入 札 公 告(建 設 工 事)

入 札 公 告(建 設 工 事)
次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。
平成27年5月28日
分任支出負担行為担当官
北陸農政局柏崎周辺農業水利事業所長
鈴村
和也
1 工事概要
(1) 工 事 名
関川用水(一期)農業水利事業
笹ヶ峰ダム遠方監視設備応急対策工事
(2) 工事場所
新潟県妙高市大字杉野沢及び上越市大字長面地内
(3) 工事内容
本工事は、国営関川用水土地改良事業計画に基づき、笹ヶ峰ダム遠方監視設備
の応急対策に要する既存機器の改造と新設を行うものである。
1) テレメータ監視装置の改造(笹ヶ峰ダム管理事務所)
遠隔監視設備制御部のインターフェイス追加
VPNルータの追加
1式
1台
2) 遠方監視設備の新設(関川地区土地改良区連合事務所)
遠方監視設備(FAパソコン、プリンタ等)
VPNルータ
1台
3) 電気設備(ケーブル敷設等)
(4) 工 期
1式
1式
平成27年12月11日まで
(5) 本工事は、下記内容の対象工事である。
① 価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する簡易Ⅱ型総合評価落札方式
の適用工事である。
② 契約締結後に施工方法等の提案を受け付ける契約後VE方式の工事である。
(6) 本工事は、入札説明書の交付、競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び競争参
加資格確認資料(以下「確認資料」という。)の提出、受領に係る確認及び入札について、原則とし
て電子入札システム(以下「電子入札方式」という。)により行う対象工事である。ただし、電子入札
方式によりがたい者であって、紙入札方式(持参に限る)の承諾に関する承諾願を提出し、承諾を
得た者は紙入札方式に代えることができる。
2
競争参加資格
次に掲げる(1)から(12)の全ての資格要件を満足するものとする。
(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)(以下「予決令」という。)第70条の規定に該当し
ない者であること。
なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている
者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2) 予決令第71条の規定に該当しない者であること。
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(3) 北陸農政局における対象工事種別に係る平成27・28年度一般競争参加資格を付与されている
有資格者のうち、「電気通信工事」の認定を受けている者であること。ただし、会社更生法(平成1
4年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年
法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定
後、北陸農政局長が別に定める手続に基づいて一般競争参加資格の再認定を受けていること。
(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生
手続開始の申立てがなされている者(上記5の(3)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。
(5) 施工実績
①
平成 12 年度から平成 26 年度(過去 15 年度間)に元請として自ら製作・据付し、完成・引
渡しが完了した次に掲げる同種工事の施工実績を有すること。ただし、共同企業体にあって
は、構成員のうち1社が同種工事の施工実績を有すること。(共同企業体としての施工実績は、
出資比率が20%以上の場合のものに限る。)
※「自ら製作」とは、その設備の主要装置・機器について自ら設計・製作し、設備機能全体を保
証することである。また、設備全体のシステム設計を自社で行う一方、設備を構成する一部の
装置・機器について仕様を示して他社に外注する場合(委託生産品、OEM生産品)も自社製
品として扱う。
②
同種工事とは、「水管理制御設備(監視設備のみでも可)」を自ら製作・据付した工事とし、規
模は問わないものとする。
なお、当該実績が各地方農政局の発注した工事に係る実績である場合にあっては、工事成
績評定表の評定点合計が65点未満のものを除く。
(6) 次に掲げる基準を満たす主任技術者又は監理技術者(以下「配置予定技術者」という。)を当該
工事に配置できること。
配置予定技術者については、必ずしも一人の技術者である必要はなく、工場製作・現地据付
時で別の技術者を配置して差し支えないものとする。
また、配置予定技術者の専任制については、
ア 工場製作及び現場据付については、専任制を義務付けない。
イ 工場製作担当者は、現場据付工事における担当技術者(現場代理人、主任技術者以外も
可)として対応すること。ただし、常駐する必要はない。
① 主任技術者
1)建設業法第7条第2項イ、ロ又はハの何れかに該当する者であること。
(指定学科と実務経験者、実務経験者、国土交通大臣特別認定者)
なお、建設業法に示す実務経験とは「電気通信工事業」とする。
② 監理技術者
1)建設業法第15条第2項イ、ロ又はハの何れかに該当する者であること。
