「屋外タンク貯蔵所の泡消火設備の一体的な点検に係る講習会」開催案内 平成27年4月10日 危険物保安技術協会 危 険 物 の 規 制 に 関 す る 規則 の 一 部 を 改 正 す る 省令 ( 平 成 1 7 年 総 務 省 令第 3 号 ) 及び 危 険物 の 規 制 に 関 す る 技 術 上の 基 準 の 細 目 を 定 め る告 示 の 一 部 を 改 正 す る 件( 平 成 1 7年 総 務省 告 示第 3 0号 ) が平 成 17 年 1月 1 4日 に 公布 さ れま し た。 こ の 改 正 で は 、 定 期 点 検の 対 象 と な る 屋 外 タ ンク 貯 蔵 所 の う ち 第 3 種 の固 定 式 の 泡消 火 設備 を 設 け る 屋 外 タ ン ク 貯蔵 所 に 係 る 定 期 点 検 につ い て は 、 危 険 物 の 規 制に 関 す る 規則 第 62 条 の 4 の 規 定 に よ る ほか 、 泡 水 溶 液 又 は 水 を用 い て 泡 消 火 設 備 の 泡 の適 正 な 放 出を 確 認 す る 一 体 的 な 点 検 ( 以 下 「 一 体 的 な 点 検 」 と い い ま す 。) に よ り 行 う こ と 並 び に 一 体 的 な点 検 は 、 泡 の 発 泡 機 構 、泡 消 火 薬 剤 の 性 状 及 び性 能 の 確 認 等 に 関 す る 知識 及 び 技 能を 有 する 者 が行 う こと に つい て 規定 さ れ、 平 成1 8 年4 月 1日 か ら施 行 され ま した 。 こ の よう な こ と か ら 、 当 協 会で は 平 成 1 7 年 度 よ り 一体 的 な 点 検 を 実 施 さ れる 方 、火 災 時に 泡 消 火 設 備 で 初 期 消 火を 実 施 さ れ る 方 等 を 対象 と し て 、 泡 の 発 泡 機 構、 泡 消 火 薬剤 の 性状及び性能の確認等に関する知識及び技能を習得していただくことを目的とした「屋 外タンク貯蔵所の泡消火設備の一体的な点検に係る講習会」を開催してまいりました。 今 年 度 か ら は 、 標 記 講 習 会 ( 以 下 「 初 回 講 習 会 」 と い い ま す 。) に 加 え 、 標 記 講 習 会 の 再講 習 (以 下 「再 講 習」 と いい ま す。) を開 催 致し ま す。 本 講 習 会 は 開 始 し て 1 0年 が 経 過 し 、 こ れ ま でに 多 く の 方 に 講 習 を 受 講い た だ い てお り ます 。 こ の 度 、 こ れ ま で に受 講 さ れ た 方 々 の 技 能維 持 の た め 、 過 去 に 受 講さ れ た 方 を対 象 に再 講 習を 実 施す る こと と 致し ま した 。 こ れ ま で 本 講 習 会 を 受 講さ れ た 皆 様 に は 、 5 年以 内 ( 平 成 3 2 年 3 月 31 日 ま で )に 再 講習 を 受 講 し て い た だ き 、身 に 付 け ら れ ま し た 技能 の 維 持 に 努 め ら れ ま すよ う 、 お 願い 致 しま す 。 各 々 の講 習 の内 容 は次 の とお り です 。 1 開催日時及び場所 本 講 習 会 は 、 平 成 2 7年 度 中 に 初 回 講 習 会 を概 ね 1 3 回 、 再 講 習 を 概ね 1 0 回 の開 催 を 予 定し て いま す 。 (1) 初回 講 習会 回数 会 場 開 催 日 開 催場 所 危 険物 保 安技 術 協会 1 東 京会 場 平成 27年 6月25日(木 ) TEL 03-3436-2357 東 京都 港 区虎 ノ 門4-3-13 ( 第1 回 ) ヒュ ー リッ ク 神谷 町 ビル 1階 北九 州 市市 民 防災 セ ンタ ー 2 北 九州 会 場 平成 27年 7月7日 (火 ) ( 第1 回 ) TEL 連絡可能 な電話は有り ませんので、 必要 な場合に は当協会へ ご連絡ください 。 