教育職員免許法第6条別表第4を根拠に取得する場合

教育職員免許法第6条別表第4を根拠に取得する場合
工芸:高等学校
工芸:高等学校
教育職員免許法第6条別表第4を根拠に取得する場合
単位数
中学校、
所定の必要科目
本学にお
単位数
中学校、高等学校の教員免許を所有している方が、
高等学校の教員免許を所有している方が、
所定の必要科目・
・単位を修得して同校種他教科の免許を取得する方法です。
単位を修得して同校種他教科の免許を取得する方法です。
本学にお
科目
授業
科目
授業
本学での開講科目
備 考
教育職員免許法施行規則に定める科目
本学での開講科目 ・単位を修得して同校種他教科の免許を取得する方法です。
備 考
教育職員免許法施行規則に定める科目
中学校、
高等学校の教員免許を所有している方が、
所定の必要科目
本学にお
コード
形態
コード
形態 通信
いて他教科免許を取得する場合、下表(教育職員免許法第6条 別表第4)
の最低修得単位数以上の単位を修得する必要があります。
通信 面接
面接 計
計
いて他教科免許を取得する場合、下表(教育職員免許法第6条 別表第4)の最低修得単位数以上の単位を修得する必要があります。
0107
0107
1006
1006
〔教育職員免許法第6条 別表第4〕
図学及び製図
図学及び製図
〔教育職員免許法第6条 別表第4〕
デザイン
1102
〔教育職員免許法第6条 別表第4〕
デザイン
1102
44
講義
講義
演習
演習
図学
図学
製図
製図
ビジュアルデザイン基礎実習Ⅰ
ビジュアルデザイン基礎実習Ⅰ
22
22
実習
実習
所要資格
所要資格
(注1)
受けようとする
1651
実習
有することを必要とする免許状の種類
工芸制作
(注1)
受けようとする
1651 繊維基礎実習
実習
繊維基礎実習
有することを必要とする免許状の種類
工芸制作
所要資格
教
教
他教科免許状の種類
受けようとする
有することを必要とする免許状の種類
他教科免許状の種類
(注1)
(プロダクト制作を含む。
)
1611
実習
金工基礎実習
(注1)
(プロダクト制作を含む。
)
1611 金工基礎実習
実習
他教科免許状の種類
科
科
中学校教諭1種・専修免許状
1種免許状
1種免許状
中学校教諭
中学校教諭
1種免許状
工芸理論、
デザイン理論及び美術史
2種免許状
工芸理論、
デザイン理論及び美術史
2種免許状
中学校教諭
(鑑賞並びに日本の伝統工芸及
2種免許状
(鑑賞並びに日本の伝統工芸及
高等学校教諭
1種免許状
高等学校教諭
1種免許状
びアジアの工芸を含む。
びアジアの工芸を含む。
)
高等学校教諭
1種免許状)
中学校教諭1種
・専修免許状
0250
アートプランニング
0250中学校教諭1種
アートプランニング
・専修免許状
中学校教諭1種
・2種・専修免許状
中学校教諭1種
0205
0205 工芸論
工芸論 ・2種・専修免許状
中学校教諭1種・2種・専修免許状
高等学校教諭1種
・
0201
デザイン学概論
・専修免許状
専修免許状
0201高等学校教諭1種
デザイン学概論
高等学校教諭1種・専修免許状
0212
日本美術史
0212 日本美術史
22
22
44
大学において修得することを必要とする最低単位数
大学において修得することを必要とする最低単位数
22大学において修得することを必要とする最低単位数
44 プロダクト制作を含む。
プロダクト制作を含む。
教科に関する科目
教職に関する科目
教科に関する科目
教職に関する科目
22 教科に関する科目
44 プロダクト制作を含む。
プロダクト制作を含む。教職に関する科目
8
20
8
20
22
44 鑑賞を含む。
鑑賞を含む。
8
20
3
10
3
44 10
3
10
4
22 20
4
20
4
20
44 日本の伝統工芸及びアジアの工芸を含む。
日本の伝統工芸及びアジアの工芸を含む。
22
22
講義
講義
講義
講義
44
22
講義
講義
講義
講義
44
22
44
教
〔教育職員免許法施行規則第15条〕
教
〔教育職員免許法施行規則第15条〕
5011
講義
各教科の指導法
22 22
44
工芸科指導法Ⅰ
5011 工芸科指導法Ⅰ
講義
各教科の指導法
職
〔教育職員免許法施行規則第15条〕
職免許法別表第4に規定する中学校又は高等学校の教諭の普通免許状の授与を受ける場合の教科に関する科目の単位の修得方法
1.
