潮がよくひく春の大潮は、生物観察に最適です。豊かな自然

きのくに野外博物館
昆虫をつかまえて標本にしよう
昆虫をつかまえたら、標本にして記録をのこしてみよう!この教室では、昆虫の標本の
作り方を学びます。自然の記録を標本としてのこすことの大切さを考えてみましょう。
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主
催
和歌山県立自然博物館
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開催日時
平成27年5月9日(土)
10:00~15:30
(雨天時は室内で標本作製
12:00終了)
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開催場所
南海せとうちジオガーデン
(和歌山市大川318)
および、大川峠周辺
4
指
導
自然博物館学芸課職員
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内
容
昆虫の観察と採集を行い、標本を
作製する。標本の作成方法や、その意義などを学ぶ。
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募集対象
小学校~一般(小学生は保護者同伴)
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定
員
15名
8
費
用
無料
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用意する物
(自家用車でお越しの場合、駐車料金500円が必要です)
運動靴(サンダル不可)、長袖・長ズボン、帽子、軍手、タオル、捕虫網、
虫かご、筆記用具、水筒、弁当など
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参加申込方法等
次の(1)・(2)のいずれかの方法でお申し込みください。
(1)往復はがきに、行事名、参加希望者全員(同伴保護者を含む)の住所・氏名(要
ふりがな)・年齢・性別・電話番号を記入のうえ、お申し込みください。
(2)和歌山県電子申請システム
和歌山県ホームページ内(https://s-kantan.com/pref-wakayama-u/)から、必要事項
を登録のうえお申し込みください。
(和歌山県電子申請システムについては、和歌山県情報政策課TEL/073-441-2405にお問い合わせください。)
いずれも、平成27年4月25日(土)まで(必着)で締め切ります。
応募者多数の場合は、抽選で参加者を決定させていただきます。
(1組1通の応募でお願いします。複数の応募は無効とします。)
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申込先及び
問い合わせ先