に
医療費控除の対象となるサービス
*4
補助
*1
*1 食費、
滞在費も対象
*2 一体型で訪問看護を利用する場合に限る
*3 生活援助中心型の訪問介護の部分を除く
訪問介護
保佐
日常生活自立支援事業
手順
定期巡回・
随時対応
サービス
通所
リハビリ
テーション
後見
法定後見制度
◆判断能力が不十分
対象者
❶医療系サービス
訪問看護
成年後見制度
種類
介護保険サービスを利用した場合、
以下のサービス[介護予防サービスも同様]においては
自己負担額が医療費控除の対象となる。
高齢者の
権利擁護に関する制度
社会福祉協議会の
職員などが下記の
支援などを行う
◆福祉サービスの利用援助
◆書類などの
預かりサービス
◆日常的金銭管理
本人の判断能力が
不十分であると同時に、
契約の内容を把握する
能力が必要なため、
対象範囲が限定的
191
* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
地域区分
介護報酬データ編
その他
7級地
6級地
5級地
4級地
[介護予防]福祉用具貸与
3級地
[介護予防]居宅療養管理指導
2級地
サービス内容
1級地
地域別単価[1単位当たり●円]
一級地 東京都
東京都
二級地 神奈川県
大阪府
千葉県
10.00 10.00 10.00 10.00 10.00 10.00 10.00 10.00
[介護予防]通所介護
[介護予防]短期入所療養介護
[介護予防]認知症対応型共同生活介護
[介護予防]特定施設入居者生活介護
地域密着型特定施設入居者生活介護
10.90 10.72 10.68 10.54 10.45 10.27 10.14 10.00
介護老人福祉施設サービス
介護老人保健施設サービス
介護療養型医療施設サービス
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
[介護予防]訪問リハビリテーション
[介護予防]通所リハビリテーション
[介護予防]短期入所生活介護
[介護予防]認知症対応型通所介護
11.10 10.88 10.83 10.66 10.55 10.33 10.17 10.00
[介護予防]小規模多機能型居宅介護
看護小規模多機能型居宅介護
居宅介護支援
[介護予防]訪問介護
訪問看護
11.40 11.12 11.05 10.84 10.70 10.42 10.21 10.00
六級地 千葉県
東京都
神奈川県
岐阜県
静岡県
定期巡回・随時対応型訪問介護看護
愛知県
夜間対応型訪問介護
三重県
滋賀県
*金額換算時に生じる小数点以下の端数は切り捨て
192
三級地 神奈川県
愛知県
大阪府
兵庫県
埼玉県
千葉県
東京都
四級地
神奈川県
大阪府
兵庫県
茨城県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
五級地 滋賀県
京都
大阪府
兵庫県
広島県
福岡県
宮城県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
介護予防支援
[介護予防]訪問入浴介護
東京都
特別区
狛江市、
多摩市
横浜市、
川崎市
大阪市
千葉市
八王子市、
武蔵野市、
府中市、
調布市、
町田市、
小金井市、
小平市、
日野市、
国分寺市、
稲城市、
西東京市
鎌倉市
名古屋市
守口市、
大東市、
門真市、
四條畷市
西宮市、
芦屋市、
宝塚市
さいたま市
船橋市、
浦安市
立川市、
昭島市、
東村山市、
国立市、
東大和市
相模原市、
藤沢市、
厚木市
豊中市、
池田市、
吹田市、
高槻市、
寝屋川市、
箕面市
神戸市
龍ケ崎市、
取手市、
牛久市、
つくば市、
守谷市
朝霞市、
志木市、
和光市、
新座市
成田市、
佐倉市、
習志野市、
市原市、
四街道市
三鷹市、
青梅市、
清瀬市、
東久留米市、
あきる野市、
日の出町
横須賀市、
平塚市、
小田原市、
茅ヶ崎市、
逗子市、
大和市、
伊勢原市、
座間市、
寒川町
大津市、
草津市
京都市
堺市、
枚方市、
茨木市、
八尾市、
松原市、
摂津市、
高石市、
東大阪市、
交野市
尼崎市、
伊丹市、
川西市、
三田市
広島市
福岡市
仙台市
水戸市、
日立市、
土浦市、
古河市、
利根町
宇都宮市、
下野市、
野木町
高崎市
川越市、
川口市、
行田市、
所沢市、
加須市、
東松山市、
春日部市、
狭山市、
羽生市、
鴻巣市、
上尾市、
草加市、
越谷市、
蕨市、
戸田市、
入間市、
桶川市、
久喜市、
北本市、
