沖縄科学技術大学院大学キャンパスの規模拡張に伴う土木実施設計

沖縄科学技術大学院大学キャンパスの規模拡張に伴う土木実施設計業務
特記仕様書
Ⅰ
業務概要
1.業務名称
沖縄科学技術大学院大学キャンパスの規模拡張に伴う土木実施設計業務
2.整備状況
平成16年度「沖縄科学技術大学院大学(仮称)マスタープラン作成」及び「建築基本設計業務」に
より、平成19年から造成工事に着手し、センター棟・第1研究棟、第2研究棟、第3研究棟、講堂、
住宅等の整備を行った。
本業務は、これに続く恩納キャンパスの規模拡張のために必要な造成、上下水道、構内道路等の実施
設計等である。
3.業務概要
(1)業務対象の場所
沖縄県国頭郡恩納村字谷茶地区
(2)業務項目
造成、調整池、擁壁、構内道路、上下水道・雨水・高圧ケーブルの埋設管路な
どの工事にかかる実施設計等
4.履行期限
平成27年12月29日(火)
但し、プロジェクトは流動的であるため上記期限は目安とし、詳細は受注後に適宜協議を行い決定す
るものとする。
5.設計与条件
(1)敷地の条件
a.敷地の面積
300,000㎡(想定する開発許可申請対象面積)
b.用途地域及び地区の指定
都市計画区域外、森林地域、農用地域、農業振興地域
防火地域指定なし
(2)建設の条件
a.建設工期
未定
(3)設計与条件等
a.参考資料
沖縄科学技術大学院大学マスタープラン2014他
b.打合せ言語
外国人職員等との打合せ言語は、英語によるものとする。
c.提出資料における言語
本業務における提出資料は日本語(一部英語併記)とする。
-1-
Ⅱ
業務仕様
1.適用範囲
この仕様書は、沖縄科学技術大学院大学キャンパスの規模拡張に伴う土木実施設計業務(以下「本業
務」という。)に適用するものとし、規程のない事項については発注者と協議の上決定する。
特記仕様書に記載されていない事項は、「設計業務等共通仕様書」による。
2.設計業務等特記仕様書における読替等
設計業務等共通仕様書中「調査職員」とあるのは「監督職員」に読み替えるものとする。
3.管理技術者の資格要件
管理技術者の資格要件は次のいずれかによる。
・技術士法(昭和58年法律第25号)による技術士(建設部門)又は外国の法律により規定される同
等の資格
4.関係法令
種別
認可申請手続の協議
法令内容
備考
・都市計画法
(関係者協議・打合せ、各種資料
作成等を含む)
・その他関係法令
5.業務の実施方法
(1)一般事項
本業務は、提示された設計与条件、適用基準類に基づき、関係法令を遵守して実施されなければな
らない。
(2)適用基準類
関係法令の他、次の基準等による。
a.設計
・設計業務等共通仕様書(沖縄県土木建築部)(平成24年版)
・土木工事設計要領(沖縄県土木建築部)(平成22年版)
・都市計画法に基づく開発許可制度に関する運用基準(沖縄県土木建築部建築指導課)
・道路土工 道路土工要綱(社団法人 日本道路協会)(平成21年度版)
・道路土工 擁壁工指針(社団法人 日本道路協会)(平成24年度版)
・道路土工 盛土工指針(社団法人 日本道路協会)(平成22年度版)
・道路土工 切土工・斜面安定工指針(社団法人 日本道路協会)(平成21年度版)
・下水道施設計画・設計指針と解説(社団法人 日本下水道協会)(2009年版)
・宅地防災マニュアルの解説(ぎょうせい)
b.積算
・国土交通省 土木工事標準積算基準書(平成25年度)
・建設機械等損料表(平成25年度版)
・土木工事数量算出要領(案)(平成25年度)
・土木コスト情報(最新版)
・土木施工単価(最新版)
・建設物価(最新版)
・積算資料(最新版)
(3)連絡・調整
本業務の実施に当たっては、発注者、工事関係者(工事施工者、工事監理者、設計意図伝達業務受
注者、設計者及び環境監視業務受注者等)と連絡・調整を図りながら業務を進めるものとする。
(4)協議及び記録
本業務における関係者との打合せ・協議に係る記録は書面に残すものとする。
(5)その他
本業務における提出書類は原則として日本語とし、詳細は監督職員と協議する。
-2-
6.業務内容
業務内容
業務項目
備
考
1)開発許可事前相談
○開発許認可条件等整理及び調整等(都計法)監督職員の指示による
2)設計
○設計条件等整理・検討
成果品納入時は、管理技術
○造成設計
者が立ち会うこと。
○法面設計
○擁壁設計
○雨水排水設計
○汚水排水設計
○敷地内道路設計
○橋梁設計
○電気通信埋設配管設計
○上水・中水管計算
○撤去設計
○数量計算
○工事費積算
○工事発注図書作成
○関係諸官庁、発注者、建築設計者及び工事関
係者との打合せ
○変更許可事前相談内容の説明
○その他各種打合せ
3)打合せ等
4)その他
○事前相談のための図書作成、協議(都計法)
7.成果物及び提出部数等
提出する成果物は以下のとおりとする。
成果物
内容
1)設計図書
○工事発注用図書
摘要
A4ファイル綴じ
2)積算資料
○設計計算書
○数量調書
○工事費積算書
○積算根拠資料
A1原図1部
A3第二原図1部
A1及びA3二つ折り製本各
1部、DVD-R
3)その他
○事前相談のための図書作成
○打合せ等録簿
A4ファイル綴じ
DVD-R
*全ての分冊に成果物等がわかるように目次等を付すこと。
*実施設計で作成する数量計算書等は、結果のみを記述するだけではなく、設計条件、
過程、及び根拠等を明記すること。
*成果品の部数、形態は監督職員と協議の上、変更することができる。
-3-
第1章
総則
第 1101条
適用
1
. 設計業務等共
計業務等
共通仕
様 書 ( 通仕様書
以 下 「 」という
共 通 仕。)は、
様 書 」沖縄科学技術大学院大学の発
と い う 。 ) は 、 沖 縄 注す
総合
1.設
通仕様書
(以下「共
事 木工事に
務 局 開 係る
発 建設計及び計
設部所管
(港湾
空 港 関び計画業
係 を 除務と一体
く 。 )として委
の 発 注託契約さ
す る 土れる
木工
事に
る土
画業務(
当該設計及
場合の
係
る
設
計
及
び
計
画
業
務
(
当
該
設
計
及
び
計
画
業
務
と
一
体
と
し
て
委
託
契
約さ
土木 工事予定 地等におい て行われ る調査業 務を含む 。)に係 る土 木設計業務 等委託契 約書及び設
れる場合の土木工事予定地等において行われる調査業務を含む。)に係
計図書の 内容につ いて、統 一的な解 釈及 び運用を図 るととも に、その他 の必要な 事項を定 め、もっ
る土木設計業務等委託契約書及び設計図書の内容について、統一的な解
て契約の
適正
である。
釈及び
運 な履行の確
用 を 図 る保を図る
と と もためのもの
に、その
他の必要な事項を定め、もって契約の
適正な履行の確保を図るためのものである。
2.設計図書は、相互に補完し合うものとし、そのいずれかによって定め
られている事項は、契約の履行を拘束するものとする。
3.特記仕様書、図面又は共通仕様書の間に相違がある場合、又は図面か
らの読み取りと図面に書かれた数字が相違する場合、受注者は調査職員
に確認して指示を受けなければならない。
4.現場技術業務、測量作業及び地質・土質調査業務等に関する業務につ
いては、別に定める共通仕様書によるものとする。
第 1102条
用語の定義
共 通 仕 様 書 に 使 用 す る 用 語 の 定 義 は 、次 の 各 項 に 定 め る と こ ろ に よ る 。
1.「発注者」とは、支出負担行為担当官若しくは分任支出負担行為担当
官又は契約担当官若しくは分任契約担当官をいう。
2.「受注者」とは、設計業務等の実施に関し、発注者と委託契約を締結
した個人若しくは会社その他の法人をいう。
3.
は
第
を
「
管
9
総
調
理
条
称
査
技
第
し
職
術
1
て
員
者
項
い
」
に
に
う
とは、契約図書に定められた範囲内において、受託者又
対する指示、承諾又は協議等の職務を行う者で、契約書
規定する者であり、総括調査員、主任調査員及び調査員
。
4 . 「 検 査 職 員 」 と は 、 設 計 業 務 等 の 完 了 の 検 査 に あ た っ て 、 契 約 書 第 31
条第2項の規定に基づき、検査を行う者をいう。
5.「管理技術者」とは、契約の履行に関し、業務の管理及び統括等を行
う 者 で 、 契 約 書 第 10条 第 1項 の 規 定 に 基 づ き 、 受 注 者 が 定 め た 者 を い う 。
6.「照査技術者」とは、成果物の内容について技術上の照査を行う者で、
契 約 書 第 11条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、 受 注 者 が 定 め た 者 を い う 。
7.「担当技術者」とは、管理技術者のもとで業務を担当する者で、受注
者が定めた者をいう。
8.「同等の能力と経験を有する技術者」とは、当該設計業務等に関する
技術上の知識を有する者で、特記仕様書で規定する者又は発注者が承諾
した者をいう。
9.「契約図書」とは、契約書及び設計図書をいう。
10.
成
約
11.
