I S S N 0453−4735 平成26年度第3号 No.156 国 民 経 済 計 算 季刊 季 刊 国民経済計算 第 号 156 平成 年度第3号 26 平成25年度 (2013年度) 国民経済計算確報の概要 就業者労働時間の推計方法 所有権移転費用に係る2008SNA 勧告への対応に向けて 各国の2008SNA/ESA2010 導入状況と国際基準に関する 国際的な動向 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部 編 内閣府経済社会総合研究所 国 民 経 済 計 算 部 編 季 刊 国 民 経 済 計 算 内閣府経済社会総合研究所 № 1 5 6 平成27年3月 国 民 経 済 計 算 部 目 次 〔研究・論文〕 平成 25 年度 (2013 年度) 国民経済計算確報の概要 ………………………………… 1 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部企画調査課長 多田 洋介 就業者労働時間の推計方法 -総務省「就業構造基本調査」を用いた推計の改善と課題- ……………………………25 帝京大学経済学部准教授 川上 淳之 所有権移転費用に係る 2008SNA 勧告への対応に向けて ………………………43 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部国民生産課研究専門職 田原 慎二 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部国民資産課研究専門職 須賀 優 各国の 2008SNA / ESA2010 導入状況と国際基準に関する国際的な動向 - 2014 年 11 月開催 OECD / WPNA 会合出張報告に代えて- ……………………………59 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部企画調査課長 多田 洋介
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