一般社団法人全麺協東日本支部 第 8 回通常総会(回数は支部設立から) 平成 27 年 5 月 9 日(土) 於 麺業会館 次 第 挨拶 議事 第1号議案 平成 26 年度事業報告 1 第 2 号議案 平成 26 年度事業収支・監査報告 6 第 3 号議案 平成 27 年度事業計画(案) 8 第 4 号議案 平成 27 年度事業収支予算(案) 9 第 5 号議案 東日本支部会則の一部改正(案) 10 その他 資料 全麺協東日本支部会員イベント予定一覧 13 第 8 回東日本支部総会出席者名簿 14 第 1 号議案 全麺協東日本支部事業報告書(案) 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで 1 第 6 回通常総会の開催 日時・会場 4 月 24 日(木) 麺業会館 内 容 ・平成 25 年度事業報告 ・平成 25 年度収支報告・監査報告 ・平成 26 年度事業計画 ・平成 26 年度収支予算 ・役員改選 2 第 6 回全麺協東日本支部会員対抗そば打ち選手権大会(兼全麺協 4 支部会員対抗 選手権大会出場予選会)の開催 別紙 1 報告書のとおり 3 段位認定地方審査員研修会の開催 別紙 2 報告書のとおり 4 段位認定審査会への木鉢・ふるいの貸与 支部内で開催される段位認定大会が、公平な審査が行われるよう、東日本支部保 有の木鉢・ふるいを貸与した。 5 その他 ・役員会・会員とのきめ細かい情報交換 インターネットメールを活用して、きめ細かい役員会の開催や会員への情報 提供を行った。 1 別紙 1 第 6 回東日本支部会員対抗戦選手権大会(兼全麺協 4 支部会員対抗選手権大会出場予 選会)開催 この大会も 6 回目となり、また、全麺協設立 20 周年 素人そば打ち会員対抗選手 権大会の開催後、全国大会の継続希望に応えて、全麺協 4 支部対抗大会を開催するこ とになりその第 1 回目が中日本支部の名古屋市となったことから出場予選会を兼ね ることになりました。 今回は群馬奥利根連合そば会が主管を受け、老神温泉郷で正しく熱い競技会が開催 されました。 1 2 3 4 開催日 平成 26 年 11 月 30 日(日) 会 場 沼田市利根観光会館 大ホール 主 管 群馬奥利根連合そば会 出場チーム いばらき蕎麦の会、江戸流手打ち蕎麦 鵜の会、江戸流手打ちそば 二・八の会、 NPO法人そばネット埼玉(久喜そば倶楽部)、熊谷そば打ち愛好会、群馬奥利根 連合そば会、彩蕎一門会、さいたま蕎麦打ち倶楽部、杉戸麺打愛好会小川道場A、 B、秩父そば打ち倶楽部蕎楽館、栃木のうまいそばを食べる会、 入 賞 優 勝 さいたま蕎麦打ち倶楽部 準優勝 彩蕎一門会 第 3 位 杉戸麺打愛好会 小川道場A 部門賞 二八の部 杉戸麺打愛好会 小川道場A(石原純子) 生粉の部 さいたま蕎麦打ち倶楽部(田中正美) さらしなの部 江戸流手打ち蕎麦 鵜の会(内藤 厚) 会場は劇場形式で、応援・見学者は全体 が見渡せ、さらに、正面のスクリーンで 個々の試技を見ることができます。 全麺協東日本支部会員対抗選手権大会の歴史 ◎第 1 回 いばらき大会(平成 22 年 2 月 20 日(土) 優 勝 いばらき蕎麦の会 準優勝 常陸太田市 第 3 位 栃木のうまいそばを食べる会 部門賞 二八 常陸太田市(根本森夫)、生粉 いばらき蕎麦の会(仲山 徹)、 さらしな 常陸太田市(須賀川 昭二) 2 ◎第 2 回 優 勝 準優勝 第3位 部門賞 福島大会(平成 22 年 11 月 29 日) いばらき蕎麦の会 栃木のうまいそばを食べる会・鹿沼 会津そば塾 二八 いばらき蕎麦の会(掛札久美子)、 生粉 会津そば塾(酒井タケ子)、 さらしな 栃木のうまいそばを食べる会(川田 鉄雄) ◎第 3 回 優 