説
「
7
書
「
明
契
年
を
設
に
約
6
い
計
対
書
月
う
図
す
」と
30日
。
書」
る質
は、「土木設計業務等委託契約書の制定について」(平
付 け 建 設 省 厚 契 発 第 26号 ) 、 別 冊 土 木 設 計 業 務 等 委 託 契
とは、仕様書、図面、数量総括表、現場説明書及び現場
問回答書をいう。
12. 「 仕 様 書 」 と は 、 共 通 仕 様 書 及 び 特 記 仕 様 書 ( こ れ ら に お い て 明 記 さ
れている適用すべき諸基準を含む。)を総称していう。
13. 「 共 通 仕 様 書 」 と は 、 各 設 計 業 務 等 に 共 通 す る 技 術 上 の 指 示 事 項 等 を
定める図書をいう。
14. 「 特 記 仕 様 書 」 と は 、 共 通 仕 様 書 を 補 足 し 、 当 該 設 計 業 務 等 の 実 施 に
関する明細又は特別な事項を定める図書をいう。
15.「 数 量 総 括 表 」 と は 、 設 計 業 務 等 に 関 す る 工 種 、 設 計 数 量 お よ び 規 格 を
示した書類をいう。
16. 「 現 場 説 明 書 」 と は 、 設 計 業 務 等 の 入 札 等 に 参 加 す る 者 に 対 し て 、 発
注者が当該設計業務等の契約条件を説明するための書類をいう。
17. 「 質 問 回 答 書 」 と は 、 現 場 説 明 書 に 関 す る 入 札 等 参 加 者 か ら の 質 問 書
に対して、発注者が回答する書面をいう。
18. 「 図 面 」 と は 、 入 札 等 に 際 し て 発 注 者 が 交 付 し た 図 面 及 び 発 注 者 か ら
変更又は追加された図面及び図面のもとになる計算書等をいう。
19. 「 指 示 」 と は 、 調 査 職 員 が 受 注 者 に 対 し 、 設 計 業 務 等 の 遂 行 上 必 要 な
事項について書面をもって示し、実施させることをいう。
20. 「 請 求 」 と は 、 発 注 者 又 は 受 注 者 が 契 約 内 容 の 履 行 あ る い は 変 更 に 関
して相手方に書面をもって行為、あるいは同意を求めることをいう。
21. 「 通 知 」 と は 、 発 注 者 若 し く は 調 査 職 員 が 受 注 者 に 対 し 、 又 は 受 注 者
が発注者若しくは調査職員に対し、設計業務等に関する事項について、
書面をもって知らせることをいう。
22. 「 報 告 」 と は 、 受 注 者 が 調 査 職 員 に 対 し 、 設 計 業 務 等 の 遂 行 に 係 わ る
事項について、書面をもって知らせることをいう。
23. 「 申 し 出 」 と は 、 受 注 者 が 契 約 内 容 の 履 行 あ る い は 変 更 に 関 し 、 発 注
者に対して書面をもって同意を求めることをいう。
24. 「 承 諾 」 と は 、 受 注 者 が 調 査 職 員 に 対 し 、 書 面 で 申 し 出 た 設 計 業 務 等
の遂行上必要な事項について、調査職員が書面により業務上の行為に同
意することをいう。
25. 「 質 問 」 と は 、 不 明 な 点 に 関 し て 書 面 を も っ て 問 う こ と を い う 。
26. 「 回 答 」 と は 、 質 問 に 対 し て 書 面 を も っ て 答 え る こ と を い う 。
27. 「 協 議 」 と は 、 書 面 に よ り 契 約 図 書 の 協 議 事 項 に つ い て 、 発 注 者 と 受
注者が対等の立場で合議することをいう。
28. 「 提 出 」 と は 、 受 注 者 が 調 査 職 員 に 対 し 、 設 計 業 務 等 に 係 わ る 書 面 又
はその他の資料を説明し、差し出すことをいう。
29. 「 書 面
署名又は
(1 ) 緊 急
るもの
(2 ) 電 子
」
捺
を
と
納
と
印
要
す
品
は
し
す
る
を
、
た
る
が
行
手
も
場
、
う
書
の
合
後
場
き
を
は
日
合
、印 刷 等 の 伝 達 物 を い い 、 発 行 年 月 日 を 記 録 し 、
有効とする。
、ファクシミリまたはEメールにより伝達でき
有効な書面と差し換えるものとする。
は、別途調査職員と協議するものとする。
30. 「 検 査 」 と は 、 契 約 図 書 に 基 づ き 、 検 査 職 員 が 設 計 業 務 等 の 完 了 を 確
認することをいう。
31. 「 打 合 せ 」 と は 、 設 計 業 務 等 を 適 正 か つ 円 滑 に 実 施 す る た め に 管 理 技
術者等と調査職員が面談により、業務の方針及び条件等の疑義を正すこ
とをいう。
32. 「 修 補 」 と は 、 発 注 者 が 検 査 時 に 受 注 者 の 負 担 に 帰 す べ き 理 由 に よ る
不良箇所を発見した場合に受注者が行うべき訂正、補足その他の措置を
いう。
33. 「 協 力 者 」 と は 、 受 注 者 が 設 計 業 務 等 の 遂 行 に あ た っ て 、 再 委 託 す る
者をいう。
34.「 使 用 人 等 」 と は 、 協 力 者 又 は そ の 代 理 人 若 し く は そ の 使 用 人 そ の 他 こ
れに準ずるものをいう。
第 1103条
業務の着手
受 注 者 は 、 特 記 仕 様 書 に 定 め が あ る 場 合 を 除 き 、 契 約 締 結 後 15日 以 内
に設計業務等に着手しなければならない。この場合において、着手とは
管理技術者が設計業務等の実施のため調査職員との打合せ又は現地踏査
を開始することをいう。
第 1104条
1.
受
書
担
受
注
、
に
設計図書の支給及び点検
注
者
各
お
者
に
種
い
か
図
基
て
ら
面
準
備
の
の
、
え
要
原
参
る
求
図
考
も
が
若
図
の
あ
し
書
と
っ
く
等
す
た
は
市
る
場合で、調査職員が必要と認めたときは、
電子データを貸与する。ただし、共通仕様
販されているものについては、受注者の負
。
2.受注者は、設計図書の内容を十分点検し、疑義のある場合は、調査職
員に書面により報告し、その指示を受けなければならない。
3.調査職員は、必要と認めるときは、受注者に対し、図面又は詳細図面
等を追加支給するものとする。
第 1105条
調査職員
1.発注者は、設計業務等における調査職員を定め、受注者に通知するも
のとする。
2.調査職員は、契約図書に定められた事項の範囲内において、指示、承
諾、協議等の職務を行うものとする。
3.契約書の規定に基づく調査職員の権限は、契約書第9条第2項に規定
した事項である。
4.
た
を
そ
の
調
だ
行
の
と
査
し
っ
指
す
第 1106条
職
、
た
示
る
員
緊
場
等
。
が
急
合
を
そ
を
に
行
の
要
は
っ
権
す
、
た
限
る
受
後
を
場
注
7
行
合
者
日
使
、
は
以
す
調
そ
内
る
査
の
に
と
職
指
書
き
員
示
面
は
が
等
で
、
受
に
受
書
注
従
注
面
者
う
者
に
に
も
に
よ
対
の
そ
り
し
と
の
行
口
す
内
う
頭
る
容
も
に
。
を
の
よ
調
通
と
る
査
知
す
指
職
す
る
示
員
る
。
等
は、
も
管理技術者
1.受注者は、設計業務等における管理技術者を定め、発注者に通知する
ものとする。
2.管理技術者は、契約図書等に基づき、業務の技術上の管理を行うもの
とする。
3.
門
等
ー
に
管
(
の
ジ
定
理
業
能
ャ
め
技
務
力
(
る
術
に
と
以
業
者
該
経
下
務
は
当
験
「
経
、
す
を
R
験
設
る
有
C
を
計
選
す
C
有
業
択
る
M
す
務
科
技
」
る
等
目
術
と
こ
の
)
者
い
と
履
又
、
う
と
行
は
あ
。
し
に
業
る
)
、
あ
務
い
の
日
た
に
は
資
本
り
該
シ
格
語
、
当
ビ
保
に
技
す
ル
有
堪
術
る
コ
者
能
士
部
ン
で
(
(
門
サ
あ
日
総
)
ル
り
本
合
又
テ
、
語
技
は
ィ
特
通
術
こ
ン
記
訳
監
れ
グ
仕
が
理
と
マ
様
確
部
同
ネ
書
保
できれば可)でなければならない。
4.
す
発
限
を
行
管理技術者に委任で
る。ただし、受注者
注者に書面をもって
(契 約 書 第 10条 第 2項
有するものとされ発
えば足りるものとす
き
が
報
の
注
る
る
管
告
規
者
。
権
理
し
定
及
限
技
な
に
び
は
術
い
よ
調
契
者
限
り
査
約
に
り
行
職
書
委
、
使
員
第
任
管
で
は
10条
でき
理技
きな
管理
第
る
術
い
技
2
権
者
と
術
項
限
は
さ
者
に
を
受
れ
に
規
制
注
た
対
定
限
者
権
し
し
す
の
限
て
た
る
一
を
指
事
場
切
除
示
項
合
の
く
等
と
は
権
)
を
5.管理技術者は、調査職員が指示する関連のある設計業務等の受注者と
十分に協議の上、相互に協力し、業務を実施しなければならない。
6 . 管 理 技 術 者 は 、 第 1107条 第 4 項 に 規 定 す る 照 査 結 果 の 確 認 を 行 わ な け
ればならない。
第 1107条
照査技術者及び照査の実施
1.発注者が設計図書において定める場合は、受注者は、設計業務等にお
ける照査技術者を定め発注者に通知するものとする。
2.
)
者
を
照
又
あ
有
査
は
る
し
技
業
い
な
術
務
は
け
者
に
R
れ
は
該
C
ば
、
当
C
な
技
す
M
ら
術
る
の
な
士
部
資
い
(総合技術監理部門(業務に該当する選択科目
門)又はこれと同等の能力と経験を有する技術
格保有者であり、特記仕様書に定める業務経験
。
3.照査技術者は、照査計画を作成し業務計画書に記載し、照査に関する
事項を定めなければならない。
4.照査技術者は、設計図書に定める又は調査職員の指示する業務の節目
毎にその成果の確認を行うとともに、照査技術者自身による照査を行わ
なければならない。
5.照査技術者は、業務完了に伴って照査結果を照査報告書としてとりま
とめ、照査技術者の署名捺印のうえ管理技術者に差し出すものとする。
第 1108条
担当技術者
1.受注者
名その他
兼務する
なお、
は
必
も
担
、
要
の
当
業
な
を
技
務
事
除
術
の
項
く
者
実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏
を調査職員に提出するものとする。(管理技術者と
)
が複数にわたる場合は3名までとする。
2.担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければな
らない。
3.担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。
第 1109条
1.
査
務
承
の
受
職
委
諾
他
提出書類
注
員
託
書
現
者
を
料
、
場
は
経
(
遅
説
、
て
以
延
明
発
、
下
利
の
注
発
「
息
際
者
注
委
請
指
が
者
託
求
定
指
に
料
書
し
定
遅
」
、
た
し
滞
と
調
書
た
な
い
査
類
様
く
う
職
を
式
提
。
員
除
に
出
)
に
く
よ
し
に
関
。
り
な
係
す
、
け
る
る
契
れ
請
措
約
ば
求
置
締
な
書
請
結
ら
、
求
後
な
請
に
に
い
求
係
関
。
代
る
係
た
金
書
書
だ
代
類
類
し
理
及
を
、
受
び
調
業
領
そ
2.受注者が発注者に提出する書類で様式が定められていないものは、受
注者において様式を定め、提出するものとする。ただし、発注者がその
様式を指示した場合は、これに従わなければならない。
3.受
業務
基づ
テ」
日曜
から
10日
ま
を直
間が
な
注者
につ
き、
を作
日、
、土
以内
た、
ちに
10日
お、
第 1110条
1.