北九 州 市小 倉 北区 東 港1-2-5番地 - 1 - 3 倉 敷会 場 ( 第1 回 ) 平成 27年 7月16日(木 ) 4 東 京会 場 ( 第2 回 ) 平成 27年 7月29日(水 ) 5 仙 台会 場 ( 第1 回 ) 平成 27年 8月25日(火 ) 6 大 阪会 場 ( 第1 回 ) 平成 27年 9月2日 (水 ) 山陽 ハ イツ TEL 086-429-1111 倉敷 市 有城 1265番地 危険 物 保安 技 術協 会 TEL 03-3436-2357 東 京都 港 区虎 ノ 門4-3-13 ヒュ ー リッ ク 神谷 町 ビル 1階 フォ レ スト 仙 台 TEL 022-271-9340 宮城 県 仙台 市 青葉 区 柏木 1-2-45 大阪 市 消防 局 高度 専 門教 育 訓練 セン タ ー 7 札 幌会 場 ( 第1 回 ) 平成 27年 9月9日 (水 ) TEL 06-6747-0465 大阪 府 東大 阪 市三 島 2-5-43番地 札 幌 北農 健 保会 館 TEL 011-261-3270 札幌 市 中央 区 北4条 西7丁 目1番4 北九 州市 市 民防 災 セン タ ー 8 北 九州 会 場 ( 第2 回 ) 平成 27年 9月18日(金 ) TEL 連 絡 可 能 な 電 話 は 有 り ま せ ん の で 、 必 要 な場合 には当協会 へご連絡くださ い。 北九 州 市小 倉 北区 東港 1-2-5番地 危 険物 保 安技 術 協会 9 東 京会 場 平成 27年 10月 7日(水 ) ( 第3 回 ) TEL 03-3436-2357 東京 都 港区 虎 ノ門 4-3-13 名 古屋 港 湾会 館 10 名 古屋 会 場 平成 27年 11月 17日 (火) ( 第1 回 ) TEL 052-659-1700 名古 屋 市港 区 港町 1-11 北九 州 市市 民 防災 セ ンタ ー 11 北 九州 会 場 ( 第3 回 ) 平成 27年 12月 4日(金 ) TEL 連 絡 可能 な 電話 は 有り ませ ん ので 、 必要 な場合に は当協会へ ご連絡ください 。 北九 州 市小 倉 北区 東港 1-2-5番地 12 東 京会 場 ( 第4 回 ) 平成 28年 1月18日(月 ) 13 東 京会 場 ( 第5 回 ) 平成 28年 1月19日(火 ) - 2 - 危険 物 保安 技 術協 会 TEL 03-3436-2357 東京 都 港区 虎 ノ門 4-3-13 ヒュ ー リッ ク 神谷 町 ビル 1階 危険 物 保安 技 術協 会 TEL 03-3436-2357 東京 都 港区 虎 ノ門 4-3-13 ヒュ ー リッ ク 神谷 町 ビル 1階 (2) 再講 習 回数 会 場 開 催 日 開 催場 所 危 険物 保 安技 術 協会 東 京会 場 1 平成 27年 6月26日(金 ) TEL 03-3436-2357 東 京都 港 区虎 ノ 門4-3-13 ( 第1 回 ) ヒュ ー リッ ク 神谷 町 ビル 1階 北九 州 市市 民 防災 セ ンタ ー 2 北 九州 会 場 ( 第1 回 ) 平成 27年 7月8日 (水 ) TEL 連 絡 可 能 な 電 話 は 有 り ま せ ん の で 、 必 要 な場合 には当協会 へご連絡くださ い。 北九 州 市小 倉 北区 東港 1-2-5番地 3 倉 敷会 場 ( 第1 回 ) 平成 27年 7月17日(金 ) 東 京会 場 ( 第2 回 ) 平成 27年 7月30日(木 ) 5 仙 台会 場 ( 第1 回 ) 平成 27年 8月26日(水 ) 6 大 阪会 場 ( 第1 回 ) 平成 27年 9月3日 (木 ) 4 山陽 ハ イツ TEL 086-429-1111 倉敷 市 有城 1265番地 危 険物 保 安技 術 協会 TEL 03-3436-2357 東 京都 港 区虎 ノ 門4-3-13 ヒュ ー リッ ク 神谷 町 ビル 1階 フォ レ スト 仙 台 TEL 022-271-9340 宮城 県 仙台 市 青葉 区 柏木 1-2-45 大阪 市 消防 局 高度 専 門教 育 訓練 セン タ ー 7 札 幌会 場 ( 第1 回 ) 平成 27年 9月10日(木 ) TEL 06-6747-0465 大阪 府 東大 阪 市三 島 2-5-43番地 札幌 北 農健 保 会館 TEL 011-261-3270 札幌 市 中央 区 北4条 西7丁 目1番4 危険 物 保安 技 術協 会 8 東 京会 場 平成 27年 10月 8日(木 ) ( 第3 回 ) TEL 03-3436-2357 東京 都 港区 虎 ノ門 4-3-13 名古 屋 港湾 会 館 9 名 古屋 会 場 平成 27年 11月 18日 (水) ( 第1 回 ) TEL 052-659-1700 名古 屋 市港 区 港町 1-11 危 険物 保 安技 術 協会 10 東 京会 場 ( 第4 回 ) 平成 28年 1月20日(水 ) TEL 03-3436-2357 東 京都 港 区虎 ノ 門4-3-13 ヒュ ー リッ ク 神谷 町 ビル 1階 - 3 - 2 受 講対 象 者 (1) 初回 講 習会 基本 的 に は 、 第 3 種 の 固定 式 の 泡 消 火 設 備 が 設 置さ れ て い る 定 期 点 検 が必 要 な屋 外 タ ン ク 貯蔵 所 を 保 有 さ れ て い る 事業 所 で 泡 消 火 設 備 の 一体 的 な 点 検 を 実 施さ れ る方 、 火 災 時 に泡 消 火 設 備 で 初 期 対 応 を行 う 方 で す が 、 幅 広 い関 係 の 方 々 が 受 講さ れ るこ と を お勧 め しま す 。 (2) 再講 習 初 回 講 習 会 を 受 講 し 、 修 了 証 の 交 付 を 受 け た 後 5 年 を 経 過 す る ま で の 方 。( 平 成 2 6 年 度 ま で に 初 回 講 習会 を 受 講 し 、 修 了 証 の交 付 を 受 け た 方 は 平 成 32 年 3 月 31 日 ま でに 再 講習 を 受講 し て下 さ い。) 3 4 5 定員 4 0名 * 定 員 にな り 次第 締 め切 り ます 。 * 申 請 者が 少 ない 場 合は 、 延期 等 をす る こと が あり ま す。 受講料 (1) 初回 講 習会 41 , 58 0 円( テ キス ト 代、 消 費税 含 む) (2) 再講 習 31 , 32 0 円( テ キス ト 代、 消 費税 含 む) 講習内容 講 習の 内 容は 、 次に 示 すと お りで す 。 な お、 会 場等 の 都合 に より 講 習時 間 が変 更 にな る 場合 が あり ま す。 - 4 - 初 回 講習 会 受講 カ リキ ュ ラム 項目 講 習 内容 の概 要 時間 ◆ 受付 8:30~ 9:00 事 務連 絡 ◆ 事務 局 から 配 付資 料 等の 確認 ・ その 他 事務 連 絡 9:00~ 9:05 テキストに よ る講 習 ◆屋外タンク貯蔵所の泡消火設備の一体的な点検が義務づ けられた経緯、一体的な点検に必要となる屋外タンク貯 蔵所 の 構造 等 及び 火 災の 形態 等 9:05~ 9:50 休憩 ビ デオ 及 び テキストに よ る講 習 9:50~ 10:00 ◆一体的な点検の実施に必要となる消火用泡の発泡機構泡 消火 薬 剤の 特 性、 泡 消火 設備 の 構造 及 び機 能 等 休憩 テキストに よ る講 習 11:10~ 11:20 ◆泡消火設備の機能の維持管理、泡消火設備の不奏功事例 から 不 奏功 に 至っ た 要因 ・対 策 等 昼休 み ビデオ及び テキストに よ る講 習 ◆泡消火設備の一体的な点検の運用について示された通知 に基 づ く具 体 的な 一 体点 検の 実 施方 法 等 査 12:50~ 15:00 15:00~ 15:10 ◆泡放出口からの泡放出により、発泡倍率、放出圧力、混 合率等が適正であることを確認することによって行う一 体的 な 点検 の うち 以 下に 示す 事 項 ・標 準 試料 の 作成 ・標 準 混合 率 グラ フ の作 成 ・泡 採 取 ・発 泡 倍率 、 25% 泡還 元 時間 及 び混 合 率の 測定 休憩 考 11:20~ 12:00 12:00~ 12:50 休憩 測定機器を 使用した講 習 10:00~ 