連 休 中 連 休 中 の 主 な 施 設 の 業 務 案 主 な 施 設 の 業 務 案 内

!
販売が抽選に !
■販売方法が抽選に変更となります
●申込期間 5月11日(月)~1
5日
(金)
●申込場所
申込場所
東海プレミアム商品券
東海プレミアム商品券
午前9時~午後5時
観光物産プラザ
午前10時~午後5時
〔12日(火)を除く〕
※しあわせ村
健康ふれあい交流館
午前9時~午後5時
※加木屋市民館
午前9時~午後5時
※の施設は申し込みのみで引き換えは不可。
●申込方法 ① パソコンまたはスマートフォンで東海商工会議
所ホームページの「予約フォーム」から1回のア
クセスにつき5人まで申し込み可
② 折り込みチラシに同封または予約申込所で配布
する「購入申込書」により5人まで申し込み可
③ 1人が5冊を超えて申し込みする場合、購入申
込書の記入事項に不備があった場合は、抽選の対
象となりません
●当選通知 5月22日(金)に送付
●引換期間 5月25日(月)~3
1日(日)
〔郵便
局は土・日曜日の引き換えは不可〕
●引換場所 受付時間
商工センター
午前9時~午後5時
観光物産プラザ
午前10時~午後5時
午前9時~午後5時
(土・日曜日を除く)
●引換方法 「当選通知はがき」と当選者が購入対
象者であることの分かる書類(氏名、住所、生年
月日、在勤・在学の確認ができるもの)を指定の
引換所へ持参して、現金と引き換えで購入してく
ださい。あらかじめ指定した引換所の変更はでき
ません
なお、上記期間に現金との引き換えがない場合
は、キャンセル扱いとなります。
●キャンセル扱い分の販売
6月3日(水)午前9時から完売まで商工セン
タ―で販売します
●
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元 浜 ス ポ ー ツ 広 場 ○
加 木 屋 運 動 公 園 ○
荒 尾 ス ポ ー ツ 広 場 ○
中
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子育て総合支援センター ○
北部子育て支援センター ○
南部子育て支援センター ○
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勤 労 セ ン タ ー ○
商 工 セ ン タ ー ○
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可 燃 ご み 収 集
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可 燃 ご み 収 集
○
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( 月 ・ 木 収 集 地 域 )
不 燃 ご み 収 集
×
( 火 ・ 金 収 集 地 域 )
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×
(可燃の月・木収集地域)
資源収集 (プラ・ペット・缶 )
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(可燃の火・金収集地域)
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5月11日(月)午前9時~
15日(金)午後5時
商工センター
市内11郵便局
平成 27年度第1回
7年度第1回
受付時間
インターネット
引換場所
と き 4/
28 2
9 30 5/
1 2
施 設 名
市
市 役 所
市 役 所
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所 ○
南 出 張 所 ○
北 出 張 所 ○
福祉センター ○
健康ふれあい交流館 ○
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15年4月1
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(新)公立西知多総合病院
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5月
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○…通常どおり実施 ×…全面休止 △…一部休止(休止期間は4月30日午後5時
15分~5月1日午後3時)
3
連
休
主中
なの
施
設
の
業
務
案
内
◎可燃ごみ(月・木収集地域)
南柴田町、名和町、浅山、大田町、
高横須賀町、中ノ池、加木屋町
◎可燃ごみ(火・金収集地域)
荒尾町、東海町、富貴ノ台、
富木島町、中央町、横須賀町、
元浜町、養父町
広報とうかい 2015年4月15日号
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5月1日(金)から6
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0円のところ2
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0円でご利用いただけるよ
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うに助成します(年間1
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0回分まで)
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この機会に、運動を始めてみませんか。
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●利用期間 5月1日(金)~28年3月3
1日(木)
〔土・
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●利用方法 登録カード・助成券及び券売機で購入した
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5
0円の施設利用券を施設窓口へ
●申し込み 5月1日(金)
から登録カードと助成券を発
行します。
運転免許証など身分を証明できるものを持参
して、
利用希望の施設へ。
しあわせ村健康推進課でも受け
付けます
詳しくは、健康推進課へ。
施設名
利用受付時間
利用料金
市営温水プール
月~金曜日
午前1
0時~午後5時
市民体育館
トレーニング室
月~金曜日
午前9時~午後5時
ま り 増 は と
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5
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1
4万円
1
7万円
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1