1.
免許法別表第4に規定する中学校又は高等学校の教諭の普通免許状の授与を受ける場合の教科に関する科目の単位の修得方法
1.
免許法別表第4に規定する中学校又は高等学校の教諭の普通免許状の授与を受ける場合の教科に関する科目の単位の修得方法
計
24
は、
計
24 12
12 36
36
は、それぞれ第4条又は第5条に定める修得方法の例にならうものとする。
それぞれ第4条又は第5条に定める修得方法の例にならうものとする。
は、それぞれ第4条又は第5条に定める修得方法の例にならうものとする。
所要単位数
高等学校
所要単位数
高等学校:
:32単位
32単位
2.
免許法別表第4に規定する中学校又は高等学校の教諭の普通免許状の授与を受ける場合の教職に関する科目の単位は、
2.
免許法別表第4に規定する中学校又は高等学校の教諭の普通免許状の授与を受ける場合の教職に関する科目の単位は、当該教科
当該教科
注1)
「
繊維基礎実習」
「
、
はどちらか1科目を選択。
2.
免許法別表第4に規定する中学校又は高等学校の教諭の普通免許状の授与を受ける場合の教職に関する科目の単位は、
当該教科
注1)
「
繊維基礎実習」
「金工基礎実習」
、
金工基礎実習」
はどちらか1科目を選択。
に関する教科の指導法の単位とする。
に関する教科の指導法の単位とする。
※表中記載の
「教科」
は教科に関する科目、
「
教職」
は教職に関する科目です。
※表中記載の「教科」は教科に関する科目、
「教職」は教職に関する科目です。
に関する教科の指導法の単位とする。
< 注意事項 >
< 注意事項 > 高等学校
国語:中学校、
国語:中学校、
<
注意事項 > 高等学校
◎
◎・・・・・必
・必須
須科
科目
目/
/○
○・・・・・・選
選択必須科
択必須科目
目
(1)
一般的包括的内容
※
(1)教科に関する科目の単位を修得する際には、
教科に関する科目の単位を修得する際には、
一般的包括的内容
※を含めて修得してください。
を含めて修得してください。
単位数
中
単位数
中 高
高
科目
授業
科目
授業※を含めて修得してください。
本学での開講科目
備 考
教育職員免許法施行規則に定める科目
(1)
教科に関する科目の単位を修得する際には、
一般的包括的内容
本学での開講科目
備 考
教育職員免許法施行規則に定める科目
コード
形態
「法定科目名」
の教科に関する科目については、
( )
の内容をすべて含めて修得してください。
免
免
コード
形態
通信
面接
計
「法定科目名」の教科に関する科目については、
( )の内容をすべて含めて修得してください。
通信 面接 計 免 免
「法定科目名」の教科に関する科目については、
( )の内容をすべて含めて修得してください。
1302
講義
22 22
44 ◎
国語学
例
:
1302 文章論
文章論
講義
文章表現を含む。
◎ ◎
◎ 文章表現を含む。
国語学
例
:声楽
声楽(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む)
(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む)
例
:
声楽
(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む)
(音声言語及び文章表現に関する
1314
国語概論
講義
音声言語を含む。
4
4
◎
◎
(音声言語及び文章表現に関する
1314
国語概論
講義
4
4 ◎ ◎ 音声言語を含む。
※一般的包括的な内容を満たす科目は、大学ごとに設定が異なりますので、1つの法定科目の一般的包括的内容を複数の大学の単位を合わせて
※一般的包括的な内容を満たす科目は、大学ごとに設定が異なりますので、1つの法定科目の一般的包括的内容を複数の大学の単位を合わせて
ものを含む。
)
※一般的包括的な内容を満たす科目は、
1つの法定科目の一般的包括的内容を複数の大学の単位を合わせて
1315
国語史
講義
44
44 ◎
ものを含む。
)
1315大学ごとに設定が異なりますので、
国語史
講義
◎ ◎
