表紙共 40 枚 看護科学大学吊り天井耐震化工事 建築工事 電気設備工事 図面番号 年 度 図 面 名 称 図 面 名 称 A- 1 表 紙 ・ 図 面 目 録 E- 1 電気設備工事特記仕様書(1) A- 2 特 記 仕 様 書(その1) E- 2 電気設備工事特記仕様書(2) A- 3 特 記 仕 様 書(その2) E- 3 体育館 電灯設備 体育室改修前平面図 A- 4 特 記 仕 様 書(その3) E- 4 体育館 電灯設備 体育室改修後平面図 A- 5 特 記 仕 様 書(その4) E- 5 図書館 電灯設備 閲覧室平面図 A- 6 軽 量 天 井 工 法 標 準 仕 様 書 E- 6 図書館 弱電・自動火災報知設備 閲覧室平面図 A- 7 耐 震 天 井 工 法 標 準 仕 様 書(1) E- 7 講義棟 電灯設備 大講義室平面図 A- 8 耐 震 天 井 工 法 標 準 仕 様 書(2) E- 8 講義棟 弱電・自動火災報知設備 大講義室平面図 A- 9 案 内 図 ・ 配 置 図 A-10 体 育 館 平 面 図 A-11 体 育 館 現 況 ・ 撤 去 天 井 伏 図 A-12 体 育 館 現 況 断 面 詳 細 図 A-13 体 育 館 新 設 軽 量 天 井 伏 図 A-14 体 育 館 新 設 軽 量 天 井 吊 り ボ ル ト ・ イ ン サ ー ト 位 置 図 A-15 体 育 館 新 設 軽 量 天 井 断 面 詳 細 図 A-16 図 書 室 平 面 図 、 現 況 ・ 撤 去 及 び 新 設 天 井 伏 図 A-17 図 書 室 現 況 断 面 詳 細 図 M- 1 ダ ク ト 設 備 特 記 仕 様 書 №1 A-18 図 書 室 新 設 耐 震 天 井 吊 り ボ ル ト ・ ブ レ ー ス 位 置 図 M- 2 ダ ク ト 設 備 特 記 仕 様 書 №2 A-19 図 書 室 新 設 耐 震 天 井 断 面 詳 細 図 M- 3 ダ ク ト 設 備 大 講 義 室 既 設 撤 去 詳 細 図 A-20 大 講 義 室 平 面 図 、 現 況 ・ 撤 去 及 び 新 設 天 井 伏 図 M- 4 ダ ク ト 設 備 大 講 義 室 天 井 改 修 後 詳 細 図 A-21 大 講 義 室 現 況 断 面 詳 細 図 M- 5 ダ ク ト 設 備 図 書 室 既 設 撤 去 平 面 図 A-22 大 講 義 室 新 設 耐 震 天 井 吊 り ボ ル ト ・ ブ レ ー ス 位 置 図 M- 6 ダ ク ト 設 備 図 書 室 天 井 改 修 後 平 面 図 A-23 大 講 義 室 新 設 耐 震 天 井 断 面 詳 細 図 A-24 大 講 義 室 構 造 補 強 詳 細 図 (1) A-25 大 講 義 室 構 造 補 強 詳 細 図 (2) A-26 大 講 義 室 構 造 補 強 詳 細 図 (3) 設計年月 H27.6 機械設備工事工事 図面番号 図 面 名 称 図 面 名 称 工事名 平成27年度 図面番号 看護科学大学吊り天井耐震化工事 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 表紙・図面目録 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A- 1 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 看護科学大学吊り天井耐震化工事 Ⅰ 工 事 概 要 1.工 事 場 所 2.敷 地 面 工 事 仕 様 書 大分県大分市大字廻栖野2944-9 積 ㎡ ――― 3.工事建物の概要 体育館(RC造一部S造平屋建て)、図書館棟(RC造3階建て)、講義棟(SRC造3階建て) 4 監督職員事務所 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル 1 一 般 共 通 事 項 ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は、発散が極めて少ない 材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する 2)接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する 3)接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 2 仮 設 工 事 ・既存建物内の一部を使用する ・設けない シーリング材の種類、施工箇所 [2.4.1] 施工箇所 5 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 6 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 1 埋め戻し土及び盛土 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 とする C種の場合(発生場所 ) (連絡先 ) 土 工 事 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 規制対象外 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 PCB含有シーリング調査 ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) (運搬 ・発生原因者側 ・本工事 km) 2.建設発生土の処理 ・構外指示の場所 工事に先立ち、工事範囲のシーリング材を各部位毎に採取し、シーリング材種についての判定 (参考) 受入施設名( ) 受入場所( ) を行うこと。 受入場所での措置(・敷き均し ※堆積) 搬出距離( )km ・構内指示の場所 ・敷き均し ※堆積 ・構外搬出適切処理 ・搬出調書等を提出 なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議 する。 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 事 種 別 ・増築 ・天井改修(撤去・新設) ・吊り天井耐震補強 ・鉄骨工事 ③下記表示のあるJAS規格品 ・2次分析(PCB含有分析) PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること。 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 5.工 事 内 容 ・体育館、図書館棟図書室、講義棟大講義室の吊り天井耐震化工事 ・大講義室の吊り天井耐震補強に伴う新設鉄骨工事 1 アスファルト防水 b.接着剤等不使用 3 防 水 改 修 工 事 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 第三種 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ④旧JASのFco規格品 11 特別な材料の工法 (建築工事編)(平成25年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省 ・P1B ・B-1 ※B-2 ・B-3 3)分析方法 GC-ECD法による(JIS K 0114) 護 ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・BⅠ-1 ※BⅠ-2 ・BI-3 シーリングにPCBが含有していた場合の措置 防 ・P2AⅠ ・AⅠ-1 ※AⅠ-2 ・AI-3 1)除去方法 改修標仕3.7.5(a)による 水 ・P2A ・A-1 ※A-2 ・A-3 露出 ・M4C ・C-1 ※C-2 ・C-3 ・C-4 防水 ・M3D ・P0D ・D-1 ※D-2 ・D-3 ・D-4 ・M3DI ・P0DI ・M4DI ・DI-1 ※DI-2 防水 使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す。 ・E-1 ※E-2 ・P1E ・P2E 鋼管製といの防露 (保護層は図示による) 保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート [3.3.2] P0D工法の二重ドレン ※設けない ・設ける [3.2.5] [1.6.2] 適用工事種別 防水改修工事 技能検定の職種 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する [3.2.6] 屋根保護防水断熱工法の断熱材 [3.3.2] ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 材質 ※A種押出法ポリスチレンフォーム保温材3種bスキン有り 厚さ ※25 (2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かないものは、※印の付いたものを適用する。 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 材質 ・ 厚さ ・ ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・左官 ・建築板金 屋根露出防水断熱工法の断熱材 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 ※規制対象外 固定方法及び間 隅角部及び突当たり部等の役物 ・B-1種 隔は品質計画で は本体製造所の仕様による。 2.0以上 ・B-2種 定めたもの 材質 ※A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規定に適合するもの ・350形 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 ・ ・100形 (5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。 内装改修工事 屋根用露出防水絶縁断熱工法の場合のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材 の張りじまい位置 ※図示 ・ 塗装改修工事 ・塗装(建築塗装作業) 立上り部の保護 項 目 特 1 適用基準等 記 事 項 ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成22年版) ・鉄骨施工 ・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリートブ ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 ロックとする。 ・石材施工(石張り施工) ・乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板 厚さ15mm 植栽工事 ・造園 屋上排水溝 ※図示 (国土交通省住宅局建築指導課監修) 「工事提出書類一覧表(建築工事)」にて施設整備課指定書式の有する書類については、 〔1.1.5〕 技術検査 〔1.2.2〕 ・AS-T1 ・AS-T2 ・AS-J3 断 熱 材 ※有り(種別: 厚さ: mm) ・無し ・AS-T3 ・AS-T4 耐火性能 ※30分耐火 ・無し ・P0AS工法 ・AS-J2 ・AS-J4 着工前の測定 ・行う ・M3ASI工法 ・ASI-T1 ・ASI-J2 測定対象室 ・図示 ・ ・M4ASI工法 測定箇所数 ・図示 ・ ・P0ASI工法 中間検査 ・ 屋根露出防水絶縁断熱工法の防湿層 [1.8.1~3][表1.8.1] ※現場説明書による または 下記による [3.4.3] 部 3 合成高分子系 ・施工計画書 提出部数 部 ルーフィング 防水改修工法の種類 ・施工図 提出部数 部 シート防水 ・P0S工法 ・保全に関する資料 提出部数 部 ・S4S工法 ・S-F1 ・S-M1 ・カラー ※非歩行 共 通 事 項 ・S-F2 ・S-M2 ・シルバー ・軽歩行 錆汁の流出の有無を調査する。 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の 形状寸法等を調査する。コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 2 改修材料 (%) (N/mm2) 70.0以上 1.80程度 0.60以上 0.40以上 0.20以下 4.0以上 ・S-M3 初期硬化性(標準) 接着強さ(標準) ※図示 ・設計GL=現状GL ・P0SI工法 ・SI-F1 ・SI-M1 ・S3SI工法 ・SI-F2 ・SI-M2 18 工事中、取合い部その他本工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は原形に復する。 既存建物との取合い 2.0N/mm2以上 19 目地処理 PCコンクリートの場合( ) [3.5.4] 原版サイズ等 ・100×125以上 ・( )以上 ・700万画素以上 機械的固定方法の断熱材 [3.5.2] ・( )万画素以上 材質 ※A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規定に適合するもの ・※デジタルカメラ 写真原版は撮影した業者の保管とする 監督職員と協議し、決定したデータ形式をCD-R(DVD)で提出 ・可とう性エポキシ樹脂 性 能 又はA種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板 引張強さ ・ 伸び 常温物性 低温性 1.0N/mm2 以上 最大引張応力 1.0N/mm2以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 破断時の伸び 10%以上 比重 表示値±0.10 接着方法の断熱材 押出し性 60秒以下 材質 ※A種ポリエチレンフォーム保温材の密度及び熱伝導率の規格に適合するもの スランプ 3mm以下 ・ 加熱減量 5%以下 近隣との折衝 ・ 住民または近隣住民への説明会の開催 ・ビラ等による周知 ・ 厚さ ・25 ・ 21 文化財その他埋蔵物 工事目的物及び工事材料等について次により保険に付す。 文化財保護法第94条による届出対象区域 〔1.1.12〕 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの 1 足場その他 (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること 〔1.4.1〕 (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (3)安定的な供給が可能であること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 2 仮 設 工 事 外部足場 種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 [2.2.1] [2.2.1][表2.2.1] 防護シートによる養生 ※行う ・行わない 材料、撤去材等の運搬 [2.2.1][表2.2.2] なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明とな 既存家具等の養生 ※ビニルシート等 ・ る資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承 固定家具等の移動 ※行わない ・行う(図示) ・シルバー 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 ・L4X工法 ・X-2 ・カラー ・タイル部分張替え工法用材料 ・P1Y工法 ・Y-2 ・コンクリート ・P2Y工法 ・Y-2 ・モルタル 既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ・除去する [3.2.6] 脱気装置 ※設けない ・設ける [3.6.3] ・立上がり部脱気型 諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。 ※製造所の指定による また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を 使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。なお、使用資材の中で大分県で産出、生産又は製造さ 3 仮設間仕切 仮設間仕切り等の種別 種 別 接着強さ 強度(N/mm2 ) 材 質 皮膜物性 引張強さ(N/mm ) 2 仕上材(厚さ mm) 充てん材 0.40以上 0.40以上 0.40以上 50以上 設置数量 50以上 50以上 標準 高温 低温 1.00以上 1.00以上 1.00以上 1.00以上 1.00以上 30以上 30以上 30以上 20以上 20以上 伸び(%) アルカリ温水 冷熱水中繰返し m2 当たり1箇所 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり ・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂 ( ) で安定していること。 ・ステンレス ・銅 m2 当たり1箇所 a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 ※製造所の指定による ※製造所の指定による b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 c.「化学物質の審査および製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働安 全衛生法」に基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しな 6 シーリング シーリング改修工法の種類 [3.1.4][表3.1.2] ※軽量鉄骨 ・合板(※9.0 ・ ) ・木下地 ※せっこうボード(※9.5 ・ ) 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも ※C種 単管下地 防炎シート のとし、次の1)から4)を満たすものとする。 仮設扉 ※木製扉 ※合板張り程度 ※無し e.ずれ抵抗性があること。 ・鋼製扉 ※片面フラッシュ程度 ・有り f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 〔1.4.1〕 設計年月 H 2 7 .6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 ・片面 熱劣化 ・ステンレス ・鋳鉄 ・B種 厚さ mm 50以上 アルカリ温水 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 ・A種 れる資材で規格、品質、価格が適正である場合は、これを優先して使用するよう努める。 熱劣化 0.40以上 ( ) 塗 装 ※無し 低温硬化 75以上 ・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂 [2.3.2][表2.3.1] 下 地 標準 0.60以上 凝集破壊率(%) [3.3.3][3.4.3][3.5.3] ・平面部脱気型 [2.3.1] c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 仕上げ ・X-1 種 類 既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・ 新規防水層の種別 施工箇所 ・P0X工法 5 脱気装置 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 2 養生 (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること 内部足場 種別 ※きゃたつ、足場板等 ・ b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 [3.6.2~3][表3.1.1][表3.6.1~2] 防水改修工法の種類 上記対象区域内における試掘調査に必要な資材及び労務等を提供すること。 とする。 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 4 塗膜防水 ・ 対象区域内 ・ 対象区域外 保険の種類 ・ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ 引張接着性 1.0N/mm2以上 厚さ ・25 ・ 20 加熱変化 1.0N/mm2 以上 また、県立高校等の敷地内において喫煙はしてはならない。 〔1.3.8〕 硬化収縮率 3.0(%)以下 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 ※ 敷地内での喫煙は喫煙エリアを設置し、他の場所では喫煙してはならない。 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 曲げ強さ 30.0N/mm2 以上 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 [3.5.3] ・フィルムカメラ 撮影機材 圧縮強さ 50.0N/mm2 以上 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 脱気装置 ・設ける ・設けない 工事写真 6.0N/mm2 以上 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 ・S4SI工法 ・M4SI工法 電子データ 平 成 27年 度 温冷繰り返し後 17 設計GL ・ 無し 年 度 接着強さ(N/mm2 ) ・パテ状エポキシ樹脂 ・ 有り(内容: ) 建築材料等 曲げ強さ 標準時 ・S-M3 関係機関等との協議の結果・特定条件の付加 10 化学物質を放散する 長さ変化率 (kg/l) ・S-M1 ・S-M2 資機材置場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し 9 建築材料等 単位容積質量 (%) ・M4S工法 部位別施工順序 ・ 指定しない ※ 指定有り( ) 火災保険等 [4.2.2] 保水率 ・S3S工法 施工時期・施工時間の制限 ・ 指定しない 工事車両の駐車場場所 ・ 有り(※敷地内空地の活用 ・ 図示) ・無し ・既製調合モルタル 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 〔1.3.5〕 ・ 指定有り(内容:※ 現場説明書による ・ ) 新規防水層の種別 [1.5.2] ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 16 設備工事との取り合い 〔1.3.3〕 ・ 無し 調査報告書の部数 ※1部 ・ 使用分類 [3.5.2~3][表3.1.1][表3.5.1] 施工箇所 調査内容 ) 物の保安の業務を行うものとする。 ・完成図(既存図面修正) 提出部数 調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲 4 外 壁 改 修 工 事 仕上げ塗料等 ・設ける(改質アスファルト製造所の仕様による) ・設けない 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作 関連工事による施工時期の調整 ・ 有り(内容: ) [3.4.2] 材質 ※A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規定に適合するもの 〔1.7.2〕 ・ 7 発生材の処理等 1 施工数量調査 脱気装置 ※設けない ・設ける ・積雪区分 建告示第1455号 別表( ) ・要 ・不要 ・ ( )種 ※有り ・無し ・M3AS工法 厚さ ・25 ・ 15 完成図等 耐力区分 軒先面戸板 ・M4AS工法 ・ 行う(実施回数: 回)(実施段階: ) ※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) (CGLCCR-20-AZ150) 測定はパッシブ型採取機器により行う。 32 m/S ※風速(Vo= ) 6 施工条件 厚さ(mm) ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯 濃度を測定し、報告すること。 報告の様式等については、現場説明書による。 14 5 電気保安技術者 新規防水層の種別 屋根露出防水絶縁断熱工法の断熱材 ・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。 山高( ) 山ピッチ( ) 板厚 ※0.6 ・0.8 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの 指定書式を使用する 4 品質計画 施工箇所 形状(mm) (規格等) [3.3.5] [3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3] 防水改修工法の種類 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 ( 書類の書式 〔1.1.4〕 ※適用する シート防水 [3.9.3] (13.3.2~3)(表13.2.1) 形 式 材 料 2 改質アスファルト ・営繕工事写真撮影要領(平成24年度)・同解説 工事写真の撮り方 2 工事実績情報の登録 [3.3.2] 鉄骨工事 〔1.6.9〕 板材折曲げ形の取付工法 ・ 図示 9 折板葺 石工事 13 化学物質の濃度測定 ・2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針 同解説 ・ ・ [3.3.4] ブロック、ALC工事 ・鉄骨設計標準図 (建設大臣官房官庁営繕部監修 平成8年版) 備 考 ・A-1種 1.8以上 ・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工 厚さ ・25 ・ 固定間隔 表面処理 1.6以上 ・300形 建具改修工事 ・建築大工 ・タイル張り 呼称肉厚(mm) ・250形 外壁改修工事 (8)形状寸法の単位は特記なきかぎりミリメートルとする。 8 [3.9.2~3][表3.9.1] (4)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官 [3.8.3] 樋受け金物 ・ステンレス製 ・鋼製(亜鉛めっき) 8 アルミニウム製笠木 (3)特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・第三種 掃 除 口 ※有り ・無し 種 類 (7)本工事仕様書に記載の無い事項は図示による。 ) ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの放散量 [3.3.2] (6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。 [3.8.3][表3.8.4] ・次の箇所は行わない( [3.2.2][3.3.2] とする。 ○印の付いたものを適用する。 [3.8.2][表3.8.1] といの材種 M3D、P0D、P0DI、M3DI,M4DI工法の脱気装置 ※設けない ・設ける[3.3.3] 12 技能士 3 2)処理方法 関係法令により適切に処理すること。また、密封できる容器に保管し、採取時期、 7 とい ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管(カラー) ・ステンレス鋼管 改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法 大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」(以下、「標仕」という。)による。 2.特記仕様 1 一 般 共 通 事 項 2)採取方法 分析機関の指定する方法により採取する 新規防水層の種別 アスファルトの種類 ※3種 ・( ) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書 章 施工箇所 保 屋内 本工事に使用する材料はアスベストを含有しないもとろする 1)採取箇所 計 箇所 [3.3.2~3][表3.1.1][表3.3.3~10] 防水改修工法の種類 ③旧JISのEo規格品 Ⅱ 建築改修工事仕様 1.共通仕様 シーリング材の種類(記号) 仕上塗装がある場合にはとの密着性に優れたノンブリードタイプを採用すること 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒド アセトアルデヒド、及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したもの 4.工 [3.7.2][表3.7.1] ※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする ・規模及び仕上げの程度は現場説明書による。 しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する 大学 (用途: ) 大分県立看護科学大学 造(一部 造) 地上 階建、地下 階、PH 階 上記の通り ――― ㎡( ) ――― 1)建 物 名 称 2)構 造 ・ 階 数 3)延 床 面 積 4)付 属 建 物 ・構内に設置する いこと。 ・シーリング充てん工法 ・シーリング再充てん工法 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 ・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法 性能に適合していること。 図 面 名 称 改修特記仕様書(その1) 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 A- 2 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 印 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 4 外 壁 改 修 工 事 ・エポキシ樹脂モルタル [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~4] 4 浮き部改修工法 接着強さ 圧縮強さ 1.0N/mm 以上 曲げ強さ 20.0N/mm 以上 2 改修工法の種類 10.0N/mm 以上 2 2 注入口の箇所数 (本/m ) (箇所/m ) 2 (モルタルを撤去しない場合) a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。 アンカーピンの本数 一般部 指定部 一般部 指定部 b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 ・アンカーピンニング部分 ※16 ※25 c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ 用しないこと。 ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 ※12 ※20 ・ポリマーセメントモルタル エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ) ポリマーセメントモルタルの種類 ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※16 ※9 ※16 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※16 ※9 ※16 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 ※12 ※20 性能に適合していること。 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・注入口付アンカーピンニング部分 ※9 ※16 圧縮強さ (N/mm ) (N/mm ) 標準時 湿潤時 低温時 6.0以上 20.0以上 1.0以上 0.8以上 0.5以上 接着強さ (N/mm2) 2 ※25ml ※50ml ※25ml ※25ml ※50ml 既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法 及び下地処理 塗 り 仕 上 げ 外 壁 処理範囲 ※既存仕上面全体 ・ひび割れ部改修工法 ・高圧水洗工法 ※既存仕上面全体 ・浮き部改修工法 ・塗膜はく離剤工法 ※既存仕上面全体 ・水洗い工法 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ・欠損部改修工法 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・ ・防音サッシ 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) ・ ・断熱サッシ 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ) ・ ・耐震サッシ 面内変形追随性の等級( ) ・ 各性能を適用する建具符号:建具表による 鋼板(屋外) ※SUS304 ・SUS430JIL ・SUS443JI [4.2.2] 鋼板(屋内) ※SUS430 ・SUS430JIL ・SUS443JI ・SUS304 2 下地調整材 ※下地調整塗材 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ [4.2.2][4.6.4] ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ・ポリマーセメントモルタル ・防水形仕上げ塗材主材を使用 開閉装置の性能値 9 自動ドア開閉装置 3 仕上げ塗材仕上げ 種 類 呼び名 [5.8.2~3][表5.8.1~3] スライディングドア用 ※[表5.8.1]による ・図示 [4.1.4][4.2.2][表4.2.4~5] 種類、仕上げの形状、工法 スイングドア用 ※[表5.8.2]による ・図示 仕上げの形状 駆動力 ※電気式股ア電動油圧式 ・ 電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ ・ ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 センサーの種類 ※光線(反射)スイッチ ・ 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 注入口付アンカーピン ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 補助センサー ※安全光線スイッチ1組 ・ ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状 ・薄付け仕上塗材 [4.2.2] [4.2.2] 引張接着性 (収縮) 3%以下 保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 曲げ性能 (材齢28日) (材齢28日) 0.5N/mm2 5.0N/mm2 以上 以上 吸水性 耐久性 (72時間) (劣化曲げ強さ) 15%以下 5.0N/mm2 以上 4-3 外 壁 改 修 工 事 1 既存タイル張りの撤去 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ 2 ひび割れ部改修工法 改修箇所 ※既存タイル張り面 ・樹脂注入工法 注入工法の種類 ( ・手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 ※40 ・ 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※70 ・ タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁 樹脂注入工法 ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※130 ・ ) ・ ・ 全固形分(%) 吸水性(g) 接着強度(N/mm2 ) 界面破断率(%) 品質・性能 表示値±1%以内 30分で1g以下 1.0以上 50%以下 [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] ※樹脂注入工法 ひび割れ幅(mm) 0.2以上~1.0未満 樹脂注入工法 ( 注入工法 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) ※200~300 ※ ・ ・ 備 考 注入材料 ー ・行う(抜取り部の補修方法: ) 充てん材料 ・シーリング用材料 注入量(ml/m) ・防水形複層塗材E ・メタリック 枠、くつずりの材料 ・建具表による ・ ・防水形複層塗材RE 防水形の増塗材 ※行う 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ・防水形複層塗材RS ※ 50~100 ※40 ・ ※100~200 ※70 ・ ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※130 ・ ・ ・ 備 考 ・可とう形改修用仕上塗材 [4.3.4] ・可とう性エポキシ樹脂 品質・規格等 備 考 ※1成分形又は2成分形 ポリマーセメントモルタルの充てん ポリウレタン系シーリング材 ※行わない ・行う 3 欠損部改修工法 ・タイル部分張替え工法 5 建 具 改 修 工 事 吊金物 ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・ピボットヒンジ [4.5.8] ) 備 考 アンカーピンの本数 注入口の箇所数 (本/m ) (箇所/m ) 2 (タイルを撤去しない場合) [4.1.4][4.4.5~7] ・外部 ・ ・内部 一般部 指定部 一般部 指定部 注入量 ※25ml ※16 ※25 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 ※12 ※20 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 ※12 ※20 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・注入口付アンカーピンニング部分 ※9 ※16 ・ ・ ・ アルミニウム製 ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ・ 鋼製及び鋼製軽量 ※シーリング材 ・ ステンレス製 ※シーリング材 ・ステンレス製建具 ・ ・ 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。 [5.1.5] 改修標仕5.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 ・防犯建物部品 ※適用する [5.1.7] JASS17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を [5.2.2][表5.2.1] 外部に面する建具 屋内の建具 ・サッシ性能 ・A種 ・B種 ・C種 ・ ・防音サッシ 遮音性の等級(・ ・ ) ・ ・断熱サッシ 断熱性の等級(・ ・ ) ・ ・耐震サッシ 面内変形追随性の等級( ) ・ ・表面処理 ・A-1種 ・A-2種 ※B-1種 ・B-2種 ・ ・C-1種 ・C-2種 ・外壁用防火シャッター 耐風圧性能( )N/m ・防虫網 ※0.25mm以上 ※16~18メッシュ 開閉機能による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 [5.10.2] ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ・ 電動式の場合の電源 ※三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付き) [5.10.2] 1.5mm 網目寸法15mm ・ステンレス(SUS316)製 ・防鳥網 ・ステンレス(SUS304)線材 ( エポキシ樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※16 ※9 ※16 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・サッシ性能 ・A種 ・B種 ・C種 ・ ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※130 ・ ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※16 ※9 ※16 ・防音サッシ 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) ・ ・ ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ※50ml ・断熱サッシ 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ) ・ ・注入口付アンカーピンニング ※9 ※16 ※9 ※16 ※25ml 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による エポキシ樹脂注入タイル固定工法 ・ ・ ・ ・ 5 樹脂製建具 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの (抜取り個数 : ) 注入口付アンカーピン ・Uカットシール材充てん工法 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm [4.2.2] 屋内の建具 めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ 17 軽量シャッター 耐風圧性能( )N/m ) [4.1.4][4.2.2][4.3.7] スラット 水切り板、ぜん板 ・図示 ・ ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板) 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 [5.2.2][5.4.2~4][表5.4.2] 外部に面する建具 ガイドレール・座板の材質 ※ステンレス(SUS304) ・溶融亜鉛めっき鋼板 屋内の建具 ・適用する ・適用しない ・ 電動式の場合の危害防止機構 ※有(障害物感知装置自動閉鎖型) 電動式の場合の電源 ※単相100V(過電流保護装置付) ・ ・目地ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.5.16] ・耐風圧性能 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・ ・伸縮目地改修工法 [4.1.4][4.5.16] ・防音サッシ 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) ・ [3.7.2][表3.7.1] ・断熱サッシ 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ) ・ ・耐震サッシ 面内変形追随性の等級( ) ・ 6 タイル張り タイルの種類 施工箇所 ・可とう性エポキシ樹脂 18 オーバーヘッドドア (mm) 再生材の 耐凍害性 色 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう 有無 標準 特注 適用 G 有 無 ※Z12又はF12 ・ ※Y08 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニウム 合金めっき鋼板) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ポリマーセメントモルタル ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・塗替え工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ めっき付着量 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・ ・ [4.1.4][4.2.2][4.3.8、9] 材料 備考 厚さ ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ※ステンレス鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 (SUS304) 19 かぎ箱 市販品 [5.7.4] 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 屋内の建具 ・簡易気密型 ・適用する ・適用しない ・ ・防音サッシ 遮音性の等級(・T-1 ・T-2 ) ・ ・断熱サッシ 断熱性の等級(・H-4 ・H-5 ) ・ ・耐震サッシ 面内変形追随性の等級( ) ・ [4.5.7~8][表4.5.1~6] ガイドレールの材質 ・スタンダード形 ・バーチカル形 [5.2.2][5.5.2~4] 外部に面する建具 タイルの見本焼き ※行わない ・行う ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り 収納形式 ※バランス式 耐風圧性能( )N/m 2 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする。 タイルの試験張り ※行わない ・行う 開閉方式 ※スチールタイプ [5.4.2]による 7 鋼製軽量建具 建具性能等 [5.12.2~4][表5.12.1~2] セクション材 鋼板 [4.2.2][4.5.7~8] 形状寸法 吸水率による区分 うわぐすり 役物 ・エポキシ樹脂モルタル ・充てん工法 2 材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)(めっき付着量:※Z06又はF06 ・ ) 各性能を適用する建具符号:建具表による ・パテ状エポキシ樹脂 [5.11.2~4] シャッターケース ※設ける ・設けない 表面色 ※標準色 ・特注色 ・簡易気密型 種類 ※改修標仕表3.7.1による ・シール工法 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) ガラス ※複層ガラス ・ 建具性能等 シーリング用材料 ・ ・可とう性エポキシ樹脂 外部に面する建具 6 鋼製建具 5 目地改修工法 [5.10.3] めっき付着量(※AZ90 ・ ) ・ ※行わない ・行う [5.10.2] スラット及びシャッターケース用鋼板 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) [5.3.2~5][表5.3.1~3] 建具性能等 ※25ml [4.2.2] ・行う(抜取り部の補修方法: ) ポリマーセメントモルタルの充てん 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ※25ml ※70 ・ ポリウレタン系シーリング材 ・屋内用防煙シャッター ・合成樹脂製 ※40 ・ ※1成分形又は2成分形 網目 ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ※危害防止機構 ・屋内用防火シャッター [5.2.3] 線径 ・ ・シーリング用材料 備考 水切り板、ぜん板 ・図示 ・ ※100~200 備 考 [5.10.2][表5.10.1] 2 材種 性能値 飛散防止率 D1 耐風圧強度 耐風圧性能( )N/m ※25ml アンカーピン 張り面 ※内張り ・外張り 16 重量シャッター 4 網戸等 ※50ml 種 類 GS ・一般重量シャッター ※ 50~100 品質・規格等 名 称 ※ガラス飛散防止フィルム 結露水の処理方法 ・図示 ・ ・ 充てん材料 品質JIS A 5759による 2 0.3以上~0.5未満 [4.1.4][4.2.2][4.4.6] 15 ガラス用フィルム シャッターの種類 0.2以上~0.3未満 [4.3.4] [5.12.3] ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) 注入工法 検査(コア抜取り) ※行わない 材 種 ・ ・手動式エポキシ樹脂 [4.2.2] [5.13.2][表5.13.1] 建具の種類 ・ 種類 ※ ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形) ガラス留め材 各性能を適用する建具符号、枠の見込み寸法:建具表による 充てん量 2 ・アンカーピンニング部分 ※200~300 注入材料 14 ガラス留め材及び溝 ・鋼製軽量建具 建具性能等 [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] 改修工法の種類 ・行う(※全面 ・図示の範囲) ・ ・ [4.1.4][4.5.8] タイル張り下地等の均しモルタルの接着力試験 ・行う ・行わない ・ポリマーセメントモルタル ・ - [5.13.2] 監督職員に提出する。 [4.5.8][表4.5.1] 4 浮き部改修工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・アルミニウム製建具 ※建具表による 備 考 3 アルミニウム製建具 ・パテ状エポキシ樹脂 [4.1.4][4.2.2][4.3.7] 撤去工法 13 ガラス・ガラスブロック 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 [4.1.4][4.2.2][4.3.6] かぶせ工法 ・樹脂製建具 ・鋼製建具 2 見本の製作等 伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地 注入工法 なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける [5.1.3] 建具の種類 ・ポリマーセメントモルタル ・タイル張替え工法 樹脂注入工法 [5.7.4] [5.7.2~3][表5.7.1~2] 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする [4.2.2](15.5.2) [4.1.4][4.2.2][4.5.7~8] 接着材の種類 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成ウレタン樹脂系 0.2以上~1.0未満 ・ゆず肌状 マスターキー ※製作する ・製作しない 建具用金物 1 改修工法の適用 [4.1.4][4.2.2][4.5.6] ・Uカットシール材充てん工法(既存タイル張り撤去面) ・ ※自動式低圧エポキシ ・可とう形改修塗材CE 12 建具用金物 ※規制対象外 ・ (抜取り個数 : ) ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 注入量(ml/m) ・さざ波状 ・行う(抜取り部の補修方法: ) ※行わない ・行う 注入口間隔(mm) ・平たん状 ・可とう形改修塗材RE ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。 [4.3.4] ポリマーセメントモルタルの充てん ひび割れ幅(mm) ・可とう形改修塗材E 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 検査(コア抜取り) ※行わない ・可とう性エポキシ樹脂 注入工法の種類 ※規制対象外 ・ 防火材料の指定が必要な場合 [4.2.2] ポリウレタン系シーリング材 ※樹脂注入工法 [16.7.2~4] ・ ※1成分形又は2成分形 ※充てん工法 表面材の合板の種類 ※普通合板 ・ 11 木製建具 ※ 0.2以上~0.3未満 ・シーリング用材料 ・可とう性エポキシ樹脂 [5.9.3][表5.9.1] ふすま上張りの種類 ・ ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形) 備 考 ・シール工法 溶媒 ※水系 ・溶剤系 性能は[表5.9.1]による かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) 注入材料 [4.1.4][4.2.2][4.3.5] 品質・規格等 ・複層塗材E 10 自閉式上吊り引戸装置 外観 ※つやあり ・つやなし 0.3以上~0.5未満 [4.2.2] (抜取り個数 : ) 上塗材 樹脂 ※アクリル系 ・ ・Uカットシール材充てん工法 耐候性 ※耐候形3種 ・複層塗材Si ・防水形複層塗材CE 注入工法 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形) 検査(コア抜取り) ※行わない ・可とう形複層塗材CE ・複層塗材RE ・手動式エポキシ樹脂 充てん材料 コ ン ク リ 各開閉装置ごとに補助センサを設ける ・ 注入口間隔(mm) 注入工法 ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 ※200~300 ひび割れ幅(mm) 0.2以上~1.0未満 ・複層塗材CE [4.1.4][4.3.4][4.5.5] ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) ※自動式低圧エポキシ 項目 ・複層仕上塗材 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 凍結防止装置 ・適用する(適用箇所は建具表) ・適用しない 砂壁状 ・外装薄塗材S 長さ変化率 ※自動式低圧エポキシ 3 欠損部改修工法 ・耐風圧性能 透水性 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 注入工法の種類 モ ル タ ル 塗 仕 上 げ ・ ・ アンカーピン 屋内の建具 ・適用する ・適用しない ・ 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 2 ひび割れ部改修工法 ・簡易気密型 ・可とう形外装薄塗材Si ・吸水調整材 4-2 外 壁 改 修 工 事 外部に面する建具 ・外装薄塗材Si (cm/s) 1 既存モルタル塗りの撤去 [5.2.2][5.4.2][5.6.2~4] 建具性能等 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 3以上 2 欠損部改修工法 8 ステンレス製建具 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 広がり速度 ト 打 放 し 仕 上 げ 外 壁 5 建 具 改 修 工 事 ・ 塗膜はく離剤 ・ポリマーセメントスラリー 1 ひび割れ部改修工法 下地面の補修 ※サンダー工法 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm 4-1 外 壁 改 修 工 事 [4.6.3][表4.6.1~4] 工 法 ) 共 通 事 項 エポキシ樹脂注入工法 1 既存塗膜等の除去 ( ( d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。 2 注入量 ※25ml e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 曲げ強さ 充てん量 2 4-4 外 壁 改 修 工 事 タイル張りの工法 各性能を適用する建具符号:建具表による 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 鋼板の厚さ ※[表5.5.1]による ・ ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り 召合せ、縦小口包み板の材質 ※ステンレス鋼板 ・鋼板 1 改修範囲 6 内 装 改 修 工 事 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 [6.1.3] ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示の範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示の範囲 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ※既存のまま ・図示の範囲 シーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 年 度 平 成 27年 度 設計年月 H 2 7 .6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 改修特記仕様書(その2) 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A- 3 印 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 2 既存床の撤去並びに 6 内 装 改 修 工 事 下地補修 ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) [6.2.2] 11 床板張り フローリング及び縁甲板張り床 [表6.5.10] ※無し ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) 合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法 ※合板張り 下張り用床板 改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ ホルムアルデヒドの放散量 ・有り ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種 ・板張り 3 既存壁の撤去並びに 下地補修 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2][4.4.9] ※単層フローリング ※図示 床板 ・モルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の補強 ※行う ・行わない) [6.5.1] 4 木下地等の表面仕上げ 表面仕上げの種別 12 軽量鉄骨天井下地 ホルムアルデヒドの放散量 (共仕19.5.2による) ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種 ・縁甲板 ※ひのき ・ ・野縁等の種類 ・屋外の軒天井、ピロティ天井等 ※B種 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・900程度 ・( ) ・C種 周辺部の端からの間隔 ・図示 樹種 寸法 等級 形状 含水率 (mm) ※2級 ※A種 ・B種 補強方法 ※図示 ・ 施工箇所 樹種 寸法 間伐材等 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 補強方法 ※(14.4.4)(h)(1)(2)による ・図示 形状 含水率 (mm) ※A種 ・B種 樹種 寸法 形状 含水率 ※1等 ※A種 ・B種 樹種 寸法 造作材の材面 の品質 防虫処理 難燃処理 含水率 ・適用する 造作材の場合 ・適用しない ※A種 ・B種 (軒天井用) DR DR(凹凸) DR(軒天) DR(軒天凹凸) ・せっこうボード GB-R ・不燃積層せっこうボード GB-NC ※フラットタイプ 9(不燃) (20.2.4) 構造形式 [6.5.2] ・ ・マーブル柄 ・耐動荷重性 ・ ・ ・無地 ・防滑性 ・ ・柄物 ・耐薬品性 12.5(不燃) 15.0(不燃) ・二方向 移動式 ・電動式 ・ハンドル式 ・100程度 ・ ・36以上 GB-L 9.5 樹種 寸法 見付け材面の等級 間伐材等 (mm) G (20.2.5) 構造形式 MDF ※メラミン樹脂系化粧板 ※無地 ※幅木タイプ ※標準 ・3 ・7 ・9 ・12 ・ ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・柄物 ・ G ・無研磨板 吊り方式 ※中心吊、戸当たり付 ・( ) G ・無研磨板(・スタンダード ・テンパード ) ・研磨板 (・スタンダード ・テンパード ) ・ ※1等 ・2等 ・研磨板 HB IB A級(・天井仕上 G ・内装仕上 ・ 化粧薄板 芯材 寸法 化粧薄板 の樹種 の樹種 (mm) の厚さ(mm) 見付け材面の等級 ※1等 ・2等 ※無地 ・帯電防止 ※2.0 ・450×450 ・ ・柄物 ・防滑性 ・ 間伐材等 ※300×300 ・KT ※無地 ・帯電防止 ・2.0 適用 ・450×450 ・柄物 ・防滑性 ・ ※500×500 ・TT ※FOA ・無地 ※帯電防止 ・FOB ・柄物 ・防滑性 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 施工箇所 ・FT(複層ビニル床タイル) ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 施工箇所 34 階段滑止め 材 種 ステンレスSUS304 両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し 幅(mm) 約35 35 階段手すり ※適用する ・適用しない 種 別 樹種 寸法 厚さ(mm) RW-B ※25 ・ ※グラスウール吸音ボード32K GW-B ※25 ・ 36 黒板及び (20.2.8) ホワイトボード 種 類 施工箇所 ※4.0以上 芯材 寸法 化粧薄板 見付け材面 (mm) の厚さ(mm) の品質 適用 注意喚起用床材) ・ 含水率 厚さ(mm) 寸法(mm) 芯材 寸法 化粧薄板 見付け材面 の樹種 の樹種 (mm) の厚さ(mm) の品質 含水率 防虫処理 ・無し(等級: ) 吸水調整材:4外壁改修工事(共通事項)による [6.15.3] 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ※300×300 ・ ・7.0 ・ 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 セメント重量の JIS R 5201の試験において 70%以上 5%以下 始発:1時間以上、終結:10時間以内 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 種 別 施工箇所 [6.10.2~3][表6.10.1~7] 工法 間伐材等適用 27 タイル張り 仕上げの種類 表面の品質 防虫処理 含水率 ※14%以下 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・平滑仕上げ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ エポキシ樹脂系塗床 ・厚膜流し展べ工法 ・防滑仕上げ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 19 フローリング張り ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 種 別 工法 寸法 塗装 複合 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 種 類 ・塗装品 ・( ・かば ・無塗装品 する ・ 等級 (mm) 表面の 接着の 樹種名 程度 ※12 ※2級以上 ・ラワン ※1類 ・ ・1級 ・2類 ・しな 係数比 ・する ※C-D以上 ・する ・ ポリスチレンフォーム床下地 表6.5.8による床組 床下地材 による区分 による区分 による区分 による区分 ※13タイプ ※P又はM 種 別 ・ ・ ・A種 ・カットパイル 人体帯電圧 ※無地 ・B種 ・ループパイル ※3kv以下 ・柄物(標準品) ・C種 ・カット、ループパイル併用 ・ ・ 厚さ(mm) 等級 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級 ・織じゅうたん 帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする [6.5.2] ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 10 防腐・防蟻処理 [6.5.5] ・防腐・防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 適用部位( ) ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 適用部位 ・K2 ・K3 ・K4 色柄 等 ※[6.5.5](a)(ⅲ)②ア~エによる ・ 適用部位( ) 年 度 平 成 27年 度 設計年月 H 2 7 .6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ [5.1.6] 形式 ・片引き ・引き分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 40 ブラインドボックス 性 能 幅(mm) [5.1.6] ・新設する 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 備 考 ※200 回り縁は樋付き 材質 ・集成材(仕上げ: ) ・100 とし、製造所の ※アルミニウム製 押出し型材(市販品) ※塗装品 ※300 標準品とする。 ・木目調 ・100 準不燃品 ・銅製(仕上げ: ) 41 天井点検口 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 42 床点検口 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) (20.2.2) 構 法 仕上り高 適用地震時 (mm) 水平力 耐荷重性能 備 表面仕上げ材 考 ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・鋼製書架 JIS S 1039の規格による 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ・鋼製物品棚 JIS S 1040の規格による ※1種 ・2種 ・3種 ・帯電防止床タイル ・タイルカーペット 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技 [6.9.2~3][表6.9.2] ・既存再使用する ・アルマイト処理品 ※焼付け塗装品 ・5,000N ・ 強さによる区分 ※10-90 ・ 及びカーテンボックス 表面仕上げ 43 鋼製書架及び物品棚 44 くつふきマット 種 類 規格等 耐荷重による種類 市販品 術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) 表面仕上げ材の品質・規格等は、各内装工事による ・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも) スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示 コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事) 45 流し台ユニット 種 類 寸法(L= mm) ※第一種 ※500×500 ※6.5 コンセントの箇所数は図示 ・流し台 ※1200 ・1500 ・1800 ・第二種 ・ ・ 配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上 ・コンロ台 ※600 ・700 ・ ・カットパイル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合:※20~30パーセント ・ ・つり戸棚 ※1200 ・900 ・600 ・カット、ループ併用 空調用吹き出しパネル ※無し ・水切り棚 ※1200 ・900 帯電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲) 参考商品名 紐引 ( ) (20.2.14) 仕上げ ※アルマイト ・ ・3,000N 処理の方法 ・ボード原料接着材への薬剤混入による防腐・防蟻処理 ・ 形状 ※角形 ・ ・0.6G 備考 ・ 難燃性※3級 ・2級 30 フリーアクセスフロア 備考 総厚さ(mm) ・ もの ・1.0G 種 類 手引 ・ ・ ・溝構法 種 類 引分 ・ ※15 市販品 施工箇所 ・タイルカーペット 開閉装置 形 式 シングル ダブル 片引 ・ ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した 備考 工 法 ひだの種類 ・一般部 ・パネル構法 ※ループパイル 適用部位 特定フロンを使用しない ※断熱材補修部分 ・硬質塩ビ製 [2.3.1][5.1.6] (20.2.14)(表20.2.1) ・新設する ・グリッパー工法 ※4 ・ ・3級 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 ※全面接着工法 ・ ・ ※チェーン式 ・既存再使用する 39 カーテンレール ※4~6 ・ パイル形状 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 もの ※5~7 ・ 帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 保存処理性能区分 特定フロンを使用しない ・ループパイル ・カット、ループ併用 ・図示 ・ 品質等 ※25 ・カットパイル ・レベルループパイル ・図示 ・2級 ・ ・ パイル長(mm) 備考 取付箇所 ・1級 ※25 [6.9.2~3][表6.9.2] パイル形状 寸法(mm) ・スプリング式 ・ [6.9.2~3][表6.9.1] ・タフテッドカーペット 9 接着剤 厚さ(mm) ※一般部 材 質 (mm) 施工箇所 ・ ・電動式 ・ ※アルミニウム製 難燃性 ・構造用パネル ・ ・ ・接地部分 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 接着剤 帯電性 ・図示 (20.2.13) 遮光性 ・ フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 曲げ強さ パイル形状 取付箇所 アルミニウム合金製 ※ポリエステル 施工箇所 断熱材のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・ 表裏面の状態 ※15 ・100 ・ (スキン層付) ・A種 ・B種 ※C種 ・D種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) 厚さ 22 カーペット敷き ・クロススラット - ※3種b 29 浴室天井材 21 ポリスチレンフォーム ・1本操作コード式 保温板 ・しない ・しない ・ ・ ・80 フォーム ポリスチレン 畳の種別 改修標仕 ・パーティクルボードG 施工箇所 下地の種類 適用 ・ ・アルミスラット しない [6.12.2~3][表6.12.1] 板面の品質 有効断面 防虫処理 強度等級 間伐材等 施工箇所 ※2種b ・現場発泡断熱材 20 畳敷き 厚さ 合金製 ※2本操作コード式 寸法・ ・図示 - ・適用 接着工法の場合の緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ ・ ・構造用合板G ・操作棒式 (19.9.2~3) ・押出法 ・適用 ※なら ) ・B種 ・直張り工法 ※C種 ・接着工法 の材種 ※鋼製 ・新設する 28 断熱材 ※複合1種フローリング ・A種 ・根太張り工法 適用 ※25 ・既存再使用する(養生方法: ) 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 防湿処理 ・塗装品 防虫処理 難燃処理 防炎処理 間伐材等 ※アルミニウム 操作方式 材種 内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り [6.11.2~7][表6.11.1~4] 樹種 単層 [6.5.2] ※ギヤ式・コード式 防炎性能 ※有り 37 ロールスクリーン 38 カーテン タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ ) ・薄膜型塗床材 間伐材等適用 ボックス・レール スラット幅 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする ・樹脂モルタル工法 ・普通合板G ・ 再生材の 耐凍害性 滑り 抵抗 備考 有 無 性 ・ ・ ・ ・ 色 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう 有無 標準 特注 適用 G ・防滑仕上げ・つや消し仕上げ ・無塗装品 施工箇所 (mm) ※薄膜流し展べ工法 ・ スラットの材種 [6.16.3] 形状寸法 吸水率による区分 うわぐすり 役物 ※厚膜型塗床材 ・ ・適用しない ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 板面の品質 ・電動 ・縦型 ・手動 タイルの試験張り ※行わない ・行う ・無し(等級: ) 程度 80%以下 95%以下 タイルの種類 施工箇所 ※平滑仕上げ 弾性ウレタン樹脂系塗床 ・適用しない ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工)・適用する 接着の ・横型 ・手動 透水比 吸水比 ・電動 18 合成樹脂塗り床 種類 (mm) 曲げ及び圧縮強度比 既製目地材 ※適用しない ・適用する [6.8.2] ・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 樹種名 凝 結 時 間 [2.3.1][5.1.6] (20.2.12) 操作方法 形式 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) ・7.0 ・ 混合割合 ・既存再使用する(養生方法: ) ・新設する 間伐材等 [6.5.2] 表面の化粧加工 製造所 監督職員の承諾する製造所 [6.14.2] 膨張性のひび割れおよびそりがないこと。 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・適用する 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ・第三種 36 ブラインド 26 モルタル塗り材料 (20.2.10) 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による [6.14.3][表7.2.4][表7.2.7] ・7.0 ・ ・樹脂系点字鋲(タイルカーペット用) (寸法 ・300角 ※500角 ・ )( 色 ※黄色 ・ ) 適用 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 表面の ・無し ※300×300 ・ ・厚膜型塗床材 (mm) (・両面 ・片面) ・不燃・準不燃・難燃 ※300×300 ・ ブロックパターンはJIS T 9251による 17 ビニル幅木 化粧薄板 厚さ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・磁器質タイル ・せっ器質タイル 間伐材等 ※A種 ・B種 ・ 施工箇所 ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・塩化ビニル製 適用 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 8 床張り用合板等 G ・ ・ ・ [6.8.2] 種類 ※A種 ・B種 ・ 厚さ(mm) ・ ・ ・ せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) ・ ・ モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) の樹種 施工箇所 37 表示 ・ 素地ごしらえ ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 ※白 ・ 又は、体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×107~1×1010Ω程度 施工箇所 ※緑 ・黒 ・ 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 (誘導用及び ※ほうろう ・ 適用 16 視覚障害者用床タイル ※焼付け ・ホワイト 備 考 ボード 備考 間伐材等 の樹種 厚さ(mm) (化学繊維) (織物)(ビニル) 防火性能 無機質 の厚さ(mm) 化粧薄板 施工箇所 その他 (mm) ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 7 造作用単板積層材 G プラ の樹種 ※A種 ・B種 施工箇所 繊維 の樹種 (mm) 施工箇所 紙 化粧薄板 間伐材等 ・黒板 色 彩 ※緑 ・黒 壁紙の種類 寸法 含水率 寸法(mm) [6.14.2] 25 壁紙張り 芯材 見付け材面の品質 施工箇所 ・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm) [表6.13.1] JISの記号 ・ロックウール吸音ボード1号 備考 ・ 施工箇所 (20.2.6) 形 状 ビニルタイヤ入り ) 化粧薄板 ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 ・ステンレス製 取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法 24 吸音材 厚さ(mm) ※300×300 材質 ・アルミニウム製 ・R ・表面材と同材 種 類 特殊機能 形状 形状 JIS K 6903による 厚さ1.2 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 [6.8.3] 色柄 施工箇所 ドアエッジ、形状 脚部 ※集成材クリアラッカー仕上げ(市販品 径 約45mm) [6.8.2] JIS記号 色柄 G ・9 ・12 ・15 ・18 ・ 備考 15 ビニル床タイル張り 寸法 ・ 33 トイレブース ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) ※2.5 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) 適用 ・壁紙張り ・部分電動式 ・ 12.5(不燃)幅440mm程度 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 施工箇所 パネル表面仕上 (dh/500HZ) GB-F 合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量: あるもの 遮音性 表面仕上材 材質 ・10 ・12 ・15 ・18 ・ [6.8.2] ・発砲層の (mm) ・不透明塗料塗り(しな合板程度) 間伐材等 ないもの 総厚さ 操作方法 ・せっこうラスボード ・インシュレーションボード 厚さ(mm) 圧縮装置の ・強化せっこうボード [6.7.3][表6.7.1] 特殊機能 操作方法 ・36未満 ・ミディアムデンシティ ・ ・帯電防止 ・壁紙張り スタッドパネル式 中心周波数500Hzの音についての透過損失(dB) ・一般タイプ(36未満) ・遮音タイプ(36以上) ※60程度 ・鋼板 ※焼付塗装 ※規制対象外 ・第三種 色柄 以上 又はアクリル樹脂焼 ・プッシュ式 ・ハードボード(素地) ・無地 ・ 9.5(不燃) ・化粧無(下地張り用) [6.6.4] 施工箇所 ・スタッド式(露出) 備考 性能 ・不燃 ・手動式 補強方法 ・図示 ・ JIS記号 パネル表面仕上 ・平行方向 移動式 補強箇所 ・図示 ・ ※FS(複層ビニル床シート) 厚さ ・鋼板 ※0.5 ※メラミン樹脂焼付 12.5(不燃) 間伐材等 種類 材質 ・スタッド式(内蔵) 32 移動間仕切 ※12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ・メラミン樹脂化粧板 ※発砲層の (mm) 防火 GB-S 適用 ・ スタッド パネル 表面仕上材 ガラス留め材 ※ガスケット ・シーリング 模様(※柾目 ・板目) 専用下地材付き [6.6.4] 14 ビニル床シート張り 総厚さ ・パネル式 ・凹凸タイプ (※12 ・15)(不燃) [6.6.4] スタッドの高さが5mを超える場合 ※ 図示 構成基材の種類 構造形式 ・シージングせっこうボード ・単板張りパーティクルボード (※A種 ・B種) ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外品 ・ロックウール化粧吸音板 ファイバーボード ・代用樹脂を使用できない箇所( ) 6 造作用集成材 G ※フラットタイプ(※9(不燃)・12 ・ ) 補強方法 ・図示 ・ 適用 ( ) タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ ) DR 補強箇所 ・図示 ・ 13 軽量鉄骨壁下地 (mm) 0.8FK ・ロックウール化粧吸音板 適用 ・ ・「製材の日本農林規格」以外の製材 施工箇所 ・けい酸カルシウム板 ・屋内外への耐震補強 ・行う ※行わない ・耐風圧性を考慮した補強 ・行う ※行わない 等級 (mm) ・15 ・20 ・25 ・ 間伐材等 ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 施工箇所 ・15 ・20 ・25 ・ G ・難燃合板 ・天井のふところが3mを越える場合 ・ G NW [6.6.4] 補強方法 ※図示 ・ 等級 HW ・普通木毛セメント板 ・化粧せっこうボード(木目) GB-D 適用 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・硬質木毛セメント板 (20.2.3) 6 内 装 改 修 工 事 ・化粧有(トラバーチン模様) [6.6.4] ・吊りボルトの間隔が900を超える場合 施工箇所 厚さ(mm)、規格等 [6.6.3] 野縁の間隔 ・300程度 ・( ) [6.5.2] ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 JISの記号 ・凹凸タイプ(※12(不燃)・15 ・19 ・ ) 屋外(・19型 ※25型) 屋内(※19型 ・25型) 適用箇所 種 類 のボード張り [6.6.2][表6.6.1] ・A種 ・D種 5 製材 G 6 内 装 改 修 工 事 31 可動間仕切 [6.13.2][表6.13.1] 23 せっこうボードその他 適用内容 規格・品質等 トラップ付き ※優良住宅部品 バックガード ※有り (セクショナルキッチンⅠ型) ステンレス製 ※1段式 ※市販品 ・ ・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示) 図 面 名 称 改修特記仕様書(その3) 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 印 A- 4 監修 大分県土木建築部施設整備課(不許複製) 6 内 装 改 修 工 事 47 洗面カウンター 材 種:・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材)・人工大理石 奥行き(mm):・約450・約600 48 収納家具 材質: 形状・寸法: ※図示 ・ (12.2.1)(19.7.2) 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) 49 防煙垂れ壁 ・第三種 ・固定式 材質 厚さ(mm) 高さ(mm) ※500 ・コンロ台 ・ ・ 備考 アルミ製枠付き 材質 厚さ(mm) 高さ(mm) 備考 ※不燃布 ※500 ガイドレール (巻取り型) (不燃認定品) ・800 ※固定式(壁埋込型) ・ ・可動式(天井収納型) ※500 表面仕上げ ・コンロ台 ・800 ※天井材張り ・ ・ ・ ・回転降下式 鋼板製又はアルミ製 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) 1 材料 [7.1.3] 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外(一般共通事項参照) ※超音波探傷試験 ・引張試験 7 コンクリートの種類 及び強度 ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 [8.1.3] 普通コンクリートの設計基準強度 設計基準強度Fc 適用箇所 (N/mm2 ) ※21 ・ 軽量コンクリートの設計基準強度 [8.9.1][表8.9.1] 設計基準強度Fc 気乾単位容積質量 (N/mm2 ) (t/m 3) 種 別 適用箇所 ※21 ・ 8 コンクリートの品質 [8.1.4] スランプ スランプ(cm) 適用箇所 ※18 ・ 9 普通コンクリート [8.2.5][表8.2.3] セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 製作工場の加工能力 5 スリットの施工 [8.1.5] 下地面の種類 下地調整の種別 ・建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた ・はつり出し (株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の 1 アスベスト含有調査 「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定 9 環 境 配 慮 を受けた工場又は同等以上の能力のある工場。 入熱、パス間温度の溶接条件 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 ※図示 ・ 14 施工管理技術者 15 鋼材 (7.1.4) グ リ [8.2.7][表8.2.5] ※適用する 鋼材の材質 種類の記号 16 スカラップ ※改良型スカラップ ・ 17 高力ボルト 高力ボルトの適用 ・RA種 ※RB種 ・RC種 鉄鋼面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 亜鉛めっき面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 亜鉛めっき面(鋼製建具) ※RB種 ・RC種 モルタル、プラスター面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 コンクリート、ALCパネル面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 せっこうボード、その他ボード面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 水和熱 7d 352J/g以下 2 28d 402J/g以下 ・行う ※行わない 19 溶接部の試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 規格等 ン 処理工法 改 修 工 事 ※ 除去工法 ・ 封じ込め工法 吹付けアスベストの施工調査等 ※ 行う(9.1.1(d)) ・ 行わない 測定1( 箇所) 測定2( 箇所) 測定3( 箇所) 測定4( 箇所) 測定5( 箇所) 測定6( 箇所) 測定7( 箇所) 測定8( 箇所) 合計( 箇所) 測定室 ※ 図示 ・ ( ) [8.12.9] [8.14.11~12] アスベストの封じ込め 粉じん飛散防止処理剤を用いて封じ込め処理を行う。 [7.3.2][8.16.3] ・行う(※JIS K 5674 ・ ) 封じ込めの工法は施工業者の使用により、除去物及び汚染物質の処理等は改修標仕 ※行わない 9.1.3(b)(2)による。 [8.2.5] なお、施工にあたっては、改修工事監理指針9.1.6を参考とすること 21 耐火被覆材 [8.17.2~7] 種 別 柱底等の均しモルタル (7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)[8.2.11] ※無収縮モルタル 所要性能及び適用構造区分 アスベストの処理 ・密封処理 ・セメント固化 ・耐火材 ・乾式吹付けロックウール 吹付け ・半乾式吹付けロックウール アスベストの処分 ・[9.1.3](C)(4)(ⅰ) ・[9.1.3](C)(4)(ⅱ) ・湿式ロックウール 3 アスベスト成形材の [7.4.4][表7.4.2] 無収縮モルタル及び無収縮グラウト材の仕様は以下による 22 既存コンクリート面の 無収縮グラウト材 プレミックス及び現場調合形 新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ※B種 [7.6.3][表7.6.2] 混和材 セメント 6 耐侯性塗料塗り(DP) [7.8.2~4][表7.8.1~3] 工 程 砂 塗 替 え 新 規 鉄鋼面 ・A種 上塗り ・1級(フッ素) ・B種 ・2級(アクリルシリコン) ・C種 ※A種 コンシステンシー ・1級(フッ素) ・B種 ・2級(アクリルシリコン) ・C種 ※A種 ・3級(ポリウレタンエナメル) コンクリート面 押出成形セメント板面 目荒し 適用範囲 [8.19.3][8.20.3] ※既存コンクリートとの打継ぎ面 施工調査 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合面 ※ 行う(9.1.1(d)) ・ 行わない 等によって膨張する性質を利用するもの)とする。 ・ 測定1( 箇所) 測定2( 箇所) 測定3( 箇所) 測定4( 箇所) JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または 目荒らしの範囲 測定5( 箇所) 測定6( 箇所) 測定7( 箇所) 測定8( 箇所) 合計( 箇所) 早強ポルトランドセメントとする。 ※柱・梁面 打継ぎ面又は接合面全面の3/4以上 測定室 ※ 図示 ・ ( ) 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの ※壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度 測定点 ※ 図示 ・ ( ) で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 ・ ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定 目荒らしの程度 しない。 ※平均深さ5~10mm(最大深さ10~15mm)程度の凹部を施す アスベストの処分 ・[9.1.3](C)(4)(ⅰ) ・[9.1.3](C)(4)(ⅱ) 4 Jロートによる流下時間 23 あと施工アンカーの あと施工アンカーの材料 [8.2.4][8.11.1] アスベスト処理における 改修標仕1.1.3によるほか、次の必要な手続を行う。 官公署等への手続 (1)建築物解体作業届出(所管労働基準監督署) ・金属系アンカー(耐震補強用) (2)特別管理産業廃棄物管理者設置報告書(都道府県知事又は市長) 練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下 ※接着系アンカー (3)特定粉じん排出等作業実施届(都道府県知事又は市長) 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 接着剤の品質 ※有機系 ・ (4)建設工事計画届(所管労働基準監督署) (3)( ) 8±2秒 材料 終結時間 10時間以内 アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 無収縮性 材齢 7日 収縮しないこと 圧縮強度 材齢 3日 20N/mm 以上 ・全ねじボルト 5 外断熱改修工事 2 ・A-1種 ・A-2種 材齢28日 40.0N/mm2 以上 24 あと施工アンカーの ・B-1種 ・B-2種 付着強度 材齢28日 2.5N/mm2 以上 穿孔・固着作業 ・C-1種 ・C-2種 塩化物量 ・A-1種 ・A-2種 試験方法 ・B-1種 ・B-2種 方法」312-1999による。 なお、プレミックス形と現場調合形で ・C-1種 ・C-2種 混和材が同一の場合はプレミックスのみ試験を行う。 ションペイント塗り 新規の塗りの種別(木部以外) ・A種 ※B種 穿孔前の埋込み配管等の探査 断熱材の種類 材 料 名 新規の塗りの種別(木部) ※A種 ・B種 ・押出法ポリスチレンフォーム 0.30kg/m 3 以下 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う ・硬質ウレタンフォーム ・フェノールフォーム 1)日本道路公団規格(JHS)の「無収縮モルタル品質管理試験 ・はつり出しによる ・ロックウール ・グラスウール 外装材の種類 25 施工確認試験 アンカー筋※行う(確認強度は図示による) [8.11.5] 26 断熱材兼用型枠 (19.9.2)(19.9.3) 種 類 ・断熱材兼用型枠 混和材 [7.10.2][表7.10.1] ペイント塗り 施工箇所 厚さ(mm) [7.15.2][表7.15.1] 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 1 鉄筋の種類 種類の記号 ※40以下 断熱抵抗 通気層 ・有り( mm) ・ ・ =厚さ/熱伝導率 試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける 等によって膨張する性質を利用するもの)とする。 ・プラスチック系 =0.676以上 特記無き事項は、製造所の仕様による。 ※D19以上 ・ 配合比 網目の形状、寸法(たて×よこ) 3 鉄筋の継手・定着 ・ ・ 呼び名(mm) ガラス改修工事 複層ガラスの厚さ 建具表による 断熱性・日射遮へい性による区分 ※ U3-1 8±2秒 ブリージング 練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 無収縮性 材齢 7日 収縮しないこと 圧縮強度 材齢 3日 25.0N/mm 以上 シアコネクタ 2 増設・補強工事の コンクリートの打込み 3 柱補強 種類 ※「23 あと施工アンカーの材料」による 間隔(mm) ※500×500 ・図示 屋上緑化改修工事 システムの種類 [9.6.1] その他特記事項は図示 工法の種類 [8.19.8][8.21.5] 流し込み工法または圧入工法 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 [8.21.5~6] 8 透水性アスファルト 路盤材料 舗装改修工事 ※再生クラッシャラン(RC-40) [9.7.4][表9.7.5] ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) ※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・図示 透水性の高いものを使用する 材齢28日 45.0N/mm2 以上 材齢28日 3.0N/mm2 以上 ・重ね継手 塩化物量 0.30kg/m 3 以下 採用した工法の規定を満足するもの ・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・ ・ 試験方法 厚さは図示 4 連続繊維シート巻き 材料・形状 [8.2.12] 1)日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験方 材質 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ ・( ) 312-1999による。 引張り強度(含浸硬化後) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ ・( ) 2)塩化物量は、JIS A 5308 「レディミクストコンクリー ・2500N/mm2 以上 厚さは図示 上記以外の定着長さ ・( ) ト」付属書5(規定)「フレッシュコンクリート中の水の塩化 ・3000N/mm2 以上 盛り土に用いる材料 物イオン濃度試験方法」による。 ヤング係数(含浸硬化後) [8.3.5][表8.3.6] ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。 11 無筋コンクリート 標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm) 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂 (6.14.3) 種 類 ※10 ・ 設計基準強度 (N/mm2) ※普通コンクリート ※18 ・軽量コンクリート ・ スランプ (cm) ※15又は18 粗骨材の最大寸法 適用箇所 ※添加材料による安定処理 2 [8.21.7] 帯筋の組立ての形の種別 [8.3.4][参2.2] 12 暑中コンクリート ※構造体強度補正値 S= 6 N/mm2 ・生石灰( ) ・消石灰( ) 添加量 kg/m3 (目標CBR ※5以上 ・ ) ※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ・ 路床土の支持力比試験 ・20mm 下地調整 路床締固め度の試験 仕上げモルタルの除去 ※H形 ・W-Ⅰ形 ・SP形 ・( )形 ・( )N/mm2 [8.10.1~4] [9.7.3][表9.7.3] 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 ・2.00×105 N/mm2程度 工法 ※25mm 柱の配筋 [9.7.3][表9.7.1] ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 路床安定処理 ・2.35×10 N/mm 程度 5 [9.7.3] 遮断層及び凍上抑制層の材料 付着強度 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。 [9.4.2] ・ U3-2 ・管理型 ・省管理型 [8.2.4] 柱頭柱脚の隙間部間の型枠 2 適用箇所 現場打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ ・ガス圧接 施工箇所 5 各部の配筋 8-2 耐 震 改 修 工 事 終結時間 10時間以内 [8.3.4][表8.3.2~5] 継手方法 最小かぶり厚さ 規格 JIS G 3551による 継手工法 4 鉄筋及び溶接金網の 練混ぜ完了から3分以内の値は [8.2.2] 鉄線の径または呼び(mm) ※6.0 6 開発」において、評価を取得したもの 7 1 打増し壁に用いる Jロートによる流下時間 コンシステンシー ※100×100 (各重量比) 無収縮モルタルの品質及び試験方法 網目の形状、寸法及び鉄線の径 [9.3.4] (m2 ・kl/w) 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の (セメント+混和材):砂=1:1 ・ 2 溶接金網 ・なし で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 呼び名(mm) ※D16以下 ・ ・SD345 ・ ※壁(図示の範囲) 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの [8.2.1][表8.2.1] ・SD295A 品質等 ・木質系 ・コンクリート系 早強ポルトランドセメントとする。 砂 8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 [9.3.3] 下地面の清掃及び下地調整 ※断熱材製造所の指定する仕様 セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート セメント JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または 9 木材保護塗料塗り [9.3.2] 防火性能 ・ 既存外壁の仕上材の撤去 ・有り ・なし 物イオン濃度試験方法」による。 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 厚さ(mm) ・ビーズ法ポリスチレンフォーム ト」付属書5(規定)「フレッシュコンクリート中の水の塩化 [7.9.1~5][表7.9.1~4] [9.3.2] [8.11.2][8.11.3] 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 無収縮モルタル 8 合成樹脂エマルション [9.1.3] ブリージング 2)塩化物量は、JIS A 5308「レディミクストコンクリー 7 つや有合成樹脂エマル 処理を行う範囲 セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート 練混ぜ完了から3分以内の値は 亜鉛めっき鋼面 ・A種 厚さ(mm) ※図示 ・ 無収縮グラウトの品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値) ・3級(ポリウレタンエナメル) 上塗り [9.1.5] 材 料 名 ・耐火板張り [8.2.11] ※無収縮グラウト材 工程 ・A種 ・B種 ・C種 塗 装 面 処理を行うアスベスト成形板の仕様等 処理等 グラウト材 エナメル塗り [9.1.2~4] 処理を行う範囲 [8.14.7] 耐火被覆材の接着する面の塗装 ・標仕表7.10.2によるB種 [7.3.2][表7.3.1~4] [7.6.2][表7.6.1] ・ 厚さ(mm) ※JIS規格による 工程の種別 ・A種 ・B種 ・C種 新規木部の塗りの種別 ・A種 ※B種 ※3 ・ ・ラス張りモルタル塗り 10 モルタル及び 新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種 ※JIS A 1481による 劣化の著しい部分、下地との接着が不良な部分については改修標仕9.1.3により除去し、 [表7.2.4~6] 塗料の種別 ※A種 ・B種(EP-G) 1材料あたりの試料数 ※ 図示 ・ [8.2.9] 18 鉄骨工作仮組 20 錆止め塗料 ※混和剤 グラウト材 5 フタル酸樹脂 材料名 ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ・混和材 ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) 調査方法 処理を行う吹付けアスベストの仕様等 吹付けアスベスト の処理 ※行う 混和材料の種類 DP[表7.2.6]による [9.1.1] 材 料 名 アスベストの粉じん濃度測定 混和材料 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 ペイント塗り ・行う(下表による) ・行わない ※JIS規格による 適用箇所 ※JIS規格による するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 備 考 木部 [8.22.2] ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う ・監督職員の承諾する製作工場 測定点 ※ 図示 ・ ( ) 普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合 [7.2.2~7][表7.2.1~7] 4 合成樹脂調合 スリット部の配管等の探査 ・高炉セメントB種 ・ 2 下地調整 3 錆止め塗料塗 [8.1.3][表8.1.1] レディーミクストコンクリートの類別 13 鉄骨製作工場 ) ・垂直降下式 [8.3.8] ー ※6.8 8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 圧接部の確認試験 ( ※網入り磨板ガラス ・可動式 7 塗 装 改 修 工 事 6 ガス圧接 枠の材質:※アルミニウム製 ・ 表面の材質:※塩ビ発泡シート張り ・ 46 屋内掲示板 [8.21.7] ※行う ・行わない 透水性舗装 柱の隅角部の面取り ※行う(※乱した土 ・乱さない土) ※行う 砂の粒度試験 ・行う ・行わない アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う [9.7.9] [8.21.7] ※工法の評価内容による ・ 年 度 平 成 27年 度 設計年月 H 2 7 .6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 改修特記仕様書(その4) 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 A- 5 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 印 ・軽量天井工法 標準仕様書 ※軽量天井工法は、安心天井工法(株式会社 桐井製作所)同等とする。 ※本工法の当該施工に際しては、日本耐震天井施工協同組合(JACCA)技術者認定証の所持者による実施を原則とする。 S=1/3 □ 部材一覧 □ 各所 納まり図 S=1/2 ○吊りボルト ○ダブル野縁 ・円筒部径8.1mm以上 ○ダブルジョイント ・CW-19(JIS) ・CW-19ジョイント(JIS) ○ナット ・高さ7.7mm以上 M4ビス止 野縁:CW-19 0.027㎏/個 0.407㎏/m(定尺4・5m) 45 PL-0.8 折加工 (0.832㎏/m) 20 20 M4ビス止 25 ○同左ジョイント金物 2 25 ○ハット型ジョイナー ○ CW-19用 ハ ン ガ ー 19 19 野縁:CW-19 アルミ ・M6トリーマセムス(首下15) アルミ (t=1.0) 18.8 (t=1.0) 0.301㎏/m(定尺3m) 20 GCボード t=25 3 (32㎏/m ) 0.005㎏/個 壁際断面図 ○ジョイント目地金物 T型アルミバー 亜鉛メッキ鋼板 (t=0.9) 0.314㎏/m(定尺3m) t=1.0 125角 0.125㎏/個 0.097㎏/m ○Z型ジョイナー ○GCボード垂れ防止材 ・アルミZバー25Z (t=1.2) ※ 勾配の変わる部分もこの納まりに準じる。 (ハット型+T型) PL-1.0 加工 125角 ○端部 見切縁 T形アルミバー ・アルミL-40×20 (t=1.2) プラファス808・他 M4ビス止 0.0055~0.008㎏/個 0.208㎏/m(定尺3m) t=0.9 PL-1.2 加工 (通し物) 25 ・アルミA型25 (t=1.2) M4ビス止 5 (吊り元が傾斜している場合) 回転可 0.8㎏/㎡ □ 断面図・見上図 PL-1.0 加工 18 ・910mm×1,820mm (32㎏/m3) ハット形アルミバー 両面テープ接着 18 ○グラスウールボード t=25 Cタイプ 25 30 ○つりっこクランプ (吊り元が水平な場合) 22 20 15 20 野縁:CW-19 ○LGフック アルミA型25 天井頂部詳細 ○ジョイント裏当て金物 1 ○端部ジョイナー 25 25 アルミZバー25Z t=1.2 5 5 2 30 125角 PL-0.8 加工 0.0102㎏/個 野縁:CW-19 S=1/15 1,200 T形アルミバー t=0.9 LGフック 壁面部 野縁固定詳細 CW-19用ハンガー つりっこクランプ Cタイプ 野縁:CW-19 3/8”吊りボルト アルミ L-40×20 t=1.2 野縁:CW-19 20 923.5 20 ジョイント部裏当て金物 取付詳細 0.9 20 1,200 1,200 930 ハット形アルミバー CW-19用ハンガー GCボード垂レ防止材 80φ 20 15 20 T形アルミバー 930 アルミA型25 930 φ 80 野縁:CW-19 @1,200 GCボード垂レ防止材 (1枚に1ヶ所) 野縁:CW-19 @1,200 GCボード t=25 野縁:CW-19 (32㎏/m3) 25 1,823 ハット形アルミバー 吊りっこクランプ Cタイプ 150以内 GCボード t=25 (32㎏/m3) ハット形アルミバー GCボード t=25 (32㎏/m3) 20 GCボード t=25 (32㎏/m3) アルミZバー25Z 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 アルミアングル不等辺 40×20 923.5 930 看護科学大学吊り天井耐震化工事 GCボード垂レ防止 取付詳細 (1枚に1ヶ所) 野縁平行方向 壁際詳細 図 面 名 称 工事名 GCボード垂レ防止材 80φ 軽量天井工法 標準仕様書 縮 尺 A1:S=1/15,1/3, 1/2 A3:S=1/30,1/6, 1/4 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A- 6 ※耐震天井工法は、新耐震FullPower天井工法(株式会社 桐井製作所)同等とする。 ※本工法の当該施工に際しては、日本耐震天井施工協同組合(JACCA)技術者認定証の所持者による実施を原則とする。 ・耐震天井工法 標準仕様書(1) □斜め部材下部の納まり詳細 □部材一覧 ○野縁 ○野縁受け ・C-40×20×1.6 ・25 形Wバー(0.8)[25×50×0.8] ○野縁受けジョイント 斜め部材 吊りボルト :3/8”ボルト 仕上げ材 □各部材の平面配置図 ・AS-25×19×5×1.0 ・AS-40×20×10×1.6 ・AS-60×30×10×1.6 ・AS-50×23×10×1.6 ・AS-50×28×10×1.6 ※野縁方向・野縁受け方向のブレースが近接する場合 補強クリップが重なる箇所については、 補強クリップの共有が可能です 303 耐風圧Wクリップ 補強部:TBN-Wカバー 仕上げ材 野縁:25形Wバー(0.8) 野縁 側面見付け断面図 仕上げ材 斜め部材上部取付金具 :BKG-42 ※出来る限りスラブ面に 近づけて取り付ける 吊りボルト :3/8”ボルト KIRII耐震天井指定ビス φ4-16以上×6本 (3本×2箇所) 斜め部材 ブレース適用角度 30°~60° 照明開口等 補強野縁 斜め部材上部取付金具 :ブレース金具KF ※出来る限りスラブ面に 近づけて取り付ける 吊りボルト :3/8”ボルト KIRII耐震天井指定ビス φ4-16以上×3本 斜め部材 ブレース適用角度 30°~60° 野縁受け増し吊り 野縁受け :C-40×20×1.6 RPハンガー (C40用) 仕上げ材 補強野縁 野縁受け □段差部 詳細図 単位:mm 縮尺:S=1/5 ・廻り縁を使用した場合 耐風圧Wクリップ 補強部:TBN-Wカバー 単位:mm 縮尺:S=1/5 ・段差部 吊りボルト :3/8”ボルト 野縁 RPクリップ (周辺部) 吊ボルトは端部から クリアランス寸法+150mm以内 RPハンガー クリアランス寸法 60mm以上 又は 構造検討により 承認された寸法以上 クリアランス 120㎜~150㎜ RPハンガー (C40用) 吊りボルト 野縁受け 野縁受け同材 クリアランス寸法 60mm以上 又は 構造検討により 承認された寸法以上 200㎜以内 野縁:25形Wバー(0.8) 野縁 開口部の補強(野縁受けが切断される場合) □端部(クリアランス)詳細図 (周辺部) 吊ボルトは端部から クリアランス寸法+150mm以内 200㎜以内 追加野縁受け :C-40×20×2.3 455㎜以上 開口部の補強(野縁が切断される場合) 野縁受け ボルトホルダー 野縁受け CC-25 野縁受け :C-40×20×1.6 野縁 ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) 野縁受け 側面見付け断面図 野縁: CS-19 野縁 側面見付け断面図 設計年月 H27.6 303 455㎜以上 RPハンガー 平成27年度 点検口押さえ ※必要に応じて設置 RPハンガー 455mm未満 吊りボルト 3/8” 吊りボルト 3/8” 工事名 開口450×450 補強野縁受け 吊りボルト 年 度 303 開口600×600 補強野縁受け はね出し150mm以上 ※開口部の最大寸法は、それぞれ正方形600×600、長方形1250×400とする 斜め部材 ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) ※2:野縁受け繋ぎ材のビス固定(2本/箇所) 9 00 303 303 補強野縁 開口 300×300 クリアランス 10㎜以上 斜め部材 ブレース金具RP はね出し150mm以上 補強野縁受け 野縁受け インサート ※天井インサートは 設計者による検討が必要です ブレース上部金具 仕上げ材 RPハンガー ※キャッチャーボルトの種類により、ビスの固定位置が異なります インサート ブレース上部金具 RPハンガー (C40用) 野縁 点検口押さえ ※必要に応じて設置 ■ブレース金具KF 野縁 側面見付け断面図 インサート 野縁受け:C-40×20×1.6 野縁:25形Wバー(0.8) 斜め部材下部取付金具 ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) 野縁受け 側面見付け断面図 ・斜め部材 V字(3スパン) 野縁:25形Wバー(0.8) 仕上げ材 耐風圧Wクリップ 補強部:TBN-Wカバー RPハンガー (C40用) クリップ+補強カバー 野縁受け繋ぎ材 □開口補強詳細図(伏図) 段差部 500㎜以下 追加野縁受け ブレース金具RP (野縁受け繋ぎ材) :C-40×20×2.3 ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) ※2:野縁受け繋ぎ材のビス固定(2本/箇所) 斜め部材 455mm以下 野縁受け :C-40×20×1.6 野縁:25形Wバー(0.8) 100㎜ 100㎜ 以内 以内 野縁受け: C-40×20×1.6 持ち出し150mm以上 吊りボルト 3/8” 100㎜ 100㎜ 以内 以内 斜め部材 単位:mm 縮尺:S=1/20 斜め部材 吊りボルト 3/8” 野縁受け: C-40×20×1.6 インサート ※天井インサートは 設計者による検討が必要です ブレース上部金具 斜め部材 斜め部材 ブレース適用角度 30°~60° 野縁: 25形Wバー(0.8) ■BKG-42 インサート ブレース上部金具 KIRII耐震天井指定ビス φ4-16以上×6本 (3本×2箇所) ※キャッチャーボルトの種類により、ビスの固定位置が異なります ・斜め部材 V字(2スパン) インサート 斜め部材上部取付金具 :BKGスライド ※出来る限りスラブ面に 近づけて取り付ける 吊りボルト :3/8”ボルト RPハンガー(C40用) 野縁ピッチ 303 野縁受け:C-40×20×1.6 ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) 野縁受け 側面見付け断面図 斜め部材 9 00 200㎜以内 野縁受けピッチ 900 RPハンガー(C40用) 303 斜め部材 RPハンガー (C40用) ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) ※2:野縁受け繋ぎ材のビス固定(2本/箇所) インサート ※天井インサートは 設計者による検討が必要です 900 野縁受けピッチ 野縁: 25形Wバー(0.8) 303 吊りボルト 3/8” 追加野縁受け :C-40×20×2.3 野縁受け: 野縁:25形Wバー(0.8) 仕上げ材 C-40×20×1.6 野縁受け :C-40×20×1.6 900 野縁ピッチ 303 200㎜以内 単位:mm 縮尺:S=1/30 900 303 インサート 単位:mm 縮尺:S=1/5 はね出し150mm以上 150mm未満 ブレース金具RP □各部材の平面配置図 -折曲加工- □斜め部材上部納まり詳細図 インサート ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) ※2:追加野縁受け(野縁受け繋ぎ材)のビス固定(2本/箇所) 補強箇所 ・C-40×17×1.6 ・C-40×20×1.2 ■BKGスライド KIRII耐震天井指定ビス 野縁:25形Wバー(0.8) φ4-16以上 ブレース下部取付金具:ブレース金具RP ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) ・C-38×15×1.6 -リップ付チャンネル- ・斜め部材 V字(1スパン) 吊りボルト 3/8” 野縁:25形Wバー(0.8) KIRII耐震天井指定ビス φ4-16以上 900 ・CC-19 [C-38×12×1.2] ・CC-25 [C-38×12×1.6] -折曲加工- ・C-40×20×1.6 ・C-40×20×2.3 単位:mm 縮尺:S=1/20 ブレース上部金具 追加野縁受け :C-40×20×2.3 900 -チャンネル- ・WB-19 [C-19×10×1.2] ・ブレース金具KF ※対応角度:30°~60° 斜め部材 100㎜ 100㎜ 以内 以内 野縁受け :C-40×20×1.6 303 ・BKG-42 (受注生産品) ※対応角度:30°~60° □標準図(断面図) ブレース上部金具 補強部 一般部 TBN-Wカバー 耐風圧Wクリップ(C40用) ○斜め部材(ブレース) ・キャッチャーボルト(4070) ・キャッチャーボルト(6070) ※BKGスライドと組み合わせて使用 ※ブレースの幅にあうキャッチャー ボルトを使用下さい。 (40幅・60幅以外は特注品となります。) 野縁受け: C-40×20×1.6 ・ブレース金具RP ・ブレース金具RP(勾配用) ○斜め部材(ブレース)上端取付金具 ○キャッチャーボルト 100mm 100mm 以内 以内 RPハンガー (C40用) ※勾配用:受注生産品 ・BKGスライド ※対応角度:30°~60° 単位:mm 縮尺:S=1/15 吊りボルト :3/8”ボルト 斜め部材 ○斜め部材(ブレース)下部取付金具 ・TBN-Wカバー ・耐風圧Wクリップ(C40 用) ・KIRII耐震ビス PAN4×16 ・KIRII耐震ビス PAN5×25 ・KIRII耐震ビス HEX5×25 ※JIS B 1124 認定品 又はJIS B 1124 準拠品 ・25 形Wバー(0.8)用ジョイント ○付属金物(クリップ)滑り止め ○付属金物(クリップ) ・野縁方向 ○ビス ○野縁ジョイント ・耐風圧チャンネルジョイント (C-40×20×1.6 用) ・RPハンガー(C40用) ・RPフリーハンガー(C40用) ・野縁受け方向 303 ○吊り材(ハンガー) ・C-40×20×2.3 303 ・3/8"吊りボルト ○追加野縁受け(野縁受け繋ぎ材) 303 ○吊り材 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 縮 尺 耐震天井工法 標準仕様書(1) A1:S=1/30,1/20 1/15,1/5 A3:S=1/60,1/40 1/30,1/10 野縁:25形Wバー(0.8) 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A- 7 ※耐震天井工法は、新耐震FullPower天井工法(株式会社 桐井製作所)同等とする。 ※本工法の当該施工に際しては、日本耐震天井施工協同組合(JACCA)技術者認定証の所持者による実施を原則とする。 ・耐震天井工法 標準仕様書(2) C40型仕様 標 準 図 接合部の納まり □斜め部材上部及び吊りボルト納まり図(1/2) □斜め部材下部納まり図(野縁方向)(1/10) □斜め部材下部納まり図(野縁受け方向)(1/10) ※天井インサートは 設計者による検討が必要です 吊りボルト :3/8”ボルト 斜め部材 斜め部材 吊りボルト :3/8”ボルト RPハンガー (C40用) KIRII耐震天井指定ビス 100mm 100mm 以内 以内 野縁受け: C-40×20×1.6 φ4-16以上×6本(3本×2箇所) 斜め部材上部取付金具 :BKGスライド ※出来る限りスラブ面に 仕上げ材 近づけて取り付ける 補強部 斜め部材 ブレース適用角度 TBN-Wカバー 一般部 耐風圧Wクリップ(C40用) 野縁: 25形Wバー(0.8) 追加野縁受け :C-40×20×2.3 KIRII耐震天井指定ビス φ4-16以上 野縁:25形Wバー(0.8) KIRII耐震天井指定ビス φ4-16以上 30°~60° 吊りボルト 100㎜ 100㎜ 以内 以内 野縁受け :C-40×20×1.6 ブレース下部取付金具:ブレース金具RP :3/8”ボルト ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) ※1:ブレース材下部のビス固定(3本/箇所) ※2:追加野縁受け(野縁受け繋ぎ材)のビス固定(2本/箇所) 補強箇所 ※2:総厚が3.2mmを超える場合はφ5-25以上のビスをご使用下さい ※3:総厚が3.2mmを超える場合はφ5-25以上のビスをご使用下さい ※キャッチャーボルトの種類により、ビスの固定位置が異なります □ハンガー納まり図(1/5) □各部材の平面配置図(1/20) 900 野縁受けピッチ 900 303 野縁: 25形Wバー(0.8) 303 900 303 303 1/2 斜視図 耐風圧-Wクリップ (C40用) 斜め部材 ※野縁方向・野縁受け方向のブレースが近接する場合 補強クリップが重なる箇所については、補強クリップの共有が可能です □クリップ納まり図-1(1/2) 900 野縁受け: C-40×20×1.6 303 耐風圧Wクリップ (C40用) RPハンガー(C40用) 野縁 :25形Wバー(0.8) 野縁ピッチ 303 野縁ピッチ 303 クリップ+補強カバー 斜め部材下部取付金具 □クリップ納まり図-2(1/2) 端部クリアランス □廻り縁を使用した場合(1/2) □段差部(1/5) 野縁受け 野縁受け :C-40×20×1.6 :C-40×20×1.6 耐風圧Wクリップ(C40用) 吊りボルト :3/8”ボルト 耐風圧Wクリップ(C40用) 野縁: 25形Wバー(0.8) 野縁: 25形Wバー(0.8) 野縁受け :C-40×20×1.6 (周辺部) 吊りボルト :3/8”ボルト 吊ボルトは端部から クリアランス寸法+150mm以内 された寸法以上 KIRII耐震天井指定ビス φ4-16以上×5本 RPハンガー (C40用) クリアランス寸法 60mm以上 又は 構造検討により承認 RPハンガー(C40用) RPクリップ 野縁受け同材 仕上げ材 75mm廻り縁 野縁:25形Wバー(0.8) クリアランス 120㎜~150㎜ クリアランス 10㎜以上 303 野縁受け: C-40×20×1.6 野縁受け :C-40×20×1.6 RPハンガー(C40用) 斜め部材 303 900 303 303 斜め部材 吊りボルト :3/8”ボルト 段差部 500㎜以下 303 野縁: 25形Wバー(0.8) 900mm程度 RPハンガー(C40用) 303 303 RPハンガー(C40用) 野縁受けピッチ 900 900 900 ボルトホルダー 野縁受け CC-25 野縁: CS-19 (Power L75) 野縁受け :C-40×20×1.6 野縁:25形Wバー(0.8) TBN-Wカバー 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 縮 尺 耐震天井工法 標準仕様書(2) A1:S=1/20,1/10, 1/5,1/2 A3:S=1/40,1/20, 1/10,1/4 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A- 8 図書館 講義棟 工事場所:大分市大字廻栖野2944-9 大分県立看護科学大学 案 内 図 体育館 配 置 図 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 S=1/1000 図 面 名 称 縮 尺 案内図・配置図 A1:S=1/1000 A3:S=1/2000 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A- 9 2,250 ポーチ4 XF1 4,500 ポーチ5 器具庫 6 器具庫 5 器具庫1 4,500 XF2 ポーチ1 4,500 22,500 XF3 ポーチ3 体育館 踏込 ホール 4,500 XF4 XF5 器具庫 2 4,500 器具庫 4 男子便所 器具庫 3 女子便所 2,250 倉庫1 ポーチ2 2,250 4,500 XF6 外部階段 UP 6,000 6,000 6,000 2,250 6,000 6,000 倉庫2 男子更衣室 物入 女子更衣室 6,000 4,500 36,000 YF1 YF2 YF3 YF4 4,500 9,000 YF5 YF6 YF7 2,250 YF8 YF9 1階平面図 S=1/100 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 縮 尺 体育館 平面図 A1:S=1/100 A3:S=1/200 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-10 2,250 E キャットウォーク B 4,500 XF1 1,700 550 D 4,500 XF2 