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1
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をご利用ください
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吋 どんでん広場は、にぎわいと笑顔があふれる「交流の 吋
吋
吋
吋 広場」です。各種イベントなどで団体や企業へ広場の貸 吋
吋 し出しを行なっていますので、広場をにぎわいの場・交 吋
吋
吋
吋 流の場としてご活用ください。
吋
吋 4月1日より管理体制の変更に伴い、利用料金・規約 吋
吋 などを改正しました。
吋
吋
吋
吋 広場は1時間ごとにご利用いただくことができ、申し 吋
吋 込みは180日前より受付が可能になりましたので、各イ 吋
吋
吋
吋 ベントでご活用ください。
吋
吋 「屋外運動施設等使用申込書」
「屋外運動施設等使用承 吋
吋 諾書兼領収書」に必要事項を記入して、㈱まちづくり東 吋
吋
吋
吋 海へ申し込みください。申込書は㈱まちづくり東海ホー 吋
吋 ムページからもダウンロードして使用できます。仮予約 吋
吋
吋
吋 も受け付けます
吋
吋 詳しくは、㈱まちづくり東海(電話0562―77―0789)へ。 吋
吋
吋
右隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠宇
日本福祉大 学
日本福祉大学
東海キャンパス図書館
東海キャンパス図書
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、
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学
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楽
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、
舞
踊
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句
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公
民
館
、
文
化
セ
ン
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ー
、
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お
、
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の
用
紙
は
、
上
野
公
民
●
講
座
開
催
の
主
な
会
場
込
は
1
講
座
)
数1
0
●
●
講 回1
0
講 1
8
応
座 コ 月 座 歳 募
の ー か 開 以 資
申 ス ら 設 上 格
込 ま2
8
時 の
可 た 年 期 方
。 は 3 ・ (
た 5 月 回 市
だ 回 ま 数 外
し コ で
の
、 ー の
方
新 ス 1
も
規 ( 講
可
申 複 座
)
(
郵 之 〒 持
参
送 山
で 10
4 し
も ― 7 て
可 4 6 、
) ) ― 市
へ 0 民
( 0 大
現 0 学
「
在 2 平
教 成
員 名 嚶
の 和 鳴
方 町 館
は 南 」
し
、
初
め
て
申
し
込
ま
れ
る
方
は
直
接
所
定
の
用
紙
に
必
要
事
項
を
記
入
この春、
日本福祉大学東海キャン
パスが開設し、付属図書館東海分館
が一般開放されました。
―
3
8
1
7
)
へ
。
消
●
印 4 募
有 月 集
効 10
期
) 日 間
(
金
)
~
5
月
8
日
(
金
・
書
館 詳
東 し
海 く
分 は
館 、
( 日
電 本
話 福
0 祉
5 大
6 学
2 付
― 属
39
図
チ
ャ
ン
ス
を
生
か
し
て
み
ま
せ
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の
中
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専
門
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本
や
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を
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集 3 平 主
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。 開 館 び
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込
( 座 減 、
み
謝 あ 額 1
礼 た ) 人
の り
増
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込 務
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ご
時
と
に
に
差
増
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円
●
(2
0
謝
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泉 の
徴 受
収 講
を 者
含 で
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。 回
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生 た
の り
人 5
数 千
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大 。 録 初 、 般 あ 館
学
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書
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「
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、 ご 料 、 央 東
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落
書 市
分 用 配 700
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着
明 に し の か 書
い
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必 利 。 や 20 ナ
囲
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、
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、 込
