奈良県橿原文化会館電気設備、建築機械設備及び建築物等の保全管理業務委託仕様書 1 適用範囲 この仕様書は、奈良県橿原文化会館館長(以下「甲」という。)が、会館の電気設備、建築機 械設備及び建築物等(以下「保全管理対象設備」という。)の保全管理業務(以下「業務」とい う。)の実施を委託させる場合に適用する。 2 業務の目的 奈良県橿原文化会館は、ホール、展示室、会議室等で構成され、不特定多数の人々がそれ ぞれの異なる目的で利用されるものであり、これらの利用者が常に最良の環境で利用できるよう 業務を実施するものである。 受託者(以下「乙」という。)は、この仕様書の定めに基づき、信義に従って誠実、的確、迅速に 業務を実施するものとする。 3 業務実施場所 (1)名称 奈良県橿原文化会館(以下「会館」という。) (2)所在地 奈良県橿原市北八木町3丁目65番地の5 (3)構造、規模 鉄筋コンクリート一部鉄骨鉄筋コンクリート造、地上3階地下1階 4 業務実施期間等 実施期間は平成27年4月1日から平成28年3月31日までの12ヶ月間とし、乙はこの間毎日 (原則として会館の休館日を除く。)業務を実施する。 5 保全管理対象設備 概略は次のとおり。ただし、他業務の委託業者の持ち込み機械類、調度品、備品を除く。 なお、電気設備及び、建築機械設備の詳細は、別紙(電気・機械設備仕様書)のとおりである。 (1)電気設備 a 受変電設備 一切 (変圧器、遮断機、断路器、計器用変圧器、変電器、避雷器、開閉器、コンデンサ、 高圧・低圧配電盤、保護継電器等) b 自家発電設備 一切 (発電機、原動機等) c 直流電源装置 一切 (充電装置、蓄電池等) d 中央管制装置 一切 (制御配電盤、遠方監視制御盤、電力グラフィックパネル) e 一般電気回路 一切 (電灯回路、照明設備、分電盤、動力制御器、インターホン、電気時計、一般 設備、 常 設備、建築 機器、避雷装置、 等) 電 設備 一切 設備 一切 ( 2 設備 者が できる範囲) 非 放送 f 話 g 消防 (2)建築機械設備 a 気調 設備 b 設備 c 気設備 d 設備 e 器 設備 設備 設備 空 和 冷暖房 換 排煙 衛生 具 f 給水 g 排水 防災 幹線 第 種消防 点検資格 一切 一切 一切 一切 一切 一切 一切 - 1 - 放送 点検 h i j k 給湯設備 消防設備 ガス設備 エレベーター設備 一切 一切 ( 1 一切 一切 第 種消防設備点検資格者が点検できる範囲) (3)建築物等 a 建築物の構造 一切 b 建築物の 部 ( )す ての 、 、 一切 ( )す ての開 部 一切 (す ての建 類、 、 ッター等及び ー ン、 ライン 類 びにこれらに する ック、 、 ン 、 番、 ール、 め 等の 物類、その他 品一 切を 。) ( ) 一切 ( ) 物等 一切 ( 、 ール、その他 に設置されているもの一切) ( )調度品、備品類 一切 ( 、 、 、 ー ル類、 、 、 示 、 示等一切) c 環境 ( ) 、 一切 ( ) 一切 ( ) 、遮 、 、 一切 ( ) 、保 、保 一切 各 ア べ 床 壁 天井 イ べ 口 べ 具 防火戸 シャ カ テ ブ ド 並 付属 ドアチェ 錠前 ヒ ジ 蝶 レ 止 金具 金 付属 含む ウ 屋根 エ 屋外工作 案内板 ポ 屋外 オ 机 椅子 棚 テ ブ 各種台 各種案内板 掲 板 標 ア 防水 防湿 イ 防錆 ウ 防音 音 吸音 防振 エ 防熱 温 冷 6 技術 者の配置等(通 常業務) (1)乙は、業務を円滑 に実施するため、 必要な 知識 及び技能を有する者(以下「 技術 者」という。) を3名( 少なくともその 内2名は午前8時30分から 午後5時15分までの間業務に従事させること とし、 少なくともその 内1名は開館している間業務に従事 させることとする。)配置し、その構成 及び資格等は、次のとおりとする。 a 電気係 (ア)配置人員 1名 ( イ )資 格 電気主任技術者又は電気工事士及び第2種消防設備点検資格を有する 者 (ウ)経験 年数 自家用電気工作物の 維持管理に 関 する実務に従 事した 経験が5年以上あ ること。 b 機械 係 (ア)配置人員 2名 ( イ) 資 格 2級ボイラー技士、危険物取扱者(乙種第4類)、第1種消防設備点検資格 を有 する者 (ウ)経験年数 内1名は、建築物の 維持管理に関する実務に従 事した経験が5年以上ある こと。 c 上記3名の 内1名は、建築物環境衛生管理 技術 者免状 を有する者であること。 (2)乙は、技術者の中から 主任者を1名選任し、選任届を提出後、委託業務の実施を統括させる こと。 (3)乙は、技術者を配置しようとするときは、技術 者の 住所及び氏 名を記載した書面 に履歴書の 写し及び資格を証明する書類の写しを添付して甲に提出すること。また、主任者を選任したと きは、 主任者の氏 名を記載 した書面 を甲に 提出すること。技術 者を変更 しようとするとき又は主 任者を変更したときも、また、同様とする。 (4)技術者の 服 務に ついては、別紙「技術 者服務 要領 」に定めるとおりとする。 7 保全管理対象設備の 運転、 測定 値、規 格並びに環境管理基準 (1)電気設備 - 2 - 関係法 法 a 規に基づくこと。 b 規に規定のないものに いては、設計 に基づく適 か 的な (2)建築機械設備及び建築物等 a (1)のaに 。 b (1)のbに 。 c 気環境管理( 度、 度等)の 的な設定 は、甲が 示する。 同じ 同じ つ 値 正 つ経済 運転を行うこと。 空 温 湿 具体 値 指 8 書類の 作成、 提出等 (1)乙は、 契約締結後速 やかに次の書類を各3部 作成のうえ甲に 提出 し、その 承認を得 ること。 a 保全計 画書 保全管理対象設備 ごとに、毎月、その他 必要 に応じ て周期保全計 画を一覧表にしたも のであること。 なお、電気設備については、甲が定める保安 規程を基に 作 成すること。 b 建築物における 衛生的環境の確保に 関する法律( 昭和45年法律第20号 。以下「ビル管理 法」という。)に基づく年間計画表(会館全体の清掃関係を除く。) ただし、 aの保全計画書に必要な事項を記載 した場合は、 省略してよい。 (2)乙は、次の書類を各 1部作 成の上甲に 提出し、その 承認を得 た後 、使用すること。 a 運転日 誌 電気機械設備の 運転状況 を毎日定時に 点検し、記録する。 b 温湿度記録表 各室の温・湿度を毎日定時に記録する。 c 作業日誌 毎日の 作業内容を記録 する。 d 検針台帳 水、ガス、電気の使用量を毎日定時に検針し、記録する。 e ビル管理 法に基づく書類 (ア)残留塩素記録書 (イ)保全管理対象設備の点検整備 記録(日誌 の記入をもってこれに替えることができる。) f 事務引継日誌(毎日の出来事を記入する。) g その他 その他委託業務の実施に 関し 必要 な書類が生じたときは、甲乙 協議の上定める。 9 業務内容(通常業務) 委託業務内容 は、次のとおりとする。ただし、次に示すのは、通 常の業務であるので、臨時 の 措置が必要なときは、甲の 指示に従いこれを実施すること。 (1)保全管理 保全管理につ いては、7の保全管理対象設備の正 常運転 時の 値、 並びに8の(1)のaの保全 計画及びbの年間計画 に基づき、次の業務を行 う。 a 日常保全管理 (ア)運転管理 電気機械設備の 運転操作並びに監視、点検、 運転記録、 温湿度の記録、注油、調 整及び清掃等通常しなければならない作業一切とする。 なお、運転 にあたっては、む だを省 くための経済運転に留意すること。 (イ)検針 水、ガス、電気の設置されている全てのメータについて、毎日午前9時を基準に検針 し 記録 する。 (ウ)環境管理 建築物 内の環境を、建築物の使 用環境にあった適 正な 状態に 維持管理する。 (エ) 巡 回 保全管理対象設備全般について 巡回を行 い、異常があったときは、小修繕等の必 要な措置をとるとともに、日誌に記入して報告する。 (オ)運転 時間 帯 - 3 - 指 帯 球 取替 舞台 甲が 示する時間 とする。 ( ) 持管理 照明器 の管 類 ( 用特 器 をのぞく、 電を )を うものとする ( ) 書類 8の(2)のaからdに定める書類を 成のう 、 1部を甲が 示する時期に する。 b 保全管理 が発 し、 理、 等を な れ ならないものの に する 業と する。 c 良保全管理 会館の 良、 が た場合、甲の に基づき 会の 業に 力する。 d 保全管理 電気機械設備 に いては、8の(1)のaの保全計 に基づく定期 を細 に い、 化 度が 期 階のうちに 備、 等を うよう し、 計 的 備 のサイクルによって、機器、装置の機 を常に1 発 させるとともに、 的な 保全管理を う。 また、建築物等に いても定期 を細 に い、常に 常な を 持するよう 保全管理を う。 e 備 等の bからdに定める 業が したときは、日 に するとともに月次 とにまとめて文書 で する。 (2) 切 業 8の(1)のaの保全計 に基づき実施する。 (3) 常時対 電、 、地 等の 常 が発 した場合の電気機械設備 の い ル を 成のう 甲に し、その を るとともに、 の発 に し、的確か 機 変の 置が られるよう常に しておくこと。 ( ) 対 保全管理対象設備全般に いて、不 の が発 した場合を 々 定し、 の発 に し、的確か 機 変の 置が られるよう常に しておくとともに、 が発 した ときは、速 かに甲に する。 ( ) ル管理 に基づく業務 a ル管理 に基づく業務一切( 気環境 定業務は除 ) b (1 )に定める業務のうち するものの に する監 、 等一切 ( ) 、 等 の 力 甲が、 部に発 する 、 等に いて、甲の があったときは、 に する 業一切に いて 力する。 ( ) 、 、書類等の保 業務実施上 な 、 、書類等に いて 1部を保 する。 なお、 な設計 、書類は、甲が する。 ( ) の き 業務に する の 一切を う。 ( ) に する 力 甲から業務上 な に する書類等の 成 は があったときは、 力 する。 (1 )他の業務に する 力 甲が他の業者に委託する保 業務等に いて、甲から があったときは、 に する書類の 成、監 、 等一切を う。 (11)他の業務従 者等との 力、調 甲が他の業者に せる 備、 業務従 者等との 調 を 分に い、 いの 業務が、 に されるよう 力し、誠実、迅速、適 にす ての業務が 持されるよう する。 (12) 、 等 カ維 具 殊 具 客 含む 行 キ 提出 作 え各 指 提出 事後 故障 生 当然修 交換 行わ け ば 技術 関 作 改 改 改修工事 生じ 要請 立 作 協 予防 関係 つ 画 点検 密 行 劣 程 初 段 整 清掃 行 留意 運転→点検→ 画 整 →運転 能 00パーセント 揮 経済 予防 行 つ 点検 密 行 正 状態 維 予 防 行 点検整 表 報告 作 完了 誌 記入 ご 報告 冷暖房 替作 画 非 策 停 火災 震 非 事態 生 関係 取扱 マニュア 作 え 提出 承認 得 事態 生 際 つ臨 応 措 講じ 考慮 4 事故 策 つ 測 事故 生 種 想 事態 生 際 つ臨 応 措 講じ 考慮 事態 生 や 報告 5ビ 法 ビ 法 空 測 外 0 関係 技術 関 督 指導 6 外注修繕 工事 へ 協 外 注 修繕 工事 つ 要請 技術 関 作 つ 協 7 図面 帳簿 存 必要 図面 帳簿 つ 各 存 必要 図 貸与 8 諸官庁へ 手続 関 諸官庁へ 手続 行 9 技術 関 協 必要 技術 関 作 要請又 意見聴取 協 0 関 協 守点検 つ 要請 技術 関 作 督指導 検査 行 事 協 整 請負わ 警 清掃 事 連絡 整 十 行 互 円滑 遂行 協 正 べ 維 留 意 事故防止 清掃 - 4 - 作 取締 安 衛生 火災 作 災害及び事故の防止に努めること。 整 整頓しておくとともに、清掃を行い、清潔に維持 a 業の り、 全 、 、その他の b 機械室、 業場、監視盤等は、常に 理 すること。 0 工作 安 主任技術 選任 工作 安 当該 安 行 主任技術 社 選任 事 法 主任技術 外 承認申請ほ 必要 手続代行 行 式 式 非 式 4 事 法 届出 手続 11 貸与物品等 甲は、乙に対し業務の実施に 必要な 机、椅子、行事予 定板、 ロッカー等を貸与 する。乙は、 貸与を受けたときは、借用書2部を速やかに甲に提出するとともに、貸与物品は、大切に取扱 い、損害 を与えたときは、同 等以上に復旧すること。 12 費用の 負担 (1)業務の実施に通 常必要 な費 用の負担は、次のとおりとする。 a 甲の 負担 (ア)光熱水費 b 乙の 負担 (詳細は別紙) (ア)作業 工具類一切(機器、工具 、ペーパー、ウエス 等) (イ)技術者の 被服、軍手、靴 等一切 (ウ)油脂類等(グリス 、注油、手洗い石鹸 等) (エ)測 定計器類一切(ビ ル管理法に基づく 測定用計器類、テス ター、メガー、回転 計、ノギス、 マイクロメータ、その他電気機械設備管理上必要な計器等) (オ)消耗品類 ① 8の(1)及び(2)に定める書類すべての印刷用紙一切 ② 事務用品一切(用紙、鉛筆、消しゴム等) ③ 消耗材料 (a)保全管理対象設備の小修繕に 必要 な補助材料 一切( 接合 剤類、 ボルト ナット類、 塗料類、保温保冷材料類、パッキング類、針金、小容量ヒューズ、端子類、パイロ ット球 、その他これらに類するもの) (b)衛生 器具 設備関係の 取替小部品(コマ パッキン類) (c)測定、計測作業に伴う試薬類の補助材料 一切 (2)9の前 文のただし書に規定する臨 時の 措置に 要する費用の負担に ついては、甲乙 協議のうえ 1 自家用電気 物保 管理業務 電気 者を し、別紙「自家用電気 物保 管理業務仕様書」により 設備 の保 管理業務を う。なお、電気 者を自 で しない場合は、電気 業 の規 定に基づき電気 者の 部委託 か、 な を うものとする。 (1)受電設備 一 (2)配電設備 一 (3) 常用発電設備 一 ( )電気 業 に基づく 等の き 定める。 賃金等実態調査への協力 乙は、本業務に 関し奈良県が 要請した場合、賃金 実態調 査に ついて次に掲げる 協力をす るよう努めるものとします。 (1) 調 査票に 必要事項 を記入し、甲に 提出すること。 (2) 当該業務の一部に ついて再 委託を締結する場合は、当該再委託業務の受 注者も 同様の 協力をすること。 14 引き継 ぎ 新規に当該業務を実施する場合、甲乙協議し必要により、業務実施期間以前の必要な期 間、業務に 習熟 するため、乙の 負担 で、業務 引継を行わなければならない。また、契約期間等 の終了に 伴い次期業者に業務を引き継 ぐ際は、業務が円滑に実施できるよう、誠実に引 き継 ぎを行わなければらない。 13 - 5 - 事項 処 事項 15 定めのない の 理 この仕様書は、業務の実施基 の を示すもので業務の に 、この仕様書に されていない で甲が会館管理上 と め、 示したときは、甲乙 議のう 実施す るものとする。 載 準 大要 必要 認 指 - 6 - 状況 応じ 協 え 記 技術者服務要領 (目的) 1 この は、奈良県橿原文化会館の電気設備、建築機械設備及び建築物等の保全管理業務 委託仕様書6の( )の規定に基づき、 者の 務に いて定めるものである。 要領 4 技術 服 つ (定義) 2 この において、次に る用 の 義は、それぞれの 目に定めるとこ による。 (1) 甲 奈良県橿原文化会館 (2) 乙 奈良県橿原文化会館の電気設備、建築機械設備及び建築物等の保全管理業務を受託 するもの 要領 (3) 技術者 掲げ 語 意 項 ろ 乙に所属する職員 技術者の服務) 3 技術者は、職 務の遂行にあたっては、常に次の 事項 に留意し、誠実に 勤務しな ければならない。 (1)技術者の主 たる勤 務場所は、監視盤室とする。 (2)技術者の勤 務時間 帯は、次のとおりとする。 a 原則として、 午前8時30分から 午後 5時15分までとするが、施設の 使用状況に 応じ て次のと おり勤務時間を延 長するものとする。 (ア)夜間( 午後5時以 降をいう。)貸 館等で利用のある場合は、1名が、 午後9 時3 0分まで( 午 後9時30分を越えて使用されるときは、使用終了時まで)勤務する。 (イ) (ア)の規定にかかわら ず、甲が認 めたときは、施設の使 用終了時をもって 勤務を終わるこ とができる。 b aに定めるほか、天災 、不 慮の設備事故 など必要に 応じ 甲の 指示に従うものとする。 (3)技術者の休日等は、業務に 支障がないよう毎月はじ めに甲乙 協議の上定める。ただし、休館 日に施設、設備の点検 等が 行われるときは、甲の 指示に従い勤 務するものとする。 (上限として年間12日/ 人以 内とする) (4)技術者の被服は、乙が甲の 承認を得 て用 意したものを着用すること。 (5)乙は、 技術者の出勤簿を作 成し、甲が指定する場所において 技術者が押印すること。 (6)技術者は、勤 務場所を離れるときは、他の者に 行き先 、時間等を明確にしておくこと。 (7)技術者の業務等の 引継は、 事務引 継日誌 により行うこと。また、開館日には 当直責任者を指 定すること。 (8)技術者は、会館の 秩序維 持に 努めること。 ( - 7 - (別紙) 委託業務受託者が負担する費用の例示 (目的) 1 この は、奈良県橿原文化会館の電気設備、建築機械設備及び建築物等の保全管理業務 委託仕様書12(1)bの規定に基づき、 業務の実施に 常 な 用の として 業務 の受託者が する範囲を 示するものである。 資料 負担 例 当該 通 必要 費 負担 当該 ア 作 工具類一切 工具 ペンチ、ニッパ、ラジオペンチ、ワイヤーストリッパー、圧着ペンチ、ドライバー(+)(-) 組ドライバー など 機器 電気ドリル、サンダー、カン ツール(排水管清掃機) サン ドペ ーパー、 ウエス など ( ウ)油脂類一切 コスモカートリッジグリス EP NO.2 CRC 556 、HSシリコン スプレイ シール材ポリウレタン系(グレー・白) 洗油、 など ( エ)測 定計器類一切 アスマン通風乾湿計、北川式ガス検知器などの測定計器 照度計 検電器(高圧、低圧)、回路計(テスター)、絶縁抵抗計(500,1000Vタイプ) クランプ形線路電流計(クラン プメーター、0~ 100A) 接地抵抗計 ノギス ( オ)消耗品類 ① 消耗材料 大便器フラッシュバルブ部品 THY328 数個 ピストンバルブ(小便器)、コマパッキン 缶水・給水測定用試薬 ピストンバルブ 各種ビス、ボルト・ナット類 各種ボンド、コーキング類、補修用ペンキ類 機械室清掃用ホース 、ほうき、ブラ シな ど 懐中電灯及び乾電池 手洗い石鹸、 パイ ロット ランプ ブルック30V2W ブルック48V2W 28V 0.04A 18V 0. 11A 8V 0. 15A 2JW ブルック140 V5W 6. 3V 0. 15A その他パイ ロットラン プ類 小改造用電材 電線VVF 1. 