財団法人 全日本スキー連盟 技 術 競 技 大 会 2012年 2012年3月24日(土)~25 ~25日 25日(日) 研修会( 研修会(第1会場) 会場) 2012年 2012年3月23日 23日(金)~25 )~25日 25日(日) 北海道・ルスツリゾートスキー 北海道・ルスツリゾートスキー場 ・ルスツリゾートスキー場 祝 第 回スキーパトロール技術競技大会 選手の皆さんの御健闘をお祈りいたします 日本スキーパトロール協議会(JSPA) 会 副 副 副 副 副 長 会 会 会 会 会 長 長 長 長 長 一戸 繁輝 理 事 長 遠藤 田口 松本 加藤 廣田 相澤 副理事長 富樫 泰一 晶英 徹也 昭光 正利 徹 事務局長 正 スキーパトロール技術競技大会開催会場一覧表 スキーパトロール技術競技大会開催会場一覧表 第1回 1986 岩 手 網張スキー場 第2回 1987 長 野 八方尾根スキー場 第3回 1988 秋 田 田沢湖スキー場 第4回 1989 福 島 あだたら高原スキー場 第5回 1990 山 形 蔵王スキー場 第6回 1991 福 島 猪苗代・猫魔スキー場 第7回 1992 長 野 斑尾高原スキー場 第8回 1993 岐 阜 ダイナランドスキー場 第9回 1994 青 森 大鰐スキー場 第10回 1995 北 海 道 ルスツリゾートスキー場 第11回 1996 長 野 野沢温泉スキー場 第12回 1997 岐 阜 平湯温泉スキー場 第13回 1998 福 島 あだたら高原スキー場 第14回 1999 宮 城 オニコウベスキー場 第15回 2000 群 馬 草津国際スキー場 第16回 2001 新 潟 シャルマン火打スキー場 第17回 2002 秋 田 ジュネス栗駒スキー場 第18回 2003 福 島 あだたら高原スキー場 第19回 2004 岐 阜 朴の木平スキー場 第20回 2005 長 野 夜間瀬温泉スキー場 第21回 2006 群 馬 水上宝台樹スキー場 第22回 2007 石 川 白山瀬女高原スキー場 第23回 2008 福 島 あだたら高原スキー場 第24回 2009 群 馬 パルコール嬬恋スキーリゾート 第25回 2010 岩 手 網張温泉スキー場 第26回 2011 北 海 道 ルスツリゾートスキー場(中止) 第27回 2012 北 海 道 ルスツリゾートスキー場 1 1 目 次 競 技 大 会 開 催 要 項 ・・・・・・・・・・・ 3 大 会 役 員 ・ 競 技 役 員 ・・・・・・・・・・・ 4 技 術 競 技 大 会 日 程 ・・・・・・・・・・・ 6 競 7 技 選 研 大 会 手 修 研 要 名 会 開 修 簿 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 10 催 会 項 ・・・・・・・・・・・ 要 日 項 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 12 程 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 13 研 修 会 参 加 者 名 簿 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 14 雪 上 競 技 大 会 コ ー ス 図 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 17 会 場 施 設 配 置 図 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 18 スキーパトロール技術競技大会 スキーパトロール技術競技大会 式次第 開 会 式 1 2 3 4 5 6 閉 会 式 1 2 3 4 5 6 7 開式宣言 主催者挨拶 来賓挨拶 役員等紹介 選手宣誓 閉式宣言 開式宣言 主催者挨拶 来賓挨拶 成績発表 表 彰 講 評 閉式宣言 公認スキーパトロール 公認スキーパトロール研修 スキーパトロール研修会 研修会 式次第 開 会 式 1 2 3 4 5 6 閉 会 式 1 2 3 4 5 6 開式の辞 主催者挨拶 来賓挨拶 主任講師挨拶 講師紹介 閉式の辞 2 2 開式の辞 主催者挨拶 来賓挨拶 講 評 