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座 が
を 10
開 人
設 に
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宗
教
活
動
、
公
序
良
俗
に
反
す
る
も
の
た
も
教
え
て
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ま
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境
、
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営
消
利
費
目
生
的
活
や
、
政
生
治
活
活
の
動
知
、
恵
広報とうかい 2015年4月15日号
4
寡科科科科科科科科科科科科科科科科科科暇
● 費 具
果 ● 策 る 31
果
家 対 を 市 日 市 対 の 転 市
果具象行内(税象一 倒 で
果
家補
果転経うの木の者部 防 は
果
具助
を 止 地
果倒費世住)滞
果
転し
帯 宅 ま 納
補 対 震
果防
果
止
主 に で が
助 策 に
ま
倒
果器
果
の 家 に な
し を 備
す
防
具
方
ま
自
果
果
具
く
行 え
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転 ら 、
果の
果
止
。
購
倒 が 28
方 住
果入
果
対
防 居 年
に 居
果費
果
止 住 3
、 に
策
及
す
対
月
経
家
果
果
果
果
一
機
印
ど
金
●
万
請
満
び
●
合
果
果
年 な 管 鑑 経 口 書2
申 円 の 対 補 の 取 果
8
果 詳
し 度 お 理 を 費 座 ( 年 し ) 端 象 助 手 り
果 く中、課持支の規3込
数 経 金 間 付 果
果 はに申(参出分定月み
は 費 額 賃 け 果
、
1
2
請
用
を 果
の
し
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切 の
3
1
果 申回
は 階 て 明 る 紙 日
業
り 2
果 込の1)、細も)(
者 果
捨 分
果 先み世へ市書のに木
に 果
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役 を 、 申 )
依 果
。 1
果 へ
。 す に
ま
請
所
領
限
頼 果
(
添
果
。 つ
防 付 収 者 で
度 千
す
果
き
災 し 書 の に
額 円
る 果
同
危 、 な 預 申
1 未
場 果
果
架科科科科科科科科科科科科科科科科科科歌
な
お
、
非
木
造
住
宅
耐
震
改
修
工
事
受
け
付
け
ま
す
い
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れ
も
詳
し
く
は
、
申
込
先
へ
。
7
課
●
へ 12
申
。 月 し
予 28
込
算 日 み
額 (
の 月
範 )
囲 ま
内 で
で に
先 建
着 築
順 住
に 宅
抽
選
で
決
定
し
ま
す
額
が
予
算
の
範
囲
を
超
え
た
場
合
は
、
戸
建
住
宅
以
外
は
最
大
400
万
円
で
、
戸
建
住
宅
は
最
大
8
万
9
千
円
、
ま
●
で 4 申
に 月 し
建1
5
込
築 日 み
住 (
宅 水
)
課 か
へ ら
。 5
補 月
助2
9
金 日
(
の 金
金
)
木
造
住
宅
耐
震
改
修
工
事
を
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段
目
す
る
費
用
■
耐木
震造
改住
修宅
工段
事階
費的
補
助
改
修
に
係
る
工
事
及
び
工
事
監
理
に
要
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8
補 補 に の 建 対 非 基 昭 満 る 年 市
助 助 基 促 築 し 木 準 和 た 方 3 税
対 額 づ 進 物 て 造 で5
す で 月 の
6
い を の 行 住 建 年 耐 、1
5
滞
象
た 図
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て
震 次 日 納
費
(
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ら 5 診 に ( が
用
震 る 特 れ 月 断 掲 火 な
断
た
の
を げ ) く
1
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な
3
断
日
あ の
の
自
行 る ま 、
分
る 基 及 で 構 己 以 う 要 で 耐
の
こ 本 び あ 造 が 前 方 件 に 震
2
と 的 耐 る を 所 の
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の
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額
方 改 と く す 耐
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の
2
分
の
1
の
額
で
最
大
300
万
円
広報とうかい 20
15年4月1
5日号
●
補 補
助 助
対 額
象
工
事
(
5
万
円
以
上
が
対
工
事
を
含
む
)
〔
新
築
は
対
象
外
〕
●
以 揚あ
げす
上 家 る 住 補
の 工 工 宅 助
盛 事 事 の 対
土 を で 基 象
工 す 、 礎 工
事 る こ を 事
( 場 れ3
0
盛 合 と 唖
土 、 併 以
部 ま せ 上
分 た て か
の は 曳ひ
きさ
擁 30
家 上
壁 唖 、 げ
き
ま
す
。
早
い
時
期
に
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備
が
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き
る
地
区
を
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な
お
、
一
部
浸
水
対
策
整
備
計
画
で
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け
付
け
ま
す
宅
●
8
課2
申
へ 年 し
。
予 1 込
月 み
算2
額 9
日
の (
範 金
囲 )
内 ま
で で
先 に
着 建
順 築
に 住
住 費
宅 、
で 二
判 段
定 目
値 は
が 一
1.
0
段
以 目
上 補
と 助
な を
る 受
耐 け
震 た
な
る
耐
震
改
修
に
係
る
工
事
及
び
設
計
●
一 補
段 助
目 対
は 象
判
定
値
0.
7
以
上
1.
