(保健体育)(pdf)

履修モデル
【保健体育教育コース】
履修年次
年次 時期
前期
1
年
次
後期
前期
2
年
次
後期
中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)
卒業必修科目
(含む66条の6及び教科又は教職)
言語活動
基礎数学
基礎理科
法学
経済学
家庭と社会
生命の尊厳と倫理
情報処理Ⅰ
英語Ⅰa
日本国憲法
基礎体育Ⅰ
体育実技(陸上競技Ⅰ)
体育実技(水泳Ⅰ)
体育実技(器械運動Ⅰ)
計 情報処理Ⅱ
英語Ⅰb
特別支援教育論
基礎体育Ⅱ
体育実技(柔道Ⅰ)
体育実技(剣道Ⅰ)
学校インターンシップ
計 英語Ⅱa
英語Ⅲa
中国語a
手話a
体育実技(ダンスⅠ)
球技(バレーボール)
計 英語Ⅱb
英語Ⅲb
中国語b
手話b
球技(バスケットボール)
計 専門演習Ⅰ
教科に関する科目
(含む指導法) 保健体育
教職に関する科目
2 教職論
教育原論
2
2
4
1
1
2
1
1
1
1
14
1 学校教育心理学
1 道徳教育の指導法B
2
1
計 4
2
2
体育実技(陸上競技Ⅰ)
体力測定評価
体育実技(水泳Ⅰ)
体育実技(器械運動Ⅰ)
体育原理
2
2
計 2
計 体育実技(柔道Ⅰ)
応用実技(陸上競技Ⅱ)
体育実技(剣道Ⅰ)
応用実技(水泳Ⅱ)
生理学(運動生理学を含む) 2 応用実技(器械運動Ⅱ)
レクリエーション教育論
2
8
1
計 4
1
1
1
4
1 教育課程論B
特別活動の指導法B
1
1
3
2 教育方法・技術論B
計 0
2
2
計 4
2
前期
計 2
計 体育実技(ダンスⅠ)
機能解剖学
球技(バレーボール)
応用実技(柔道Ⅱ)
運動学・運動方法学
2 応用実技(剣道Ⅱ)
衛生学・公衆衛生学
2 レクリエーション教育実技
学校保健(小児保健・学校安全を含む)
2 学校インターンシップBⅠ
保健体育科教育法Ⅱ
2
計 8
計 球技(バスケットボール) 1 応用実技(ダンスⅡ)
体育心理学
2 アダプテッド・スポーツ論
運動療法(救急処置を含む) 2 学校インターンシップBⅡ
保健体育科教育法Ⅰ
2
保健体育科教育法Ⅲ
2
計 9
計 体育経営論
2 栄養教育
体育社会学
2 介護等体験(事前事後指導を含む)
体育史
2 球技(サッカー)
保健体育科教育法Ⅳ
2 球技(ソフトボール)
球技(ハンドボール)
球技(テニス)
バイオメカニクス論
アダプテッド・スポーツ実技
アダプテッド・スポーツ実習
計 2
計 2 教育行政学
生徒指導論・進路指導論B
教育相談B
教育実習B
計 2
計 専門演習Ⅱ(卒業論文を含む) 2
専門演習Ⅰ
2
2 精神保健学
2
2
5
11
計 8
2 ニュースポーツ
野外活動実習
人権教育
体力づくり論
計 2
計 教職特講(現代社会と教育)
教職特講(学習評価論)
教職特講(学校経営)
4 前期
年
次
2
1
1
1
2
1
3
年
次
後期
単位
計
選択を推奨する科目
教職特講(ICT活用教材研究)
計 2
専門演習Ⅱ(卒業論文を含む) 2 教職実践演習
LD・ADHD教育総論
リトミック
計 0
計 計 0
2
5
2
計 2
27
a
b
計 0
29
(保体法Ⅲ・Ⅳは選択必修につ
き、合計より-2単位)
2
2
7
1
2
2
5
2
2
1
1
1
1
2
1
1
12
1
1
2
2
6
2
2
2
2
2
1
11
計 0
48
c
e
内 卒業選択必修+介護等 単位数
6
d
卒業所要単位=
免許取得に必要な単位数 a+b+c+d=
a+b+c+e=
CAP対象科目=
1
124
99
141
137
CAP
対象
19
19
1
後期
計 2
37
CAP
対象
22
22
CAP
対象
17
19
CAP
対象
19
21
CAP
対象
24
24
CAP
対象
19
21
CAP
対象
13
13
CAP
対象
4