常
そ
認
設
に
の
し
な
につ
は
い
受
成
祝
曜
に
登
調
間
受
、
て
注
し
日
日
、
録
査
に
注
契
、
・
、
等
、
訂
機
職
満
者
約
測
変
調
を
日
正
関
員
た
が
時
量
更
査
除
曜
時
発
に
な
公
又
調
・
職
き
日
は
行
提
い
益
は変
査設
完了
員の
10日
、祝
適宜
の「
出し
場合
法人
適
を
て
ら
積
要
正
と
は
な
極
に
か
り
そ
い
的
応
つ
、
の
。
に
じ
更
計
・
確
以
日
登
業
な
は
の
時
業
訂
認
内
等
録
務
け
、
場
に
務
正
を
に
を
機
カ
れ
変
合
お
実
時
受
、
除
関
ル
ば
更
は
い
績
に
け
登
き
に
テ
な
時
こ
て、
情報
業務
たう
録内
10日
登録
受領
らな
の提
の限
請
サ
実
え
容
以
申
書
い
出
り
負
ー
績
、
の
内
請
」
。
を
で
金
ビ
情
受
変
に
し
が
な
省
は
額
ス
報
注
更
、
な
届
お
略
な
が
(
と
時
時
完
け
い
、
で
い
5
T
し
は
は
了
れ
た
変
き
。
0
E
て
契
変
時
ば
際
更
る
0
C
「
約
更
は
な
は
時
も
万
R
業
後
が
業
ら
、
と
の
円
I
務
、
あ
務
な
そ
完
と
以
S
カ
土
っ
完
い
の
了
す
上
)
ル
曜
た
了
。
写
時
る
の
に
日、
日
後
し
の
。
打合せ等
計
密
内
な
お
い
業
接
容
け
、
て
務
な
に
れ
連
は
等
連
つ
ば
絡
、
を
絡
い
な
は
必
円滑に実施するため、管理技術者と調査職員は
業務の方針及び条件等の疑義を正すものとし、
都度受注者が打合せ記録簿に記録し、相互に確
Eメール等を活用し、Eメールで確認した内容
て打合せ記録簿を作成するものとする。
2.設計業務等着手時及び設計図書で定める業務の区切りにおいて、管理
技術者と調査職員は打合せを行うものとし、その結果について受注者が
書面(打合せ記録簿)に記録し相互に確認しなければならない。
3.管理技術者は、仕様書に定めのない事項について疑義が生じた場合は、
速やかに調査職員と協議するものとする。
第 1111条
業務計画書
1 . 受 注 者 は 、 契 約 締 結 後 15日 以 内 に 業 務 計 画 書 を 作 成 し 、 調 査 職 員 に 提
出しなければならない。
2.
(
(
(
(
(
(
業務
1)
3)
5)
7)
9)
11)
なお
いる場
計
業
業
打
成
連
そ
、
合
画
務
務
合
果
絡
の
受
は
書
概
工
せ
品
体
他
注
、
に
要
程
計
の
制
は、契約図書に基づき下記事項を記載するものとする。
(2)実施方針
(4)業務組織計画
画
(6)成果品の品質を確保するための計画
内容、部数
(8)使用する主な図書及び基準
(緊 急 時 含 む ) ( 10) 使 用 す る 主 な 機 器
者は設計図書において照査技術者による照査が定められて
照査計画について記載するものとする。
3.受注者は、業務計画書の重要な内容を変更する場合は、理由を明確に
したうえ、その都度調査職員に変更業務計画書を提出しなければならな
い。
4.調査職員が指示した事項については、受注者はさらに詳細な業務計画
に係る資料を提出しなければならない。
第 1112条
資料の貸与及び返却
1.調査職員は、設計図書に定める図書及びその他関係資料を、受注者に
貸与するものとする。
2.受注者は、貸与された図面及び関係資料等の必要がなくなった場合は
ただちに調査職員に返却するものとする。
3.受注者は、貸与された図書及びその他関係資料を丁寧に扱い、損傷し
てはならない。万一、損傷した場合には、受注者の責任と費用負担にお
いて修復するものとする。
4.受注者は、設計図書に定める守秘義務が求められる資料については複
写してはならない。
第 1113条
1.
等
等
や
受
へ
を
か
関係官公庁への手続き等
注
の
実
に
者
手
施
行
は
続
す
う
、
き
る
も
設
の
た
の
計
際
め
と
業
に
、
す
務
協
関
る
等の実施に当たっては、発注者が行う関係官公庁
力しなければならない。また受注者は、設計業務
係官公庁等に対する諸手続きが必要な場合は、速
。
2.受注者が、関係官公庁等から交渉を受けたときは、遅滞なくその旨を
調査職員に報告し協議するものとする。
第 1114条
地元関係者との交渉等
1.
査
れ
に
契
職
に
誠
約
員
協
意
書
が
力
を
第
行
す
も
12条
うも
るも
って
に
の
の
接
定
と
と
し
2.
ら
得
な
受
の
て
け
注
質
か
れ
者
問
ら
ば
は
、
行
な
、
疑
う
ら
外
に
の
い
で行う設計業務等の実施に当たっては、地元関係者か
関する説明等を求められた場合は、調査職員の承諾を
とし、地元関係者との間に紛争が生じないように努め
。
屋
義
も
な
め
す
す
な
る
る
る
け
地
が
。
れ
元
、
こ
ば
関
調
れ
な
係
査
ら
ら
者
職
の
な
へ
員
交
い
の説明、交渉等は、発注者又は調
の指示がある場合は、受注者はこ
渉に当たり、受注者は地元関係者
。
3.受注者は、設計図書の定め、あるいは調査職員の指示により受注者が
行うべき地元関係者への説明、交渉等を行う場合には、交渉等の内容を
書面で随時、調査職員に報告し、指示があればそれに従うものとする。
4.
果
に
う
受
を
よ
も
注
設
り
の
5.受注
る必要
なお
とする
第 1115条
1.
私
係
ば
な
い
者
計
、
と
は
条
地
す
、
件
元
る
設計業務等の実施中に発注者が地元協議等を行い、その結
として業務を実施する場合には、設計図書に定めるところ
協議等に立会するとともに、説明資料及び記録の作成を行
。
者は、前項の地元協議により、既に作成した成果の内容を変更す
を生じた場合には、指示に基づいて、変更するものとする。
、変更に要する期間及び経費は、発注者と協議のうえ定めるもの
。
土地への立入り等
受
有
者
な
っ
。
注
地
と
ら
た
者
に
十
な
場
は
立
分
い
合
、
入
な
。
に
屋
る
協
な
は
外
場
調
お
、
で
合
を
、
た
行
は
保
や
だ
受
地
も
得
な
発注
に協
注
も
の
る
お
者
力
者
し
と
も
、
が
し
は
く
し
の
第
得
な
、
は
、
と
三
る
け
設
工
報
す
者
も
れ
計
作
告
る
の
の
ば
業
物
を
。
土
と
な
務等実施のため植物伐採、かき、さく等の除去又は
を一時使用する時は、あらかじめ調査職員に報告す
受けた調査職員は当該土地所有者及び占有者の許可
2.
土
る
を
う
、
ち
む
ち
設
契
設
を
に
計
約
計
得
調
業
書
業
な
査
務
第
務
い
職
等を
13条
等が
理由
員に
実
の
円
に
報
施
定
滑
よ
告
す
め
に
り
し
る
に
進
現
指
た
従
捗
地
示
め
っ
す
へ
を
国
て
る
の
受
有
、
よ
立
け
地
調
う
入
な
、
査
に
り
け
公
職
努
が
れ
有
員
め
不
ば
地
及
な
可
な
又
び
け
能
ら
は
関
れ
と
な
地への立入りについて、当該土地占有者の許可は、
するが、調査職員の指示がある場合は受注者はこれ
らない。
3.受注者は、前項の場合において生じた損失のため必要となる経費の負
担については、設計図書に示す外は調査職員と協議により定めるものと
する。
4.受注者
明書交付
しては、
なお、
返却しな
第 1116条
は
願
こ
受
け
、
を
れ
注
れ
第
発
を
者
ば
三
注
常
は
な
者
者
に
、
ら
の
に
携
立
な
土
提
帯
入
い
地
出
し
り
。
へ
し
な
作
の
身
け
業
立
分
れ
完
入
証
ば
了
り
明
な
後
に当
書の
らな
10日
た
交
い
以
っては、あらかじめ身分証
付を受け、現地立入りに際
。
内に身分証明書を発注者に
成果物の提出
1.受注者は、設計業務等が完了したときは、設計図書に示す成果品(設
計図書で照査技術者による照査が定められた場合は照査報告書を含む。
)を業務完了報告書とともに提出し、検査を受けるものとする。
2.受注者は、設計図書に定めがある場合、又は調査職員の指示する場合
で、同意した場合は履行期間途中においても、成果品の部分引き渡しを
行うものとする。
3.受注者は、成果品において使用する計量単位は、国際単位系(SI)
とする。
4.受注
いう。
する。
「要
定する
なお
ドライ
考にす
第 1117条
者は、「土木設計業務等の電子納品要領(案)(以下「要領」と
」に基づいて作成した電子データにより成果品を提出するものと
領
も
、
ン
る
」
の
電
(
も
で
と
子
案
の
特
す
納
)
と
に
る
品
」
す
記
。
に
、
る
載が無い項目については、調査職員と協議のうえ決
対応するための措置については「電子納品運用ガイ
「現場における事前協議ガイドライン(案)」を参
。
関連法令及び条例の遵守
受注者は、設計業務等の実施に当たっては、関連する関係諸法令及び
条例等を遵守しなければならない。
第 1118条
検査
1 . 受 注 者 は 、 契 約 書 第 31条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 、 業 務 完 了 報 告 書 を 発
注者に提出する際には、契約図書により義務付けられた資料の整備がす
べて完了し、調査職員に提出していなければならない。
2.
検
な
要
要
発
査
書
な
す
注
日
類
人
る
者
を
及
員
費
は
通
び
及
用
、
知
資
び
は
設
す
料
機
受
計
る
等
材
注
業
も
を
を
者
務
の
整
準
の
等
と
備
備
負
の
す
す
し
担
検
る
る
、
と
査
。
と
提
す
に
こ
と
供
る
先
の
も
し
。
立
場
に
な
っ
合
、
け
て
に
屋
れ
受
お
外
ば
注
い
で
な
者
て
行
ら
に
受
う
な
対
注
検
い
し
者
査
。
て
は
に
こ
書
、
お
の
面
検
い
場
を
査
て
合
も
に
は
検
っ
必
、
査
て
要
必
に
3.