0
未
満
と
●
対
象
者
殊
な
構
造
を
除
く
)
の
耐
震
診
断
を
行
自
己
が
所
有
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非
木
造
住
宅
(
特
う
方
に
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金
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交
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。
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木
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ま る 内
に
で 方
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に 、 住
完 工 し
了
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が い
き2
8
る
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方 3 宅
月 を
31
改
日 修
●
市 対
税 象
の 者
滞
納
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、
市
内
の
浸
水
た
住
宅
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所
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者
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あ
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場
合
め
、
改
修
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行
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方
に
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助
金
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交
付
認
定
を
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け
た
者
で
あ
る
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合
③
介
護
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険
法
に
規
定
す
る
要
介
護
で
あ
る
場
合
診 完 修
断 了 工 市
で で 事 税
判 き が の
滞
定 る 28
値 方 年 納
が で 3 が
月 な
0.
4
、
市1
く
以 が 5
、
下 実 日
( 段
と 施 火 階
診 し ) 的
断 た ま 耐
さ 耐 で 震
れ 震 に 改
●
対
象
者
■
耐非
震木
診造
断住
費宅
補
助
し
ま
す
。
④
②
ま
た
は
③
に
準
ず
る
と
認
め
ら
大
雨
に
よ
る
浸
水
被
害
を
防
ぐ
た
順
に
受
け
付
け
ま
す
身
体
障
害
者
手
帳
の
交
付
を
受
け
た
者
②
身
体
障
害
者
福
祉
法
に
規
定
す
る
だ
さ
い
。
市
の
実
施
す
る
無
料
耐
震
診
断
を
受
け
断
を
除
く
)
の
補
助
金
を
受
け
る
に
は
、
り
、
耐
震
関
係
(
非
木
造
住
宅
耐
震
診
事
に
対
し
て
補
助
金
を
交
付
し
ま
す
。
と
二
段
目
の
2
段
階
に
分
け
て
行
う
工
診
●
申
断 28
申 年 し
込 1 込
書 月 み
に 29
日
必
(
要 金
事 )
項 ま
を で
記 に
入 耐
し 震
く
)
の
所
有
者
■
整耐
備震
費シ
補ェ
助ル
タ
ー
等
順
に
受
け
付
け
ま
す
●
住
●
宅2
8
申 一 補
課 年 し 段 助
へ 1 込 目 額
。 月 み 、
二
予2
9
段
算 日
目
額 (
と
の 金
も
範 )
に
囲 ま
最
内 で
大
で に
60
先 建
万
着 築
円
■
改住
修宅
工浸
事水
補対
助策
築
住
宅
課
へ
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
す 費
。 補
ご 助
希 制
望 度
さ が
れ2
7
る 年
方 度
は に
、 設
事 立
前 さ
に れ
建 ま
上
の
者
で
あ
る
場
合
る
必
要
が
あ
り
ま
す
の
で
、
ご
注
意
く
① と 者
世 し が
帯 、 あ
の 最 る
構 大 場
0
合
成4
員 万 の
が 円 補
、 と 助
す し 額
べ ま は
て す 対
6
5
。 象
歳
費
以
用
に
す
る
た
め
に
、
各
種
補
助
制
度
な
ど
さ
ん 市
の で
住 は
宅 、
を 27
災 年
害 度
に も
負 引
け き
な 続
い き
も 、
の 皆
建5
6
て 年 市
ら 5 税
れ 月 の
た3
1
滞
木 日 納
造 以 が
住 前 な
宅 の く
( 旧 、
混 耐 市
構 震 内
造 基 で
を 準 昭
除 で 和
●
対
象
者
■
木
造
住
宅
無
料
耐
震
診
断
住
●
宅 28
申
課 年 し
へ 1 込
。 月 み
予 29
算 日
額 (
の 金
範 )
囲 ま
内 で
で に
先 建
着 築
象
)
の
う
ち
最
大
120
万
円
す
る
こ
と
が
困
難
な
者
と
認
め
ら
れ
る
た
た 額 補
だ で 助
し 最 対
、 大 象
補4
0
費
助 万 用
対 円 に
象
2
者
分
の
の
属
1
す
を
る
乗
世
じ
す
べ
て
事
前
に
申
請
が
必
要
で
あ
す
る
こ
と
に
よ
り
地
震
発
生
時
に
避
難
を
設
け
て
い
ま
す
。
帯
の
構
成
員
に
次
の
い
ず
れ
か
に
該
当
あ
各な
種た
補の
助家
制は
度大
を丈
ご夫
利で
用す
くか
だ?
