1 個人研究費・個人研修費

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個人研究費・個人研修費
(1)1 人あたりの年間予算額
個人研究費
特別任用教員を除く専任教育職員 410,000 円
理工学部助教及び助手(任期付) 410,000 円
特
別
任
用
教
員 246,000 円
個人研修費
理工学部実験(実習)講師・助手 210,000 円
社会学部特別任用教員実習助手 205,000 円
文 学 部 特 別 任 用 教 員 助 手 205,000 円
農学部実験・実習助手(任期付) 205,000 円
個人研究費で支出可能な範囲のうち「謝金」を除く
範囲での支出が可能となります。
(2)受付窓口
深草学舎 研究部(深草),人間・科学・宗教総合研究センター事務室
大宮学舎 仏教文化研究所事務室
瀬田学舎 研究部(瀬田)
(3)個人研究費・個人研修費の支出について
1 支出対象
個人研究費・個人研修費(以下、「個人研究費等」という。)で支出できる対象は,「個人研究費
等取扱要領」で定められています。詳細を「6 支出費目ごとの取り扱い」に掲載していますのでご参
照ください。
理工学部実験(実習)講師・助手,社会学部特別任用教員実習助手,文学部特別任用教員助手,農
学部実験・実習助手(任期付)に対しては,個人研究費ではなく「個人研修費」が支給されます。支
出できる費目は,個人研究費の支出費目から謝金を除くものとなりますので,ご注意ください。
なお,個人研究費等の支出は当該年度分に限ります。残額が生じた場合でも,次年度に繰り越すこ
とはできません。
2 支出方法
1)支出申請の手順
①立替払いが原則です。立て替えていただくとともに,証憑類をそろえてください。
(「6 支出費目ごとの取り扱い」で支出に必要な提出書類をご確認ください。)
②「個人研究費等支出願」に証憑類を添えて,各学舎の受付窓口にご提出ください。
※「個人研究費等支出願」の様式について
●費目によって 3 種類[出張旅費,謝金,それ以外の費目]にわかれています。また,他にも必要
となる書類があります。
●入手方法は次のとおりです。
研究部の窓口で受け取り
研究部 web ページからダウンロード
http://www.kenkyubu.ryukoku.ac.jp/yosiki/index.html
※領収書等証憑類の提出について
③研究部で計算のうえ,経理課を通じて大学にお届けの個人口座に振り込みます。
④振り込み通知を個人のメールボックスに配付します(残額確認もできます)。
⑤出張旅費申請の場合,事後に「個人研究費等出張報告書」の提出が必要となります。航空機利用の
場合については、航空券の半券等を添付願います。
2)年度末の支出申請締切
支出申請の締切は,3 月上旬を予定しています(別途ご案内します)。それ以降に出張を予定される
場合も,締切日までに書類を提出してください。
なお,残額を次年度に繰り越すことはできません。
3 個人研究費等の証憑書類について
●領収書について
宛名は研究者本人のものに限ります(「龍谷大学(研究者氏名)様」など)。家族名等は不可。
納品日・支払日は当該年度のものに限ります(3 月初旬にインターネット書店等で図書を購入する場
合等は,領収書の発行日に注意)。
領収書の原本を提出してください(コピーは不可)。一部を切り取るなどはせず原本のまま提出して
ください。
購入物品の明細が記入されているものを提出してください(図書名,購入物品名,型番,数量等)。
●参考資料として見積書・請求書等を添付する場合
原本であることが望まれます。納品日・請求日が当該年度のものに限ります。
●クレジットカードを利用する場合
必ず本人名義のカードで,引き落とし口座も本人名義のものに限ります。また,銀行引き落とし日を
支払日とします。
クレジットカードの利用明細は,原本を提出してください(コピーは不可)。氏名・該当品名・金額・
消費税欄以外の個人情報を黒く塗りつぶすことは可能です(切り取りは不可)。※公認会計士の指導
による
●個人研究費等支出願には,必ず職員番号を明記してください。
●個人研究費等支出願の金額が残額を超える場合は,図書・物品(情報機器・情報周辺機器)・支払
手数料・報酬以外の費目では、残額を上限とする打ち切り支給となります。
図書・物品は大学帰属となるため、また、支払手数料・報酬は源泉徴収の処理があるため使用限度
額に私費を充当できません。
●家電量販店やインターネット書店等でのポイントによる購入分には支出できません。
【正規の証憑類が得られない場合の処理方法】
「郵便振替受領書」を領収 明細がわかるもの(請求明細書など/コピー可)を添付してください。
書として使用できるか?