6mm-3C、ス リーブ、 端子台 ( ) 業 - 8 - 電気・機械設備仕様書 設 備 及 び 機 器 名 称 受電電圧 6kV 契約電力 常時550kW/30分平均 引込ケーブル 6kV CVT60m㎡×3C 真空遮断器 (VCB) 受電 (7.2/3.6kV 600A 12.5kA) コンデンサー (7.2/3.6kV 400A 8.0kA) 一般用 (7.2kV 400A 8.0kA) 非常用 (7.2kV 400A 8.0kA) 調光用 (7.2kV 400A 8.0kA) 真空電磁接触器(VMC) 変圧器(T) 動力 №1 300kVA 6.6kV/210V 動力 №2 200kVA 6.6kV/210V 電灯 №1 100kVA 6.6/210/105V 電灯 №2 100kVA 6.6/210/105V 非常用動力 300kVA 6.6kV/210V 非常用電灯 №1 100kVA 6.6/210/105V×2回線 非常用電灯 №2 100kVA 6.6/210/105V 調光№1 300kVA 6.6/105V-181 調光№2 150kVA 6.6/105V-181 電気方式 高圧幹線 3φ3W 6,600V 低圧動力幹線 3φ3W 210V 低圧電灯幹線 1φ3W 210V/105V 電力監視盤 動力監視盤 受電盤 高圧フィーダ盤 継電器盤 直流電源装置 低圧動力盤 低圧電灯盤 非常動力盤 非常電灯盤 取引メーター盤 接地端子盤 -1- 設置台数 1式 5台 (1) (1) (1) (1) (1) 2台 9台 (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) 1式 1面1基 1面1基 1面1基 1面1基 1面1基 2面1基 2面1基 2面1基 1面1基 2面2基 1面1基 2面2基 備 考 設 備 及 び 機 器 名 称 設置台数 備 考 1基 ヤンマー 予備電源装置 ディーゼル機関 型式 6KEL-DT 3φ6,600V 60Hz(360PS) 発電機 型式 E-AF 300kVA 6気筒1,800rpm Y接続 1基 明電舎 (1) 始動方式 エアーモーター方式 冷却方式 強制水冷式 (1) エレベーター設備 1台 三菱電機 型式 P11-CO-60(ロープ式) 積載量 750kg 最大定員 11名 電源 動力用 3相交流 200V 60Hz 電源 照明用 単相交流 100V 60Hz 巻き上電動機 3.8kW 信号装置 インターホン(機械室・事務室・監視盤室) 制御方式 セレクチブコレクチブ 速度 45m/min 身障者用ナースコール 身障者用ドアーフォン 型式 CN-78556nM (夜間兼用)同時通話 蓄電池設備 制御弁式据置鉛蓄電池(陰極板吸収式シール型) 形式 MSE-200形 (54セル) 公称容量 200AH/10HR 音通充電電流 30A 浮動充電電圧 120V 均等充電電圧 124V 置台型電気温水器 形式 RE12SA 楽屋C,D,F,G,H 100V 505W 形式 DH-140S(T)E 館長室 100V 500W 電気時計 水晶制御 30秒パルス 親時計 出力信号 3系統 (全負荷600mA) タイマー出力 2系統 (5分単位24時間制) 子時計 -2- 3系統 2系統 1式 アイホン 新神戸電機 (1) (1) 4台 (8) TOTO (1) TOTO 1式 精工舎 (1) (34) 設 備 及 び 機 器 名 称 電話設備 交換方式 電子交換方式・蓄積プログラム制御方式 中継方式 分散切替方式 構成 局線容量8回線 実装4回線 多機能内線 実装20台 一般内線 実装60台 防火防災設備(NR-D-F2×10) 自動火災報知器 P型1級受信機 70回線、防排煙60回線 副受信機 130回路 煙感知器 光電式非蓄積型 熱感知器 差動式スポット型 熱感知器 定温式スポットKA型 非常放送設備 ラック型防災アンプ 定格出力 320W100Vライン 放送系統数 非常通常共15系統+1斉リモコン可 電源 AC100V 50/60Hz 入力回路 マイク×3 入力回路 リモコンマイク×1 入力回路 レコード×1 入力回路 外部×2 入力回路 時報チャイム×1 天井埋込型スピーカー スピーカーユニット 16cmダイナミック型 定格 3W入力インピーダンス10kΩ 定格 3W入力インピーダンス3.3kΩ アッテネータ付 アッテネータなし 壁掛け型スピーカー スピーカーユニット 16cmダイナミック型 定格 3W入力インピーダンス10kΩ 定格 3W入力インピーダンス3.3kΩ -3- 設置台数 備 考 1式 8年度更新 NEC 現用14台 現用44台 松下電工 1式 (1) (1) (213) (2) (21) 8台防水型 1式 ビクター 1式 62個 (30) (32) 13個 設 備 及 び ホーンスピーカー 誘導灯設備 電源・常用 階段通路誘導灯 非常口誘導灯 客席通路誘導灯 通路誘導灯 防排煙設備 排煙ファン 排煙口 垂れ壁 防火戸 自動起動装置 機 器 名 入力インピーダンス 入力インピーダンス 5W 10W 称 3.3kΩ 2kΩ 設置台数 8個 備 考 (3) (5) AC100V(非常用・蓄電池内蔵型) 大(FL40) 小(FL20) 大(FL40) 大(FL35) 中(FL20) 小(FL10) (IL 5) 小(FL10) 1式 (8) (29) (2) (15) (32) (3) (90) 大H70,小H20 (12) 3φ200V30kW天吊り型 手動開閉装置 1台 (7) (9) (6) (1) (11) (1) (13) 4基 受信機P型1級34/60回線 煙感知器(3種 光電式) 防火シャッター 防火ダンパー ガス漏れ警報設備受信機 National G型受信機 BJG31053(5回線) 型 式 交流100V、外部配線抵抗50Ω 型式番号 受第6~15号 標準遅延時間 50秒 対象ガス 13A 警戒時最大消費電力 25VA 電源定格 交流100V、1.63A 信号の種類 平常時 ガス漏れ検知時 故障時 6V 12V 0V 対象ガス 都市ガス(13A) 予備電源(10分間) 種 別 火災報知設備用予備電源 Ni-Cd蓄電池 型 式 受信器用 450mAh/5HR 定格電圧 24V 許容放電電流 1.35A/10分間 検知器電源仕様 電 源 電源AC100V、2.1A 出 力 DC28V、3.3A 予備電源1(10分間) 予備電源2(10分間) 種 別 Ni-Cd蓄電池 Ni-Cd蓄電池 型 式 受信器用1650mAh/5HR 1650mAh/5HR 定格電圧 24V 12V 許容放電電流 4.95A/10分間 4.95A/10分間 -4- 設 備 及 び 機 器 名 漏電火災警報設備 受信機 感度設定値 100mA 変流器 150A 音響装置 ブザー セレクター 型式 AGD-H 7/10回線 作動試験装置 称 避雷針設備 スプリンクラー設備 開放型スプリンクラーポンプモーター ユニット型 200A×3,300ç/min×66m×75kW× 210V×60Hz 水位電極付呼水槽 150L型 圧力空気槽 100L型 開放型スプリンクラーヘッド 起動装置 手動式 自動警報装置 電気式 検知装置 閉鎖型スプリンクラー・屋内消火栓兼用ポンプモーター ユニット型 150A×1,650ç/min×70m×45kW× 210V×60Hz 水位電極付呼水槽 100L型 圧力空気槽 100L型 閉鎖型スプリンクラーヘッド 起動装置 自動式 自動警報装置 電気式 検知装置 屋内消火栓 消防用水槽 地下受水槽(他の消火設備兼用) 貯水量 168â(28×6×1)有効水量126â 加圧送水装置 150A×1650 /min×70m×48kW 消火用ポンプ 閉鎖型スプリンクラー兼用 起動方式 押しボタン 呼水装置 容量 100L 表示灯 消火栓ボックス -5- 設置台数 1式 (1) (1) (1) (1) (1) 1式 1基 (144) 1基 (621) 1式 (1) (1) 1台 (1) (1) (20) (20) 備 考 日本避雷針 設 備 ホース ノズル 粉末消火設備 型式 放出方式 消火剤 貯蔵容器 放射用ガス 放射圧力 ホース 消火器 型式 放出方式 消火剤 機械設備 及 び 機 器 名 称 φ40×15m×2本組 筒先圧力 3.5kg/á 4.5kg/á 筒先口径 13mm 放水量 200ç/min 230ç/min 制御盤 10W 位置表示灯 ヤマト YDA-75CA-2型 移動式 起動装置 手動 第3種ABC 消火剤重量33.0kg(C-403-1号) 最高使用圧力17.5kg/á 窒素ガス加圧式13.5ç 150kg/á 20m SP-10A型 起動装置 手動 第3種ABC 薬剤量3.0kg 給排水設備 揚水ポンプ MS型 多段渦巻ポンプ80MSⅡM 吐出量 800ç/min 全揚程 35m 回転数 1,750rpm 出力 3φ200V7.5kW 4P 雑排水ポンプ 形式80DL62.2 吐出量 200ç/min 全揚程 12m 回転数 1,700rpm 出力 3φ200V2.2kW 4P 形式65DL61.5 吐出量 100ç/min 全揚程 12m 回転数 1,700rpm 出力 3φ200V1.5kW -6- 設置台数 8個 (20) 備 考 (1) (20) 1本 (70) (10) (5) 2台 エバラ製 6台 (2) エバラ製 (4) エバラ製 設 備 給水設備 受水槽 引 込 及 び 機 器 名 称 設置台数 角型 FRP製 4000×5000×2500 有効容量40â 80FLJ、80GV、20GV、15BT 80 自動低水位弁 給 水 80GV、80FLJ 排 水 50GV オーバーフロー 150防虫網 設置場所 浄化槽上部槽 高架水槽 角型 FRP製 8000×3000×1000 有効容量20â 揚 水 80FLJ 給 水 150GV,150FLJ 排 水 50GV オーバーフロー 125 防虫網 設置場所 3階機械室屋上 呼 水 槽 角型 FRP製 2000×1000×1000 有効容量1.5â 給 水 25GV、25FLJ 排 水 32GV オーバーフロー 50 防虫網 事務室棟屋上 ガス供給 引 込 制水弁 80A 量水器 80A 仕切弁 80A ガス(中型) 