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地区要覧の発刊にあたって
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国際ロータリー第2510地区
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1993∼'94年度ガバナー富 山 惟 夫
地区の棚卸しは、重要なことであります。これは何も地区に限ったことではありません
が、この棚卸しによって地区の過去を客観的に知り、自分の年度の夢と、目標を立てるこ
とが出来るし、また自分の年度を総括することにより、次年度に対して有益な指針を与え
ることが出来ると思うからです。換言すれば、わが地区のよって立つところ、世界に於け
るわが地区の位置づけを知ること。即ちオリエンテーションの目的で作製されるのが、こ
の地区要覧であり、わが地区に於いては、長い間の慣習として作られてきました。
本要覧は､述上の目的により、1993∼94年度に於ける地区内奉仕活動､地区の現況につ
いて要約し、報告するものであり、今後のロータリー活動の参考にして、活用して頂きた
いと願っています。尚このうち、本年度不幸にして発生した北海道南西沖地震と津波によ
る災害に対する救援活動については、地区として別に「記録∼悲しみをのりこえて∼」を
発刊しておりますので、詳細は、そちらに譲ることをご了承賜りたいと思います。
1993∼94年度、ローバート Ｒ．バース会長は、「行動に信念を、信念は行動に、
BELIEVE
IN WHAT
YOU
D0､DO WHAT
YOU
BELIEVE
IN」
という素晴しいテーマを私達に示され、それを受けて私は、地区のサブ・テーマとして
「信念（ＳＨＩＮＮＥＮ）そして理念（RINEN）と因縁（ＩＮＮＥＮ）」を掲げ、更に地区大
会のテーマとして、「ロータリーの心、そしてその展開」を唱って、この２つを私のバック
ボーンとして、この一年を経過いたしました。
終ってみれば、実現できた夢もあり、残念ながら夢だけに終ったものもあり、色々と考
えることが多く、反省を迫られる一年でありました。又、奥尻島を中心とした地震と津波
の発生は、ロータリーとしての救援について考えさせられた大きな経験となりました。
このような意味で、この要覧が次代に引き継がれることを願うと共に、この要覧発刊に
あたり、地区役員の方々のご協力のもとに、ガバナー事務所スタッフの皆さんが、総力を
あげて、編集に努力されましたことに、心からの謝意を呈して発刊の辞といたします。
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り●
地区要覧目次
ロータリー財団
財団への年間寄付一覧表……………………………………………74
ベネ
地区の現勢
ＲＩ会長のメッセージ及びＲＩのテーマ･･…‥‥‥‥‥‥‥‥５
マルチプル’ポール‘゛ヽリス・フエロー…………………76
ポール・ハリス・
基調講演……………………………………………………………………８
ポール・ハ
メモリアル・
地区テーマ（地区運営の課題）………………………………10
ロータリーレートの変更…………………………………………80
地区組織図………………………………………………………………12
分区代理・クラブ会長・幹事一覧表…………………………14
米山記念奨学会
クラブ別会員数の推移………………………………………………15
クラブ別年間出席率一覧表………………………………………16
米山記念奨学会寄付
地区内クラプ創立・承認順位一覧表…………………………18
米山奨学生………………………………………………………………83
地区内クラブの概要一覧表………………………………………19
米山
地区内行事
情報資料室
地区大会……………………………………………………………………24
都市連合会（IM）…………………………………………………27
情報資料室傷付貸出し状況………………………………………85
クラブ会長エレクト研修セミナー……………………………29
そ の 他
地区協議会………………………………………………………………29
公式訪問日程……………………………………………………………31
地区外公式行事…………………………………………………………91
地区委員会
地区内各月実施行事…………………………………………………92
記念式典開
ガバナー諮問委
ガバナー指名委
地区研修リーダー
国際奉仕委
世界社会奉仕委
物故会員…………………………………
●●●ｊ・・■・●・●・●●・・●●●・●●●●●●●・・●●●●ａ●・
99
表
ガバナー月信各号の主な内容…………………………………102
105
ｶﾞﾊﾞﾅｰ事務所……………………………
105
青少年交換委
地区現況報告
ローターアクト委員会………………………………………………42
会 員
ライラ委
社会奉仕委
米山奨学会関係……………………………………………………
人間尊重委員会…………………………………………………………50
インター・ローターアクト関係………………………………107
環境保全委員会
職業奉仕委
会員増強委
地区資金収支決算書
ロータリー財団委員会………………………………………………53
一般地区資金…………………………………………………………108
財団国際親善奨学金委員会(含財団国際親善奨学到5簿)…･･56
特別地区資金…………………………………………………………109
特別地区資金次期繰越内訳……………………………………110
財団増進委員会
財団学友委員会……………………………………………………
オン・ツー台北委員会･…
米山記念奨学委員会…･
ガバナー事務所費
●●●
63
監査報告………………………
●・・・●・・・・・●●●●●・●●●・●●●・●●●●
………………110
64
地区大会収支決算書……………………………………111
地区情報資料室…………………………………………………………69
国際奉仕
地区・国内外姉妹・友好クラプ提携状況･･･………………70
青少年交換学生…………………………………………………………71
国際ロータリーの功労賞……………………………112
ａＵ″ｈｖ７
０００
１１１
インターアクト委員会………………………………………………44
地区の現勢
1993∼94年度 ＲＩのテーマ
ＢＥＬＩＥＶＥ ＩＮ Ｗ'ＨＡＴ
ＹＯＵ
ＤＯ ＩＶＨＡＴ
ＤＯ
ＹＯＵ
ＢＥＬＩＥＶＥ ＩＮ
行動に
信念は
信念を
行動に
Robert
R.Barth
(スイス、アーラウＲＣ)
スイス・チューリヒ生まれ
チューリヒ大学卒業、法学博士
ソフト・ドリンク製造、供給業者リビエラグループ総師
ョーロッパ・ソフト・ドリンク製造業者連盟会長
スイス・スポーツ・エイド財団元議長
スイス・アーラウ商工会議所メンバー
1956年ロータリークラプ入会
会長、理事、財務長、ロータリー財団管理委員
投資諮問委員会、ロータリー財団運営審議委員会委員長、
インターナシ･ョナル･ポリオ･プラス委員、地区ガバナー
情報研究会カウンセラー、諮問グループ委員長
ロバートR.バース
国際協議会インストラクターを歴任。
国際ロータリー会長
私達は、どこから来たのでしょう？
今、どこに立っているのでしょう？これからどこへ行こうとしているのでしょう？
ポール、ハリスの理想の上に、４世代の男女が築き上げた、ほぼ１世紀に及ぶ奉仕が、その私達の道
を示しています｡奉仕の希望と世界に広がる人道的プログラムに対する献身によって､187の国および地
理的地域の26､000のクラブ、100万を超えるロータリアンが、一つに結ばれているのです。
私達はロータリーの記章に導かれ、信念を持って行動するボランティア・サービスという伝統の力に
励まされ、今、新しい世紀の明日に向かって前進します。
今日、ロータリーの理念は、100を超す多くの言語で表現されています。しかし、これはどの多様性に
もかかわらず、私達は、世界中に知られている歯車の記章で一つに結ばれているのです。
さて、皆さん、自分に聞いてみて下さい：この記章は何を意味しているのでしょう？
ロータリーの歯車は私達のトレードマークです。トレードマークとは会社や団体の真髄を表現するもの
です。トレードマークは、世界中で誰もが認めてくれるような独自の優秀性を示すものとして、人々は、
それにより、極上の製品、高度の理想に対する公約、有効的なサービスを期待できると思っています。
しかし、このような期待をもたせるのは、まさに自らの信念に忠実な男女の懸命な努力あればこそで
す。
されば私達の記章は、傑出した職業人ということだけでなく、さらに優れた品性、知性豊かな心を意
味するものであります。
５
地区の現勢
地区の現勢
さて、ロータリーの歯車を見た人々はどう考えるでしょう？それによって人々は、ロータリアンが、
個人的にも、また､その職務においても､奉仕に努める人であることを思い起こしてくれるでしょうか？
ロータリアンは、いつでも、他の人々を公正に遇していると思われるでしょうか？
その記章を見て、とりわけ必要なときに、超我の奉仕を期待するようになるでしょうか？
ロータリーのシンボルとして、私達の歯車は、何よりもまず優れた品性の象徴なのです。
私達のトレードマークの信用は、一にかかってロータリーに捧げる私達の努力と献身にあります。
何があなたをして親睦・奉仕で結ばれたロータリアンに仲間入りさせたのですか？
本年度、あなたの信念を次のことによって実行して下さい
あなたは、自分が世に捧げる有意義で価値ある何かを持っていて、これを他の人々に分かち合わねば
ならぬ、と感じたからではありませんか？
ロータリアンは、私達の将来が青少年の肩にかかっていると信じます。
思いやりですね、思いやりがあれば行動を起こします。あなたは、援助を待つ人を助けたい、という
愛情で行動します。最初は克服できそうもないように見える問題でも、創意をこらして解決しようとい
う心で行動します。さらにまた、希望を失った人々にも夢を与えようと手を差し伸べます。
●すべての子供達の健康管理と衛生的生活に配慮すること
●地域の青少年に実際的職業技能を身に付けさせること
●あなたの知っている青少年の指導力を伸ばすこと
私達の奉仕の基礎は、私達の夢から出来上がります。
あなたはどんな夢が一番素晴しいと思いますか？
ロータリアンは、教育が基本的要請であることを信じます。
あなたの最も強い信念は何ですか？
●青少年を励まし、勉強を続けて学力を高めさせること
ロータリーの歯車を付けているあなたを見た人々が､あなたをどう思ってくれるよう望んでいますか？
あなたが心から信ずる所に従って行動を起こせば夢見た目的は現実のものとなり、困難を極めた障害も
●識字率の向上に積極的役割を果たすこと
●今日の世界で必要な職業技能をすべての年齢層の人々が身に付けられるよう再訓練すること
乗り越えられます。
人類の最も驚嘆すべき業績は、夢を実行に移した人々によって実現されたのです。
ロータリアンは、国際理解と平和の増進を祈念しています
私達の奉仕の証しは､行動によって明らかにされます｡あなたの格別優れた才能を使って､周囲の人々
●自分と違う他の文化に理解を示すこと
に深甚な影響を与えるために、あなたは、どのような行動ができますか？
あなたが自分の行動に信念を持てば、あなたは自分の個人的限界を越えて前進し、本当に他の人の求
●交換プログラム、または、国際規模の合同プロジェクトを提唱すること
●人道的補助金プロジェクトに参加すること
めに応じて奉仕できる活力を見いだすでしょう。
理想と行動、信念とその信念の具体的実現、この二つの連結を何故私が大事な問題と考え強調するの
か、今ここにあなたは、しかとご理解なされたでしょう。
そこで、1993 − 94 年度のＲＩテーマに行きつきます：行動に信念を……信念は行動に。
人間として、また、ロータリアンとして、人々があなたに期待する以上のことがあなたにはできるの
です。
あなたは、あなたの力を最も必要としている人々に影響を与えることがで
行動に信念を持ちー・一信念は行動に移す…そのときこそ、ロータリーの歯車が象徴するもの、奉仕
きます。ロータリー財団のベネフアクターになることによって、恒久的な
の道の意味するところ、それを最高度に実演して見せるでしょう。
あなたの夢を行動に導けば、その行動によって夢は現実のものに転化するのです。
影響を与えることができます。私は確信いたします：行動に信念を一一
● ● ●
信念は行動に
一一・それによって、何か最高の満足感があ
なたにもたらされることを。
1993 −94 R
ぶーﾉい貼ず，
I 会長
ロバートＲ．バース
６
７
基調講演
基調講演
1992 −93 年度 国際ロータリー第2510地区
会長エレクト研修セミナー
私たちは同じ道を学び､そして奉仕する仲間です。
即ち､はじめての公共奉仕として､シカゴの２ケ
国際ロータリーの会長も、ガバナーも、クラブの
所に共同便所を建てたロータリーは今や４大奉仕
新会員も同列の仲間なのです。だからロータリー
のもとに、世界社会奉仕、青少年問題、高齢者問
に教師はおりません。同じように奉仕を学び、討
題、人間尊重、環境保全、地域発展などの多くの、
論し、そして、実践する仲間だと思います。
プログラムを実施するようになりました。
しかし、そのなかに経験の深浅と、情報の多寡は
そうなのです。ロータリーは息づいている生き
と述べられています。
あります。経験の深浅はロータリー歴にも関係が
物なのです。
に於ける基調講演 （平成5.4.18）
ガバナー・ノミニー富 山 惟 夫
だからこそロータリーでは親睦（Friendship）
ありますが、情報の多寡は個人差に関係があり、
このことを、ロータリーの創始者ポール・ハリス
人は誰でも幸せになることを希望しています。
を重要視します。しかし、決して排他的ではあり
そこに自然発生的にリーダーが生まれます。そし
は、次のように予言しました。「この世界は、常に
だからこそ多くの人たちは、自分のために、また、
ません。自分が入会してよかったという気持ち、
て、当然のことながら、これらのリーダーは尊敬
変遷する。われわれは、変遷する世界と共に、変
身内の幸せを願って努力をします。
自分を推薦してくれた人への感謝の気持ちが周り
され、尊重されるべきだと考えます。
遷する用意がなければならない。ロータリーの物
しかし、自分の望むものを手に入れた時、果た
の人達にロータリーを分かちあおうという気持ち
しかしながら、それを上廻る評価の尺度は、そ
語は、幾度も幾度も書き換えられなければならな
してこれだけでよいのか、自分だけでなく、周り
にします。
の人がいかに奉仕をしているかにあることは寸言
いであろう｡」と／
の人達のために、何かしてあげたいと考えるので
これが会員増強（内部拡大）と新クラブの結成
を要しません。
さて、リーダーにとって大事なものは何でしょ
はないでしょうか。
（外部拡大）として作用します。そして、そこに
また､ロータリーは一つの集団である以上､ルー
うか､それは指導力だと思います｡指導者として、
このボランティアの心の在り方が､奉仕であり、
友人としての、或いは仲間としての連帯感が生ま
ルが必要です。それが定款であり、細則であり、
立案者として、議長として、組織者として、報告
かつて、ウイル．Ｒ．メーニア。ジュニアは、決
れます｡小さくはクラブであり､大きくは国際ロー
また、運営上のリーダーであり、これにより交通
者として、そして、推進者としてなどです。
議「23 −34」の第１パラグラフ中で、このことを
タリーであります。
が整理されます。私たちは、次年度そのリーダー
そして、これらのための研修が、本日お集りい
「ロータリーは、自己のために利益を得ようとす
そして､その中間に地区における国際ロータリー
に選ばれました。クラブ会長として、また地区の
ただいた主目的なのです。私は、本日の会合を通
る欲望と、他人に奉仕しようとする義務感と、そ
の管理役員としての、ガバナーがいます。
ガバナーとして、ここに、私は皆さん方とのご縁
じて皆さん方が、オリエンティション、即ち国際
れに伴う衝動との間に、常に起こる争いを和解さ
バース会長エレクトは、このガバナーを次のよ
を因縁じみたものと感じます。
ロータリーのなかの地区、地区のなかのクラブ、
せようとする人生の哲学である｡」と、説いてみせ
うに絵解きしてくれました。
国際ロータリーの下に地区があり、地区の下に
そしてその会長としての立場をしっかりと掴んで
てくれました。
世に奉仕する人達は多数います。そして、゜これ
国際ロータリー会長
らの中でともに集まって、誤りない奉仕の道を学
＼国際ロータリー理事
ぶ集団があり、しかも職業を通じての奉仕を旗印
にかかげるこの集まりがロータリーなのです。
クラブがあるのではありません。この関係を、国
いただくことを期待いたします。
際ロータリーでは上下の差はない、横並びだと強
今回、国際ロータリーの、バース次期会長は
調しています。
BELIEVE
前述の決議「23
−34」の第５パラグラフにも、
DO
IN WHAT
WHAT
YOU
YOU
DO
BELIEVE
IN
クラブの絶対的な自主性が唱われています。
行動に信念を 信念は行動に
奉仕の道を誤れば、「気違いに刃物」になりかね
クラブ会長
この「23 −34」 については、92年１月の規定審
を、発表されました。
ません。だからこそ学ぶことが大切であり、その
＼ロータリアン
議会にて、新たに決議「92
『人間として、また、ロータリアンとして、人々
結果は「鬼に金棒」になるでしょう。
−286」として、新しい
社会奉仕に関する声明が採択されましたが、これ
があなたに期待ナる以上のことがあなたにはでき
と共に「23 −34」は、依然として健在なのです。
るのです。行動に信念を持ちー・一信念は行動に
私たちは、学ぶことによって、ロータリーを信
移す・・・そのときこそ、ロータリーの歯車が象
奉するようになります。そして、その対象がロー
徴するもの、奉仕の道の意味するところ、それを
Bestと唱っています｡このことは、「情けは他人の
タリーの理念だと思います。
最高度に実演して見せるでしょう。あなたの夢を
ためならず」という諺や、「積善の家に余慶あり」
確固たる理念の体得が、私たちに奉仕の勇気を与
行動に導けば、その行動によって夢は現実のもの
えてくれます。
に転化するものです｡』と、結んでおられます。
ロータリーの理念は､いつまでも変わりません。
このテーマが発表されたとき、私はその席に居
ロータリーでは、Service
Above
Self （超我の
ロータリアン
奉仕）を第１のモットーにかかげ、そしてその思
わぬ功徳として、He
Profits Most
Who
Serves
クラブ会長
／国際ロータリー理事
という格言に比喩されることもできると思います。
国際ロータリー会長
集団である以上、親近感が生まれ、仲間意識が
発生します。これを、ロータリーでは親睦活動と
しかし、ロータリーの国際化、地球をとりまく環
あわせておりました。そして、全員が立ち上がっ
いい、会員の質と量が相侯って、ますます強固な
即ち、ガバナーは、国際ロータリーの会長からみ
境の悪化、社会構造の変遷、年齢構造の変化など
て、拍手で迎えた光景は恰もフラッシュのように
ものになります。このことが、われわれの綱領の
ても、ロータリアンからみても、その両者の中間
に従って、その拡がりとデザインは変わってきま