銀行 ATM で振込をしたい
振込の控えと請求書を添付してください。
クレジットカードで物品 確認の電子メールやインターネット画面のみで,領収書が出ない場合は,
画面のプリントアウトと,クレジットカードの引き落とし明細書を添付
を購入したい
してください。なお、銀行引落日が支払日となります。
銀行引き落としで領収書 明細がわかるもの(自動引き落とし通知書,インターネット確認画面の
をもらうことができない
プリントアウト等)と,引き落とされたことが確認できる預金通帳(本
人名義が確認できるページと当該ページのみで可)のコピーを添付して
ください。
年度末のクレジットカー クレジットカードは,年度内に利用し,年度末の支出申請締切日までに
ドの利用は可能か?
引き落とし明細が入手でき、かつ年度末までに銀行引落が完了するもの
に限ります。年度末のクレジットカードの利用は特に注意してください。
インターネットバンキン 振込が確認できる預金通帳(本人名義が確認できるページと当該ページ
グで振込をしたい
のみで可)のコピーと,明細が確認できる請求書等を添付してください。
通帳がないネット銀行をご利用の場合は、出入金明細や振込確定が確認
できるものをご提出ください。
4
個人研究費で購入した図書,物品等について
各自の責任で管理,保管願います。なお,図書,物品等については会計監査等において確認のため
に現物をご提示いただくことがありますので予めご承知おきください。
5
相見積りが必要な場合について
図書,物品の購入の場合,物品 20 万円(税込)・図書 30 万円(税込)を超えるものについては相
見積りが必要となります。2 社以上の見積書を添付してください。
相見積りの提出が不可能な場合は別途その理由を理由書(様式自由)として添付してください。
6
支出費目ごとの取り扱い
出張旅費(学会出張,研究出張,資料収集,実態調査)
学会出張(定例研究会含む),研究出張,資料収集,実態調査に係る旅費(海外出張:
内容
上限 9 泊 10 日)
個人研究費等支出願(出張),出張計画書または案内状の写し,航空券購入明細書・領
提出書類 収書(飛行機で出張の場合),出張報告書(事後、宿泊を伴う場合は「宿泊証明書」を
添付)
●申請は事前申請とする。(出張日の 1 週間前までに研究部に「個人研究費等支出願」
を提出してください。)出張中の労務災害などの関係からも決裁された支出起案をもっ
て学長の出張命令となることから,出張は事前申請とする。
●旅費は本学旅費規程により算出。通勤経路と重複する部分の交通費は支給しない。
●他機関,他部署より経費の全部または一部が支払われる場合は,申請時に研究部へ要
連絡。
●国外研究員期間中の取扱い:宿泊費・日当支給のある国外留学中の旅費支出は,原則
交通費のみ支出可能。ただし,留学費が打ち切り支給であれば,宿泊費,日当について
注意事項
も支給できる場合があるため研究部へ要確認。
チケットの半券など交通費支出額を証明できる証憑(コピー不可)が必要。
●学会参加費は出張旅費に含まれない。別途支出願により請求。
●宿泊費は,近郊への出張(概ね片道 100km 未満),日帰りが可能な行程・場所への出
張については原則として支出不可。
●航空券はエコノミークラスに限る。
●移動は公共交通機関とする(タクシー利用は原則不可)。
●学舎間の出張については、交通費のみ支給。※東京オフィスは除く。
図書費(図書に準じるものを含む)
内容
学術図書,CD-ROM・ビデオテープ・カセットテープ・DVD 等の出版物
個人研究費等支出願,領収書(銀行・郵便局振込控えの場合は請求書等の添付が必要),
提出書類
購入明細(領収書に記載されていれば不要),図書台帳
●同一本の複数冊購入は不可。
●図書台帳への記入と,図書へ蔵書印(研究部設置)を押印。
注意事項
●1 件 30 万円(税込)以上は相見積書が必要。
●私費を充当する打ち切り支給はできません。
