こみ・さぽ・みなみかぜ - 京都市聴覚言語障害センター

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社会福祉法人
京都聴覚言語障害者福祉協会
ち聴覚障害者 自立訓練
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所 在 マ ッ プ
「こみ・さぽ」って何?
A: 中途失聴者・難聴者の方のコミ
ュニケーションのリハビリテーシ
ョンの場
B: 聴覚障害と視覚障害をあわせも
つ方の、コミュニケーション・歩
行・生活の訓練の場
C: 聴覚障害者の社会参加・集団参
聴覚障害者自立訓練
(機能訓練)事業
加のための学習・交流の場
提 供 時 間
城陽市の新施設
毎週月曜日から金曜日
(京都府聴覚言語
障害センター内に
午前10時00分~
新設しました。
午後3時00分まで
夜間・土・日曜日・祝日・及び
住所 〒610-0121
城陽市寺田林ノ口11番64
京都府聴覚言語障害センター内
<2015(平成27)年5月までの連絡先>
2015年開始(予定)
開設準備室 〒610-0332 京田辺市興戸小モ詰18
「さんさん山城」内
TEL 0774-39-7113
FAX 0774-65-4102
年末・年始
はお休みですが、
訓練を実施する場合があります。
利用できる地域は・・・・
利用するときの費用は・・・
施設への通所が可能な地域
にお住いの方(府県・市町村
は問いません)
〇利用料は市町村が定める単価
〇「創作活動」
「レクリェーション活動」に
係る材料費実費
〇昼食申込の方は実費
送迎の必要な方は、ご相談くだ
さい
利用期間・開始の時期
利用の内容は・・・
★2015 年度は 5 月・10 月から、
カリキュラムを開始します。
(半年を1クールとし、
最長1年半まで延長が可能です)
1、コミュニケーション・日常生活の訓練
① 手話の学習・コミュニケーション方法
の習得
② 福祉制度・コミュニケーション機器・
こんな方は、
ぜひご利用ください!
情報機器の活用のための学習
利用できる人は・・・・
③ 点字・歩行・生活の訓練(盲ろう者)
④ 補聴器・口話・読話訓練
(中途失聴・難聴者)
2、個別相談・グループ学習
○もともと聞こえていたが、病気や事故
などで、聴覚障害になった方。
聴覚障害の身体障害者手帳
をお持ちの方。
○幼少期より聴覚障害があるが、健聴者
の学校や集団に参加し、同じ聴覚障害の
方との交流の経験が乏しかった方。
○聴覚と視覚障害をあわせもつ方。
①
聞こえや補聴器の相談
②
体験交流やグループワーク
3、交流・レクリエーション
その他の身体障害者手帳を
お持ちで、
軽中度の難聴のある方。
地域活動支援センターや就労支援事業所を利
用する聴覚障害者と合同での交流や学習、
作業体験や創作活動。
リラクゼーション・レクリエーション。
●コミュニケーションや日常生活で、
不便や困難を感じておられる方。
公開講座・発表会など。
4、昼食・送迎サービス
●聞こえなくても、もっと自分らしく、
昼食を注文される方は、弁当を準備します
生き生きと生活ができるようになりた
(実費)
、持参していただくこともできます。
い方。
送迎を希望される方はご相談に応じます。
希望される方は連絡ください。