八潮市、
富士見市、
三郷市、
蓮田市、
坂戸市、
幸手市、
鶴ヶ島市、
吉川市、
ふじみ野市、
白岡市、
伊奈町、
三芳町、
宮代町、
杉戸町、
松伏町
市川市、
松戸市、
柏市、
八千代市、
袖ケ浦市、
酒々井町、
栄町
福生市、
武蔵村山市、
羽村市、
奥多摩町
三浦市、
秦野市、
海老名市、
綾瀬市、
葉山町、
大磯町、
二宮町、
愛川町、
清川村
岐阜市
静岡市
岡崎市、
春日井市、
津島市、
碧南市、
刈谷市、
豊田市、
安城市、
西尾市、
稲沢市、
知立市、
愛西市、
北名古屋市、
弥富市、
みよし市、
あま市、
大治町、
蟹江町
津市、
四日市市、
桑名市、
鈴鹿市、
亀山市
彦根市、
守山市、
栗東市、
甲賀市
192-2
* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
京都
大阪府
六級地 兵庫県
奈良県
和歌山県
広島県
福岡県
北海道
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
七級地 静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都
大阪府
兵庫県
奈良県
その他
192-3
岡山県
広島県
山口県
香川県
福岡県
長崎県
宇治市、
亀岡市、
向日市、
長岡京市、
八幡市、
京田辺市、
木津川市、
精華町
岸和田市、
泉大津市、
貝塚市、
泉佐野市、
富田林市、
河内長野市、
和泉市、
柏原市、
羽曳野市、
藤井寺市、
泉南市、
大阪狭山市、
阪南市、
島本町、
豊能町、
能勢町、
忠岡町、
熊取町、
田尻町
明石市、
猪名川町
主な居宅サービスの種類・条件別単位
*4月よりサービス提供体制強化加算は支給限度額管理の対象外
訪問介護
身体介護[1回当たり]
奈良市、
大和高田市、
山市、
生駒市
和歌山市、
橋本市
府中町
春日市、
大野城市、
太宰府市、
福津市、
糸島市、
那珂川町、
粕屋町
札幌市
結城市、
下妻市、
常総市、
笠間市、
ひたちなか市、
那珂市、
筑西市、
坂東市、
稲敷市、
つくばみらい市、
大洗町、
阿見町、
河内町、
八千代町、
五霞町、
境町
栃木市、
鹿沼市、
日光市、
小山市、
真岡市、
大田原市、
さくら市、
郡壬生町
前橋市、
伊勢崎市、
太田市、
渋川市、
玉村町
熊谷市、
飯能市、
深谷市、
日高市、
毛呂山町、
越生町、
滑川町、
川島町、
吉見町、
鳩山町、
寄居町
木更津市、
野田市、
茂原市、
東金市、
流山市、
我孫子市、
鎌ケ谷市、
君津市、
八街市、
印西市、
白井市、
山武市、
大網白里市、
長柄町、
長南町
瑞穂町、
檜原村
箱根町
新潟市
富山市
金沢市
福井市
甲府市
長野市、
松本市、
塩尻市
大垣市
浜松市、
沼津市、
三島市、
富士宮市、
島田市、
富士市、
磐田市、
焼津市、
掛川市、
藤枝市、
御殿場市、
袋井市、
裾野市、
函南町、
清水町、
長泉町、
小山町、
川根本町、
森町
豊橋市、
一宮市、
瀬戸市、
半田市、
豊川市、
蒲郡市、
犬山市、
常滑市、
江南市、
小牧市、
新城市、
東海市、
大府市、
知多市、
尾張旭市、
高浜市、
岩倉市、
豊明市、
日進市、
田原市、
清須市、
長久手市、
東郷町、
豊山町、
大口町、
扶桑町、
飛島村、
阿久比町、
東浦町、
幸田町
名張市、
いなべ市、
伊賀市、
木曽岬町、
東員町、
朝日町、
川越町
長浜市、
野洲市、
湖南市、
東近江市
城陽市、
大山崎町、
久御山町
岬町、
太子町、
河南町、
千早赤阪村
姫路市、
加古川市、
三木市、
高砂市、
稲美町、
播磨町
天理市、
橿原市、
桜井市、
御所市、
香芝市、
葛城市、
宇陀市、
山添村、
平群町、
三郷町、
斑鳩町、
安堵町、
川西町、
三宅町、
田原本町、
曽爾村、
明日香村、
郡上牧町、
郡王寺町、
広陵町、
郡河合町
岡山市
東広島市、
廿日市市、
海田町、
坂町
周南市
高松市
内容
身体
介護01
身体
介護1
身体1
生活1
身体1
生活2
身体1
生活3
身体
介護2
身体2
生活1
身体2
生活2
身体2
生活3
身体
介護3
身体3
生活1
身体3
生活2
身体3
生活3
算定項目
0 身体介護*
20分未満
単位
165
❶ 身体介護
20分以上30分未満
245
❶ に引き続き生活援助
20分以上45分未満
312
❶ に引き続き生活援助
45分以上70分未満
379
❶ に引き続き生活援助
70分以上
446
❷ 身体介護
