5 月 23 日（土）第 1 会場（1F 芸術ホール） ■ 一般演題 16 DIC 他（9：25∼10：25）座長：川杉和夫（帝京大学医学部内科学講座）関義信（新潟県立新発田病院内科） O-061 線溶亢進型播種性血管内凝固症候群（DIC）による右大腿筋肉内血腫を契機に診断された胸腺癌の一例 ○瓜生英樹 1，米野由希子 1，引間雄介 1，竹下浩二 2，飯原久仁子 3，柳富子 1 （1JCHO 東京山手メディカルセンター血液内科，2JCHO 東京山手メディカルセンター放射線科，3JCHO 東京山手メディカルセンター病理診断科） O-062 三重大学ならびに関連病院における DIC 症例のレトロスペクテイブな検討 ○青田卓実 1，鈴木圭 2，池尻誠 3，松本剛史 4，和田英夫 5，片山直之 1 （1 三重大学医学部血液腫瘍内科，2 三重大学医学部附属病院救命センター，3 三重大学医学部附属病院中央検査部，4 三重大学医学部附属病院輸血部，5 三重大学医学部臨床検査医学） O-063 血栓止血学会の新 DIC 診断基準案の後方視的評価 ○内場光浩（熊本大学医学部附属病院輸血・細胞治療部） O-064 トロンビン - プラスミン生成試験による川崎病急性期における包括的凝固線溶動態の評価 ○吉澤弘行，野上恵嗣，松本智子，嶋緑倫（奈良県立医科大学小児科）第 2 会場（1F 山の都アリーナ） ■ 一般演題 17 MPN・HIT（9：25∼10：25）座長：羽藤高明（愛媛大学輸血・細胞治療部）和中敬子（東京大学医学部付属病院検査部，血栓止血研究プロジェクト） O-065 本態性血小板血症患者における CALR，JAK2，MPL 変異と血栓症リスク ○池尻誠 1，中村麻姫 1，水野光 1，森本誠 1，杉本由香 2，大石晃嗣 2,3，松本剛史 2,3，中谷中 1,4,5，和田英夫 2,5，片山直之 2，登勉 1,5 （1 三重大学医学部附属病院中央検査部，2 三重大学医学部附属病院血液・腫瘍内科，3 三重大学医学部附属病院輸血部，4 三重大学医学部附属病院オーダーメイド医療部，5 三重大学大学院医学系研究科検査医学分野） 5 月 23 日（土） O-066 骨髄増殖性腫瘍（MPN）における新規遺伝子変異 CALR Mutations 解析の有用性 ○森勇人 1，長谷川寛雄 1，松本成良 1，森沙耶香 1，佐々木大介 1，鶴田一人 1，宮崎泰司 2，柳原克紀 1,3 （1 長崎大学病院検査部，2 長崎大学原爆後障害医療研究所血液内科，3 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科） O-067 機能的測定法で確定診断したヘパリン起因性血小板減少症患者に対するアルガトロバンの治療有効性 ○前田琢磨，城之内芳枝，光黒真菜，岡本章，宮田茂樹（国立循環器病研究センター） O-068 ヘパリン起因性血小板減少症を発症した血液透析患者の特徴と治療法の検討 ○宮田茂樹 1，岡本章 2，光黒真菜 2，城之内芳枝 2，前田琢磨 1 （1 国立循環器病研究センター輸血管理室，2 国立循環器病研究センター臨床検査部）第 3 会場（1F 多目的室） ■ 一般演題 18 凝固因子の生化学的解析（9：25∼10：25）座長：天野景裕（東京医科大学医学部医学科臨床検査医学分野）高木明（名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻病態解析学） O-069 プロトロンビン変異による新たなアンチトロンビン抵抗性変異の候補解析 P -001 ○村田萌 1,2，水谷直貴 1，高木夕希 1，長谷部瞭 1，小塚敏弘 1，中田悠紀子 1，槇山愛弓 1，河村奈美 1，橋本恵梨華 3，高木明 1，松下正 4，小嶋哲人 1 （1 