周産期医療研修会 1. 「周産期における倫理を考える」 日 程 <対 象> 医師、保健師、助産師、看護師、福祉・教育関係者等 50名 <期 間> 平成27年7月30日(木)~8月1日(土) 月日 時間 内容 9:20 受付 9:35 開講・オリエンテーション 9:45~11:00 講義:生命・医療倫理の基礎 講師 講師所属・課題など 鶴若 麻理 聖路加国際大学看護学部准教授 7/30 (木) 11:15~12:15 GW:自己紹介 13:15~14:00 講義:周産期医療と生命倫理 14:15~16:15 GW1:研修参加の目的は? 臨床で倫理を考えるワケ 9:30~10:45 講義:四分割表 加部 母子愛育会総合母子保健センター愛 一彦 育病院新生児科部長 (助 言) 加部 一彦 加部 一彦 講義:周産期に子供を亡くした 11:00~12:00 家族へのケア-死産経験者がふ 7/31 (金) 講師調整中 りかえる医療者との出会い- 東京医科歯科大学医学部附属病院外 13:00~14:30 遺伝カウンセリングの実際 小笹 由香 来副師長 14:45~16:45 講義:出生前診断をめぐって 山中 美智子 女性総合診療部医長 9:15~10:00 講義:臨床倫理の課題 8/1 10:10~12:10 GW:症例検討 (土) 13:00~15:00 全体討議 聖路加国際病院遺伝診療部部長/ 加部 一彦 (助 言) GW・討議・発表 加部 一彦 (助 言) 3日間を振り返って 加部 一彦
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