資料図書費
内容
雑誌,追録,学会論文集,学会誌購読料
個人研究費等支出願,領収書(銀行・郵便局振込控えの場合は請求書等の添付が必要),
提出書類
購入明細(領収書に記載されていれば不要)
●同一本の複数冊購入は不可。
●年度を跨ぐ雑誌定期購読料の支払は不可[単年度(4 月~3 月)の契約としてください]。
注意事項
●雑誌・追録等資料図書にあたるものについては図書台帳への記入及び蔵書印の押印は
不要。
情報機器及び情報周辺機器の購入費
内容
パソコン,パソコン周辺機器,ソフトウェア(バージョンアップ費含む),電子辞書等
提出書類 個人研究費等支出願,領収書,明細(領収書に記載されていれば不要)
●情報周辺機器とは,主にパソコンなどと組み合わせて利用する各種機器を指す。
●パソコンラック等什器は不可。
●CD-R,プリンタインクなどは消耗品とする。
●CD-ROM 版の辞書・データ集は図書費とする。
注意事項 ●研究上必要な情報機器と判断できるものであれば複合機器も可とする。
●研究部にて現物を確認のうえラベル貼付(1 万円(税込)以上の機器及びソフトウェア)。
●個人研究室の基準備品については支出不可(破損等の場合は研究部へ要連絡)。
●1 件 20 万円(税込)以上の物品の購入については相見積書が必要。
●私費を充当する打ち切り支給はできません。
消耗品費
内容
提出書類
注意事項
研究上必要な消耗品
個人研究費等支出願,領収書,明細(領収書に記載されていれば不要)
●ソフトウェア以外のもので耐用年数 1 年未満,または 1 万円(税込)未満の物品(情
報周辺機器含む)は,消耗品とする。
●1 万円(税込)以上のものでも、プリンターのインクやトナーは消耗品扱いとする。
学会年会費(入会費を含む)及び学会参加費
内容
全国学会・国際学会の年会費・参加費およびこれに準じて研究上必要なもの。
提出書類 個人研究費等支出願,領収書,内容を証明する書類(請求書等)
●懇親会費は支出不可。
●宿泊費等は出張旅費として別途支出願を提出。
●学会誌・予稿集等は資料図書費。
●振込手数料も支出可。学会費とは別に「手数料」として記入。
注意事項
●資格取得などの研修会参加費や講座受講料は支出不可。
●前年度以前の滞納分や寄附などは支出不可。
●学会において別に定めがない限り,当該年度の会費は当該年度の支払いとする。
●当該年度が明示された書類(コピー可)も添付する。
複写料
内容
提出書類
注意事項
文献複写料,スライド現像料,学内でのコピー代(有料分),論文抜き刷り印刷代,大
学生協コピーカード
個人研究費等支出願,領収書,明細(領収書に記載されていれば不要)
●学内の教員用コピーカードでのコピーは,3,000 ポイントを超えると有料(超過分は 2
月中旬「給与控除通知書」にて対象者に料金を通知したうえで 3 月分給与から天引きと
なる)であるが,通知書を添付して申請することで個人研究費からの支出可。
支払手数料 ・ 報酬
☆要事前相談
内容
研究上必要とされる講演,校閲,原稿料等
提出書類 個人研究費等支出願(謝金,支払手数料・報酬),謝金計算書
●源泉徴収の関係上,事前に必ず研究部に相談のこと。
●使途及び金額は本学の「支払手数料報酬適用基準」を適用する。
注意事項 ●発生する税金については,個人研究費等から源泉徴収する。
●個人への支払いに限る(校閲について,業者の場合は校閲料で支出可能)。
●私費を充当する打ち切り支給はできません。
謝金
内容
提出書類
注意事項
☆要事前相談,個人研修費は対象外
研究資料の収集・整理,実験等の補助作業,アンケート用紙の配布・回収等の研究補助
に従事させた者への謝金
個人研究費等支出願(謝金,支払手数料・報酬),謝金計算書
●源泉徴収の関係上,事前に必ず研究部に相談のこと。
●同一人物の本学における勤務期間が,年間(1~12 月)2 か月を超えないこと(所得税