シーハイル 閉式の辞 第27回 27回 スキーパトロール技術競技大会 スキーパトロール技術競技大会 開催要項 開催要項 【会 期】 2012年3月24日(土)~25日(日) 【会 場】 北海道・ルスツリゾートスキー場 【主 催】 財団法人 全日本スキー連盟 【主 管】 財団法人 北海道スキー連盟 【本 部】 ルスツリゾートホテル 〒048-1171 北海道虻田郡留寿都村泉川13 TEL0136-46-3331 FAX0136-46-3229 【事 業 目 的】 本大会は、年に一度、全国各地で活躍するパトロールが一同に会し、 スキー傷害等が発生した場合に備え、より早く安全に関係機関への引 き渡しができる技術を練磨することにあります。 【参 加 資 格】 1 SAJ登録会員1級以上で、スキーパトロール活動に従事してい ること。 2 傷害保険に加入していること。 【チ ー ム】 各チームはSAJ加盟団体より推薦された監督1名を含む6名以内 で構成する。 【携 行 品】 アキヤボートは、各チームで準備する。但し、準備できない場合は 事前に大会事務局に連絡する。室内競技で使用するロープ、三角巾は 大会本部で準備する。 【特 典】 競技大会参加者は、公認パトロール研修会規程に定める研修会出席 と同等の扱いとする。この際、所定の研修会申込み用紙に記入のうえ、 研修会参加料を添えて加盟団体経由で申し込むこと。 3 3 大 会 組 織 【大 会 役 員】 会 副 会 長 鈴木 洋一 長 吉田 肇 大会委員長 岡本 紘一郎 大 会 役 員 谷 山田 坂本 祐之輔 雅雄 斉藤 二郎 隆 増田 千春 五十嵐 憲雄 【組織委員会】 組織委員会】 委 員 長 登山 一成 副 委 員 長 上平 委 片倉 善文 秋元 洋一 米田 幸夫 田村 一司 【総 員 尚 影山 広美 鈴木 恵太 務】 影山 広美 【 地 元 協 力 】 北海道スキー連盟 中道 賢一 吉本 文香 高橋 幸司 能登 曜 水尻 健二 佐藤 二ツ山 佐々木 史年 菅野 忠広 正樹 4 徹 【競技委員】 〈 雪 上 競 技 〉 技 競 競 術 技 代 委 技 員 係 主 表 片倉 善文 長 秋元 洋一 長 山本 審 鈴木 恵太 武志 出 発 審 判 宇山 潔 決 勝 審 判 木下 秀夫 長 米田 幸夫 旗 門 審 判 計時計算記録係長 富樫 泰一 計時計算記録係 古海 英樹 コ ー ス 係 長 田村 一司 コ ー ス 係 研修会参加者 セ ッ タ ー 鈴木 恵太 山本 武志 遠田 武 山村 誠 池田 卯一郎 土澤 満 高橋 渉 山村 誠 吉田 也志守 松本 年弘 遠田 武 嶋田 治仁 木下 秀夫 高橋 渉 山村 誠 山本 武志 ペナルティ審判 会 場 施 設 係 長 後藤 博昭 会 係 今野 聖二 長 奥島 玲子 ロープ競技審判長 遠田 武 ロープ競技審判 松本 年弘 三角巾競技審判長 鈴木 恵太 三角巾競技審判 吉田 也志守 計 宇山 潔 放 場 施 設 係 送 〈 室 内 競 技 〉 時 審 判 池田 卯一郎 計 時 計 算 係 長 富樫 泰一 係 古海 英樹 計 時 計 算 5 技術競技大会日程 3月23日(金) 時 間 項 目 員 集 場 17:00 役 19:30~20:00 組 織 委 員 会 20:00~21:00 役 員 合 所 サウス サウス 備 考 フロント ナナカマド・ミズナラ 会 〃 3月24日(土) 時 間 項 目 場 付 08:00~10:00 受 10:00~11:00 監 10:30~12:00 ボートチェック 13:00~13:45 開 14:30~18:00 室 内 競 技 ルスツ 19:00~21:00 情 報 交 換 クレセントホール 督 会 会 サウス 所 議 サウス 考 フロントロビー ナナカマド・ミズナラ 本館ゲレンデ入口 式 備 ボート搬入 コンベンション NO18 アリーナ 3月25日(日) 時 間 項 目 場 08:15~09:00 リフト券販売 09:00~10:00 コースオープン 所 本館ホルン ウエストMt 10:00~12:15 雪 上 競 13:30~ 表 彰 ・ 閉 会 式 ジャイアント~ナイターコース 技 コンベンション NO18 6 備 考 第27回 27回 スキーパトロール技術競技大会 スキーパトロール技術競技大会要項 技術競技大会要項 1【競技種目】 競技種目】 雪上競技2種目及び室内競技2種目の合計4種目で行なう。 