220 C 体育館 既存天井撤去範囲 テラス キャットウォーク XF4 4,500 A キャットウォーク バルコニー 4,500 22,500 XF3 現況 天井仕上げ凡例 B B 仕 上 A システム天井(スチールメッシュ、ルーフボードt=25) B 石こうボード t=12.5 EP C 無石綿ケイ酸カルシュウム板 t=8 VP D 100角磁器タイル E ブラインドBOX アルミ 180x150 4,500 XF5 符号 2,250 550 1,700 XF6 撤去 天井仕上げ凡例 E キャットウォーク 符号 仕 上 A システム天井(スチールメッシュ、ルーフボードt=25) B D DN 220 275 6,000 6,000 6,000 2,250 6,000 6,000 6,000 36,000 YF1 YF2 YF3 YF4 2,250 YF5 YF6 YF7 現況・撤去 天井伏図 S=1/100 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 体育館 現況・撤去天井伏図 縮 尺 A1:S=1/100,1/20 A3:S=1/200,1/40 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-11 屋根: フェライト系ステンレス t=0.4 発泡ポリエチレンフォーム t=4 断熱複合板 t=75 母屋:C-100x50x20x3.2@450 屋根: フェライト系ステンレス t=0.4 発泡ポリエチレンフォーム t=4 断熱複合板 t=75 母屋:C-100x50x20x3.2@450 135 天井:システム天井 スチールメッシュ ルーフボード吸音板 1,350 壁: 有孔ケイカル板 t=8 EP ガラスクロス グラスウール t=50 800 400 800 RFL キャットウォーク 石膏ボード t=12.5 EP 600 100 95 体育館 2FL コンクリート打放し 踏 込 踏込 床:フローリング t=18 ポリウレタン塗料塗り 下地 コンパネ t=15 鋼製床下地 60 300 床:タイルカーペット 1FL GL 1,400 6,000 YF1 6,000 18,000 18,000 YF4 YF5 4,500 3,600 天井:岩綿吸音板 2,645 床:フローリング t=18 ポリウレタン塗料塗り 下地 コンパネ t=15 鋼製床下地 160 760 石膏ボード t=12.5 EP 1FL GL 100 石膏ボード t=12.5 EP 集成材 t=15 UC ブラインドBOX 180x150 720 15 900 コンクリート打放し 2,240 3,000 8,200 4,500 3,600 4,500 キャットウォーク 2,700 石膏ボード t=12.5 EP 3,500 見切り: アルミ t=1.5 壁: 有孔ケイカル板 t=8 EP ガラスクロス グラスウール t=50 体育館 2FL 100 900 560 160 15 3,500 2,700 10,583.4 3,500 RFL 1,400 150 1,870 r = 59,000 200 800 100 100 天井:システム天井 スチールメッシュ ルーフボード吸音板 900 3,783.4 吊りボルト φ9@900 3,783.4 1,200 吊りボルト φ9@900 2,250 6,000 4,500 YF6 YF7 XF5 XF6 現況断面詳細図 S=1/50 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 体育館 現況断面詳細図 縮 尺 A1:S=1/50 A3:S=1/100 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-12 4,500 XF5 XF6 1,823 930 〃 249 325 1,499 〃 アルミZバー25Z 野縁CW-19 〃 テラス キャットウオーク キャットウオーク 体 育 館 新 設 軽 量 天 井 930 1,823 〃 〃 339 1,409 415 4,500 XF4 Lアングル(壁固定) バルコニー 4,500 〃 440 1,384 22,500 2,250 5501,700 XF3 〃 〃 1,294 530 4,500 XF2 キャットウオーク 〃 2,250 4,500 XF1 1,700 550 1,555 798 911 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 911 904 930 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 930 904 911 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 911 798 1,555 34 34 アルミA型25 T型アルミバー 照明開口部 6,000 6,000 6,000 2,250 YF1 Lアングル(壁固定) キャットウオーク ハット型アルミバー 6,000 GCボード垂レ防止材 6,000 6,000 36,000 YF2 YF3 YF4 2,250 YF5 YF6 YF7 体育館 新設軽量天井伏図 S=1/100 ※ 新設天井は、軽量天井(単位重量2kg/㎡以下)工法とする。 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 縮 尺 体育館 新設軽量天井伏図 A1:S=1/100 A3:S=1/200 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-13 1,685 1,200 〃 〃 〃 4,500 XF5 XF6 〃 〃 〃 〃 〃 1,200 983 1,1171,200 〃 300 〃 〃 〃 〃 1,200 1,685 115 体育館 新設軽量天井 テラス キャットウォーク 4,500 4,500 XF4 〃 吊り下げ照明の位置は、設備と調整のうえ最終位置決定を行うこと。 キャットウォーク 22,500 2,250 5501,700 XF3 〃 1,200 1,117 983 1,200 〃 300 ○印は、吊りボルト・インサート位置を示す。 バルコニー 4,500 XF2 〃 キャットウォーク 1,080 900 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 900 1,080 270 270 2,250 4,500 XF1 1,700550 115 キャットウォーク 6,000 6,000 6,000 2,250 YF1 6,000 6,000 6,000 36,000 YF2 YF3 YF4 2,250 YF5 YF6 YF7 体育館 新設軽量天井吊りボルト・インサート位置図 S=1/100 ※ 新設天井は、軽量天井(単位重量2kg/㎡以下)工法とする。 ※ 照明器具等の位置は設備と調整のうえ、最終位置を決定すること。 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 縮 尺 A1:S=1/100 体育館 新設軽量天井吊りボルト・インサート位置図 A3:S=1/200 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-14 YF4 YF5 YF6 6,000 1,200 600 600 1,200 1,200 YF7 6,000 1,200 1,200 983 300 1,117 600 383 1,200 XF5 XF6 4,500 6,000 1,200 1,200 1,200 600 600 1,200 1,200 1,200 115 900 1,685 900 900 900 900 270 1,080 930 930 930 930 930 930 930 924 135 930 930 930 930 930 930 930 930 930 1,400 150 900 1,350 壁:既存のまま ZF3 810 壁:既存のまま 天井:既存のまま 天井:既存のまま Y方向断面図 S=1/50 3,500 924 3,783.4 端部母屋増設(XF1通り端部からも同じ) C-100x50x20x3.2 X方向断面図 S=1/50 ※新設天井は、軽量天井(単位重量2kg/㎡以下)工法とする。 各部詳細図 S=1/2 20 20 アルミ L-40x20 t=1.2 PL-0.8 折加工 M4ビス止 ハット形アルミバー YF5 983 300 900 270 1,080 25 GCボード t=25 (32㎏/m3) 150以内 アルミA型25 383 端部母屋増設(XF1通り端部からも同じ) C-100x50x20x3.2 M4ビス止 野縁:CW-19 吊りっこクランプCタイプ 吊りボルト ハット形アルミバー アルミアングル不等辺 40x20 25 吊りっこクランプ Cタイプ 吊りっこクランプCタイプ CW-19用ハンガー 吊りボルト CW-19用ハンガー ハット型アルミバー GCボード t=25 (32㎏/m3) 930 野縁平行方向 壁際詳細図 アルミZバー25Z t=1.2 吊りボルト 野縁:CW-19 アルミA型25 GCボードt=25 (32㎏/m3) 924 924 GCボード t=25 (32㎏/m3) Lアングル不等辺 (壁固定) 20 1 8.8 GCボード垂レ防止材 80φ 壁際標準詳細図 80 Y方向断面詳細図 S=1/20 φ ハット形アルミバー ハット型アルミバー 930 壁:既存のまま PL-1.0加工 125角 野縁:CW-19 @1,200 X方向断面詳細図 S=1/20 T形アルミバー t=0.9 20 GCボード垂レ防止 取付詳細 ジョイント部裏当て金物 取付詳細 平成27年度 設計年月 H27.6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 GCボード t=25 (32㎏/m3) 20 0.9 GCボード垂レ防止材 80φ 年 度 20 野縁:CW-19 PL-0.8 折加工 CW-19用ハンガー 野縁:CW-19 GCボード t=25 (32㎏/m3) 野縁:CW-19 頂部標準詳細図 25 600 1,117 25 19 1,200 XF6 25 2 19 野縁:CW-19 20 15 20 45 図 面 名 称 縮 尺 体育館 新設軽量天井断面詳細図 A1:S=1/50,1/20, 1/2 A3:S=1/100,1/40 1/4 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-15 5,800 DS 3,600 YC12 5,400 5,400 YC12 5,400 270 DW・S A 仮設間仕切り YC10-YC13間施工時 H=2700(軽鉄下地) 3,600 PS E 5,400 DS UP 1,800 YC11 1,800 YC13 270 270 270 250 5,400 4,000 DW・S 倉庫 5,400 5,400 1,800 PS 階段(4) 16,600 270 F YC11 5,400 5,800 4,000 YC13 1,150 250 5,400 1,800 5,400 5,400 270 5,400 16,600 1,150 仮設間仕切り(YC6-YC10間施工時) H=6900~7200 枠組足場利用 仮設間仕切り(YC6-YC10間施工時) H=6900~7200 枠組足場利用 C CH=6,900 C C 5,400 YC8 現況 天井仕上げ凡例 YC7 符号 4,500 5,400 湯沸室 UP 階段(3) シャッター DS 更衣室 YC6 機械室 仮設間仕切り H=2000 仮設間仕切り H=2700(軽鉄下地) 1,200 5,400 XC1 5,800 16,600 XC2 XC3 設計年月 H27.6 A コンクリート打のまま B コンクリート打放し C 岩綿吸音板 t=12 ,石こうボード t=12.5 下地 D 100角磁器タイル E ブラインドBOX スチール 120x150 F 幕板PL t=1.6 OP G アルミルーバー グループ 研究室 (1) 機械室 符号 仕 上 C 岩綿吸音板 t=12 ,石こうボード t=12.5 下地 XC4 350 650 1,150 5,400 新設 天井仕上げ凡例 符号 仕 上 C 岩綿吸音板 t=12 ,石こうボード t=12.5 下地 看護科学大学吊り天井耐震化工事 480 2,100 5,400 3,700 5,800 16,600 1,800 XC1 XC2 250 XC3 XC4 図書室 現況・撤去及び新設天井伏図 S=1/100 図 面 名 称 工事名 5,400 YC7 YC6 250 図書室 平面図 S=1/100 平成27年度 仕 上 グループ 研究室 (2) 撤去 天井仕上げ凡例 4,200 5,400 1,800 年 度 ※仮設間仕切り~軽鉄下地+石膏ボードt=9.5(両面) H=2700 5,400 事務室 5,400 ※仮設間仕切り~木下地+石膏ボードt=9.5(両面) H=6900~7200・2500+1200・2000 枠組足場利用 5,400 5,400 カウンター YC8 4,500 5,400 5,400 仮設間仕切り H=2500+1200(上部) 5,400 C CH=7,200 仮設間仕切り YC6-YC10間施工時 H=2700(軽鉄下地) YC9 閲覧室 5,400 C 閲覧室 YC9 D H=6900~7200 枠組足場利用 仮設間仕切り(YC10-YC13間施工時) 5,400 37,800 電動集密移動棚 閲覧室 650 1,150 5,400 E 5,680 H=6900~7200 枠組足場利用 仮設間仕切り(YC10-YC13間施工時) 5,400 37,800 6,125 B YC10 5,400 YC10 300 5,400 5,400 5,400 天井段差 H=300 閉架書庫 図書室 平面図、現況・撤去及び新設天井伏図 縮 尺 A1:S=1/100 A3:S=1/200 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-16 18,000 880 270 250 屋根: 押え 軽量コンクリート 断熱材 t=25 アスファルト防水 コンクリート金こて押え 750 750 屋根: 押え 軽量コンクリート 断熱材 t=25 アスファルト防水 コンクリート金こて押え RFL 1,240 40 2,875 2,875 1,250 150 1,240 85 1,325 7,200 900 6,900 3FL 250 250 機械室 DS 床: ビニルシート貼り 2FL 40 4,500 床: ビニルシート貼り 100 2,875 食 堂 85 1FL GL 男子学生更衣室 2,875 床:磁器質タイル ノンスリップ 男子学生更衣室 85 100 床: ビニルシート貼り 厨房 機械室 2,700 食 堂 天井: 岩綿吸音板 t=12 GB t=9.5 1,350 40 天井: ケイカル板 t=6 VP 2,400 2,985 1,800 天井: 岩綿吸音板 t=12 GB t=9.5 3,000 4,500 天井: ケイカル板 t=8 VP 1,010 15 1,540 85 2FL 85 床:タイルカーペット 200 床:タイルカーペット 85 100 2,875 315 閉架書庫 2,185 2,700 3,200 天井: 岩綿吸音板 t=12 GB t=9.5 4,200 13,000 13,750 閲覧室 階段(3) 2,875 7,200 380 150 1,250 300 4,200 315 閲覧室 床: ビニルシート貼り 1,100 2,800 100 閲覧室 天井: 岩綿吸音板 t=12 GB t=12.5 機械室 3FL 13,750 13,000 4,200 天井: 岩綿吸音板 t=12 GB t=12.5 2,185 手摺 柱型: コンクリート化粧打放し ブラインドBOX 120x150 PL t=1.6 軽鉄野縁 200 1,150 天井: 岩綿吸音板 t=12 GB t=12.5 2,700 2,800 100 4,200 650 300 天井: 岩綿吸音板 t=12 GB t=12.5 1,800 900 RFL 断熱材 t=15 ブラインドBOX 120x150 PL t=1.6 幕板 PL1.6 OP 1FL GL 250 880 270 1,150 5,400 5,400 XC1 5,800 16,600 XC2 5,400 250 XC3 XC4 YC7 YC11 YC6 5,400 37,800 5,400 270 YC12 YC13 現況断面詳細図 S=1/50 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 縮 尺 図書室 現況断面詳細図 A1:S=1/50 A3:S=1/100 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-17 YC6 YC8 YC7 YC9 YC11 YC10 YC12 YC13 37,800 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 270 2 10 210 2 10 210 2 10 210 2 10 210 5,400 閲覧室新設天井① XC1 ブレース設置個数 20組 図書室① CH=7,200 機械室 5,400 XC2 閲覧室新設天井② ブレース設置個数 20組 図書室② CH=6,900 3,700 DW・S 250 250 DS 4,000 5,800 グループ 研究室 (2) グループ 研究室 (1) 5,800 XC3 範囲外 XC4 1,150 210 900 550 120 270 880 2 10 2,050 XC3 210 PS 5,400 16,600 XC2 2,100 690 900 〃 〃 〃 900 410 660 900 〃 〃 900 636250 270 34 216 210 200 1,800 5,400 XC1 1,150 650 560 790 900 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 900 315 135 450450 450450 450450 450450 450450 450450 3,600 5,400 YC6 5,400 YC7 5,400 YC8 5,400 YC9 5,400 YC10 5,400 YC11 5,400 YC12 XC4 1,800 270 YC13 図書室 新設耐震天井吊りボルト・ブレース位置図 S=1/100 ※ 新設天井は、耐震天井工法とする。 凡例 ※ 照明器具、ダクト等の位置は設備と調整のうえ、最終位置を決定すること。 設置ブレース個数 計40組 吊元位置 上 下 ブレース 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 縮 尺 図書室 新設耐震天井吊りボルト・ブレース位置図 A1:S=1/100 A3:S=1/200 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-18 XC2 900 900 900 660 270 900 200 900 410 790 690 クリアランス10mm 60 クリアランス 新設天井 既存天井 アルミ天井見切 t=2.0 w=200 ステンレスビス止め CH=6,900 CH=7,200 900 900 450 450 900 900 900 900 900 135 315 120 10 60 900 クリアランス 60 10 300 アルミ天井見切 t=2.0 w=200 ステンレスビス止め クリアランス10mm 900 560 200 アルミ天井見切 t=2.0 YC13 YC12 200 アルミ天井見切 t=2.0 ステンレスビス止め アルミ天井見切 t=2.0 ステンレスビス止め 60 クリアランス クリアランス 機械室 CH=7,200 900 YC6 XC3 10 250 636 216 34 XC3 クリアランス 10 XC1 詳細図 S=1/10 X方向断面図 S=1/50 Y方向断面図 S=1/50 (注) XC1通り大梁下の吊りボルト用インサート位置は、現場にて鉄筋探査を行い、 梁下端主筋を避ける様に位置調整を必ず行い、最終決定すること。 XC2 XC1 250 636 900 900 900 900 660 270 YC6 900 790 216 34 900 900 900 200 560 ブレース金具:BKGスライド ブレース金具:BKGスライド ブレース金具:BKGスライド ブレース材:C-40×20×1.6 ブレース材:C-40×20×1.6 インサート ブレース材:C-40×20×1.6 吊ボルト クリアランス10mm ボルトハンガー 50 300 クリアランス10mm 130 クリアランス アルミ天井見切 t=2.0 ステンレスビス止め クリアランス 60 50 X方向断面詳細図 S=1/20 130 10 クリアランス 仕上げ材:岩盤吸音板t=12.0 +PBt=9.5 CH=6,900 CH=7,200 野縁受け:C-40×20×1.6 野縁:25形Wバー 耐風圧クリップ(C40用) 補強部:補強ピース 野縁受け繋ぎ材:C-40×20×2.3 クリアランス 60 RPハンガー 10 10 吊ボルト 水平補強材 RPハンガー 野縁:25形Wバー 耐風圧Wクリップ(C40用) 補強部:補強ピース ブレース下部取付金具:ブレース金具RP 野縁受け:C-40×20×1.6 仕上げ材:岩盤吸音板t=12.0 +PBt=9.5 Y方向断面詳細図 S=1/20 アルミ天井見切 t=2.0 ステンレスビス止め 詳細図 S=1/10 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 縮 尺 図書室 新設耐震天井断面詳細図 A1:S=1/50,1/20 1/10 A3:S=1/100,1/40 1/20 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-19 XB3 XB3’ XB7’ 2,750 17,000 6,250 1,750 XB3 XB8 XB3’ 2,750 4,500 XB7’ 2,750 17,000 6,250 4,500 4,500 6,250 1,750 1,750 4,500 6,250 4,500 4,500 1,750 5,700 8,100 ステージ上部 天井裏 天井裏 8,100 8,100 天井裏 A 天井裏 ステージ上部 8,100 YB10 5,700 YB10 XB8 2,750 2,400 2,400 A A YB9 YB9 B 5,400 5,400 UP B 階段 A B 階段 5,400 目透かし及び塗装色分け 34,200 5,400 YB8 34,200 YB8 B 大講義室 YB7 屋上 (1) C C 5,400 5,400 YB7 B 大講義室 屋上 (2) 屋上 (2) 既存天井撤去及び新設範囲 5,400 YB6 5,400 YB6 屋上 (1) YB5 通路 (1) 調整室 空調機械室 (1) 空調機械室 (2) 通路 (1) 4,500 4,500 YB5 目透かし及び塗装色分け 通路 (2) 空調機械室 (1) D YB4 調整室 空調機械室 (2) F E F 通路 (2) D YB4 現況 天井仕上げ凡例 1,750 4,500 4,500 6,250 4,500 2,750 符号 1,750 6,250 17,000 2,750 22,500 XB3’ XB3 XB5 XB6 XB7’ XB8 仕 上 A コンクリート打のまま B コンクリート打放し C ガラス繊維強化石こうボード t=12.5 EP D 化粧石膏ボード E 岩綿吸音板 t=12 ,石こうボード t=9.5 下地 F 吸音材 1,750 17,000 C 平成27年度 H27.6 看護科学大学吊り天井耐震化工事 2,750 22,500 XB3 XB3’ XB5 XB7’ XB6 XB8 新設 天井仕上げ凡例 撤去 天井仕上げ凡例 工事名 1,750 6,250 大講義室 現況・撤去及び新設天井伏図 S=1/100 符号 設計年月 4,500 4,500 2,750 大講義室 平面図 S=1/100 年 度 4,500 6,250 仕 上 ガラス繊維強化石こうボード t=12.5 EP 符号 C 仕 上 ガラス繊維強化石こうボード t=12.5 EP 図 面 名 称 縮 尺 大講義室 平面図、現況・撤去及び新設天井伏図 A1:S=1/100 A3:S=1/200 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-20 650 吸音材 t=50 3,000 吸音材 t=50 コンパネ t=15 キャットウォーク キャットウォーク 軽鉄野縁 天井: ガラス繊維強化石こうボード t=12 EP 14,250 13,600 4,500 壁:コンクリート打放し 300 壁:コンクリート打放し 4,500 3,900 GL 通路 (1) 床:タイルカーペット 1,050 100 600 1FL 450 150 150 900 チャンバー 1FL 床:タイルカーペット チャンバー GL 5,400 YB5 5,400 21,600 YB6 5,400 YB8 大講義室 天井: 岩綿化粧板 t=12 200 ステージ 床:タイルカーペット チャンバー チャンバー 壁:コンクリート打放し 2FL 400 桧集成材 t=30 地合板 t=15x2 男子便所 350 650 壁: 有孔天然木化粧板 t=6 床:タイルカーペット 2,400 屋根: 押え 軽量コンクリート 断熱材 t=25 アスファルト防水 コンクリート金こて押え 1,000 400 4,800 450 8,550 500 大講義室 7,650 8,100 2,200 4,500 11,100 900 4,650 800 調整室 950 2,500 750 300 2FL 100 250 天井: ガラス繊維強化石こうボード t=12 EP 7,650 300 3FL 1,050 3FL 軽鉄野縁 2,175 キャットウォーク 外壁: 100角磁器タイル 600 400 400 2,100 2,300 3,800 タラップ 300 600 空調機械室 4,500 振れ止め 4,800 チャンバー 150 65 4,500 スノコ RFL 1,800 RFL 350 50 屋根: 押え 軽量コンクリート 断熱材 t=25 アスファルト防水 コンクリート金こて押え 750 600 150 14,250 13,600 4,500 650 屋根: 押え 軽量コンクリート 断熱材 t=25 アスファルト防水 コンクリート金こて押え 5,400 YB7 2,750 17,000 XB7' XB3' YB9 現況断面詳細図 S=1/50 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 大講義室 現況断面詳細図 縮 尺 A1:S=1/50 A3:S=1/100 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-21 900 900 900 5,400 900 900 700x1,000 EW16 900 900 900 900 5,400 900 900 700x1,000 EW16 900 900 900 900 5,400 900 900 700x1,000 EW16 900 900 550 350 7560 415 X方向吊りボルトピッチ 700x700 EW16 900 EW18 900 2,865 4,500 17,000 2,250 300 900 20,490 900 60 EW18 650 900 新設耐震天井範囲 EW25 XB6 2,250 900 15,580 2,400 900 15,580 新設耐震天井範囲 900 3,400 900 900 700x700 900 2,400 900 スポットライト開口 5,000 900 900 900 650 900 2,850 RC床 6,250 RC床 440 RC床 860 60 990 XB7' RC床 900 5,650 15,700 900 900 Y方向吊りボルトピッチ 700x1,000 900 900 500 650 340160 440 210 Y方向吊りボルトピッチ 150 60(クリアランス) 2,850 XB7' 5,400 900 900 610 290 900 X方向吊りボルトピッチ RC床 EW16 700x1,000 RC床 EW16 700x1,000 (クリアランス)60 150 210 290 900 X方向吊りボルトピッチ 400 1,100 900 900 900 900 900 4,300 5,400 900 900 900 900 900 900 20,850 5,400 900 900 900 900 設計年月 H27.6 900 5,400 YB8 YB7 大講義室 新設耐震天井吊りボルト・ブレース位置図 S=1/50 平成27年度 900 900 900 900 3,400 900 6,250 2,850 XB3' 700x700 900 設置ブレース個数 28組 60(クリアランス) 75 415 900 550 X方向吊りボルトピッチ 350 吊元位置 上 下 ブレース 凡 例 新設耐震天井吊りボルト@900 5,400 21,600 YB9 工事名 EW16 700x1,000 20,315 新設耐震天井範囲 X 年 度 900 RC床 EW16 700x1,000 凡例 860 RC床 Y方向吊りボルトピッチ 990 60 440 2,865 900 900 650 EW18 900 900 900 2,850 500 Y 160 340 650 210 440 Y方向吊りボルトピッチ (クリアランス)60 150 XB3' XB5 900 天井上部チャンバー 2,400 10,190 2,400 5,000 900 3,450 スポットライト開口 900 5,650 900 700x700 看護科学大学吊り天井耐震化工事 YB6 YB5 ※ 新設天井は、耐震天井工法とする。 ※ 照明器具、ダクト等の位置は設備と調整のうえ、最終位置を決定すること。 