名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻，2（独）日本学術振興会特別研究員 DC，3 名古屋大学医学部保健学科検査技術科学専攻，4 名古屋大学医学部附属病院輸血部） O-070 アネキシン A4 とアネキシン A5 の示す抗凝固／抗血栓活性の作用機序 ○相川京子 1，倉浪佑実子 2，中山萌絵香 2，鈴木健裕 3，堂前直 3 （1 お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科自然応用科学系，2 お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻，3 理化学研究所バイオ解析チーム） O-071 第 VIII 因子重鎖 A2 ドメイン上における第 X（a）因子結合部位の同定 P -021 ○武山雅博，野上恵嗣，嶋緑倫（奈良県立医科大学小児科） O-072 第 VIII 因子軽鎖酸性領域に Arg1689 開裂を制御するトロンビン結合領域が存在する ○南博明，野上恵嗣，嶋緑倫（奈良県立医科大学小児科） ■ 一般演題 19 CLEC-2（13：30∼14：30）座長：加藤恒（大阪大学血液・腫瘍内科）辛英哲（工学院大学生体機能化学） O-073 血小板活性化受容体 CLEC-2 結合蛇毒ロドサイチンの機能を保持したリコンビナント P -049 体発現系の構築 ○佐々木知幸，田村彰吾，白井俊光，築地長治，佐藤金夫，井上克枝，尾崎由基男（山梨大学医学部臨床検査医学） O-074 血小板 CLEC-2 と血管壁内の新たなリガンド：血管平滑筋細胞への結合から ○井上修 1，井上克枝 2,3，築地長治 2，長田誠 3，尾崎由基男 2,3 （1 山梨大学医学部附属病院安全管理部感染制御室，2 山梨大学大学院医学工学総合研究部臨床検査医学講座，3 山梨大学医学部附属病院検査部） O-075 血小板活性化受容体 CLEC-2 のポドプラニン発現腫瘍の増殖における役割 P -050 ○白井俊光 1，井上修 2，平山和義 3，遠藤弘史 4，内田一美 5，藤井秀樹 3，井上克枝 1，尾崎由基男 1 （1 山梨大学大学院総合研究部医学域臨床医学系臨床検査医学講座，2 山梨大学付属病院安全管理部，3 山梨大学大学院総合研究部医学域臨床医学系外科講座第一教室，4 滋賀県立大学人間文化学部生活栄養学科病態栄養部門，5 山梨大学大学院総合研究部医学域看護系基礎・臨床看護学講座） O-076 血小板は肺発生に必須である：血小板 CLEC-2 の機能解析 P -052 ○築地長治 1，井上修 2，田村彰吾 1，白井俊光 1，佐々木知幸 1，佐藤金夫 1，井上克枝 1，尾崎由基男 1 （1 山梨大学大学院総合研究部医学域臨床医学系臨床検査医学講座，2 山梨大学医学部付属病院安全管理部） ■ 一般演題 20 膜受容体・巨核球（14：30∼15：30）座長：本田繁則（国立循環器病研究センター研究所分子病態部）松原由美子（慶応義塾大学医学部発生・分化生物学） O-077 変異導入組換えボトロセチン -2 を用いた血小板凝集の制御 ○高岸波穂 1，堀有沙 1,2，浜子二治 3，松下文雄 3，松本雅則 4，早川正樹 4，藤村吉博 4，狩野泰揮 5，近藤一直 5，松井太衛 3 （1 藤田保健衛生大学大学院保健学研究科，2 ファンケル，3 藤田保健衛生大学医療科学部，4 奈良県立医科大学輸血部，5 藤田保健衛生大学医学研究科） O-078 可溶型 CLEC-2 は血小板活性化に伴って生成される：可溶性 GPVI との比較検討 ○井上修 1，長田誠 2，中村純也 3，風間文智 2，横道洋司 4，土肥智貴 5，金子誠 6，蔵野信 6，大澤満 3，田村彰吾 7，佐藤金夫 7，高野勝弘 7，宮内克己 