勝 準優勝 第3位 部門賞 日光大会(平成 24 年 3 月 3 日) 杉戸麺打愛好会 小川道場 いばらき蕎麦の会 江戸流手打ち蕎麦 鵜の会―2 二八 杉戸麺打愛好会 小川道場(石原純子)、 生粉 ばんどう蕎麦打ち連合会・埼玉(横山忠弘)、 さらしな 鵜の会―2(松本行雄) ◎第 4 回 優 勝 準優勝 第3位 部門賞 埼玉大会(平成 25 年 3 月 9 日) NPO法人そばネット埼玉・彩蕎(彩蕎一門会) さいたま蕎麦打ち倶楽部 江戸流手打ちそば 鵜の会A 二八 NPO法人そばネット埼玉・彩蕎(細田たき子) 生粉 NPO法人そばネット埼玉・彩蕎(穐山和久) さらしな 江戸流手打ち蕎麦 鵜の会B(加藤 等) ◎第 5 回 優 勝 準優勝 第3位 部門賞 茨城大会(平成 26 年月 9 日) いばらき蕎麦の会 2 栃木のうまいそばを食べる会 NPO 法人そばネット埼玉(彩蕎一門会) 二八の部 いばらき蕎麦の会 2(掛札久美子) 生粉の部 いばらき蕎麦の会 2(仲山 徹) さらしなの部 いばらき蕎麦の会 2(石川英二) 参考 第 1 回全麺協 4 支部会員対抗選手権名古屋大会の開催結果 日時 平成 27 年 3 月 8 日(日) 会場 名古屋国際センター 出場会員 北海道支部 道南ブロック手打ちそば推進協議会、全十勝手打ち蕎麦推進協議会、 苫小牧手打ちそば愛好会 東日本支部 さいたま蕎麦打ち倶楽部、杉戸麺打愛好会 小川道場、彩蕎一門会 中日本支部 NPO 法人信州そばアカデミー、やつおそば大楽、 手打ちそば仲間倶楽部・セントレアー 西本支部 神戸手打ちそばの会、はりまの国麺道倶楽部、 下河内の里山を守る会 3 優 勝 杉戸麺打愛好会 小川道場(東日本) 準優勝 彩蕎一門会(東日本) 第 3 位 道南ブロック手打ちそば推進協議会(北海道) 部門賞 二八の部 杉戸麺打愛好会 小川道場(石原純子) 生粉の部 彩蕎一門会(松沼 孝) さらしなの部 彩蕎一門会(高橋光一) 4 別紙 2 平成 26 年度東日本支部「地方審査員審査技術研修会」の開催 1 日 時 平成 26 年 11 月 29 日(土)10:00~15:00 2 会 3 受講者数 108 名 4 内 ① 場 容 沼田市利根観光会館 大ホール 群馬県沼田市利根町老神 607-1(3 ページ案内図参照) ② 講義 段位認定事業部長 加藤 憲 一般社団法人化の経緯と今後の方向 模擬審査 会場内に、打ち台 3 台をセットし、受講者を 3 班に分け、試技 者の模擬審査を実施した。 試技終了後、試技者に退場いただき、五段位の受講者が中心に なってデスカッションをし、その結果を、まとめ役の五段位認定 者が、全員に報告をした。 受講生からは「審査員の見方によって判断が分かれる現実を理 解するとともに、受験者のために慎重な審査が求められることを 実感した」との感想をいただいた。 会場内で試技者を囲んで、真剣に模擬審査をする受講生の皆さ ん。 試技者 1 森 富 雄 氏 試技者 2 赤 見 晴 夫 氏 試技者 3 腰 越 将 欽 氏 3 氏とも群馬奥利根連合そば会所属で、当時二段位認定者 5 第2号議案 (案) 全麺協東日本支部事業収支報告書 平成26年4月1日から平成27年3月31日まで 単位:円 科 目 Ⅰ 収入の部 予算額 1 全麺協助成金 支部助成金 地方認定審査員研修会助成金 350,000 300,000 50,000 2 事業収入 新そば打ち教本販売 改定版そば打ち教本等販売 単位取得手帳販売 地方認定審査員研修会参加費 会員対抗選手権大会 技術研修会参加費 段位認定地方審査員研修会 通信費 事務経費 講師謝金・交通費等 会場借上げ・資料等 会員対抗選手権大会 助成金 宿泊・昼食代他 技術研修会 会場・材料費等 段位認定大会・道具輸送費 手数料 