私の脳裏に焼き付いたのでした。
第一に「奉仕の機会として知り合いを広めること」
にあるというのです。
した。
私たちの年度もまた、素晴しい国際ロータリー
８
−９−
地区運営の課題と方針
基調講演
のテーマを持つことができました。
信念（ＳＨＩＮ ＮＥＮ ）そして、理念（RI
因縁（ＩＮ ＮＥＮ ）
NEN）と、
-
●ロータリー財団・米山に対する協力
私たちの年度も又、素晴しい国際ロータリーの
アクター達は「ロータリアンの背中を見て成長す
●地区内会員の親睦の増進
テーマを持つことができました。
る」ともいえます｡だからロータリーでは「各ロー
●地区資金の見直し
信念（ＳＨＩＮ
一
と、因縁（ＩＮ
一
ＮＥＮ
）そして、理念（RI
NEN）
タリアンは青少年の模範」というスローガンが設
-
ＮＥＮ
）
定されています。
一
私は、国際ロータリーのテーマに続いて、地区
●オン・ツー・タイペイ委員会の設置
の運営のためのターゲットとして、理念と因縁を
以上、ご挨拶を兼ねて思うところを申し上げま
遠慮がちに、そして、小さくつけ加えたいと思い
した。
の運営のためのターゲットとして「理念」と「因
ます。
次年度ガバナーに就任する私を、知っていただき
縁」を遠慮がちに、そして、小さくつけ加えたい
これを踏まえて私は、次年度は次の項目に重点
たいからでもあります。
と思います。どうぞ堅苦しくお考えならないでく
を、おきたいと思います。
そして、ロータリーを信奉する私の気持ちが、
ださい「ご縁があって同じロータリアンとなった
と き 1993年９月23日（木・秋分の日）
●会員増強と地区の拡大
皆様に伝わることを願ってやみません。
私達｡共に件よくロータリーの理念を追及しましょ
∼25日出
●青少年に対する活動
共に奉仕する仲間として、浅学非才の私に対す
う。そして、それによってでき上がった確固たる
ところ 「ふるさと公園及びグリーンパークし
●高齢者に対する活動
る絶大なるお力添えをお願い申し上げますと共に、
信念を行動に移しましょう。誤りのない行動に」
んとつかわ」（新十津川町）
●環境保全に対する活動
次年度会長の重責を負われる皆様方のご成功を期
とお取りくだされば有り難いと思います。
２、ＧＳＥへの協力
待いたします。
これを踏まえて私は､次年度は次の項目に重点を、
相手地区 米国カリフォルニア州北カリフォル
おきたいと思います。
ニア第5160地区
１、会員増強と地区拡大の推進
期 日 派遣 1994年3｀月19日∼４月24日
他人への思いやり、世界の平和、環境保全等を推
（５週間）
進しているロータリーにとって、仲間を増やすこ
受 入 1994年５月６日∼６月３日（４週間）
とは欠かせない条件です。この灯を燃えつづけさ
メンバー数 団長他４名（計５名）
せるために、純増３％以上の会員を増やしたいと
３、ロータリーの友運営への協力。
思います。更にクラブを新設することにより更な
「友」は私たちが発行している地域雑誌です。
る増加率を見込めると思います。
従って「友」の運営には協力をお願い致します。
だからこそロータリーでは、親睦（Friendship）
２、会員間の親睦と仲間意識の向上
特に全国会員名簿と「友」誌英語版の購入につ
ス会長は､国際ロータリーのテーマとしでBELIEVE
を重要視しますが､決して排他的ではありません。
居心地の良いクラブであれば……地区内クラブの
いては、クラブ会員数の10％を目途にお願いし
IN WHAT YOU D0､DO WHAT YOU
自分が入会してよかったという気持ち、自分を推
友好関係が深まれば……世界中どこにいっても仲
たいと思います。
４、地区大会への登録
●国際交流の促進
1993 −94 年度 国際ロータリー第2510地区
地区運営の課題と方針
(平成5.5.16)
共に奉仕するわれわれの年度
ガバナー・ノミニー富 山 惟 夫
1993 −94 年度国際ロータリーのロバートR.バー
私は、国際ロータリーのテーマに続いて、地区
地区行事へ協力のお願い
１、ＲＹＬＡへの参加。
薦してくれた人への感謝の気持ちが、周りの人達
間がいれば……親睦と仲間意識が向上するでしょ
を発表されました。「BELIEVEIN」は、例えれ
にロータリーを分かちあおうという気持ちにしま
う。このことは更に退会防止にもつながると思い
と き 1994年５月13日面∼14日出
ば「神を信じ」「愛する人を信じる」ときの信念に
す。これが会員増強（内部拡大）と新クラブの結
ます。
ところ 北海道厚生年金会館他
通じると思います。「疑いを持たない信念」「清ら
成（外部拡大）として作用します。そして、そこ
３、ロータリーに関しての知識と理解の向上
かな信念」とも申すべきでしょう。私は、この信
に友人としての、或は仲間としての連帯感がうま
「ロータリーって何」､これを知るためには情報（イ
どうぞ皆さん方、自分達のクラブを居心地の良
念はどこから生まれるのかと考えます。バース次
れます｡小さくはクラブであり､大きくは国際ロー
ンフォメーション）は欠かせないと思います。ま
いクラブにするために、仲間を増やすために、そ
期会長は、個人の力量が大切だといわれました。
タリーであります。。
た、それによって自分の立場（オリエンテーショ
して世界中のロータリアンと仲良くなって、ロー
私たちは奉仕するために学んでいます。学ぶ目
国を超え、肌の色を超えて、私達には多くの仲
ン）を知ることは、役職のサイクルを組むクラブ
タリーの理念を拡げるために共に前進しましょう。
標はボランタリズムであり、その過程で大事なこ
間がいます。ご縁があって、同じ目的意識を持ち、
の活性化に重要なことと思います。
信念を持って。
BELIEVE
IN ”一行動に信念を、信念は行動にー
とは親睦だとおもいます。
同じ目的地に向かう同じ舟に乗り合わせた仲間、
４、財団への支援
ロータリーは集団である以上､親近感が生まれ、
全世界187の国家にいるn6万人のボランティア
ロータリー財団、米山への寄付は身近な奉仕の一
仲間意識が発生します。これが親睦活動であり、
仲間。
つです。
会員の質と量が相侯って、ますます強固なものに
私は、これらの人達とのめぐり合わせと、絆に
次年度は、特に一般寄付の他にロータリー財団基
なります。このことは、われわれの綱領の第一に
何かの因縁めいたものを感じています。ダクター
金への寄付（ペネファクター）Iをとりあげたいと
「奉仕の機会として知り合いを広めること」と述
マンＲＩ会長は、このことを「ロータリーの持つ
思います。
べられています。
不思議な力」といっておられます。
５、青少年への奉仕
−10
−11−
地区の現勢
地区の現勢
m［ﾔﾌﾞ］
ﾛｰﾀﾀﾘｰ米山記念奨学会 世界親睦活動実行ｸﾞﾙｰﾌﾟ
1993∼1994年度国際ロー
タリー第2510地区組織図
白石 欽一（P・G） 竹山 涼一（P・G）
匿二］
ﾎﾟﾘｵ･ﾌﾟﾗｽ実行ｸﾞﾙｰﾌﾟ
クラブ会長エレクト研修セミナー
ガ バ ナ ー
地 区 協 議 会
阿部文一郎（P・G）
富 山 惟 夫（留萌）
宣言と］
ﾛｰﾀﾘｰの友委員会
地 区 大 会
中村 康（札幌南）
分 区 代 理
ガバナー諮問委員会
ガバナー指名委員会
1.鈴木 美彦(深 川)
塩谷 猛(札幌西)
2.小泉 例(砂 川)
森松 定男(札幌南)
塩谷 猛(札幌西)
3.武蔵 信一(岩 見 沢)
伊藤 義郎(札 幌)
森松 定男(札幌南)
4.藤林 幸廣(札幌西北)
富田 嘉市(室 蘭)
5.西田 常一(新 札 幌)
竹山 涼一(札幌南)
地区財務委員会
○対馬 良行（留 萌）②
○坂本 忠(札 幌)
小原 幸男（函 館）①
地区幹事
地 区 大 会
幹 事 寺西 保博(留 萌)
オン・ツー台北委員会
大会委員長 岩本 貢(札幌幌南)
アドバイザー 富原 薫(札 幌)
副幹事 井内 球雄(留 萌)
副委員長 浅井 雅雄(札幌幌南)
委員長三浦祐晶(札幌北)
副幹事 大桶 修一(留 萌)
副委員長 上林 登(札幌幌南)
副委員長 指川 健(札幌真駒内)
伊藤義郎(札 幌)
副幹事 越野 俊興(留 萌)
副委員長 吉田 彰(札幌幌南)
副委員長 佐々木敏雄(札 幌)
富田 嘉市(室 蘭)
副幹事 近藤 良一
幹 事 羽部 大仁(札幌幌南)
越山 司（札 幌）③
深井 定七（留 萌）①
地区研修リーダー
6.高橋 良造(小 樽)
阿部文一郎(札幌西)
竹山 涼一(札幌南)
7.宮崎 真(北 広 島)
望月 武義(岩見沢)
阿部文一郎(札幌西)
8.佐藤 隆司(静 内)
三浦祐晶(札幌北)
望月 武義(岩見沢)
9.遠藤 秀雄(登 別)
坂本 忠(札 幌)
三浦祐晶(札幌北)
10.小原 幸男(函 館)
大橋 康次(札幌束)
大橋康次(札幌束)
11.外村 一也(函館五稜郭)
松谷 真一(小樽南)
籾谷 真一(小樽南)
白石 欽一(札幌手稲)
白石 欽一(札幌手稲)
○神代利臣(札幌幌南)
佐藤鉄蕉(札幌北)
佐藤鉄賀(札幌北)
北村 賞(函 館)
北村 寅(函 館)
飯田 英年(れ農あけぽの)
免許敏清(函 館)
富原 薫(札 幌)
富原 薫(札 幌)
研修り一ダー
竹山 涼一（Ｐ・Ｇ）
研修サブリーダー
塚原 房樹（札幌東）
(札幌モーニング)
Ｓ･Ａ･Ａ 木村利彦(札幌幌南)
副幹事 西條 正博(札 幌)
会 計 戸井 敏夫(札幌幌南)
委 員 堀居 信次
(札幌モーニング)
伏木，忠了(札幌西)
越田 広司(七 飯)
副幹事 佐藤 潔(留 萌)
山下 真史(砂 川)
副幹事 立山 一三(留 萌)
黒田 一夫(札幌真駒内)
副幹事 道 重幸(留 萌)
池上 徳−(新札幌)
地区情報資料室
土屋 孝人(苫小牧北)
志比川 武(蘭 越)
小沢敏三(恵 庭)
戸部謙一(札幌酉)
長谷川擬一(札 幌 東〉
石川 健治(留 萌)
川合 正修(留 萌)
井内 球雄(留 萌)
地 区 カ ウ ン セ ラ ー 及
クラブ奉仕委員会
カウンセラー
国 際 奉 仕 委 員 会
○三浦 祐晶（Ｐ・Ｇ） 伊藤 千秋（札幌西）
佐藤 鉄倆（Ｐ・Ｇ） 村山 正（札幌）
○石川 健治（留 萌）
カウンセーラー
望月 武義（Ｐ・Ｇ）
○土谷 茂樹（江別酉）
堀 寛（札 幌）
渡擾 一義（深 川）
広報委員会
大口 雄一（札 幌） 戸井 康尭（滝川）
阪崎健治朗（札幌西）
泰泉寺 寛（札幌北） (世界社会奉仕委員会)
職業奉仕委員会
青 少 年 奉 仕 委 員 会
○阿部文一郎（Ｐ・Ｇ） 川合 正修（留 萌）
○伊藤 千秋(札幌西)
(青少年交換委員会)
○村山 正(札 幌)
(ローターアクト委員会)
○川合正修(留 萌)
猪股 栄三(滝 川)
井口 光雄(札幌西北) 笠原邦之(岩 内)
菊池敏夫(室蘭北)
北市 郁雄
佐藤 宏(札幌北)
(札幌あけぽの)
雲津 忠宜(伊 達)
獅々堀重孝(栗 山) 松川清三(札幌北)
清水 慧子(長 沼) 村上利夫(恵 庭)
越田 広司(七 飯)
土倉裕之(札幌東)
佐藤 亮蔵
中島 勉(札幌幌南)
岩倉 賢周(苫小牧)
○畠山 武（札幌南） (札幌モーニング)
川崎 秀雄（札幌南） 杉浦重次郎(札幌手稲)
金子 隆(札幌手稲)
半田幸一郎(函 館)
伏木忠了(札幌西)
平井 誠治（留 萌）
西沢 良知(赤 平)
浜田正二(函館東)
(インターアクト委員会)
○大口雄一(札 幌)
浅野 剛諮見沢)
遠藤広雄(室蘭東)
（ライラ委員会）
○戸井 康発（滝 川）
秋山 孝二（札 幌）
太刀川善一（函 館）
中川 束（札幌北）
中村 宏（羽 幌）
水島 孝嗣（砂 川）
び 地 区 諮 問 委 員 会
地区社会奉仕委員会
カウンセラー
籾谷 真一(Ｐ ・Ｇ)
○藤田 信一(苫小牧北)
田中 四郎(札幌束)
和田 壬三(札幌幌南)
加藤健太郎(函 館)
(人間尊重委員会)
○田中 四郎(札幌東)
地区拡大委員会
○白石 欽一(Ｐ ・ Ｇ)
(環境保全委員会)
○和田 壬三(札幌幌南)
丹治 秀一(千 歳)
藤崎 義光(札幌西北)
杉野目 浩（札 幌）小郡保知（札 幌）
大山 猛熊(砂 川)
北村 賞(Ｐ ・ Ｇ)
越山 司（札 幌）岸 力（札 幌）
太田 賞(社規爽駒内)
石垣博美（札幌酉）石田 誠（札幌手稲）
北島 廣(札幌南)
会員増強委員会
○北村 寅(Ｐ ・ Ｇ)
鈴木 美彦(深 川)
小泉 例(砂 川)
(財団国際親善奨学金委員会) (財団増進委員会)
○杉野目 浩(札 幌)
池上 徳一(新札幌)
島津宏興(札幌南)
梅田 恒
藤林幸廣(札幌西北)
松本 脩三(札 幌)
(札幌あけぽの)
西田常一(新札幌)
奥貫 一之(札幌東)
菊池正巳(札幌南)
高橋 良造(小 樽)
(Ｇ・Ｓ・Ｅ委員会)
横井 久(札 幌)
宮崎 真(北広島)
佐藤 隆司(静 内)
遠藤秀雄(登 別)
○小塚保知(札 幌)
大阪 忠(札幌手稲)
(財団学友委員会)
○岸 力(札 幌)
植田 英隆(札 幌)
谷口 博(札幌東)
須賀 昭(室蘭北)
星野恭亮(札幌東)
千葉 峻三(札幌東)
堀口 郁夫
福田 武男(千 歳)
松浦 百戦(函館五稜郭)
(札幌モーニング)
渡辺雅敏(小樽南)
山川稔弘(札幌幌南)
矢橋 温郎(札幌西)
土合和英(登 別)
堀川 孝明
(れ農モーニング)
(地域発展委員会)
○加藤健太郎(函 館)
末永 信一(芦 別)
宮内 優(札幌南)
小原幸男(函 館)
外村一也(函館五稜郭)
渡部 英次(留 萌)
12
○越山 司(札 幌)
斎藤和雄(札幌北)
佐藤 章(札幌北)
関堂勝幸(札幌東)
米山記念奨学委員会
○岩城秀晴(札幌南)
佐藤鉄蕉(Ｐ ・ Ｇ)
神山 寛郎(赤 平) 武蔵信一(岩見沢)
畑中 俊介(札幌南)
ロータリー財団委員会
○大橋康次（Ｐ ・Ｇ）
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地区の現勢
地区の現勢
地区内クラブ創立・承認一覧表
順位
クラブ名
1
札 幌
2
創立年月日 承認年月日
昭和7.12.3
昭和8.1.18
小 樽 zz 8.12.12
zz 9.2.26
スポンサークラブ
数
地区内クラブの概要一覧表
クラブ名
35
松 前
札 幌
36
登 別
砂 川
東 京
創立年月日 承認年月日
鴎44.2.26
肪44.3.17
ｽﾎﾟﾝｻｰｸﾗﾌﾟ
z･44.12.14
室 蘭 東
￡･45.1.13
zz 45.
滝 川
[はじめに]
3
函 館 zz 9.10.25
zz 10. 1.29
小 樽
37
4
室 蘭 zz
zz 11.12.7
札 幌
38
栗 山
zz45. 1.16
〃45.2.4
岩 見 沢
5
岩 見 沢 ･･２9.
5.5
zz 29. 6.1
札 幌
39
苫小牧北
zz45. 1.20
〃45.2.4
苫 小 牧
6
札 幌 南 zz
31.
6.22 〃31.6.29
札 幌
40
函館五稜郭
zy45. 1.24
zい15.2.6
函 館 東
7
苫 小 牧 zy
32.
1.25 zべ32.4.15
室 蘭
41
恵 庭
zz45. 3.24
zz 45.
4.6
札幌幌南
8
函 館 東 zz
32.
8.29 zz 33.
1.2
函 舘
42
七 飯
zに15.4.18
zz 45.
5.20
函 館 北
じ内容のクラブは無く、独自の奉仕をしておられたことであり、この事が又クラブの特色ともなってい
9
芦 別 z･
32.12.4
3.18
岩 見 沢
43
札幌手稲
z･45. 6.29
zz 45.
7.20
札 幌 西
るということであった。
10
滝 川 ･･３3.
8.16 zz 33.n.13
旭 川
44
三 石
z･45.11.18
7z 45.12.3
浦 河
この素晴らしさについては、私月信にも何回か書かせていただいたが、この絶対的自治権ともいうも
U
札 幌 東 zz
2.19 /z 34.
札 幌 南
45
札 幌 北
･･４6. 5.24
･･416. 6.1
札幌・札幌東
のが、そのクラブがＲＩに加盟を承認されたことによって得た権利であると同時に、又加盟承認によっ
静 内
12
深 川 zz
11.n.1
34.
34.
2.3
zべM.n.17
13
伊 達
14
小 樽 南 z･
15
札 幌 酉 zべ35.9.27
16
赤 平 zz
17
留 萌 z7
35.
2.5
35.12.13
36.
3.14
4.16
旭 川
zz46. 6.28
三 石
て求められる義務でもある事を忘れてはならない。
1.8
室 蘭
47
室 蘭 北
zz46.12.19
zz 47. 1.1
室 蘭 東
この事は決議23-34に明記されているが、ここにガバナーの公式訪問の一つの意義がある。
zz 35.
2.12
小 樽
48
函館亀田
zい17.5.29
zz 47. 6.20
函 館 東
ＲＩは自らも国際ロータリー定款・国際ロータリー細則・国際ロータリー財団細則・その他多くの規
zz 35.n.3
札幌・札幌南
49
え り も
z･47. 9.8
zz 47.10.7
様 似
定に基いて行動していると同時に､又各クラブに対しても標準ロータリー・クラブ定款､推奨ロータリー・
/z 36.
岩 見 沢
50
美 唄
z･48. 5.31
zい18.6.7
岩 見 沢
2.9
z･ 36. 4.20
旭 川 酉
51
札幌真駒内
1149. 1.3
z･ 49. 2.8
札幌幌南
室 蘭
52
小 平
1･49. 7.15
z･ 49. 8.22
留 萌
小樽・小樽南
53
小樽銭函
z･50. 9.18
zz 50.10.21
小 樽 南
札 幌 北
20
浦 河 z･
36. 9.10 zz 36.10.12
苫 小 牧
54
当 別
z･51. 4.6
zy 51.
21
江 別 zz
37. 2.3
札 幌 南
55
札幌西北
zz52. 4.21
〃52.4.25
札 幌 西
22
岩 内 7z
37.
小 樽
56
羽 幌
zz54. 5.16
z/ 54.
6.6
留萌・小平
23
江 差 z･
37. 6.13 zz 37. 6.29
函 舘
57
白 老
z司54.6.17
zz 54.
9.7
登 別
函 館
58
北 広 島
zz55. 4.10
zz 55.
5.12
札幌幌南
岩見沢東
1158.･6.28
〃58.6.30
岩 見 沢
zz 36. 5.18
/z 37. 2.19
4.10 zz 37. 4.24
3.22 zz 39. 4.6
4.19
25
栗 沢 zz
岩 見 沢
59
26
函 館 北 zべ39.6.16
zz 39.10.19
函 舘 東
60
新 札 幌
zz59. 6.21
zz 59.
6.27
札 幌 東
27
倶 知 安 z･ 39.12.3
1140.
1.9
岩 内
61
札幌モーニング zz63. 6.29
7z 63.
6.30
札 幌 北
28
札幌幌南
zz 40.
1.20
札 幌 東
62
千歳セントラル 鴇2.11.19
29
妹 背 牛 zz
42.
1.18 z･ 42.
2.6
深 川
63
札幌あけぽの
zz 3.3.15
zy 3.4.8
札幌手稲
30
長 万 部 z･
43.
2.13 zz 43.
3.14
森
64
長 沼
〃 3.12.1
zy 4.1.6
恵 庭
43.
4.22 〃43.6.3
江 別 西
z･4.4.28
11 t6.2
江 別
zz 39.n.13
zz 39. 6.10
硝2.12.12
蘭 越 z7
倶 知・安
65
32
千 歳 z･ 43. 4.26 z･ 43.
6.20
札 幌
66
札幌はまなす
〃 4.6.7
zz 4.6.25
札 幌 北
33
様 似 z･ 43. 7.26 zz 43.