鉄コック150A ガス(低圧) 鉄コック100A ガス瞬間湯沸器 バランス給排気式 強制排気式 強制排気式 強制排気式 S13B6型 標準ガス消費量25,000kcal/h 連続スパーク点火方式 S8S3型 標準ガス消費量15,200kcal/h 排気筒60φ連続スパーク点火方式 S10S3型 標準ガス消費量15,200kcal/h 排気筒60¢連続スパーク点火方式 S13S4型 標準ガス消費量25,000kcal/h 排気筒100φ連続スパーク点火方式 -7- 1基 1基 1基 1式 5台 (2) (1) (1) (1) 備 考 設 備 及 び 機 器 名 称 空調設備(再掲) 吸収式冷温水発生機 型式 GWK-240A 冷房208URST・暖房630,000kcal/H 小型貫流ボイラー 型式 SAI-1500G 蒸気発生器 最高圧力10kg/ 808,500kcal/H 熱交換機 型式THI-2004SW-11 還水槽 角型鋼板製 500 膨張水槽 角型鋼板製 600 冷温水ヘッター(サプライ) 鋼管製 350φ 2,400L 冷温水ヘッター(レターン) 鋼管製 350φ 2,400L 蒸気ヘッター(サプライ) 鋼管製 250φ 1,750L 冷却塔 型式SKB-PLOGRLS210 冷却塔 型式SDW-U210ASSC 冷却塔 型式SKB-FS60 冷却水ポンプ 型式片吸込渦巻150IBLJBM 3,500 /min 25m 冷却水ポンプ 型式片吸込渦巻80SGM 660 /min 24m 冷温水ポンプ 型式片吸込渦巻150SFM 2,120 /min 30m 温水ポンプ 型式片吸込渦巻80SGM 500 /min 28m 除湿器 型式B形CD-700L 除湿能力11/12 /d ベースボードヒーター ベースターコイル 再熱コイル 空調送風機 空調器 パッケージ型エアコン 型式UC形 パッケージ型エアコン 型式UCJ500P-CR ルームエアコン 型式空冷ヒートポンプ 還気ファン 給気ファン 排気ファン -8- 設置台数 備 考 2台 川崎重工業製 1台 昭和鉄工製 1台 1台 2台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 2台 1台 2台 1台 6台 18台 1台 1台 5台 8台 2台 1台 3台 5台 11台 56台 前田鉄工製 空研工業製 荏原シンワ 空研工業製 エバラ製 ナショナル ダイキン工業 ダイキン工業 ダイキン工業 エバラ製 機械設備 記 号 RHー1 記 号 機 器 名 称 【熱源】 冷温水発生機 (GWK-240A) 型 式 冷房能力 暖房能力 冷水量 温水量 冷却水量 機 器 名 称 小型貫流ボイラー 機 器 仕 様 設置場所その他 台数 2 機械室1 â /H 動力 ガス使用量 152N (1,000 ú A ・) (3¢-200V) ガス二重効用吸収式 使用ガス(4,500kca/ â ) 回収液 3.0kw (1,000 úA・) 630,000kcal/H(208USRT) 運転方式 全自動方式 ポンプ 冷 媒 606,000kcal/H ポンプ 0.25kw 付属品 制御盤 ガスバーナー 2,120 ç/min 標準温度 7 ℃~ 12 ℃ 損失水頭 7.0úAq 抽ポンプ気 0.4kW ガス制御弁 緊急遮断弁 2,120 ç/min 〃 45 ℃~ 50 ℃ 1.0úAq ブロワ 1.5kw 他1式 3,500 ç/min 〃 32 ℃~37.7 ℃ 7.5úAq 機 器 仕 様 設置場所その他 Bー1 機械室 1 型 式 貫流ボイラー ガス種別 中圧 13 A 送風機 (SAI-1500G) 最高圧力 10.0 kg/ á 供給圧力 1,500 mmAq 型 式 遠心ターボファン型 バーナー 強制押込通風先混合燃焼方式 相当蒸発量 1,500 kg/h 使用量 94.4 N â/H 風 量 23.5 â/min 着火方式 高圧電気スパーク方式 熱 出 力 808,500 kcal/h 動 力 (3¢-200V) 8.8 kw 出 力 5.5 kw 燃焼検知方式 伝熱面積 9.91 ㎡ 総電気容量 12 kvA 給水ポンプ 多段渦巻型 紫外線光電管 保有水量 106 ç 製品重量 2,050 kg 吐出量 2,500 ç 燃焼制御方式 三位置制御方式 出 力 3.1 kw ボイラー効率 86 % 付属品 感度切替 3段階 投光器 シロッコファン 機械室 1 型 式 STー400 1.排煙濃度監視計 濃度指示 出 力 電 源 AC100V 0.75A リンゲルマン濃度0~5度 DC4~20mA (マークスカイ) 指示精度 ±2%以内 電 源 AC200V単相 受光器 ターボファン 警報設定 濃度0.3~4度可変 消費電力 15VA 電 源 AC100V 0.70A 2.地震感知器 作動方式 落球式(チャツカーボタン付)JCーC117T 機械室 1 本体 酸洗い 塗 装 900×900×1,000H 3.還水タンク 板 厚 側板底板天板3mm 寸 法 架台 錆止め塗装 機械室 1 タンク 140kg 重 量 架台 1,000H 材 質 SUS 304 架 台 SS L=65×65×6 90kg CSー1 機械室 1 4.軟水装置 樹 脂 強酸性陽イオン交換樹脂 最大通水量 1.8 â 最大塩貯蔵量 60kg (MSQー30) 樹 脂 量 30 ç 採水量 33 â 電源・消費電力 AC100V 1.5W 定格吐出量 5.薬注装置 70 cc/min ポンプ型式 電磁パルス式 電源・消費電力 AC200V 20VA 機械室 1 (CPIー70L) 定格吐出圧 5kg タンク容量 30 ç 記 号 機 器 名 称 HEXー1 熱交換機 機 器 名 称 HWTー1 還水槽 EXTー1 膨張水槽 記 号 記 号 Hー1 Hー2 Hー3 機 器 名 称 冷温水ヘッター(サプライ) 冷温水ヘッター(レターン) 蒸気ヘッター(サプライ) 機 器 仕 様 外 型 寸 法 ( ú) 実容量 板 厚(ú) 蓋板 側板 底板 角型鋼板製 750× 750×1,000H 500 ç 3.2 4.5 4.5 角型鋼板製 1,000×1,000×1,000H 600 ç 3.2 4.5 6.0 型 式 鋼管製 鋼管製 鋼管製 口 径¢ 350 350 250 長 さç 2,400 2,800 1,750 弁軸芯 1,300 1,300 1,300 -9- 架 台 鉄骨架台 鉄骨架台 鉄骨架台 架 台 H 1,500 平架台 1 1 1 1 1 設置場所その他 機械室 1 台数 1 内 部 仕 上 設置場所その他 アルミニュウム容射 機械室 1 エポキシ塗装 0.4(ú) 3階屋上 台数 1 2 設置場所その他 機械室 1 台数 1 1 1 伝熱面積 1.8 ㎡ 型 式 シエルアンドチュブ 使用圧力 0.7 kg/㎡ 交換熱量 150,000kcal/H 寸法 250¢×800ç(全長1、300ç) 温 水 量 500 ç/min 標準温度 45 ℃~ 50 ℃ 型 式 台数 1 記 号 CTー1 CTー2 CTー2 機 器 名 称 冷却塔 冷却塔 冷却塔 機 器 名 称 CDPー1 冷却水ポンプ CDPー2 冷却水ポンプ CHPー2 冷温水ポンプ HPー1 温水ポンプ 記 号 記 号 機 型 式 片吸込渦巻 〃 〃 〃 口 機 器 名 称 空 調 機 記 号 機 器 名 称 系 統 2F事務室 主催者事務室A B1F監視盤室 舞台要員控室 却 水 PACー1 送風量 機外静圧 循環量 冷 標準温度 損失水頭 (â/H) (úA・) (ç/min) ( ℃ ) (úA・) 8,800 52 260 32~37 63.0 系 様 統 空 調 機 1Fフリースペース 冷 却 水 PACー2 送風量 機外静圧 循環量 標準温度 損失水頭 (â/H) (úA・) (ç/min) ( ℃ ) (úA・) 9.3 8,100 32~37 4.80 186 機 器 仕 水 水温 (℃) 32~37.7 32~37.7 32~37.7 動力(3¢200V) kw 水処理装置 0.1 0.1 様 送風機 3.7×2 3.7×2 2.2×1 径 (¢) 揚 程 (M) 循 環 量 (ç/M) 動力(3¢200V) 150 25 3,500 22kw 80 24 660 5.5kw 150 18.5kw 30 2,120 28 80 500 5.5kw 機 器 名 称 型 式 除湿能力 圧縮機 ( /d) AC100 W B形CDー700L 11/12 350/430 除湿器 ベースボードヒーター ブースターコイル 再熱コイル 記 号 仕 ç ç Rー1 BHー1 BCー1 RHー1 器 冷 却 冷却能力 Rt 出口DB(℃) 循環水量( /min) 3,500 210 27 3,500 210 27 60 27 660 型 式 超低騒音 超低騒音 超低騒音 機 器 仕 様 設置場所その他 2階屋上 2階屋上 2階屋上 設置場所その他 機械室 1 〃 〃 〃 冷媒 加熱量 加熱負荷 水量 温水温度 送風量 再熱負荷 設置場所 (g) (kcai/H) (kcai/H) (ç/min) ( ℃ ) ( â/H) (kcai/H) R12 大ホール楽器庫 エコールーム 27 大ホール舞台 1,280 小ホール舞台 45 ℃~ 50 ℃ 機械室 3 25,000 84 50 8,400 60 〃 12,000 18,000 暖 冷 房 能 力 DB WB 能 力 (kcal/H) (℃) (℃) (kcal/H) 水冷 21.5 35,000 パッケージ型 51,000 温 水 循環量 標準温度 損失水頭 フイルター ( ℃ ) (úA・) (ç/min) フラット 120 45~50 60.0 フイルター 台数 1 1 1 台数 2 1 2 1 台数 6 18 1 1 房 加 湿 