検
(1
(2
検
査
)
)
設
な
ン(
るも
査
を
設
設
計
お
案
の
第 1119条
職
行
計
計
業
、
)
と
員
う
業
業
務
電
」
す
は
も
務
務
等
子
、
る
、
の
等
等
の
納
「
。
調
と
成
管
状
品
現
査
す
果
理
況
の
場
職
る
品
状
に
検
に
員
。
の
況
つ
査
お
及び管理技術者の立会の上、次の各号に掲げる
検
の
い
時
け
査
検
て
の
る
査
、書類、記録及び写真等により検査を行う。
対応については「電子納品運用ガイドライ
事前協議ガイドライン(案)」を参考にす
修補
1.受注者は、修補は速やかに行わなければならない。
2.検査職員は、修補の必要があると認めた場合には、受注者に対して期
限を定めて修補を指示することができるものとする。
3.検査職員が修補の指示をした場合において、修補の完了の確認は検査
職員の指示に従うものとする。
4.検査職員が指示した期間内に修補が完了しなかった場合には、発注者
は 、 契 約 書 第 31条 第 2 項 の 規 定 に 基 づ き 検 査 の 結 果 を 受 注 者 に 通 知 す る
ものとする。
第 1120条
1.
な
よ
た
契
状
る
場
条件変更等
約
態
場
合
書
」
合
と
第
と
の
す
18条 第 1 項 第 5 号 に 規 定 す る 「 予 期 す る こ と の で き な い 特 別
は 、 契 約 書 第 29条 第 1 項 に 規 定 す る 天 災 そ の 他 の 不 可 抗 力 に
ほか、発注者と受注者が協議し当該規定に適合すると判断し
る。
2 . 調 査 職 員 が 、 受 注 者 に 対 し て 契 約 書 第 18条 、 第 19条 及 び 第 21条 の 規 定
に基づく設計図書の変更又は訂正の指示を行う場合は、指示書によるも
のとする。
第 1121条
1.
更
(1
(2
(3
発
を
)
)
)
れ
(4)
契約変更
注
行
業
履
調
る
契
者
う
務
行
査
場
約
は
も
内
期
職
合
書
、
の
容
間
員
次
と
の
の
と
の
す
変
変
受
各
る
更
更
注
号
。
に
を
者
に掲げる場合において、設計業務等委託契約の変
より業務委託料に変更を生じる場合
行う場合
が協議し、設計業務等施行上必要があると認めら
第 30条 の 規 定 に 基 づ き 委 託 料 の 変 更 に 代 え る 設 計 図 書 の 変 更
を行った場合
2.発注者は、前項の場合において、変更する契約図書を次の各号に基づ
き作成するものとする。
( 1 ) 第 1120条 の 規 定 に 基 づ き 調 査 職 員 が 受 注 者 に 指 示 し た 事 項
(2)設計業務等の一時中止に伴う増加費用及び履行期間の変更等決定済
の事項
(3)その他発注者又は調査職員と受注者との協議で決定された事項
第 1122条
履行期間の変更
1.発注者は、受注者に対して設計業務等の変更の指示を行う場合におい
て履行期間変更協議の対象であるか否かを合わせて事前に通知しなけれ
ばならない。
2.
業
か
行
発
務
ら
わ
注
等
履
な
者
の
行
い
は
一
期
旨
、
時
間
の
履
中
の
協
行
止
変
議
期
を
更
に
間
指
が
代
変
示
必
え
更
し
要
る
協
た
で
こ
議
事
な
と
の
項
い
が
対
で
と
で
象
あ
判
き
で
っ
断
る
あ
て
し
も
る
も
た
の
と
残
場
と
確
履
合
す
認
行
は
る
された事項及び設計
期間及び残業務量等
、履行期間の変更を
。
3 . 受 注 者 は 、 契 約 書 第 22条 の 規 定 に 基 づ き 、 履 行 期 間 の 延 長 が 必 要 と 判
断した場合には、履行期間の延長理由、必要とする延長日数の算定根拠、
変更工程表その他必要な資料を発注者に提出しなければならない。
4 . 契 約 書 第 23条 に 基 づ き 、 発 注 者 の 請 求 に よ り 履 行 期 限 を 短 縮 し た 場 合
には、受注者は、速やかに業務工程表を修正し提出しなければならない。
第 1123条
一時中止
1.契約書
発注者は
等の全部
なお、
暴動その
設計業務
は、適切
(1)第三
(2)関連
当と認
(3)環境
った場
(4)天災
(5)第三
のため
(6)前各
第
、
又
暴
他
等
に
者
す
め
問
合
等
者
必
号
20条
受注
は一
風、
自然
の中
対応
の土
る他
た場
題等
第
者
部
豪
的
断
し
地
の
合
の
1
に
を
雨
又
に
な
へ
業
に
及
要
に
り
そ
あ
げ
設
の
る
る
よ
び
が
掲
項
書
一
、
は
つ
け
の
務
の
面
時
洪
人
い
れ
立
等
規
を
中
水
為
て
ば
入
の
定
も
止
、
的
は
な
り
進
に
っ
さ
高
な
、
ら
許
捗
よ
て
せ
潮
事
第
な
可
が
り
通
る
、
象
1
い
が
遅
、
知
も
地
(
1
。
得
れ
次
し
の
震
以
3
の
、
と
、
下
1
各
必
す
地
「
条
号
要
る
す
天
臨
に
と
。
べ
災
機
該当する場合において、
認める期間、設計業務
り、落盤、火災、騒乱、
等」という。)による
の措置により、受注者
られない場合
たため、設計業務等の続行を不適
発生により設計業務等の続行が不適当又は不可能とな
計
財
と
も
業
産
認
の
務
、
め
の
等
受
た
他
の
注
場
、
対象箇所の状態が変動した場合
者、使用人等並びに調査職員の安全確保
合
発注者が必要と認めた場合
2.発注者は、受注者が契約図書に違反し、又は調査職員の指示に従わな
い場合等、調査職員が必要と認めた場合には、設計業務等の全部又は一
部の一時中止をさせることができるものとする。
3.前2項の場合において、受注者は屋外で行う設計業務等の現場の保全
については、調査職員の指示に従わなければならない。
第 1124条
発
らな
(1)
者
(2)
た
発注者の賠償責任
注
い
契
に
発
場
第 1125条
第 1126条
発
き
)
)
は、以下の各号に該当する場合、損害の賠償を行わなければな
書 第 27条 に 規 定 す る 一 般 的 損 害 、 契 約 書 第 28条 に 規 定 す る 第 三
ぼした損害について、発注者の責に帰すべき損害とされた場合
者が契約に違反し、その違反により契約の履行が不可能となっ
受注者の賠償責任
受注
らない
(1)契
者に
(2)契
(3)受
1.
づ
(1
(2
者
。
約
及
注
合
者
。
約
及
約
注
は、以下の各号に該当する場合、損害の賠償を行わなければな
書
ぼ
書
者
第
し
第
の
27条
た損
40条
責に
に
害
に
よ
規
に
規
り
定
つ
定
損
す
い
す
害
る
て
る
が
一
、
瑕
生
般
受
疵
じ
的
注
責
た
損
者
任
場
害 、 契 約 書 第 28条 に 規 定 す る 第 三
の責に帰すべき損害とされた場合
に係る損害
合
各
し
等
要
号
て
の
と
に
部
使
認
掲
分
用
め
げ
使
に
ら
る
用
供
れ
場
を
す
た
合
請
る
場
に お い て 、 契 約 書 第 33条 の 規 定 に 基
求することができるものとする。
必要がある場合
合
部分使用
注
、
別
そ
者
受
途
の
は
注
設
他
、
者
計
特
次
に
業
に
の
対
務
必
2.受注者は、部分使用に同意した場合は、部分使用同意書を発注者に提
出するものとする。
第 1127条
再委託
1.契約書
るものを
(1)設計
術的判
(2)解析
第
い
業
断
業
7
い
務
等
務
条第1項に規定する「主たる部分」とは、次の各号に掲げ
、受注者は、これを再委託することはできない。
等における総合的企画、業務遂行管理、手法の決定及び技
における手法の決定及び技術的判断
2.受注者は、コピー、ワープロ、印刷、製本、計算処理、トレース、資
料整理、模型製作などの簡易な業務の再委託にあたっては、発注者の承
諾を必要としない。
3.受注者は、第1項及び第2項に規定する業務以外の再委託にあたって
は、発注者の承諾を得なければならない。
4.受注者
契約関係
ついて適
なお、
争参加資
はならな
第 1128条
は
を
切
協
格
い
、
明
な
力
者
。
設
確
指
者
で
計
に
導
は
あ
業務等を再委託に付する場合、書面により協力者との
しておくとともに、協力者に対し設計業務等の実施に
、管 理 の も と に 設 計 業 務 等 を 実 施 し な け れ ば な ら な い 。
、沖縄総合事務局の建設コンサルタント業務等指名競
る場合は、沖縄総合事務局の指名停止期間中であって
成果物の使用等
1.受注者は、契約書第6条第5項の定めに従い、発注者の承諾を得て単
独で又は他の者と共同で、成果品を発表することができる。
2.
計
第
う
受
方
8
前
第 1129条
注
法
条
に
者
等
に
発
は
の
基
注
、
使
づ
者
著
用
き
の
作
に
発
承
権
関
注
諾
、
し
者
を
特
、
に
受
許
設
求
け
権
計
め
な
そ
図
る
け
の
書
場
れ
他
に
合
ば
第
明
に
な
三
示
は
ら
者
が
、
な
の
な
第
い
権利の対象となっている設
く、その費用負担を契約書
三者と補償条件の交渉を行
。
守秘義務
1.受注者は、契約書第1条第5項の規定により、業務の実施過程で知り
得た秘密を第三者に漏らしてはならない。
2 . 受 注 者 は 、 成 果 品 の 発 表 に 際 し て の 守 秘 義 務 に つ い て は 、 第 1128条 第
1項の承諾を受けた場合はこの限りではない。
第 1130条
安全等の確保
1.受注者は、屋外で行う設計業務等の実施に際しては、設計業務等関係
者だけでなく、付近住民、通行者、通行車両等の第三者の安全確保に努
めなければならない。
2.受注者は、特記仕様書に定めがある場合には所轄警察署、道路管理者、
鉄道事業者、河川管理者、労働基準監督署等の関係者及び関係機関と緊
密な連絡を取り、設計業務等実施中の安全を確保しなければならない。
3.受注者は、屋外で行う設計業務等の実施に当たり、事故が発生しない
よう使用人等に安全教育の徹底を図り、指導、監督に努めなければなら
ない。
4.受注者は、屋外で行う設計業務等の実施にあたっては安全の確保に努
めるとともに、労働安全衛生法等関係法令に基づく措置を講じておくも
のとする。
5.受注者
次の各号
(1)屋外
関係法
講じな
(2)受注
禁止し
(3)受注
は、周
なけれ
は
に
で
令
け
者
な
者
辺
ば
、
掲
行
を
れ
は
け
は
に
な
屋
げ
う
遵
ば
、
れ
、
火
ら
外
る
設
守
な
喫
ば
ガ
気
な
で
事
計
す
ら
煙
な
ソ
の
い
行
項
業
る
な
等
ら
リ
使
。
う
を
務
と
い
の
な
ン
用
設
厳
等
と
。
場
い
、
を
計
守
に
も
業
し
伴
に
務
な
い
、
等
け
伐
関
の
れ
採
係
実
ば
し
官
施
な
た
公
に
ら
立
署
あ
な
木
の
た
い
等
指
り、災害予防のため、
。
を焼却する場合には、
導に従い必要な措置を
所を指定し、指定場所以外での火気の使用を
。
塗料等の可燃物を使用する必要がある場合に
禁止する旨の標示を行い、周辺の整理に努め
6.受注者は、爆発物等の危険物を使用する必要がある場合には、関係法
令を遵守するとともに、関係官公署の指導に従い、爆発等の防止の措置
を講じなければならない。
7.