9.10
浦 河
67
苫小牧東
zz 4.6.11
zy 4.6.26
苫小牧北
34
掴 爺 湖 zz
2.24
伊 達
68
由 仁
zz 4.9.10
11 4.10.6
恵 庭
2.3 zz 44.
18
クラブ細則、手続要覧その他を発刊して、それに基いての加盟クラブとしての奉仕の実践活動を容認し
ているという事を忘れてはならない。
人は独善に陥りやすいもの、自己の行動に酔い易いもの。 ここに私は公式訪問によって知り得た各
クラブの最近の情報を知り得た地区内唯一の立場からまとめてみたのがこの一覧表である。
他のクラブを知ることは自己のクラブの位置づけにもなる。この一覧表が、自己のクラブの今後の発
展の為の一助にもなれば幸いであり、公式訪問でお世話になった各クラブヘの恩返しになればとも願っ
ている。
千 歳
31
44.
ズを勘案された上での素晴しい奉仕活動を展開しておられたことであって、又どのクラブをとっても同
z･ 35.
1.25 z･ 36. 4.26
6.3
私が公式訪問をして感じたことは､各クラブともこの事を踏まえて､夫々にクラブの実情､地域のニー
zz 34.
余 市 zべ36.4.29
39.
を有している。(決議23-34)
z･ 46. 7.23
19
･･３9.
autonomy)
46
室 蘭 東
森
各クラブには奉仕の実践活動の中、どの事業が自己のクラブの事業計画として適切であるか、またど
の事業が自己の所在する地域社会に適合するかを選択するに当って､絶対的自治権(absolute
18
24
zz 36.
2.1
zz 33.
1.30
1993∼94地区ガバナー富 山 惟 夫 編
函 館
zリ15.1.2
19
地区の現勢
地区の現勢
ｎ
呼吸壮齢（栃）
悶
顧
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ｌ
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言 言ｎ ｎ 昌 μ ｎ 昌
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Cq
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に
G
T一一i
y−4
Cxl
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会長エレクトについては、クラブ定款に定められており、又各クラブの細則にも唱われている。数字
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Cずつ
々
y一一
y−4
ｒＨ
y−4
ｒ哨
Q
CYつ
?一一i
(X)
y−4
とうたっていたクラブは６クラブであった。しかし、この６クラブについては、クラブ会員数の事情も
あり充分に理解できるものである。
y一一
々
(Ｎ
Cyつ
Cつ
Cγつ
CYつ
r-i
y−4
r-i
C＼l
Cつ
Cq
Cγつ
y一一
CYつ
(X)
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Cxl
(X)
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Cり
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函
Cり
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Cq
緑
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理事数
Cxl
y−4
これは参考迄に調査してみた。但しこの理事はクラブ細則に決められている数のことであって、理事
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会構成員（メンバー）ではないので、クラブによって実情は異なる。
クラブ奉仕委員長として副会長又は会長エレクトのいづれかが就任しているか
ル
ﾔｰ-4
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Lr）
’Cり
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これは、いづれが適切かという考え方に落ち着く問題である。 前述した通り、会長エレクトを選任
していないクラブ、又副会長、会長エレクト以外の理事が就任しているクラブもあったので、調査対象
は39クラブにとどまった。
又副会長と会長エレクトがクラブ奉仕の特定分野を担当する委員会（以下小委員会と称す）を分担し
Ｓ
ていたクラブも６クラブあり、これらも除外した。但しこのうち２クラブについては、推奨細則に基づ
いて職業分類、会員選考、会員増強、ロータリー情報の４小委員会と他の小委員会に分けて分担させて
ま;
いたことを付記する。
ト･
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CXI
Q
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Cつ
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どちらが適切か。これについては地区内に於ては会長エレクトをクラブ奉仕委員長に任命しているク
ル
涵嫌塊圃似準蝸眠12
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CQ
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Cxl
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ドー
９
y-i
委員長として適切であるという考え方によるものと思われる。又、推奨細則第７条・第２節（ｄ）に推
奨されている項目に基づいて､副会長と会長エレクトに分担させていたクラブも２クラブあった（上述）。
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Lr）
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y一一i
４大奉仕部門か５大奉仕部門か
々
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→
Cす）
ｒＨ
ラブが多いことが分ったし、又このことは、次年度会長就任予定者である会長エレクトが、クラブ奉仕
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ル
衝板書4瀾喊4脚吻･Q概略
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φSQ4lt哺ﾉ19々､IMX
この表現はいささか度ぎつい見出しではあるが、４大奉仕部門という言い方はロータリーの文献資料
にしばしば使われている。この４つの部門というのはロータリーの綱領の４つの要素を指しているもの
で、この奉仕部門という語句はロータリーの定款や細則には見当たらないとはいっても、私達はこれを
ｒＨ
受け入れているのが現実である。
以￨r々ヽ脩=tiQ丑一息卵略
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lヽヽ
ル
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慨一片ノジQ々､lrふ
ただ公式訪問をして気付いたことの一つとして、多くのクラブがその委員会の構成上、青少年に関して
青少年奉仕委員会、青少年活動委員会、青少年委員会の名称の下に理事を委員長として他の４大奉仕部
門とは独立して委員会を設けていることであった。
ル
このことは、クラブの青少年に対する奉仕の重点的表現であると考えられ参考迄に載せてみた。
クラブ奉仕部門の特定分野を担当する委員会数について
公式訪問をして感じたことの一つとして、多くのクラブがクラブ奉仕委員会の小委員会として、推奨
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脊お祢喊家Ｍ柘4=!JVﾉ
刄嶮以むｙ
砥IMヽ､砺弗庫1応々､t奇、
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粗剛Ｈふ々､ふ一一壮!-j
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φ 凶
会長エレクトを選任していないクラブ
｜
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に示された23クラブ中、副会長２名のクラブは２クラブ、１名のクラブは15クラブ、エレクト兼副会長
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晦條剱
(φi1蔀顧も一顧噪)
[コメント]
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→
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r-4
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lx
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削
肘
｢
細則に記されている10の小委員会以外に、クラブが必要と考える他の小委員会を設けていることであっ
た。その委員会はニコニコボックス委員会、資料保存委員会（クラブによっては、資料委員会、クラブ
資料整理、クラブ資料管理、記録保存）音楽委員会、保健委員会（クラブによっては健康増進委員会）
姉妹クラブ委員会（クラブによっては、友好クラブ）等であり、又ロータリー財団委員会をクラブ奉仕
に入れていたクラブが９クラブ、米山については３クラブあり、当然これらのクラブでは、国際奉仕委
謳
−21
地区の現勢
地区の現勢
員会からロータリー財団や米山記念奨学会は除外されている。
持っているクラブに限定した。
更に前述したように米山をクラブ奉仕部門に設けているクラブが３クラブあったので実数は21クラブ
となる。
職業奉仕部門における小委員会について
1987年ＲＩは職業奉仕の小委員会として就職相談、職業指導、職業情報、職業活動表彰の４つの委員
会を設けることを推奨しており、1993-94年のクラブ会長必携にも、委員会組織案としてこの事が載せら
ニコニコＢＯＸについて
れている。
これは興味のある点であった。
結果としては４つの小委員会すべてを設けているクラブが１クラブ、３つ（除就職相談）を設置して
ニコニコＢＯＸについては、クラブによっては操作の手技は若干異なるが当然奉仕に使われるべきも
いるクラブが１クラブ、経営者従業員関係委員会という名称で設けているクラブが１クラブ、職業活動
ので、クラブの運営費として用いるべきものではないというのが、ロータリーの常識であるからである。
表彰委員会を設けているクラブが１クラブであった。
勿論クラブの会員数によっては、理解出来ないわけでもないが、この場合は矢張り、会員の会費の値
勿論各クラブでは特にクラブとして小委員会を設置して委員は任命していないが、委員会内に担当を
上げに結び付けるのが妥当であろう。
決めているクラブもあったが、これについては数字から除外した。
尚ニコニコＢＯＸを更に、寄付金、ペナルティー的なものに細分化しているクラブは見当たらなかっ
いづれにしても、当地区ではＲＩの推奨項目についての浸透度の低い事が分る。
た。
予算の名称についてはニコニコＢＯＸ特別会計の他に、ニコニコ箱特別会計、ニコニコＢＯＸ会計、
社会奉仕委員会について
まごころ箱特別会計、真心箱特別会計、にこにこ箱会計等多彩であった。
推奨クラブ細則には社会奉仕の中の小委員会として人間尊重、地域発展、環境保全、共同奉仕の４つ
その他のクラブについては一般的な収入予算に計上されていた。
を各クラブが採択することを推奨しているが、わが地区に於ては職業奉仕の４小委員会程ではないが、
それ程多いものではない。これは各クラブの諸事情によるものであることは充分に承知しているが、地
姉妹クラブについて
球規模での現状を考えるとき重要な検討事項であると考える。
これについては姉妹クラブ、友好クラブ、マッチド・クラブ等名称も異なり、そのつきあいの濃淡の
地区としては４つの小委員会すべてを設置しているクラブは３クラブであり、又４つでなくてもいづ
差はあるが、18クラブが国内・海外のクラブと交流を深めている。
れかの小委員会を設置しているクラブが17クラブあった。その内訳は環境保全１つだけのクラブが８ク
国外の対象は韓国が多く、その他はアメリカ、中華民国、フィリッピン、オーストラリア、カナダ等
ラブ、人間尊重と環境保全の２委員会設置のクラブが３クラブ、環境保全と地域発展の２委員会設置の
であった。
クラブが２クラブ、人間尊重・地域発展・環境保全の３委員会設置のクラブが１クラブ、人間尊重のみ
変わったところではクラブ週報のみの交換を行っているクラブもあった。
のクラブが１クラブあった。
クラブの会員数について
勿論各クラブは社会奉仕には関心をもっており、たとえ独立した小委員会を設置していなくとも、社
これはガバナーの公式訪問時の数字である。
会奉仕部門内部で担当を決めているクラブも少ないものでなかったが、これらについては数字から除外
20名未満を記載したのはＲＩではクラブ会員数20名未満のクラブを一応クラブの活力を計る尺度（弱
した。
体クラブ）の一つとしているからであって、特に他意はない。
又人間尊重、地域発展、環境保全、協同奉仕の小委員会以外の小委員会を社会奉仕部門に設置してい
るクラブが24クラブあり、その多くが青少年関係で夫々青少年委員会、青少年奉仕委員会、青少年担当
平均年齢
委員会、青少年活動委員会、ＲＡ委員会、ＩＡ委員会の名の下に小委員会が作られており（23クラブ）
これは一応の目途にすぎない。全クラブの平均値ではなく、68クラブ中44クラブの平均値であるから
その他には奨学金委員会、奨学委員会、ロータリーの森委員会等が見られたが、この奨学金制度はクラ
である。又第２分区と第ｎ分区について数値をつかめず計算をしていない。
ブ独自のもので、かつて米山記念奨学会がはじめは、1953年東京クラブ独自の奨学金制度である米山基
金として発足したことを考えるとき、素晴しい奉仕活動とも言える。
[おわりに]
以上が地区の1993∼94年度の概要であるが、この資料となったものは、各クラブの活動計画書と公式
国際奉仕部門について
訪問時の聞きとりが主である。
国際奉仕部門について小委員会を設置しているクラブは57クラブであり、そのすべてのクラブがロー
要をつくさない点もあるがお赦しをいただきたい。
タリー財団小委員会であった。その他に更に世界奉仕委員会が５クラブ、姉妹クラブ或いは友好クラブ
この一覧表及びコメントが地区或いはクラブの今後にお役に立てば幸いである。
委員会が３クラブあった。又青少年交換委員会を設置しているクラブが１クラブあり、又クラブ独自の
奨学金委員会を国際奉仕部門に設置しているクラブが２クラブ見られた。
米山記念奨学会については多くのクラブが関心をもっており、ロータリー財団・米山奨学会委員会と
いう名称を使っているクラブ、或いはロータリー財団の中に米山担当の委員を任命しているクラブもあ
るが、これらについては数字から除外し、この表でいう米山奨学金委員会というのは独立した委員会を
−22−
−23−
地区内行事
地区内行事
総合司会 土谷 亨 浅岡 恵
本会議 第２日目
12 : 30 登録開始
と き 平成６年５月14日（土）
13 : 00 開場
ところ 北海道厚生年金会館
13 : 30 開会宣言 大会則委員長 上林 登
総合司会 土谷 亨 浅岡 恵
国歌斉唱 ソングリーダー 佐藤 雅廣
9:00 登録開始
ロータリーソングピアノ伴奏 小黒万里子
9:30 開場
開会の言葉 地区幹事 寺西 保博
「奉仕の理想」斉唱
10 : 00 オープニング
ＲＩ会長代理、ご来賓、役員紹介
開会のことぱ 大会委員長 岩本 貢
点 鐘 ガバナー 富山 惟夫
ＲＩ会長代理
松本卓臣・壽美子夫妻(ＲＩ第2710地区)
ガバナー 富山 惟夫
ＲＩ会長代理ご夫妻、ご来賓、役員紹介
国歌斉唱 ソング・リーダー 佐藤 雅廣
開催月日
1994年５月13日面・14日(土)
ガバナーあいさつガバナー 富山 惟夫
ガバナー 富山 惟夫
ロータリーソング斉唱ピアノ伴奏小黒万里子
開 催 地
札幌市
ＲＩ会長代理あいさつ
ガバナーあいさつ ガノiナー 富山 惟夫
「それでこそロータリー」
会 場
ロイトン札幌、北海道厚生年金会館
ＲＩ会長代理 松本 卓臣
ＲＩ会長代理あいさつ
開会のことば 大会委員長 岩本 貢
ホストクラブ
札幌幌南ロータリークラブ
大会決議案審議
ＲＩ会長代理 松本 卓臣
ＲＩ会長代理紹介 ガバナー 富山 惟夫
参加人員
(内訳分人員)
決議委員長 望月 武義
14 : 10 「憧えていてください」ﾛｰﾀﾘｰ･災害の救援 VTR
ご来賓、役員、地区外参加クラブ紹介
地区内会員 2､290名
大会決議案上程承認
14 : 40 「奥尻島・現地からの報告」
ガバナー 富山 惟夫
地区外会員 ９名
ガバナー富山 惟夫
北海道奥尻高等学校長 平井 文雄
参加クラブ紹介
来 賓 30名(地区内13､地区外17)
大会運営について
14:50 GSE団員の紹介・プレゼンテーション
ＧＳＥ団員、交換留学生、Ｒ財団奨学生、
来賓夫人 32名(地区内12､地区外20)
大会幹事 羽部 大仁
15 : 20 休 憩 I
Ｒ財団学友、米山奨学生、ＲＥＸ、イン
会員夫人244名(地区内242､地区外２)
10 : 40 ロータリー出版物の訳し方・読み方
15 : 30 シンポジウム「ﾛｰﾀﾘｰの心､そしてその展開」
ターアクト、ローターアクト紹介
インターアクト 34名
Ｒ１日本支局翻訳室長 片岡 咲子
プレゼンターパスト・ガバナー 今井 鎮雄
歓迎のことば
ローターアクト 49名
n:00 閉会の言葉
ll バ￨スト・ガバナー 松尾 明
ホスト・クラブ会長 神代 利臣
青少年交換学生 16名
点鐘 ガバナー 富山 惟夫
ll バ￨スト・ガバナー 中島治一郎
ガバナーあいさつ ガバナー 富山 惟夫
ＲＥＸ １１名
諸事お知らせ 大会ＳＡＡ
ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰﾊﾟｽﾄ・ガバナー竹山 涼一
来賓祝辞 北海道知事 横路 孝弘
17 : 20 ガバナー謝辞 ガバナー 富山 惟夫
札幌市長 桂 信雄
財団学友 ３名
ＲＩ会長代理歓迎昼食会
閉会のことぱ
北海道、札幌市への記念品贈呈
米山奨学生 ７名
と き 平成６年５月13日（金）
点 鐘 ガバナー 富山 惟夫
ガバナー 富山 惟夫
ＧＳＥ １０名(地区内５､地区外５)
ところ ロイトン札幌 ３Ｆロイトンホール
諸事お知らせ 大会ＳＡＡ
祝電披露
ＧＳＥ学友 ８名
司 会 地区幹事 寺西 保博
参加人数合計 2､744名
11 : 20 開場
地区内行事
