第 70 回国民体育大会鳥取県予選会バドミントン競技の部 1 2 3 主主期催管日 4 5 会種場目 6 競技規則 7 競技方法 8 使用器具 9 参加資格 10 11 組参合加せ料 12 13 14 15 申込締切日申込方法申込先選手選考鳥取県鳥取県バドミントン協会・倉吉市バドミントン協会 1 日目（複）平成 27 年 7 月 11 日（土）午前 9 時 15 分開会式午前 9 時 30 分競技開始 2 日目（単）平成 27 年 7 月 12 日（日）午前 9 時 30 分競技開始北栄町北条体育館東伯郡北栄町土下 112 ☎（0858）36-3900 少年の部男子複・単女子複・単成年の部男子複・単女子複・単なお、単のみのエントリーは認めるが、複のみのエントリーは認めない。平成 27 年度(公財)日本バドミントン協会競技規則、同大会運営規程及び同公認審判規程による。トーナメント戦によりベスト 4 を決定し、それ以降、複は 4 組によるリーグ戦、単は 4 名によるリーグ戦、又は 1 名による代表決定戦を行う。 (1) (公財)日本バドミントン協会検定審査合格用器具を使用する。 (2) 大会使用球は、平成 27 年度(公財)日本バドミントン協会第１種検定合格球、ニューオフィシャル(ヨネックス)を大会事務局が一括準備する。参加選手は、このシャトルを大会事務局より購入し、試合の都度互いに持ち寄るものとする。平成 27 年度(公財)日本バドミントン協会登録を完了した者。 (1) 成年の部（平成 8 年 4 月 1 日以前に生まれた者） ① 第 62 回鳥取県春季総合において、男女単・複 8 位以内。 ② 第 14 回鳥取県社会人選手権大会の１部において、男女単・複 8 位以内。 ③ 市町村協会の推薦者（国体ふるさと選手制度に登録した者を含む）但し、推薦書を組合せ会議で協議し、承認された者。（推薦書次ページ） (2) 少年の部（平成 8 年 4 月 2 日以降に生まれた者で、中学 2 年生以下を除く。） ① 第 62 回鳥取県春季総合において、男女単・複 8 位以内。 ② 第 50 回鳥取県高校総体において、男女単・複 8 位以内。 ③ 前年の鳥取県中学校総体において、男女とも単 2 位以内、複優勝。 ④ 前年の鳥取県中学校新人戦において、男女とも単 2 位以内、複優勝。 ⑤ 前年の全日本中学生バドミントン選手権大会鳥取県予選会において、男女とも４位以内。 ⑥ 第 77 回のわかとりバドミントンサーキットにおいて、男女とも中 3～高 3 で上位 8 番目までの者。 ⑦ 本協会推薦者 (3) 複のパートナーについて上記(1)・(2)の参加資格を有する者については有資格者とみなし、有資格者同志誰と組んで複に出場しても良い。競技役員長、競技審判部長、強化本部及び主管協会が行う。 (1) 少年の部：高校生１人１種目 1,000 円、中学生１人１種目 800 円 (2) 成年の部：1 人 1 種目 1,300 円それぞれ、大会当日納入のこと平成 27 年 6 月 22 日（月）必着のこと。所定の申込書により提出すること。各市町村協会 (1) 複の部優勝者 2 名が共に単ベスト 4 に入った場合複優勝者 2 名決定、残り 1 名は、単ベスト 4 の残り 2 名で代表決定戦を行う。 (2) 複の部優勝者 2 名のうち 1 名が単ベスト 4 に入った場合単で 4 名によるリーグ戦を行い、その 1 名が 3 位以内に入れば複優勝者 2 名決定、さらに単優勝者 1 名決定(複優勝者が単も優勝した場合 2 位の者)。 16 17 18 (3) 複の部優勝者が単ベスト 4 に入らなかった場合、及び複優勝者 1 名が単リーグ戦において 4 位に終わった場合は、単リーグ戦の 1 位、2 位、3 位の者。大会事務局締切日各市町村協会は 6 月 27 日(土)までに大会事務局へ送付すること。大会事務局〒684-0032 境港市元町 30 フタバスポーツ内松本伸司 ☎(0859)44-5171 備考 (1) この大会に際して提供される個人情報は、本大会活動に利用するものとし、これ以外の目的に使用することはありません。 (2) 背面の表示については（公財）日本バドミントン協会大会運営規定第 24 条に準ずるものとし、文字列各行の大きさ高さ 6～10 ㎝幅 30 ㎝以内に、所属氏名をそれぞれの行に表示すること。27 年度改正県協会指定のゼッケンを使用してもよい。旧県指定ゼッケンは平成 28 年度まで使用可とする。 (3) 競技中の服装は、白または(公財)日本バドミントン協会審査合格品とする。 (4) 代表に選考された選手は、大会終了後に傷害保険料 1,000 円を納入のこと。