スライド 1

ITA技術者向け
IoT（Internet of Things)
キットハンズオントレーニング
実施報告
主催：ITA技術会議
会場提供：日本マイクロソフト株式会社本社
講師：日本マイクロソフト株式会社
デベロッパーエクスペリエンス＆エバンジェリズム統括本部
クラウドテクノロジー推進部
エバンジェリスト
太田寛様
開催主旨
・制御/組込み系、エンタープライズ系技術双方を体験することで、今後のIoTを
含めたお客様へのニーズや自社開発に柔軟に対応するノウハウを学ぶ
・ Microsoft様が進めるIoTと付随する環境（クラウドなど）を体験し、今後の事業に
有効活用する
実施実績：
第
一
回
２０１５年４月６日（月）１４：３０～１７：３０
受講者：8名スタッフ／講師サポート：４名
第
二
回
２０１５年４月６日（月）１８：００～２１：００
受講者：６名スタッフ／講師サポート：4名
第
三
回
２０１５年４月７日（火）１４：３０～１７：３０
受講者：８名スタッフ／講師サポート：６名
合
計
受講者：２２名スタッフ／講師サポート：９名
今回の実習内容
今回使用した物：
○環境
入力デバイス
・GR SAKURA BOARD（CPUボード）
・WAKA-MS-SENSOR（センサー）
３軸加速度センサ
サーミスタ（温度センサー）
実習内容：
０．組込み機器のセットアップ
１．組込み機器のクラウドへの接続
２．Mobile Service作成
３．計測・送信用組込みアプリ作成
４．Signal送信Webアプリ作成
５．Mobile Serviceへの転送
（クラウドへのデータ送付）
○講師が各自のデータを
収集＆表示
EXCEL POWER MAP
○開発環境
・Windows PC
Windows 8.1 or Windows 7
・Visual Studio Visual Studio 2013
・.NET Micro Framework SDK
・.NET Gadgeteer Core SDK
・IoT Kit SDK
・Microsoft Azure
自習風景

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