地区大会
財団奨学生 １名
きろ会0010
こ ： ：
ＲＩ会長代理ご夫妻歓迎晩餐会
とと司1818
11 : 40 開会の言葉
物故会員の追悼
ガバナー地区現況報告
平成６年５月13日（金）
ガバナー 富山 惟夫
ロイトン札幌 ３Ｆ ロイトンホール
ＲＩ会長代理アドレス
地区幹事寺西保博
ＲＩ会長代理 松本 卓臣
大会プログラム
ガバナーあいさつ
会長・幹事会
ガバナー 富山 惟夫
と き 平成６年５月13日（金）
ＲＩ会長代理あいさつ
入場
12 : 00 諸事お知らせ
ところ ロイトン札幌 ２Ｆエンプレスホール
ＲＩ会長代理 松本 卓臣
開会のことば
昼食・休憩
司 会 地区劃幹事 井内 球雄
乾杯
歓迎のあいさつ ガバナー 富山 惟夫
お昼のアトラクション
12 : 30 閉会の言葉
ＲＩ会長代理あいさつ
ＨＢＣ少年少女合唱団
9:00 登録開始
諸事お知らせ 大会ＳＡＡ
10 : 00 点鐘 ガバナー富山 惟夫
国歌斉唱
本会議
と き
ところ
ソング・リーダー原崎 博
ロータリーソングピアノ伴奏 小黒万里子
「奉仕の理想」
−24−
第１日目
ＲＩ会長代理 松本 卓臣 13
: 00
大会委員会報告
乾 杯
大会登録委員会
19 : 30 閉会のことぱ
大会登録委員長 佐藤 鉄倆
平成６年５月13日（金）
大会信任状委員会
ロイトン札幌 ３Ｆロイトンホール
257
地区内行事
地区内行事
大会信任状委員長 大橋 康次
ＲＩ会長代理所感
10 : 45 テーマ「国際的教育交流とロータリーＮ．
開催地及び会場 岩見沢市、ホテルサンプラザ
大会選挙管理委員会
ＲＩ会長代理 松本 卓臣
Ｇ．０（非政府機関組織）の役割」
ホストクラブ及び会長 岩見沢ＲＣ、岡山 一
大会選挙管理委員長 松谷 真一
ガバナーお礼のことば
会 場：ロイトン札幌２Ｆ
ＩＭリーダー
大会決議案上程
ガバナー 富山 惟夫
参加者：Ｇ．Ｓ．Ｅ．、米山奨学生、Ｒ財団
武蔵 信一（第３分区代理、岩見沢ＲＣ）
大会決議委員長 望月 武義
ＲＩ会長代理ご夫妻へ記念品贈呈
奨学生、Ｒ財団学友
ＩＭ運営委員長 高山 富雄（岩見沢ＲＣ）
大会決議案採択 ガバナー 富山 惟夫
ガバナー 富山 惟夫
ＲＩ現況報告 ＲＩ会長代理 松本 卓臣
閉会のことば 大会副委員長 吉田 彰
直前ガバナーヘ記念品贈呈
点 鐘 ガバナー 富山 惟夫
1994∼'95年度ガバナー・ノミニー紹介
諸事お知らせ 大会ＳＡＡ
登録者数（8RC）277名
ＩＭテーマ「ロータリー財団並びに米山奨学委員
都市連合会（IM）
会の活動推進に対する良策は？また悩みは？」
主な内容
0 1）基調講演「ロータリー財団
ガバナー 富山 惟夫
記念大懇親会
開催年月日及び開始時刻
ガバナー・ノミニー 富原 薫
と き 平成６年５月14日（土）
1994年５月22日 10
論山ロータリー・クラブより義援金の贈呈
ところ ロイトン札幌 ３Ｆロイトンホール
開催地及び会場
2）基調講演「ロータリー日米会議
表 彰
総合司会 浅岡 恵
深川市・深川市生きがい文化センター
について」
・意義ある業績賞
17 : 20 開場
ホストクラブ及び会長
ＰＧ 望月 武義氏
・バランスの取れたクラブ業績に対する
17 : 30 開会
深川ＲＣ、宇野 利一
＠記念講演「地方分権がめざすもの」
ＲＩ会長賞
開宴のあいさつ ガバナー 富山 惟夫
ＩＭリーダー
岩見沢市長 能勢 邦之氏
・会員増強功労に対するＲＩ会長賞
ＲＩ会長代理あいさつ
鈴木 美彦(第１分区代理・深川ＲＣ)
＠米山奨学生卓話
・ロータリー財団表彰
ＲＩ会長代理 松本 卓臣
小泉 例(第２分区代理、砂川ＲＣ)
「私の町とロータリー」
会員１人当たりの貢献累進度上位クラブ
祝 杯 ガバナー・ノミニー 富原 薫
ＩＭ運営委員長 村田 吉隆(深川ＲＣ)
酪農学園大学米山奨学生 鄭然吉
・インターアクト・クラブ拡大功労賞
地区大会記念ゴルフ大会表彰
登録者数(9RC)347名
○分区内クラブよりの意見､事例発表
・地区大会登録優秀賞
アトラクション 冴木 杏奈
ＩＭスローガン
＠懇親会
・会員増強優秀賞
19 : 00 終宴のあいさつ
｢青少年への奉仕に信念と行動を／｣
・米山記念奨学会2000万円達成クラブ
大会則委員長 浅井 雅雄
主な内容
地区表彰
ロータリーソング斉唱「手に手つないで」
ｏ各クラブの青少年奉仕事例報告
・国際奉仕賞
ソング・リーダー 川原 賢一
阿部 俊(羽幌)、日高 和雄(赤平)
開催年月日及び開始時刻
・地区奉仕賞
大会前日プログラム
菊入 崇之(妹背牛)、角幡 裕明(芦別)
1994年３月26日 14
・社会奉仕特別賞
○記念ゴルフ大会
上野 鴻洋(小平)、石黒 安雄(滝川)
開催地及び会場 札幌市、札幌プリンスホテル
・ロータリー在籍永年者特別表彰
会場 定山渓カントリークラプ
清水 毘(留萌)、水島 孝嗣(砂川)
ホストクラブ及び会長
・感謝状
駒丘コース
清水 渥(深川)
札幌西北ＲＣ 山藤 雅弘
ＩＭリーダー
1994∼'95年度ガバナー・ノミニーあいさつ
（日本）の歩み」
: 00
地区財団委員長 ＰＧ 大橋 康次氏
14
25
休 憩
大会２日目並行プログラム
＠討論
14
35
記念講演 講師紹介
○夫人プログラム
＠記念講演
藤林 幸廣(第４分区代理・札幌西北)
大会委員長 岩本 貢
10 : 45 エクスカーション
｢大学改革の現状と将来｣
西田 常一(第５分区代理・新札幌ＲＣ)
｢我が国の福祉｣ 寛仁親王殿下
会場：サッポロファクトリー
北海道大学総長 廣重 力氏
ＩＭ実行委員長 山藤 雅弘(札幌西北ＲＣ)
お礼のことば ガバナー 富山 惟夫
昼食：サッポロファクトリー
●(深川R
登録者数(13RC)613名
＠懇親・祝賀会
C35周年記念式典)
ＩＭテーマ ｢深めようロータリーの友情を、思
16
10
休 憩
○青少年プログラム
16
20
次期地区大会開催地ホスト・クラブ紹介
10 : 45 テーマ「社会を視る目、創る自己」
い出そう入会時の感激を｣
ガバナー 富山 惟夫
会 場：ロイトン札幌２Ｆ
主な内容
次期地区大会開催地ホスト・クラブ会長
参加者：インターアクト､ローターアクト
０意見発表
あいさつ
交換留学生、ＲＥＸ
札幌ＲＣ会長 林
饒 ○ロータリー財団、米山プログラム
−26
1)新 会 員 小野寺徳雄(札幌西)
開催年月日及び開始時刻
1993年10月24日 13
戸部ｱﾅﾏﾘｱ(札幌はまなす)
: 00
27
: 00
地区内行事
地区内行事
2）会長経験者
ｏパネルディスカッション
時間帯 10
＠記念講演「ゴミとリサイクル」
テーマ｢留学生と語るお国カラー｣
ホストクラブ
札幌ロータリークラブ
北海学園大学教授神山 桂一氏
コーディネイター
参加クラブ数
68クラプ
＠記念植樹（広島町レクの森）
(登別ＲＣ)寺崎紀子夫
登録人数
95名
●軽食（植樹後レクの森にて）
パネラー
ｏ北広島へ植樹一式贈呈
坂部義郎(札幌北)
名塩良一郎(札幌東)
＠テーブル交流
交流テーマ｢大いに語らい、深めよう友情をが｣
開催年月日及び開始時刻
1994年４月16日 13
開催年月日及び開始時刻
: 00
プログラム
博士後期１年
○第１回次期分区代理会議
尹 松(中国)博士後期１年
○研修セミナー
エンギツソン・ビトザン・ミッシェル
登 録 開 始
(コートジボアール)博士後期２年
司会 ホスト・クラプ幹事 寺井隆太郎
ホストクラブ及び会長 小樽ＲＣ 柳渾 昭吉
開催地及び会場
静内町、静内町公民館
シャム・ブスタミ(インドネア)博士後期１年
ＩＭリーダー
ホストクラブ及び会長
静内ＲＣ・武岡 大俯
アルバレス・カルロス・ゴンサロ(ボリビヤ)
高橋
良造(第６分区代理・小樽ＲＣ)
ＩＭ運営委員長
小林吉之助(小樽ＲＣ)
会鐘
: 30
: 00
ハッサン・ラフィク(バングラデシュ)
開点
1994年２月27日 13
開催地及び会場 小樽市、小樽グランドホテル
: 30∼16
ガバナー 富山 惟夫
ＩＭリーダー
博士前期１年
開会のことば
ﾎｽﾄ･ｸﾗﾌﾟ会長 林 饒
佐藤 隆司(第８分区代理・静内ＲＣ)
＠懇親会
歓迎のことば
ガバナー 富山 惟夫
登録者数（7RC）208名
ＩＭ委員長 山田 一孝(静内ＲＣ)
ＩＭテーマ ｢環境を守るために私達のクラブは
登録者数(5RC)145名
何をしたか｣
ＩＭテーマ ｢ロータリーと地域社会｣
介(1)ガバナー・ノミニー他
紹
ガバナー 富山 惟夫
(2)次期分区代理・地区役員
主な内容
主な内容
開催年月日及び開始時刻
＠各クラブ報告
ｏ基調講演｢ロータリーと地域社会｣
1993年11月14日 12
志比川 武(蘭越)、宗像 直孝(倶知安)
地区社会奉仕委員長
開催地及び会場 函館市、五島軒本店
基 調 講 演 ｶﾞﾊﾞﾅｰ･ﾉﾐﾆｰ 富原 薫
辻 庄嗣(岩内)、近藤 徹哉(余市)
藤田 信一氏(苫小牧北ＲＣ)
ホストクラブ及び会長 函館ＲＣ・森 迪康
諸事お知らせ ＳＡＡ 藤岡 雅彦
前川 正二(小唄哺)、中川 武弥(小樽南)
＠各クラブからの活動事例発表
ＩＭリーダー
移 動
佐藤 修(小樽)
西川 周三(えりも)、小林 栄一(様似)
小原 幸男(第10分区代理・函館ＲＣ)
午 餐 会〔３階新緑の間〕
＠基調講演
木戸口幸吉(浦河)、山崎 昇(三石)
外村 一也(第ｎ分区代理・函館五稜郭Ｒｃ)
移 動
｢リサイクル社会と地球市民｣
藤本 誠男(静内)
ＩＭ運営委員長 亀井 敏清(函館ＲＣ)
ロータリーにおける指導力
国立環境研究所社会環境システム部長
＠公開講演｢漂流する政局｣
登録者数(10R
地区研修リーダーＰＧ 竹山 涼一
後藤 典弘氏
評論家 西部 邁氏
ＩＭテーマ ｢ロータリー情報｣
国際ロータリーの概要とクラブ運営について
●懇親会
○懇親会
主な内容
地区研修リーダーＰＧ 竹山 淳一
ｏ基調講演｢ロータリークラブの組織
地区研修サブリーダー 塚原 房樹
と運営｣
休 憩
小堀 憲助氏
連絡事項と質疑応答
: 40
C)281名
開催年月日及び開始時刻
＠全体フォーラム
1994年２月20日 13
コーディネーター 田中 修一氏(函館ＲＣ)
: 30
開催地及び会場 北広島町・石狩教育研修センター
開催地及び会場 登別市、登別グランドホテル
アドバイザー 小堀 憲助氏
ホストクラブ及び会長 北広島ＲＣ・斉藤 冽
ホストクラプ及び会長 登別ＲＣ、和田正二郎
＠懇親会
ＩＭリーダー
ＩＭリーダー
宮崎 真(第７分区代理、北広島ＲＣ)
遠藤 秀雄(第９分区代理、登別ＲＣ)
ＩＭ実行委員長 佐藤寛太郎(北広島ＲＣ)
ＩＭ実行委員長 宮武 忠史(登別ＲＣ)
登録者数(10R
登録者数(6RC)173名
ＩＭテーマ 国際理解と国際交流
主な内容
主な内容
−28
催月
催
日
1994年４月10日(日)
地
札幌市
場
札幌グランドホテル
ガバナー
富山
惟夫
ガバナー
富山
惟夫
地区協議会
ﾌﾞ会長エレクト研修セ ミナー
開開会
ＩＭテーマ ｢環境保全｣
一
フ
開開会
C)405名
ク
本研節会の目的 地区研修ﾘｰﾀﾞｰPG 竹山 淳一
感鐘会
1994年５月21日 13
: 30
所点閉
開催年月日及び開始時刻
ガバナー・ノミニー 富原 薫
催月
催
日
1994年５月29日圓
地
札幌市
場
札幌パークホテル
時間帯9:30∼16
−29−
: 30
地区内行事
地区内行事
ホストクラブ 札幌モーニングロータリークラブ
1993∼94年度国際ロータリー第2510地区 ガバナー公式訪問日程表
参加クラブ数 68クラブ
登録者数520名
登 録 開 始
会長・幹事懇談会
クラブ
協議会
司会 ホストクラブ幹事 関口 清
クラブ名
分
区
開 会
８
三 石
７月５日(月)10:00
n:00
７月５日(月)12:30
日高信金三石支店
点 鐘 ガバナー 富山 惟夫
８
浦 河
7月５日(月)16:30
18:00
7月６日㈹12:30
日 高 信 金 本 店
国 歌 斉 唱 ソングリーダー 池上 恵三
８
静 内
7月６日脚16:a)
18:00
7月７日困12:30
口 専 達 静 内
ロータリーソング“奉仕の理想”
３
当 別
7月12日(月)16:30
18:00
7月13日脚12:30
田 西 会 館
歓,迎の言葉 ホストクラブ会長 芝木 秀臣
３
栗 沢
7月13口吻16:30
18:00
7月14日吻12:10
栗沢町商工会館
３
江 別
7月14日困16:30
18:00
7月15日囚12:30
石狩中央信金本店
３
岩 見 訳
7月15日困16:30
18:00
7月16日面12:30
ホテルサンプラザ
３
注 別 西
役 員 紹 介 ガバナー 富山 惟夫
ガバナー挨拶 ガバナー 富山 惟夫
ご 挨 拶
例 会
例 会 場
7月16日面16:30
18:00
7月17日田12:30
江 別 市 民 会 館
１０ 函館亀田
7月19日(月)10:(D
n:00
7月19日(月)12:30
ホテルオークランド
１１ 函 館 東
7月19日(月)16:30
18:00
7月20日㈹12:30
ホテルロイヤル
ｎ
函 館 北
7月20日脚16:30
18:00
7月21日困12:30
国 際 ホ テ ル
パストガバナー･地区研修リーダー竹山 涼一
１０ 函 館
7月21日叫16:30
18:00
7月22日困12:30
五 島 軒 本 店
米山記念奨学会について
ｎ
函館五稜郭
7月22日脚16:30
18:00
7月23日(金)12:30
ホテル法華クラブ
ﾊﾟｽﾄｶﾞﾊﾞﾅｰ･ﾛｰﾀﾘｰ米山記念奨学会理事 白石 欽一
１１ 松 前
7月23日面16:30
18:00
7月24日田12:15
ス タ ー ダ ス ト
恒男
１１ 江 差
7月26日(月)16:30
18:00
7月27日脚12:30
辻 旅 館
１０ 七 飯
7月27日㈹16:00
17:00
7月27日脚18:30
ホテルニットー大沼
１０ 森
7月28日叫15:00
16:30
7月28日吻18:00
ウェッデングプラザムサシ
岩見沢東
8月９日(月)16:30
18:00
8月10日脚12:30
ホテルサンプラザ
元国際ロータリー理事 伊藤 義郎
「共に奉仕するわれわれの年度」
ガバナーノミニー 富原 薫
ロータリーにおける指導力
所謝
分科会報
せ食会急告感辞
科
昼分休
諸事お知ら
Ｓ．Ａ．Ａ 津辻
一各分科会に移動−
(７会場)
一本会議場に移動一
３
余 市
8月10日㈹16:30
18:00
8月11口吻12:30
北洋銀行余市支店
６
小樽銭函
8月11日叫16:30
18:00
8月12日脚12:30
に し ん 場
６
小 樽
8月17日脚10:00
n:00
8月17日脚12:30
小樽グランドホテル
ソングリーダー 池上 恵三
６
倶 知 安
8一月17日㈹16:30
18:00
8月18日吻12
閉会の辞
６
岩 内
8月18日叫16:30
18:00
8月19日脚12:30
ホ テ ル う き よ
ガバナー 富山
ｶﾞﾊﾞﾅｰﾉﾐﾆｰ 富源
惟夫
薫
ロータリーソング“手に手つないで”
点
６
: 15 ホテル第一会館
ホストクラブ実行委員長
佐藤
研介
６
蘭 越
8月19日吻16:30
18:00
8月20日面12:15
蘭 越 商 工 会 館
鐘 ガバナー
富山
惟夫
９
伊 達
8月23日(月)16:30
18:00
8月24日脚12:30
伊達ローヤルホテル
９
登 別
8月24
18:00
8月25口吻12:30
ホ テ ル 平 安
７
千 歳
8月25日困16:30
18:00
8月26日脚12:30
レストラン西洋軒
７
白 老
9月６日(月)10:00
n:00
9月６日(月)12:30
ポトロ湖畔観光センター
７
千歳セントラル
9月６日(月)16:30
18:00
9月７日脚12:30
ビートル１ ０ １
恵 庭
9月７日㈹16:30
18:00
9月８日吻12:30
恵 庭 平 安 閣
18:00
７
室 蘭
9月８日叫16:30
9月９日脚12:30
室蘭プリンスホテル
７
北 広 島
9月９日困16:00
17:00
9月９日脚18:30
札幌広島プリンスホテル
７
苫 小 牧
9月10日面10:00
n:00
9月10日面12:30
ホテルニュー王子
８
え り．も
9月16日困10:00
n:00
9月16日脚12:15
日高信金えりも支店
９
−30−
FI脚16:30
−31
地区内行事
地区委員会
地区委員会
会長・幹事懇談会
クラブ
協議会
例 会
例 会 場
分
区
クラブ名
８
様 似
９月16日脚16:30
18:00
９月17口吻12:30
９
洞 爺 湖
9月20日間10:00
11:00
9月20口(月)12:30
日高信金大通支店
ホ テ ル 万 世 閣
９
室 蘭 北
9月20日(月)16:30
18:00
9月21口脚12:30
ホテルサンルー卜室蘭
日 時
199 3 年７月９日脚 於 札幌グランドホテル
９
室 蘭 東
9月21日脚16:30
18:00
9月22口吻12:30
主な内容
(1)富山ガバナー就任挨拶
７
長 沼
9月27日(月)16:00
17:00
9月27口(月)19:00
ニュージャパンホテル
長 沼 車 輛 ２ 階
７
苫小牧北
9月28日脚15:30
16:30
9月28口㈹18:00
ホテルニュー王子
７
苫小牧東
9月29日吻16:30
18:00
9月30口脚12:30
３
栗 山
10月４日(月)16:30
18:00
10月５日脚12:30
ホテルニュー王子
栗 山 産 業 会 館
４
札幌モーニング
10月５日脚16:30
18:00
10月６口吻7:30
センチュリーロイヤル
３
美 唄
10月６口吻16:30
18:30
10月７口脚12:15
４
札幌あけぼの
10月７日脚16:30
18:00
10月８日面12:30
札幌手稲
10月８日面16:30
18:00
10月９日田12:30
ホテルスエヒロ
手稲区民センター
三 越 札 幌 支 店
１０ 長 万 部
10月12日脚10:00
n:00
10月12日脚12
７
10月13日吻16:30
18:00
10月14口脚12:15
４
: 10
(2)北村直前ガバナー挨拶
(3)富原ガバナーノミニー挨拶
(4)地区資金の説明
(5)ガバナー会の報告
(6)インターアクトの海外研修、ＲＹＬＡ、ＧＳＥ、オン・ツー台北委員会につい
て報告
(7)米山記念奨学会の理事として､森松理事に代って白石ＰＧに就任してもらうこ
とに決定
(8)地区ガバナー指名委員長として、坂本ＰＧに決定
(9)意義ある業績賞の地区選考委員として白石ＰＧ、佐藤ＰＧ、北村直前ガバナー
(抑その他
５
札 幌 南
10月18日間10:00
n:00
10月18日(月)12:30
４
札幌はまなす
10月19日㈹10:00
n:00
10月19口㈹12:30
５
札幌真駒内
10月19日脚16:30
18:00
10月20口困12:30
ホテルアカシア
５
札 幌 東
10月20日脚16:30
18:00
10月21口脚12:30
６
小 樽 南
10月21日(木)16:30
18:00
10月22日面12:30
札幌ロイヤルホテル
小樽グランドホテル
４
札 幌 北
10月25日(月)10:00
n:00
10月25口C月)12:30
４
札 幌 西
10月25日(月)16:30
18:00
10月26日脚12:30
４
札 幌
10月26日脚16:30
18:00
10月27口吻12:30
４
札幌西北
10月27日吻16:30
18:00
10月28日困12:30
５
札幌幌南
10月28日脚16:30
18:00
10月29口(金)12:30