の関係で認められない)。1 ヶ月に 1 日でも勤務日が発生すれば 1 ヶ月とみなします。
●時給は 900 円(1 日 7 時間程度)。1 日 9,300 円を超えて支払うことはできない。
●6 時間以上の勤務の場合、1 時間の休憩時間の付与が必要。
●個人への支払いに限る。
インターネット利用料
内容
インターネットプロバイダー接続料金,Web 情報料金,京都大学大型計算機利用料等
個人研究費等支出願,利用明細,領収書
●自動引き落とし等のため,どうしても領収書が入手できない場合は,ネット上で提供
される月額使用料明細か,引き落とし額を通知した電子メールをプリントアウトした上
提出書類
で,次の①②のいずれかを添える。
①クレジットカードの場合:カード会社の引き落とし明細書(本紙)
②銀行引き落としの場合:引き落とされたことが確認きる通帳のコピー
●電話代の支出は不可。
●通信料を含む通信機器の購入については情報周辺機器の分類となる(通信のみの機能
注意事項
の購入についてはインターネット利用料)。
●年度途中に年間契約(1 年)となる場合は当該年度内(4 月~3 月)のみ支出(1 か月
ごと又は短期契約とする)。
印刷製本費
内容
研究上必要な印刷製本代,名刺印刷代
提出書類 個人研究費等支出願,領収書,明細(領収書に記載されていれば不要)
●報告集等の印刷製本費は,当該年度内の完成が可能なものに限る。
●報告集等や名刺は,現物を 1 部持参。研究部にて表紙をコピーします。
注意事項
●名刺は,「龍谷大学」と明記された本人名のものに限る。
●名刺作成にあたっては,本学ブランドガイドライン採用を推奨。
郵便費
内容
提出書類
注意事項
校閲料
内容
提出書類
注意事項
研究上必要な郵送費(切手代等)。購入した本の送料及び本学図書館で相互利用サービ
スを利用して研究資料を取り寄せた際の送料も支出可。
個人研究費等支出願,領収書,使用明細
●郵送費の場合は,使用明細を支出願に明記(送付内容・目的・送付先・件数)。
研究上必要な学術雑誌等への論文投稿に際しての専門業者による校閲代
個人研究費等支出願,領収書,明細(領収書に記載されていれば不要)
●専門業者による校閲のみが対象。
●個人による校閲については支払手数料・報酬として支出可能。
[注意事項]
個人研究費等の支出対象は「個人研究費等取扱要領」に定めるとおりです。ただし,定めのない使途
の場合でも,研究部長が研究遂行上特に必要と認めた場合に限り支出が認められることがあります。
また,定められた使途に適合するかどうかの判断がつきにくい場合は,全学研究運営会議に諮ること
とされております(2006 年 3 月 9 日部局長会)。
個人研究費等
図書及び物品の取り扱いについて
①図書を購入する場合
1 「個人研究費等図書台帳」に記入の上添付願います。
※雑誌・追録等については図書台帳への記入は不要です。
2 各自で図書に蔵書印(研究部設置)を押印ください。
※雑誌・追録等への押印は不要です。
②物品を購入する場合
1 用品(1 万円(税込)以上または耐用年数 1 年以上)については研究部にて現物を確認のうえ用
品ラベルを貼付します。
2 備品(20 万円(税込)以上)については備品ラベルに加えて固定資産登録ラベルを貼付します。
※ソフトウェアについては金額の多少にかかわらず用品扱いとなります。
③個人研究費等にて購入した図書および物品については大学の帰属となりますが、退職時まで占有権
を各教員が有します。退職時には大学にて廃棄処理します。(詳細に関しては「個人研究(研修)
費購入物品・図書退職時取り扱いフロー」をご参照ください)。
以上
個人研究(研修)費等申請フロー
(
謝金・出張旅費
以外
)
【現物の検収が必要なもの】
【現物の検収が不要なもの】
①
図書
③
資料図書
②
情報機器および情報周辺機器
④
消耗品
⑤
学会年会費(入会費含む)および参加費
⑥
インターネット利用料
⑦
印刷製本費