◎
教
教 満たすことはできません。
(注1)
満たすことはできません。
1316
日本文学の世界Ⅰ
講義
44
44 ○
○
(注1)
国文学
1316
日本文学の世界Ⅰ
講義
国文学史を含む。
○
○ 国文学史を含む。
国文学
を取得する場合。
科
例:
:器楽
器楽(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む)
(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む)
を取得する場合。
科 例
(注1)
(国文学史を含む。
)
1317
講義
44
44 ○
(注1)
(国文学史を含む。
)
日本文学の世界Ⅱ
1317 日本文学の世界Ⅱ
講義
国文学史を含む。
○ ○
○ 国文学史を含む。
例
:
器楽
(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む)
を取得する場合。
→ピアノ1と器楽合奏法
→ピアノ1と器楽合奏法(和楽器含む。
(和楽器含む。)
)をA大学、
をA大学、伴奏法をB大学で取得して一般的包括的内容を満たすことはできません。
伴奏法をB大学で取得して一般的包括的内容を満たすことはできません。
漢文学
1318
漢文学
講義
4
4
◎
◎
漢文学
1318
漢文学
講義
4
4 ◎ ◎
→ピアノ1と器楽合奏法
(和楽器含む。
)をA大学、
伴奏法をB大学で取得して一般的包括的内容を満たすことはできません。
(2)
必ず、
居住地都道府県の教育委員会
(現職の方は勤務地の都道府県教育委員会)
1319
演習
22
22 ◎
*
書道
(書写を中心とする。
)
(2)
必ず、
居住地都道府県の教育委員会
(現職の方は勤務地の都道府県教育委員会)
で必要な取得単位の指導を受け
書道
1319 書道
演習
◎ で必要な取得単位の指導を受け
*
書道
(書写を中心とする。
)
(2)必ず、居住地都道府県の教育委員会
(現職の方は勤務地の都道府県教育委員会)
で必要な取得単位の指導を受け
5016
講義
22 22
44 ◎
国語科指導法Ⅰ
5016 国語科指導法Ⅰ
講義
てください。
◎ ◎
◎
教
教 てください。
てください。
各教科の指導法
国語科指導法Ⅱ
5017
講義
22
22 ◎
各教科の指導法
国語科指導法Ⅱ
5017
講義
◎
職
すでに大学・
・短期大学にて、
短期大学にて、取得希望教科の単位の一部を取得している場合も同様です。
取得希望教科の単位の一部を取得している場合も同様です。教育委員会にて、
教育委員会にて、必要な取
必要な取
職 すでに大学
5021
講義
22
22 ◎
国語科指導法Ⅲ
5021 国語科指導法Ⅲ
すでに大学・短期大学にて、取得希望教科の単位の一部を取得している場合も同様です。
教育委員会にて、必要な取
講義
◎ *
*
得単位の指導を受ける際は、
一部取得した大学から
「学力に関する証明書」
を取り寄せたうえで、
下記の科目表を参
得単位の指導を受ける際は、一部取得した大学から
「学力に関する証明書」
を取り寄せたうえで、下記の科目表を参
計
30
計
30 44 34
34
得単位の指導を受ける際は、一部取得した大学から
「学力に関する証明書」
を取り寄せたうえで、下記の科目表を参
照しながら履修指導を受けてください。
所要単位数
中学校
照しながら履修指導を受けてください。
所要単位数
中学校:
:30単位 高等学校
30単位 高等学校:
:24単位
24単位
照しながら履修指導を受けてください。
注1)
「
日本文学の世界Ⅰ」
「
、
日本文学の世界Ⅱ」
はどちらか1科目を選択。
注1)
「
日本文学の世界Ⅰ」
「
、
日本文学の世界Ⅱ」
はどちらか1科目を選択。
(3)
教員免許状の授与申請は、
個人申請となりますので、
居住地都道府県の教育委員会
(3)
教員免許状の授与申請は、
個人申請となりますので、
居住地都道府県の教育委員会(現職の方は勤務地の都道府県
(現職の方は勤務地の都道府県
※表中記載の
「教科」
は教科に関する科目、
「
は教職に関する科目です。
