（１６）ライフル射撃競技 1 期日種別成年男子成年女子少年男子少年女子平成２７年８月２２日（土）・２３日（日）種目５０ｍライフル男子三姿勢 120 発競技（50m3×40M）５０ｍライフル男子伏射 60 発競技(50mP60M) １０ｍエアピストル男子 60 発競技(10mAP60M) ８月２２日決勝８月２３日決勝決勝５０ｍライフル女子三姿勢 60 発競技(50m3×20W) 決勝１０ｍエアライフル女子 40 発競技(10mS40W) 決勝１０ｍエアピストル女子 40 発競技(10mAP40W) 決勝ビームピストル少年男子 40 発競技(BP40JM) ビームライフル少年男子立射 60 発競技（BRS60JM）１０ｍエアライフル少年男子立射 60 発競技(10mS60JM) ビームライフル少年女子立射 40 発競技（BRS40JW）ビームピストル少年女子 40 発競技(BP40JW) 決勝決勝決勝決勝決勝２会場由布市（１）競技会場大分県立庄内屋内競技場（２）練習会場同上３種別及び参加人員種別種目５０ｍ３×４０Ｍ成年男子５０ｍＰ６０Ｍ１０ｍＡＰ６０Ｍ５０ｍ３×２０Ｗ成年女子１０ｍＡＰ４０Ｗ１０ｍＳ４０Ｗ１０ｍＳ６０ＪＭ少年男子ＢＲＳ６０ＪＭＢＰ４０ＪＭＢＲＳ４０ＪＷ年女子ＢＰ４０ＪＷ監督１選手１１１１１１１１１１１参加県数８８８８８８８８８８８合計８８本大会代表数３４２３２５５３３３３４競技上の規程及び方法（１）準拠規定各種目とも、「ライフル射撃競技規則（2010 年度版）第１巻、（2013 年度版）第２巻」及び本国体要項によるほか、本要項による。（２）服装競技規定に定められたもので、競技開始前に検査を受けるものとする。（３）銃器・弾薬ア 10m ライフル、AP 種目の出場選手は、銃の所持許可証、射手手帳、及び会員証を、50m ライフル種目の出場選手は、銃の所持許可証、火薬類譲受許可証、射手手帳、及び会員証を携帯し、用具検査の際に提示しなければならない。ただし、省庁装備銃に関しては、所属長等の発行する携帯証明書をもって所持許可証に代えることができる。イ全ての銃は、公益社団法人日本ライフル射撃協会の公認シール（公認カード）が貼付されていること。ウ銃器は、各自携行し、競技開始前に検査を受けなければならない。（４）使用標的（ＡＲ，ＡＰ，全て採点機による採点をする）アＳＢ：標的電子イＡＲ：９号Ｇ標的ウＡＰ：４号Ｇ標的エＢＲ：日本ライフル射撃競技規則による標的オＢＰ：日本ライフル射撃競技規則による標的（５）抗議抗議に関しては、一般競技規則により処理する。（６）失格次のような行為をした者は、失格又は退場させる。ア所定の手続きを行わないで、競技に参加した者。イ故意に競技規則に違反したと認められた者。ウ大会の秩序を乱し、役員の指示に応じない者。（７）競技方法第７０回国民体育大会実施要項に定められた方法とするが、決勝マッチは行なわない。５参加資格第７０回国民体育大会実施要項総則５に定めるもののほか、次による。（１）（公社）日本ライフル射撃協会の当該年度の会員登録者であること。（２）監督は、（公財）日本体育協会公認スポーツ指導者制度に基づく、公認ライフル射撃コーチ、公認ライフル上級コーチのいずれかの資格を有する者とする。尚、選手と監督の兼任は出来ない。６表彰各種目のブロック通過者に賞状を授与する。７参加申込方法（１）所定のＷｅｂページ（国民体育大会参加申込受付窓口）ヘアクセスし，必要項目を入力の上，当該県体育協会を通じて，平成２７年７月３１日（金）までに申込手続きを完了すること。（２）申込後の選手の交代は疾病、傷害等特別な場合に限ることとし、大会総則１０（３）の手続きを完了した者に限る。その可否は代表者会議において決定する。８参加上の注意（１）参加選手はもちろん、監督は危害防止について細心の注意を払うこと。（２）銃器、弾薬の携帯、保管については、各自十分注意すること。（３）私物のニーリングロールについては、銃器、服装検査時に必ず検査を受けたものであること。（４）射座及び会場の清掃、整理整頓、後片付けは参加者全員が協力して実施すること。９その他（１）代表者会議・日時・会場（２）開始式・日時・会場平成２７年８月２１日（金）１５：００～大分県立庄内屋内競技場審査室平成２７年８月２１日（金）１６：００～大分県立庄内屋内競技場正面玄関前