能 力 方 式 (kg/H) 方 式 温水ヒーター 蒸気 14 17.6 組込 スプレー 動力(3¢200V) 圧縮機 送風機 設置場所 台数 (KW) (KW) 1 7.5×2 5.5 機械室 1 型 式 DB WB (℃) (℃) 暖 冷 房 能 力 DB WB 能 力 (kcal/H) (℃) (℃) (kcal/H) 水冷 21.5 72,720 パッケージ型 45,000 温 水 循環量 標準温度 損失水頭 フイルター ( ℃ ) (úA・) (ç/min) 樹脂 80 45~50 3.0 ネット 房 加 湿 能 力 方 式 (kg/H) 方 式 温水ヒーター 25 水噴霧 17.5 組込 動力(3¢200V) 圧縮機 送風機 設置場所 台数 (KW) (KW) 5.5×2 2.2 食堂内機械室 1 型 式 DB WB (℃) (℃) 暖 房 加 湿 冷 房 能 力 DB WB 能 力 DB WB 方 式 能 力 方 式 (kcal/H) (℃) (℃) (kcal/H) (℃) (℃) (kg/H) 温水 ヒーター 蒸気 水冷 18.0 組込 21.5 38,000 空 調 機 音楽練習室 3F会議室 パッケージ型 45,000 13 スプレー 温 水 冷 却 水 動力(3¢200V) PACー3 送風量 機外静圧 循環量 標準温度 損失水頭 循環量 標準温度 損失水頭 フイルター 圧縮機 送風機 設置場所 台数 ( ℃ ) (úA・) (KW) (KW) (â/H) (úA・) (ç/min) ( ℃ ) (úA・) (ç/min) フラット 32~37 6.0 8,400 40 45~50 5.5 200 130 機械室 3 1 フイルター 0.75×1 房 圧縮機 冷 房 暖 系 統 型 式 能 力 DB WB 能 力 DB WB 記 号 機 器 名 称 (kcal/H) (℃) (℃) (kcal/H) (℃) (℃) (KW) 設置場所 台数 PACー4 空冷ヒートポンプ 2F宿直室 SVY35HV 3,550 ー ー 4,800 ー ー 1.1 2F宿直室 1 冷房10.0kw×2 3.6 4.4kw 〃 PACー5 224 暖房11.2kw×2 室内機計4台 1 (マルチ方式) 大ホール音響・映写室・調光室 7.1 8.0 冷房10.0kw 室内機1台 1 〃 PACー6 112 小ホール音調室 7.1kw 8.0kw 暖房11.2kw 記 号 機 器 名 称 系 統 型 式 -10- 記 号 機 器 名 称 空 調 機 還 風 機 系 統 型 式 暖 房 再 冷 房 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) 141,900 28.0 21.5 188,200 18.0 12.8 DB (℃) 熱 WB (℃) 加 能 力 (kcai/H) 48.0 湿 方 式 蒸気 スプレー 横 型 大ホール舞台 還 風 機 冷 温 水 再熱温水 送 風 機 動力(3¢200V) 風 量 コイル風速 機外静圧 風 量 静 圧 型 式 循環水量 冷水温度 温水温度 循環水量 温 度 フイルター 送風機 還風機 設置場所 台数 (ç/min) ( ℃ ) ( ℃ ) (ç/min) ( ℃ ) (â/H) (M/S) (úA・) (â/H) (úA・) (KW) (KW) ユニット型フィルター 機械室 1 15 28,000 2.5 63.0 630 7~12 45~50 15m/m エアホイルファン 1 両吸込 5.5 防振基礎 ゴム #4 23,000 36.0 ACー1 暖 房 再 熱 加 湿 冷 房 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 方 式 (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) 蒸気 大ホール後部 横 型 308,700 29.6 24.6 156,100 10.7 7.8 31,300 14.3 13.4 148.0 スプレー ACー2 冷 温 水 再熱温水 送 風 機 還 風 機 動力(3¢200V) 風 量 コイル風速 機外静圧 風 量 静 圧 型 式 循環水量 冷水温度 温水温度 循環水量 温 度 フイルター 送風機 還風機 設置場所 台数 (ç/min) ( ℃ ) ( ℃ ) (ç/min) ( ℃ ) (â/H) (M/S) (úA・) (â/H) (úA・) (KW) (KW) 機械室 1 ユニット型フィルター 28,900 2.5 74.0 1,030 7~12 45~50 105 45~50 15m/m 18.5 (風量調整装置) 1 記 号 機 器 名 称 空 調 機 系 統 型 式 記 号 機 器 名 称 空 調 機 還 風 機 系 統 型 式 暖 房 再 熱 加 冷 房 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) 940,000 29,6 24.7 124,000 10.6 7.7 32,000 15.0 15.0 123.0 湿 方 式 蒸気 スプレー 横 型 大ホール前部 還 風 機 冷 温 水 再熱温水 送 風 機 動力(3¢200V) 風 量 コイル風速 機外静圧 風 量 静 圧 型 式 循環水量 冷水温度 温水温度 循環水量 温 度 フイルター 送風機 還風機 設置場所 台数 (ç/min) ( ℃ ) ( ℃ ) (ç/min) ( ℃ ) (â/H) (M/S) (úA・) (â/H) (úA・) (KW) (KW) 24,000 2.5 67.0 800 7~12 45~50 110 45~50 ユニット型フィルター 機械室 1 15 15m/m エアホイルファン 1 7.5 24,000 42.0 両吸込#4 防振基礎 ゴム ACー3 暖 房 再 熱 加 湿 冷 房 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 方 式 (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) 蒸気 大ホールホワイエ 横 型 137,400 29.2 23.2 134,700 13.7 9.7 ACー4 53.0 スプレー 還 風 機 冷 温 水 再熱温水 送 風 機 動力(3¢200V) 風 量 コイル風速 機外静圧 風 量 静 圧 型 式 循環水量 冷水温度 温水温度 循環水量 温 度 フイルター 送風機 還風機 設置場所 台数 (ç/min) ( ℃ ) ( ℃ ) (ç/min) ( ℃ ) (â/H) (M/S) (úA・) (â/H) (úA・) (KW) (KW) 機械室 1 460 7~12 45~50 45~50 ユニット型フィルター 11 22,000 2.5 55.0 (風量調整装置) 1 15m/m 記 号 機 器 名 称 空 調 機 系 統 型 式 記 号 機 器 名 称 空 調 機 還 風 機 系 統 型 式 暖 房 再 冷 房 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) 321,000 29.6 24.7 164,100 10.7 7.7 DB (℃) 熱 WB (℃) 加 能 力 (kcai/H) 164.0 湿 方 式 蒸気 スプレー 横 型 小ホール 還 風 機 冷 温 水 再熱温水 送 風 機 動力(3¢200V) 風 量 コイル風速 機外静圧 風 量 静 圧 型 式 循環水量 冷水温度 温水温度 循環水量 温 度 フイルター 送風機 還風機 設置場所 台数 (ç/min) ( ℃ ) ( ℃ ) (ç/min) ( ℃ ) (â/H) (M/S) (úA・) ( â/H) (úA・) (KW) (KW) 機械室 3 31,800 2.5 63.0 1,070 7~12 45~50 18.5 45~50 ユニット型フィルター 15m/m エアホイルファン 1 両吸込 11 27,400 48.0 防振基礎 ゴム #4 ACー5 暖 房 再 熱 加 湿 冷 房 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 方 式 (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) 蒸気 グランドホール 横 型 69,000 26.7 21.9 76,600 16.6 11.6 ACー6 80.0 スプレー 還 風 機 冷 温 水 再熱温水 送 風 機 動力(3¢200V) 風 量 コイル風速 機外静圧 風 量 静 圧 型 式 循環水量 冷水温度 温水温度 循環水量 温 度 フイルター 送風機 還風機 設置場所 台数 (ç/min) ( ℃ ) ( ℃ ) (ç/min) ( ℃ ) (â/H) (M/S) (úA・) (â/H) (úA・) (KW) (KW) 機械室 3エアホイルファン 1 ユニット型フィルター 11 14,500 2.5 76.0 960 7~12 45~50 15m/m 防振基礎 ゴム 記 号 機 器 名 称 空 調 機 系 統 型 式 -11- 暖 房 再 熱 加 湿 冷 房 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 方 式 (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) 蒸気 ACー7 展示室 16.0 スプレー 横 型 44,400 28.0 21.6 41,400 17.5 12.7 冷 温 水 再熱温水 送 風 機 還 風 機 動力(3¢200V) 風 量 コイル風速 機外静圧 風 量 静 圧 型 式 循環水量 冷水温度 温水温度 循環水量 