当事者から学ぶ認知症 ~介護する人の笑顔 介護される人も笑顔に~ 認知症は改善する 超高齢化社会の日本、多くの家庭で在宅介護が必要になってきています。 介護する家族の対応で、介護される人の症状は変わります。在宅介護の場合、 して欲しい事と、してあげる事が行き違っていることがほとんどです。 ご家庭での介護を見直してみませんか? 講 師 北川邦彦氏 「介護・認知症の家族と歩む会」世話人代表 認知症ケア専門士・日本認知症ケア学会員 昼夜逆転認知症の母親を5年間在宅介護後、自分も脳梗塞・心筋梗塞で倒れ要介護3、2 年後認知症を発症、周囲の適切なサポートを得て、リハビリを続けながら「高齢者が安心し て暮らせる介護・認知症の正しい理解を広める」活動を続けている。 主なテーマ 認知症はどんな病気・介護される人の心理 介護・認知症の家族のコミュニケーション 介護・認知症と家族など ~ご家族とご本人ご一緒のご参加も歓迎します~ 会場 流山生涯学習センター・3階 流山市中110 日時 5月29日・6月5日 (水)1時30分~3時30分 申込み: 先着20名 参加費 500円/回 メール・電話で、講座名・氏名・電話番号を (〆切5月27日) メール ao31212@s6,dion.ne.jp 電話 090-5509-5398 主催:介護・認知症の家族と歩む会・流山 協力: “かがみの会” NPO 柏・地域福祉ネット“風の木” ~この講座は 赤い羽根共同募金の配分金に依る事業です~
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