11:10 15:10~ 16:10 16:10~ 16:20 ◆ 講習 し た内 容 につ い ての 考査 - 5 - 16:20~ 17:20 再 講習 受 講カ リ キュ ラ ム 項目 講 習 内容 の概 要 時間 ◆ 受付 9:30~ 9:55 事 務連 絡 ◆ 事務 局 から 配 付資 料 等の 確認 ・ その 他 事務 連 絡 9:55~ 10:00 テキストに よ る講 習 ◆最近の危険物行政並びに製造所等に対する定期点検 及び火災の形態 10:00~ 10:4 5 休憩 テキストに よ る講 習 10:45~ 10:50 固定式の泡消火設備の一体的な点検の方法① 昼 休 み (50分 ) テキストに よ る講 習 11:50~ 12:40 固定式の泡消火設備の一体的な点検の方法② 休憩 測定機器を 使用した講 習 測定機器を 使用した講 習 憩 (10分 13:10~ 13:50 13:50~ 14:00 ◆泡放出口からの泡放出により、発泡倍率、放出圧力、混 合率等が適正であることを確認することによって行う一 体的 な 点検 の うち 以 下に 示す 事 項 ・泡 採 取( 濃 度2 種 類) ・発 泡 倍率 、 25% 泡還 元 時間 及 び混 合 率の 測定 休 12:40~ 13:00 13:00~ 13:10 ◆泡放出口からの泡放出により、発泡倍率、放出圧力、混 合率等が適正であることを確認することによって行う一 体的 な 点検 の うち 以 下に 示す 事 項 ・標 準 試料 の 作成 ・標 準 混合 率 グラ フ の作 成 休 10:50~ 11:50 憩 (10分 ) 14:00~ 14:50 14:50~ 15:00 テキストに よ る講 習 ◆腐食のメカニズム(金属はどうして腐食するか) 15:00~ 15:40 テキストに よ る講 習 ◆不具合事例に見る、維持管理の要点 15:40~ 16:20 修了証交付 16:20~ 16:30 - 6 - 6 受講手続き (1) 受 講 お 申 込 み は イ ン タ ー ネ ッ ト 又 は F A X で行 っ て 下 さ い 。 な お 、再 講 習 は F A X のみ の 申込 み と なり ま す。 ア イ ンタ ー ネッ ト によ る 場合 当 協 会 の ホ ー ム ペ ー ジ ( http://www.khk-syoubou.or.jp/ ) の 入 力 画 面 か ら お 申 込み 下 さい 。 受付完了メールが自動配信されますので、添付の「受講申請書」を2枚印刷し て 下 さ い 。 1 枚 は 、 (2) 以 降 の 手 続 き を 行 い 、 も う 1 枚 は 、 受 講 票 と し て 当 日 受 付 に ご提 示 下さ い 。 イ F AX に よる 場 合 別 添 1 「 受 講 申 請書 」 又 は 当 協 会 ホ ー ムペ ー ジ 掲 載 の 開 催 案 内 PD F か ら 「受 講 申請書」をダウンロードし、必要事項を記載の上、下記「申込先」にFAX送信し て 下 さい 。( 顔写 真 は不 要 です 。) その後、FAX返信された受講申請書に記載された受講番号を先の受講申請書に 転 記 し(2) 以降 の 手続 き を行 っ て 下さ い 。 ア 及び イ とも 申 込み 締 め切 り 日は 、 原則 と して 開 催日 の 7 日前 と なり ま す。 また、既に受講希望日が定員に達した場合は、申込みをお受け出来ない場合があ り ま す。 (2) 本 申 請 ア 受 講 申 請 書 の 記 入事 項 を 確 認 後 、 顔 写 真を 貼 付 し 、 さ ら に 修 了 証用 の 写 真 を同 封 し下 記 申込 先 に送 付 して 下 さい 。 ① 写 真2 枚 (申 請 書貼 付 用及 び 修了 証 用) ※ 脱帽 ・ 正面 ・ 縦27mm×横 22mmの 上 三分 身 ・6ヶ 月以 内 に撮 影 した も の。 ※ 2枚 と も裏 面 に受 講 番号 と 氏名 を 記入 し て下 さ い。 ② 返 信用 封 筒( 受 講修 了 証発 送 用・ 初 回講 習 会受 講 のみ 必 要で す ) ※ 表面 に あら か じめ 返 信先 を 記入 し 、3 9 2円 切 手を 貼 付し て 下さ い 。 ※ 封筒 の 大き さ は定 型 (長 形 3号 ( 120㎜ ×235㎜))と して 下 さい 。 イ 受 講申 請 書の 捺 印も れ 、写 真 サイ ズ 違い 等 がな い よう に 、ご 注 意下 さ い。 ウ 本 申 請 は 、 研 修 会開 催 日 の 5 日 前 ( 土 日祝 日 を 除 く ) ま で に 当 協会 に 到 着 する よ うに 送 付し て 下さ い 。 (3) 受講料の振込み ア 本申込をされましたら原則として受講日の3日前までに当協会指定の銀行に受 講 料 を 振 込 ん で 下 さ い 。 (領 収 書 の 発 行 及 び 現 金 で の 受 付 は い た し ま せ ん 。 ) イ 申 請 者 の 都 合 に よ り 受 講 を 取 り や め た 場 合 、受 講 料 は 原 則 と し て 返 還 し ま せ ん 。 新たに受講を希望する場合は、改めて受講手続きを行い、受講料を振込んで下 さい。 ※1【指定銀行】銀 行 名 みずほ銀行 虎ノ門支店 口座番号 (普通)2902468 口 座 名 危 険物 保 安技 術 協会 ( キケンブツホアンギジュツキョウカイ) ※ 2【 振込人名】 振 込 人 名 (会 社 名 又 は 個 人 名 )に 加 え て 受 講 番 号 を ご 記 入 下 さ い。 但し、会社名のみで振込む場合は、事務局まで連絡して下さい。 (4) 申 込 先 〒 105-0001 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 4 - 3 - 13 ヒ ュ ーリ ッ ク神 谷 町ビ ル1階 危険物保安技術協会 泡消火設備講習会事務局 宛 TEL: 03-3436-2357 FAX: 03-3436-2254 担当者:陣内、菊川、松浦 - 7 - 7 受講当日に持参するもの 受講票、筆記用具 な お 、 本講 習 会 で は 泡 消 火 薬 剤 に係 わ る 測 定 実 習 を 実 施し ま す の で 、 多 少汚 れ ても 構 わ な い服 装 でご 来 場下 さ い。 8 講習修了証 講習修了者に対して、屋外タンク貯蔵所の泡消火設備の一体的な点検に係る講習に 係 る 業 務 規 程( 以 下「 業 務 規 程 」と い い ま す 。)の 様 式 第 1 に 示 す 修 了 証 を 交 付 し ま す 。 9 その他 (1) 修 了 証 は 、 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る 場 合 は 、 そ の 効 力 を 失 い ま す 。 ア 本講習の趣旨に反する行為を行った場合 イ 当協会の名誉を傷つけた場合 (2) 修 了 証 の 交 付 を 受 け た 後 に 氏 名 を 変 更 し た 場 合 は 、 当 協 会 に 申 請 し て 修 了 証 の 書 換をして下さい。また、修了証を破損、紛失等した場合は、再交付を申請すること ができます。これらの場合の手続きは、次のとおりです。 ア 業務規程の様式第3「屋外タンク貯蔵所の泡消火設備の一体的な点検に係る講 習修了証の書換・再交付申請書」に必要事項を記入し、泡消火設備講習会事務局 宛に申請して下さい。 イ 申請を受付けた旨の連絡を受けたら、当協会指定の銀行に3,240円(消費 税 込 み ) を 振 込 む と と も に 、 写 真 2 枚 ( サ イ ズ 等 は 、 6 (3)ア と 同 じ も の ) 及 び 住所、氏名を記入し、392円切手を貼付した返信用封筒(定形)1通を送付し て下さい。 (3) 勤 務 先 、 現 住 所 の 変 更 等 が 生 じ た 場 合 は 、 泡 消 火 設 備 講 習 会 事 務 局 宛 に 郵 便 に て 届け出て下さい。 - 8 - 講習会 講習会 会場案内図 東京会場 東京会場 ヒューリック 神谷町ビル ○危険物保安技術協会 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-3-13 ヒューリック神谷町ビル 1 階 TEL 03-3436-2357 地下鉄日比谷線神谷町駅 4 b 出口から徒歩2分 地下鉄日比谷線「神谷町駅」 4b出口から徒歩2分 危険物保安技術協会 東京都港区虎ノ門 4-3-13 ヒューリック神谷町ビル1F TEL 03-3436-2357(研修課) <交通機関のご案内> ○JR西小倉駅から徒歩約12分 会場:北九州市民防災センター「別館」 〒803-0802 福岡県北九州市小倉北区東港1-2-5 講習会場は北九州市民防災センターの南端です。 昼食を持参して下さい。 (会場近くには1軒食堂がありますが混み合います。 また、コンビニエンスストアは会場近くにはありません。) JRでのアクセス ○JR 倉敷駅前バスターミナルより天城経由児島小川行下電バスで15分、山陽ハイツ前下車 徒 歩10分 ○または JR 倉敷駅前からタクシーで10分 付近拡大図 会場 徒 歩 へ 山陽ハイツ前バス停 <JRご利用の場合> ○JR仙山線「北仙台駅」下車、徒歩約10分 <地下鉄ご利用の場合> ○地下鉄南北線北四番丁下車、「北2出口」より徒歩約7分 <タクシーご利用の場合> ○JR仙台駅より約10分 <バスご利用の場合> ○JR仙台駅周辺のバス停より北仙台方面行きに乗車し、 「堤通雨宮町」下車徒歩約2分 (仙台市営バス のりば 13番、14番) (宮城交通バス のりば 20番、21番) 会場:フォレスト仙台 (財団法人 宮城県教育会館) 〒981-0933 宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45 泡講習会場 大阪市消防学校:東大阪市三島2-5-43 TEL06-6744-0119 JR鴻池新田駅より徒歩15 大阪市消防局高度専門教育訓練セ ンター(旧大阪市消防学校) 札幌会場 JR札幌駅から徒歩5分 名古屋港湾会館 名古屋港湾会館 名古屋港湾会館 地下鉄名港線「名古屋港」駅下車、1番出入口より徒歩2分。 (名古屋駅より地下鉄名港線へは、JR東海道線「金山」駅、地下鉄桜通線「久屋大通」駅、又は 地下鉄東山線「栄」駅、にて乗換てください。) 申込受付日 ●屋 外 タンク貯 蔵 所 の泡 消 火 設 備 の一 体 的 な点 検 に係 る講 習 会 ● 受講申請書兼受講票 顔 写 真 ※ 2 7 ㎜ × 2 2㎜ ※裏面に氏名を ご記入下さい 現 〒 住 所在 ※ 撮 影 6 ヵ 月 以 内 の も の 平 成 年 氏 受講番号 フリガナ 生 印 月 撮 名 影 年 月 日 - 昭和 年 月 日 平成 TEL 所 勤 名 称 (所属部課名もご記入下さい) TEL 〒 FAX 務 先 - 所在 希望受講日 第 回 平成 年 月 日 希望受講場所 会場 <予約申込> 本書の太線枠内のみ記入し、下記申込先へFAXでお申し込み下さい。 代理申請者氏名: TEL: FAX: ※ 代 理 申 請 者 と は 、受 講 者 本 人 に 代 わ って受 講 手 続 き を行 う方 をい い ます 。受 付 後 、代 理 申 請 者 に F AX をお 返 し い た し ます 。 <本申請の要領> 予約確定後、受講番号を記したFAXを返送しますので、本書に受講番号を転記してください。 顔写真を2枚用意し、1枚は本書に貼付し、もう1枚は裏面に氏名を明記して下さい。 受講番号を転記し写真を貼付し押印した本書と、記名のある写真1枚及び修了証送付用の392円切手を 貼付した返信封筒(定型120㎜×235㎜)を下記申込先へ郵送して下さい。 本申請は、研修会開催日の5日前までに、協会に必着となるようにしてください。 <受講当日> 返送したFAX用紙(写真不要)が受講票になります。ご持参の上、受付に提示してください。 受付は、8時30分から行います。(講習会は、9時から始まります。) 筆記用具をご持参下さい。 <受講料の振込み> 申請をされましたら,受講日の3日前までに当協会指定の銀行に受講料41,580円(税込)を振込んで下 さい。( 請 求 書 、 領 収 証 の 発 行 及 び 現 金 で の 受 付 は 行 い ま せ ん 。 ) ※1【指定銀行】 みずほ銀行 虎ノ門支店 普通 口座番号:2902468 ※2【振込人名】 口座名:危険物保安技術協会(キケンブツホアンギジュツキョウカイ) 振込人名(会社名又は個人名)に加えて受講番号を記入して下さい。 但し、会社名のみで振込する場合は、振込人名と振込予定日を下記まで連絡して下さい。 ( 入 金 予定 日 が 決 ま り ま し た ら、 併 せ て お 知 ら せ 下 さい 。 ) ※3 ※4 申請者の都合により受講を取りやめた場合、受講料は原則として返金いたしません。 振込み手数料は申請者のご負担となります。 <申込、問合せ先> 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-3-13 ヒューリック神谷町ビル1階 危険物保安技術協会「泡消火設備講習会」事務局宛 TEL:03-3436-2357 FAX:03-3436-2254 担当者 陣内 菊川 松浦 登 録 番 号 第 号 受講料納入日 平 成 年 月 日 申込受付日 ●屋 外 タンク貯 蔵 所 の泡 消 火 設 備 の一 体 的 な点 検 に係 る講 習 会 ● 再講習受講申請書兼受講票 顔 写 真 ※ 2 7 ㎜ × 2 2㎜ ※裏面に氏名を ご記入下さい 現〒 ※ 撮 影 6 ヵ 月 以 内 の も の 平 成 受講番号 年 氏 フリガナ 生 印 月 撮 名 影 年 月 日 - 昭和 年 月 日 平成 TEL 住 所在 所 勤 名 称 (所属部課名もご記入下さい) TEL 務 〒 - FAX 先 所在 登録番号 第 希望受講日 第 号 回平成 年 月 受講年月日 日 平成 年 月 希望受講場所 日 会場 <予約申込> 本書の太線枠内のみ記入し、下記申込先へFAXでお申し込み下さい。 代理申請者氏名: TEL: FAX: ※ 代 理 申 請 者 と は 、受 講 者 本 人 に 代 わ って受 講 手 続 き を行 う方 をい い ます 。受 付 後 、代 理 申 請 者 に F AX をお 返 し い た し ます 。 <本申請の要領> 予約確定後、受講番号を記したFAXを返送しますので、本書に受講番号を転記してください。 顔写真を2枚用意し、1枚は本書に貼付し、もう1枚は裏面に氏名を明記して下さい。 受講番号を転記し写真を貼付し押印した本書と、記名のある写真1枚を下記申込先へ郵送して下さい。 本申請は、研修会開催日の5日前までに、協会に必着となるようにしてください。 <受講当日> 返送したFAX用紙(写真不要)が受講票になります。ご持参の上、受付に提示してください。 受付は、9時30分から行います。(講習会は、10時00分から始まります。) 筆記用具をご持参下さい。 <受講料の振込み> 申請をされましたら,受講日の3日前までに当協会指定の銀行に受講料31,320円(税込)を振込んで下 さい。( 請 求 書 、 領 収 証 の 発 行 及 び 現 金 で の 受 付 は 行 い ま せ ん 。 ) ※1【指定銀行】 ※2【振込人名】 みずほ銀行 虎ノ門支店 普通 口座番号:2902468 口座名:危険物保安技術協会(キケンブツホアンギジュツキョウカイ) 振込人名(会社名又は個人名)に加えて受講番号を記入して下さい。 但し、会社名のみで振込する場合は、振込人名と振込予定日を下記まで連絡して下さい。 ※3 ( 入 金 予定 日 が 決 ま り ま し た ら、 併 せ て お 知 ら せ 下 さい 。 ) 申請者の都合により受講を取りやめた場合、受講料は原則として返金いたしません。 ※4 振込み手数料は申請者のご負担となります。 <申込、問合せ先> 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-3-13 ヒューリック神谷町ビル1階 危険物保安技術協会「泡消火設備講習会」事務局宛 TEL:03-3436-2357 FAX:03-3436-2254 担当者 陣内 菊川 松浦
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