温 度 フイルター 送風機 還風機 設置場所 台数 (ç/min) ( ℃ ) ( ℃ ) (ç/min) ( ℃ ) (â/H) (M/S) (úA・) (â/H) (úA・) (KW) (KW) 機械室 3エアホイルファン 1 ユニット型フィルター 8,400 2.5 68.0 150 7~12 45~50 3.7 15m/m 防振基礎 ゴム 記 号 機 器 名 称 空 調 機 系 統 型 式 暖 房 再 熱 加 湿 冷 房 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 DB WB 能 力 方 式 (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) (℃) (℃) (kcai/H) 蒸気 ACー8 楽屋・リハーサル 横 型 84,500 28.5 22.7 63,400 15.1 11.0 32.0 スプレー 還 風 機 冷 温 水 再熱温水 送 風 機 動力(3¢200V) 風 量 コイル風速 機外静圧 風 量 静 圧 型 式 循環水量 冷水温度 温水温度 循環水量 温 度 フイルター 送風機 還風機 設置場所 台数 (ç/min) ( ℃ ) ( ℃ ) (ç/min) ( ℃ ) (â/H) (M/S) (úA・) (â/H) (úA・) (KW) (KW) 機械室(風量調整装置) 3 ユニット型フィルター 1 280 7~12 45~50 5.5 11,000 2.5 56.0 15m/m 記 号 機 器 名 称 空 調 機 系 機械設備 記 号 機器名称 系 RFー1 RFー2 RFー3 RFー4 RFー5 統 還気ファン 大ホール後部 (AC-2) 大ホールホワイエ 〃 (AC-4) 事務室他 〃 (PAC-1) 楽屋・リハーサル室 〃 (AC-8) 会議室・音楽練習室 〃 (PAC-3) OAFー1 給気ファン 〃 OAFー2 〃 OAFー3 〃 OAFー4 〃 OAFー5 機械室 1 電気室 奈 落 厨 房 機械室 3 OAFー7 給気ファン OAFー8 〃 OAFー10 〃 OAFー12 〃 OAFー13 〃 OAFー14 〃 エレベーター機械室 大ホール音調室 小ホール音調室 大ホール楽器庫 統 型 式 機 器 仕 様 動 力 設置場所 その他 型 式 番 手 (風â/H)量 (静úA・)圧 消音装置 (3¢-200V) 防振基礎・スプリング 片吸込多翼 5 24,000 65 消音ボックス 11.0 機械室 1 風量調整装置付 送風機 防震基礎・スプリング 4 15,000 63 5.5 〃 〃 〃 1.5 防振吊金物 3 5,000 37 〃 〃 〃 防振基礎・スプリング 〃 〃 〃 7,800 42 3.7 機械室 3 風量調整装置付 〃 6,850 41 2.2 防振基礎・スプリング 〃 〃 〃 片吸込多翼 送風機 〃 〃 〃 〃 4 3 〃 212 3 13,500 7,800 5,800 3,400 5,900 換気扇 ¢200 片吸込多翼 送風機 212 2 〃 消音ファンユニット 小ホール楽器・道具庫 〃 〃 2階 調光電機室 300 4,000 3,000 500 1,000 600 -12- 26 31 43 21 18 41 38 15 〃 20 3.7 機械室 1 防振基礎・ ゴム 2.2 〃 〃 〃 〃 〃 0.75 事務所棟屋上 〃 〃 1.5 機械室 3 55W (1¢100) 消音ボックス 1.5 〃 〃 158W (1¢100) 360W (1¢100) 〃 エレベーター 機械室 機械室 2 防振基礎・スプリング 機械室 3 〃 防振吊金物 調光電機室 〃 〃 台数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 記 号 機器名称 EF-1 EF-2 EF-3 EF-4 EF-5 EF-7 EF-8 EF-10 EF-12 EF-13 EF-14 EF-15 EF-16 EF-17 EF-18 EF-19 EF-20 EF-21 EFー22 EFー23 EFー24 EFー25 EFー26 EFー27 EFー28 EFー29 EFー30 EFー31 EFー32 EFー33 EFー34 EFー35 EFー36 EFー37 EFー38 EFー39 EFー40 EFー41 EFー42 EFー43 EFー44 EFー45 EFー46 排気ファン 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 SEFー1 排煙ファン 系 統 型 式 機 機械室 1 電気室 〃 奈 落 〃 厨 房 〃 機械室 3 〃 〃 大ホール舞台上部 〃 大ホール音調室 〃 小ホール音調室 大ホール楽器庫 消音ファンユニット 小ホール楽器・道具庫 〃 〃 2階 荷解室 片吸込多翼 事務所棟便所 送風機 小ホール便所 〃 大ホールホワイエ便所 〃 事務所棟湯沸室 消音ファンユニット 小ホールホワイエ 〃 (煙草排気用) 1階 楽屋便所 〃 大ホール 1階ホワイエ 〃 (煙草排気用) 大ホール 2階 消音ファンユニット ホワイエ B1階 監視盤室 低騒音天井換気扇 大ホール 2階 廊下 消音ファンユニット (煙草排気用) 3階 会議室(1) 〃 3階 会議室(2) 〃 3階 音楽練習室 〃 〃 大ホール映写室 2階 リハーサル室便所 〃 2階 宿直室 低騒音天井換気扇 2階 会議室 〃 2階 受付カウンター室 〃 2階事務室 〃 2階 館長室 〃 2階 応接室 〃 〃 1階 食堂便所シャワー 天井扇 1階 食品庫 消音ファンユニット 1階 楽屋シャワー室 天井扇 3階 楽器庫 エレベーター 換気扇 機械室 1階 食 堂 消音ファンユニット B1階自家発電機室 片吸込多翼 送風機 1階 道具庫 消音ファンユニット 〃 1階 シャワー・便所 1階 湯沸室 〃 2階 調光電機室 〃 全 館 軸流ファン 器 仕 様 動 力 設置場所 番 手 (風â/H)量 ( 静úA・)圧 消音装置 (3¢-200V) 4 13,500 25 3.7 機械室 1 3 7,900 35 2.2 〃 〃 5,800 47 〃 〃 41 2 1.5 事務所棟屋上 3,000 3 5,200 18 〃 機械室 3 57 消音ボックス 2.2 〃 212 5,000 3 4,900 41 〃 1.5 〃 2 3,000 〃 〃 〃 〃 大ホール 158W 500 15 (1¢100) 楽器庫 小ホール 360W 1,000 〃 (1¢100) 道具庫 1,100 19 〃 事務所棟屋上 ー ー 24 2,500 0.75 2 〃 2 2 1,900 42 1.5 機械室 3 4,250 〃 39 消音ボックス 〃 機械室 2 200 20 0.2 事務所棟屋上 小ホール 158W 200 12 (1¢100) ホワイエ 360W 600 15 (1¢100) 1階楽屋便所 158W 大ホール 200 13 (1¢100) 1階ホワイエ 大ホール 158W 300 13 (1¢100) 2階ホワイエ B1階 84W 200 3 (1¢100) 監視盤室 大ホール 67W 12 100 (1¢100) 2階 廊下 3階 158W 200 〃 (1¢100) 会議室(1) 3階 〃 〃 〃 会議室(2) 3階 300 〃 〃 音楽練習室 大ホール 360W 600 〃 (1¢100) 映写室 14 リハーサル便所 〃 〃 21W 100 3 (1¢100) 宿直室 〃 会議室 〃 〃 37W 200 〃 (1¢100) 受付コーナー 〃 〃 事務室 〃 21W 100 〃 (1¢100) 館長室 〃 〃 応接室 〃 シャワー室 〃 〃 〃 便 所 食品庫 〃 〃 〃 158W 350 20 (1¢100) シャワー室 37W 200 3 (1¢100) 楽器庫 50W エレベーター 200¢ 300 〃 (1¢100) 機械室 200 15 0.2 食 堂 3.7 自家発電機室 25 4 18,500 360W 12 710 (1¢100) 道具庫 800 〃 〃 〃 95W 200 〃 (1¢100) 湯沸室 360W 600 20 (1¢100) 調光電機室 NO12 54,000 -13- 78 30 機械室 3 その他 台数 〃 〃 〃 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 5 2 1 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 天吊型 非常電源回路 1 防振基礎・ ゴム 〃 〃 〃 防振基礎・スプリング 〃 〃 〃 防振吊金物 〃 〃 防振基礎・ ゴム 防振基礎・スプリング 〃 防振吊金物 〃 〃 〃 防振吊金物 防振吊金物 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 防振基礎・ ゴム 防振基礎 中 央監 視 装 置 DGP - C DGP - B1 (RS盤) 監視室 1面 (RS 盤) B1F 機 械 室 1面 CP - B1F - 1 ( 制 御 盤) B1F機 械 室 1面 CP - B1F - 2 ( 制 御室) B1F 機 械 室 1面 INV AC - 1 ( イ ン バー タ 盤) B1F機 械 室 1面 INV AC - 2 ,INV RF - 2 ( イ ンバ ー タ 盤) B1F 機 械 室 2面連立盤 INV AC - 3 (イ ン バ ータ 盤) B1F機 械 室 1面 CP - 1A (制 御 盤) 1F 食 堂 1面 2F 事 務 室 1面 ア ナ シ ェ ータ ー 盤 CP - 3A ( 制 御盤) 3F 機 械 室 2 面 連立 盤 INV AC - 5 (イ ン バ ータ 盤) 3F 機 械 室 2 面 連 立盤 INV AC - 8 ( イン バ ー タ 盤 ) 3F 機 械 室 -14- 1面 自家用電気工作物保安管理業務仕様書 1.