平成26年 造船業における労働災害発生状況 (平成27年3月31日現在 ) 今治労働基準監督署 1.労働災害の推移 350 全産業 300 製造業 造船業 314 306 250 275 249 200 141 150 100 136 70 135 132 75 72 58 231 228 94 102 45 50 209 205 100 50 201 196 80 85 66 42 41 23年 24年 40 29 0 17年 18年 19年 20年 21年 2.元請・協力事業場別発生状況 スポット作業 3% 22年 25年 26年 3.事故の型別発生状況 高温・低温の物と の接触 3% はさまれ・巻き込 まれ 10% 元請事業場 15% その他事業場 20% 火災 5% 交通事故 3% 激突され 5% 2次下請 17% 墜落・転落 25% 激突 2% 1次下請 45% 転倒 10% 飛来・落下 37% 4.年齢別発生状況 5.起因物別発生状況 60歳∼ 25% 仮設物・建築物・ 構築物等 23% その他の装置等 7% 20∼29歳 22% 用具 20% 30∼39歳 20% 50∼59歳 10% 材料 25% アーク溶接装置 5% 動力機械 7% 40∼49歳 23% その他 13% 6.経験期間別災害発生状況 元請 下請 その他 合計 3月未満 3月以上 1年未満 1年以上 3年未満 3年以上 5年未満 5年以上 10年未満 10年以上 20年未満 2 2 4 2 6 2 1 3 1 5 3 9 4 4 3 5 3 11 7.事故の型・起因物別表 動力機械 墜落・転落 転 倒 飛来・落下 激 突 激突され はさまれ・巻き込まれ 高温物との接触 交通事故 火 災 合 計 ア-ク溶接 装置 その他の 装置等 用具 3 1 3 仮設物 建築物 構築物等 6 2 2 3 1 材料 合計 その他 1 1 7 1 1 1 1 10 1 1 5 1 1 1 3 1 2 8 3 9 10 4 13 4 2 3 1 1 2 40 20年以上 合計 3 2 5 6 25 9 40
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