ホッケー競技１期日種２会平成２７年８月２１日（金）～２３日（日）（３日間）別８月２１日（金）８月２２日（土）８月２３日（日）成年男子１回戦決勝戦成年女子１回戦決勝戦少年男子１回戦決勝戦少年女子１回戦決勝戦場伊予市しおさい公園競技場〒799-3125 愛媛県伊予市森甲９１番地１電話０８９－９８２－２３６７３種別及び参加人員種別本大会出場府県数監督選手参加府県数小計成年男子１１１８４７６成年女子１１１８４７６少年男子１１１８４７６少年女子１１１８４７６合計３０４４競技上の規定及び方法（１）公益社団法人日本ホッケー協会２０１５年度版ホッケー競技規則による。（２）試合時間は、全種別とも下記のとおりとする。前半３５分ハーフタイム１０分後半３５分（３）気象状況により、給水タイムを設けることができる。（４）試合方法は、トーナメント方式で優勝を決定し、３位決定戦は行わない。（５）上記試合時間内に勝敗が決定しないときは、シュートアウト戦を行い、勝敗を決定する。５参加資格、所属府県及び選手の年齢基準第７０回国民体育大会参加資格、所属府県及び選手の年齢基準によるもののほか次による。（１）監督・選手は、（公社）日本ホッケー協会に登録していること。（２）監督は、公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく、公認ホッケーコーチ、公認ホッケー上級コーチ、公認ホッケー指導員、公認上級指導員のいずれかの資格を有するものとする。なお、平成２６年度公認資格養成講習会の修了者（平成２７年１０月１日付認定予定者）については、公認資格取得者と同等の者として扱う。（３）参加申込み締切後の選手変更は、疾病、傷害、その他の都合等やむを得ない場合のみ認めるものとし、競技開始３日前【少年種別：８月１８日成年種別：８月１９日】午後５時までに必要手続きを完了した書類をもって、下記の〈Ａ〉〈Ｂ〉に届けなければならない。（〈Ａ〉にはＦＡＸ〈Ｂ〉には原本）なお、交代者・追加者は、都道府県の予選会に出場した選手(登録したもの)の中から行うこととし、その人員は全種別とも６名以内とする。（４）参加資格に疑義があるときは、（公社）日本ホッケー協会及び（公財）日本体育協会がこれを調査、審議して決定する。〈Ａ〉第７０回国民体育大会四国ブロック大会愛媛県実行委員会事務局〒790－0843 愛媛県松山市道後町 2 丁目 9 番 14 号公益財団法人愛媛県体育協会内電話０８９－９１１－１１９９ファックス０８９－９１１－０２３４〈Ｂ〉第７０回国民体育大会四国ブロック大会ホッケー競技実行委員会事務局〒791-1106 愛媛県松山市今在家３丁目４－３４(有)ナカムラマーク内愛媛県ホッケー協会事務局電話０８９－９５７－１３３３ファックス０８９－９５７－１９０９ e-mail：[email protected] ６参加上の注意（１）選手のユニフォームは２種類用意し、明確に都道府県名(上着)及び背番号の標識を標示すること。背番号は１～１８番とし、参加申し込み後の背番号の変更は認めない。（２）各チームの主将は、キャプテンマークを準備し、試合に必ずつけること。（３）その他、不適切な行為があったときは、そのチームの出場を停止することがある。７開始式日時平成２７年８月２０日（木）午後５時００分から会場民宿旅館長珍屋Ｂ１会議室＊監督・主将のみ参加する。住所（愛媛県松山市浄瑠璃町甲１１９－１）（電話（０８９―９６３―０２８０）８監督・主将会議少年種別開始式終了後、ただちに上記同会場で行う。成年種別平成２７年８月２１日（金）午後５時００分から会場民宿旅館長珍屋Ｂ１会議室住所（愛媛県松山市浄瑠璃町甲１１９－１）（電話（０８９―９６３―０２８０）＊ユニフォームを２種類持参すること。（ゴールキーパーはフィールドプレーヤーと色の異なる２種類を持参。ただし上着のみで可）９組合せ抽選少年種別第３４回四国高等学校ホッケー選手権大会において（６月）成年種別第３８回四国社会人ホッケー選手権大会において（７月）１０参加申込み方法（１）各県ごとに参加者を取りまとめ、国体参加申込システムを利用の上、参加申込手続きを行うこと。（２）所定の Web ページ(国民体育大会参加申込み受付窓口)へアクセスし、必要項目を入力の上、所属都道府県体育協会を通じて手続きを完了すること。締切期限以降は、アクセスできなくなるので、期限を厳守のこと。（３）宿泊の申込は別紙申込書により上記〈Ｂ〉に申し込みをすること。（４）参加料は１チーム￥５，０００とし監督主将会議当日納入のこと。１１申込期限参加申込締切平成２７年７月２４日（金）午後５時宿泊申込締切平成２７年７月２７日（月）１２その他（１）参加チームの引率責任者は必ず認印を持参すること。（２）参加者は、必ず健康保険証を持参すること。（３) 万一負傷等の事故があった場合は、本大会主管協会において応急処置を行うが、治療等はチームの責任で行うこと。（４）参加者は、国体参加者傷害補償制度に加入すること。