適用範囲 この仕様書は、奈良県橿原文化会館(以下、「甲」という。)が設置する、電気事業 法第38条第4項に規定する自家用電気工作物について、同法第43条に基づく同法施 行規則第52条第2項の規定により「保安管理業務」を実施するにあたり、受託者(以 下、「乙」という。)が実施すべき必要事項を定める。 2.業務実施場所 (1)名 称:奈良県橿原文化会館 (2)所在地:橿原市北八木町3丁目65-5 3.委託期間 平成27年 4月 1日から 平成28年 3月31日まで 4.対象設備 (1)需要設備 ①設備容量 ②受電電圧 (2)非常用予備発電装置 ①発電機定格容量 ②発電機定格電圧 ③原動機の種類 1,650kVA 6,600V 300kVA 6,600V ディーゼル 5.業務の内容 (1)乙が実施する保安管理業務は、次の各号により保安規程に基づき電気工作物の保安 管理業務を実施する者(以下、「保安業務担当者」という。)が自ら実施するものと する。 ①外部委託にかかる電気工作物(以下、「電気工作物」という。)の維持及び運用に ついて、定期的な点検、測定及び試験を行い、その結果を報告するとともに経済産 業省令で定める電気設備に関する技術基準を定める省令(以下、「技術基準」とい う。)の規定に適合しない事項又は適合しないおそれがあるときは、とるべき措置 について甲に指示又は助言すること。 ②電気事故その他電気工作物に異常が発生又は発生するおそれがある場合において、 甲又は甲に電力を供給する事業者等より通知を受けたときは、事故原因を探し,応 急措置及び再発防止につきとるべき措置を甲に指示又は助言するとともに、必要に 応じて臨時点検を行う。尚、甲から事故発生時の緊急出動の依頼があったときは、 休日、夜間に拘わらず緊急出動するものとし、これに伴う費用は乙の負担とする。 -1- ③電気事業法第106条の規定に基づく電気関係報告規則に定める電気事故報告を行 う必要がある場合は、甲に事故報告を行うよう指示するとともに、事故報告の作成 及び手続きの助言を行うこと。 ④電気事業法第107条第3項に規定する立入検査の立ち会いを行うこと。 ⑤電気工作物の工事、維持及び運用に関する中部近畿産業保安監督部長への提出書類 及び図面について、その作成及び手続きの助言を行うこと。 ⑥電気工作物の設置又は変更の工事について設計の審査及び竣工検査を行い、必要に 応じそのとるべき措置について甲に報告すること。 ⑦電気工作物の設置又は変更の工事について、甲の通知を受けて、保安規程に定める ところにより、工事期間中の点検を行い、その結果を報告するとともに技術基準の 規定に適合しない又は適合しないおそれがあるときは、そのとるべき措置について 甲に指示又は助言すること。 ⑧甲の職員(従業員)に対する電気保安に関する安全教育を年1回以上行うこと。 (2)使用機器及びそれに付随する配線器具等については(1)によるほか、甲が確認を 行うものとする。 6.点検の頻度 乙が定期的に行う点検内容は保安規程によるものとし、点検頻度は保安規程の点検基 準によるものとする。 7.連絡責任者等 (1)甲は、電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安のための巡視を行う者を定め るとともに、この契約の履行に関して乙と連絡する連絡責任者を定めて、その氏名、 連絡方法等を乙に通知するものとする。 (2)甲は、前項の連絡責任者に事故がある場合は、その業務を代行させるため代務者を 定め、直ちにその氏名、連絡方法等を乙に通知するものとする。 (3)甲は、前各項に変更が生じた場合は、直ちに乙に通知するものとする。 (4)甲は、連絡責任者又はその代務者を、乙の行う保安管理業務に立ち会わせるものと する。 8.甲及び乙の協力及び義務 (1)甲は、乙が保安管理業務の実施にあたり、乙が報告、助言した事項又は乙と協議決 定した事項については、すみやかに必要な措置をとるものとする。 (2)乙は、保安管理業務を誠実に行うものとする。 9.保安業務担当者の資格等 (1)乙は、電気工作物の保安管理業務を実施する保安業務担当者には、電気事業法施行 規則に適合する者をあてるものとする。 (2)保安業務担当者は、保安管理業務に従事する資格を有する証を常に携行し,甲の求 -2- めに応じ提示すること。ただし、緊急の場合はこの限りではない。 (3)保安業務担当者は、必要に応じ他の保安業務担当者(以下、「保安業務従事者」と いう。)に、保安管理業務の一部を実施させることができる。 (4)保安業務担当者並びに保安業務従事者は、必要に応じ補助者を同行し、保安管理業 務の実施を補助させることができる。 (5)保安業務担当者を明確にするため、乙は、上記(1)から(4)で定める保安業務担当者 並びに保安業務従事者の氏名及び生年月日並びに主任技術者免状の種類及び番号を、 乙への連絡方法とともに、書面をもって甲に報告し、甲は面接等により本人の確認を 行うものとする。 なお、保安業務担当者等の変更を行う必要が生じた場合にあっても同様とする。 10.記録の保存 甲は、乙が実施し報告した保安管理業務の結果の記録(保安管理業務を実施した保安 業務担当者の氏名を含む。)等を確認するとともに、甲乙双方において3年間保存する ものとする。 11.保安管理業務の報告 乙は各点検等終了後、速やかに点検結果を甲の連絡責任者に書面により報告すること。 12.機械器具・安全作業用具 (1)乙が使用する測定器具は、年1回以上の校正試験を実施し、合格したものを使用す ること。また、校正記録を作成保管し、甲の要請があれば記録を提出すること。 (2)乙が使用する安全作業用具は、労働安全衛生関係法令に定める定期自主検査(6ヶ 月に1回以上の耐圧試験)を実施したものを使用すること。また、定期自主検査の記 録を作成保管し、甲の要請があれば記録を提出すること。 13.その他 この仕様書に定めの無い事項に関しては、甲乙協議のうえ決定する。 -3- 保 安 規 程 作成年月日 平成27年4月 1日 届出年月日 平成 年 月 日 内 業 種 70 学校・研究所・ 試験場 総括管理者 連絡責任者 運転責任者 受電電圧 受 設備容量 電 設 最大電力 備 受電用遮蔽器 配電線路 電圧 発 電 出力 設 備 原動機 常用予備 備 容 フリガナ 事業場の名称 所 在 フリガナ 氏 名 フリガナ 氏 名 フリガナ 氏 名 ナラケンカシハラブンカカイカン 奈良県橿原文化会館 橿原市北八木町3丁目65-5 地 〒634-0005 TEL 0744-23-2771 オオニシ ミネオ 役職名(所属名) 大西 峰夫 館 長 アオキ カズヤス 役職名(所属名) 青木 一康 主 幹 役職名(所属名) 6.6kV 1,650kVA 765kW VCB 7.2kV 600A 12.5kA 有 無 6,600V 240kW 内燃力(ディーゼル機関) 予 備 考 -4- kV kVA kW -V -kW 維持及び運用に関する巡視、点検及び測定・試験の基準 「別 表」 定期点検(需要設備) 設 備 点検項目 外観点検 月次点検 [毎月1回] ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 引 込 設 備 区分開閉器 引込線、支持物、 ケーブル等 断路器 電力用ヒューズ 継電器の動作試験 継電器の慣性特性試験 継電器の動作特性試験 開閉器と継電器の連動試験 外観点検 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 外観点検 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 外観点検 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 外観点検 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 遮断器、負荷開閉器 受 電 設 備 変圧器 コンデンサ、リアクトル 計器用変成器、 零相変流器 避雷器 母線等 その他の高圧機器 受 ・ 配 電 盤 配電盤、制御回路 工接 事地 接地線、保護管等 構 造 物 設配 備電 継電器の動作試験 継電器の慣性特性試験 継電器の動作特性試験 遮断器、開閉器と継電器の連動試験 外観点検 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 外観点検 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 外観点検 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 外観点検 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 外観点検 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 外観点検 電圧値、電流値の測定 絶縁抵抗測定 計器校正試験 シーケンス試験 外観点検 接地抵抗測定 漏えい電流測定 受電室建物、キュービクル式 受・変電設備の金属製外箱 外観点検 等 電線路 ○ 10kVによる絶縁抵抗測定 内部点検 絶縁油の酸価度試験 外観点検 外観点検 絶縁抵抗測定 5 年次点検 ○ ○ ○ 低圧機器 負 荷 設 備 低圧配線、制御配線 開閉器 遮断器 蓄 電 池 設 備 蓄電池 充電装置及び付属装置 構造物等 非 常 用 予 備 発 電 設 備 原動機、始動装置 及び付属装置 発電機及び励磁装置 遮断器、開閉器、 配電盤・制御装置等 外観点検 絶縁抵抗測定 外観点検 絶縁抵抗測定 外観点検 絶縁抵抗測定 外観点検 絶縁抵抗測定 外観点検 電圧測定 比重測定 液温測定 外観点検 絶縁抵抗測定 外観点検 外観点検 始動・停止試験 保護継電器の動作試験 外観点検 絶縁抵抗測定 外観点検 絶縁抵抗測定 発電電圧、周波数(回転数)の測定 保護継電器の動作試験 インターロック試験 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ 注1 「月次点検」とは、設備が運転中の状態において点検を実施するものをいい、「年次点検」とは、主として停電により設備を 停止状態にして点検を実施するものをいう。 