30分以上1時間未満
388
❷ に引き続き生活援助
20分以上45分未満
455
❷ に引き続き生活援助
45分以上70分未満
522
❷ に引き続き生活援助
70分以上
589
❸ 身体介護
1時間以上1時間半未満
564
❸ に引き続き生活援助
20分以上45分未満
631
❸ に引き続き生活援助
45分以上70分未満
698
❸ に引き続き生活援助
70分以上
765
その他、
主な加算
通院等乗降介助
初任者サービス提供責任者配置
初回
緊急時訪問介護
早朝6 ~ 8時 夜間18 ~ 22時
深夜22 ~ 6時
特定事業所 I
単位
97/回
70%/回
+200/月
+100/回
+25%
+50%
+20%
特定事業所 II・III
+10%
同一建物
×90%/回
特定事業所 Ⅳ
生活機能向上連携
+5%
+100/月
生活援助[1回当たり]
内容
時間
生活援助2 20分以上45分未満
生活援助3 45分以上
単位
183
225
*緊急時訪問介護加算の算定時に限り、
身体介護の20分未満に引き続き、
生活援助を行うことも可能
訪問入浴介護
内容
訪問入浴
清拭・部分浴
単位
1,234/回
863/回
その他、
主な加算
単位
×90%/回
同一建物
サービス提供体制強化 I イ・I ロ +36/回・+24/回
北九州市、
飯塚市、
筑紫野市、
古賀市
長崎市
その他の地域
193
* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
居宅サービスの種類・条件別単位
訪問看護
通所介護
時間
内容
指定訪問看護ステーション
病院・診療所
30分以上
1時間
未満
1時間以上 [PT等の
1時間
場合]
30分未満
1回
20分未満
30分未満
310
463
814
1,117
302
262
392
567
835
──
定期巡回・随時対応事業所連携
2,935/月
[要介護5:3,735/月]
時間
施設規模
介護度
3~5
*1回当たり
その他、
主な加算
初回
特別管理 I
単位
+500/月
同一建物
×90%/回
+300/月
特別管理 II
+250/月
ターミナルケア
+2,000/月
[死亡月]
緊急時訪問看護1[訪問看護ステーション]
+540/月
退院時共同指導
看護・介護職員連携強化
+600/回
サービス提供体制強化 I・II
+6/回・+50/月
緊急時訪問看護2[病院または診療所]
+290/月
+250/月
看護体制強化
+300/月
訪問リハビリテーション
内容
病院・診療所
介護老人保健施設
単位
302/回
302/回
その他、
主な加算
短期集中リハビリテーション
リハビリマネジメント I・II
同一建物
社会参加支援
サービス提供体制強化
194
5~7
単位
+200/日
+60/月・+150/日
×90%/回
+17/日
+6/回
7~9
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
小規模型 通常規模型 大規模型[I]大規模型[II]
[~ 300人] [301 ~ 750人][751 ~ 900人] [901人~]
426
488
552
614
678
380
436
493
548
605
374
429
485
539
595
364
417
472
524
579
641
757
874
990
1,107
572
676
780
884
988
562
665
767
869
971
547
647
746
846
946
735
868
1,006
1,144
1,281
656
775
898
1,021
1,144
645
762
883
1,004
1,125
628
742
859
977
1,095
療養
通所介護
1,007
[3~6時間]
1,511
[6~8時間]
*1回当たり
その他、
主な加算
入浴介助
中重度者ケア体制
個別機能訓練 I・II
認知症
若年性認知症利用者受入
栄養改善
口腔機能向上
9 ~ 10時間
10 ~ 11時間
7 ~ 9 時間の前後に
11 ~ 12時間
日常生活上の世話
12 ~ 13時間
13 ~ 14時間
同一建物居住者
送迎未実施
サービス提供体制強化 I イ・I ロ・II・III
個別送迎体制強化
入浴介助体制強化
単位
+50/日
+45/日
+46/日・+56/日
+60/日
+60/日
+150
[月2回限度]
+150
[月 2 回限度]
+50/回
+100/回
+150/回
+200/回