さ
い
知多地域災害 時
知多地域災害時
相互応援協定を締結
相互応援協定を締
結
3月2
6日に、知多地域の5市5町で「知多地域
災害時相互応援協定」を締結しました。
この協定は、
知多地域で災害が発生した場合に、
相互応援することを目的とし、
食糧などの生活必
需品の提供や被災者の救出、
医療、防疫及び施設の
応急復旧などに必要な資機材や物資の提供などを
行うものです。
また、知多地域に共有する南海トラフ巨大地震
や風水害などの課題について、防災・減災対策の
調査及び研究を行い、災害に強い知多半島を目指
します。
締結式は、東海市役所で行われ、5市5町の各
首長が出席し、開催されました。
詳しくは、市役所防災危機管理課(2階)へ。
● 事
● れ に た 診 了 事
補 補 監 耐 補 る 0.
住 断 で が 市
3
助 助 理 震 助 方 を 宅 で き 28
税
対 額 及 改 対
加 を 判 る 年 の
象
び 修 象
算 判 定 方 3 滞
費
附 に
し 定 値 で 月 納
用
帯 係
た 値 が 、 15
が
(
工 る
数 1.
1.
市 日 な
0
0
5
事 工
値 以 未 が ( く
万
に 事
以 上 満 実 火 、
円
要 、
上 か と 施 ) 耐
以
す 設
に つ 診 し ま 震
計
上
る 費
補 判 断 た で 改
が
費 ・
強 定 さ 耐 に 修
対
用 工
さ 値 れ 震 完 工
●
補
助
額
設
置
、
申
請
書
作
成
な
ど
に
要
す
る
費
用
市
長
が
認
め
る
も
の
の
購
入
、
運
搬
及
び
震
シ
ェ
ル
タ
ー
ま
た
は
防
災
ベ
ッ
ド
と
公
的
機
関
に
よ
り
評
価
を
受
け
た
耐
●
補
助
対
象
置
す
る
も
の
で
あ
る
こ
と
●
対
象
者
行
う
方
に
補
助
金
を
交
付
し
ま
す
。
軸
組
構
法
及
び
伝
統
構
法
)
の
改
修
を
基
準 昭
で 和
建 56
て 年
ら 5
れ 月
た 31
木 日
造 以
住 前
宅 の
( 旧
在 耐
来 震
■
耐木
震造
改住
修宅
工
事
費
補
助
値 ② こ 来 震 ① 所 掲 ( タ
が 市 と 軸 基 昭 有 げ 火 ー 市
が
組 準 和 さ る )
1.
0
ま 等 税
未 実
構 で5
れ 要 で 整 の
6
満 施
法 建 年 て 件 に 備 滞
と
及 て
い す 完 工 納
診 し
び ら 5 る べ 了 事 が
断 た
伝 れ 月 方 て で
な
が く
を
耐
1
さ
統 た3
き
、
れ 震
構 木 日
満 る 28
年
診
以
た
法 造
た 方
耐
住 断
) 住 前
す で 3 震
宅 で
で 宅 の
住 、 月 シ
ェ
に 判
あ ( 旧
宅 次 15
設 定
る 在 耐
を に 日 ル
を
派
遣
し
ま
す
。
●
対
象
者
な
お
、
日
程
調
整
し
、
後
日
診
断
員
う
方
に
補
助
金
を
交
付
し
ま
す
。
郵
送
に
よ
る
申
し
込
み
も
可
能
で
す
ド
の
購
入
、
運
搬
及
び
設
置
な
ど
を
行
て
、
市
役
所
建
築
住
宅
課
(
4
階
)
へ
。
耐
震
シ
ェ
ル
タ
ー
ま
た
は
防
災
ベ
ッ
広報とうかい 2015年4月15日号
6
行政協力員
2
7年度
スポーツ推進委
スポーツ
推進委員
員
消防団幹部
が決まりました !
!