2 ○印は、各点検項目の該当項目を示し、設備のある場合に適用する。 3 絶縁油の酸価度試験は、過熱・変色・汚損等の異常がない場合省略することがある。 4 変圧器の二次側より配電盤の主開閉器電源側の絶縁抵抗測定は、当該電路の接地線の取外しが困難な場合、漏えい電流 測定に替えることがある。 5 各点検項目は、機器ごとの信頼性並びに各点検項目と同等と認められる手法によって確認した場合にあっては、その結果に より当該点検の一部に替えることがある。 6 区分開閉器を開放して休止する設備にあっては、その休止期間中の点検を実施しないことがある。 7 「外観点検」とは、設備の異音、異臭、観傷、汚損、機械器具、配線の取付け状態及び過熱の有無(サーモラベルによる 過熱の判定を含む)、電線と他物との離隔距離の適否、接地線等の保安装置の取付け状態等の点検をいう。 8 10kVによる絶縁抵抗測定は、6kVの高圧設備に対して適用する。 9 △印のものは、巡視、点検及び測定・試験の実施とその判断基準により、実施しない場合がある。 6 5 0 K V A S R 6 . 6 K V 3 . 1 9 K V a r S C 3 6 φ . 6 K V 2 0 0 A M V C ( S C 7 . 2 K V 3 P F 7 . 2 K V 4 0 A 4 0 K A 用 40 5/0 ) 1 5 0 K V A 6 . 6 K V S R 6 . 6 K V 9 . 5 7 K V a r 3 S φ C 2 0 0 A 用 1M 1 3 P F 7 . 2 K V 4 0 A 4 0 K A C T T 1 0 0 0 / 5 A 1M n C T × 2 1 1 5 0 V 4 0 V A A A SS 2M 1 ~ 7 5 0 / 5 A 2M n F A A S V S A 1L 1 ~ 6 0 0 / 5 A 1L n 1 1 5 0 V 4 0 V A A S V S A ~ 1 0 0 K V A V × 3 成 器 × 4 2 0 K A P F 4 0 A T 1 φ 6 6 0 0 / 2 1 0 1 0 5 V C H CH 8. O KA 0 I C R × > 2 6K V C V3 8 L B S 7 . 2 K V 1 0 0 A C T T ー 7. 2 KV 4 00A V C B 7. 2 VK 20 A0 D S × 3 3C 3 W A 6 0 0 / 5 A C T × 2 1 1 5 0 V 4 0 V A F A S ~ 1 0 0 0 / 5 A GM n V C T × 2 1 1 5 0 V 4 0 V A F A S 3 0 0 K V A A 7 . 2 K V 1 0 0 A 4 3 0 K P A F 5 0 A T 3 φ L B S 7 . 2 K V 1 0 0 A B M 3 ト リ ッ プ FF P 2P 2 .0 . 0 22 C ( (C 2 52 5 )) B M 2 信号 10 0 A F C H A 1G 2L n V S V 1 0 0 K V A × L B S 7 . 2 K V 1 0 0 A CH CH ー 1 0 5 V 3C V S A C T T 2 0 0 / 5 A 1 1 5 0 V 4 0 V A C T × 2 F A S 2L 4 V 4 0 K A T 1 φ 1 6 0 0 6 0 K V 0 / A 2 1 0 1 0 5 V V S A 7. 2 VK 4 00 A V C B 7. 2K V 4 00 A 1 1 5 0 V 4 0 V A C T × 3 2 P F 2 0 A × 3 3P 7 2. VK2 00 A ( A S V S A V モーモー ルル ドド 型 ) 3 0 0 K V A 1 0 5 1 8 1 V 6 6 0 0 / 3 P 4 0 F K A 5 0 A T 3 φ F× 2 WH V AS Z C T CH 4 W O U V G R L B S 7 . 2 K V G C S R 1 1 5 0 V 4 0 V A C T × 3 ( F V S A S A V モモ ールール ドド 型 ) 1 5 0 K V A 1 0 5 1 0 8 V 6 6 0 0 / T 3 φ 4 0 K A 3 P F 3 0 A 1 0 0 A 7 . 2 K V PF L B S I 6 KV C 2V 2 V T ー 3 C 4 W F V VS C T T CH CH > D G R U < VT T 0 I C R × > 2 8. OK A 7. 2K V × V C B 7. K2V 4 00 A E N G A 40 /5 A C H I > D S × 3 7 .2 VK 40 0A 8. 0K A 7. 2K V4 00 A Wh PF CT T V C B 66 0 /10 01 V VT × 2 W W h c o s φ H z A C T × 2 VS G 3φ PF × 4 F× 2 V AS 6. 9 V4K 0 A × V 交 流 電 圧 継 電 器 電 圧 継 電 器 F A A XR VS D S × 3 UV R A X O C R M 7 5 0 / 5 A W h W AS R 1 0 0 A C H W h WH P F × 4 c o s φ G V C T D S × 3 7. K2V 6 00 A V S P F 3 W CC VTVT -6-6 00 D S × 3 VT × 2 L B S 7 . 2 K V 1 0 0 A C S F × V C B D S M 1 5 0 0 / 5 A 7 .2 VK 060 1A .25 AK C C T T T × 2 O C I R × > 2 V A 2G Ln 8 .O K A I 0 C R > × 2 6K V C 3V8 3 W ー A S ~ 4 2 0 K P A F 5 0 A T 1 φ 6 6 0 0 / 2 1 0 F 2G L1 7 .2 K V 2 00A C H ~ A S > P C × 3 1 5 4 /0 .9 5 A KV 04 A 1G 1L n ~ I D G R 7. 2 VK L A × 3 8. 4 VK U O V G R 3 W V D O U F P W W V A V G C V F H S S R R R OO V GV G RR Z P C 3 M 1 受 変電 単線 結 線図 E1 L B S 3 W 6 6 0 0 / 2 1 0 V V S 4 2 0 K P A F 4 0 A T 1 φ 6 6 0 0 / 2 1 0 1 0 5 V V S A GM 1 1 0 0 K V A 備 考 (D C1 00 V) AS E1 2L n 電 極 操 作 記 号 ヒケ補 零 地 地 過 不 周 力電 電 電 電 電 ュー助 相 絡 絡 電 足 波 率力 力 圧 流 圧 名 ーブ継 蓄 過 方 流 電 数 計計 量 計 計 計 ズル電 電 電 向 継 圧 計 計 切 切 ヘ器 器 圧 継 電 継 換 替 ッ 継 電 器 電 開 開 ト 器 電 器 閉 閉 器 器 器 称 P V G V 記 C V S T 号 高 試 発 高 圧 験 電 圧 名 カ 用 機 真 ッ 電 空 ト 流 開 ア 端 閉 ウ 子 器 称 ト L B S 7 . 2 K V 1 0 0 A モ 油 油 油 電 ー ル 入 入 入 極 ド 放 自 操 タ イ 電 冷 作 プ 抵 抗 内 蔵 型 〃 AS FC A Z H X P R C 3 W F D S L B S 7 . 2 K V 1 0 0 A 4 3 0 K A P F 4 0 A T 3 φ 6 6 0 0 / 2 1 0 V V C T × 2 2L 1 2 0 0 K V A 7. 2K V 2 00 A 3 W V F V C B ー A 5 3 0 K A P F 4 0 A T 3 φ 6 6 0 0 / 2 1 0 V V S C T × 2 1 1 5 0 V 4 0 V A 3 0 0 K V A 7 .2 K V 40 A0 3 C ) ~ × 8. OK A 0 I C R × > 2 6 KV C 3V 8 使 用 機 器 高 変 避 断 高 高 高 高 電 凡 試 電零計 計 コ ン 験 流相器 器 デ ン 圧 圧 圧 圧 圧 圧 雷 路 力 名 例 進 器 柱 限 交 交 器 器 需 用 計変用 用 サ ー 相 上 流 流 流 給 流変 変 電 油 ヒ 負 油 用 器流 圧 直 コ 流 器 器 列 ン 入 ュ 荷 入 計 端 デ 開 開 ー 遮 器 リ ン 子 ア サ 閉 ズ 閉 断 用 ク ー ト 器 器 器 変 称 ル 記 号 C A Z C V S S T P P L O L D VC T CT T T R C OS F BS C A S T T B C T × 2 CH CH M V C ( S C 7 . 2 K V 6. 9 VK 40 VA 3w 6 06 V0 06H z 030 KV A
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