+250/回
-94/日
-47/片道
+18/回・+12/回・+6/回・+6/回
(療養のみ)
+210/日
(療養のみ)
+60/日
195
* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
居宅サービスの種類・条件別単位
通所リハビリテーション
時間
施設規模
介護度
要介護1
1~ 2
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
2~3
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
3~4
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
4~6
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
6~8
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
*1回当たり
196
通常規模型
大規模型 I
大規模型 II
病院・診療所 老人保健施設 病院・診療所 老人保健施設 病院・診療所 老人保健施設
329
329
323
323
316
316
358
358
354
354
346
346
388
388
382
382
373
373
417
417
411
411
402
402
448
448
441
441
430
430
343
343
337
337
330
330
その他、
主な加算
社会参加支援
理学療法士等体制強化
入浴介助
リハマネジメント I
リハマネジメント II
単位
*リハ会議、
訪問指導、
記録等
短期集中個別リハ実施
認知症短期集中リハ実施 I
認知症短期集中リハ実施 II
*月4回以上、生活機能向上中心
生活行為向上リハ実施
*開始月から3月以内
398
398
392
392
384
384
生活行為向上リハ実施
455
455
448
448
437
437
生活行為向上リハ後にリハ継続
510
510
502
502
491
491
566
566
558
558
544
544
444
444
437
437
426
426
520
520
512
512
500
500
596
596
587
587
573
573
673
673
662
662
646
646
749
749
737
737
719
719
559
559
551
551
536
536
666
666
655
655
638
638
772
772
759
759
741
741
878
878
864
864
842
842
984
984
969
969
944
944
726
726
714
714
697
697
875
875
861
861
839
839
1,022
1,022
1,007
1,007
982
982
1,173
1,173
1,152
1,152
1,124
1,124
1,321
1,321
1,299
1,299
1,266
1,266
*開始月から3月超6月以内
その他、
主な加算
単位
+60/日
若年性認知症利用者受入
+150
[月2回限度]
栄養改善
+150
[月2回限度]
口腔機能向上
+100/日
重度療養管理[要介護3・4・5]
+20/日
中重度者ケア体制
+1020/月・+700/月
-94/日
同一建物居住者
+110/日
-47/片道
送迎未実施
+240/日
[週2日限度]
+50/回
8 ~ 9時間
+100/回
9 ~ 10時間
+1920/月
+150/回
6 ~ 8時間の前後に 10 ~ 11時間
+2000/月
+200/回
日常生活上の世話 11 ~ 12時間
+250/回
12 ~ 13時間
+1000/月
+300/回
13 ~ 14時間
×85%[対象月から6月以内] サービス提供体制強化 Iイ・Iロ・II +18/回・+12/回・+6/回
+12/日
+30/日
+50/日
+230/月
短期入所生活介護
単独型
居室の種類
介護度
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
従来型
個室
620
687
755
822
887
多床室
~ 7/31
687
754
822
889
954
単独型
ユニット
多床室 ユニット型 従来型
8/1 ~ 個室・準個室 個室
640
718
579
707
784
646
775