水
た
は
受
、
め
第
注
地
の
三
者
震
防
者
は
、
災
及
、
落
体
び
屋
雷
制
使
外
等
を
用
で
の
確
人
行
自
立
等
う
然
し
の
設
災
て
安
計
害
お
全
業
に
か
確
務
対
な
保
等
し
け
に
の
て
れ
努
8.
直
故
は
受
ち
報
そ
注
に
告
の
者
調
書
指
は
査
を
示
、
職
速
に
屋
員
や
従
外
に
か
わ
で
報
に
な
行
告
調
け
う
す
査
れ
設
る
職
ば
計
と
員
な
業
と
に
ら
務
も
提
な
等
に
出
い
実施中に事故等が発生した場合は、
、調査職員が指示する様式により事
し、調査職員から指示がある場合に
。
第 1131条
実
、
ば
め
施
常
な
な
に
に
ら
け
あ
被
な
れ
た
害
い
ば
っ
を
。
な
て
最
災
ら
は
小
害
な
豪
限
発
い
雨、豪雪、出
にくい止める
生時において
。
臨機の措置
1.受注者は、災害防止等のため必要があると認めるときは、臨機の措置
をとらなければならない。また、受注者は、措置をとった場合には、そ
の内容をすみやかに調査職員に報告しなければならない。
2.調査職員は、天災等に伴い成果物の品質および履行期間の遵守に重大
な影響があると認められるときは、受注者に対して臨機の措置をとるこ
とを請求することができるものとする。
第 1132条
履行報告
受注者は、契約書第15条の規定に基づき、履行状況報告を作成し、
調査職員に提出しなければならない。
第 1133条
屋外で作業を行う時期及び時間の変更
1.受注者は、設計図書に屋外で作業を行う期日及び時間が定められてい
る場合でその時間を変更する必要がある場合は、あらかじめ調査職員と
協議するものとする。
2.受注者は、設計図書に屋外で作業を行う期日及び時間が定められてい
ない場合で、官公庁の休日又は夜間に作業を行う場合は、事前に理由を
付した書面によって調査職員に提出しなければならない。
第2章
設計業務等一般
第 1201条
使用する技術基準等
受注者は、業務の実施にあたって、最新の技術基準及び参考図書並び
に特記仕様書に基づいて行うものとする。
なお、使用にあたっては、事前に調査職員の承諾を得なければならな
い。
第 1202条
現地踏査
受注者は、設計業務等の実施にあたり、現地踏査を行い設計等に必要
な現地の状況を把握するものとする。
第 1203条
設計業務等の種類
1.設計業務等とは、調査業務、計画業務、設計業務をいう。
2.この共通仕様書で規定する設計業務等は、新たに設ける各種施設物を
対象とするが、供用後における改築又は修繕が必要となる各種施設物に
ついても、これを準用するものとする。
第 1204条
調
る観
の取
な
うこ
調査業務の内容
査
測
り
お
と
第 1205条
計画
基準等
うこと
なお
とにつ
第 1206条
業
・
ま
、
に
務
測
と
同
つ
と
定
め
一
い
は
等
を
の
て
、
の
行
業
も
第
内
う
務
、
1202条
で、特
ことを
として
これを
の
記
い
、
調
現
仕
う
こ
査
地
様
。
の
業
踏査、文献等の資料収集、現地におけ
書に示された項目を調査し、その結果
調査結果を基にして解析及び検討を行
務とする。
計画業務の内容
業
及
を
、
い
務
び
い
同
て
と
設
う
一
も
は
計
。
の
、
、 第 1112条 に 定 め る 貸 与 資 料 及 び 第 1201条 に 定 め る 適 用
図書等を用いて解析、検討を行い、各種計画の立案を行
業務として解析、検討を行うための資料収集等を行うこ
これを計画業務とする。
設計業務の内容
1 . 設 計 業 務 と は 、 第 1112条 に 定 め る 貸 与 資 料 及 び 第 1201条 に 定 め る 適 用
基準等及び設計図書等を用いて、原則として基本計画、概略設計、予備
設計あるいは詳細設計を行うことをいう。
2.基本計画とは、設計の同一の業務として設計対象となる各種施設物の
基礎的諸元を設定するものをいう。
3.概略設計とは、地形図、地質資料、現地踏査結果、文献及び設計条件
等に基づき目的構造物の比較案または最適案を提案するものをいう。
4.
献
つ
を
概
予
、
い
選
略
な
もこ
5.
設
発
工
詳
計
注
種
備
概
て
定
数
お
れ
設
略
技
し
量
、
を
計
設
術
た
計
同
、
と
計
的
上
算
一
予
は
等
、
で
書
の
備
、
の
社
、
、
業
設
空
成
会
平
概
務
計
中
果
的
面
算
と
と
写
品
、
図
工
し
す
真
及
経
、
事
て
る
図
び
済
縦
費
目
。
又
設
的
横
等
的
は
計
な
断
を
構
実
条
側
面
作
造
測
件
面
図
成
物
図
に
か
、
す
の
、
基
ら
構
る
比
地
づ
の
造
も
較
質
き
評
物
の
案
資
、
価
等
を
を
料
目
、
の
い
提
、
的
検
一
う
案
現
構
討
般
。
す
ることについて
細
等
に
別
設
の
必
数
計
成
要
量
と
果
な
計
は
品
平
算
、
、
面
書
実
地
図
、
測
質
、
施
平
資
縦
工
面
料
横
計
図
、
断
画
(
現
面
書
空
地
図
等
中
踏
、
を
写
査
構
作
真
結
造
成
図
果
物
す
を
及
等
る
含
び
の
も
む
設
詳
の
)
計
細
を
、
条
設
い
縦
件
計
う
横断面図、予備
等に基づき工事
図、設計計算書、
。
手
及
れ
ま
に
び
て
た
あ
設
い
は
た
計
な
承
り
図
い
諾
、
書
調
を
第
を
査
受
1112条
基に調
条件を
けなけ
に
査
設
れ
定
条
定
ば
め
件
す
な
る
を
る
ら
貸
確
必
な
与
認
要
い
第 1207条
地
造
を
図
踏
物
加
、
査
の
え
計
結
比
、
画
果
較
最
概
、
案
適
要
文
に
案
書、
調査業務の条件
1.
条
こ
事
受
に
れ
前
注
定
ら
に
者
め
の
調
は
る
図
査
、
適
書
職
業
用
等
員
務
基
に
の
の
準
示
指
着
等
さ
示
資 料 、 第 1201
す る 。受 注 者 は 、
がある場合は、
。
2.
定
よ
を
受
め
る
得
注
る
調
る
者
貸
査
も
は
与
対
の
、
資
象
と
現
料
項
す
地
等
目
る
踏 査 あ る い は 資 料 収 集 を 実 施 す る 場 合 に 、 第 1112条 に
及び設計図書に示す調査事項と照合して、現地踏査に
あるいは資料収集対象項目を整理し、調査職員の承諾
。
3 . 受 注 者 は 、 本 条 2 項 に 基 づ き 作 業 し た 結 果 と 、 第 1112条 の 貸 与 資 料 と
相違する事項が生じた場合に、調査対象項目あるいは資料収集対象項目
を調査職員と協議するものとする。
4 . 受 注 者 は 、 設 計 図 書 及 び 第 1201条 に 定 め る 諸 基 準 等 に 示 さ れ た 以 外 の
解析方法等を用いる場合に、使用する理論、公式等について、その理由
を付して調査職員の承諾を得るものとする。
第 1208条
計画業務の条件
1 . 受 注 者 は 、 業 務 の 着 手 に あ た り 、 第 1112条 に 定 め る 貸 与 資 料 、 第 1201
条 に 定 め る 適 用 基 準 等 及 び 設 計 図 書 を 基 に 計 画 条 件 を 確 認 す る 。受 注 者 は 、
これらの図書等に示されていない計画条件を設定する必要がある場合は、
事前に調査職員の指示または承諾を受けなければならない。
2.
定
よ
を
受
め
る
得
注
る
調
る
者
貸
査
も
は
与
対
の
、
資
象
と
現
料
項
す
地
等
目
る
踏 査 あ る い は 資 料 収 集 を 実 施 す る 場 合 に 、 第 1112条 に
及び設計図書に示す計画事項と照合して、現地踏査に
あるいは資料収集対象項目を整理し、調査職員の承諾
。
3 . 受 注 者 は 、 本 条 2 項 に 基 づ き 作 業 を 行 っ た 結 果 と 、 第 1112条 の 貸 与 資
料と相違する事項が生じた場合に、調査対象項目あるいは資料収集対象
項目を調査職員と協議するものとする。
4 . 受 注 者 は 、 設 計 図 書 及 び 第 1201条 に 定 め る 諸 基 準 等 に 示 さ れ た 以 外 の
解析方法等を用いる場合に、使用する理論、公式等について、その理由
を付して調査職員の承諾を得るものとする。
第 1209条
設計業務の条件
1.
条
の
い
た
受
に
承
な
は
注
定
諾
い
承
者
め
を
設
諾
は
る
得
計
を
、
適
る
条
受
業
用
も
件
け
務
基
の
を
な
の
準
と
設
け
着
等
す
定
れ
手
及
る
す
ば
に
び
。
る
な
あ
設
ま
必
ら
た
計
た
要
な
り
図
、
が
い
、
書
受
あ
。
第
を
注
る
1112条
基に設
者は、
場合は
に
計
こ
、
定
条
れ
事
め
件
ら
前
る
を
の
に
貸
設
図
調
与
定
書
査
資
し
等
職
料
、
に
員
、
調
示
の
第
査
さ
指
1201
職員
れて
示ま
2.