※表中記載の
「教科」
は教科に関する科目、
「教職」
教職」
は教職に関する科目です。
(3)
教員免許状の授与申請は、
個人申請となりますので、
居住地都道府県の教育委員会(現職の方は勤務地の都道府県
※高免欄に
「*」
印の科目は、
高校免許申請時には利用できません。
※高免欄に
「*」
印の科目は、
高校免許申請時には利用できません。
教育委員会)へ申請してください。
へ申請してください。
(大学での一括申請は取扱いできません。)
)
教育委員会)
(大学での一括申請は取扱いできません。
教育委員会)へ申請してください。
(大学での一括申請は取扱いできません。)
音楽:中学校、
高等学校
音楽:中学校、
高等学校
美術:中学校、高等学校
高等学校
美術:中学校、
教育職員免許法施行規則に定める科目
美術:中学校、
高等学校
教育職員免許法施行規則に定める科目
教育職員免許法施行規則に定める科目
教育職員免許法施行規則に定める科目
ソルフェージュ
ソルフェージュ
教育職員免許法施行規則に定める科目
教
教
教
教
科
科
科
科
声楽
声楽
絵画
絵画
(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む。
)
絵画
(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む。
(映像メディア表現を含む。
)
(映像メディア表現を含む。
) )
(映像メディア表現を含む。
)
器楽
彫刻
器楽
彫刻
(合奏及び伴奏並びに和楽器を
彫刻
(合奏及び伴奏並びに和楽器を
デザイン
(映像メディア表現を含む。
デザイン
(映像メディア表現を含む。)
)
含む。
)
含む。
)
デザイン
(映像メディア表現を含む。)
工芸
工芸
指揮法
指揮法
工芸
美術理論及び美術史
美術理論及び美術史
音楽理論、
作曲法
音楽理論、
作曲法
美術理論及び美術史
(鑑賞並びに日本の伝統美術及
(鑑賞並びに日本の伝統美術及
(編曲法を含む。
)
及び音楽史
(編曲法を含む。
)
及び音楽史
(鑑賞並びに日本の伝統美術及
びアジアの美術を含む。
)
びアジアの美術を含む。
)
(日本の伝統音楽及び諸民族の
(日本の伝統音楽及び諸民族の
びアジアの美術を含む。
)
音楽を含む。
)
音楽を含む。
)
教
教
各教科の指導法
教 各教科の指導法
教
職
教 各教科の指導法
職
各教科の指導法
職 各教科の指導法
職
職
◎
◎・・・・・必須科目
・ 必須科目
科目
科目
コード
コード
科目
科目
コード
科目
1909
コード
1909
コード
1922
1922
1001
1001
1001
1924
1924
0209
0209
1925
0209
1925
1002
1002
1927
1002
1927
1102
1102
1928
1928
1102
1681
1681
1929
1929
1681
0250
0250
1904
1904
0250
0210
0210
1905
1905
0210
0212
0212
1910
1910
0212
5009
1930
5009
1930
5009
5010
5018
5010
5018
5010
5019
5023
5019
5023
5023
5020
計
5020
計
本学での開講科目
本学での開講科目
本学での開講科目
本学での開講科目
◎
単位数
中
◎ ・・ ・・ ・・ 必須科目
必須科目
単位数
中 高
高
授業
授業
備 考
備 考◎ ・ ・ ・ 必須科目
形態
形態
単位数
通信 面接
計
免中
免高
単位数
中免
高
授業
計 免
授業 通信 面接
備 考
備 考
単位数
中 高
形態
授業
演習
2
2
◎
◎
免
形態
通信
面接
計
演習
2通信 面接 2 計 ◎ 免 ◎ 免
免
備 考
形態
通信2 面接2 計◎ 免◎ 免日本の伝統的な歌唱を含む。
実習
実習
実習
4
実習
4 2 2
2 2 6
6 ◎◎
◎ ◎◎
◎日本の伝統的な歌唱を含む。
ソルフェージュ
ソルフェージュ
本学での開講科目
声楽1
平面基礎
声楽1
平面基礎
平面基礎
実習
演習
合唱