(国家資格者、実務経験者、国土交通大臣特別認定者)
なお、建設業法に示す実務経験とは「電気通信工事業」とする。
2)監理技術者資格者証(電気通信工事業)を有する者であること。
ただし、監理技術者資格者証(電気通信工事業)を平成16年3月1日以降に交付されている
場合は、監理技術者講習修了証も有する者であること。
③ 配置予定技術者(及びその他構成員の配置予定技術者)については、直接的かつ恒常的な
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雇用関係があること。
④ 平成12年度以降に上記5の(5)の②に掲げる工事の施工経験を有する者であること。共同企
業体の構成員としての工事経験は、出資比率が20%以上の場合に限る。ただし、当該工事の
契約工期と従事期間が異なる場合は、現場施工期間の1/2以上又は1年以上の期間の経験を
有していること。
なお、現場施工期間とは、契約工期のうち準備工期間を除いた期間を言う。
工場製作については、一元的な管理体制(ISO9000S 等の認証を取得した業者であるこ
と。)のもとで行われる場合は、工場製作に関わる者の経験は問わないものとする。
また、当該経験が各地方農政局の発注した工事に係る実績である場合にあっては、工事成
績評定表の評定点合計が65点未満のものを除く。
(7) 申請書及び確認資料の提出期限の日から開札時までの期間に、北陸農政局長から「北陸農政
局工事請負契約指名停止等措置要領」(以下「指名停止等措置要領」という。)に基づく指名停
止を受けていないこと。
(8) 上記1の(1)に示した工事に係る設計業務等の受注者(受注者が設計共同体である場合におい
ては、当該設計共同体の各構成員をいう。以下同じ。)又は当該受注者と資本若しくは人事面に
おいて関連がある建設業者でないこと。
(9)
「農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について」(平成19年12月7日付け19経第1
314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する
建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態
が継続している者でないこと。
(10) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。
(11) 以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でな
いこと。
① 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務
② 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務
③ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務
(12) 保守サービス体制
工事完成・引渡し後においても、水管理制御設備の保守管理等について速やかな対応がで
きる体制が会社組織(同系列のサービス組織を含む)に整備され、新潟県内を保守サービスの
範囲としている支店・営業所等が北陸農政局管内に確立していること。
3
総合評価落札方式に関する事項
(1) 評価項目
① 企業評価
② 技術者評価
(2) 総合評価の方法
① 標準点を100点とし、加算点の最高点を30点とする。
② 加算点の算出方法は、上記3の(1)の評価項目(企業評価、技術者評価)について評価した
結果、得られた評価点数の合計値の最も高い者に30点、その他の者は評価点数の合計値に
応じ按分して求められる点数を加算点として与える。
③ 価格と価格以外の要素を総合的に評価する総合評価落札方式(簡易Ⅱ型及び施工体制確
認型)は、予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格(以下「予定価格」という。)の
制限の範囲内での入札参加者の標準点と加算点の合計を入札参加者の入札価格で除して得
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た数値({標準点+加算点}/入札価格、以下「評価値」という。)により行う。
④ 「企業評価」「技術者評価」について複数の記載がある場合は、評価の低いもので評価する
ものとする。
(3) 落札者の決定方法
① 入札参加者の評価値の最も高い者を落札者とする。
なお、落札の条件は、次のとおりとする。
ア 入札価格が予定価格の制限内であること。
イ 評価値が、標準点を予定価格で除した数値を下回らないこと。
ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合し
た履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な
取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって、著しく不適当であると認められるときは、上記3の
(3)の①のア及びイを満たす者かつ適切な入札価格と考えられる入札をした者のうちから、評価
値の最も高い者を落札者とすることがある。
② 上記3の(3)の①において、評価値の最も高い者が2者以上ある場合は、当該者にくじを引か
せて落札者を決定する。
4 入札手続等