855
714
842
921
781
907
987
846
併設型
多床室
~ 7/31
646
713
781
848
913
併設型
ユニット
多床室 ユニット型
8/1 ~ 個室・準個室
599
677
666
743
734
814
801
880
866
946
*1日当たり
その他、
主な加算
機能訓練体制
個別機能訓練
看護体制 I・II
医療連携強化
夜勤職員配置 I・II
認知症行動・心理症状緊急対応
若年性認知症利用者受入
送迎
療養食
長期利用者
在宅中重度者受入1・2・3・4
緊急短期入所受入
サービス提供体制強化 I イ・I ロ・II・III
単位
+12/日
+56/日
+4/日・+8/日
+58/日
+13/日・+18/日
+200/日
[7日間を限度]
+120/日
+184/片道
+23/日
-30/日
+421/日・+417/日・+413/日・+425/日
+90/日
[7日間を限度]
+18/回・+12/回・+6/回・+6/回
197
* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
居宅サービスの種類・条件別単位
短期入所療養介護[介護老人保健施設]
居室の種類
介護度
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
介護度
従来型個室
介護老人保健施設
従来型個室
多床室
多床室
[従来型]
[在宅強化型]
[従来型]
[在宅強化型]
750
795
856
908
959
788
859
921
977
1,032
823
871
932
983
1,036
867
941
1,003
1,059
1,114
ユニット型介護老人保健施設
ユニット型
居室の種類 ユニット型個室 ユニット型個室
準個室
[従来型]
[在宅強化型]
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
[病院療養病床]
短期入所療養介護
829
874
936
989
1,040
871
945
1,007
1,063
1,118
ユニット型
準個室
[従来型]
[在宅強化型]
829
874
936
989
1,040
871
945
1,007
1,063
1,118
*1日当たり
その他、
主な加算
特定介護老人保健施設
短期入所療養介護費[日帰りショート]
夜勤職員配置
リハビリテーション機能強化
個別リハビリテーション実施
認知症ケア
認知症行動・心理症状緊急対応
緊急短期入所受入
若年性認知症利用者受入1・2
重度療養管理1・2[要介護4・5]
送迎
療養食
療養体制維持
緊急時治療管理
サービス提供体制強化 I イ・I ロ・II・III
198
単位
654/3 ~ 4時間・905/4 ~ 6時間・
1,257/6 ~ 8時間
+24/日
+30/日
+240/日
+76/日
+200/日
[7日間を限度]
+90/日
[7日間を限度]
+120/日・+60/日
[日帰り]
+120/日・+60/日
[日帰り]
+184/片道
+23/日
+27/日
+511/日
+18/日・+12/日・+6/日・+6/日
介護度
居室の種類
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
病院療養病床 I[看護6:1、
介護4:1]
(i)
従来型個室
( iv )
多床室
691
794
1,017
1,112
1,197
795
898
1,121
1,216
1,301
その他、
主な加算
特定病院療養病床
短期入所療養介護費[日帰りショート]
認知症行動・心理症状緊急対応
緊急短期入所受入[7日間限度]
若年性認知症利用者受入1・2
送迎
療養食
サービス提供体制強化 I イ・I ロ・II・III
単位
654/3 ~ 4時間・905 /
4 ~ 6時間・1,257/6 ~ 8時間
+200[7日間を限度]
+90/日
+120/日・+60/日
[日帰り]
+184/片道
+23/日
+18/日・+12/日・+6/日・+6/日
[診療所]
短期入所療養介護
介護度
居室の種類
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
病院療養病床 I[看護6:1、
介護6:1]
(i)
従来型個室
( iv )
多床室
673
722
770
818
867
777
825
875
922
971
その他、
主な加算
特定診療所