行政協力員
市役所と市民の皆さんを結ぶ連絡調整役の行政協力員、地域防災に活躍してい
町内会・自治会名
ただく消防団幹部、スポーツなどの普及・振興のために活躍していただくスポー
南
ツ推進委員に、次の方が決まりました。(敬称略・順不同)
分 七
団 丁
長 目
〕
牧
田
賢
人
課
(
6
階
)
へ
。
詳
し
く
は
、
教
育
委
員
会
ス
ポ
ー
ツ
(
中
央
町
町
内
会
の
区
域
に
限
る
)
・
(
加
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屋
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町
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明 平
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幸
稔 徳
( (
明 平
倫 洲
) )
、
米 、
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澤 藤
真 勝
太田川駅東
公共駐車場の管理が
指定管理者に
変わります
●指定管理者
㈱まちづくり東海
(電話
056
2―77―0
78
9)
9
広報とうかい 20
15年4月1
5日号
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町内会・自治会名
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北
犬
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宅(自) 河津 完司
横
須
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町(町) 加藤 雅敏
一
番
畑(町) 渡辺 豊
富
宅(自) 森 光明
横
須
賀
北
町(町) 神谷 清彦
1(町) 山盛 計司
山
中(自) 島田 昭行
横
須
賀
公
通(町) 渡部 勉
リ ビ オ 上 名 和(自) 俵 久恭
南
道
才(町) 平野 俊晴
横
須
賀
植
松(町) 平松 敏久
上
間(町) 熊谷 政人
石
ケ
根(町) 笠原 渉
横
須
賀
大
門(町) 村 和 生(町) 前川 英哉
手
丘(町) 加古 一仁
愛
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横
須
賀(自) 深堀 雅博
2(町) 小島 利和
緑
山
田(自) 村田 藤男
大
同
元
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荘(町) 田嶋 元気
新 上 野 ケ 丘 住 宅(自) 清水 則光
新
藤
塚(町) 堀越 正一
養
父
第
1(町) 平井 美恵
県 営 名 和 東 住 宅(自) 小田嶋五郎
山
田(自) 吉田尚太郎
養
父
第
2(町) 大久保好明
北
脇(町) 小島 文悟
上
宅(自) 丸岩 博文
養
父
第
3(町) 佐野 宏樹
名
地(自) 生貝 広明
西
山
田(自) 野仲 勇樹
養
父
第
4(町) 佐々木智啓
第 1 上 野 ケ 丘(自) 新川 成人
東
山
田(自) 岡留 洋
養
父
第
5(町) 杉江 猛
第 2 上 野 ケ 丘(町) 早川 勇
清
長(自) 中山 一夫
養
父
第
6(町) 松下 政利
県 営 名 和 住 宅(自) 畠山 真理
新
長
口(自) 丹羽 昭夫
養
父
第
7(町) 杉江 誠二
南
脇(町) 門司 信嗣
東
長
口(自) 永山 春義
養
父
第
8(町) 鈴木 雅登
丘(町) 久利 登一
姫
島(町) 鈴木 勝吉
養
父
第
9(町) 畔柳真由美
渡
内(町) 森本 良夫
伏
見(町) 長屋 博司
養 父 第 10
(町) 清原 徳幸
勝
山(町) 伊藤 栄治
東
広(自) 浪口 慎二
加
橘
(町) 桝田 一人
上
木(自) 髙橋 佑介
サ ン ヒ ル ズ 加 木 屋(自) 東松 宏典
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(町) 林 美枝子
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山(町) 小島 一悦
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田(町) 早川 博章
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詳しくは、市役所市民協働課(1階)へ。
池(自) 新海 博行
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藤
島(自) 山内 康男
鎌
宅(町) 栗林 利衛
大
田(町) 伊藤 文章
南
エスペランタ聚楽園(自) 西村美智子
中
町(町) 早川 久司
東
加
木
屋(自) 戸谷 肇
ラ イ フ ヒ ル ズ 笹 根(自) 菅原 好範
木
田(町) 久野多喜彦
新
加
木
屋(自) 鈴木 隆博
ライオンズガーデン荒尾町(自) 濵﨑 伸典
ラ イ オ ン ズ 大 池(自) 執行 峯児
加
エ コ タ ウ ン 笹 根(自) 濵島 典子
宝 マ ン シ ョ ン(自) 柴田 寛也
大
寺
中(町) 蟹江 登
バ ン ベ ー ル 太 田 川(自) 田中 俊雄
チ ッ タ 加 木 屋(自) 垂見 浩
加
家(町) 安藤 恒夫
ラ イ オ ン ズ 太 田 川(自) 佐藤 美穂
日 鉄 住 金 物 流(自) 甲〆 稔久
平
島(町) 深谷 修
長
山(町) 大嶋 一彰
泡
清
水(町) 坂野 英郎
