局所排気ダクト工事・施工過程 現場の下見(現場調査)を行い、社内にて風量計算・図面を作成します。 図面に基づいて、開口場所・ダクトの位置を確認しスミ出しを行います。 開口場所を確認し開口・ダクトの吊り位置を確認し吊金物を取付します。 ダクトの吊り込み開始です。現場に合わせて足場を設営し工事を行います。 開口貫通部はダクトを取付けたら補修を行い綺麗に仕上げます。 屋根を開口するのに位置を出し、開口を行います。 屋根貫通部はダクト接続後、屋根補修に雨仕舞を行います。 外部のダクト吊り込み・開口部に補強を取り付けてます。 室内は結露防止の為、保温工事を行います。 今回工事ではクレーンを使用し架台の設置・ファン設置を行いました。 風量計算を行い、選定したファンを資格取得者がクレーンにて設置 屋根に設置した架台にファン・ボックスを設置しダクト接続を行い、外部ダクトの施行完了
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