2015 4 vol.722 CONTENTS 2 地方紙ニュース 第 49 回 「宮崎牛」のブランド力強化を 小谷 実(宮崎日日新聞社) 3 オピニオンリーダーに聞く 久保利英明 8 きずな春秋 ―協同のこころ― 童門冬二 10 協同組合の広場 日本生協連、JF全漁連、全森連、全労済 12 JAトップインタビュー 大都市近郊の地の利を生かして 神奈川県JA神奈川県中央会 副会長 長嶋喜満 17 展望 JAの進むべき道 未来図を描こう 萬歳 章(JA全中会長) 18 直言! JAへのメッセージ 「流れに沿いながら、流されない主体」 へ 大高研道(聖学院大学学長補佐・政治経済学部教授) 特集 27 年産の米づくりに向けて 20 27 年産水田農業に係るJAグループの取り組み JA全中 24 飼料用米の生産・利用の促進を考える 吉田宣夫 (山形大学農学部教授) 28 水田農業政策の方向――生産調整も農地集積も基礎は “ むら ” 安藤光義 (東京大学大学院農学生命科学研究科准教授) 次代へつなぐ協同実践塾 34 JAの経営管理高度化に向けた取り組み JA全中経営指導部 JA実務講座 38 会計・監査実務 柏尾林太郎 40 民法実務 小川清一郎 42 現代契約法入門 遠山信一郎 44 JA理事・経営管理委員のための基礎講座 服部夕紀 46 JA税務相談 平野秀輔 37 トピック JAグループ 「春の農作業安全月間」 を展開 JA全中営農・経済改革推進部 16 ミノーレからこんにちは。/JAグループ共通コンテンツ 33 海外だより [D.C. 通信 ] 連載 47 不透明な貿易促進権限の行方 古林秀峰 47 読書の窓/表紙のことば 48 情報コーナー/点滴/次号予告 表紙撮影・大塚雅貴 撮影地・香川県丸亀市(JA香川県) 丸亀市は、瀬戸内海に面し、比較的温暖で日照が多く少雨のため、 小麦の栽培が盛んです。市の中心部は田園地帯が広がり、讃岐富 士・飯野山を望むことができます。(P. 47も併せてお読みください) *本誌掲載記事の無断転載を禁じます
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