５
新 札 幌
10月29日面16:30
18:00
２
赤 平
n月８日(月)16:30
２
砂 川
２
２
第１回委員会
長万部商工会館
ゆ ん に の 湯
札幌パークホテル
札幌サンプラザ
由 仁
ガバナー諮問委員会
に嘱託
第２回委員会（緊急）
日 時 1993年９月24日面 於 札幌グランドホテル
主な内容 北海道南西沖地震支援プログラムについて
センチュリーロイヤル
三 越 札 幌 支 店
グランドホテル
三 越 札 幌 支 店
第３回委員会
日 時
1993年10月14日困於 札幌グランドホテル
主な内容
(1)北海道南西沖地震に対する支援プログラムの進捗状況について
10月30口(土)12:30
札 幌 平 安 閣
ポ テ ル 新 札 幌
18:00
n月９日脚12:30
赤 平 文 化 会 館
n月９日脚16:a)
18:00
n月10口吻12:30
砂川パークホテル
滝 川
11月10日吻16:30
18:00
11月11口困12:30
ホテルスエヒロ
芦 別 商 工 会 館
芦 別
n月ｎ日困16:30
18:00
n月12
１
深 川
n月15日間16:30
18:30
n月16日脚12:30
プラザホテル板倉
１
妹 背 牛
11月17日吻10:00
n:00
11月17口吻12:15
１
羽 幌
n月17日吻16:30
18:00
n月18口吻12:15
妹背牛商工会館
羽 幌 商 工 会 館
１
小 平
11月18日脚16:30
18:00
11月19口吻12:15
小 平 商 工 会 館
１
留 萌
11月24日吻10:00
n:00
n月24口吻12:15
留 萌 産 業 会 館
32
FI吻12:15
摺地区大会の運営委員長委嘱について
(3)国際大会について
(4)その他
第４回委員会
日 時
1994年１月31日(月)於 サッポロリレネッサンスホテル
主な内容
(1)故北村直前ガバナーに対し黙祷
(2)故北村直前ガバナーに代り、地区大会の登録委員長として佐藤ＰＧに委嘱
(3)1995年１月のＲＩ規定審議会の代表議員選出について審議
33
地区委員会
地区委員会
(4)年次大会のプログラムについて
協議会についての指示を受け、ガバナーが、地区でこのようなプログラムを実施するのに協力をす
(5)年次大会のＲＩ会長代理として現ＲＩ理事､財務長の松本卓臣氏が決定した旨
る」という内容については変更はない。
報告
次の富山ガバナー・ノミニーのＰＥＴＳ、地区協議会は引き続いて任命された竹山研修リーダー、
(6)坂本地区ガバナー指名委員長病気静養のため、代行として大橋ＰＧに決定
塚原研修サブリーダーの協力によって濃い内容の下に成功裡に下記日程により遂行された。
(7)超我の奉仕賞推薦について
PETS 1993年４月18日 於 札幌大同生命ビル
(8)意義ある業績賞推薦クラブの決定報告
地区協議会 1993年５月16日 於 留萌市文化センター
(9)その他
ホストクラブはいづれも留萌ＲＣである。
(紬(富原ガバナー・ノミニー夫妻壮行会)
［参考］地区研修リーダーを選ぶに当たってのＲＩの推奨基準
●他の人を指導する力を有し、指導方法に経験豊かであること
●尊敬されていて、励ますことのできる、豊富な知識を有する人、できれば
元地区ガバナーであること
第５回委員会
日 時
1994年３月８日㈹ 於 札幌グランドホテル
●組織力とコミュニケーションに優れ、細かい点にまで注意の行き届くこと
主な内容
(1)規定審議会の代表議員として三浦ＰＧが選出された
●地区委員会の全委員と協力できること
(2)地区大会の報告
（以上文責 地区ガバナー事務所）
(３)ＧＳＥについて報告
(4)その他
国際奉仕委員会
地区ガバナー指名委員会
三浦 祐晶（札幌北）
本委員会は世界社会奉仕委員会および青少年交換委員会の各委員長を委員として構成されていま
於於於於於於於於
すが、これらの委員会はそれぞれ活発に活動されて、その成果は別に各委員会報告として記載され
第１回委員会
1994年１月31日(月)
第２回委員会
1994年３月８日脚
第３回委員会
1994年３月17日脚
第４回委員会
1994年３月30日田
第５回委員会
1994年４月８日(木)
第６回委員会
1994年４月26日㈹
札幌グランドホテル
第７回委員会
1994年５月28日田
札幌パークホテル
第８回委員会
1994年６月24日面
センチュリー・ロイヤルホテル
地区研修リーダー（District
委員長
サッポロリレネッサンスホテル
ております。
札幌グランドホテル
なお本年度はアド・ホック委員会としてオン・ツー台北委員会が設置されましたが、その活動に
札幌グランドホテル．
ついては別記致します。
札幌グランドホテル
本委員会の関与した行事としては、２月に札幌で開催されたインターナショナル・ナイトに資金
札幌グランドホテル
を提供し、青少年委員会から交換学生が参加して会を盛り上げました。
地区内各クラブでは国内外に姉妹・友好クラブ提携が行われておりますが、特に国外のクラブと
提携をする際には、単に友好親善を深めるばかりでなく、共通の奉仕活動を行なうことが望ましい
と考えます。お互いに協力して、提携を永続させるよう希望しております。
Trainer）
世界社会奉仕委員会
委員長伊藤 千秋（札幌西）
地区研修リーダーは新しい制度である。
1991年７月の第１回ＲＩ定例理事会は、地区指導力養成の試験的改正の一環として地区リーダー
先にガバナー月信の最終号に本委員会の年間活動の詳細を報告したので､､それを合わせて参考に
会議議長又はリーダーシップ議長（District
供してほしい。
Leadership Development Chairman）を任命す
ることを決めた。
今期年度、委員長以下８名で委員会が構成された。
わが地区ではその意を汲んで地区リーダーシップ養成グループという名称の下に地区組織の中に
昨年10月６日東京都港区ａｂｃ会館で恒例の地区委員長会議が行なわれ委員長が出席し種々協議、
とり入れられ、先ず第１回として、竹山パストガバナー（札幌南クラブ）がチーフに、サブとして
意見交換等行ない見聞を広め、具体的資料等も入手した。この会は、毎年委員会発足当初のオリエ
塚原房樹氏（札幌東クラブ）が任命され、北村ガバナー・ノミニーのＰＥＴＳ、地区協議会はこの
ンテーションとしては大変有意義である。
お２人の協力によって進行された。
委員会
その後ＲＩでは呼称の変更が行われ､District
Leadership
Development
ChairmanからDistrict
Trainer（地区研修リーダー）となったが「ガバナーと共に地域／ゾーン研究会で、ＰＥＴＳと地区
−34−
第１回10月９日 於 札幌市共済サロン
地区委員長会議に委員長が出席した会議報告と地区委員会としての活動の基本理念と凡その具体
−35−
地区委員会
地区委員会
活動について懇談する。尚席上大桶委員の尽力で各クラブにアンケートを発送し、クラブレペルで
青少年交換委員会
の活動着想、地区に対する希望、活動実績等を調査することに決め、後日それを実施し、約50％の
回答を得た。
委員長村 山
正（札幌）
1993年７月∼1994年６月までの活動
第１回（７月７日） 第７回（１月８日）
第２回（８月11日） 第８回（２月９日）
第２回10月18日 於 札幌市三越デパート
第３回（９月８日） 第９回（３月16日）
回収されたアンケートの内容を検討し、爾後の参考にしようといろいろ考量する。一言印象を加え
第４回（10月13日） 第10回（４月６目）
るならば具体的に地区として受け取める示唆にやや欠けるうらみは拭えない。勿論地区の熱意が基
第５回（ｎ月10日） 第11回（５月18日）
本になければ生かして行けないのは当然である。
第６回（12月15日） 第12回（６月１日）
７月27日：全国地区青少年交換委員長会議
於：東京 佐藤副委員長出席
第３回５月４日 於 札幌市三越デパート
年度活動の締め括りを行い、一年間の事業活動を総点検した。本委員会の活動は基本的理念の把
８月12日：スウェーデン派遣学生出発
握、評価と対象活動の実態理解の難しさに囲まれ視点の定着が大変である。事業の具体化にあたっ
D2390 丸山 敦仁（新札幌ＲＣ）
て、出来れば現地調査の実施等が着実な土台の下に行われるのが望ましいのは勿論である。ロータ
８月16日：カナダ派遣学生出発
リーの正しい友愛と思いやりとが立派に実を結ぶことが我々の念願なのである。
D5360 檀田 早央里（札幌東ＲＣ）
具体的活動についてはガバナー月信最終号を参照されたい。終りに富山ガバナー、地区幹事の皆さ
８月19日：アメリカ・カナダ・スウェーデン受け入れ関係者オリエンテーション
於：かでる２・７
ん、地区委員の諸氏に、その援助と協力に心から感謝を表わし掴筆する
８月20日：アメリカ派遣学生出発
The
1993-94 World
undertaken
Community
by Rotary
Service Porjects
D7150 畠 雄二（長沼RC）
Clubs and Districtsin Japan D-2510
D7170 友兼 久絵（札幌あけぽのＲＣ）
District leve1 Relief funds for flood victims in Midwest、U.S.A｡
American
Consulate
Genera1
８月20、21、29日：受け入れアメリカ・カナダ・スウェーデン交換学生到着
Aug･､'93 ￥1､000､000
Sapporo
Derek
ditto Relief funds for flood victims in lndia， Nepal and
Bangladesh
Sep./93 ￥818,500
ditto
ditto
Oct.，’93
￥1,087,000
ditto
ditto
ditto
Nov.，’93
￥187,000
ditto
ditto
ditto
Dec.，’93
￥93,000
ditto
ditto
ditto
Feb.，’94
￥87,000
（children sponsored
by RC
project for schoo1
of port Alfred）D-9320
(Republic
a youth
development
Scoten（D7150−長沼RC）
Schmuck（D5360−札幌東RC）
Bergquist（D2390−札幌幌南ＲＣ）
８月31日：アメリカ・カナダ・スウェーデン交換学生帰国報告会
於：センチュリーローヤルホテル
９月１日：受け入れアメリカ・カナダ・スウェーデン交換学生のオリエンテーション及び歓迎会
関東研修旅行オリエンテーション
Jan.,’94 ￥600,000
10月12日：見学旅行 Gren（千歳ＲＣ）
center in Naga City，
of Philippines (R.P.))
van
（D5100−札幌東RC）
於：かでる２・７、ホテルガーデンパレス
Port Alfred，
South
Africa
ditto To support
Steven
Markus
ditto
a vegetable gardening
Steams
Jessica WOlf （D7170−札幌あけぽのRC）
through R.I.Japan
Branch
ditto To support
Margaret
留萌ＲＣへ 10月14日帰千歳
Rev.Maximo C.
Jun.,’94 ￥600,000
Alvarez,Jr.，a
responsible person
of the center
（以上「友」英語版N（141より）
10月14日：見学旅行 Sarah（札幌北ＲＣ）
羽幌ＲＣへ 10月16日帰札
10月14日：見学旅行 Steven（札幌東ＲＣ）
小樽南ＲＣへ 10月16日帰札
10月18日：交換学生関東研修旅行出発
（東北、東京 伏木、清水、中島委員引率 23日帰道）
−36
37
地区委員会
地区委員会
10月30日：派遣学生エレクトに対する勉強会
Nerida
Taylor（D9750−札幌手稲RC）
Sa!ly Ha11（D9800−札幌北ＲＣ）
於：北大クラーク会館
ア メ リ カ:D7150 阪崎 野亜（札幌西RC）
D7170 原 玲実（札幌西ＲＣ）
カ ナ ダ:D5360 茂古沼ゆうき（札幌東ＲＣ）
スウェーデン:D2390 杉原 絵夢（札幌幌南ＲＣ）
１月27日：全国地区青少年交換委員長会議
於：東京 村山委員長出席
１月27日：受け入れオーストラリア交換学生オリエンテーション及び歓迎会
於：ホテルＫＫＲ札幌
オーストラリア:D9500 新井 志穂（函館東RC）
D9520 北川 まどか（札幌はまなすRC）
２月５日：札幌インターナショナルナイト
D9640 芝田 紫（恵庭RC）
北海道青少年科学文化財団主催 於：京王プラザホテル
D9650 大橿 彩子（千歳RC）
受け入れ学生、派遣学生参加
D9710 吉田 元海（札幌モーニングRC）
２月23日：札幌市長訪問
D9750 土屋 亜希子（札幌手稲RC）
札幌在住受け入れ学生、派遣学生
D9800 牧田 美香（札幌北ＲＣ）
２月24日：見学旅行 Graham（白老ＲＣ）
札幌西北ＲＣへ ２月26日帰白老
11月17日：見学旅行 Lisa（札幌手稲ＲＣ）
３月４日：オーストラリア派遣学生壮行会
由仁ＲＣへ 11月19日帰札
11月19日：見学旅行 Daniel（札幌モーニングＲＣ）
於：センチュリーローヤルホテル
３月７日：オーストラリア派遣学生出発
室蘭北ＲＣへ 11月21日帰札
11月20、21日：ユネスコ研修会
於：北農健保会館 受け入れ学生参加
D9800 牧田 美香（札幌北ＲＣ）
３月16日：見学旅行 Jessica（札幌あけぽのＲＣ）
砂川ＲＣへ ３月18日帰札
11月26日：国際奉仕委員長との懇談会
於：平安閣
３月21日：オーストラリア派遣学生出発
D9500 新＃
志穂（函館東ＲＣ）
於：ホテルＫＫＲ札幌
D9520 北川
まどか（札幌はまなすＲＣ）
Cameron
３月24日：オーストラリア派遣学生出発
12月８日：オーストラリア交換学生との懇談会と送別会
Watts （D9500一七飯RC）
Steven White （D9640−栗沢RC）
D9640 芝田
紫（恵庭ＲＣ）
Glen Johnson（D9650一千歳RC）
Daniel vasarotti（D9710−札幌モーニングRc）
D9710 吉田
元海（札幌モーニングＲＣ）
３月31日：オーストラリア派遣学生出発
Lisa Garaty（D9750−札幌手稲RC）
D9650 大橋 彩子（千歳ＲＣ）
Sarah Brooks（D9800−札幌北RC）
12月15日：オーストラリア派遣学生オリエンテーション
４月９日：オーストラリア・アメリカ派遣学生帰国報告会
於：かでる２・７
於：ホテルＫＫＲ札幌
４月11日：オーストラリア派遣学生出発
１月８日：オーストラリア受け入れ関係者オリエンテーション
D9750 土谷 亜希子（札幌手稲ＲＣ）
於：かでる２・７
１月14、15日：受け入れオーストラリア交換学生到着
Kate
Tanya
受け入れ学生、派遣学生、ＲＥＸ
Ryan（D9500−函館東RC）
Nicolas
５月14日：地区大会交換学生プログラム参加（札幌）
Tustin（D9520−札幌はまなすRC）
５月23日：見学旅行 Margaret、Steven（札幌東RC）、Markus（札幌幌南ＲＣ）
長沼ＲＣへ ５月25日録札
Traby（D9640−恵庭RC）
Nicole Canhan（D9650一千歳RC）
５月23日:1995-96年度 ＲＩ第2510地区派遣学生募集締切
Sarah
５月27日：全国地区青少年交換委員長会議
Wamer
（D9710−札幌モーニングＲＣ）
−38−
−39-ｻﾞ
地区委員会
地区委員会
於：岐阜 伏木委員出席
一年を振り返ってみて、まづ感じますのは、村山委員長、中村事務局員を初め、各委員の方々、本当
に忙しい一年であったと思っております。私の場合、距離的なものもあって、年間を通じて他の委員の
６月11日：アメリカ・カナダ・スウェーデン派遣学生オリエンテーション
方々のお力になれなかった事を反省するとともに、その分皆様がお忙しいおもいをされた事を大変申し
於：かでる２・７
訳けなく思っております。委員会を離れましても、委員会活動を陰ながら何時までも応援してゆきたい
６月18日:1995-96年度 ＲＩ第2510地区派遣学生選考試験
と思っております。 本当に一年間ありがとう御座居ました。 （半田幸一郎）
於：ホテルＫＫＲ札幌
６月28日:1995-96年度 ＲＩ第2510地区派遣学生決定
青少年交換委員の一人として、昨年度から皆様に大変お世話になっております。ロータリアンとして
６月28日：アメリカ・カナダ・スウェーデン交換学生との懇談会と送別会・派遣学生壮行会
も経験の浅い私が、カウンセラーという重責を果たせるかどうか甚だ疑問ではありますが、微力ながら
於：ホテルＫＫＲ札幌
少しでもお手伝い出来ますことを嬉しく思います。又、私自身も交換留学生を通し教えられることが多
く、勉強させられております。留学生にとっては、異なった文化、習慣の違いの中での生活は確かに想
地区委員より一言
像以上のことでしょう。しかし貴重な体験を通じ、相互理解と友情の大切さを学び有意義な留学生活を
93−94年度の青少年交換委員長を仰せっかり、何もわからないまま無我夢中で何とか１年間を過ごせ
過ごす事を願っています。 （清水 慧子）
たと云う感じです。
その間、富山ガバナー、三浦国際奉仕委員長、大桶担当副幹事、近藤副幹事を始めとする地区役員の
交換留学生の選考から派遣、受入れなどの業務に加え、広報まで担当させられたが、殆んど毎月書い
方々、また、ホストクラブ、ホストスクール、ホストファミリーの多くの皆様、そして何よりも、苦楽
たガバナー月信のﾀﾞ’切り間際は大いに汗をかいた。一言の文句もいわず、駆け込みを認めて下さった地
を共にした青少年交換委員会のメンバーには、色々とご指導、ご支援、ご協力を頂きました。
区の月信担当立山副幹事には心より感謝。また、自分がカウンセラーをしているオーストラリアからの
大変多忙な委員会ではありましたが、派遣、受入れを行った高校生の諸君が、この事業の遂行に協力
SallyHa11とオーストラリアヘ行っている牧田美香の２人とも､それぞれ､ホストファミリーやホストロー
した多くの人々の期待をうらぎる事なく、立派に国際親善の実をあげてくれた事は、本当にうれしい事
タリーにも恵まれ、元気に留学生活をおくっているのは、本当にうれしい。 （井口 光雄）
でありました。
なお、何かにつけて、前年度青木委員会の活動を参考にさせて頂きましたが、今後も、永い間の先人
留学生やホストファミリーが困っている時に、親身になって相談にのってあげられ、頼られる地区委
の努力を無駄にすることのないように、そして、事業を一層発展させる為に、委員全員で努力して行き
員でありたいと願っています。
たいと考えて居ります。 （村山 正）
安全上の配慮や、我値勝手はさせない様にと定められたルールではあるものの、どこまでやるかとな
ると仲々難しい。私はこれが我が子の場合だったらどうするか？と云う事を判断の基準にしていきたい
大変多忙な委員会ですが、派遣学生が大きく成長して帰国、受入学生も大変日本ファンとなって帰国
と思っています。
する……嬉しいものです。 （金子 隆）
1993∼94年度の留学生ジェシカの病気（子宮内膜症）の場合も、ホストクラブからは心配なので送り