定
よ
を
受
め
る
得
注
る
調
る
者
貸
査
も
は
与
対
の
、
資
象
と
現
料
項
す
地
等
目
る
踏 査 あ る い は 資 料 収 集 を 実 施 す る 場 合 に 、 第 1112条 に
及び設計図書に示す設計事項と照合して、現地踏査に
あるいは資料収集対象項目を整理し、調査職員の承諾
。
3 . 受 注 者 は 、 本 条 2 項 に お い て 、 第 1112条 の 貸 与 資 料 と 相 違 す る 事 項 が
生じた場合に、調査対象項目あるいは資料収集対象項目を調査職員と協
議するものとする。
4 . 受 注 者 は 、 設 計 図 書 及 び 第 1201条 に 定 め る 適 用 基 準 等 に 示 さ れ た 以 外
の解析方法等を用いる場合に、使用する理論、公式等について、その理
由を付して調査職員の承諾を得るものとする。
5.受注者は、設計に当たって特許工法等特殊な工法を使用する場合には、
調査職員の承諾を得るものとする。
6.設計に採用する材料、製品は原則としてJIS、JASの規格品及び
これと同等品以上とするものとする。
7.設計において、建設省(国土交通省)土木構造物標準設計図集に集録
されている構造物については、発注者は、採用構造物名の呼び名を設計
図書に明示し、受注者はこれを遵守するものとする。なお、これらに定
められた数量計算は単位当たり数量をもととして行うものとする。
8.受注者は、設計計算書の計算に使用した理論、公式の引用、文献等並
びにその計算過程を明記するものとする。
9.受注
の視点
また
のとす
者
を
、
る
は、設計にあたって建設副産物の発生、抑制、再利用の促進等
取り入れた設計を行うものとする。
建設副産物の検討成果として、リサイクル計画書を作成するも
。
10. 電 子 計 算 機 に よ っ て 設 計 計 算 を 行 う 場 合 は 、 プ ロ グ ラ ム と 使 用 機 種 に
ついて事前に調査職員と協議するものとする。
11.
て
選
材
う
受
一
定
料
も
こ
得
を
き
要
注
層
さ
、
の
の
た
行
継
は
者
の
れ
施
と
提
着
う
ぐ
な
は
コ
た
工
す
案
目
べ
た
い
、
ス
1
方
る
は
点
き
め
。
概
ト
ケ
法
。
概
・
事
の
略
縮
ー
等
設
減
ス
に
計
の
に
つ
又
検
つ
い
は
討
い
て
予
の
て
、
備
余
コ
後
設
地
ス
設
計
が
ト
計
を
残
縮
時
行
さ
減
に
っ
れ
の
検
た
て
観
討
結
い
点
す
果
る
よ
べ
、
場
り
き
後
合
、
コ
段
は
形
ス
階
、
状
ト
の
最
、
縮
設
適
構
減
計
案
造
提
に
と
、
案
お
し
使
を
い
て
用
行
略
留
項
も
設
意
)
の
計
事
に
で
又
項
つ
あ
は
等
い
り
予
(
て
、
備
コ
、
本
設
ス
後
提
計
ト
設
案
を
縮
計
の
実
減
を
た
施
の
実
め
し
観
施
に
た
点
す
新
受
か
る
た
注
ら
技
な
者
後
術
計
が
設
者
算
そ
計
に
等
の
時
情
の
設
に
報
作
計
一
を
業
を
層
適
を
通
の
切
行
じ
検
に
う
受
略
技
に
ま
情報
用す
定し
注
設
術
活
た
提
る
た
者
計
情
用
、
供
た
後
は
に
報
す
受
シ
め
に
、
お
提
る
注
ス
の
設
概
け
供
た
者
テ
検
計
略
る
シ
め
は
ム
討
を
設
比
ス
の
、
(
を
行
計又は予備設計における比較案の提案、もしくは、
較案を予備設計において評価、検討する場合には、
テ ム ( NETIS) 等 を 利 用 し 、 新 技 術 ・ 新 工 法 を 積 極
検討を行うものとする。
詳細設計における工法等の選定においては、新技術
NETIS) 等 を 利 用 し 、 新 技 術 ・ 新 工 法 を 積 極 的 に 活
行い、調査職員と協議のうえ、採用する工法等を決
うものとする。
て
討
引
必
12.
概
新
的
第 1210条
調査業務及び計画業務の成果
1.調査業務及び計画業務の成果は、特記仕様書に定めのない限り第2編
以降の各調査業務及び計画業務の内容を定めた各章の該当条文に定めた
ものとする。
2.受注者は、業務報告書の作成にあたって、その検討・解析結果等を特
記仕様書に定められた調査・計画項目に対応させて、その検討・解析等
の過程と共にとりまとめるものとする。
3.受注者は、現地踏査を実施した場合には、現地の状況を示す写真と共
にその結果をとりまとめることとする。
4.受注者は、検討、解析に使用した理論、公式の引用、文献等並びにそ
の計算過程を明記するものとする。
5.受注者は、成果品の作成にあたって、成果品一覧表又は特記仕様書に
よるものとする。
第 1211条
設計業務の成果
成果の内容については、次の各号についてとりまとめるものとする。
(1) 設
設
トロ
等の
計
計
ー
要
業
業
ル
件
務
務
ポ
を
成
成
イ
的
果
果
ン
確
概
概
ト
に
要
要
、
解
書
書は、設計業務の条件、特に考慮した事項、コン
検討内容、施工性、経済性、耐久性、美観、環境
説し取りまとめるものとする。
(2) 設 計 計 算 書 等
計算項目は、この共通仕様書及び特記仕様書によるものとする。
(3) 設 計 図 面
設計図面は、特記仕様書に示す方法により作成するものとする。
(4) 数
数
算出
工種
た
る場
量
量
し
別
だ
合
計
計
た
、
し
を
算
算
結
区
、
除
書
書
果
間
概
き
は
は
別
略
、
、
、
に
設
一
「
「
取
計
般
土
土
り
及
図
木
木
ま
び
等
工
工
と
予
に
事
事
め
備
基
数
数
る
設
づ
量
量
も
計
い
算
算
の
に
て
出
出
と
つ
概
要
要
す
い
略
領
領
る
て
数
(案 )」
数量集
。
は、特
量を算
により行うものとし、
計 表 (案 )」 に 基 づ き
記仕様書に定めのあ
出するものとする。
(5) 概 算 工 事 費
概算工事費は、調査職員と協議した単価と、前号ただし書きに従っ
て算出した概略数量をもとに算定するものとする。
(6) 施
1)
を
(イ)
(ニ)
工
施
記
計
施
計
工
載
画
工
画
計
す
工
管
書
画書は、工事施工に当たって必要な次の事項の基本的内容
るものとする。
程表
(ロ) 使 用 機 械
(ハ) 施 工 方 法
理
(ホ) 仮 設 備 計 画
(ヘ) 特 記 事 項 そ の 他
2) 特 殊 な 構 造 あ る い は 特 殊 な 工 法 を 採 用 し た と き は 、 施 工 上 留 意 す
べき点を特記事項として記載するものとする。
(7) 現 地 踏 査 結 果
受注者は、現地踏査を実施した場合には、現地の状況を示す写真と
共にその結果をとりまとめることとする。
主 要 技 術 基 準 及 び 参 考 図 書
H16.3現在
№
名
〔1〕共
称
編集又は発行所名
発行年月
通
1
土木構造物標準設計
全日本建設技術協会
2
土木学会基準
土
木
学
会
H 3.10
3
土木製図基準
土
木
学
会
H15.11
4
水理公式集
土
木
学
会
H11.11
5
JISハンドブック
日 本 規 格 協 会
最新版
6
土木工事安全施工技術指針
全日本建設技術協会
H13. 6
7
土木工事安全施工技術指針の解説
国土技術研究センター
H13.12
8
建設工事公衆災害防止対策要綱の解説(土木工事編)
国土開発技術研究センター
H 5. 2
9
建設機械施工安全技術指針
建
省
H 6.11
10
移動式クレーン,杭打機等の支持地盤養生マニュアル
日本建設機械化協会
H 6. 4
11
土木工事共通仕様書
国
土
交
通
省
H14. 7
12
地盤調査法
地
盤
工
学
会
H 7. 9
13
土質試験の方法と解説(第一回改訂版)
地
盤
工
学
会
H12. 3
14
地質調査資料整理要領(案)
日本建設情報総合センター
H15. 7
15
国土交通省公共測量作業規程(世界測地系対応版)
日 本 測 量 協 会
H14. 6
16
国土交通省公共測量作業規程
日 本 測 量 協 会
H15. 5
17
国土交通省公共測量作業規程記載要領
日 本 測 量 協 会
-
18
測量成果電子納品要領(案)
日本建設情報総合センター
H15. 3
19
測地成果2000導入に伴う公共測量成果座標変換マニュアル
日 本 測 量 協 会
H13.11
20
基本水準点の2000年度平均成果改訂に伴う公共水準点成果改訂
マニュアル(案)
日 本 測 量 協 会
H13.11
21
RTK-GPSを利用する公共測量マニュアル
日 本 測 量 協 会
H12. 8
22
現場における電子納品に関する事前協議ガイドライン(案)
(測量編)
国
土
交
通
省
H15. 9
23
現場における電子納品に関する事前協議ガイドライン(案)
(地質・土質調査編)
国
土
交
通
省
H15. 1
24
現場における電子納品に関する事前協議ガイドライン(案)
(土木設計業務編)
国
土
交
通
省
H14. 2
解説と運用(世界測地系対応版)
設
-
№
名
称
編集又は発行所名
発行年月
25
2002年制定 コンクリート標準示方書(施工編-耐久性照査型)
土
木
学
会
H14. 3
26
2002年制定 コンクリート標準示方書(舗装編)
土
木
学
会
H14. 3
27
2002年制定 コンクリート標準示方書(コンクリート編)
土
木
学
会
H14. 3
28
2002年制定 コンクリート標準示方書(規準編)
土
木
学
会
H14. 3
29
2002年制定 コンクリート標準示方書(耐震性能照査編)
土
木
学
会
H14.12
30
2001年制定 コンクリート標準示方書(維持管理編)
土
木
学
会
H13. 1
31
土木設計業務等の電子納品要領(案)
日本建設情報総合センター
H13. 8
32
CAD製図基準(案)
日本建設情報総合センター
H15. 7
33
CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案)
国
省
H16. 1
34
デジタル写真管理情報基準(案)
日本建設情報総合センター
H14. 7
35
ボーリング柱状図作成要領(案)解説書
日本建設情報総合センター
H11. 5
36
2002年制定 コンクリート標準示方書(構造性能照査編)
土
H14. 3
37
鉄筋コンクリート工場製作設計施工指針(案)
全日本建設技術協会
38
プレストレストコンクリート工法設計施工指針
土
木
学
会
H 3. 3
39
トンネル標準示方書(山岳工法編)・同解説
土
木
学
会
H 8. 7
40
トンネル標準示方書(シールド工法編)・同解説
土
木
学
会
H 8. 7
41
トンネル標準示方書(開削工法編)・同解説
土
木
学
会
H 8. 7
42
地中送電線用深部立杭、洞道の調査・設計・施工計測指針
日本トンネル技術協会
S57. 3
43
地中構造物の建設に伴う近接施工指針
日本トンネル技術協会
H11. 2
44
シールド工事用標準セグメント
日本下水道協会
H13. 7
45
防雪工学ハンドブック
日本建設機械化協会
H12.12
46
軟岩評価-調査・設計・施工への適用
土
会
H 4.11
47
グラウンドアンカー設計・施工基準同解説
地
会
H12. 3
48
グラウンドアンカー設計・施工手引書(案)
日本アンカー協会
H 4. 3
49
ジェットグラウト工法技術資料
日本ジェットグラウト協会
H 6. 6
50
ジェットグラウト工法(積算資料)
日本ジェットグラウト協会
H 6.