図 面 名 称 縮 尺 大講義室 新設耐震天井吊りボルト・ブレース位置図 A1:S=1/50 A3:S=1/100 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-22 YB5 YB6 YB7 YB9 XB3' RFL 既存のまま 既存のまま チャンバー 既存キャットウォーク 900 900 900 900 900 900 900 900 860 900 290 610 既存軽鉄壁~既存のまま 新設耐震ブレース受け材 2b~2C-100x50x20x2.3 900 900 900 アルミ天井見切 t=2.0 ステンレスビス止め クリアランス 60 60 アルミ天井見切 t=2.0 ステンレスビス止め 60 アルミ天井見切 t=2.0 ステンレスビス止め CH=8,440 クリアランス 440 クリアランス 50 10 アルミ天井見切 t=2.0 ステンレスビス止め 10 クリアランス 415 60 CH=8,440 10 475 クリアランス 900 800 210 900 10 900 新設吊りボルト受け材 C-100x50x20x2.3@900 900 900 900 900 900 800 210 10 100 100 900 新設吊りボルト受け材 C-100x50x20x2.3@900 新設B1~□-100x100x6 10 100 100 空調機械室 3FL 新設B1~□-100x100x6 既存のまま 130 X方向(野縁受け方向)断面図 S=1/50 Y方向(野縁方向)断面図 S=1/50 詳細図 S=1/10 YB5 XB3' 新設B1~□-100x100x6 既存キャットウォーク 新設吊りボルト受け材 b~C-100x50x20x2.3@900 新設B1~□-100x100x6 ブレース金具:BKGスライド 新設耐震ブレース受け材 2b~2C-100x50x20x2.3 100 100 10 100 100 10 新設耐震ブレース受け材 2b~2C-100x50x20x2.3 吊ボルト ブレース金具:BKGスライド ブレース材:AS-25 475 吊ボルト 800 ブレース材:AS-25 75 3FL 野縁:25形Wバー 耐風圧Wクリップ(C40用) 補強部:補強ピース 130 RPハンガー (C40用) 野縁受け繋ぎ材:C-40×20×2.3 野縁受け:C-40×20×1.6 ブレース下部金具:ブレース金具RP アルミ天井見切 t=2.0 60 ステンレスビス止め クリアランス CH=8,440 50 仕上げ材:強化PBt=12.5 アルミ天井見切 t=2.0 115 60 ステンレスビス止め クリアランス CH=8,440 300 野縁受け:C-40×20×1.6 10 クリアランス 130 10 クリアランス 50 RPハンガー(C40用) 野縁:25形Wバー 既存軽鉄壁~既存のまま 900 900 X方向(野縁受け方向)断面詳細図 S=1/10 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 900 860 440 900 Y方向(野縁方向)断面詳細図 S=1/10 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 900 大講義室 新設耐震天井断面詳細図 縮 尺 A1:S=1/50,1/10 A3:S=1/100,1/20 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-23 4,300 2,850 2,150 5,400 3,300 1,050 新設耐震天井範囲 60 700x1,000 700x700 EW16 b 2b b b 2b 2,850 b B1 b RC床 B1 B1 B1 b b b b 2b b 2b 2b 2b b 2b b b 2b b b 2b b b b 6,250 b EW18 b b b 2b 650 2b 450 b b 3,650 b 2,700 B1 B1 5,000 900 2b 2b 2b 3,400 2b B1 b b 375 650 b B1 2b B1 900 900 2,700 2,500 2b ク 900 700x1,000 EW16 RC床 B1 b b キ ャ ッ ト ウ オ 900 2b 700x700 スポットライト開口 650 4,750 650 4,750 b 2b 2b 650 2b 4,725 XB6 b b b b 2b 2b 2b 2b b b b b b b 2b b b 2b b 2b 2b 2b b b b b 2b 2b b 2b 2b b 2b b b b b b 2b b 2b B1 b b 2b 3,400 2b 450 2b 2b 650 2b b b 2b b UP 990 60 RC床 RC床 700x1,000 EW16 b RC床 RC床 EW16 700x1,000 b 2,850 b B1 b b b EW16 700x1,000 2b B1 b b B1 B1 b 2,865 B1 ク B1 500 2,850 160 340 650 X方向吊りボルト受b材ピッチ 210 440 900 60 ー b 6,250 900 900 b EW18 スポットライト開口 b b XB5 b 上部チャンバー 10,190 B1 2b 700x700 3,450 B1 2b 2,250 450 b 2b 2,700 B1 b 5,000 900 900 900 2b b B1 b キ ャ ッ ト ウ ォ 4,500 17,000 2b EW18 2b B1 2b 2b 900 2,250 b b 新設耐震天井範囲 15,580 EW25 15,700 900 900 15,580 キ ャ ッ ト ウ ォ 450 900 b b b 650 5,650 700x1,000 B1 900 b ー 5,650 2,700 2,900 300 350 RC床 b ク XB3' 2,700 XB7' 2,865 b 5,400 2,700 20,490 EW16 RC床 ー 17,000 700x1,000 EW16 60 990 500 650 340 160 440 210 60 2,850 XB7' 5,400 1,050 B1 1,100 400 XB3' EW16 700x1,000 700x700 凡 符 号 350 400 2,850 2,150 1,050 5,400 3,300 5,400 1,050 2,700 2,900 2,700 2,700 5,400 2,500 2,700 STKR400 b C-100x50x20x2.3 @ 900 SSC400 2b 2C-100x50x20x2.3 SSC400 タイプⅠアンカー 5,400 21,600 X YB9 YB8 YB7 規 格 □-100x100x6 B1 Y 例 部 材 タイプⅡアンカー YB6 YB5 B1吊り材 M12 L=4000 ターンバックル付 RCスラブ 樹脂アンカー 1-M12 B1吊り材 M12 L=700 ターンバックル付 天井裏 新設構造補強詳細図(見下げ) S=1/50 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 大講義室 新設構造補強詳細図(1) 縮 尺 A1:S=1/50 A3:S=1/100 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-24 既存キャットウォーク取合詳細図 S=1/20 YB9 RFL 400 4,110 4,010 120 60 50 50 100 90 60 30 60 40 キャットウォーク 受け材天端 800 30 既存床受け[-100x50x5x7.5 5050 100 既存床~エキスパンドメタル t=4.5 塗装 550 650 既存床受け[-100x50x5x7.5 B1~□-100x100x6 50 既存床受け [-100x50x5x7.5 10 40 60 40 45 195 GPL-6 195x85 HTB 2-M16 1FLまで 8,550 既存天井 52 CT -175x175x7x11 既存床受けL-65x65x6@500 50 80 PL-6 52x145 HTB 1-M16 GPL-6 GPL-4.5 中ボルト 1-M12 300 a GPL-4.5 中ボルト 1-M12 10 175 50 650 550 175 GPL-6 HTB 2-M16 CT-175x175x7x11 既存床受け [-100x50x5x7.5 175 a 175 10 50 既存振れ止めφ12@1,800 (TB付き) B1上部吊り部材 1-M12 a 42.5 42.5 85 650 550 80 50 既存吊りボルトφ12@900 B1上部吊り部材 1-M12 100 既存吊りボルトφ12@900 20 170 190 4,000 3,900 既存振れ止めφ12@1,800 (TB付き) 10 100 45 145 10 150 RFL 375 150 650 1-M12 樹脂アンカー 150 1-M12 樹脂アンカー B1~□-100x100x6 10 175 80 100 a a - a B1~□-100x100x6 詳細図 B1 部材取付詳細図 S=1/10 b C-100x50x20x2.3 2b 2C-100x50x20x2.3 既存キャットウォーク受け材 [-100x50x5x7.5 B1~□-100x100x6 100 10 a - a 断面詳細図 S=1/20 10010 新設構造補強取合詳細図 S=1/20,1/10 140 650 YB9 GPL-6 中ボルト 2-M12 100 10 100 GPL-6 中ボルト 2-M12 既存キャットウォーク受け材 [-100x50x5x7.5 B1~□-100x100x6 B1~□-100x100x6 100 既存キャットウォーク受け材 [-100x50x5x7.5 400 150 RFL 375 150 650 140 b C-100x50x20x2.3 2b 2C-100x50x20x2.3 GPL-6 中ボルト 2-M12 GPL-6 中ボルト 2-M12 b 100 10 キャットウォーク取合詳細図 S=1/20 GPL-6 中ボルト 2-M12 b 2b GPL-6 中ボルト 2-M12 2b XB3' b・2b 部材取付詳細図 800 b 新設天井吊りボルト受け補強材 b~ C-100x50x20x2.3@900 2b~2C-100x50x20x2.3(V字ブレース位置) B1~□-100x100x6 新設天井 L=120 87.5 87.5 175 150 108 3012 樹脂アンカー 3-M12 GPL-9 HTB 2-M16 197 11 24 15012 GPL-9 HTB 2-M16 L=120 25 1FLまで 8,440 リブ PL-9 100 9 61 30 60 クリアランス 新設天井吊りボルト受け補強材 b~ C-100x50x20x2.3@900 2b~2C-100x50x20x2.3(V字ブレース位置) 650 25 160 11 164 10 12 壁際 PL-12 樹脂アンカー 2-M12 タイプⅠアンカー詳細図 新設天井補強材取合詳細図 S=1/20 b - b 断面詳細図 S=1/20 160 RC壁端部 部材取付詳細図 S=1/10 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 壁際 PL-12 樹脂アンカー 2-M12 CT-175x175x7x11 PL-12 150x100 L=700 樹脂アンカー 3-M12 リブ PL-9 100 100 10 30 GPL-6 中ボルト 2-M12 900 500 40 100 40 180 50 900 100 10 50 50 キャットウォーク 受け材天端 700 50 200 200 200 50 100 100 100 100 100 100 100 5050 4,000 3,900 650 550 80 50 b 110 100 XB7' ※2bは、直交方向の耐震天井ブレース端部を支持する吊りボルト位置に 配置することを原則とする。 大講義室 新設構造補強詳細図(2) 縮 尺 A1:S=1/20,1/10 A3:S=1/40,1/20 タイプⅡアンカー詳細図 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-25 大講義室 スポットライト部分天井詳細図 S=1/30 野縁受C-40@700 野縁25型Wバー@303 強化石こうボードt=12.5 EP メッシュルーバー50タイプ 2000x1570H (塗装品) 枠~L-40x40x3 SOP 野縁受C-40@700 野縁25型Wバー@303 強化石こうボードt=12.5 EP メッシュルーバー50タイプ 2000x1570H (塗装品) 枠~L-40x40x3 SOP 240 1,430 1,190 スポットライト(電気工事) 壁~強化石こうボードt=12.5 EP 壁~強化石こうボードt=12.5 EP 137.5 アルミ天井見切 t=2.0 W=200 ステンレスビス止め 2,000 2,000 137.5 アルミ天井見切W=200 t=2.0 ステンレスビス止め 2,275 アルミ天井見切縁(出隅用) アルミ天井見切縁(出隅用) 断面詳細図 S=1/30 断面詳細図 S=1/30 大講義室 スポットライト部分構造詳細図 S=1/30 540 540 b L-60x60x5 溶接加工 L-100x100x13 GPL-9 HTB 2-M16 ブレース 1-M12 L=1200 GPL-6 HTB 1-M16 L-60x60x5 溶接加工 150 L-60x60x5 溶接加工 275 825 2,275 100 B1 L-60x60x5 GPL-6 HTB 3-M16 85 157 2,000 a a 420 2,075 2,915 b a a 420 断面図 天井レベル見下げ図 L-60x60x5 GPL-6 HTB 1-M16 下部ブレース B1 L-100x100x13 GPL-9 HTB 2-M16 B1 2,275 118 b 237 L-60x60x5 GPL-6 HTB 1-M16 GPL-6 HTB 1-M16 137.5 ブレース 1-M12 L=2400 2,000 137.5 2,275 b b 断面図 a a b 年 度 平成27年度 キャットウォークレベル見下げ図 設計年月 H27.6 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 図 面 名 称 縮 尺 大講義室 新設構造補強詳細図(3) A1:S=1/30 A3:S=1/60 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 A-26 電 気 設 備 工 事 仕 様 書 20 配管・配線等 21 22 支持金物その他 配線プレート等 23 防火・耐蝕性等 24 断熱結露防止 1.工事概要 大分市廻栖野2944-9 1. 工事場所 2. 建物概要 建 物 名 称 体育館棟 図書館・食堂棟 講義棟 構 造 RC造(1部S造) RC造(1部S造) SRC造 階 数 1階 1階 2階 延床面積 (㎡) 1,066.70 3,431.66 2,832.15 消防法令別表第一 (7)項 (7)項 (7)項 備 考 身障者のための 国際シンボルマーク 26 耐震施工 25 ( ● 印をつけたものを適用する) 3. 工事種目 工事種目 動力設備 電灯設備 雷保護設備 受変電設備 電力貯蔵設備 発電設備 電話設備 構内交換設備 構内情報通信網設備 防犯・入退室管理設備 拡声設備(非常放送) 映像・音響設備 情報表示設備 出退表示装置 時刻表示装置 誘導支援設備(インターホン) テレビ共同受信設備 テレビ電波障害防除設備 監視カメラ設備 自動火災報知設備 自動閉鎖設備 ガス漏れ火災警報設備 水道隔測メータ設備 中央監視制御設備 体育館棟 図書館・食堂棟 講義棟 設置場所 一 機 器 種 別 重要機器 一般機器 2.0 1.5 1.5 1.0 2.0 2.0 2.0 1.5 2.0 1.5 1.5 共 1.0 機器 1.5 1.0 1.0 0.6 中間階 通 防振支持の機器 1.5 1.5 1.5 1.0 水槽類 1.5 1.0 1.0 0.6 事 機器 1.0 0.6 0.6 0.4 地下・1階 項 防振支持の機器 1.0 1.0 1.0 0.6 水槽類 1.5 1.0 1.0 0.6 配電盤 交換機 発電装置(防災用) 自動火災報知受信機 施工調査 改修標準仕様書によるほか、下記による。 事前調査( 本工事 別途工事 ) ) 調査項目( 工事内容 工事範囲 ) 調査範囲( 図示 調査方法( 図示 目視 既存図 構内配電線路 構内通信線路 はつり工事は、事前に走査式埋設物調査を行い、監査職員に報告を行うこと。 1.一般仕様 (1)図面及び特記仕様に記載されてない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年 版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下、「改修標準仕様書」と いう。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。 2. 特記仕様 力 設 備 章は ● 印、項目は番号に ○ 印、特記項目は ◎ 印をそれぞれつけたものを適用する。 章 項 特 目 1 2 機材等 機材の品質・性能証明 3 4 電気工作物の種類 電気保安技術者 5 6 7 電気工事士 工事用電力・水 工事用仮設物 8 官公署への届出等 9 工事写真等 10 完成図書等 11 施工計画書 般 共 通 12 13 疑義 軽微な変更 14 原形復旧 15 16 17 撤去後の補修 他工事との取合い 発生材の処理 18 再用機器 項 19 残土処理 年 度 4 5 6 電動機等の力率の改善 保護継電器 その他 1 照明器具の接地 記 日本工業規格品とし、製造者の選定については監督員の承諾を得ること。 設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関((社)公共建築協会 電 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。 事業用電気工作物 一般用電気工作物 灯 事業用電気工作物においては電気主任技術者を現場におくものとする。 電気保安技術者は、電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安の業務を行う。 設 契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工する。 本工事に必要な工事用電力、水等の使用料金は本工事に含む。(本受電の基本料金も引渡しまで本工事に含む) 備 構内に造ることが できない できる 全て請負者の負担とする 本工事に必要な官庁署その他関係機関への諸手続等に要する費用は請負者の負担とする。 詳細については、諸官庁等と打ち合わせること。 雷 建設大臣官房官庁営繕部監修の「工事写真の撮り方(改訂第3版 建築設備編)」による。 保 部) 工程写真 製本 ( Lサイズ ) 1部 ( 護 部) 完成写真 ( Lサイズ ) 製本 2部 ( 設 完成図書等を作成する。 備 部) 完成図書 正・副 各1部 ( 現場説明書による 完成図の原図サイズ及び仕様 機器及び材料の選定は、メーカーリストを作成し、監督員の承諾を受ける。 実施工程表を作成し、監督員の承諾を受ける。 受 本設計図の器具配置及び、取付位置は位置関係を示すものであり、正確な位置は施工図により協議決定する。 変 製作図、施工図、見本等は、速やかに監督員に提出し承諾を受ける。 図面及び仕様書に明記のない場合叉は、疑いを生じた場合は、速やかに監督員と協議する。 現場の収まり、取り合いなどの関係で寸法、位置又は、工法を多少変更するなどの軽微な変更については、 監督員の指示によって行うものとし、請負金額の増減は行わない。 本工事の施工に伴う既設の破損箇所等は従来にならい復旧する。 既存コンクリート床、壁などの貫通部の穴明けは原則として、ダイヤモンドカッターによる。 壁付け器具、床置き機器、天井付け機器の撤去後の取付ボルト孔、壁面、天井面の変色等は補修を行う。 工事区分表による。 ) 引渡しを要するもの ( PCB機器については監督員に「PCB使用電気機器管理台帳」を提出し処理について指示を受ける。 再生資源化を図るもの ( 蛍光ランプ 白熱灯 小型二次電池 ) 取外し再用機器は、原則として清掃、点検、絶縁抵抗測定を行った後、取り付ける。ただし、絶縁劣化等 使用に耐えない場合は監督員に報告する。 構内指示場所にたい積 構外搬出適切処理 構内指示場所に敷きならし テ受 レ信 ビ 共設 同備 電 設 備 電 力 貯 蔵 設 備 2 配線器具類 3 予備配管 空気調和 給排水 消火 排煙 昇降機 換気 本工事制御盤より別途電動機等への接続は本工事とする。 専用線接地 金属管接地(7.5kw以下) ( ) 本工事に含む制御盤には各負荷毎に力率改善コンデンサーを取り付ける。 過負荷、欠相、逆相継電器は熱動型とする。 赤指針付電流計(定格電流指示) その他 1 2 3 4 受雷部 避雷導体 接地極 その他 突針 棟上導体 銅より線( sq) 単独(銅板埋設) 1 盤形式 特記 開放型 閉鎖型 壁面型 中通路 屋外型 屋内型 特記 油入 乾式 B種 ) モールド ( F種 本工事 別途 本工事 別途 A種、C種共同 B種単独 A種、B種、C種共同 各種単独 避雷器単独 ( ) 別途 ( ) ABC10型、収納箱共 別図による。 変圧器の種類 基礎 配線ピット及び蓋 接地工事 6 7 消火器 機器詳細 1 2 形式 蓄電池 3 4 5 基礎 消火器 機器詳細 屋内キュービクル形 開放形 据置鉛蓄電池 ( ベント式 制御弁式 減液警報装置 温度警報装置 本工事 別途 ABC10型、収納箱共 別途 別図による。 ( )) ( ) 設計年月 3 4 5 6 7 8 9 ラジエーター 燃料槽 基礎 配線ピット及び蓋 機器吊上用フック 消火器 機器詳細 1 2 3 4 交換機の種類 回線数 電話機の種類 配線 5 機器詳細 1 増幅器の種類 2 機器詳細 1 出退表示装置 2 時刻表示装置 3 その他 1 通話方式 2 形式 3 その他 1 2 3 4 受信方式 支持ポール 電界強度測定 機器詳細 共同受信 CATV 直接受信 壁面3点支持形 本工事 自立型 基礎( 躯体上がり時に測定結果の提出 別図による。 1 2 受信方式 電波障害調査 3 機器詳細 共同受信 直接受信 CATV ( ) ヶ所 ) 着工前及び躯体打上がり時に周辺部の測定 ( 調査項目は各チャンネル毎の電界強度、水平パターン、映像写真を( 別図による。 1 自動火災報知装置 動 火 金属製手摺等 建築構造体利用 建築構造体利用 災 報 知 備 自装 動 閉 鎖置 ) アルカリ蓄電池 昇設 降 機備 構線 内 配 電路 ボタン電話装置 ) 交換機 ( デジタル アナログ / 容量 ) / 容量 ) 局線( 実装 内線( 実装 デジタル式 アナログ式 取り付け電話器1台につき下記の電線を取り付ける。ワイヤプロテクター1.5mを見込む EM-TIEF 0.65-2C 2m EM-BTIEE 0.4-2P 2m 別図による。 取外し再取付 一般放送用 デスク形 別図による。 非常放送用 卓上形 表示の種類 表示盤 回路数( 発信機 親時計 回路数( 出退 単体 ) 埋込形 壁掛形 ) 同時通話 親機 回路数( 子機 相互通話 壁掛形 ) 壁掛形 方式 受信機 回線数 副受信機 同回線数 発信機、表示灯 消火ポンプ連動 感知器 総合盤 消火栓起動リレー インターロック 方式 受信機 感知器 形式 一般非常兼用 壁掛形 自立形 情報表示 トイレ呼出 複合盤に組込 卓上形 自立形 ラック架組込 ( ) ラック架組込 卓上形 複合盤に組込 特記 卓上形 埋込形 玄関受付形 特記 別途 ) 部 )提出すること。 R形 ( P形 ( 級 ) 級 ) 単体 複合防災盤 / 容量 ) / 容量 諸警報 ( 実装 火報 ( 実装 複合防災盤 単体 火報 ( 実装 諸警報 ( 実装 / 容量 ) / 容量 単体 総合盤 消火栓組込 消火栓組込(単独) 発信機連動 アナログ式 作動確認灯付 耐熱端子組込 本工事 ( 4A ) 別途 2A 火災信号により空調機、送排風機及びボイラー等を停止させる。 P形 ( 級 ) 遠隔試験端子付 単体 遠隔試験機能付 作動確認灯付 露出形 埋込形 住戸用自動火災報知装置 3 4 非常警報装置 その他 1 自動閉鎖装置 2 その他 1 ガス漏れ火災警報装置 2 その他 1 2 3 4 昇降方式 用途 高調波対策 機器詳細 ロープ式 油圧式 機械室レス ( ) 荷物用 人荷用 ( 乗用 ) インバーター使用の場合は、ノイズ対策(フィルター、絶縁トランスの設置)等を行う。 別図による。 1 地中線式の余長 2 3 4 地中線埋設表示 装柱機材 外灯 2ヶ所( マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。 ヶ所 ) 直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。 埋設標( 標示シート ( 一重 二重 ) コンクリート 樹脂 ピン ) 一般形 耐塩形 基礎 ( 本工事 別途 ) 接地 ( 基毎単独 共用( ケーブル1芯使用 )) 5 その他 1 地中線式の余長 2 3 地中線埋設表示 その他 図 面 名 称 看護科学大学吊り天井耐震化工事 三相 V ) 3線式( ディーゼルエンジン ガスタービンエンジン 電気始動式 空気始動式 A重油 灯油 軽油 空冷式 水冷式 別途 本工事 ( 別置 搭載 ) 別途 本工事 別途 本工事 本工事 ( ヶ所 ) t 別途 ABC10型、収納箱共 別途 別図による。 2 設 ガ火 災 ス 警 漏報 設 れ備 ( 発電機 原動機 自 コードペンダント以外は放電灯器具及び水気のある場所の白熱灯器具は接地する。なお金属管配管の場合は、 配管を利用してもよい。(乾燥した場所のコンパクト形器具(27W以下)を除く) なお、接地線は次による。 ケーブル配線の場合は1.6mmの絶縁電線(緑色)を添える。ただし、電灯配線と同一太さのケーブルの 1芯(緑色)を使用してもよい。 特記によるもの以外は大型連用型とする。 電源の種類により色を区別する。 埋込型分電盤からの立上り予備配管は予備の配線用遮断器数に応じて次のように設ける。 スラブ天井の場合は、天井又は梁下200mmまで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。 二重天井の場合は、天井内まで立上げ、アウトレットボックスを取り付ける。 配管は、予備の配線遮断機が4個以下の場合は(22)×1、5個以上の場合は(22)×2とする。 4 2 3 4 5 テ防 レ ビ除 電 波設 障 害備 構線 内 通 信路 工事名 平成27年度 設備概要 機器への接続 電動機等の接地 構 内 交 換 設 備 誘設 導 支 援備 ) 非破壊検査による埋設物の調査をする。 なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。 1 2 3 備 交流無停電電源装置 直流電源装置 中央監視装置 昇降機設備 動 設 情 報 表 示 設 備 2) 設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 27 電 拡設 声備 (注)上層部の定義は次による。 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、 13階建以上の場合は上層4階 中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの。 重要機器は次のものを示す。 1 2 発 一般の施設 一般機器 上層階の 防振支持の機器 屋上及び塔屋 水槽類 般 特定の施設 重要機器 機器 2.工事仕様 事 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(国土交通 省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。 1)設計用水平地震力 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお、特記無き場合、設計用水平震度は次に よる。 設計用標準水平震度 建築物及び屋外 一 分電盤、制御盤以降及び各通信機器間(幹線部分は除く)の配管、配線でその経路、サイズ本数は設備機能 を優先し、図面表示と多少相違してもよい。 屋内(図面に特記する)) ( 屋外(外面被覆銅管を除く) 露出配管は調合ペイント2回塗り 長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上の被覆鉄線を入線する。 耐火・耐熱電線はJCMA適合品とする。 屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは溶融亜鉛メッキ仕上げ叉はステンレス製とする。 ステンレス 樹脂 )とする。 特記あるもの及び特殊なものを除いて ( 新金属 カバープレート等の刻印は原則として別表による。 雨線外で使用する機器等は全て防水型とする。 海岸線4Km以内の屋外機材はすべて耐塩型とする。 建築工事にてフォームポリスチレン板打ち込みの箇所に取り付ける位置ボックス等は断熱、結露防止処理を 行なう。 合成樹脂製とし、寸法t5×150×150で白地に青とする。 方式 回線数 連動制御器 防火戸 ( 実装 単独 壁掛形 特記 ) 特記 防煙ダンパ 防火シャッター / 容量 ) 複合防災盤 自立形 ラック架組込 ガス種別 都市ガス LPG ( 監視方式 単独 集中 受信機 単体 複合防災盤 回線数 / 容量 ) ( 実装 副受信機 単体 複合防災盤 回線数 / 容量 ) ( 実装 検知機電源 AC100V AC24V 警報装置 検知機と一体 外部出力 ( ) DC24V 無電圧 有電圧 ) マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。 2ヶ所( ヶ所 ) 直埋式の横断箇所は管路とし、その両端は約1mの余長を見込む。 標示シート ( 一重 二重 ) 埋設標( コンクリート 樹脂 ピン ) 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 電気設備工事特記仕様書(1) ) 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 E-1 誘 テレビアンテナ基礎 避雷針基礎 2,000 スイッ チ 床上~中心 1,300 電 灯 ( 住宅) 〃 1,200 スイッ チ ( 多機能トイレ) 〃 1,100 〃 300 〃 (天井高)×0.8~0.9 時報子時計 〃 2,300 壁掛発信器 ( 和室) 〃 200 壁付コンセント ( 台上) 台上~中心 200 インターホン親機 壁付コンセント ( 土間) 床上~中心 800~1,300 インターホン親機 壁付コンセント ( 車椅子用) 〃 900 壁付押ボ タン ブラケット ( 一般) 〃 2,100~2,300 ブラケット ( 踊場) 〃 2,100~2,500 ブラケット ( 鏡上) 鏡上端~中心 知 壁付コンセント (天井高)×0.8~0.9 1,300 〃 2,300 1,300 1,300 ( 住宅) 〃 1,200 ( 多機能トイレ) 〃 900 壁付復帰ボ タン ( 多機能トイレ) 〃 1,500 壁付復帰ボ タン ( 住宅) 〃 1,200 壁付表示灯 〃 2,300 ( 多機能トイレ) 1,500(上端1,900以下) 壁付アウトレットボ ックス ( 一般) 〃 300 1,500 壁付アウトレットボ ックス ( 和室) 〃 200 床上~中心 300 〃 1,300 〃 1,800 テレビ端子 ( 一般) テレビ端子 ( 和室) 200 300 機器収納箱 天井下~上端 200 天井下~上端 200 受信機・ 副受信機 床上~操作部 800~1,500 壁付アウトレットボ ックス ( 一般) 床上~中心 300 〃 800~1,500 壁付アウトレットボ ックス ( 和室) 〃 200 床上~中心 800~1,500 壁付電話機 ( 一般) 〃 1,300 壁付電話機 ( 住宅) 〃 1,200 構 内 交 換 ( 室内) 端子盤 集合保安器箱 火 災 報 〃 床上~下端 警報盤 機器収納箱 発信機 ベル 表示灯 液化石油ガ ス用検知器 ( 注) ( 天井高) ×0. 8~0. 9は天井高が2, 500~3, 000mmの場合に適用する。 上記取付け高さ において機器の使用に支障が生じる場合は、 監督職員と 協議する。 3 プレート類の刻印 電 灯 放 送 T V 動 力 表 示 火 報 電 話 L A N 防 犯 時 計 インターホン 電 極 防 火 戸 警 報 ガ ス 警 報 (大きさは7mmとする) 4 接地極 接地極の材料は、下表による。