⑧
郵便費
⑨
複写料
⑩
校閲料
※詳細については支出項目毎の取り扱いを参照のこと
①
図書
②情報機器及び情報周辺機器
③ 資料図書
④ 消耗品
⑤ 学会年会費(入会費含む)
および参加費
⑥ インターネット利用料
【研究部に提出(持参)するもの】 【研究部に提出(持参)するもの】
⑦ 印刷製本費
☑
個人研究費等支出願
☑
個人研究費等支出願
⑧ 郵便費
☑
領収書(明細書を含む)
☑
領収書(明細書を含む)
⑨ 複写料
☑
図書台帳
☑
現物(検収ラベルを貼付します)
⑩ 校閲料
☑
書籍(蔵書印を押印します)
● 個人研究費支出願
● 領収書(明細を含
む)
● 個人研究費支出願
● 領収書(明細を含
む)
● 図書台帳
【研究部に提出するもの】
☑
個人研究費等支出願
☑
領収書(明細書を含む)
● 個人研究費支出願
● 領収書(明細を含
む)
※30 万円以上の図書について
ご購入の前に研究部までご相談下
さい。2 社以上の相見積書が必要で
す。
※20 万円以上の物品について
ご購入の前に研究部までご相談下
さい。2 社以上の相見積書などの追
加書類が必要です。
※⑦印刷製本費や⑩校閲料には
印刷物、成果物をそれぞれ別添
して下さい
受付番号
起案日
※ 出張旅費、謝金・支払手数料報酬は別用紙です。
例)図書
20**年 *月 *日
龍 谷 大 学 長 殿
所属・職名 ○○学部
職員番号
12345
氏 名
龍谷 太郎
教授
龍
印
谷
個人研究費支出願
このことについて、下記のとおり経費の支出をお願いします。
記
内 容(いずれか一つに○印を付けてください。1 枚の支出願につき 1 件ずつとなります。
)
○
図書
資料図書(雑誌、追録等)
情報機器及び情報周辺機器
☑領収書 ☑購入明細(領収書に記載があれば不要) ☑図書台帳
※蔵書印(研究部設置)の押印が必須。
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要)
※図書台帳記入及び蔵書印押印は不要。
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要)
※申請時に現品を研究部へご持参ください。持ち運べない物等に関しては別途ご
相談ください。
消耗品
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要)
学会年会費(入会費含む)及び参加費
□領収書 □内容を証明する書類(請求書等)
複写料
□領収書 □使用明細(領収書に記載があれば不要)
インターネット利用料
□領収書 □月額使用料明細
郵便費
□領収書 □使用明細(送付内容・目的・送付先・件数)
印刷製本費
□領収書 □明細(領収書に記載があれば不要) □印刷物
校閲料(業者による校閲)
□領収書 □明細(領収書に記載があれば不要) □成果物
※個人による校閲は支払手数料・報酬(別用紙)
※ 物品は 20 万円以上、図書は 30 万円を超える購入については、2 社以上の見積書を添付してください。相見
積りが不可能な場合はその理由を別途理由書(様式自由)にて添付してください。
書名・品名・件名
数量
戦略的データサイエンス入門 他 6 冊
7
購入先
金額(税込額)
丸善(株)
15,824
「個人研究費支出願」とともに以下の 3 点をご持参下さい。
① 領収書および明細書(タイトル、単価が明記されているもの)
② 図書台帳(大学所定の書式)
③ 図書現物(研究部で現物確認のうえ、先生ご自身に蔵書印を押印していただきます)
※ 雑誌や学会誌(主に ISBN の付与されていない図書)は『資料図書』扱いです。
図書台帳および図書現物をご持参いただく必要はありません
計
15,824 円
以 上
※以下研究部記入欄
研究部確認欄
支出前の残額
支出後の残額
検収日:
月
日
検収者:
円
円
例)情報機器および情報周辺機器