返したいとの申出があり、一方本人や両親はなんとか最後迄続けたいとの希望であった。婦人科の主治
国際化、情報化の社会において、留学生自身、自分の眼で、正しく異文化を吸収し、消化し、21世紀
医のお話しを伺ったり、金井前委員が、その病気について解説してあるＮＨＫのテープを貸して下さっ
のリーダー格として自国の発展、又世界平和の担い手として、成長される姿を夢みっつ、この国際青少
たりし、結局はホストクラブがあたたかく様子を見守って下さることになり無事に終えられた事、さわ
年交換プログラムがより多くのクラブで取り上げられ、成果が上がることを期待しております。
やかな思い出です。 皆様方のご協力感謝を申し上げます。 （伏木 忠了）
（佐藤 宏）
93−94年度の地区青少年交換委員会の委員として委嘱され、はや１年が過ぎてしまいました。数年前
青少年交換プログラムの素晴しさを、３年間も体験させて頂いたことに;心から感謝を申し上げたい
私達の栗山ＲＣでオーストラリアとの留学生交換を行ったとき、私はクラブのカウンセラーと云う役目
と思います。
を与えられその時はじめて地区青少年交換委員会の存在を知ったという次第で、まことに不勉強なロー
交換する相手地区の担当者の暖かい理解、来日する交換学生のとまどいや笑顔、派遣する当地区の子供
タリアンでありました。今回はその名誉挽回の意味も込めて精一杯頑張ってみようと云う気概で、委員
達の不安と喜びを一緒に味った３年間でした。やむなく、途中帰国となった7150地区のデレク君の件に
としての活動をすすめて参りました。この委員会の活動は村山委員長もおっしやるとおりハード・スケ
ついては、今でも残念に思っております。村山委員長を中心として、この素晴しいプログラムが、活き
ジュールの連続でロータリアンとしての活動の密度で言えば、私がかつて務めさせていただいた栗山Ｒ
活きと継続されることを心から念願をいたしております。 （中島 勉）
Ｃの幹事の役目の忙しさにも匹敵するとさえ感じさせられました。また盲目蛇に怖じずとはよく言った
もので、委員会、報告会、懇談会、等々でガバナーはじめ地区の役員、関係クラブの役員の皆様に対し
地区委員も２年日になり、大変さが身にしみております。青少年交換の相手国が欧米豪に固定してい
て己の浅学非才も省みず、あれこれと発言することをお許し頂き、今顧みてもまことに汗顔・赤面の至
る様に思えます。ＯＮＥ一ＷＡＹの方法で良いから、アジアを始め、他の国との交換も広げて行ければ、
り。さりながらこのような機会を得ることが出来たのもロータリアンであればこそ、と感謝の念なきに
と存じます。 （土倉 裕之）
しも非ず、まことにありがとうございました。 （獅子堀重孝）
−40−
41
地区委員会
地区委員会
ローターアクト委員会
委員長川合 正修（留萌ＲＣ）
1994年２月12日出∼13日（日〉
■札幌北ＲＡＣ創立15周年記念式典
■第１回『地区ＲＡ運営委員会』
1993年７月10日出 札幌市きょうさいサロン
1994年３月５日出 札幌市きょうさいサロン
■国際ロータリー第１･第３ソーンＲＡ研修会〔ホスト2680地区〕
・第１回『提唱クラブＲＡ委員長会議』
1993年７月ｎ日（日） 札幌市きょうさいサロン
1994年３月ｎ口吻∼13日（日） 南淡路ロイヤルホテル
■世界ローターアクトデー
■第１回『ＲＡ会長・幹事会』
1993年７月11日（日） 札幌市きょうさいサロン
1994年３月13日（日）
・伊達ＲＡＣ創立20周年記念式典
■全国統一『ローターアクトの日』
1993年９月10日圖 地区内各ＲＡＣが地域奉仕活動を実施。
1994年３月19日田∼20日（日）伊達市ロイヤルホテル
・青少年交流会〔札幌東ＲＣ主催〕
■第６回『ＲＹＬＡセミナー』
1993年９月23日出∼25日出 新十津川町ふるさと公園
1994年４月２日出 札幌市北方圏センター
■海外研修旅行
■Ａソーンセミナー〔ホスト千歳RAC〕
1993年10月23日出 千歳市スプリングファーム
∼24日（日） 千歳市キリンビールエ場
1994年４月29日
香`５月３日
高S泊５日
RI、D3310、シンガポール、･ＲＣ５名、ＲＡＣ８名、合計13名参加。
■提唱クラブ次期ＲＡ委員長会議
■第２回『提唱クラブＲＡ委員長会議』
1993年ｎ月６日田 岩内町ホテルうきよ
1994年６月４日出 恵庭市民会館
■ＲＡ地区協議会
■第２回『ＲＡ会長・幹事会』
1993年ｎ月６日田 岩内町ホテルうきよ
1994年６月４日出∼５日（日） 恵庭市民会館
■地区代表クラブ公式訪問
■五大学交流会
1993年ｎ月７日（日） 岩内町文化センター
地区内１６ＲＡＣの内、13クラブを地区ＲＡ委員と同行する。
■ＲＡ地区年次大会
1993年ｎ月６日田∼７日（日） 岩内町文化センター
■Ｂソーンセミナー〔ホスト室蘭RAC〕
1993年ｎ月20日出∼21日（日） ホテルサンルート室蘭
■岩見沢ＲＡＣ創立25周年記念式典
1993年12月５日（日） 岩見沢市文化センター
・海外研修旅行〔雪害のため成田空港にて１泊の後中止となる〕
−42−
−437
地区委員会
地区委員会
1993
慶州（古墳公園、仏国寺、国立慶州博物館ほか視察）
94年度 国際ﾛｰﾀﾘｰ第2510地区
交歓会
ローターアクトクラブ会長・幹事名簿・例会場一覧
貪
数
提唱ＲＣ 発会日
岩 見 沢
岩見沢
1968.07.01
北海道拓殖短大
深 川
1970.05.30
函館大学
函館東
1971.01.27
室 蘭 北
室蘭北
1971.11.26 35
例会日
〒068岩見沢市４条西４丁目
21
20
ＩＨＫピル岩見沢ＲＣ内
時間
7:00 ホテノレサンプラザ
首藤康子 桜田 美晴
第1.3水
6:30 深川商工会議所
二見 匡
〒040函館市大手町5−10
日魯ﾋﾟﾉﾚ函館東ＲＣ内
毎週火
12:30
1972.03.21
札 幌 西
札幌西
1972.06.27
留 萌
留 萌
1973.04.01
伊 達 伊 達
10
第２寮松田著利内
〒077留萌市開運町１丁目
1973.11.27 11
札幌幌南 1974.12.11
函 館
函 館
1976.04.29
赤 平
赤 平
1976.05.20
18
９
第1.3水
ニューホテルカクセン内
〒052伊達市舟岡町143−1
岩 内
1977.03.03
函館北部
函館北
1978.06.15
14
３
室蘭短期大学
今川 佳桔 金谷明紀子
7:30
第1.3火
7:00 きょうさいサロン 藤門 雅史 佐藤裕美
第2.4火
7:00
プリンスホテル
〒064札幌市中央区北２西４
北海道ビル札幌幌南ＲＣ内
〒042函館市上野町14−10
〒045岩内郡岩内町高台96−2
伊藤司法書士内
〒040函館市千代台町8−19
石井直美方
松田 著利 相原清一
毎週木
ニュ＝
ホテルカクセン
沢田 泰徳 近藤修弘
札幌北
1978.12.11 12
千 歳
千 歳
1988.05.12
23
ゴールデンハイツ202高橋内
〒066千歳市信濃3−29−10
恵 庭
1992.04.04
18
参加 インターアクター 50名 顧問教師 ８名 留学生 ６名
国際理解をテーマに、ドイツと韓国の留学生をゲストに招いてフォーラム形式で実施。
③ R
12:20
1 2510地区年次大会の本会議及び並行プログラムの青少年プログラムに参加
1994年５月14日（土）
ホテルロイトン札幌
インターアクター21名、顧問教師４名、計25名
札幌大学
サークル会館
7:00 五島軒本店
伊藤陽啓 川崎 淳
長沼加奈子 佐藤 猛
赤平市
第1.3木
7:00
第２．４水
7:00 ホテル うきよ
西出松美 中川 馨
第1.3火
7:00 函館国際ホテル
五十嵐陽子 石井直美
第１．３木
7:00 きょうさいサロン 高橋 章
第２．４木
7:30 ホテルアネックス 佐々木淳一 鎌野裕美
第1.3水
7:00 恵庭平安閣
勤労青少年ホーム
山野辺拓也 磯貝 直輝
④
地区年次大会
1994年６月25日（土）∼26日（日）
真駒内青少年会館
札幌第一高校インターアクトクラプ
スポンサー 札幌ロータリークラブ
参加 インターアクター 67名、顧問教師 ９名、留学生家族 ９名、
佐々木淳一内
恵 庭
北海高校インターアクトクラブ
スポンサー 札幌東ロータリークラブ
7:00 ホテノレtz−ヤル 堀口 孝明 紙谷直愛
〒060札幌市北区北25西18
札 幌 北
: 30
来賓として富山惟夫ガバナー、近藤地区副幹事が出席
.第１．３水
〒079−11赤平市赤平578
1993年10月31日（日）9:30∼13
「かでる２・７」札幌市中央区
ロータリアン 25名 合計 89名
第1.3火
第1.3水
堀口孝明内
㈱赤平バイオ研究所内
岩 内
5:30
室 蘭
長沼加奈子内
７
島野 賢 佐々木学
所
担
当ス
ポ参
加
時
札幌大学
ロイヤルホテル
〒060札幌市白石区北郷８条４丁目
藤門雅史内
18
② 一日研修会
小川 陽子
文化女子大
明徳寮A-412今川佳浩内
〒050室蘭市高砂町1−21−21
９
函 館
インターアクター21名、顧問教師７名、ロータリアン１名、計29名
幹事名
時所糾
室 蘭
会長名
第1.3水
〒050室蘭市水元町57−8
室 蘭
例会場
〒074深川市メム4558
北海道拓殖短期大学内
加
参加者
開会
事務所所在地
I 3550地区ソウル漢城ＲＣ提唱の麻埴高校インター
アクトクラブと交歓会を実施
当ポ加
時ヽ所担ス参
クラブ名
ソウルの宿泊先ホテルでR
小河幸子
ロータリアン 25名、合計 no名
来賓として富山惟夫ガバナー出席
⑤ 地区インターアクト委員会
●1993年10月２日（土）東室蘭・ホテルサンルートにて。地区ＩＡ委員７名、クラブＩ
〒061−14恵庭市漁町166
恵庭平安閣内
大野友久 金田 博康
1993年７月１日現在
Ａ委員長３名、顧問教師５名出席。一日研修会、次年度研修旅行ほかについて討議
●1994年２月19日（土） 札幌グランドホテルにて。地区委員５名、顧問教師６名出席
次年度研修旅行視察地決定、年次大会準備についてほか討議
●1994年５月21日（土） 札幌グランドホテルにて。地区ＩＡ委員５名、顧問教師７名
インターアクト委員会
委員長大口 雄一(札幌)
'93∼'94年度活動概要
出席。研修旅行申込み、年次大会最終段取りほかについて討議
⑥ 静内高校インターアクトクラブ誕生
① 海外研修旅行
●結成式 1994年５月18日
期 間 平成５年８月２日∼６日 ４泊５日
研修地 韓国；ソウル（景福宮、国立中央博物館ほか視察）
−44−
●発会式 1994年６月19日 静内町公民館
富山惟夫Ｇ、佐藤鉄弥ＰＧ他出席
−45−
地区委員会
地区委員会
従来から静内ロータリークラブと活動を共にして来た静内高校ボランティア局がインターアク
平成５年５月29日
第２回ライラ委員会 於：センチュリーロイヤルホテル
ライラ開催日時を９月23日∼25日と決定。
トクラブとして組織替えし、会員数52名で発足した。
プログラムは２泊３日とし第５回ライラセミナーの時間設定を参考に第１日
は親睦ふれあい、第２日は主題講演とテーマにたいしてのディスカッション、
地区内インターアクトクラブ名簿
第３日はまとめを基本にして組み立てる、主題講演を石黒直文氏にお願いす
ることとする。
1994年６月19日現在 クラブ数：９ 会員数:187名
平成５年６月24日
地区代表 西原 弘人（北海高等学校インターアクトクラプ）
第３回ライラ委員会 於：サンルートニュー札幌
〒062札幌市豊平区旭町４丁目1-41
プログラムを決定。
S011-841-1161（内線420）
ライラテーマを『次代を担う青年に求められるもの∼新しい自己へのめざめ』
とすることに決定。
主題講演については｢たくぎん総合研究所｣取締役会長石黒直文さんに決定。
ク ラ ブ 名
スポンサー
ク ラ ブ
発足日
貪
数
事 務 所 所 在 地
会 長
副 会 長 顧問教師
'下浅 幸生
小坂 亨 松田 徹也
ライラ開催までのタイムスケジュールを承認。
〒060室蘭市高平町133−2
室蘭大谷高等学校 室 蘭 東 1965.5.7
５
S
0143
− 44 − 5641
11×0143 − 47 − 5788
平成５年７月１日
地区内クラブに『第６回ライラセミナー』の案内を送付。
平成５年７月26日
第１回ライラ委員会とライラ実行委員会合同会議 於：ホテルスエヒロ
〒062札幌市豊平区旭町４丁目1−42
札幌商業高等学校 札幌幌南
1966.6.20 ３
函館ラ・サール
函館五稜郭 1966.11.12
高 等 学 校
希 望 学 園
札幌第一高等学校
S
011
− 841
− 1161
11×011 − 824
− 5593
〒041函館市日吉町1−21−1
33
雲0138
− 52 − 0365
ax0138
− 54 − 0365
〒(X52札幌市豊平区月寒西１条９丁目10−15
札 幌
1966.11.15
駒渾大学付属
岩 見 沢 1967.2.11
岩見沢高等学校
８
雲011
−851 −9361
挺011 −856 −5151
S
0126 −22 −1789
M0126
札幌東
1971.6.5
８
雲011
−841 −1161
M011
米田 千穂 太田 由美 土畠 幸嗣
札幌女子高等学校
札 幌
モーニング
1993.6.12
50
S
0143
− 85 − 2970
1×0143
−22 −5728
−824 − 5519
− 85 − 2863
〒060札農市中央区北４条西19丁目1−2
S 011 −631 − 4386
西川由貴江 畑田 雅延
西原 弘人 杉山 武 金山 和弘
咀011 −614 −4775
相河朋昭
原棉拓央
山下 彰
静 内
1994.5.18
52
s
01464
− 2 − 1075
1×01464
第２回ライラ委員会とライラ実行委員会合同会議 於：ホテルスエヒロ
− 2 − 1077
ライラプログラムの原稿作成にかかる。
平成５年９月16日 第３回ライラ委員会とライラ実行委員会合同会議 於：ホテルスエヒロ
登録者の確認、部屋割のチェック、食事毎の数のチェック、プログラムの校
正、役割分担の再確認。
渡辺留美子 押田あゆみ 倉橋浩史
平成５年９月20日
〒056静内郡静内町ときわ町１丁目１番１号
静内高等学校
平成５年９月11日
登録参加者が予定どおり決定し、宿泊、食事等具体的事項について協議。
田村龍識
〒059登別市桜木町２丁目1
登別大谷高等学校 登 別 1979.6.29 18
両委員会の役割分担、予算、設営方法を協議。
荒井拓之介 加藤すばる 倉橋基夫
〒068岩見沢市緑が丘５丁目102
10
〒062札幌市豊平区旭町４丁目1−41
北海高等学校
岡本 主悦 毛馬内淳一 高田 衛
成田 優美 岡野雅樹
坂本 明
第４回ライラ委員会とライラ実行委員会合同会議 於：ホテルスエヒロ
設営関係の最終打ち合わせ。
平成５年９月22日
第５回ライラ委員会とライラ実行委員会合同会議 於：ホテルスエヒロ
ライラ実行委員会各委員長さんとの最終点検
ライラ委員会
平成５年５月16日
委員長戸井 康尭（滝川）
平成５年９月23日∼25日
『第６回ライラセミナー』
第１回ライラ委員会 於：留萌市公民館
ところ／しんとつかわふるさと公園
地区協議会の休憩時間を利用し12時より13時まで開催。
ホス ト／滝川ロータリークラブ
ライラテーマ及び開催日時について協議、テーマについては現阪崎委員長さ
参加人員／推薦青年 42名
んに原案をお願いすることとする、日時についてはガバナーの都合にあわせ
ローターアクター 36名
予定をたて、後日協議することにした。
ロータリアン 65名
計 143名
46
−47
地区委員会
地区委員会
社会奉仕委員会
委員長藤田 信一（苫小牧北）
【５】 地区内の要請
第８分区IM.（94.2.27.）に基調講演を要請され、出席した。
【１】 今年度の地区社会奉仕委員会の活動の中で特筆すべきは、1993年７月12日に発生した北海
道南西沖地震被災者の救援活動である。
その詳細については､ガバナー事務所が発刊した小冊子『北海道南西沖地震記録∼悲しみ
再び奥尻島を訪問して
地区社会奉仕委員長藤田 信一
をのりこえて∼』にゆずり、ここではこの救援活動の意義を次ぎのようにまとめておく。
南西沖地震からはや一年、被災した奨学生たちはどうしているだろうか。奨学金を贈り、その仕
１．ロータリアンから寄せられた義援金を基にした活動であること。
事は最も信頼できる団体である北海道高等学校長協会に寄託したので、その点の心配は全くないも
２．青少年、特に高校生の就学支援に的を校ったこと。
のの、昨年11月に贈呈式でお会いした高校生たちは、はたして少しでも明るさをとり戻して立ち上
３．同―会計年度に活動を終わるようにしたこと。
がっているのだろうか。
４．奨学資金の支給を、信頼できる、最も適当な他団体である北海道高等学校長協会に
７月22日、富山直前ガバナーと共に再び訪ねた奥尻町は、蒼く晴れていた。この日、航空会社が
寄託する方法をとったこと。
エアー日本からエアー北海道に変わり、函館一奥尻間の飛行機便は一日２便から３便に変更になっ
５．この様な方式を取った被災青少年の就学支援活動は日本に例がないものであること。
た日で、その最初のフライトであった。
空港に下り立ち、最初の印象は、島全体を包む復興の響き、具体的には海岸線の護岸工事と海岸
【２】 年度内に地区人間尊重、地域発展、環境保全、各委員会が各クラブを対象として行ったア
地帯の土地造成、土地の嵩上げの土木工事が盛んに行われていることである。まだまだ工事の完成
ンケート調査によれば、今年度内、又は次年度に上記の小委員会を発足するクラブは幾分
には相当の年月がかかるだろうが、全体として復興調一色である。海岸線に沿って走る自動車の往
増加傾向にある。
来も活発で、大型の工事用車両、バス、ワゴン車などが多かった。
空港で平井校長さんほかのお迎えをいただいた。町の車に乗せていただき、工事中の育苗地区を
【３】
委員会
一巡した。丘の上の奥尻高校に向かい、校長室で改めて富山直前ガバナーから今回の訪問の趣旨を
①クラブ社会奉仕委員長会議
述べた。
情報交換とお互いの勉強のために、地区協議会の機会に、クラブ社会奉仕委員長の会合を
更に、過日札幌で行われた日本ロータリー親睦ゴルフ全国大会のチャリティ募金25万円を秦泉寺
組織した。（1993.5.16.）
実行委員長から寄託されて奥尻高校に寄贈したい旨を述べて、富山直前ガバナーから平井校長に手
②地区社会奉仕委員会および小委員会合同会議
渡した。
1）緊急社会奉仕委員会 ８月12日 南西沖地震救援について
その後、明るくきれいな校内を案内された。ぴかぴかに掃除された廊下。すれちがう生徒の笑顔
出席者 富山Ｇ、松谷ＰＧ、藤田、田中、和田、近藤、道
と挨拶が清々しい。
2）社会奉仕関連委員会会議 ８月28日 南西沖地震生徒・遺児支援活動について
ちょうど前日から学校祭に当たっており、体育館ではビートのきいた楽器の音が一杯のボリュウ
出席者 松谷ＰＧ、藤田以下10名
ムで鳴り響いていた。一年前、慰問に来島したおりに約束していった泉谷しげるのライブショウが
3）奥尻島現地視察 ９月n∼13日
今夜はじまるとのことであった。
出席者 富山Ｇ、藤田、田中、道
学校祭のために校舎の一角に作られた喫茶と軽食のコーナー､その店の名ぱ美女と野獣”とあっ
4）地区社会奉仕、人間尊重委員長会議 10月７日
た。
出席者 藤田、田中、道
校門を出て、見晴らしのよい食堂で昨年被災した奥尻高校女生徒三人、校長先生、担任の先生、
5）北海道高等学校長協会と寄託契約 ｎ月12日