(1) 担当部局 :〒945-0813
新潟県柏崎市南半田18番15号
北陸農政局柏崎周辺農業水利事業所庶務課経理第2係
電話
川﨑
豪人
0257-24-5731
(2) 入札説明書の交付方法、期間及び場所
入札説明書は、電子入札方式により交付する。
①交付期間:平成27年5月28日から平成27年6月11日まで(「行政機関の休日に関する法律」
(昭和63年法律第91号)第1条に規定する行政機関の休日(以下「行政機関の休
日」という。)を除く。)の午前9時から午後5時まで。
ただし、最終日については午前12時までとする。
②場
所:
〒943-0154
新潟県上越市稲田1丁目1-7
北陸農政局柏崎周辺農業水利事業所
関川用水農業水利事業建設所
電話
工事課工事係
服部
義隆
025-521-6040
③その他:C D - R 等 に よ る 交 付 方 法 を 希 望 す る 場 合 は 、 あ ら か じ め そ の 旨 を 上 記 4 の (2)
の② の 場 所 へ 申 し 出 る も の と し 、CD-R等を持参すること。返信用封筒及びCD
-R等を用意した場合においては郵送(書留郵便に限る。以下同じ。)又は託送(配達
記録が残るものに限る。以下同じ。)も受け付ける。なお、交付は無料とする。
(3) 申請書及び確認資料の提出期間、場所及び方法
①提出期間:平成27年5月29日から平成27年6月11日まで(行政機関の休日を除く。)の午前9
時から午後5時まで。
ただし、最終日については午前12時までとする。
②場
所:上記4の(2)の②に同じ。
③その他:電子入札方式(一部は郵送又は託送若しくは持参可)により提出すること。詳細は入札
説明書によるものとし、FAXによるものは受け付けない。ただし、承諾を得て紙入
札方式による場合は、上記4の(2)の②の場所へ提出すること。
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(4) 入札書の受領期限、場所及び提出方法
電子入札方式により提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は、紙により持参し、提出
すること。
①電子入札方式による入札の場合は、平成27年6月26日
午後5時までに送信する。
②紙入札方式により持参する場合は、平成27年6月29日
午後1時30分に柏崎周辺農業水利
事業所にて入札する。
(5) 開札の日時及び場所
平成27年6月29日
5
午後1時30分
北陸農政局柏崎周辺農業水利事業所
その他
(1) 入札及び契約手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 入札保証金及び契約保証金
① 入札保証金
免除。
② 契約保証金
納付(保管金の取扱店 日本銀行柏崎代理店)。ただし、以下の条件を満
たすことにより契約保証金の納付に代えることができる。
ア 利付国債の提供(保管有価証券の取扱店 日本銀行柏崎代理店)。
イ 金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法
律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。) の保証。(取扱官庁 北陸農政
局)
また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行
った場合は、契約保証金の納付を免除する。
(3) 入札の無効
本公告に示した競争参加資格のない者のした入札、申請書又は確認資料に虚偽の記載をし
た者の入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
(4) 配置予定技術者の確認
落札者決定後、財団法人日本建建設情報総合センターの「工事実績情報システム(CORIN
S)」等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合、契約を結ばないことがあ
る。
なお、種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合のほかは、配置予定技術者の
変更は認められない。
また、落札者となった者は、落札決定後、契約締結までに、配置予定技術者が営業所の専任
技術者と重複していないことが確認できる資料を提出するものとする。
(5) 手続における交渉の有無
無。
(6) 契約書作成の要否
要。
(7) 当該工事に直接関連する他の工事の請負契約を当該工事の請負契約の相手方との随意契約
により締結する予定の有無
無。
(8) 施工体制確認のためのヒアリングを実施するとともに、その際、追加資料の提出を求めることが
ある。
(9) 違約金について
① 本契約に関し、受注者(共同企業体にあっては、その構成員。)が、次に掲げる場合のいず
れかに該当したときは、受注者は、発注者の請求に基づき、請負代金額(この契約締結後、請
負代金額の変更があった場合には、変更後の請負代金額。)の10分の1に相当する額を違約
金とし発注者の指定する期間内に支払わなければならない。
ア この契約に関し、受注者が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22
年法律第54号。以下「独占禁止法」という。)第3条の規定に違反し、又は受注者が構成事業
者である事業者団体が独占禁止法第8条第1号の規定に違反したことにより、公正取引委員