51
大深度土留め設計・施工指針(案)
先端建設技術センター
H6.10
52
土木研究所資料 大規模地下構造物の耐震設計法、ガイドライン
建設省土木研究所
H 4. 3
土
交
木
学
木
盤
通
学
工
学
会
-
№
名
称
編集又は発行所名
発行年月
53
薬液注入工法設計施工指針
日本薬液注入協会
H14. 8
54
薬液注入工法設計資料
日本薬液注入協会
毎年発行
55
薬液注入工積算資料
日本薬液注入協会
毎年発行
56
近接基礎設計・施工要領(案)
建設省土木研究所
S58. 6
57
煙・熱感知器連動機構・装置等の設置に関する指針
日本火災報知器工業会
H15.
58
高圧受電設備規程
日 本 電 気 協 会
H14. 8
59
防災設備に関する指針
日本電設工業協会
H 6. 8
60
昇降機設計・施工上の指導指針
昇降機安全協会
H 7. 3
61
日本建設機械要覧
日本建設機械化協会
H13. 3
62
建設工事に伴う騒音振動対策ハンドブック(第3版)
日本建設機械化協会
H13. 2
63
建設発生土利用技術マニュアル
土木研究センター
H 9.10
64
建設副産物適正処理推進要綱の解説
先端建設技術センター
H14.11
65
災害復旧工事の設計要領
全 国 防 災 協 会
毎年発行
〔2〕河川・海岸・砂防・ダム関係
1
建設省所管ダム事業環境影響評価技術指針
建
設
省
S60. 9
2
「ダム事業における環境影響評価の考え方」
ダム水源地環境整備センター
H12.12
3
建設省所管放水路事業環境影響評価技術指針
建
省
S60. 9
4
「放水路事業における環境影響評価の考え方」
リバーフロント整備センター
H13. 6
5
改訂河川計画業務ガイドライン
日 本 河 川 協 会
H 2. 4
6
改訂建設省河川砂防技術基準(案)調査編
日 本 河 川 協 会
H 9.10
設
7
〃
計画編
日 本 河 川 協 会
H 9.10
8
〃
設計編(Ⅰ・Ⅱ)
日 本 河 川 協 会
H 9.10
河川管理施設等構造令
日 本 河 川 協 会
H12. 1
10
防災調節池等技術基準(案)増補改訂(一部修正)版
日 本 河 川 協 会
H13. 8
11
流域貯留施設等技術指針(案)
日 本 河 川 協 会
H 5. 5
12
増補流域貯留施設等技術指針(案)
日 本 河 川 協 会
H 5. 5
13
港湾の施設の技術上の基準・同解説
日 本 港 湾 協 会
H11. 4
14
数字で見る港湾
日 本 港 湾 協 会
H14. 7
9
№
15
名
称
編集又は発行所名
発行年月
水門鉄管技術基準
・第4回改訂版(水門扉編)-付解説・第4回改訂版(水圧鉄管・鉄鋼構造物編、溶接・接合編)-付解説・FRP(M)水圧管編
水 門 鉄 管 協 会
16
柔構造樋門設計の手引き
国土開発技術研究センター
H10.11
17
河川土工マニュアル
国土開発技術研究センター
H 5. 8
18
ダム・堰施設技術基準(案)(基準解説編・マニュアル編)
ダム・堰施設技術協会
H11. 3
19
水門・樋門ゲート設計要領(案)
ダム・堰施設技術協会
H13.12
20
鋼製起状ゲート設計要領(案)
ダム・堰施設技術協会
H11.10
21
防災調節池等技術基準(案)解説と設計実例
増補改訂(一部修正版)
日 本 河 川 協 会
S63. 1
H13. 8
22
揚排水ポンプ設備技術基準(案)同解説
河川ポンプ施設技術協会
H13. 2
23
海岸保全施設築造基準解説(改訂版)
全 国 海 岸 協 会
S62. 4
24
海岸便覧
全 国 海 岸 協 会
H14. 3
25
(第2次改訂)ダム設計基準
日本大ダム会議
S53. 8
26
仮締切堤設置基準
建 設 省 治 水 課
H10. 6
27
鋼矢板二重式仮締切設計マニュアル
国土技術研究センター
H13. 5
28
堤防余盛基準
建 設 省 治 水 課
S44. 1
29
ダム基礎地質調査基準
日本大ダム会議
S51. 3
30
ダム構造物管理基準
日本大ダム会議
S61. 5
31
水管橋設計基準
日本水道鋼管協会
H11. 6
32
河川改修事業関係例規集
日 本 河 川 協 会
毎年発行
33
河川水辺の国勢調査マニュアル(案)河川版(生物調査編)
リバーフロント整備センター
H 9. 4
34
河川水辺の国勢調査マニュアル(案) ダム版(生物調査編)
ダム水源地整備センター
H 6.
35
河川関係法令例規集
第
36
護岸の力学的設計法
国土開発技術研究センター
H11. 2
37
海岸保全施設構造例集
全 国 海 岸 協 会
S57. 3
38
水産庁監修漁港構造物標準設計法 1990年版
全 国 漁 港 協 会
H 2.10
39
ジャケット式鋼製護岸設計指針
日 本 港 湾 協 会
S52. 3
40
砂防関係法令例規集
全国治水砂防協会
毎年発行
H12. 4
H13. 8
H13. 3
1
法
規
-
№
名
称
編集又は発行所名
発行年月
41
河岸等の植樹基準(案)
建設省河川局治水課
H元. 4
42
砂防指定地指定実務要領
全国加除法令出版
H元.10
43
河川における樹木管理の手引き
リハ ゙ ーフ ロ ント整 備 センター
H11. 9
44
都市河川計画の手引き(洪水防御計画編)
国土開発技術研究センター
H 5. 6
45
河川構造物設計業務ガイドライン (護岸設計業務)
国土開発技術研究センター
H 5.10
46
河川構造物設計業務ガイドライン (樋門・樋管設計業務)
国土開発技術研究センター
H 8.11
47
河川構造物設計業務ガイドライン (堰・床止め設計業務)
国土開発技術研究センター
H 8.11
48
土木構造物設計マニュアル(案) -樋門編-
全日本建設技術協会
H14. 1
49
床止めの構造設計の手引き
国土開発技術研究センター
H10.12
50
海岸保全計画の手引き
全 国 海 岸 協 会
H 6. 3
51
緩傾斜堤の設計の手引き
全 国 海 岸 協 会
H元. 9
52
人工リーフの設計の手引き
全 国 海 岸 協 会
H 4. 6
53
治水経済調査要綱
建 設 省 河 川 局
H 6.10
54
港湾調査指針
日 本 港 湾 協 会
S62. 6
55
面的な海岸防御方式の計画・設計マニュアル
日 本 港 湾 協 会
H 3. 3
56
人工海浜の建設技術マニュアル
運
省
S54. 4
57
ビーチ計画・設計マニュアル
日本マリーナビーチ協会
H 4. 8
58
港湾環境整備施設技術マニュアル
沿岸開発技術開発センター
H 3. 3
59
農地防災事業便覧
地
社
H11. 1
60
漁港計画の手引き
全 国 漁 港 協 会
H 4.11
61
漁港海岸事業設計の手引き
全 国 漁 港 協 会
H 8. 9
62
水と緑の渓流づくり調査
建設省砂防局砂防部
H 3. 8
63
渓流環境整備計画策定マニュアル(案)
建設省砂防局砂防部
H 6. 9
64
砂防における自然環境調査マニュアル(案)
建設省砂防局砂防部
H 3.