5，代田浩之 5，矢冨裕 6 井上克枝 7，尾崎由基男 7 （1 山梨大学附属病院安全管理部感染制御室，2 山梨大学附属病院検査部，3 LSI メディエンス株式会社， 4 山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学，5 順天堂大学循環器内科，6 東京大学大学院医学系研究科臨床病態検査医学，7 山梨大学大学院総合研究部医学域臨床検査医学） 5 月 23 日（土） O-079 CLEC-2/PDPN axis による骨髄内微小環境の可能性：CLEC-2 は巨核球造血を促進さ P -051 せる ○田村彰吾 1，井上克枝 1，白井俊光 1，築地長治 1，佐々木知幸 1，佐藤金夫 2，尾崎由基男 1 （1 山梨大学大学院総合研究部医学域臨床医学系臨床検査医学講座，2 山梨大学医学部附属病院検査部） O-080 ヒト脂肪前駆細胞からの巨核球分化誘導 : トランスフェリン /CD71/TPO 分泌機序を介した高効率産生 ○戸澤圭一 1，小野─宇留賀友佳子 1,2，堀内正 1，村田満 1，岡本真一郎 1，池田康夫 3，須田年生 1，松原由美子 1 （1 慶應義塾大学医学部，2 神奈川科学技術アカデミー，3 早稲田大学理工学術院）第 4 会場（2F 展示室） ■ 一般演題 21 血小板シグナル伝達とレオロジー（9：25∼10：25）座長：柏木浩和（大阪大学大学院医学系研究科血液・腫瘍内科）杉本充彦（奈良県立医科大学血栓制御医学） O-081 毒性の高いアルデヒドであるアクロレインの血小板に対する作用 P -070 ○梅谷徳彦，白井俊光，山田舜介，田村彰吾，築地長治，佐々木知幸，井上克枝，尾崎由基男（山梨大学大学院総合研究部医学域臨床医学系臨床検査医学講座） O-082 補酵素テトラヒドロビオプテリンの抗血小板作用における局所 NO 産生の関与 ○菅沼由唯，狩野泰輝，池本和久，一瀬千穂，野村隆英，近藤一直（藤田保健衛生大学医学部薬理学） O-083 トロンビン受容体 PAR-1 の血流条件下血小板初期活性化におよぼす影響 ○田村典子，後藤信哉（東海大学医学部内科学系循環器内科） O-084 血小板凝集の分子動力学シミュレーション ○塩崎聖治 1，田村典子 1，高木周 2，後藤信哉 1 （1 東海大学医学部循環器内科，2 東京大学大学院工学系研究科） ■ 一般演題 22 抗血小板療法の評価（13：30∼14：30）座長：大森司（自治医科大学分子病態研究部）堀内久徳（東北大学加齢医学研究所） O-085 日本人の冠動脈疾患 /PCI 患者におけるクロピドグレル低反応性に関する臨床研究（j-CHIPS） ○西川政勝 1，横井宏佳 2，一色高明 3 （1 三重大学医学部附属病院臨床研究開発センター，2 福岡山王病院循環器病センター，3 帝京大学病院循環器内科） O-086 VASP リン酸化測定によるシロスタゾール薬効判定と脳梗塞再発および CYP 遺伝子多型との関連 ○山之内純 1，羽藤高明 2 （1 愛媛大学医学部血液・免疫・感染症内科学，2 愛媛大学医学部附属病院輸血・細胞治療部） O-087 抗血小板療法下の高度脳動脈狭窄患者における流動条件下の血栓形成能 ○山崎昌子 1，岡田芳和 2，大西朋子 3，細川和也 3，石川達也 2，山口浩司 2，北川一夫 3 （1 東京女子医科大学医学部神経内科学，2 東京女子医科大学医学部脳神経外科学，3 藤森工業株式会社研究所） O-088 血流下血栓形成能は 1 型及び 2A 型 von Willebrand 病に対するデスモプレシン投与効果を反映する ○矢田弘史 1，野上恵嗣 1，志田泰明 1，武山雅博 1，細川和也 2，嶋緑倫 1 （1 奈良県立医科大学小児科，2 藤森工業株式会社） ■ 一般演題 23 