振込手数料(手帳) 通信費 雑費 5 予備費 当期支出合計(C) 当期収支差額(B-C) 次期繰越額 300,000 本部の19,652円は未収金 106,300 2,083,860 6,390 1,947,402 22,068 108,000 20,000 40,000 0 40,000 2冊販売 500円x45冊 1,000円x108人 実施せず 100 456,400 189,887 646,287 80 預金利子 2,383,940 189,887 2,573,827 261,000 1,799,280 6,000 300円x45冊 本部へ 大口頒布先 10,892 2,176 24,578 30,000 15,000 10,000 14,960 81,308 100,000 100,000 15,280 100,000 0 群馬奥利根連合そば会 群馬奥利根連合そば会 実施せず 1,548,180 1,170 736 改定版そば打ち教本等販売 改定版そば打ち教本等販売返金 改定版そば打ち教本等販売経費 2 管理費 消耗品費 消耗品費(手帳) 会議費 旅費 摘要 300,000 6,300 3 雑収入 当期収入合計(A) 前期繰越金 収入合計(B) Ⅱ 支出の部 1 事業費 単位取得手帳販売 販売手数料 その他経費 決算額 326,000 90,955 10,000 26,823 印刷インク・用紙代等 20,000 250,000 30,000 1,000 0 5,000 10,000 10,820 30,340 19,340 会場借上げ料,お茶 役員会、支部長会議 3ヶ所 3,632 50,349 637,349 0 6 監査・宅急便他 0 1,890,235 683,592 683,592 全麺協東 日本支部 平成 26年 度 1-監 査 報告書 平成 27年 4月 28日 、東 日本支部長 か ら提 出 された事業収支報告 書、諸帳簿、関係書類 を監査 しま した とこ ろ、全 て適 正 に執行 され てい るもの と認 め られま した こ とを報告 します。 平成 27年 5月 9日 監事 タダ ワ 十 曰 Z(理) `ラ 7 第 3 号議案 全麺協東日本支部事業計画書(案) 平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで 第 8 回通常総会の開催 日時・会場 5 月 9 日(土) 10:00~ 麺業会館 内 容 ・平成 26 年度事業報告 ・平成 26 年度収支報告・監査報告 ・平成 27 年度事業計画 ・平成 27 年度収支予算 ・東日本支部会則一部改正案 1 2 第 7 回全麺協東日本支部会員対抗そば打ち選手権大会の開催 開 催 日 平成 27 年 12 月 20 日(日) 会 場 埼玉県県民活動総合センター 参加チーム 全麺協A・B・C会員 12 チーム(36 人) 競技種目:二八そば(1.0k)、10 割そば(1.5k)、更科そば(二八の 1.0k) ※ 第 2 回 4 支部対抗大会は平成 28 年 3 月 6 日(日)に西日本支部(神戸市) で開催する。 3 段位認定地方審査員技術研修会の開催 段位認定事業部と調整し、対象者が参加しやすい時期と会場を設定することとし たい。 開催日 平成 27 年度中 会 場 未定 講義(審査要領、審査員心得)等 内 容 4 段位認定審査会への木鉢・ふるいの貸与 支部内で開催される段位認定大会が、公平な審査が行われるよう、東日本支部保 有の木鉢・ふるいを貸与する。 5 支部内で開催される全麺協直轄事業への協力 6 その他 ・役員会・会員とのきめ細かい情報交換 インターネットメールを活用して、きめ細かい役員会の開催や会員への情報 提供を行う。 さらに、役員会については、年 1~2 回は開催したい。 ・全麺協ホームページへの情報掲載 全麺協ホームページに支部のページが設置され次第積極的に活用していく。 8 第4号議案 全麺協東日本支部事業収支予算書(案) 平成27年4月1日から平成28年3月31日まで 単位:円 科 目 Ⅰ 収入の部 1 全麺協助成金 支部助成金 地方認定審査員研修会助成金 2 事業収入 新そば打ち教本販売 改定版そば打ち教本販売 単位取得手帳販売 地方認定審査員研修会参加費 3 雑収入 当期収入合計(A) 前期繰越金 収入合計(B) Ⅱ 支出の部 1 事業費 1) 単位取得手帳販売手数料 その他経費 2) 段位認定地方審査員研修会 講師謝金・交通費等 会場借上げ・資料等 事務経費 3) 支部会員対抗選手権大会 主管者への助成金 支部役員の出張費 4) 四支部会員対抗選手権大会 助成金 5) 改定版そば打ち教本 購入費 その他経費 2 管理費 消耗品費 会議費 旅費 輸送費 鉢/ふるい 通信費 手数料 雑費 5 予備費 当期支出合計(C) 当期収支差額(B-C) 26決算額 27年度予算額 摘要 350,000 300,000 300,000 0 50,000 130,000 6,390 1,947,402 22,068 108,000 0 0 50,000 80,000 80 支部では在庫を持たない 500円x100冊 1000円×80人 100 預金利子等 2,383,940 189,887 2,573,827 480,100 683,592 1,163,692 351,000 10,892 2,176 30,000 3,000 14,960 81,308 24,578 15,000 80,000 25,000 100,000 15,280 100,000 20,000 300円x100冊 78,000 参加費相当を助成する 1,548,180 1,906 336,000 26,823 10,820 30,340 19,340 3,632 1890235 683,592 9 20,000 20,000 250,000 30,000 5,000 1,000 10,000 印刷インク・用紙代等 役員会会場費等 役員会等交通費 4ヶ所 切手等 476,692 1,163,692 0 全国麺類文化地域間交流推進協議会東日本支部会則 一般社団法人全麺協東日本支部規約 (名称及び事務局) 第1条 この会は、全国麺類文化地域間交流推進協議会 東日本支部(以下「支部」と いう。)と称し、事務局は支部長の指定するところに置く。 (名称) 第 1 条 一般社団法人全麺協(以下「全麺協」という。)定款第 45 条に 1 項の規定に基 づき一般社団法人全麺協東日本支部(以下「支部」という。)と称する。 (目的) 第2条 支部は、全国麺類文化地域間交流推進協議会(以下「全麺協」という)が掲げ る趣旨に則り、そばによる食文化を活かした地域の活性化に取り組んでいる自治体、 民間団体間のネットワーク化を図り、協働の精神により一層の地域振興を推進するこ とを目的とする。 (目的) 第 2 条 支部は、全麺協定款第 45 条第 2 項の規定に基づき、全麺協定款第 5 条の規定に 基づく支部内に関する事業を執行する。 (構 成) 第3条 支部は、支部内に所在する全麺協A、B及びC会員及び全麺協に加盟していな い手打そば愛好団体等は、賛助会員とする。 (構成) 第 3 条 支部は、支部内に所在する全麺協A、B,C会員及び賛助会員とする。 (事 業) 第4条 支部は、目的達成のため、次に掲げる事項を行う。 (1)支部内におけるそば文化に関する情報提供と交流に関すること。 (2)支部内におけるそば文化に関する各種イベントの推進に関すること。 (3)支部内における「素人そば打ち段位認定制度」の普及推進に関すること。 (4)その他、全麺協目的達成に必要な事項。 (事業) 第 4 条 支部は、目的達成のため、次に掲げる事項を行う。 (1) 支部内における全麺協事業の円滑な推進に関すること。 (2) 支部内におけるそば文化に関する情報提供と交流に関すること。 (3) 支部内におけるそば文化に関する各種イベントの推進に関すること。 (4) その他、全麺協の目的・事業に関すること。 (役 員) 第5条 支部に次の役員を置く。 (1)支部長 1名 (2)副支部長 2名 (3)幹事 若干名 (4)監事 1名 (5)事務局長 1名 2 役員はA、B及びC会員から選出する。 3 役員は支部総会において選出する。 10 (任 期) 第6条 役員の任期は2年とする。ただし、再任は妨げない。 ただし、その期間は全麺協役員の期間と同一とする。 (職 務) 第7条 支部長は、支部を代表し会務を総括する。 (1)副支部長は、支部長を補佐し、支部長に事故あるときはその職務を代行する。 (2)幹事は、支部運営を分担し業務を行う。 (3)監事は、支部の会計を監査する。 (4) 事務局長は、支部の庶務を処理し、会計を担当する。 (会 議) 第8条 支部の会議は、総会及び役員会とし支部長が招集し、会議の議長となる。 2 総会は毎年1回開催する。ただし、支部長が必要と認めるとき又は第 3 条に規定す る会員(賛助会員を除く)の過半数が必要と認めるときは臨時に総会を開催すること ができる。 3 A、B、C会員は総会における議決権を有し、C会員及び 賛助会員は総会に出席し、 意見を述べることができる。 4 総会の議事は、出席した A、B、C 会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、 議長の決するところによる。 5 次の事項は、総会に諮らなければならない。ただし、急を要する場合は、支部長 において専決することができる。 (1)会則の改正に関すること。 (2)予算決算に関すること。 (3)事業計画に関すること。 (4)役員の承認に関すこと。(全麺協定款第 45 条の規定に基づく全麺協理事の推薦を 含む。) (5)その他重要な事項。 6 前項ただし書きによる処置については、次の総会において承認を求めなければな らない。 7 役員会は、必要に応じて支部長がこれを招集し、次の事項を審議する。 (1)総会に付議すべき事項 (2)第 4 条に規定する事業の執行に関する 部会運営上必要な 事項 8 役員会の議事は、出席した役員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の 決するところによる。 (顧 問) 第9条 この支部に顧問をおくことができる。 2 顧問は、総会で承認を受け、支部長が委嘱する。 3 顧問は、専門的な事項について、会員の求めに応じて指導助言を行う。 (経 費) 第10条 この支部の経費は、全麺協助成金及び会費その他の収入をもってこれに充て る。 (会計年度) 第11条 この支部の会計は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日をもって終わる。 (事務局) 第 12 条 支部に事務局を置き、その所在地は支部長が指定する。 (補 則) 11 第12条 この規約に定めるもののほか、必要なことは支部長が総会に諮って定める。 (附 則) この規約は、平成20年5月10日より実施する。 この規約は、平成 27 年 5 月 9 日から施行する。 以下は支部が発足時に確認事項として規定されてきたが本部と支部の緊密な連携で業 務遂行することで削除する。? 全国麺類文化地域間交流推進協議会支部の業務事項の細則 (事 業) 第 1 条 支部業務事項は、次のとおりとする。 ○支部内の退会・入会について全麺協に進達する の決議 ○支部内の段位認定会開催の開催及び日程調整 ○支部内のイベントなどの日程調整及び協力体制の確立 ○支部内の段位認定審査員の審査力向上のための講習会の実施 ○その他全麺協活動への支援強化 (本細則の適用) 第2条本細則は、平成 20 年 5 月 10 日より適用する。 12 月 4 5 6 7 平成27年度 一般社団法人全麺協東日本支部イベント予定 2015.5.9 日 イベント内容 会員名 備考 第2回千葉県団体迷人戦 23 大会・第1階千葉県生粉打 千葉県そば推進協議会 ち名人大会 全日本素人そば打ち名大 24 会千葉県そば推進協議会 千葉県そば推進協議会 予選会 第28回手打ちそばアカデ NPO法人そばネット埼玉 30 ミー 6 初二段認定会 江戸流手打ち蕎麦 鵜の会 21~22 復興支援全国そば打ち交流いわきそば塾 2015素人そば打ち老神大 4~5 会(全国素人そば打ち名 群馬奥利根連合そば会 人大会予選等) 26 第11回仁科大会 群馬奥利根連合そば会 8 9 10 11 12 1 2 3 NPO法人そばネット埼玉 12 第29回手打ちそばアカデミー 第2回全日本シニアそば打 13 NPO法人そばネット埼玉 ち選手権大会 第11回老神温泉そば祭り 26~27 初二段認定群馬大会 26~27 初二段千葉県大会 千葉県そば推進協議会 第2回シニアそば打ちジャ 3 パンカップ大会 4 三段位認定さがえ大会 11~12 南会津新そばまつり 会津田島御蔵入そばの会 18 第9回青葉そばまつり 青葉手打そば教室 青蕎会 24~25 第25回磐梯新そばまつり 会津磐梯そば道場 御蔵入りそばの会新そば 25 まつり 7~8 常陸秋そばフェスティバル いばらき蕎麦の会 21~23 日光そばまつり 22 三段位認定日光大会 23 初二段認定日光大会 5 初二段認定さがえ大会 第19回やまがた素人そば 6 打ち名人大会 千葉県そば推進協議会 千 6 三段位認定千葉県大会 葉手打ち蕎麦の会 第7回支部会員対抗そば 支部事業(NPO法人そば 20 打ち選手権埼玉大会 ネット埼玉) 20 初二段認定いわき大会 いわきそば塾 16~17 初二段認定埼玉大会 NPO法人そばネット埼玉 29 初二段認定いばらき大会 いばらき蕎麦の会 30 三段位認定いばらき大会 いばらき蕎麦の会 31 日本一のそばを楽しむ会 いばらき蕎麦の会 6 第30回手打ちそばアカデミー 第3回全日本創作そば料 NPO法人そばネット埼玉 14 理コンテスト 20~21 三段位認定埼玉大会 NPO法人そばネット埼玉 26 第31回手打ちそばアカデミー NPO法人そばネット埼玉 ※ 広く支部会員に周知する事業を経緯際しています。 13 開催希望 開催希望 開催希望 開催希望 階差希望 開催希望 開催希望 階差希望 階差希望 開催希望 東日本支部会員名簿 番号区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 A B C A A A A A B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B B C C C C 賛助 賛助 支部長 副支部長 副支部長 幹事 幹事 幹事 幹事 幹事 事務局長 5 49 4 2014/2/8 時点の名簿 総会 会員名 代表者 出欠 喜多方市 市長 山口 信也 うつくしま蕎麦王国協議会 会長 長谷川 徹 出席 日光市 市長 斎藤 文夫 欠席 NPO法人そばネット埼玉 代表理事 阿部 成男 出席 新発田市 市長 二階堂 馨 欠席 会津そば塾 代表 唐橋 宏 出席 会津磐梯そば道場 代表 長谷川 徹 出席 桜流蕎麦打ち研究会 会長 高崎 満 欠席 江戸流手打ち蕎麦 