※ 出張旅費、謝金・支払手数料報酬は別用紙です。
受付番号
起案日
20**年 *月 *日
龍 谷 大 学 長 殿
所属・職名 ○○学部
職員番号
12345
氏 名
龍谷 太郎
教授
龍
印
谷
個人研究費支出願
このことについて、下記のとおり経費の支出をお願いします。
記
内 容(いずれか一つに○印を付けてください。1 枚の支出願につき 1 件ずつとなります。
)
図書
資料図書(雑誌、追録等)
情報機器及び情報周辺機器
○
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要) □図書台帳
※蔵書印(研究部設置)の押印が必須。
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要)
※図書台帳記入及び蔵書印押印は不要。
☑領収書 ☑購入明細(領収書に記載があれば不要)
※申請時に現品を研究部へご持参ください。持ち運べない物等に関しては別途ご
相談ください。
消耗品
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要)
学会年会費(入会費含む)及び参加費
□領収書 □内容を証明する書類(請求書等)
複写料
□領収書 □使用明細(領収書に記載があれば不要)
インターネット利用料
□領収書 □月額使用料明細
郵便費
□領収書 □使用明細(送付内容・目的・送付先・件数)
印刷製本費
□領収書 □明細(領収書に記載があれば不要) □印刷物
校閲料(業者による校閲)
□領収書 □明細(領収書に記載があれば不要) □成果物
※個人による校閲は支払手数料・報酬(別用紙)
※ 物品は 20 万円以上、図書は 30 万円を超える購入については、2 社以上の見積書を添付してください。相見
積りが不可能な場合はその理由を別途理由書(様式自由)にて添付してください。
書名・品名・件名
数量
購入先
金額(税込額)
ノートパソコン(東芝 SHCB-200-5525 ブラック)
1
ヨドバシカメラ
91,800
ソフトウェア 「MIFE 解析 pro」
1
ヨドバシカメラ
7,560
ソフトウェアは 1 万円以下でも情報周辺機器となります
「個人研究費支出願」とともに以下の 2 点をご持参下さい。
① 領収書および明細書(品名や単価が明記されているもの)
② 現物(研究部で現物確認のうえ、管理ラベルを貼付します)
計
99,360 円
以 上
※以下研究部記入欄
研究部確認欄
支出前の残額
支出後の残額
検収日:
月
日
検収者:
円
円
受付番号
起案日
※ 出張旅費、謝金・支払手数料報酬は別用紙です。
例)学会費
20**年 *月 *日
龍 谷 大 学 長 殿
所属・職名 ○○学部
職員番号
12345
氏 名
龍谷 太郎
教授
龍
印
谷
個人研究費支出願
このことについて、下記のとおり経費の支出をお願いします。
記
内 容(いずれか一つに○印を付けてください。1 枚の支出願につき 1 件ずつとなります。
)
図書
資料図書(雑誌、追録等)
情報機器及び情報周辺機器
○
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要) □図書台帳
※蔵書印(研究部設置)の押印が必須。
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要)
※図書台帳記入及び蔵書印押印は不要。
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要)
※申請時に現品を研究部へご持参ください。持ち運べない物等に関しては別途ご
相談ください。
消耗品
□領収書 □購入明細(領収書に記載があれば不要)
学会年会費(入会費含む)及び参加費
☑領収書 ☑内容を証明する書類(請求書等)
複写料
□領収書 □使用明細(領収書に記載があれば不要)