血小板関連検査（14：30∼15：30）座長：佐藤金夫（山梨大学医学部附属病院検査部）清水美衣（名城大学薬学部環境科学教室） O-089 健常者の血液中セロトニンおよび 5-hydroxyindoleacetic acid とリポ蛋白プロファイル P -063 の関連性 ○廣渡祐史 1，吉田博 2 （1 東ソー株式会社バイオサイエンス事業部，2 東京慈恵会医科大学臨床検査医学講座） O-090 ITP 診断における網状血小板比率測定の臨床的意義：FCM 法，IPF 法（XE-2100，XN1000）の比較検討 ○林悟 1,3，櫻木美基子 1，丸山美保 2，兜森修 2，清川知子 1，永峰啓之 1，加藤恒 1,3，柏木浩和 3，金倉譲 3，冨山佳昭 1,3 （1 大阪大学医学部附属病院輸血部，2 大阪大学医学部附属病院臨床検査部血液検査室，3 大阪大学大学院医学系研究科血液・腫瘍内科） O-091 顕微鏡下脳神経外科手術で用いられる人工髄液は血小板活性化を増幅させ，止血促進に寄与する ○上妻行則 1，山本哲哉 2，石川栄一 2，吉田文代 1，阿久津博義 2，松田真秀 2，中井啓 2，鶴田和太郎 2，高野晋吾 2，松村明 2，二宮治彦 1 （1 筑波大学医学医療系医療科学，2 筑波大学医学医療系脳神経外科） O-092 可溶性 LOX-1 は生体内の血小板機能を反映する可能性がある ○末廣謙 1，内田景博 2，中西守 3，山下勉 4，山本順一郎 5，若林一郎 6 （1 兵庫医療大学共通教育センター，2 バイオマーカー・サイエンス，3 京都府立医科大学消化器内科， 4 神戸学院大学栄養学部，5 神戸学院大学，6 兵庫医科大学環境予防医学） 5 月 23 日（土）第 5 会場（3F 大会議室） ■ 一般演題 24 食品・食品由来物質の影響（9：25∼10：25）座長：津田博子（中村学園大学栄養科学研究科）堀江修一（女子栄養大学栄養学部臨床生化学） O-093 培養液中 glucose 濃度低下は HepG2 細胞の protein S 遺伝子発現を抑制する ○佐田志穂子 1，中園栄里 2，津田博子 1,2 （1 中村学園大学大学院栄養科学研究科，2 中村学園大学栄養科学部） O-094 末梢血単球のマクロファージへの分化と機能変化に及ぼすβ（1,3）- グルカンの影響 ○西岡淳二 1，中山浩伸 2，安達禎之 3，柴田勝 4，鈴木宏治 2 （1 鈴鹿医療科学大学保健衛生学部，2 鈴鹿医療科学大学薬学部，3 東京薬科大学薬学部，4 株式会社王健） O-095 高コレステロール摂取マウスの血栓関連因子への悪影響に対する運動負荷による改善効果 ○堀江修一，平石さゆり，中村紗佑里（女子栄養大学栄養学部臨床生化学） O-096 ガーリック由来スルフィドの抗血栓作用とそのメカニズムの解明 ○矢口真実，細野崇，関泰一郎（日本大学大学院生物資源科学研究科応用生命科学専攻） ■ 一般演題 25 心房細動他（13：30∼14：30）座長：江頭正人（東京大学医学部附属病院総合研修センター）竹下享典（名古屋大学医学部附属病院検査部） O-097 StanfordA 型急性大動脈解離における術前および術中の血液検査結果の検証 ○河原好絵 1，友田豊 1，藤井聡 2 （1 旭川医科大学病院臨床検査・輸血部，2 旭川医科大学臨床検査医学） O-098 心房細動を有する脳梗塞患者における抗凝固療法の現状：Fukuoka Stroke Registry P -025 ○黒田淳哉 1，吾郷哲朗 1，松尾龍 2，脇坂義信 1，鴨打正浩 2，北園孝成 1 （1 九州大学大学院医学研究院病態機能内科学，2 九州大学大学院医学研究院医療経営・管理学） O-099 各種 NOAC 服用患者における血栓マーカーの比較 ○鈴木健史 1，家子正裕 1，佐久間一郎 3，内藤澄悦 2，熊野穣 5,6，吉田美香 2，高橋伸彦 1，四倉昭彦 4，吉田泉 4，櫻井正之 4 （1 北海道医療大学歯学部内科学講座，2 北海道医療大学病院臨床検査部，3 カレスサッポロ北光記念クリニック，4 カレスサッポロ北光記念病院，5 北海道医療大学薬学部分子生命科学講座，6 シスメックス株式会社） O-100 プロトロンビン時間測定による新規経口 Xa 阻害薬 apixaban のモニタリングは可能か？ ○松野一彦 1，宇佐美貴之 1，畑瀬正尚 1，増田裕弥 1，渋谷斉 1，佐久間一郎 2，遠見真理 3，清水力 1 （1 北海道大学病院検査輸血部，2 北光記念クリニック，3 協和メデックス） ■ 一般演題 26 NOAC モニタリング（14：30∼15：30）座長：岩出和徳（国立病院機構横浜医療センター循環器内科）小宮山豊（関西医科大学臨床検査医学） O-101 CHA2DS2-VASc ならびに HAS-BLED スコアと APTT 比によるトラフ時ダビガトラン血中濃度高値予測の検討 ○富田泰史，大和田真玄，金城貴彦，石田祐司，伊藤太平，佐々木憲一，堀内大輔，木村正臣，佐々木真吾，奥村謙（弘前大学大学院医学研究科循環呼吸腎臓内科学講座） O-102 凝固波形解析を用いた直接経口 Xa 阻害薬投与患者における抗 Xa 活性の評価 ○徳永尚樹 1，西岡麻衣 1，井上雄介 1，井上千尋 1，中尾隆之 1，高松典通 1，土井俊夫 2 （1 徳島大学病院診療支援部臨床検査技術部門，2 徳島大学病院検査部） O-103 希釈ラッセル蛇毒試験（dRVVT）を用いた新規経口抗凝固薬（NOAC）の抗凝固評価の検討 ○金子誠，菅野信子，矢冨裕（東京大学大学院医学系研究科臨床病態検査医学） O-104 Thrombin Generation Assay （TGA）は NOAC の抗凝固能の評価に有用である ○川杉和夫，山本義（帝京大学医学部内科学講座）第 6 会場（1F 格技場） ■ 一般演題 27 血管・血管炎症（9：25∼10：25）座長：浅田祐士郎（宮崎大学病理学）橋口照人（鹿児島大学大学院医歯学総合研究科血管代謝病態解析学分野） O-105 相互に連関する血栓止血・組織修復・炎症過程に対する光生体解析 ○西村智 1,2 （1 自治医大分子病態研究部，2 東京大学 TSBMI 循環器内科） O-106 血漿セリンプロテアーゼ前駆体 pro-PHBP のヒストン誘導自己活性化を阻害する生理活性物質 ○雨宮優子，山道慎吾，鈴木絵里子，蓮見惠司（東京農工大学農学部応用生物科学科） 5 月 23 日（土） O-107 ヒストンは好中球細胞外トラップの生成を誘導する ○西郷勝康 1，河野麻理 2，高木由里 2，高橋隆幸 3，和田淳 2，橋本誠 4，南陽介 4，炬口真理子 1，白井晃平 1，岩元秀多 1，植松智子 1，井本しおん 5 （1 姫路獨協大学薬学部，2 シスメックス株式会社セルアナリシスセンター，3 神鋼病院血液内科，4 神戸大学病院輸血部，5 神戸常盤大学保健科学部） O-108 Physiological hemophagocytosis as a process of fine tuning immune system in vivo ○ Shrestha Binita1，伊藤隆史 2，竹之内和則 3，Panta Sushil1，郡山豊泰 1,3，古城剛 1,3，山口宗一 1,3，丸山征郎 2，橋口照人 1,3 （1 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科血管代謝病態解析学分野，2 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学（メディポリス連携医学），3 鹿児島大学病院検査部）