(EBは、D=14、W=40、L=1,500) 接地の種類 記 号 電 力 EA.B.D 共同 A種(第1種) 接 地 極 EP-0.9 1枚以上 EB 2本以上 6本以上 EA B種(第2種) EB D種(第3種) ED C種(特別第3種)(10Ω以下) EC 通 信 情 報 構内交換機用 Et 直流電源装置(陽極) EB 2本以上 1本以上 1枚以上 EB 2本以上 雷 保 護 EAt 保安用(100Ω以下) EDt 拡声用増幅器(100Ω以下) EDa 電話引込口の保安器用(100Ω以下) ELt EB 1本以上 雷保護設備 ELA EP-0.6 2枚 6本以上 EB 1本以上 1本以上 ELH EB 6本以上 低圧避雷器(300V超) E LLC EB 6本以上 低圧避雷器(300V以下) E LLD EB 1本以上 EO EB 1本以上 測定用 5 配線記号等 記 号 名 称 記 号 土工事(根切) ハンドホ-ル既製品 C φ 記号 a 標示シート 深さ d a φ 砂厚 d 100 底辺 300 400 500 600 700 800 深サ 450 450 450 450 450 450 砂厚 250 250 250 250 250 250 300 400 500 600 700 800 750 750 750 750 750 750 250 250 250 250 250 250 300 400 500 600 700 800 950 950 950 950 950 950 250 250 250 250 250 250 300 400 500 600 700 800 1050 1050 1050 1050 1050 1050 250 250 250 250 250 300 400 500 600 700 800 1350 1350 1350 1350 1350 1350 250 250 250 250 250 250 備考 型 500Ⅰ 600Ⅰ 600Ⅱ 800Ⅰ 800Ⅱ 800Ⅲ 900Ⅰ 900Ⅱ 900Ⅲ 1000Ⅰ 1000Ⅱ 1000Ⅲ 1200Ⅰ 250 1200Ⅱ 1200Ⅲ 1 2 3 4 既設配管(E19) 600×600 (700φ) 1300 100 100 荷 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 中 重 寸法 a b d φ 500 600 50 450 600 600 60 900 600 800 900 60 1200 600 900 900 70 600 1200 600 1000 900 80 1200 600 1200 900 100 1200 防水型 クサリ付 県マーク及び文字入り 中荷重[R2K] :破壊荷重 20[kN] 以上(鋳鉄) 重荷重[R8K]:破壊荷重 80[kN] 以上(タグ鉄) 施 工 標 準 図 ( 縮 尺 な し ) 直天井の室を表す (室名) 電力設備 (PF16) 空配管(PF16) (PF16) EM-IE1.6×2 (PF16) F2 EM-EEF1.6-2C (PF16) EM-IE1.6×3 ( 〃 ) F3 EM-EEF1.6-3C 〃 (PF16) EM-IE1.6×4 ( 〃 ) F4 EM-EEF1.6-2C×2 〃 (PF16) 〃 配線保護部分 天井内ころがし 通信情報設備 EM-IE2.0×2E1.6 ( 〃 ) 2F2 EM-EEF2.0-2C 2C(PF16) EM-AE1.2-2C (PF16) 2C EM-AE1.2-2C 3C(PF16) EM-AE1.2-3C ( 〃 ) 3C EM-AE1.2-3C 〃 4C(PF16) EM-AE1.2-4C ( 〃 ) 4C EM-AE1.2-4C 〃 H2C(PF16) EM-HP1.2-2C ( 〃 ) コンクリート柱 柱上開閉器 柱上開閉器 天井内ころがし PCT(別途) LA×3 アレスター 支線 腕金 アームタイ WHM(別途) 腕金バンド 支線カバ- コンクリ-ト根枷 支線ブロック 10号(ロッド16φ) EA ELH 設計年月 アームタイバンド 自在バンド 高圧ピン碍子 巻付グリップ シンプル 支線 接地工事 CP( m - cm - kg ) PAS( )3P A 7.2KV PGS( )3P A 7.2KV OCロック機構 G付 方向性 LA内蔵 VT内蔵 耐塩 重耐塩 LA8.4KV(オートバルブ)×3 普通 耐塩 1,800B ×〔 〕 1,500B ×〔 〕 1,500A ×〔 〕 1,200A 750A ×〔 〕 1,000 ×〔 〕 900 ×〔 〕 〕 単170~280 ×〔 )~( )×〔 〕 抱( 〕 190~285 ×〔 〕 370以内 ×〔 ×〔 〕 ×〔 〕 ×〔 〕 38mm2 ×〔 〕 共同接地 ×〔 EA ,ELH 〕 × 1 高圧機器 ×〔 EA 〕 × 1 LA ×〔 ELH 〕 × 1 図 面 名 称 工事名 H27.6 T-4.5 T-5 T-5.5 C 100 300 CP 平成27年度 T-3.5 T-4 基礎の寸法 B L 400×400 1100 (500φ) 器種 100 底辺 玉碍子 年 度 50 C アンカーボルト 13φ コンクリート貫通部分 (キ19) 露出配線 2,100 接地用1本 引込用1本(送りの ときは2本とする) L 200 名 称 天井いんぺい・ころがし 床いんぺい配線 〃 SD 10φ 6本以上 EP-0.9 保安用(10Ω以下) 高圧避雷器 2,300 表面モルタル仕上 GL コーキング 記号 2 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 黒 文 字 〃 床上~上端 コーキング 1,300 〃 ( 一般) 100 防水モルタル塗り コーキング (天井高)×0.8~0.9 床上~中心 壁掛押ボ タン テレビ 共同受信 操作スイッチ ベ ル・ ブ ザ ー・ チャイム 導 支 援 動 力 床上~中心 〃 開閉器箱 床上~中心 〃 表示盤 ( 一般) 壁掛型制御盤 〃 壁付アッテネーター 壁付コンセント 150 床上~中心 壁掛形スピーカー 700 500 100 150 床上~下端 1,500(上端1,900以下) 子時計 その他特記事項 B 700 1,000 住戸用分電盤 床上~中心 壁掛形親時計 外灯基礎 150 100 150 1,500(上端1,900以下) 1,000 700 100 500 300 1,800~2,200 床上~中心 出退 マルチサイン 床上~中心 分電盤 拡声 地上~窓中心 引込開閉器 H= 1,800~2,000 取引用計器 スイッ チ 取 付 高 (mm) 測 点 時 計 電力 共通 取 付 高 (mm) 測 点 150 b 1 機器の標準取付高さは、図面に特記がない場合は、下表による。 看護科学大学吊り天井耐震化工事 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 電気設備工事特記仕様書(2) 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 E-2 2,250 体育館 MF400W-1 (P吊) × 60 撤去 NH220W-1 (P吊) × 30 撤去 キャットウオーク 4,500 XF1 4,500 XF2 XF3 テラス キャットウオーク キャットウオーク バルコニー 4,500 22,500 体育館 4,500 XF4 4,500 XF5 XF6 2,250 キャットウオーク 6,000 6,000 6,000 2,250 6,000 6,000 6,000 36,000 YF1 YF2 YF3 2,250 YF4 YF5 YF6 特記事項 YF7 1,図中特記なき配管配線は下記による。 VVF2.0-3C VVF2.0-3C (1芯アース) 2, 図中の 印の配管配線及び器具は撤去を表す。 改修前 天井伏図 年 度 設計年月 H27.6 再 3, 図中の 印の配管配線及び器具は取外し、再取付を表す。 図 面 名 称 工事名 平成27年度 S=1/100 看護科学大学吊り天井耐震化工事 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 体育館 電灯設備 体育室改修前平面図 1/100 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 E-3 体育館 A190 × 90 新設 2,250 照明器具姿図 キャットウオーク XF1 A190 LED高天井用照明190W(5,000K・20,900lm) LSR2M-20000LM LJ 4,500 ※落下防止ワイヤー付 ※天井高さに合わせて吊金具により高さ調節を行うこと。 (振止め金具取付のこと) 吊ボルト (母屋より吊下げ) 振止め材 XF2 照明器具取付金具 4,500 落下防止ワイヤー XF3 テラス キャットウオーク キャットウオーク バルコニー 4,500 22,500 体育館 4,500 XF4 4,500 XF5 XF6 2,250 キャットウオーク 6,000 6,000 6,000 2,250 6,000 6,000 6,000 36,000 YF1 YF2 YF3 2,250 YF4 YF5 YF6 特記事項 YF7 1,図中特記なき配管配線は下記による。 改修後 天井伏図 年 度 設計年月 平成27年度 H27.6 看護科学大学吊り天井耐震化工事 既設配線 VVF2.0-3C (1芯アース) 既設配線 2, 図中実線表記の配管配線及び器具類は本工事を表す。 S=1/100 3, 図中点線表記の配管配線及び器具類は既存を表す。 図 面 名 称 工事名 VVF2.0-3C 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 体育館 電灯設備 体育室改修後平面図 1/100 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 E-4 18,000 1,150 5,400 18,000 5,400 250 5,800 1,150 5,400 250 5,800 270 270 PS DW・S 1,800 DW・S 照明器具姿図 YC 13 270 PS 1,800 YC 13 270 270 270 5,400 A200 高天井用LEDダウンライト200W(5,000K・19,100lm) LRS2-18000LM LZ 2.0 3,600 5,400 DS 5,400 2.0 3,600 2.0 5,400 5,400 DS 2.0 YC 12 YC12 5,400 YC 11 2.0 閲覧室 MF400W-1 2.0 2.0 2.0 2.0 YC YC 8 2.0 7 2.0 2.0 YC 2.0 YC 6 グループ 研究室 (2) グループ 研究室 (1) 7 5,400 グループ 研究室 (1) 6 機械室 1,800 機械室 5,400 XC 1 XC 2 250 5,800 5,400 XC 3 1,800 XC 4 5,400 XC 1 XC 2 S=1/100 XC 3 H27.6 VVF2.0-3C×2 S=1/100 1,図中特記なき配管配線は下記による。 (1芯アース) EM-EEF2.0-3C 看護科学大学吊り天井耐震化工事 (1芯アース) 2, 図中の 印の配管配線及び器具は撤去を表す。 2, 図中実線表記の配管配線及び器具類は本工事を表す。 再 3, 図中の 印の配管配線及び器具は取外し、再取付を表す。 3, 図中点線表記の配管配線及び器具類は既存を表す。 図 面 名 称 工事名 平成27年度 XC 4 特記事項 改修後 閲覧室天井伏図 1,図中特記なき配管配線は下記による。 2.0 設計年月 250 5,800 5,400 特記事項 改修前 閲覧室天井伏図 年 度 5,400 5,400 9 5,400 5,400 グループ 研究室 (2) 5,400 YC YC 5,400 2.0 5,400 2.0 32,400 2.0 閲覧室 5,400 2.0 閲覧室 5,400 8 閲覧室 5,400 YC 閲覧室 32,400 9 YC 10 2.0 5,400 YC 2.0 × 28 新設 5,400 2.0 5,400 2.0 A200 5,400 YC 10 閲覧室 (埋込)× 28 撤去 5,400 2.0 5,400 2.0 5,400 2.0 5,400 YC 11 5,400 2.0 5,400 2.0 5,400 2.0 5,400 2.0 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図書館 電灯設備 閲覧室平面図 1/100 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 E-5 18,000 1,150 5,400 18,000 5,400 250 5,800 1,150 5,400 250 5,800 YC 13 PS DW・S 1,800 DW・S 天井埋込型スピーカー 1,800 PS 270 270 YC 13 270 270 270 270 5,400 134 S アナログ式煙感知器 S A 59.5 A アナログ式煙感知器 198 再 5,400 A 再 3,600 S A DS 5,400 S 5,400 再 3,600 5,400 DS 再 L級 再 PHSアンテナ YC 10 再 YC SA 閲覧室 XC 2 250 5,800 5,400 改修前 閲覧室天井伏図 XC 3 S=1/100 設計年月 H27.6 その他 天井裏必要最低高さ75 mm A 5,400 グループ 研究室 (2) 再 再 グループ 研究室 (1) SA 再 6 XC 4 1,800 5,400 XC 1 XC 2 250 5,800 5,400 XC 3 XC 4 特記事項 1,図中特記なき配管配線は下記による。 HP1.2-2C 改修後 閲覧室天井伏図 S=1/100 1,図中特記なき配管配線は下記による。 EM-HP1.2-2C HP1.2-3C 平成27年度 ATT装着時4段階 機械室 5,400 EM-HP1.2-3C 2, 図中の 印の配管配線及び器具は撤去を表す。 2, 図中実線表記の配管配線及び器具類は本工事を表す。 再 3, 図中の 印の配管配線及び器具は取外し、再取付を表す。 3, 図中点線表記の配管配線及び器具類は既存を表す。 図 面 名 称 工事名 モールドカバー アッテネーター 5,400 再 特記事項 年 度 アルミパンチング 防塵カバー 5,400 再 閲覧室 再 機械室 XC 1 10 kΩ、3.3 kΩ、1.7 kΩ パ ネ ル 32,400 5,400 YC 6 1,800 100 Hz~18 kHz 入力インピーダンス 7 5,400 グループ 研究室 (1) SA S 5,400 YC 再 再 8 5,400 グループ 研究室 (2) 再 5,400 5,400 YC A 再 9 再 5,400 閲覧室 7 5,400 YC SA 再 再 92 dB/W(1 m) 周波数特性 PHSアンテナ 5,400 5,400 S 8 5,400 YC 6 W/3 W/1 W 出力音圧レベル 再 YC 再 5,400 再 YC 10 32,400 9 5,400 YC 再 閲覧室 定格入力 A 再 再 12 cmコーン型 5,400 再 S 再 スピーカーユニット 5,400 YC 11 A 5,400 再 5,400 S 5,400 YC 11 再 5,400 再 5,400 YC12 5,400 YC 12 看護科学大学吊り天井耐震化工事 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図書館 弱電・自動火災報知設備 閲覧室平面図 1/100 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 E-6 , XB 3 XB 3 XB 4 XB 5 XB 6 , XB 7 XB 7 XB 8 , XB 3 XB 3 XB 4 XB 5 XB 6 22,500 2,750 6,250 4,500 2,750 XB 8 22,500 4,500 4,500 , XB 7 XB 7 6,250 4,500 2,750 4,500 2,750 4,500 1,750 1,750 6,250 4,500 2,750 2,750 6,250 4,500 2,750 4,500 4,500 1,750 1,750 2,750 8,100 天井裏 YB 9 2,400 ステージ上部 2,400 ステージ上部 8,100 天井裏 天井裏 8,100 8,100 天井裏 5,700 YB10 5,700 YB10 4,500 4,500 YB 9 大講義室 再 再 再 再 再 再 大講義室 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 2 再 2 再 2 再 2 C 再 再 2 C 再 2 C 再 C C C 再 再 再 再 5,400 再 5,400 再 階段 階段 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 2 再 2 再 2 2 再 2 再 2 C C C C C C 34,200 5,400 再 YB 7 5,400 YB 8 34,200 YB 8 YB 7 IV5.5°×2 E2.0(E25)×3 IV5.5°×2 E2.0(E25)×3 再 再 屋上 (1) 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 EM-IE5.5°×2 E2.0(E25)×3 大講義室 屋上 (2) 再 再 EM-IE5.5°×2 E2.0(E25)×3 再 再 再 再 再 再 MF200W-1 (埋込)× 70 取外し JD250W-1 (埋込)× 42 取外し スポットライト 5,400 5,400 再 屋上 (1) 再 大講義室 屋上 (2) 再 × 12 取外し 再 YB 6 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 MF200W-1 (埋込)× 70 再取付 JD250W-1 (埋込)× 42 再取付 スポットライト × 12 再取付 YB 6 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 再 5,400 再 5,400 再 YB 5 YB 5 調整室 空調機械室 (1) 通路 (2) 空調機械室 (2) 通路 (1) 4,500 4,500 通路 (1) YB 4 調整室 空調機械室 (1) 通路 (2) 空調機械室 (2) YB 4 2,750 1,750 1,750 4,500 4,500 4,500 4,500 2,750 2,750 4,500 1,750 1,750 4,500 4,500 4,500 22,500 XB 3 XB 4 XB 5 4,500 XB 6 XB 7 XB 8 XB 3 XB 4 XB 5 XB 6 特記事項 改修前 大講義室平面図 2,750 4,500 22,500 S=1/100 XB 7 XB 8 特記事項 1,図中特記なき配管配線は下記による。 改修後 大講義室平面図 S=1/100 1,図中特記なき配管配線は下記による。 VVF2.0-2C VVF2.0-3C バトン 取外し再取付 EM-EEF2.0-2C (1芯アース) EM-EEF2.0-3C C (1芯アース) 2, 図中の 印の配管配線及び器具は撤去を表す。 2, 図中実線表記の配管配線及び器具類は本工事を表す。 再 3, 図中の 印の配管配線及び器具は取外し、再取付を表す。 3, 図中点線表記の配管配線及び器具類は既存を表す。 2 ウォールコンセントC型20A×2 取外し再取付 4, 再取付のバトンには振止めを施すこと。 年 度 設計年月 図 面 名 称 工事名 平成27年度 H27.6 縮 尺 看護科学大学吊り天井耐震化工事 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 講義棟 電灯設備 大講義室平面図 1/100 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 E-7 特記事項 特記事項 1,図中特記なき配管配線は下記による。 1,図中特記なき配管配線は下記による。 HP1.2-3C EM-HP1.2-3C 4S10 4S-10×1 (PF22) 4S10 EM-4S-10×1 (PF22) 4S10 4S-10×2 (PF28) 4S10 EM-4S-10×2 (PF28) 4S10 4S-10×1 4S-10×2 (PF22) (PF28) 4S10 EM-4S-10×1 (PF22) EM-4S-10×2 (PF28) 4S10 4S-10×2 (PF28)~2 4S10 EM-4S-10×2 (PF28)~2 2, 図中の 印の配管配線及び器具は撤去を表す。 2, 図中実線表記の配管配線及び器具類は本工事を表す。 再 3, 図中の 印の配管配線及び器具は取外し、再取付を表す。 3, 図中点線表記の配管配線及び器具類は既存を表す。 弱電機器参考姿図 シーリングスピーカー 20 YB10 YB 9 2,400 ステージ上部 既設配線に接続 φ256 L級 スピーカーユニット 高音用:6 cmコーン型 低音用:20 cmコーン型 8,100 天井裏 2,400 ステージ上部 8,100 天井裏 天井裏 8,100 8,100 天井裏 5,700 5,700 φ300 YB10 214 定格入力 10 W(1 kΩ)、30 W(330 Ω)、60 W(8 Ω) 出力音圧レベル 92 dB/W(1 m) 周波数特性 60 Hz~20 kHz、偏差-10 dB 指向角度 110°(1 kHz)、100°(2 kHz) 仕 上 パネル:モールド成型 パンチングメタル 質 量 約5.3 kg 天井埋込型スピーカー YB 9 134 再 4S10 4S10 再 4S10 再 5,400 5,400 再 198 4S10 再 59.5 再 階段 階段 L級 再 再 4S10 YB 8 4S10 YB 8 再 4S10 再 34,200 5,400 34,200 4S10 再 4S10 再 5,400 4S10 再 再 4S10 スピーカーユニット 12 cmコーン型 定格入力 6 W/3 W/1 W 出力音圧レベル 92 dB/W(1 m) 周波数特性 100 Hz~18 kHz 入力インピーダンス 10 kΩ、3.3 kΩ、1.7 kΩ パ ネ ル アルミパンチング 防塵カバー モールドカバー アッテネーター ATT装着時4段階 その他 天井裏必要最低高さ75 mm 4S10 大講義室 大講義室 YB 7 YB 7 再 5,400 再 4S10 再 4S10 再 5,400 4S10 再 屋上 (2) 屋上 (1) 再 4S10 再 屋上 (2) 屋上 (1) 再 4S10 YB 6 4S10 YB 6 再 再 4S10 4S10 再 5,400 再 4S10 再 5,400 4S10 再 4S10 YB 5 4S10 YB 5 4S-10×4 配管は残置 調整室 空調機械室 (1) 通路 (2) 空調機械室 (2) 通路 (1) 4,500 4,500 通路 (1) EM4S-10×4(既設PF管内) 調整室 空調機械室 (1) AVラック (残置) 通路 (2) 空調機械室 (2) AVラック (既設) YB 4 YB 4 2,750 1,750 1,750 4,500 4,500 4,500 4,500 2,750 2,750 4,500 1,750 1,750 4,500 4,500 4,500 22,500 XB 3 XB 4 XB 5 改修前 平面図 年 度 XB 6 S=1/100 設計年月 H27.6 2,750 4,500 XB 7 XB 8 XB 3 XB 4 XB 5 XB 6 改修後 平面図 XB 7 看護科学大学吊り天井耐震化工事 XB 8 S=1/100 図 面 名 称 工事名 平成27年度 4,500 22,500 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 講義棟 弱電・自動火災報知設備 大講義室平面図 1/100 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 E-8 25 耐震措置 2. 特 記 仕 様 (1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。 章 項 目 特 記 事 項 耐震措置の計算及び施工方法は、次に示す事項以外、すべて「建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土技術政策 研究所、独立行政法人建築研究所監修2005年版)」による。 (1) 機器の据付及び取り付け 設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、次に示す地域 係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。 地域係数は1.0及び次に示す設計用標準水平震度を乗じた物とする。 設計用標準水平震度 1 材料・機材等 1. 工 事 概 要 上層階、 屋上及び塔屋 中間階 2 室内空気中の化学物質 の濃度測定 本工事 別途 測定対象物質、測定方法及び測定箇所は( 2. 建物概要 建 物 名 称 構 造 延べ面積 (㎡) 階 数 消防法施行令 別表第一 3 電気保安技術者 備 考 大講義室 4 技能士の適用 図書室 現場説明書 地階及び1階 )による。 建築板金(ダクト製作及び取付) 熱絶縁施工(保温工事) 注 2) 機器種別の欄の「機器」は、防震設置機器、水槽類以外の機器を示す。 重要機器とは、以下の機器とする。 冷凍機 冷温水機 冷却塔 ボイラー 中央監視装置 コンパクト形 パッケージ形) 空気調和機( ユニット形 高置タンク 水槽類( 受水タンク ) 消火設備機器 排煙設備機器 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) ( ) 5 監督員事務所 6 施工調査 事前調査 調査内容 調査項目 調査範囲 調査方法 一 3. 工 事 種 目(●印を付けたものを適用する) 建物別及び屋外 工 事 種 目 空気調和設備 換気設備 設けない 設ける ( 既存の建物内の一部を使用する。 本工事 構内に新設する [ m2程度] ) (2) 設計用鉛直地震力は、設計水平地震力の1/2とする。 別途 26 配 管 一 図示 図示 工 事 種 別 大講義室 屋 外 図書室 排煙設備 自動制御設備 衛生器具設備 給水設備 排水設備 給湯設備 7 官公署その他への届出 手続き等 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続等は請負者が代行し遅滞なく行う。 8 工事用電力・水・その他 この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて請負者の負担とする。(基本料金等を含む) 9 工事用仮設物 構内につくることが( できる 消火設備 厨房設備 11 養生 撤去工事 共 4. 設 備 概 要(本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。 印を付けたものが該当する。なお、改修の場合は既存概要を示す。) ファンコイルユニット ダクト方式 ダクト併用方式 種 ) 種 ) 既存部分の養生は、改修標準仕様書第1編3章による。 構内敷きならし 再利用をはかる 13 埋め戻し土・盛土 根切り土の中の良質土 構内指定場所へのたい積 地中埋設配管(排水管を除く) (1) 地中埋設標 要( 給水管 ガス管 ) (2) 地中埋設テープ 要( 給水管 ガス管 ) 鋼管についてはポリエチレン製、樹脂管についてはアルミ製とする。 28 はつり 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合はダイヤモンドカッターによる。 29 塗 装 次の範囲内の裸の亜鉛鉄板、配管(亜鉛メッキされたもの)、吊りボルトは塗装を行う。 30 保 温 標準仕様書第2編によるほか、図面に特記のない場合は、下記による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは 除く。 衛生配管の保温材の種類( ○ 給水管 ◎ 給湯管 △ 排水管 □ 消火 ) 材料 屋内露出 機械室等 屋内隠ぺい ピット内 屋外露出 ポリスチレンフォーム ロックウール グラスウール 共 山砂の類 国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監修の機械設備工事承諾図様式集(平成22年版)によるほか、 監督職員の指示による。 15 発生材の処理等 引き渡しを要するもの あり ( ) 引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理( 構外搬出処理費は、 なし 別途 空調配管の保温材の種類( ○ 冷温水管 ◎冷媒管 △ドレン管 □ 蒸気管 ) 材料 屋内露出 機械室等 屋内隠ぺい ピット内 屋外露出 ポリスチレンフォーム ロックウール グラスウール 本工事 )とする。 建設大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方」(改訂第2版 建築設備編)による。 パッケージ方式 ファンコイル方式 自動制御方式 給 水 方 式 電気式 電子式 水道直結方式 加圧給水方式 ( ガ ス の 種 別 現場説明書による 18 完成時の提出図書 完成図等 作成する 完成図の原図サイズ及び仕様 保全に関する資料の部数 分流 ) 市水 直結増圧方式 合流 ) 19 案内板 建物外放流先 (1) 汚 水 直放流下水管 浄化槽 (2) 雑 排 水 直放流下水管 浄化槽 屋内消火栓設備 泡消火設備 連結送水管設備 スプリンクラー設備 粉末消火設備 連結散水設備 事 20 総合調整 側溝 不活性ガス消火設備 屋外消火栓設備 消火器設備 換気扇、圧力扇、及び標準仕様書に記載無く、特記のない電動機の規格は、製造者規格による標準品としてよい。 平成27年度 設計年月 H27.6 要(方法及び圧力 ) 不要 多湿箇所( 看護科学大学吊り天井耐震化工事 屋内隠ぺい ピット内 屋外露出 (1) 機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 (2) 電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。 項 非破壊検査等による調査を実施する。 検査対象箇所( ) なお、検査費は( 本工事 別途)とする。 屋外露出 多湿箇所( 合成樹脂製カバー 綿布巻き アルミガラスクロス アルミガラスクロス 着色アルミガラスクロス アルミガラスクロス 保温化粧ケース(冷媒管・ドレン管) ステンレス鋼板 保温化粧ケース(冷媒管) 溶融アルミニウム亜鉛鉄板 ステンレス鋼板 溶融アルミニウム亜鉛鉄板 塩化ビニル樹脂製 ダクト管の保温の外装 機械室・倉庫・書庫 一般居室・廊下 天井内 ) ステンレス鋼板製 カラー鉄板製 )とする。 アルミガラスクロス ステンレス鋼板 アルミガラスクロス カラー亜鉛鉄板 カラー亜鉛鉄板 ステンレス鋼板 ステンレス鋼板 溶融アルミニウム亜鉛鉄板 溶融アルミニウム亜鉛鉄板 31 電線類 電線及びEMケーブルは、標準仕様書 第4編1.5.1 表4.1.1による。 32 吊り及び支持金物 ( 33 他工事との取り合い 図面に特記なき場合は、№ M-03「工事区分表」による。 34 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。 図 面 名 称 工事名 ) (注) 保温化粧ケースは( 屋 内 露 出 (2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用する。 室内気流及びじんあいの測定 飲料水の水質の測定 22 電動機 24 非破壊検査 (1)現場説明書(現場説明に対する質問回答書を含む)、本特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁 営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準仕様書」という。)「公共建築改修工事標 準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) (平成25年版)」(以下、標準図という。)による。 配管の保温の外装 一般居室・廊下 機械室・書庫・倉庫 天井内・PS内 床下・暗渠内 事 既設配管を含む部分の試験 23 容量等の表示 1. 共 通 仕 様 機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の案内板を機械室に設ける。 案内板の大きさは、約 m2とする。 本工事 別途 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) 風量調整 水量調整 室内外空気の温湿度の測定 初期運転状態の記録 騒音の測定 振動の測定 機械室等 屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁類を含む)は防凍保温を行う。 その仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32mm以上 のものは40mmとする。 屋外露出 都市ガス ( 種 別 ;13A、発 熱 量 ;46.04655MJ/Nm3、供 給 事 業 者 名 ;大 分 ガ ス ) 液化石油ガス 2 .工 事 仕 様 現場説明書による 現場説明書による 21 試験 項 年 度 ダクトの保温材の種類 材料 屋内露出 ○ ロックウール グラスウール 屋 内 露 出 消防用設備等の種別 17 図面の製本 通 デジタル式 高置タンク方式 ( 市水 雨水 ) 建物内汚水、雑排水 ( 排 水 方 式 工程写真(Lサイズ)製本 1部( 部) 完成写真(Lサイズ)製本 1部( 部) 通 主要熱源機器 不要 不要 構外搬出 (約 km ) 14 機材の承諾図 16 工事写真等 空調方式 種 種 12 建設発生土の処理 設 備 概 要 方式及び種別 27 地中埋設標等 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。) 内部足場等 ( 外部足場等 ( ガス設備 浄化槽設備 (1) 建物導入部の変位吸収方法は、標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)による。 (a) (b) (c) (2) 溶接部の非破壊検査 不要 要 ( ) (3) ステンレス配管施工 1) コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、プラスチックテープ を1/2重ね1回巻きを施す。 2) 保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないように施工する。 2) 地中埋設管は、管を土壌に接触させないように施工する。 4) 地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。 5) ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス鋼弁とする。 できない ) 般 般 10 足場・さん橋類 機 器 防振措置機器 水 槽 類 機 器 防振措置機器 水 槽 類 機 器 防振措置機器 水 槽 類 一般の施設 重要機器 一般機器 1.5 1.0 1.5 2.0 1.5 1.0 0.6 1.0 1.5 1.0 1.0 0.6 0.6 0.4 1.0 0.6 0.6 1.0 注 1) 上層階・中間階の定義は次のとおりとする。 上層階とは、2~ 6階建の場合は最上階 7~ 9階建の場合は上層2階 10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階 中間階とは、 地階、1階を除く各階で上層階に該当しない階。 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を を行うものとする。 配管施工(配管工事) 特定の施設 重要機器 一般機器 1.5 2.0 2.0 2.0 1.5 2.0 1.5 1.0 1.5 1.5 1.5 1.0 1.0 0.6 1.0 1.0 1.5 1.0 機器種別 (2) 化学物質を放散させる機材等 本工事の建物内部に使用する建築材料等の選定に当たっては、揮発性有機化合物の拡散による健康への影響に 配慮し、化学物質安全データシート(MSDS)の提出について、監督職員と事前に協議を行うこと。 大分市廻栖野2944-9 1. 工事場所 (1) 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの、又は同等のものとする。 ただし、製造業者等が記載されている場合に同等品を使用する場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。 槽内 縮 尺 屋外 地中 )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 ダクト設備 特記仕様書 №1 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 M- 1 章 項 目 特 記 事 項 AC100V 乾電池 自己給電 3. 和風大便器の防火区画貫通処理 標準図 (耐火性能が必要となる阻集器・和風大便器の防火区画貫通部処理要領 (b)(2) )による。 4. 衛生器具ユニット ユニットの配管材料は図示による。 5. 洋風便器 洋風便器の洗浄水量は8.5L/回以下とする。(グリーン購入法における判断基準) 親メーター ( 貸与品 ) 子メーター ( 買取り ) 水道事業者指定品 ( 貸与品 買取り ) 標準図MC形 図示の位置に取付ける。 水道直結部分 JIS 又は JV ( 10K ) その他の部分 ( 5K ) ) 埋設深さ (管の上端深さ) は原則として、車輌通行部分は ( 600mm その他の部分は、 ( 300㎜ )以上とする。 2. 量水器 3. 量水器桝 4. 絶縁継手 5. 弁類 6. 管の地中埋設深さ 屋内(調整目標値) 一 般 系 統 一 般 系 統 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 夏 季 34.3 ℃ % ℃ % 26.0 ℃ % ℃ % % ℃ % 22.0 ℃ % ℃ % 冬 季 1.6 ℃ 2. ばいじん量測定口 3. 鋼 板 製 煙 道 4. ダクト 5. 風量測定口 6. チャンバー 測定口は80㎜以上とし、取り付け箇所は煙道の直線部とする。 鋼板厚 ( 3.2㎜ 4.5㎜ ) 低圧ダクト; コーナーボルト工法 (1,500㎜以下の部分 ) アングルフランジ工法 取付位置は図示した位置とする。 (1) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。 (2) 空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには、点検口を 設け、点検口の大きさは図示による。 (3) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。 (1) 防煙ダンパー ;操作方式 瞬時通電式又は電動式、定格入力はDC24V、0.7A以下とする。 復帰方式 ( 遠隔 ) ) (2) ピストンダンパー;復帰方式 ( 遠隔 不要 7. 引込納付金等 要 ( 本工事 7. ダンパー 別途工事 ) 8. 配管材料 (1) 屋内汚水排水管 ; 排水用塩ビライニング鋼管(DVA) 硬質塩化ビニル管(VP) メカニカル形排水用鋳鉄管 1. 配管材料 排 水 設 備 2. 台所流し等の排水管 耐火二層管 (2) 屋内一般雑排水管; 配管用炭素鋼鋼管(白) 硬質塩化ビニル管(VP) 排水用塩ビライニング鋼管(DVA) 耐火二層管 (3) 一般用排水通気管; 配管用炭素鋼鋼管(白) コンクリート管 (4) 屋外排水管 ; 硬質塩化ビニル管 ( VP VU ) (5) 管の接合 ; 配管用炭素鋼鋼管(白)の接合には、標準仕様書第2編2.1.2.6によるMDジョイントを使用してよい 洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。 台所流し等の床上露出の部分の配管は、ビニル管でもよい。 図示の位置に取付ける。 不要 4. 放流納付金等 要 ( 本工事 別途工事 ) 架橋ポリエチレン管(サヤ管工法・サヤフレキ2層構造) 銅管 被覆銅管 保温付被覆銅管 ステンレス鋼管 ( メカニカル継手 ) 耐熱性塩ビライニング鋼管(HVA・HVD) 図示の位置に取付ける。 水道直結部分 JIS叉はJV ( 10K ) その他の部分( 5K ) 1. 配管材料 給 湯 設 備 2. 絶縁継手 3. 弁類 9. 弁類 空 気 調 和 設 備 3. 満水試験継手 鉛管 耐火二層管 鉛管 10. 伸 縮 管 継 手 11. 温度計 12. 圧力計 標準仕様書によるほか、次による。 湯沸器の給排気筒(二重管)の隠ぺい箇所は保温を行う。なお、保温の種別は標準仕様書第2編3.1.5.表2.3.5のh.(イ).Ⅹ とする。 4. 保温 2. 保温 消 火 設 備 総合形 埋込 HB-1A 3. 屋内消火栓箱 単独形 露出 HB-1B 消火器併設形 HB- A HB- B 要 不要 4. ポンプ起動リレー 制御盤自動点検装置 5. 消火器 本工事 別途工事 ABC粉末消火器( 10型、置台共 )× 5本 5. メーター 6. ガス漏れ警報器 7. 漏洩検知装置 8. 電気防食 9. 引込負担金等 設計年月 H27.6 冷温水管 ; 冷却水管 ; 油管 ; 膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管; 空調用排水管; 給水管 ; 冷媒管 ; 断熱材被覆銅管(メーカー標準) 塩化ビニール管(VP) ドレン管 ; 保温付塩化ビニール管(NDD) 3. 電気計装用配線 電線及びEMケーブルは、標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。 屋外、屋内露出の配線は、図面に特記がなければ金属管配線とする。 天井内隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。 1. 保温材 2. 支持金物等 3. アスベスト含有材料 保温材は、配管・ダクト等より分離する。 ダクト及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。 下記の材料については、施工前に、アスベスト含有材料の有無を調査し、監督職員に報告する。 アスベストを含有する場合は、「建築工事における建設副産物管理マニュアル」に従い適切に処理する。 ( ) アスベスト含有分析調査費; 本工事 別途 アスベスト含有材料除去費; 本工事 別途 4. 発生材の処理 5. 冷媒(フロン類)の回収 ベローズ形 スリーブ形 図示の位置及び次の位置に取り付ける。なお温度計は円形指示計(バイメタル式)とする。 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)。 直だき吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)。 ボイラーの温水管(返り)。 空気調和機の冷温水管(送り、返り)及び三方弁装置後の冷温水管(返り) 熱交換器の温水管(送り、返り)。 冷温水ヘッダー(往)及び冷温水ヘッダーの各返り管。 空気調和機(パッケージ形を含む。)のサプライチャンバー、レタンダクト、外気取入れダクト及びレタンチャンバー 看護科学大学吊り天井耐震化工事 無 本工事 別途 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第3編2.1.20により 次の書類を監督職員に提出する。 フロン回収行程管理表の写し 特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し 名 称 P 摘 要 記 号 CD CDR C CR H HR CH CHR E D O OR OV R GV CV SV S S又はD ピトー管方式によるもので止水コック付とし、取付部・形式は図示の位置及び次による。 冷凍機の冷水管及び冷却水管(送り又は返り)に( 固定形 着脱形測定口 )を設ける。 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管(送り又は返り)に( 固定形 着脱形測定口 )を設ける。 空気調和機の冷温水管(送り又は返り)に( 固定形 着脱形測定口 )を設ける。 冷温水ヘッダーの( 各送り管 各返り管 )に( 固定形 着脱形測定口 )を設ける。 着脱形の流量指示部として( 40A用 個 100A用 個 250A用 個 )を付属とする。 14. 油面制御装置 制御盤には( 給油ポンプ制御 満油警報 遠隔警報 電磁弁制御 返油ポンプ制御 減油警報 )の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事とする。 15. 絶縁継手 図示の位置に取り付ける。 16. 保温及び消音内貼り 標準仕様書第2編3.1.4によるほか、次による。 還気ダクトの保温要( 保温の厚さ;25㎜、範囲は図示による。) 外気ダクトの保温要( 保温の厚さ;25㎜、範囲は図示による。) 全熱交換器用のダクト( 保温の厚さ;25㎜、範囲は図示による。) 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の温水管の項による。 建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の温水管の項による。 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項による。 冷媒管の保温の外装は次による。 公 仕切弁 逆止弁 可とう継手 防振継手 玉形弁 ストレーナ 伸縮管継手 RR 名 称 摘 要 冷却水管(送り) 冷却水管(返り) 冷水管(送り) 冷水管(返り) 温水管(送り) 温水管(返り) 冷温水管(送り) 冷温水管(返り) 膨張管 ドレン管 油管(送り) 油管(返り) 油管(通気) 冷媒管(送り) 冷媒管(返り) ガス栓 壁埋め込ガス栓 床排水トラップ 排水金物 間接排水金物 トラップ類 床上掃除口 床下掃除口 屋内消火栓 ため桝 インバート桝 公共桝 ※ 特 記 事 項 ステンレス鋼管 1. 補強位置等を打合せの上、施工のこと。 消音内貼りの施工箇所は、図示したダクト及びチャンバー類とする。 1. ダクト 2. 厨房排気ダクト 3. 風量測定口 4. ダンパー 5. シールする排気ダクトの系統 6. チャンバー 7. 保温 1. ダクト 2. 排煙口の形式 3. 排煙口開放装置及び復帰方式 4. 排煙風量測定 低圧ダクト( コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500㎜以下の部分) アングルフランジ工法 ) ステンレスダクト 塩化ビニルダクト(適用範囲及び仕様は図示による) スパイラルダクト アングルフランジ工法とし、板厚は図示による。 取付位置は図示した位置とする。 空気調和設備の当該項目による。 厨房系統(流し台) 浴室(シャワー室、脱衣室を含む)の系統 空気調和設備の当該項目による。 次のダクトは保温を行う。 多湿箇所のダクト(保温の厚さ50㎜、範囲は図示による) レンジフード用排気ダクトはロックウール50tによる断熱工事を行い可燃物の燃焼を防止する。なを、断熱材の厚み,及び 可燃物との離隔寸法は署官庁との打ち合わせによるものとする。 亜鉛鉄板普通鋼板(厚1.6㎜以上) パネル形( 天井取付 壁取付 ) スリット形( 天井取付 壁取付 ) ダンパー形( 天井内取付 ) 電気式( 遠隔操作; 要 不要 ) 建築設備定期検査業務基準書平成20年度版((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。 2. 3. 4. 5. 6. 図 面 名 称 工事名 既設 ) 金属類( 機器類 ダクト 配管 その他の金属 )の処理は( 物品管理者に引き渡し 構外搬出適切処理 ) とする。 特別管理産業廃棄物( )の処理は( 別途 構外搬出適切処理 )とする。 構外搬出適切処理 )とする。 上記以外のもの( )の処理は( 別途 給水管(上水) 給水管(井水、雑用水) 給湯管(送り) 給湯管(返り) 汚水管 排水管(排水) 排水管(通気) 消火管 ヒュ-ム管 フロ循環用管 都市ガス管 G 図示の位置及び次の位置に取り付ける。 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)。 空気調和機の冷温水管(送り、返り)。 直だき吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)。 熱交換器の温水管(送り、返り)。 保温化粧ケース(材質;樹脂製 ) 保温化粧ケース(材質;樹脂製 ) 新設 凡 例 記 号 図示による。(図面に特記の無き場合の耐圧は、JIS叉はJV 5Kとする。) ファンコイルユニットと冷温水管の接続部(往・還)には、ボール弁を取付ける。 また、ファンコイルユニットには、 を設置する。 屋内露出 屋外露出 排 煙 設 備 厨 房 設 備 概略寸法とする。 図示による。 1. 機器の寸法 2. 機器の機能等 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) 有( 本工事 別途工事 )( 別図( / )による。 2号消火栓 換 気 設 備 ガ ス 設 備 2. 充てん容器 3. 集合装置 4. 転倒防止等 平成27年度 易操作性1号消火栓 (1) 一般配管 ; 配管用炭素鋼鋼管(白) 塩化ビニル被覆鋼管(黒) (2) 地中埋設配管; 塩化ビニル被覆鋼管(黒) ポリエチレン被覆鋼管(黒) ただしガス事業者の供給規定がある場合は、それによる。 ) × 本 別途 ( 50kg 標準図 (液化石油ガス容器廻り配管要領) による 6本組。 標準図 (液化石油ガス容器転倒防止要領の( (a) (b) )による。また、容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ仕上げとし、 鎖はステンレス製とする。 親メーター ( 貸与品 ) 子メーター ( 買い取り 貸与品 ) 本工事 (図示による) 別途工事 要 不要 要 不要 要 ( 別途工事 本工事 ) 不要 1. 配管材料 年 度 13. 瞬間流量計 屋内消火栓用 (1) 一般配管 ; 配管用炭素鋼鋼管(白) 圧力配管用炭素鋼鋼管 STPG 370VS ) (2) 地中埋設配管;外面被覆鋼管( SGP-VS 屋外消火栓用 (1) 一般配管 ; 配管用炭素鋼鋼管(白) 圧力配管用炭素鋼鋼管 STPG 370VS ) (2) 地中埋設配管;外面被覆鋼管( SGP-VS 連結送水管 (1) 一般配管 ; 配管用炭素鋼鋼管(白) 圧力配管用炭素鋼鋼管 STPG 370VS ) (2) 地中埋設配管;外面被覆鋼管( SGP-VS その他図示による。 屋外露出配管は保温を行う。 ロックウール グラスウール ) 保温材の種類 ( ポリスチレンフォーム アルミガラスクロス ステンレス鋼板 ) 保温の外装 ( 綿布 1. 配管材料 外 気 1. 中央監視制御装置 2. 中央監視制御装置の構成・機能 工 給 水 設 備 1. 設 計 温 湿 度 (1) (2) (3) (4) 1. 配管材料 FRP製ユニット形現場施工 処理対象人数; 人 処理水量; m3/d BOD; mg/L 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。 1ヶ月相当分を納入する。 合成樹脂パネル(厚さ4mm以上、文字は彫り込み)を浄化槽付近に設置する。 撤 去 SGP-VD(軽鉄壁・流し内) 一般配管 ; SGP-VA 屋内地中配管; SGP-VD 屋外埋設配管; 厨房、浴室等; のシンダー内配管 (5) 量水器までの引込配管は水道事業者の指定 ( ポリエチレン管 SGP-VD(屋外露出) )による 1. 形式 2. 処理能力 3. 放流水質 4. 測定表 5. 消毒剤 6. フローシート 事 衛 生 器 具 設 備 2. 自動水栓の電源給電方式 洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄量が制御できるものとする。(グリーン購入法における判断基準) 個別感知装置 浄 化 槽 設 備 1. 自動洗浄装置及び その組み込み小便器 縮 尺 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 ダクト設備 特記仕様書 №2 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 M- 2 1,100 4,300 1,350 2,700 500 5,400 2,700 5,400 2,700 2,700 4,050 RA XB7' 2,850 2,700 5,650 3,400 6,250 2,700 2,850 1,750 650 XB7' 2,700 340 160 SA 5,400 2,700 天井投光機 設置用開口 2,250 既存天井範囲 4,500 2,700 15,700 以降、200∮保温付フレキシブルダクト撤去 ×5 17,000 2,250 XB6 5,650 RA 2,700 XB5 天井投光機 設置用開口 2,700 2,850 1,750 2,850 SA 6,250 3,400 天井上部チャンバー 500 XB3' XB3' 160 340 650 200∮吹出口ノズル取外し ×42個 BOX(400□×350H)取外し ×42個 既設200∮保温付フレキシブルダクト SA RA 大講義室 ノズル200∮(SR;324MH) BOX-400×400×350H(内張;GW25t) 42 ノズル、BOX共既設品取外し 400 20,850 1,100 350 4,300 5,400 5,400 5,400 5,400 21,600 YB9 YB8 YB7 YB6 YB5 ※ メインダクトとBOXとの高低≒2,000 ダクト設備 大講義室既設撤去詳細図 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 S=1/50 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 ダクト設備 大講義室既設撤去詳細図 縮 尺 A1:S=1/50 A3:S=1/100 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 M- 3 1,100 4,300 700 5,400 2,150 1,350 2,150 2,700 2,700 5,400 2,700 2,700 2,700 2,700 2,700 2,700 2,700 2,700 既存設備開口位置 4,050 RA 60(クリアランス) RC床 RC床 1,750 RC床 2,850 900 2,850 440 210 XB7' RC床 150 500 650 XB7' 340 160 SA 5,400 2,700 2,700 既存設備開口位置 400 3,400 900 900 6,250 2,700 900 200∮ 900 200∮ 2,700 900 5,650 天井投光機用開口 2,250 900 XB6 4,500 XB5 200∮ 5,650 天井投光機用開口 900 RA 2,700 900 900 2,250 900 既存天井範囲 17,000 2,700 15,700 900 200∮ 900 3,400 天井上部チャンバー 2,700 2,850 1,750 150 (クリアランス)60 既設ノズル200∮取付 ×42 既設BOX-400□×450H 取付 ×42 (ノズルとBOX取付調整300∮スパイラルダクト新設) RC床 RC床 RC床 X方向吊りボルト受Cチャンピッチ Y方向吊りボルトピッチ RC床 XB3' 既設ダクトに接続 ×37ヵ所 160 500 XB3' 340 650 210 440 2,850 900 900 SA 6,250 900 200∮ 大講義室 SA RA ノズル200∮(SR;324MH) BOX-400×400×350H(内張;GW25t) 42 ノズル、BOX共既設品取付 (クリアランス)60 X方向吊りボルトピッチ 150 210 290 150 900 900 900 900 900 900 900 900 900 400 900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 900 20,850 1,100 900 60(クリアランス) 340 210 X方向吊りボルトピッチ 350 4,300 5,400 5,400 5,400 5,400 21,600 YB9 YB8 YB7 YB6 YB5 ※ メインダクトとBOXとの高低≒2,000 ダクトは200∮保温付フレキシブダクトとする。 ダクト設備 大講義室天井改修後詳細図 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 S=1/50 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 ダクト設備 大講義室天井改修後詳細図 縮 尺 A1:S=1/50 A3:S=1/100 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 M- 4 650 1,800 1,150 ノズル300∮取外し ×56 BOX-500×500×450H 取外し ×56 1,350 XC1 200∮ 200∮ 200∮ 2,700 5,400 3,600 既設FD撤去 500×350 200∮ 200∮ 200∮ 350×350 200∮ 500×350 2,700 3,600 200∮ 350×350 200∮ 350×350 350×350 350×350 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 35 350×350 350×350 350×350 0 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 500×350 200∮ 350×350 350×350 50 350×350 200∮ 500×350 200∮ 350×350 35 0× 350×350 500×350 200∮ 350×350 200∮ 50 200∮ 350×350 350×350 200∮ 0× 200∮ 1,350 350×350 200∮ 閲覧室 0 2,700 5,400 16,600 3,600 200∮ 350×350 200∮ 500×350 以降、既設ダクト撤去 以降、既設ダクト撤去 200∮ 350×350 350×350 以降、既設ダクト撤去 200∮ 200∮ 350×350 200∮ 200∮ 350×350 200∮ 200∮ XC2 200∮ 200∮ 350×350 350×350 200∮ 以降、既設ダクト撤去 200∮ 200∮ 200∮ 350×350 200∮ 200∮ 350×350 200∮ 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 2,400 2,100 2,050 3,700 2,900 1,350 5,800 2,900 XC3 XC4 以降、既設ダクト撤去 以降、既設ダクト撤去 以降、既設ダクト撤去 以降、既設ダクト撤去 以降、既設ダクト撤去 2,700 2,700 2,700 5,400 YC5 2,700 2,700 5,400 2,700 2,700 5,400 2,700 2,700 5,400 5,400 以降、既設ダクト撤去 2,700 2,700 5,400 2,700 2,700 5,400 900 1,800 5,400 37,800 YC6 YC7 YC8 6,300 YC9 YC10 YC11 YC12 YC14 YC13 閲覧室 ノズル300∮(SR;435CMH) BOX-500×500×450H(内張;GW25mm) 56 ノズル、BOX共既設品取外し ダクト設備 図書室既設撤去平面図 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 S=1/100 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 ダクト設備 図書室既設撤去平面図 縮 尺 A1:S=1/100 A3:S=1/200 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 M- 5 650 1,800 1,150 天井補強ブレース 既設壁、はつり補修は建築工事 FD-500×350 2,700 5,400 3,600 1,350 XC1 既設ノズル300∮取付 ×56 既設BOX-500□×450H 取付 ×56 (ノズルとBOX取付調整300∮スパイラルダクト新設) 200∮ 200∮ 350×450 500×350 既設ダクト(500×350)に接続 350×450 200∮ 200∮ 200∮ 2,700 3,600 XC2 200∮ 200∮ 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 200∮ 200∮ 350×350 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 350×350 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 200∮ 350×350 200∮ 200∮ 500×350 350×350 350×350 350×350 200∮ 350×350 200∮ 350×350 200∮ 500×350 閲覧室 200∮ 350×350 200∮ 350×350 200∮ 350×350 200∮ 200∮ 既設ダクト(500×350)に接続 2,700 5,400 既設ダクト(500×350)に接続 350×350 200∮ 200∮ 200∮ 500×350 3,600 500×350 350×350 200∮ 既設ダクト(500×350)に接続 1,350 16,600 200∮ 500×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 350×350 200∮ 350×350 200∮ 200∮ 2,400 2,100 2,050 3,700 2,900 1,350 5,800 2,900 XC3 XC4 既設ダクト(350×350)に接続 既設ダクト(350×350)に接続 既設ダクト(350×350)に接続 2,700 2,700 2,700 5,400 YC5 2,700 2,700 5,400 2,700 2,700 5,400 2,700 2,700 5,400 5,400 既設ダクト(350×350)に接続 既設ダクト(350×350)に接続 既設ダクト(350×350)に接続 2,700 2,700 5,400 2,700 2,700 5,400 900 1,800 5,400 37,800 YC6 YC7 YC8 6,300 YC9 YC10 YC11 YC12 YC14 YC13 閲覧室 ノズル300∮(SR;435CMH) BOX-500×500×450H(内張;GW25t) 56 ノズル、BOX共既設品取付 ダクト設備 図書室天井改修後平面図 年 度 平成27年度 設計年月 H27.6 S=1/100 図 面 名 称 工事名 看護科学大学吊り天井耐震化工事 ダクト設備 図書室天井改修後平面図 縮 尺 A1:S=1/100 A3:S=1/200 建築士法第20条第1項に基づく表示 有 限 会 社 図面番号 ア ー ト ラ イ ズ 一級建築士事務所大分県知事登録 第10R-13126号 〒870-0037 大分市東春日町6番1号 つつみビル4階 TEL 097-533-6001 管理建築士 一級建築士大臣登録 第203427号 田代 雅史 M- 6
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