御
殿(町) 瀬戸 一
百
県 営 清 水 住 宅(自) 田邊 勝正
荒
尾
住
央
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屋(町) 久野 清己
加
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根(自) 早川 好敏
屋
南
堀
台(自) 粟野 剛宜
西(自) 早川 貞之
ハ
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ツ(自) 白田 直人
池(自) 藤原 義浩
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ケ
丘(自) 大槻 哲正
東
脇(町) 松木 秀一
大
木
庭(町) 神野 明男
西
脇(町) 花澤 久雄
加
向
山(自) 佐藤 義雄
南
脇(町) 若杉 良樹
大
清
水(自) 阪野 誓男
今
川(町) 岩波 一三
東
大
堀(自) 黒木 雅彦
(町) 小倉 光博
日
洞
ケ
山(自) 竹内 晃一
下
大
脇(自) 冨 正文
旭
池(自) 田中 光之
木
和
屋
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南(自) 宮澤 康治
丘(自) 奥本 潤
そら
小
池(自) 樋口 博信
寺
富
田(町) 近藤 俊光
サンハウス尾張横須賀(自) 久野美由紀
目(町) 廣田 利昭
高 横 須 賀 社 宅(自) 溝口 洋祐
伏
見
一
丁
前(町) 堤 照夫
加 木 屋 宙 の 丘(自) 安江 昭成
広報とうかい 2015年4月15日号
8
活動拠点と滞在時間一覧
活動拠点
滞在時間
水曜日
午前9時30分~11時30分
渡内公民館
木曜日
午後2時~4時
平洲小学校
木曜日
午前9時30分~11時30分
富田公民館
木曜日
午前9時30分~11時30分
富木島公民館
水曜日
午後2時~4時
船島市民館
水曜日
午後2時~4時
大田市民館
水曜日
午前9時30分~11時30分
高横須賀公民館
木曜日
午前9時30分~11時30分
加木屋市民館
水曜日
午後2時~4時
三ツ池市民館
木曜日
午後2時~4時
加木屋南市民館
水曜日
午前9時30分~11時30分
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死
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正し
正し く施術を受けまし ょう
ょう
■ 柔道整復師(整骨院・接骨院)
柔道整復師による施術には、国民健康保険が使える場合
と使えない場合があります。単なる肩こりや筋肉痛、加齢
による腰痛などの場合には、全額自己負担となりますので
ご注意ください。
また、必ず窓口で領収書を受け取り、療養費支給申請書
に署名(押印)時には、施術内容をよく確認してください。
■ 鍼灸師(鍼灸院)
・あんまマッサージ指圧師
鍼灸師による施術は、神経痛やリウマチなどに保険が使
えます。あんまマッサージ指圧師による施術は、医療上マッ
サージを必要とする症例などに保険が使えます。
また、その際には、必ず医師の同意書などが必要となり
ますので、ご注意ください。
なお、同一の負傷について、同時期に医師と重複してか
かることはできません(負傷の状態を確認するために医師
の検査を受けることは可能)。
詳しくは、
市役所国保課
(1階)
へ。
1
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広報とうかい 20
15年4月1
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教 子ども教室は、子どもたちが安全で安心し 橋 ・
教 て健やかに育まれるよう、小学校の特別教室 橋 高
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教 などを利用して、スポーツや文化活動などを 橋 須
教 実施するものです。
橋賀
教 毎月小学校を通じて募集チラシを配布し 橋 駅
教
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教 ますので、ぜひご参加ください。
橋ら
教 ●実施期間 27年5月~28年3月
橋南
教
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教 ●実施時間 月~金曜日の放課後及び土曜 橋 階
教 日の午前中(祝日及び長期休業日を除く) 橋 )
教
橋へ
教 ●実施場所 市内全小学校
橋。
教 ●内容 スポーツや短歌、音楽、習字、マジッ 橋
教 ク、科学実験、工作、料理、語学などの体験 橋
教
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教 教室
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教 ●参加料 無料(材料費は各自負担)
橋
教
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教 ●申し込み 各小学校で配布される募集チ 橋
教 ラシをご確認ください
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教 詳しくは、
教育委員会社会教育課
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広報とうかい 2015年4月15日号
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