第 4 回名古屋大学減災連携研究センターシンポジウム 「巨大地震を前に建築耐震のあり方を考える」 日時:2015 年 6 月 18 日(木)13:30-17:30 /開場 12:30 会場:名古屋大学 減災館1階 減災ホール(※地下鉄名城線「名古屋大学」下車徒歩 3 分) (http://www.gensai.nagoya-u.ac.jp/?page_id=27) 参加費:無料、定員:100 名 総合司会 曽根好徳 13:30~13:40 開会の挨拶 福和伸夫 減災連携研究センター長 13:40~15:40:第Ⅰ部 シンポジウム 司会 長江拓也 13:40~14:00 話題提供① 福山 洋 減災連携研究センター客員教授 (国土交通省国土技術政策総合研究所住宅研究部長) 14:00~14:20 話題提供② 梶原浩一 減災連携研究センター客員教授 (独立行政法人防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター長) 14:20~15:40 パネルディスカッション 福山洋、梶原浩一、斉藤大樹(豊橋技術科学大学安全安心地域共創リサーチセンター長) 、長江拓也 15:40~15:55 休 憩 15:55~17:25 :第Ⅱ部 減災連携研究センター活動報告 司会 鈴木康弘 15:55~16:05 ① 「地域防災力向上のための大学間連携」 (東海圏減災研究コンソーシアム) 16:05~16:15 鷺谷威 ② 「理学・工学・社会学の研究連携を通じて南海トラフ巨大地震の備えを」 (文部科学省:南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト) 野田利弘 16:15~16:25 ③ 「情報共有をもとに自治体の連携を図る」 (内閣府:戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) ) 16:25~16:35 新井伸夫 ④ 「都市圏防災 WS に関する取り組みと課題」 (JST:コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造)廣井悠 16:35~16:45 ⑤ 「地域住民からの新たな防災人材発掘を目指して」 (文部科学省:地域力向上による減災ルネサンス) 16:45~16:55 ⑥ 「展示を通した双方向災害リスク・コミュニケーション」 16:55~17:05 ⑦ 「大学の災害時の安全確保と機能継続にむけて」 (名古屋大学災害対策室) 17:05~17:25 質疑応答 17:25~17:30 閉会の挨拶 武村雅之 護雅史 阪本真由美 飛田潤 以上
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