短期入所療養介護費[日帰りショート]
認知症行動・心理症状緊急対応
緊急短期入所受入
若年性認知症利用者受入1・2
送迎
療養食
サービス提供体制強化 I イ・I ロ・II・III
単位
654/3 ~ 4時間・905 /
4 ~ 6時間・1,257/6 ~ 8時間
+200[7日間を限度]
+90[7日間を限度]
+120/日・+60/日
[日帰り]
+184/片道
+23/日
+18/日・+12/日・+6/日・+6/日
199
* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
地域密着型サービスの種類・条件別単位
介護予防サービスの種類・条件別単位
認知症対応型通所介護
介護予防訪問介護
時間
介護度
施設種類
要介護1
i(単独型)
要介護2
3~5
要介護3
要介護4
要介護5
要介護1
要介護2
5~7
要介護3
要介護4
要介護5
要介護1
要介護2
要介護3
7~9
要介護4
要介護5
I
(共用型)
510
270
620
561
280
678
612
289
735
663
299
792
714
309
865
778
439
958
861
454
1,050
944
470
1,143
1,026
486
1,236
1,109
502
985
885
506
1,092
980
524
1,199
1,076
542
1,307
1,172
560
1,414
1,267
579
564
*1回当たり
その他、
主な加算
入浴介助
+50/日
+27/日
栄養改善
+150[月2回限度]
口腔機能向上
同一建物居住者
9 ~ 10時間
10 ~ 11時間
7 ~ 9時間の前後に
11 ~ 12時間
日常生活上の世話
12 ~ 13時間
13 ~ 14時間
送迎未実施
サービス提供体制強化 I イ・I ロ・II
200
単位
個別機能訓練
若年性認知症利用者受入
II
ii(併設型)
+60/日
+150[月2回限度]
-94/回
+50/回
+100/回
+150/回
+200/回
内容
介護予防訪問介護 I
介護予防訪問介護 II
介護予防訪問介護 III
介護度
要支援1・2
要支援1・2
要支援2
その他、
主な加算
初回
利用の基準
単位
週1回程度
1,168/月
週2回程度
2,335/月
週2回を超える程度
3,704/月
単位
+200/月
生活機能向上連携
+100/月
初任者サービス提供責任者配置
同一建物
70%/回
×90%/回
介護予防訪問看護
時間
内容
20分未満
30分未満
30分以上
1時間
未満
1時間以上
1時間
30分未満
310
463
814
1,117
302
262
392
567
835
──
指定訪問看護ステーション
病院・診療所
[PT/OT/ST]
1回
*1回当たり
その他、
主な加算
初回
特別管理 I・II
緊急時訪問看護1[訪問看護ステーション]
緊急時訪問看護2[病院・診療所]
単位
+300/月
+500/月・+250/月
+540/月
+290/月
退院時共同指導
+600/回
同一建物
×90%/回
看護体制強化
サービス提供体制強化
+300/月
+6/回
+250/回
-47/片道
+18/回・+12/回・+6/回
201
* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
現場で役立つ知識編
介護予防サービスの種類・条件別単位
介護予防通所介護
介護度
要支援1
要支援2
単位
1,647/月
3,377/月
その他、
主な加算
同一建物居住者
支援1
支援2
若年性認知症利用者受入
運動器機能向上
口腔機能向上
事業所評価
+150/月
複数サービス実施 I[2種類]
+480/月
サービス提供体制強化 I イ[要支援1・2]
+72/月・+144/月
サービス提供体制強化 Iロ[要支援1・2]
サービス提供体制強化 II[要支援1・2]
介護予防通所リハビリテーション
要支援2
3,715/月
*病院・診療所、
介護老人保健施設ともに同じ
その他、
主な加算
同一建物居住者
支援1
支援2
若年性認知症利用者受入
運動器機能向上
栄養改善
口腔機能向上
事業所評価
生活自立
J
+700/月
交通機関などを利用して外出する
隣近所へなら外出する
寝たきり
A1
A2
B1
B2
介助により外出し、
日中はほとんどベッドから離れて生活する
外出の頻度が少なく、
日中も寝たり起きたりの生活をしている
屋内での生活は何らかの介助を要し、