65
改訂版 砂防設計公式集(マニュアル)
全国治水砂防協会
S59.10
66
ダム貯水池水質調査要領
国土開発技術研究センター
S55. 6
67
グラウチング技術指針・同解説
国土開発技術研究センター
S58.12
68
鋼製砂防構造物設計便覧
砂防・地すべり技術センター
H13. 2
輸
球
№
名
称
編集又は発行所名
発行年月
69
多段落差工設計指針(案)
建設省土木研究所
S63. 5
70
総合土石流対策基本計画作成マニュアル(案)
総合土石流対策基本
計画検討委員会
H元. 9
71
土石流危険渓流および土石流危険区域調査要領(案)
建設省河川局砂防部
H11. 4
72
地すべり鋼管杭設計要領
地すべり対策技術協会
H 4. 4
73
新・斜面崩壊防止の設計と実例 -急傾斜地崩壊防止工事技術指針- 全 国 治 水 砂 防 協 会
H12. 4
74
ダム事業の手引き(平成元年度版)
ダム技術センター
H元. 4
75
フィルダムの耐震設計指針(案)
国土開発技術研究センター
H 3. 7
76
多目的ダムの建設
全国建設研修センター
H 7. 11
77
コンクリートダムの細部技術
タ ゙ ム 技 術 セ ン タ ー
H 4. 3
78
ルジオンテスト技術指針・同解説
国土開発技術研究センター
S59. 6
79
発電用水力設備の技術基準と官庁手続き
通産省資源エネルギー庁
H10. 9
80
ダムの地質調査
土
木
学
会
S61.10
81
ダムの岩盤掘削
土
木
学
会
H 4. 4
82
原位置岩盤試験法の指針-平板載荷試験法- -せん断試験法-孔内載荷試験法-
土
木
学
会
H12.12
83
軟岩の調査・試験の指針(案)
土
木
学
会
H 3.11
〔3〕道 路 関 係
1
建設省所管道路事業影響評価技術指針
建
設
省
S60. 9
2
道路環境影響評価要覧
道路環境研究所
H 4. 9
3
道路構造令の解説と運用
日 本 道 路 協 会
H16. 2
4
道路技術基準通達集-基準の変遷と通達-
ぎ
い
H14. 3
5
林道規程-解説とその運用-
日 本 林 道 協 会
H14. 5
6
全国道路交通情勢調査実施要綱 一般交通量調査(調査編)
建 設 省 道 路 局
7
交通渋滞実態調査マニュアル
建設省土木研究所
H 2. 2
8
自転車道等の設計基準解説
日 本 道 路 協 会
S49.10
9
自転車道必携
自転車道路協会
S60. 3
10
交通工学ハンドブック2001 CD-ROM版
交通工学研究会
H13. 2
11
クロソイドポケットブック(改訂版)
日 本 道 路 協 会
S49. 8
ょ
う
せ
-
№
名
称
編集又は発行所名
発行年月
12
道路の交通容量
日 本 道 路 協 会
S59. 9
13
道路の交通容量1985
交通工学研究会
S62. 2
14
HIGHWAY CAPACITY MANUAL
15
改訂
平面交差の計画と設計・基礎編
交通工学研究会
H14. 7
16
改訂
平面交差の計画と設計・応用編
交通工学研究会
H元. 5
17
交通信号の手引き
交通工学研究会
H 6. 7
18
交通工学実務双書第4巻
交通工学研究会
S63.12
19
コミュニティゾーン形成マニュアル
交通工学研究会
H 6. 5
20
コミュニティゾーン実践マニュアル
交通工学研究会
H12. 7
21
道路環境影響評価技術手法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
道路環境研究所
H12.11
22
道路土工要綱
日 本 道 路 協 会
H 2. 8
23
道路土工-土質調査指針
日 本 道 路 協 会
S61.11
24
道路土工-施工指針
日 本 道 路 協 会
S61.11
25
道路土工-排水工指針
日 本 道 路 協 会
S62. 6
26
道路土工-のり面工・斜面安定工指針
日 本 道 路 協 会
H11. 3
27
道路土工-軟弱地盤対策工指針
日 本 道 路 協 会
S61.11
28
道路土工-仮設構造物工指針
日 本 道 路 協 会
H11. 3
29
道路土工-擁壁工指針
日 本 道 路 協 会
H11. 3
30
道路土工-カルバート工指針
日 本 道 路 協 会
H11. 3
31
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版
土木研究センター
H14.10
32
プレキャストボックスカルバート設計・施工マニュアル(鉄筋コンクリート製・プレストレストコンクリート製)
全国ボックスカルバート協会
H13. 3
33
下水道用強化プラスチック複合管道路埋設指針
国土開発技術研究センター
H11. 3
34
下水道用セラミックパイプ(陶管)道路埋設指針
全国セラミックパイプ工業組合
H11. 3
35
下水道用硬質塩化ビニル管道路埋設指針
塩化ビニル管継手協会
H14. 8
36
PCボックスカルバート道路埋設指針(改訂版)
日本PCボックスカルバート製品協会
H 3.10
37
のり枠工の設計・施工指針
全国特定法面保護協会
H15. 2
38
道路橋示方書・同解説(Ⅰ共通編・Ⅱ鋼橋編)
日 本 道 路 協 会
H14. 3
39
道路橋示方書・同解説(Ⅰ共通編・Ⅲコンクリート橋編)
日 本 道 路 協 会
H14. 3
-
市街地道路の計画と設計
-
№
名
称
編集又は発行所名
発行年月
40
道路橋示方書・同解説(Ⅰ共通編・Ⅳ下部構造編)
日 本 道 路 協 会
H14. 3
41
道路橋示方書・同解説(Ⅴ耐震設計編)
日 本 道 路 協 会
H14. 3
42
鋼道路橋の疲労設計指針
日 本 道 路 協 会
H14. 3
43
鋼道路橋設計便覧
日 本 道 路 協 会
S55. 8
44
鋼道路橋施工便覧
日 本 道 路 協 会
S60. 2
45
道路橋耐風設計便覧
日 本 道 路 協 会
H 3. 7
46
杭基礎設計便覧(改訂版)
日 本 道 路 協 会
H 4.10
47
杭基礎施工便覧
日 本 道 路 協 会
H 4.10
48
鋼管矢板基礎設計施工便覧
日 本 道 路 協 会
H 9. 12
49
立体横断施設技術基準・同解説
日 本 道 路 協 会
S54. 1
50
コンクリート道路橋設計便覧
日 本 道 路 協 会
H 6. 2
51
コンクリート道路橋施工便覧
日 本 道 路 協 会
H10. 1
52
プレキャストブロック工法によるプレストレストコンクリートTげた道路橋設計・施工指針 日 本 道 路 協 会
H 4.10
53
道路橋支承標準設計(ゴム支承・ころがり支承編)
日 本 道 路 協 会
H 5. 4
54
道路橋支承標準設計(すべり支承編)
日 本 道 路 協 会
H 5. 5
55
道路橋伸縮装置便覧
日 本 道 路 協 会
S45.11
56
道路橋支承便覧
日 本 道 路 協 会
H15. 3
57
鋼道路橋塗装便覧(改訂版)
日 本 道 路 協 会
H 2. 6
58
鋼道路橋塗装便覧別冊資料写真集
日 本 道 路 協 会
H 2. 6
59
道路橋補修便覧
日 本 道 路 協 会
S54. 2
60
鋼道路橋の細部構造に関する資料集
日 本 道 路 協 会
H 3. 7
61
小規模吊橋指針・同解説
日 本 道 路 協 会
S59. 4
62
道路橋の塩害対策指針(案)・同解説
日 本 道 路 協 会
S59. 2
63
道路橋鉄筋コンクリート床版防水層設計施工資料
日 本 道 路 協 会
S62. 1
64
鋼構造架設設計施工指針
土
木
学
会
H14. 3
65
美しい橋のデザインマニュアル
土
木
学
会
H 5. 3
№
66
名
称
道路橋景観便覧
・橋の美
・橋の美 Ⅱ
・橋の美 Ⅲ(橋梁デザインノート)
編集又は発行所名
発行年月
日 本 道 路 協 会
S52. 6
S56. 6
H 4. 5
67
道路トンネル技術基準(換気編)・同解説(改訂版)
日 本 道 路 協 会
H13.11
68
道路トンネル技術基準(構造編)・同解説
日 本 道 路 協 会
H15.11
69
道路トンネル非常用施設設置基準・同解説
日 本 道 路 協 会
H13.11
70
道路トンネル便覧
日 本 道 路 協 会
S50. 1
71
道路トンネル維持管理便覧
日 本 道 路 協 会
H 5.11
72
道路トンネル観察・計測指針
日 本 道 路 協 会
H 5.11
73
道路トンネル安全施工技術指針
日 本 道 路 協 会
H 8.10
74
舗装の構造に関する技術基準・同解説
日 本 道 路 協 会
H13. 9
75
舗装設計施工指針
日 本 道 路 協 会
H13.12
76
排水性舗装技術指針(案)
日 本 道 路 協 会
H 8.11
77
転圧コンクリート舗装技術指針(案)
日 本 道 路 協 会
H 2.11
78
アスファルト舗装工事共通仕様書解説(改訂版)
日 本 道 路 協 会
H 4.12
79
舗装施工便覧
日 本 道 路 協 会
H13.12
80
アスファルト混合所便覧(平成8年版)
日 本 道 路 協 会
H 8.10
81
プラント再生舗装技術指針
日 本 道 路 協 会
H 4.12
82
砂利道の歴青路面処理指針
日本アスファルト協会
S60. 3
83
フルデプス・アスファルト舗装設計施工指針(案)
日本アスファルト協会
S61. 9
84
高炉スラグ路盤設計施工指針
鐵鋼スラグ協会
S57. 6
85
製鋼スラグを用いたアスファルト舗装設計施工指針
鐵鋼スラグ協会
S57. 7
86
製鋼スラグ路盤設計施工指針(1985年改定)
鐵鋼スラグ協会
S60. 9
87
インターロッキングブロック舗装設計施工要領
インターロッキング
ブロック技術協会
H12. 7
88
設計要領第一集
舗装編
日 本 道 路 公 団
H13. 9
89
構内舗装・排水設計基準
公 共 建 築 協 会
H13. 4
90
併用軌道構造設計指針
日 本 道 路 協 会
S37.
91
路上再生路盤工法技術指針(案)
日 本 道 路 協 会
S62. 1
№
名
称
編集又は発行所名
発行年月
92
路上表層再生工法技術指針(案)
日 本 道 路 協 会
S63.11
93
道路維持修繕要綱(改訂版)
日 本 道 路 協 会
S53. 7
94
舗装試験法便覧
日 本 道 路 協 会
S63.11
95
舗装試験法便覧別冊(暫定試験方法)
日 本 道 路 協 会
H 8.10
96
道路震災対策便覧(震前対策編) 改訂版
日 本 道 路 協 会
H14. 4
97
道路震災対策便覧(震災復旧編) 改訂版
日 本 道 路 協 会
H14. 4
98
落石対策便覧(改訂版)
日 本 道 路 協 会
H12. 6
99
道路緑化技術基準・同解説
日 本 道 路 協 会
S63.12
100
道路防雪便覧
日 本 道 路 協 会
H 2. 5
101
共同溝設計指針
日 本 道 路 協 会
S61. 3
102
プレキャストコンクリート共同溝設計・施工要領(案)
道路保全技術センター
H 6. 3
103
土木研究所資料
建設省土木研究所
S59.10
104
キャブシステム技術マニュアル(案)解説
開発問題研究所
H 5. 8
105
防護柵の設置基準・同解説
日 本 道 路 協 会
H10.11
106
車両用防護柵標準仕様・同解説
日 本 道 路 協 会
H11. 3
107
改訂路面表示設置の手引
交通工学研究会
H10. 5
108
道路標識設置基準・同解説
日 本 道 路 協 会
S62. 1
109
視線誘導標設置基準・同解説
日 本 道 路 協 会
S59.10
110
道路照明施設設置基準・同解説
日 本 道 路 協 会
S56. 4
111
道路・トンネル照明器材仕様書
建設電気技術協会
H14. 4
112
道路反射鏡設置指針
日 本 道 路 協 会
S55.12
113
視覚障害者誘導用ブロック設置指針・同解説
日 本 道 路 協 会
S60. 9
全国道路標識・表示業協会
H 7. 11
114
共同溝耐震設計要領(案)
95道路標識ハンドブック
115
路面標示ハンドブック
全国道路標識・表示業協会
H13.12
116
駐車場設計・施工指針 同解説
日 本 道 路 協 会
H 4.11
117
料金徴収施設設置基準(案)・同解説
日 本 道 路 協 会
H11. 9
〔4〕電気・機械・設備等
1
日本電機工業会(JEM)規格
日本電機工業会
-
№
名
称
編集又は発行所名
発行年月
2
(解説)電気設備の技術基準
経済産業省・資源エネルギー庁
H13. 5
3
内線規程
日 本 電 気 協 会
H12.10
4
電気通信設備工事共通仕様書
建設電気技術協会
H14. 9
5
電気通信設備施工管理の手引き
建設電気技術協会
H 9. 2
6
建築設備設計基準
公 共 建 築 協 会
H14. 6
7
電気設備工事共通仕様書
公 共 建 築 協 会
H13. 3
8
機械設備工事共通仕様書
公 共 建 築 協 会
H13. 3
9
建築工事共通仕様書
公 共 建 築 協 会
H13. 3
注意:最新版を使用するものとする。