インターネット利用料
□領収書 □月額使用料明細
郵便費
□領収書 □使用明細(送付内容・目的・送付先・件数)
印刷製本費
□領収書 □明細(領収書に記載があれば不要) □印刷物
校閲料(業者による校閲)
□領収書 □明細(領収書に記載があれば不要) □成果物
※個人による校閲は支払手数料・報酬(別用紙)
※ 物品は 20 万円以上、図書は 30 万円を超える購入については、2 社以上の見積書を添付してください。相見
積りが不可能な場合はその理由を別途理由書(様式自由)にて添付してください。
書名・品名・件名
数量
購入先
金額(税込額)
日本○○学会 2015年度年会費
1
日本○○学会
10,000
第135回 △△研究学会参加費
1
△△研究学会
32,000
振込手数料
1
80
「個人研究費支出願」とともに以下の証憑類をご持参下さい。
領収書および明細書(学会費の当該年度など、詳細が明記されたもの)
※領収書にかえて振込票などを提出される場合は「何年度の、何のための支払いなのか」
がわかる明細(請求書控など)を必ず添付して下さい。
※銀行振込の用紙などは払込時に銀行に回収されます。回収部分に明細が印字されてい
る[○○年度 △△学会費 など]場合は前もってその部分のコピーをとっておいて下
さい。
計
42,080 円
以 上
※以下研究部記入欄
研究部確認欄
支出前の残額
支出後の残額
検収日:
月
日
検収者:
円
円
例)出張旅費
例)
○自宅最寄駅:JR 高槻
○通勤経路:JR 高槻-京都-瀬田学舎
●JR 高槻-京都は通勤定期区間と重複
するため出発地最寄り駅は「JR 京都」
●自動車通勤者の場合は出発地最寄り
駅を「自宅最寄り駅」または「龍谷大学
瀬田学舎(大学から用務に向かう場合)
」
として下さい。
学会参加などで日程や場所がわかる案
内がある場合は添付して下さい。
学内外から補助がある場合は必ずご記
入下さい。
学会案内などがない場合や、学会案内を提
出いただける場合でも用務日程や内容が
不明瞭(翌日の用務に間にあわないために
前泊する場合、移動のみの日がある場合な
ど)は併せて別紙
『個人研究費出張計画書』
を必ずご提出下さい。
『個人研究費出張計画書』にはできるだけ
詳細に用務内容をご記入下さい。
証憑類(領収書など)サンプル
【領収書】原紙をご提出下さい(コピー不可)
領
①
龍谷
収
書
①
②
****年**月**日
太郎
様
領収金額
③
プリンターインク(Canon
②
日付は年度内のもの(過年度支払分は支出できません)
※クレジットカード払いの場合は銀行引落日を支払日とします
③
明細が記載されていない、不確かな場合は商品名や単
価が明記されている明細(納品書など)を別添して下
さい
(商品代、お品代、文具代 など曖昧な記載は不可)
\ 5,400-
うち消費税額(8%)\400-
但し
宛名は研究者の個人名(“●●研究室”などは不可)
BCI-6C)1 個
代金として
上記正に領収いたしました。
学会費やインターネット利用料な期間的な区切りがあ
るものについては、支払った金額の用途・対応期間が
明記された明細書を添付して下さい。
滋賀県大津市瀬田大江町横谷 100-10
(株)大学商店
例)○○学会△△年度正会費
○○ネット基本料 5/1-5/31 利用分
【クレジットカード明細】
原紙をご提出下さい(コピー不可)
②
滋賀県大津市*-*-*
①
龍谷
【振込票】
太郎
様
原紙をご提出下さい(コピー不可)/
①
龍谷
太郎
ATM 振込控の場合も同じです
このような場合、明細(請求書や利用詳細)がわかる資料を別
添してください。
③
①
例)支払い対象の明細や単価が(利用料、会費などの場合は
滋賀県大津市*-*-*
龍谷
太郎
当該期間も)わかるもの
様
③
振込用紙のうち収納機関に回収される部分に明細が印字され
②
ている場合は、振込み前に該当部分の写しを取っておいてくだ
②
さい。