町の教育委員会の方､そして我々とで､昼食のうに丼を食べながら一時間ほどお話しをした。「昨年
出席者 富山Ｇ、藤田、田中、寺西、道
のつらい話しはもうしないで置こうね」と平井校長さんが話のいと口をつけてくれた。
6）南西沖地震ロータリー奨学金贈呈式 ｎ月20日 函館
野呂鮎子さん（２年）お父さんを失い、家屋流失。仮設住宅。
出席者 富山Ｇ、藤田、田中、道、他８名
飯田麻美さん（３年）父重傷。労働不能。仮設住宅。
7）地区社会奉仕、人間尊重委員会会議 12月４日 南西沖地震支援活動報告
小松葉子さん（３年）母死亡。父親重傷。本人鎖骨骨折。家屋全壊。（昨年の資料による）
8）南西沖地震ロータリー奨学金支給開始
今日はその話しを聞きに来たのではない。野呂さんは現在２年生。男子バレー部のマネージャー
をしており、チームは全道大会の予選で惜敗。昨年のこの人を思うと別人の様に快活で明るい。更
【４】 広報
に妹の由美子さんも今春同校に進学出来たとのこと。我々はとても嬉しくなった。
地区内の今年度成功を収めた社会奉仕事例を収集し、「ガバナー月信」「ロータリーの友」
飯田麻美さんは３年生。スポーツは女子バレー部。看護学校志望。頑張り屋さんとみえる。
の紙面、地区大会、地区協議会の会場などで広報にっとめた。
小松葉子さんは就職希望。多分島外で。とにかく三人とも明るい。食後のデザートにソフトクリー
ムをなめながら、話をしては楽しそうにころころと笑う。
−48−
−494
高峰嘔簑
脊頌珊
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地区委員会
地区委員会
会員増強実績
年 度
ロータリー財団委員会
伸 び 率
期首 期末 増減 クラブ数
地区
出席 率
全 国
全国
2510地区
1987∼88（坂本年度）
3625
3721
＋ 96
61
2.64％ 3.21％
90.34％
93.0％
1988∼89（大橋年度）
3717
3841
＋124
61
3.33％ 3.84％
90.59％
92.9％
1989∼90（松谷年度）
3791
3914
＋123
61
3.24％ 4.41％
91.67％
92.8％
1990∼91（白石年度）
3880
4045
十165
63
4.25％
3.90％
91.55％
92.8％
1991∼92（佐藤年度）
3996
4202
＋206
67
5.16％
3.10％
91.15％
92.8％
1992∼93（北村年度）
4150
4256
＋106
68
2.55％ 2.43％
91.95％
92.2％
1993に94（富山年度）
4192
4211
＋ 19
68
0.45％
89.86％
91.95％
白石年度
1990∼91
1.03％
佐藤年度
北村年度
1991∼92
1992∼93
富山年度
富山Ｇ年度は、ロータリー財団の新制度シェアシステム発足３年目に入りました。年度内に於け
る地区財団委員会関係の主な行事、委員会の審議事項について挙げますと次の通りであります。
1）地区第７回ＧＳＥプログラム（北カリフォルニア、第5160地区とチーム交換）の実施
このプログラムは、北村Ｇ年度に計画決定、準備に入り、本年３月∼６月にチーム交換を無事
成功裡に終了しました。特に、今回は各関係クラブの協力を頂いて、“普段着でＧＳＥ参加”を
キヤッチフレーズに､ホームスティ100％を達成､また､今回のＧＳＥ費用決算値は､前第６回値（737
万円）の45％減という費用の節減を図ることができ、地区として画期的な成果をあげました。
尚、受入業務の総括、指導には石田誠委員（札幌手稲ＲＣ）が当たられました。
（ＧＳＥ委員会報告 参照）
1993∼94
既存クラブの純増
82名
2.11％
63名
1.58％
81名
1.95％
19名
新クラブによる純増
83名
2.14％
143名
3.58％
25名
0.60％
O名
165名
4.25％
206名
5.16％
106名
2.55％
19名
計
委員長大橋 康次（札幌東）
0.45％
2）95-96年度の地区財団活動資金（ＤＤＦ）の使途計画の決定
0.00％
本件について、ＲＩ財団本部より、低所得国からの奨学生を招くＤＤＦの寄贈を採り上げる様、
0.45％
要望がありましたが、今回は前年に準じた使途計画を決定しました。
95-96年度 シェア選択決定
会員増強伸び率順位
Ａ-１−ｃ ５名 ＄107､500
1994.6
1993∼94年度(富山年度)
順位
１
ク ラ ブ 名
A-2−a 3名 ＄60､000
増加数
伸び率
A-3−f 1名 ＄ 17､000
47
８
17.02％
（財団奨学金委員会報告 参照）
50
７
14.00％
139
14
10.07％
期首会員数
３
札幌真駒内
札幌あけぼの
札 幌
４
三 石
21
２
9.52％
及び同年度のロータリー財団基金への寄付目標額の策定（ペネファクター ＄30,000）
５
函 館 東
千歳セントラル
函 館 北
留 萌
羽 幌
岩 見 沢 東
84
６
7.14％
（富山Ｇ年度 年度目標 ＄210,000，94年６月現在 ＄264,331［速報値Ｄ
45
３
6.67％
61
４
6.56％
4）地区大会第２日（５月14日）大会並行プログラムとして、ロータリー財団、
107
７
6.54％
米山奨学会の会を開催
50
３
6.00％
議題：国際教育交流（ＧＳＥ）に於けるＮ．Ｇ．０．（ロータリー）の役割について
38
２
5.26％
（石垣委員リーダー、地区委員、奨学生、学友、ＧＳＥ日米チーム、米山奨学生参加）
２
６
７
８
９
10
平均出席率 95％以上
3）次年度（富原Ｇ年度）の地区一般寄付目標額の策定（＄220,000）
5）地区ロータリー財団セミナーの開催（94年５月28日）
①函館五稜郭 100.00 ⑨札 幌 北 98.65
本年は、地区財団委員会主催で、地区協議会前日に独立してセミナーを開催。各クラブ会長、
②札幌幌南 99.97 ⑩札幌手稲 97.61
幹事、財団委員長の出席を得て、有意義に実施しました。
③札幌あけぽの 99.74 ⑩札 幌 西 97.50
地区財団委員会は、委員長、石垣、石田の両委員、越山、杉野日、小渾、岸、の各小委員長の
④札 幌 東 99.59 ⑩札幌西北 97.48
構成ですが、委員会には議題により、富山Ｇ、富原ＧＮの出席を頂き、又、次期委員長、斉藤和
⑤札 幌 南 99.34 ⑩苫小牧北 97.26
雄（札幌北）、横井 久（札幌）氏が出席し、年度内５回の委員会を開催、何れも殆ど全員出席、
⑥留 萌 99.09 ＠新 札 幌 96.20
熱心な審議を頂きました。
⑦砂 川 98.98 ⑩苫 小 牧 95.67
⑧札 幌 98.73 ⑩苫小牧東 95.30
〈地区財団委員会〉
（注）この委員会については、地区委員長北村ＰＧが逝去されたため、地区事務所に於てまとめました。
52
−53−
地区委員会
地区委員会
第１回 93.7.15 於：三越
たちがとても大切にしている道理に基づき行動し、ロータリーの会長テーマである「行動に信念
●各小委員長から所管委員会の活動状況報告
を一信念は行動に」活力を吹き込むために多くの機会を提供してくれております。
●年度内委員会活動方針の大綱決定
末筆ながら、寛大なるご寄付を頂いた全ての方々に対し厚くお礼申し上げ、心からの感謝の意を
第２回 93.11.16 於：館山ピル
お伝え下さるようお願い申し上げる次第です。
●次年度寄付目標 Ｄ．Ｄ．Ｆ選択肢について協議
敬 具
第３回 93.12.8 於：館山ビル
ロバートＲ．バース
ロイス・アビー
●94-95年度 財団寄付目標決定
国際ロータリー
ロータリー財団
●地区ロータリー財団セミナーを地区協議会と分離して開催することにつき協議
1993-94年度会長
1993-94年度管理委員会委員長
第４回 94.1.n 於：越山ビル
●中島管理委員から発展途上国からの奨学生受け入れ要請について協議
更に引き続いて下記の文書が富山パストガパナー宛にＲＩより送られてきましたので、感謝の念を
●地区財団セミナー期日 5/28決定につきプログラム、実施要領、予算措置等協議
こめて掲載致します。
●セミナーは当財団委員会主管とし、招業者は各クラブから会長、幹事、及び財団委員
1994年11月
長または国際奉仕委員長の３名とする
国際ロータリー第2510地区
●各クラブから登録料10､000円を徴収するにつき富山Ｇの承認を求める
宛先：直前パストガバナー富 山 惟 夫 殿
発信者：ジョンＴ．オスターランド（John
年次寄付担当課課長（Annual
第５回 94.4.4 於：越山ビル
T.0sterlund）
Giving Supervisor）
●5/28予定の財団セミナー実施要領の細目協議決定。保存に耐えるファイルを作成して
標記:1993-94年度クラブの財団への協力の件
参加者全員に配布する
●94-95年度のクラブに与える寄付目標は、一人＄53とし、端数を付したまま計上する
拝 啓
次に1994年８月、任期を終えたばかりの富山パストガバナーに対して送られてきた、ＲＩよりの
突然ながら、お慶びの言葉を呈させて頂きます。昨年度、貴地区は、ロータリー財団への一般寄
文書を掲載します。
付において協力され、目標を100％達成された僅か26地区の一つとなりました。これは、1993-94
拝 啓
年度にロータリー財団に対し全く年次寄付を行わなかったロータリー・クラブが8､309クラブあり、
皆さんが遂行されたロータリー財団に対する成果に溢れた奉仕の一年をお慶び申し上げます。
貴地区にはそれが１クラブもなかったことを考慮しますと、非常に顕著なことなのであります。
責地区においてロータリアンの皆さんが力を合わせ努力されたことにより、貴地区は、その一般
寄付目標である、米貨21万ドルを達成されたのであります。
有能な指導者とチームワークが一体となった時にのみ貴地区のような例が現れ、成功を収めるこ
とが出来るのであります。それは、オーケストラを指揮するような場合に例えることができます。
皆さんのこの顕著な努力の成果は､国際理解､友好および平和を引続き推進されて行かれるに当っ
全ての楽団員は、調和のために各々の役割を知らなければなりません。ロータリー財団への寄付
ての確固とした指導力と決意を示しているのであります。
に全体が参加、協力することは、ロータリアンが各々の役割に啓発された時に達成されることに
なります。それは、ロータリアンが、一致協力して寄付することにより、毎日、世界中の人々に
1918当時の、最初の寄付である26ドル50セントとはほど達い､米貨で合計4､550万ドルの一般寄付
快い調べをもたらすことを理解した時に現実のものとなるのです。
を達成したことにより1993−94年度が記録的な年度となったことを皆さんとそのチームの方々に
お伝えすることができ、お慶び頂けることと確信しております。
並と云う言葉と並外れたと云う言葉の違いは、並を外れるためのほんの少々の努力であるとよく
言われます。
皆さんは、この世界における無知、貧困、疾病、そして偏狭と云った問題を絶えず訴え続けてい
それは、皆様のロータリー財団に対するほんの少々の努力と熱意が貴地区を並外れた顕著な地区
るロータリー財団に対する皆さんの信念を確かに実証されたのであります。
にしたのであります。今後もロータリー財団に対する今回のような卓越した協力活動を継続され
て行かれますことを心から願ってやみません。
私たちが力を合わせ努力することを通じて、財団は、私たち全員がそれらの問題を訴え掛け、私
−54−
−55−
地区委員会
地区委員会
財団国際親善奨学金委員会
委員長杉野目 浩（札幌）
ロータリー財団国際親善奨学事業は、全世界のロータリアンの寄付金によって運営されている世
2 1993-94年度財団国際親善奨学生の留学状況について
本年度は昨年９月選考した標記奨学生の留学年度にあたる。補欠１名を含む昨年度奨学生８名の
留学先は下記のとおりで、すべての奨学生が所定の勉学期間を終了し、数名はすでに帰国、他の奨
学生は、帰国を延期して勉強中である。
界最大規模の国際的奨学育英制度である。
本地区は、1993-94年度までに121名の奨学生を世界各地に派遣している。
寄付金の使途に対するシェア・システムの発足にともない、1994-95年度奨学金から、種類、金額、
ＲＩ第2510地区 1993-94年度財団奨学生留学先（1992年９月選考）
地区の選択の仕方、応募資格等に関し、大巾な変更が行われた。本地区は、1994-95年度、1995-96
年度に地区財団活動資金（ＤＤＦ）の100％を本奨学金に充当しており、地区の最も重要な事業の一
つとなっている。
奨学生名
上 田 晶 子
本委員会の任務は、奨学生の募集と選考を行い、選考した奨学生候補者を円滑に留学のため海外
に送りだすことにある。本年度は、島津宏興、松本脩三、斉藤和雄各委員のご協力の下で活動して
きたが、本年２月からは奥貫一之氏に新委員として加わっていただいた。
以下に、この一年間の活動につきご報告する。
高橋節子
1 1994-95年度財団国際親善奨学生の選考
平成５年９月４日田、札幌グランドホテルにおいて、一昨年末よりの募集に対する17名の応募者
を対象にシェア・システムの下でのはじめての標記選考会を開催した。選考委員会には、富山ガバ
ナー、大橋財団委員長、寺西地区幹事、本委員会委員４名（島津、松本、斉藤、杉野目）が出席し、
二つの会場で、午前10時から午後６時まで、面接ならびに英語、フランス語の専門家による語学試
験を行った。優秀な応募者の中から、９名の候補者（文化研修６ヶ月１名、１学年度奨学金６名、
２学年度２名）と７名の補欠候補者を選び、エバンストンの財団管理本部に推薦し、１月はじめ全
員が奨学生として承認された。奨学生氏名、専門分野等は下記のとおりである。
ＲＩ第2510地区 1994-95年度財団奨学生（1993年９月選考）
奨学生名
北大農
富 永 逸 朗
慶恵義塾大商学
藤 野 聖 子
堤 綾 佳
学習院大学
小樽商大大学院
(１年在学中)
武 田 未知子
北大文大学院
(２年在学中)
平瀬有香
北星学園大学
池 田 敏 也
留学教育期間
最終出身大学 志望分野(専攻)
飯 塚 こずえ
小樽商大大学院
(１年在学中)
丹治三夢
上智大学
北 島 亮 子
津田塾大
Centre
フランス語
(有機化学)
de velm
Linguistique
（ベルギー）
国際政治経済学 University of Warwick
(英)
(商業学)
園芸デザイン学 Forma
(仏文学)
Fleur
(仏)
開発学
(経済学)
未定
西洋近世芸術史
Universite
第二外国語教育
経済学
(経済学)
de Lille III
未定
York-Buffalo（米）
国際関係論 Australian National
(国際政治学) university（豪）
Ohio university
開発学
(国際関係論) (米)
−56
小 樽
伊 達
札 幌
真駒内
札幌北
札幌手稲
State university of
New
スポンサー
クラブ
札 幌
(西洋近世芸術史) (仏)
(英語教育)
臼淵幸子
小 樽
札 幌
新札幌
奨学金の種類
文化研修
６ケ月
１学年
大学院
１学年
大学院
１学年
大学院
１学年
大学院
１学年
大学院
１学年
大学院
２学年
大学院
２学年
大学院
最終出身大学
学習院大
北大文
(修士課程)
東京学芸大
大学院
志望分野（専攻）
国際関係論（英語）
独語学（独文学）
声楽（音楽）
中村友恵
津田塾大
比較文化（英文学）
中 山 徹
北大文大学院
(博士課程)
英米文学（英語学）
聴覚障害教育
(幼児教育)
原田公人
北教大旭川分校
和気久明
北大文学部
英文学（英米文学）
家田義也
北大工学部
宇宙工学(機械工学)
留 学 先
Lancaster university
Lancaster，（英）
University of Passau，
Passau，（独）
Staatliche
Hochschule
fur Musik
Freiburg.i,B.（独）
University
of Arizona，
スポンサー
クラブ
北広島
函 館
札幌東
札幌真駒内
Tucson，（米）
University of Manchester，
Manchester，（英）
Central
lnstitute
for deaf，
St.Louis，（米）
University
of Massachusetts，
Amherst，（米）
University of Wisconsin，
Madison，（米）
札幌北
札幌手稲
苫小牧
札 幌
3 1995-96年度奨学生の募集
平成６年１月には､財団委員会において、1995-96年度の奨学生募集人員と種類についてご協議い
ただき、大学または大学院課程１学年５名、同２学年３名、文化研修６ヶ月１名、計９名の募集が
決定された。委員会では直ちに募集用ポスターを作製し、申請書、募集要項を全クラブ、北海道内
全大学に送付し、募集を開始した。その結果、応募者は６月末までに31名に達した。
4 1994-95年度奨学生のオリエンテーション
奨学生に対するオリエンテーションを平成６年１月22日出夕、札幌市のセンチュリーロイヤルホ
テルにおいて開催した。当日は、1994-95年度新奨学生全員（９名）が出席し、財団側は、富山ガバ
ナー、富原ガバナー・ノミ二−、奨学金委員会委員全員（４名）、寺西地区幹事、石垣、小渾、岸財
団委員が出席した。また1973年度奨学生（学友）清水孝一（ワシントン大学留学）、1990年度奨学生
（学友）清水香（アリソナ州立大学留学）の両氏においでいただいた。ガバナー、ガバナー・ノニー
からの激励、財団委員、奨学生委員からの親身なアドバイス、学友からの留学体験談の披露など、
有意義に会を終了した。
５ ロータリー財団セミナー
−57−
地区委員会
地区委員会
５月28日、札幌パークホテルにおいて開催の財団委員会主催の標記セミナーには、委員長ならび
第15回
1994年２月５日
第16回
1994年２月12日
に斉藤和雄次期委員長が出席、各クラブからの参加者各位に、本地区における奨学金事業の概要と
第17回
1994年３月５日
第18回
1994年３月12日
実施要領について説明を行った。
第19回
1994年４月２日
第20回
1994年４月23日
第21回
1994年５月６日
第22回
1994年６月２日
第23回
1994年６月４日
第24回
1994年６月27日
６ 本地区における国際親善奨学事業の概要と実施要領に関する小冊子の刊行
５月31日脚、センチュリーロイヤルホテルにおいて開催の委員会（島津、斉藤、奥貫、杉野日）
において協議の結果、シェア・システム発足に伴い、昨年度から大巾に変更された本奨学事業の実
施要領の留意点と概要をまとめた小冊子を作製して委員会業務のさらに円滑な実施をはかり、また
1994年６月４日には派遣チームの帰国報告会が開かれましたが、チーム全員がそれぞれ大変有意
地区各位の一層のご理解を得ることとした。小冊子は６月末に刊行され、ガバナー事務所より各ク
義な職業研修の成果をあげられた報告が行われ、ご苦労されたＧＳＥ委員会の方のご苦労が報われ
ラブ、ならびに地区関係委員に送付された。
た事と存じます。
青木団長からのご報告によれば、米国での職業研修の結果がさらに拡大発展ナるような成果が得
られたことに誠に有難いことであります。
ＧＳＥ委員会
委員長小渾 保知（札幌）
ｉ
ｌ
ｌ