日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ
車いすに移乗し、
食事、
排泄はベッドから離れて行う
介助により車いすに移乗する
1日中ベッド上で過ごし、
排泄、
食事、
着替えにおいて介助を要する
C
C1
C2
自力で寝返りをうつ
自力では寝返りもうたない
+24/月・+48/月
単位
-376/月
-752/月
認知症高齢者の
日常生活自立度判定基準
ランク
I
+240/月
+225/月
+150/月
II
+150/月
+72/月・+144/月
II a
II b
+120/月
サービス提供体制強化 I イ[要支援1・2]
サービス提供体制強化 II[要支援1・2]
A
B
+48/月・+96/月
+480/月
サービス提供体制強化 Iロ[要支援1・2]
J1
J2
判定基準
何らかの障害を有するが、
日常生活はほぼ自立しており独力で外出する
屋内での生活はおおむね自立しているが、
介助なしには外出しない
準寝たきり
+100/月
複数サービス実施 I[2種類]
複数サービス実施 II[3種類]
+700/月
III
III a
+48/月・+96/月
III b
+24/月・+48/月
IV
M
202
ランク
+120/月
複数サービス実施 II[3種類]
単位
-752/月
+240/月
+150/月
生活機能向上グループ活動
1,812/月
自立度
-376/月
+225/月
栄養改善
介護度
要支援1
単位
障害高齢者の
日常生活自立度判定基準
判定基準
何らかの認知症を有するが、
日常生活は家庭内および社会的にほぼ自立している
日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが多少みられても、
誰かが注意していれば自立できる
家庭外で上記Ⅱの状態がみられる
[たびたび道に迷う、
買い物や事務、
金銭管理など
それまでできたことにミスが目立つなど]
家庭内でも上記Ⅱの状態がみられる
[服薬管理ができない、
電話の応対や訪問者との対応など1人で留守番ができないなど]
日常生活に支障をきたすような症状・行動や
意思疎通の困難さがときどきみられ、
介護を必要とする
日中を中心として上記Ⅲの状態がみられる
[着替え、
食事、
排便・排尿が上手にできない・時間がかかる、
やたらに物を口に入れる、
物を拾い集める、
徘徊、
失禁、
大声・奇声をあげる、
火の不始末、
不潔行為、
性的異常行為がみられるなど]
夜間を中心として上記Ⅲの状態がみられる
症状、
行動はⅢaに同じ
日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが
頻繁にみられ、
つねに介護を必要とする
著しい精神症状や問題行動あるいは重篤な身体症状がみられ、
専門医療を必要とする
[せん妄、
妄想、
興奮、
自傷・他害などの精神症状や
精神症状に起因する問題行動が継続する状態など]
現場で役立つ知識編
203
* 2015年度介護保険制度改正にともない、
情報を更新しました。
表記
ネクロ
な
ネブライザー
え し
意味
壊死[
。英]necrosis
喘息治療薬などの噴霧器。
[英]nebulizer
[英]nelaton catheter
ネラトンカテーテル 尿道カテーテル。
ね ん ちょう
粘稠
密度が濃く、
粘りけがある状態。
排泄物などの観察表現に用いる。
バイタルサイン
体温、
脈拍、
血圧、
呼吸などの生命兆候。
[英]vital sign
はいよう
寝たきりや長期入院などにより、
体を使わないことで心身の機能の
ほとんどすべてが低下すること。
生活不活発病ともいう。
せ い しょう こ う ぐ ん
廃用
(性)
症候群
パウチ
長谷川式認知症
スケール
人工肛門などから出る排泄物を受ける袋。
語源は
「ポーチ
(小袋)
」
。
[英]pouch
9つの設問からなる、
認知症を評価するためのスケール。
長谷川和夫医師が開発。
正式名称は、
長谷川式簡易知的能力評価スケール。
ハルン
尿。
[独]harn
バルン/バルーン
膀胱留置カテーテル。
[英]ballon catheter
半座位
ギャッチベッドなどで上半身を45度くらい上げて座る姿勢。
は
ピック病
び らん
前頭側頭型認知症の1つ。
人格変化などが特徴。
若年期に現れることも少なくない。
糜爛
ただれ。
不穏
精神状態が不安定で穏やかでないこと。
ふ おん
ふく が
い
腹臥位
うつぶせ寝。
プシ/プシコ
精神科。