2【競技方法】 競技方法】 (1)競技は、各チーム登録された6名(監督1名含む)の選手で行なう。 (2)競技に関する統制や細部事項等については監督会議で決定する。 (3)雪上競技は、ヘルメットの着用を義務付ける。(2013年度から適用) 3【雪上競技】 雪上競技】 救護活動を想定した、安全かつ迅速な搬送技術を競うアキヤボート搬送とスキー技術とチームワ ークを競うチーム総合滑走の2種目で行う。 3-1 アキヤボート搬送種目 アキヤボート搬送種目 (1)競技は、1チーム5名(仮傷病者1名を含む)で行う。 (2)仮傷病者を乗せたアキヤボート(前後2人操作)の2区間リレー搬送方式で行なう。 (3)第1区間はスタートから交代エリアまで、第2区間は交代エリアから停止エリアまでとする。 (4)得点は、アキヤボート後方の選手がスタートラインを通過してから、前方の選手がゴールラ インを通過するまでの計測タイムとペナルティタイムの合計で競う。 3-1-1 ペナルティタイム ペナルティタイム ア 旗門に接触(接触の程度に関係なく) 5秒 イ アキヤボートの転覆 10秒 ウ 搬送者の転倒 10秒 エ 送者以外の補助行為 10秒 オ 交代・停止エリア内で無停止 5秒 3-1-2 ルールの付則 ルールの付則 ア アキヤボート内の仮傷病者の姿勢は、頭を斜面上方で腹這いまたは、仰向けとする。 イ アキヤボートの通過とは、2人搬送の状態で前後の選手が、旗門と旗門を結ぶライン上 を両スキーで通過したとき「通過」と認める。 ウ 交代・停止エリアで完全停止する。 エ 競技は、計測開始から終了まで1チーム毎を原則とする。 オ 再レースの必要な「抗議」については競技終了後5分以内に、当該選手もしくは監督が 主審に対して行うものとする。ただし,ペナルティに対する講義は一切これを認めない。 7 3-2 チーム総合滑走種目 チーム総合滑走種目 (1)競技は、1チーム4名で行う。 (2)滑走は、自由演技とする。 (3)評価の観点は、演技構成・スキー技術・スピード・チームワークとする。 (4)得点は、500点から5人の審判員の得点を除した値に定数を乗じたものとする。定数は監 督会議で提示する。 3-2-1 ペナルティ ペナルティタイム ティタイム ア 停止エリア内での無停止 5秒 イ スキー、ストック、手袋等の脱落 5秒 3-2-2 ルールの付則 ルールの付則 同点の場合の順位は、搬送競技の順位に準ずる。 4【室内競技】 室内競技】 救助活動等に必要な技術、スピードと正確さを競うロープ操法と指示された部位への迅速で正確 な包帯法について競う三角巾包帯法の2種目で行う。 4-1 ロープ操法種目 ロープ操法種目 (1)競技は、1チーム4名で行う。 (2)指定した結束(1人2種目)を申告した選手順で行う。 (3)タイム計測は、審判長の「始め」の合図から、選手の両足がゴールラインを通過するまでと する。 (4)得点は、4人の計測タイムに 1.5 を乗じた値とペナルティタイムの合計とする。 4-1-1 ペナルティタイム ペナルティタイム ア 未完(誤結束、タイムオーバー、判定基準違反) イ 指定条件違反 失格 所用タイム+3秒 4-1-2 ルールの付則 ルールの付則 ア ロープは、大会本部で準備したものを使用する。 イ 制限タイムは、2種目で60秒とする。 ウ ペナルティの判定は審判員が行う。 エ 指定条件 (ア)目的に適う正しい結束であること。 (イ)結束後の末端の長さは約10cm(一握り)程度を目安とする。 (ウ)輸を作る結束は、輪の大きさの基準を満たすこと。 (エ)結束の手順は自由であるが、「踏み付け操作」をしてはならない。 オ 審判長は、監督会議において結束種目と指定条件を明確に伝達し、判定ゲージを提示す る。 8 8 カ 審判長は、ペナルティを付加した内容を明確にし、選手に提示する。 キ 判定終了後、審判長の指示があるまで結束された状態を保持する。 ク 判定についての『抗議』は一切認めない。 4-2 三角巾包帯法種目 (1)競技は、1チーム4名のリレー方式で行う。 (2)指定部位への包帯を申告した選手順で、仮傷病者に行う。 (3)計測は、審判長の「始め」の合図から、第4競技者の両足がゴールラインを通過するまでと する。 (4)得点は、4人の計測タイムを2で除した値とペナルティタイムの合計で競う。 4-2-1 ペナルティタイム ペナルティタイム ア 指定種目違反(指定された部位の間違い及び誤った包帯法) イ 指定条件違反 ウ 完成状態(8種目の仕上がりの状態をタイムで評価する) 失格 所用タイム+3秒 (ア)Aランク 0秒 (イ)Bランク 2秒 (ウ)Cランク 4秒 4-2-2 ルールの付則 ルールの付則 ア 三角巾は、競技本部で準備したものを使用する。 イ ペナルティの判定は審判員が行う。 ウ 仮傷病者は、競技本部で統制する。 エ 指定条件 (ア)「目的に適う」とは、正しい部位(頂点の位置・巻きすぎ)への適切な包帯(正しい 頂点の位置・巻きすぎない)であること。 (イ)「縛り方」は、「本結び」とする。 (ウ)「末端処理」は、両末端を両方に分けて上から処理する。 (エ)「縛り目の位置」は、傷害部位を外した高い位置であること。 5【表 彰】 表彰の区分および種類は以下の通りとし、総合は3位まで、種目別は6位まで表彰する。 (1) 総合成績 ア 男子総合 イ 女子総合 (2) 種目別成績 ア アキヤボート搬送種目 イ チーム総合滑走種目 ウ ロープ操法種目 エ 三角巾包帯法種目 9 9 第27回 スキーパトロール技術競技大会 選手名簿 連番 1 2 3 4 5 6 7 8 ビブ No チーム名 区分 監督 2 3 チーム さいたまⅡ 4 5 6 監督 2 3 札幌 - ベイサイド パトロール 4 5 6 監督 2 3 北海道スキー連盟 4 5 6 監督 2 3 4 ばんけい スキーパトロール女子 5 6 7 8 監督 2 3 ばんけい 4 スキーパトロールA 5 6 7 監督 2 3 ばんけい 4 スキーパトロールB 5 6 7 監督 2 3 ばんけい スキーパトロールC 4 5 6 監督 2 3 青森選抜 4 5 6 氏名 性別 牛久保 勉 佐藤 俊寿 栗田 啓一 山原 弥 北村 匡史 男 男 男 男 男 伊藤 彰人 櫻庭 宙 西山 直樹 児玉 英明 福井 友哉 男 男 男 男 男 後藤 元彦 小林 勝弘 沼澤 伯人 山森 智文 中道 賢一 男 男 男 男 男 芦﨑 純一 斉藤 ゆみ 吉田 こずえ 三浦 千枝 田口 あずさ 富沢 美樹 榊田 真穂 田中 由加里 松本 和博 石田 淳一 近藤 真司 児玉 憲彦 佐久間 実 三盃 裕明 今野 秀男 工藤 顕 秋保 勉 藤田 之彦 田中 哲雄 城﨑 勲 田中 琢也 長原 純一 工藤 一致 渡辺 孝康 村井 勇太 鎌田 匡 斉藤 亮介 向井原 健 須藤 光春 竹原 伸郎 福士 知史 小笠原 崇文 三上 智香 白取 裕士 男 女 女 女 女 女 女 女 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 男 女 男 10 選手登録 ビブ ロープ 三角巾 搬送 総合 備考 連番 ビブ No チーム名 9 平湯温泉 スキーパトロール 10 東京選抜 11 神奈川 12 福島選抜 13 石川選抜 Aチーム 14 石川選抜 Bチーム 15 宮城選抜 16 群馬選抜 区分 氏名 性別 監督 2 3 4 5 6 7 8 監督 2 3 4 5 6 監督 2 3 4 5 6 監督 2 3 4 5 6 監督 2 3 4 5 6 監督 2 3 4 5 6 監督 2 3 4 5 6 監督 2 3 4 5 6 内方 陽一 溝脇 欽也 内方 一 植田 豊 広田 伸太郎 内野 俊司 植野 光人 岡田 純平 新田 恭子 秀島 直良 三井 晃一 水上 晶 飯塚 奈緒子 三井 由香 小川 康 福井 伸治 佐藤 和彦 杉山 千鶴 今野 善江 根岸 恭代 遠藤 秀明 渡部 隆行 柿沼 孝行 馬場 相任 東条 理英子 二瓶 絢子 辰巳 渡 中野 善人 小倉 誠吾 平野 正樹 男 男 男 男 男 男 男 男 女 男 男 女 女 女 男 男 男 女 女 女 男 男 男 男 女 女 男 男 男 男 浜辺 裕恵 宮本 信子 中野 真由美 山崎 健治 女 女 女 男 鈴木 寛 三上 良太 高橋 元一 高橋 克啓 阿部 奈緒 村上 智昭 金子 成徳 山岸 将志 星野 利明 荻野 雄 男 男 男 男 女 男 男 男 男 男 11 選手登録 ビブ ロープ 三角巾 搬送 総合 備考 2012年 2012年 公認スキーパトロール 公認スキーパトロール研修会 スキーパトロール研修会( 研修会(第1会場) 会場)開催要項 開催要項 【会 期】 第1会場 2012年3月23日(金)~25日(日) 【会 場】 北海道・ルスツリゾートスキー場 【主 催】 財団法人 全日本スキー連盟 【協 力】 財団法人 北海道スキー連盟 【本 部 宿 舎 】 ルスツリゾートホテル 〒048-1171 北海道虻田郡留寿都村泉川13 TEL0136-46-3331 FAX0136-46-3229 【事 業 目 的 】 本研修会は,スキー及びスノースポーツにおける安全対策、スキー 場の安全管理をはじめ、スキー技術とパトロールに必要な知識及び安 全能力を高めることを目的としています。 【参 加 者】 公認スキーパトロール 【責 任 者】 登山 一成 【主 任 講 師 】 上平 尚 【講 植木 則子 松本 徹也 岩山 博子 藪 智樹 高橋 晴実 岡部 秀文 師】 【現 地 総 務 】 ◆ 2012年度 ○ 研修テーマⅠ 影山 広美 教育本部 安全対策部研修テーマ 「日本スキー教程安全編」の理解と活用 (1)FISの安全10則 (2)安心安全のための用具選び (3)スキーパトロール隊の体制 (4)コースメンテナンスと安全 ○ 研修テーマⅡ 「DVDを活用した実技研修」 (1)基礎スキー技術 (2)ロープボートの活用について (3)雪上でのAED活用について (4)オフピステでの応用ボート製作と搬送について (5)応急資材の活用 12 研修会日程表 3月23日(金) 時 間 項 目 内 11:30~13:00 受 13:00~13:30 開 13:30~14:30 理 論 研 修 ① 14:45~16:15 理 論 研 修 ② 16:30~18:30 実技研修(室内) 容 場 付 会 備考 サウスフロントロビー 式 研修テーマ Ⅰ (安心安全のための ※ 所 コンベンション No18 用具選び) AEDを用いたC PR及びロープ 救急法継続講習受講者は、理論講習 ① 終了後、コンベンション No7に移動 18:30~ 夕 食 3月24日(土) 時 間 項 目 の 集 内 容 場 06:45~ 朝 い ルスツ 07:00~08:30 朝 08:15~09:00 リ フ ト 券 販 売 09:00~12:00 実技研修(雪上) 研修テーマ Ⅱ 12:00~13:00 昼 各 自 13:00~14:00 実技研修(雪上) 研修テーマ Ⅱ 14:30~18:00 競 技 大 会 研 修 室 技 19:00~21:00 情 所 備考 アリーナ 食 食 報 交 本館 内 競 換 ホルン スキー場全エリア ルスツ アリーナ クレセントホール 3月25日(日) 時 間 項 06:45~ 朝 07:00~08:30 朝 09:00~12:00 12:30~ 目 の 集 内 容 場 い ルスツ 備考 アリーナ 食 実技研修(雪上) 研修テーマ Ⅱ 競 技 大 会 研 修 雪 技 閉 所 会 式 上 競 ウエストMt チケット売場横 13 雪上 公認スキーパトロール研修会(第1会場)参加者名簿 14 15 16 標高715m ボート ボート搬送スタート West Mt. スカイコース コースプロフィール 搬 送 総 滑 全 長 最 大 斜 度 平 均 斜 度 高 低 差 1250m 2 6 度 1 5 度 295m 全 長 平 均 斜 度 350m 14度 タッチエリア ダイナミックコース ナイターコース 総滑スタート チーム総滑 ジャイアントコース バンビコース フィニッシュ 17 会 場 施 設 配 置 図 コンベンションホール ナナカマド・ミズナラ 事務局及び監督会議場 ボート搬入位置 サウス新館 大会参加者宿泊所 サウスフロント(受付) 本館 ホルン リフト券売り場 ・ 室内競技会場 トラベルロッジ ・ 朝の集い 研修会参加者宿泊所 研修会参加者宿泊 コンベンションホール 配置図 救急法継続講習会場 ・ 競技大会・研修会 開会式場 18 ・ 競技大会 表彰・閉会式場 MEMO 19 MEMO 20 印刷のことなら 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