会が受注者に対し、独占禁止法第7条の2第1項(独占禁止法第8条の3において準用する
場合を含む。)の規定に基づく課徴金の納付命令(以下「納付命令」という。)を行い、当該納
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付命令が確定したとき(確定した当該納付命令が独占禁止法第51条第2項の規定により取り
消された場合を含む。)。
イ 納付命令又は独占禁止法第7条若しくは第8条の2の規定に基づく排除措置命令(これら
の命令が受注者又は受注者が構成事業者である事業者団体(以下「受注者等」という。)に
対して行われたときは、受注者等に対する命令で確定したものをいい、受注者等に対して行
われていないときは、各名宛人に対する命令全てが確定した場合における当該命令をいう。
下記5の(9)の①のウにおいて「納付命令又は排除措置命令」という。)において、この契約に
関し、独占禁止法第3条又は第8条第1号の規定に違反する行為の実行としての事業活動
があったとされたとき。
ウ 納付命令又は排除措置命令により、受注者等に独占禁止法第3条又は第8条第1号の規
定に違反する行為があったとされた期間及び当該違反する行為の対象となった取引分野が
示された場合において、この契約が、当該期間(これらの命令に係る事件について、公正取
引委員会が受注者に対し納付命令を行い、これが確定したときは、当該納付命令における
課徴金の計算の基礎である当該違反する行為の実行期間を除く。)に入札が行われたもの
であり、かつ、当該取引分野に該当するものであるとき。
エ この契約に関し、受注者(法人にあっては、その役員又は使用人を含む。)の刑法(明治4
0年法律第45号)第96条の6又は独占禁止法第89条第1項若しくは第95条第1項第1号に規
定する刑が確定したとき。
② 受注者が、上記5の(9)の①の違約金を発注者の指定する期間内に支払わないときは、受注
者は、当該期間を経過した日から支払いをする日までの日数に応じ、年5パーセントの割合で
計算した額の遅延利息を発注者に支払わなければならない。
(10) 関連情報を入手するための照会窓口
上記4の(1)に同じ。
(11) 一般競争参加資格の確認を受けていない者の参加
上記2の(3)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者であっても、上記4の(3)により
申請書及び確認資料を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時までに、当
該資格の確認を受け、かつ、競争参加資格の認定を受けていなければならない。
(12) 契約締結後の技術提案
① 契約締結後、受注者は、設計図書に定める工事目的物の機能、性能等を低下させることな
く請負代金額を低減することを可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について、発注
者に提案することができる。提案が適正と認められた場合には、設計図書を変更し、必要があ
ると認められた場合には請負代金額の変更を行うものとする。詳細については、特別仕様書に
よる。
② VE提案内容については、その後の工事において、その内容が一般的に使用されている状
態となった場合は、無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有す
る提案については、この限りではない。
③ 発注者がVE提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においてもVE提案を行った
建設業者の責任が否定されるものではない。
(13) 電子入札について
① 電子入札方式による手続き開始後に、紙入札方式への途中変更は原則的に行わないもの
とするが、入札参加者にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾を得て紙入札方
式に変更するものとする。
② 電子入札方式に障害等やむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合
がある。
③ 電子入札方式に係る運用については、「農林水産省電子入札運用基準標準例」(北陸農政
局ホームページ:http://www.maff.go.jp/hokuriku/bid/index.html)によるものとする。
(14) 第1回の入札に際し、入札書に記載される入札金額の内訳金額を入力した工事費内訳書を提
出すること。
(15) 詳細は入札説明書による。
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お知らせ
農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平
成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけ
を受けた場合は、その事実をホームページで公表することなどの綱紀保持対策を実施しています。
詳しくは、当省のホームページ(http://www.maff.go.jp/j/supply/sonota/pdf/260403_jigyousya.p
df)をご覧下さい。
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