演習
合唱
ビデオ映像制作論
講義
ビデオ映像制作論
講義
実習
ビデオ映像制作論
ピアノ1
講義
実習
ピアノ1
立体基礎
実習
立体基礎
実習
演習
器楽合奏法
立体基礎
実習
演習
器楽合奏法
ビジュアルデザイン基礎実習Ⅰ
ビジュアルデザイン基礎実習Ⅰ 実習
実習
演習
伴奏法
演習
伴奏法
ビジュアルデザイン基礎実習Ⅰ
実習
工芸演習
演習
工芸演習
演習
演習
指揮法
演習
指揮法
工芸演習
演習
アートプランニング
講義
アートプランニング
講義
講義
西洋音楽の歴史と理論
講義
西洋音楽の歴史と理論
アートプランニング
講義
美術論
講義
美術論
講義
講義
日本音楽の歴史と理論
講義
日本音楽の歴史と理論
美術論
講義
日本美術史
講義
日本美術史
講義
講義
楽典
講義
楽典
日本美術史
講義
美術科指導法Ⅰ
講義
講義
作曲法
美術科指導法Ⅰ
講義
講義
作曲法
美術科指導法Ⅰ
講義
美術科指導法Ⅱ
講義
講義
音楽科指導法Ⅰ
美術科指導法Ⅱ
講義
講義
音楽科指導法Ⅰ
美術科指導法Ⅱ
講義
講義
音楽科指導法Ⅱ
美術科指導法Ⅲ
講義
講義
音楽科指導法Ⅱ
美術科指導法Ⅲ
講義
美術科指導法Ⅲ
講義
講義
音楽科指導法Ⅲ
講義
音楽科指導法Ⅲ
計
計
計
所要単位数
所要単位数
所要単位数
所要単位数
※表中記載の
「
※表中記載の「教科」
「教科」は教科に関する科目、
は教科に関する科目、
「教職」
教職」は教職に関する科目です。
は教職に関する科目です。
※高免欄に
「*」
印の科目は、
高校免許申請時には利用できません。
※表中記載の
「教科」
は教科に関する科目、
「教職」
教職」
は教職に関する科目です。
※表中記載の
「教科」
は教科に関する科目、
「
は教職に関する科目です。
※高免欄に
「*」
印の科目は、
高校免許申請時には利用できません。
※表中記載の
「教科」
は教科に関する科目、
「
教職」
は教職に関する科目です。
※高免欄に
「*」
印の科目は、
高校免許申請時には利用できません。
※高免欄に
「*」
印の科目は、
高校免許申請時には利用できません。
※高免欄に
「*」
印の科目は、
高校免許申請時には利用できません。
※科目ごとの注意事項の詳細はP62参照のこと
※科目ごとの注意事項の詳細はP62参照のこと
4
4
4
4
4
4
4
2
2
2
◎
22 2 22 6
◎ ◎◎
4
映像メディア表現を含む。
4 ◎◎
◎ ◎◎
◎ 映像メディア表現を含む。
22
22 4 ◎
◎◎
◎ 映像メディア表現を含む。
◎
◎
2
6
◎
◎
2
6 ◎ ◎
11 11 2 22 6 ◎
和楽器を含む。
◎ ◎◎
◎ ◎和楽器を含む。
2
4 ◎ ◎ 映像メディア表現を含む。
映像メディア表現を含む。
22
2
◎
◎
2 2 4 ◎ ◎ ◎ ◎ 映像メディア表現を含む。
2
2
◎
*
2
2 ◎ *
22
◎ ◎◎
◎*
2 22 2 ◎
2
2
4 ◎
鑑賞を含む。
2
2
◎◎ ◎
◎ 鑑賞を含む。
11 11
22 4 ◎
◎
2
2
4 ◎ ◎ ◎ 鑑賞を含む。
4
4
◎
◎
◎◎ ◎日本の伝統音楽及び諸民族の音楽を含む。
11 4 11
22 4 ◎
4
4 ◎ ◎ ◎ ◎日本の伝統音楽及び諸民族の音楽を含む。
日本の伝統美術及びアジアの美術を含む。
◎ ◎
4
4◎
22 4
22 4
◎ ◎◎
◎ ◎ 日本の伝統美術及びアジアの美術を含む。
4
4 ◎ ◎ 日本の伝統美術及びアジアの美術を含む。
2
2
4
◎
◎
44 2
2 44 4 ◎
編曲法を含む。
◎ ◎◎
◎ ◎編曲法を含む。
2
2
4 ◎ ◎
22 2
44 2
2 22
2◎
◎◎
◎◎
◎
◎
22 2
22 2
2
2
◎◎
2
2◎
◎ *
*
2
2 ◎ ◎* *
22 30
2
30 12
12 2 42
42 ◎ *
3011
1232
21
中学校
:
11:
21
3242
中学校
:42単位 高等学校
42単位 高等学校
:36単位
36単位
中学校
:42単位 高等学校
:36単位
中学校
:
:
中学校
:32単位 高等学校
32単位 高等学校
:28単位
28単位