[独]psychologie
不消化便
完全に消化されず、
食べかすが残っている便。
排泄物などの観察表現に用いる。
プライマリー
ナーシング
病院における担当制の看護システム。
ベンチレーター
人工呼吸器。
[英]mechanical ventilator
泡沫様
泡のような状態。
排泄物などの観察表現に用いる。
マンモグラフィー
乳房エックス線撮影。mammography(造語)
ほうまつよう
ま
ムンテラ
主に医師が患者、
家族などに病状や治療について説明すること。
[独]mundtherapie。
*語源は
「口での治療」
。
や
ベッドなどに患者を拘束すること。
予後
今後の病状についての見通し。
ラポール
信頼関係。
[英]rapport
リビングウィル
生前に延命治療を拒むなど、
尊厳死に関する意思表示を指すことが多い。
レスピレーター
人工呼吸器。
[英]respirator
ら
抑制
アルツハイマー型認知症に次いで多い認知症の一種。
記憶障害に加え、
レビー小体型認知 症 はっきりとした幻視やパーキンソン症状、認知の変動などが現れやすい。
しょう たい がた にん ち しょう
ろうべん
弄便
214
便をいじること。
年齢早見表
生年 西暦
明治41 1908
1909
42
43
44
大正1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
昭和1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
平成27(2015)
年版
年齢
107
干支
生年
申
106
とり
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
さる
酉
いぬ
1910
105
戌
1911
104
亥
1912
103
子
1913
102
丑
1914
101
寅
1915
100
い
ね
うし
とら
う
卯
たつ
1916
99
辰
1917
98
巳
1918
97
午
1919
96
1920
95
み
うま
ひつじ
未
申
1921
94
酉
1922
93
戌
1923
92
亥
1924
91
子
1925
90
丑
1926
89
寅
1927
88
卯
1928
87
辰
1929
86
巳
1930
85
午
1931
84
未
1932
83
申
1933
82
酉
1934
81
戌
1935
80
亥
1936
79
子
1937
78
丑
1938
77
寅
1939
76
卯
1940
75
辰
1941
74
巳
1942
73
午
1943
72
未
西暦
1944
年齢
71
干支
生年
申
1945
70
酉
55
56
57
58
59
60
61
62
63
平成1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
1946
69
戌
1947
68
亥
1948
67
子
1949
66
丑
1950
65
寅
1951
64
卯
1952
63
辰
1953
62
巳
1954
61
午
1955
60
未
1956
59
申
1957
58
酉
1958
57
戌
1959
56
亥
1960
55
子
1961
54
丑
1962
53
寅
1963
52
卯
1964
51
辰
1965
50
巳
1966
49
午
1967
48
未
1968
47
申
1969
46
酉
1970
45
戌
1971
44
亥
1972
43
子
1973
42
丑
1974
41
寅
1975
40
卯
1976
39
辰
1977
38
巳
1978
37
午
1979
36
未
西暦
1980
年齢
35
干支
1981
34
酉
1982
33
戌
1983
32
亥
申
1984
31
子
1985
30
丑
1986
29
寅
1987
28
卯
1988
27
辰
1989
26
巳
1990
25
午
1991
24
未
1992
23
申
1993
22
酉
1994
21
戌
1995
20
亥
1996
19
子
1997
18
丑
1998
17
寅
1999
16
卯
2000
15
辰
2001
14
巳
2002
13
午
2003
12
未
2004
11
申
2005
10
酉
2006
9
戌
2007
8
亥
2008
7
子
2009
6
丑
2010
5
寅
2011
4
卯
2012
3
辰
2013
2
巳
2014
1
午
2015
0
未
215