鵜の会 会長 齊藤 富士雄 出席 ふるさと寒河江そば工房 会長 松田 伸一 出席 さいたま蕎麦打ち倶楽部 会長 田中 浩三 出席 栃木のうまい蕎麦を食べる会 会長 芳田 時夫 出席 いばらき蕎麦の会 会長 人見 實徳 出席 白河の関そば道場 場主 三森 繁 笙の幻流蕎麦道場 道主 紺野昭治 会津山都そば協会 会長 鈴木 勝 江戸流手打ちそば青山学舎 主宰 石野 忠秋 出席 江戸流手打ちそば二・八の会 代表 安井 良博 出席 高林蕎麦研究会 会長 君島 照明 出席 会津田島御蔵入そばの会 代長 紀 治男 欠席 群馬奥利根連合そば会 代表 宮田 優一 出席 分桜流・彩次郎蕎麦打ち会 会長 野本徳市 欠席 千葉県そば推進協議会 理事長 石橋 チズヱ 出席 千葉手打ち蕎麦の会 代表 瀧上 韙明 出席 二戸御法度の会 代表 佐藤 和夫 欠席 蕎麦打ち道場 一寿の会 代表 板垣 一寿 欠席 いわせ蕎麦の会 代表 若林 正美 欠席 新潟つながるそばの会 代表 市村 照男 欠席 さくら蕎麦の会 代表 金子 忠靖 出席 TOKYO蕎麦塾 塾長 水上 博明 出席 那須手打ち蕎麦倶楽部 代表 中原 利敬 出席 太田こだわり蕎麦の会 代表 加藤 志伸 欠席 手打ちそば教室 蕎麦善 代表 鴨井 孝 ばんどう蕎麦打ち連合会 代表理事 斎藤 武二 出席 青森県そば研究会 代表 佐藤 重一 江戸流手打ちそば 鵜蕎の会 会長 荒井 寛 出席 いわきそば塾 塾長 菅野 伸是 出席 杉戸麺打愛好会小川道場 会長 小川 伊七 出席 青葉手打そば教室 青蕎会 会長 渡邉 義昭 出席 蕎麦喰地蔵尊 蕎麦打ち会 代表 畑 貞則 欠席 大島そば同好会 会長 橋本 正希 欠席 江戸流手打ち蕎麦 鵜合之衆 代表 熱田 成治 出席 手打ちそば道場新宿村 代表 佐藤 和雄 欠席 江戸流手打ち蕎麦 轟そばの会 会長 片岡 晋一郎 出席 東京そばの会 会長 小池 晃 伊勢崎蕎麦ゆうゆう会 会長 大久保 文司 出席 大槻そば同好会 会長 髙橋 寛之 安積そば同好会 会長 高橋 久 秩父そば打ち倶楽部 蕎楽館 代表 上石 良雄 宮城手打ちそば研究会 代表 柏倉 寛充 彩蕎一門会 代表 樽見 二三男 出席 神奈川そばフォーラム 会長 田中 康之 欠席 熊谷そば打ち愛好会 会長 高橋 侑一 欠席 石川そば同好会 代表 近内 康 郡山そば同好会 会長 白石 清太郎 欠席 槻ノ木そば同好会 会長 岡部 喜春 欠席 日本橋そばの會 会長 横田 節子 出席 常路麺打ち愛好会 会長 新嵜 照幸 出席 (有)中村豊蔵商店 代表取締役 中村要一 出席 (株)セキカワ 代表取締役 関川昌徳 阿部 成男 出席 鈴木 勝 人見 實徳 加藤 憲 出席 落合 輝美 出席 藤間 英雄 出席 廣澤 幸雄 出席 石川 勇二 出席 野島 靖夫 出席 30 19 49 14 5/9現在 出席者(敬称略) 長谷川徹 議長に委任 上田秀雄 議長に委任 唐橋宏 長谷川徹 関口正明 莇啓 松田伸一、鈴木俊一郎 連絡 票 受 受 受 受 田中浩三、吉田寛、飯田良男 芳田時夫 野上公雄 受 受 久松博 安井良博、土屋 受 花井章、加藤照代、下山綱吉 議長に委任 宮田優一 NPOに委任 腰原弘敏 瀧上韙明 議長に委任 受 受 受 議長に委任 議長に委任 横山道國 水上博明 中原利敬、印南みや子 議長に委任 関崎泰博 荒井寛 菅野伸是、根内、沢田 小川伊七、関信雄 渡邉義昭 議長に委任 議長に委任 熱田成治 佐藤和雄 片岡晋一郎、野口 受 受 受 受 受 大久保文司 樽見二三男、竹内照雄 議長に委任 議長に委任 議長に委任 横田節子 新嵜照幸 中村要一 出席(議決権あり) 役員、複数出席 計 受 受
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