この度の第７回ＧＳＥ交換プログラムに終始ご熟心かつ暖かい指導を賜った富山ガバナー、受け入
れクラブの皆様、ホームスティの皆様、ならびに大橋財団委員長およびＧＳＥ委員の皆様に心から
ｉ
1992-1993年度に実施された第７回ＧＳＥプログラムは、1992年の国際協議会において、故北村パ
感謝申し上げ、第７回交換計画のご報告と致します。
ストガバナーが第5160地区のPeterFayeガバナーノミニーより申し入れがあり､始まったものです。
その後､北村バストガバナーとPeter
Faye ガバナーノミニーおよび富山ガバナー､大橋財団委員長
第2510地区
とＨａｍｍｃｒＧＳＥ委員長との間で協議が進められました。その結果、1992年８月に史上はじめて、
1993∼94年度
名 前
2510地区と米国5160地区および韓国3650地区の３地区合同のＧＳＥプログラムが決まりました。
1992年10月末当地区として、第７回目のＧＳＥ計画の補助申請が財団本部に行われ、幸い1993年
団長 エワ・ソビロ(Ewa
１月に申請の受理の文書がありました。同年４月ロスアンゼルス郊外のアナハイムでの国際協議会
団員 ヴィンス・ゴーラ(vince
(男28才)
で、富山ガバナーノミニーと5160地区のAlan
Ｇ．Ｓ．Ｅ受け入れ団員
Furkinガバナーノミニーとの会合で、今回のＧＳＥ
Sobilo)
Golla)
団員 イアン・ヘロン(lan Herron)
(勇34才)、
プログラムが正式合意に達したものです。この間、郵便投票による地区クラブの承認を得、引き続
き青木団長の選出を行い、さらに同年４月17日に９名の応募者から、４名の選考を行いました。
団員 ジャッネット・パラ(Jeanette
(女37才)
今回のＧＳＥプログラムが韓国チームとの並行プログラムであるため、青木団長を中心にして団
団員 クリス・ヴェリル(Chlis
(男29才)
員が毎月特別研修を実施された。さらに大橋財団委員長と青木団長が事前に第5160地区を訪問して、
スポンサークラブ
職 業
Palla)
verri11)
旅行会社社主
クレイ｀トンヴァレイ・コンコードサンライズＲＣ会員
新聞記者及び編集者
サンラモン・ヴアレイＲＣ
応用工学
リッチモンドＲＣ
郡地方検事局検事補
ウィーヴアヴィルＲＣ
テレビ放送業務
レディングＲＣ
折衝と調査を行いました。このことが実って、Furmkinガバナーからの富山ガバナー宛の４月28日
付け書簡にあるように、「派遣団員はそれぞれ個性に富み幅広い教養に恵まれた人物である事及び事
第2510地区1993∼94年度 Ｇ．Ｓ．Ｅ派遣団員
前訪問に対し大いなる賞賛」に表れています。
名 前
他方、当地区が引き受けたエバソビロ団長以下のアメリカチームはセントラルバーレ地区の名門
デービスキヤンパスの出身者が多く、いずれもこれまで引き受けた最良のチームの１つと思われま
す。
以上第７回プログラム実施のため以下の委員会を開催致しました。
第２回
1992年９月17日
1993年１月26日
第４回
1993年２月27日
1993年３月27日
第６回
1993年４月17日
1993年５月29日
第８回
1993年６月12日
第９回
1993年９月11日
第10回
1993年10月23日
第11回
1993年ｎ月27日
第12回
1993年12月25日
第13回
1993年12月30日
第14回
1994年１月22日
Ｑ︶［０ ７
第 第一第
一
第１回
回回回
1992年７月20日
−58−
住 所
１
スポンサークラブ
札幌市白石区本通り５丁目南４の３
青木眼科
札幌東ＲＣ会員
団員 神部寿郎（男35才）
滝川市本町５丁目２番27号
医療法人 神部病院
滝川ＲＣ
団員 大文字司（男33才）
増毛郡増毛町大字暑寒沢村77−4
増毛町役場 企画調整室
留萌ＲＣ
団員 黒田祐子（女34才）
札幌市白石区北郷２条５丁目5−20
北広島リハビリセンター
札幌手稲ＲＣ
団員 高桑抄織（女21才）
札幌市厚別区厚別東２条４丁目3−30
北海道電力株式会社
札幌東ＲＣ
59
ｊ
勤 務 先
団長 青木功喜（札幌束）
地区委員会
地区委員会
受け入れ団員のホストフア
ミリ
-
Ewa Sobilo
Jeanette Palla
Na1 5/6∼10
N(11 5 / 6 ∼10
N(x1 5/6∼10
N(11 5 / 6 ∼10
N(11 5
佐藤 章(札幌北ＲＣ)
田中 宏(札幌ＲＣ)
大坂 忠(札幌手稲RC)
演野 信二(札幌ＲＣ)
井野 智(隨ﾓｰﾆﾝｸﾞRC)
N(x2 5/10∼12
N(12 5/10∼12
N(x2 5/10∼12
池2 5/10∼12
見延庄三郎(小樽市ＲＣ)
津田 哲哉(小樽ＲＣ)
野口 英機(小樽ＲＣ)
第5160地区Ｇ．Ｓ．Ｅチーム受入日程
ヴィンス・ゴーラ
ジャネット・パラ
浅原健蔵(小樽南ＲＣ)
イアン・ヘロン
lan Herron
クリス・ヴェリル
Chris ve ｢11
エワ・ソビロ
vince Golla
/ 6 ∼10
午前 昼
午後
タ
N(x2 5/10∼12
５月
新千歳空港到着加:05
(ホストフアミリー空港出迎え)
ホストフアミリー
酉條 文言(小樽ＲＣ)
６
JAL565便
(余)
三井アーバンホテル
N(13 5/12∼16
N(13 5/12∼16
N(13 5/12∼16
N(13 5/12∼16
硲3 5/12∼16
-
戸部ｱﾅﾏﾘｱ(隨はまなすRC)
本田 勇(札幌真駒内RC)
懸田 微(札幌西北RC)
平井 勝治(れ農西ＲＣ)
高坂輝雄(纏あけぽのRC)
７
N(14 5/16∼19
k4 5/16∼19
Na4 5/16∼19
k4 5/16∼19
大桶 修一(留萌ＲＣ)
ニノ宮清信(留萌ＲＣ)
高田 潔(留萌ＲＣ)
松本 孝一(留萌ＲＣ)
深瀬 晏男(留萌ＲＣ)
N(15 5/19∼22
Na5 5/19∼22
N(15 5/19∼22
Na5 5/19∼22
N(x5 5/19∼22
柳 義文(滝川ＲＣ)
猪股 栄三(滝川ＲＣ)
鈴木 忠男(滝川ＲＣ)
田端 真佳(滝川ＲＣ)
中島 健(滝川ＲＣ)
N(16 5/22∼25
池6 5/22∼25
N(x6 5/22∼25
N(x6.5/22∼25
N(16 5/22∼25
神田紀久夫(岩見沢ＲＣ) 宮入 紀行(岩見沢ＲＣ)
南 博之(岩見沢ＲＣ)
伊藤 徳良(岩見沢ＲＣ)
向田 甚市(岩見沢ＲＣ)
N(x7 5/25∼28
N(17 5/25∼28
N(17 5/25∼28
N(17 5/25∼28
N(17 5/25∼28
小笠原 良(千歳ＲＣ)
村松 克重(千歳ＲＣ)
中村 堅次(千歳ＲＣ)
長塚 邦雄(千歳ＲＣ)
留山佐太郎(千歳ＲＣ)
Ｎ(１８ ５／２９∼６／３
N(18 5/29∼6/3
N(18 5/29∼6/3
N(18 5/29∼6/3
Ｎ(ｘ８ ５／２９∼６／３
津田 晴美(新札幌ＲＣ)
星野 恭亮(札幌東ＲＣ)
片山 英男(札幌南ＲＣ)
増山三稚男(札幌幌南RC)
共済サロン 隨手動C
出
(オリエンテーション)
油gGSE額畳韻ｻlン
j!錨ｻﾛﾝ
n:00集合 u:l−12:加−13
札幌市
ZI
ld:l∼16:{l
: 45
(休
み）
札幌北RC
jy
ホストフアミリー
(職業研修)
ｾﾝﾁｭ9−R.H. （倒 会）
９
(月)
(個別)
集合（t大本鮪頴） 札駄Rc
9:30 11:加∼Psentatjon
14
: 00
（移動） （例 会）
(職業研修)
ホストフアミリー
札幌―小樽｛JR｝ 小樽RC
(北海製缶、北―硝子)
タ食会 （Na2）
10
㈹
10:33-11:l n:l∼Psentatj∼14
11
團
ホストファミリーの皆様に厚くお礼を申し上げます。
世話ｸﾗﾌﾞ
（Na1）
(歓迎会)
８㈲
N(14 5/16∼19
青木功喜(札幌東ＲＣ)
-ﾑｽﾃｲ他
月 日
小樽市
ダューデン
:（X3
同上
小樽―余市 （例 会）
(職業研修)
（小樽市長訪問） 自叙C
(ニツカウィスキーエ場他)
小樽ＲＣ
9:30∼ H］∼P圈血∼H
ホストファミリー
（移動） （休 み）
12
困
（ｾﾝﾁｭﾘｰR.H.）（N（13）
小樽一札幌へ 大会ゴルフ参加
駒丘コース（駒丘直行）（車）
13㈲
（地区大会） 芸術の森 14
: 3a
集合(ﾛｲﾄﾝILI
真駒内訳集合 昼食
15:oa∼15:3a GsE紹介
10
Prsat血
:（ X3 10:l∼ ∼14:l
(ﾀ)ﾊﾟｰﾃｨ(uｲﾄﾝIUI)〃
式赫加９：（卜10: 40 畷ﾌﾟ’ﾛﾀﾞﾗﾑ11:l∼14:l）道立近傾鰭など
ld:l∼17
集合8:45（厚生年金会匍 （ﾛｲﾄ４１
札幌市
記念懇親会 同上
（地区大会） （学友ガイド）
14
田
Zy
: (l
17
札幌西RC
: 薗∼19: (X)
（休 み）
15
(日)
JRﾊﾟｽｰｾﾝﾁd-R.H.
北海道開拓記念館
三越前 集合10
: 加 昼食 フリータイム 昼食
15
ZZ
: 00
(移動)
16
(月)
ｾﾝﾁｭり-R.H.
14:l∼15
: 01 圖￨￨)一家(留舶
(N(λ4)
(JR)
17
(職業研修)
㈹
(個別)
同上
（全日）
Z7
18團
（例 会）（留萌市長、増毛町訪問）夕食会
鶴RC （団体）
n:l］∼Preseltatjon
19困
(移動)
留萌RC
（有志） 同上
18:l
Zy
14:l
（市内視察）
(例会)
滝川市
lllRC(観桜会)
留萌一滝川へ
1? : 圀∼Prselltion∼19
(ﾊﾟｽ)
60−
留萌市
−61−
: 00
地区委員会
地区委員会
ﾎｰﾑｽﾃｨ
月 日
午前
昼
タ
午後
卸一面
(市内見学)
世話ｸﾗﾌﾞ
ホストフアミリー
（Na5）
(滝川市長訪問)
財団増進委員会
委員長越山
司（札幌）
滝川市
地区ロータリー財団委員会は、富山ガバナーのご指導の許に本年度の地区財団寄付目標額を前年
滝川一層雲峡 （休
21
出
より若干増額して一般寄付210､000ドル､財団基金寄付30､000ドルとし、地区内クラブ毎の目標額を
み）
（旭川、優佳良縁工芸館）
層雲峡(宿泊)
滝川ＲＣ
定めてご協力をお願いいたしました。
1994年５月末の実績で、一般寄付、基金寄付ともに目標額を突破して、一般寄付は世界全地区ベ
gHli
(移動)
（休 ．み）
ホストファミリー
滝川一岩見沢へ
深川市、第１、第２分区Ｉ．Ｍ．（出席、紹介）
(N(16)
深川RC 35周年
23囲
（北海道福祉村） （例 会）
岩見沢‐長沼
（小林酒造） 長剽C
(岩見沢市長訪問) （木の城たいせつ） 18
19:（i
24因
25㈲
（例 会） （職業研修）
同上 zz
(月形刑務所)
愚見賤RC （こぶし焼き）
第３分区合同
(水田視察)
11 : 加∼Pst幽∼H（積水工業）
歓迎夕食会
(移動)
昼食
ホストファミリー
岩見沢一千歳へ
ノーザンホースクラブ（乗馬）
(N(17)
(ホテル 日航)
26困
27㈲
(職業研修)
(例 会)
（キリンビールエ場）（昼食）
(サントリーエ場)
千歳RC
（キツコーマンエ場）
(千歳市長訪問)
17 : (X)∼Presentaljon
(移動)
丸駒温泉(宿泊)
9:00
苫小牧RC
岩見沢RC
として、地区内各クラブから次期会長、次期クラブ幹事、次期ロータリー財団委員長各３名のご参
当増進委員会は､第１部シェア・システムとＤ．Ｄ．Ｆ．、第２部次年度地区寄付目標､第３部ロー
タリー財団への寄付について、の３部にわたり担当いたしました。
して下さるよう期待いたします。
19 : 00
千歳RC
作成現在、本年度最終６月末の財団寄付の集計が世界本部から届いておりませんので、別表寄付一
28印
み）
千歳一洞爺湖へ
覧によりご確認下さいまナようお願いいたします。
洞爺湖
白老アイヌ村視察
洞爺地区
北電翠湖荘
(青木団長同行)
10: 00
29圓
(移動)
(休 み)
洞爺湖一札幌へ
銭､有牡ﾛづｳｪｲ
ホストファミリー
JR鰭14
: 46
16 : 29 (ILl
財団学友委員会
(N(18)
(ｾﾝﾁｭり-R.H,)
30㈲
･ation
ZZ
年度に行った委員会の活動を挙げますと次の通りであります。
14:l
31㈹
（職業研修） （倒 会）
(職業研修)
ﾀﾞﾗﾝﾄﾞH.9:30 札幌酉RC
(北海道神宮他)
同上
1）外国人留学生の受入れ
ZZ
札幌市
（道書交通管理室） 11:l∼Psdation
力（札幌）
主要な仕事としておりますので、形にあらわれた成果は次年度に引き継ぐことになりましたが、本
(個別)
ﾊﾞｰﾀH，10 :｛l lL幌畝C
委員長岸
本委員会では今年度から２年計画で学友委員会の組織を整備する計画に着手し、これを委員会の
(職業研修)
（職業研修） （例 会）
（団員打ち合せ） 11:1〕∼Pres
14: 圃
６月
１
札幌市長訪問 （倒 会）
(反 省 会)
集合 市役所 隨RC
白糾間･賤ほか於ｾﾝﾁｭり-R.H
困
目∼ ｎ：ｌ∼Ｐ蜘血∼H
【ねﾄﾌｧﾐﾘｰ､喊ｶﾞｲﾄﾞ】
同上
財団奨学生として３名を受入れました。クリストファー、ホフマン君（アメリカ）北大経済学部、
内山洋一会員（札幌）、ブレント、トマス、ホワイト君（アメリカ）北大言語文化部、井野 智会員
Zy
２困
〔軸･ｻﾖﾅﾗﾊﾞｰﾃｨ〕
（札幌モーニング）、パク スンー。ング嬢（韓国）北大農学部、針谷龍宜会員（札幌手稲）、カウ
ンセラーの３会員には、入学手続き時から始まり一貫して大層行き届いた御世話を頂きました。
札幌東RC
縫〕IRC jy
自由時間・帰国準備
18:l∼19 : 30
2）地区大会におけるロータリー・米山奨学会フォーラムヘの学友の参加
地区大会第２日日、５月14日に本年度ＧＳＥのアメリカチームの来訪を機に標記のフォーラムが
新千歳空港出発
３
㈲
−
地区内からの財団寄付実績については、月末ｙ切で財団本部から報告到着の都度当委員会が分区
毎に組み替えて一覧表を作成し、主としてガバナー月信に掲載してご報告して参りましたが、本稿
n
(移動)
ロータリー財団への寄付増進に必要な資料を一冊のファイルに綴込んで参加者全員に配布いたし
ました。必要に応じて読み返していただき、同時に新資料を適宜追加してクラブの備品として保存
苫小牧一千歳へ
(休
1994年５月28日(地区協議会前日)、ロータリー財団委員会主宰により、札幌パークホテルを会場
加を求めて地区ロータリー財団セミナーが開催されました。
千歳市
同上
（職業研修）（全日）
千歳一苫小牧へ
を誕生させるよう財団世界本部からの要請がありますが、これもまた達成の見込み充分であります。
地区内の皆様のご熱意とご協力に熱い感謝を捧げるものであります。
:圓
(職業研修)
(例 会)
財団基金寄付については、1991-92年度から1995-96年度の５年間に、新しいベネファクター75名
岩見沢市
(移動)
(移動)
スト30の28位に輝いております。
開かれ、国際的な教育交流（ＧＳＥも含む）におけるロータリーの役割について両国参加者が活発
な意見交換を致しました。この会合にはＧＳＥのアメリカチーム（エバ・ソビロ団長他４名）およ
日本チーム帰国報告会
センチュリーＲ．Ｈ
４
出
62
び日本チーム（青木功喜団長他４名）の他ロータリー財団学友10名と米山奨学生４名が参加致しま
63
地区委員会
地区委員会
した｡財団学友委員会は､このフォーラムに向けて参加予定者による準備打合せ会を開くなどフォー
１．在札委員委員会
ラムの準備を担当致しました。特に今回は、アメリカ側が社会人のチームであることから、伊藤雅
日 時 平成５年８月26日困 13: 30
敏氏（伊達クラブ会員、1988年度ＧＳＥ）、栗原隆氏（北海道新聞、1988年度奨学生）他社会人学友
場 所 北海道防災センターピル
に参加をお願いしました。
参加者 指川・佐々木両副委員長、外在札各委員
協議事項 ①第一回委員会提案資料について。
3）ロータリーセミナーにおける留学生の近況報告
②委員会の運営について。
1994年５月28日のロータリーセミナーにおいて、財団奨学生パク スンー。ング嬢および財団学
友ブライアン・ランドバーク君（現米山奨学生）に研究課題の解説と在日生活の近況について報告
してもらいました。
２．第１回委員会
日 時 平成５年９月１日困 12
: 00
4）ロータリーセミナーにおける学友委員会の次年度計画の説明
場 所 北海道防災センタービル
ロータリー財団の学友名簿の改訂に着手しております。今年度の中間報告として、1991年度から
参加者 富山ガバナー、富原アドバイザー。三浦委員長、指川・佐々木両副委員長外各委員
1994年度までの追加名簿を示しました。また財団学友とロータリークラブとの交流を活発にするた
協議事項 ①日程は６月12日の開会式に照準を定め、６月９日からｎ日の間に出発する４泊５
めの試みとして、2720地区で行われている「財団学友卓話銀行」の概要を紹介し、出席された会長、
日とする。
幹事、委員長各氏に関心を要請致しました。
②チャーター機については、日本アジア航空にお願いしているが不確定、他の航空
会社にも交渉を始めることに決定。
③旅行費用は160､000円前後を目標とする。
３．第２回委員会
オン・ツー台北委員会
委員長
三浦 祐晶（札幌北）
日 時 平成５年10月14日困 12: 00
場 所 北海道防災センタービル
今年度台北で開催された国際大会に、地区内から多くの会員が参加するように設置された委員会
参加者 富原アドバイザー、指川副委員長、外各委員、オブザーバー北海道ツアーシステム
で、副委員長に指川 健（札幌真駒内）、佐々木敏雄（札幌）の両氏が選ばれ、他に委員として土屋
協議事項 ①指川・佐々木副委員長チャーター便確保の為の訪台折衝経緯の報告。
孝人（苫小牧西）、戸部謙一、伏木忠了（ともに札幌酉）、黒田一夫（札幌真駒内）、小沢敏三（恵庭）、
②アジア航空のチャーター機（DC10）決定、経緯の報告。
山下真史（砂川）、井内球雄、川合正修､石川健治（ともに留萌）、池上徳一（新札幌）、越田広司（七
③日程を６月９日∼13日の４泊５日に決定。
飯）、志比川武（蘭越）、堀居信次（札幌モーニング）の13氏、合わせて16名によって構成された。
委員会がもっとも苦心したのは、新千歳空港と台北間を直行で往復するチャーター便の設定と、
④旅行費用は185､000円を基準とする。
⑤旅行代理店を北海道ツアーシステムに決定。
台北におけるホテルの確保であったが、チャーター便については指川、佐々木両副委員長、堀居委
⑥直ちに参加募集に入り、第一次締切りを12月中旬にする。
員らの御努力と、柳倫大郎日航札幌支店長（札幌）の格段の御配慮により日本アジア航空から一機
チャーターすることができた。
またホテルについては、ＲＩからの指示により再三の変更を余儀なくされたが、主旅行代理店で
あるＨＴＳ（北海道ツアーシステム）の両角栄三社長（札幌）はじめ担当社員の熱心な折衝により
４．第３回委員会
日 時 平成５年ｎ月18日困 12: 00
市内の交通便利な３ホテルを確保できたことは誠に幸いであった。なお参加希望者が予想以上に多
場 所 北海道防災センタービル
くなって、チャーター機の座席数に限度があるため一部制限せざるを得なくなったのは残念であっ
参加者 三浦委員長、指川・佐々木両副委員長、外各委員、札幌手稲 平柳会員、
たが、ともかく８回に及ぶ委員会で準備に万遺漏なきを期し、無事にその任を終えることができた
オブザーバー、北海道ツアーシステム
委員各位のご尽力に対して心から敬意を捧げ、謝意を表する次第である。
協議事項 ①予想を上回り参加申し込みが定員を超えているので、公平になるよう配慮するこ
なお台北においては、指川副委員長（北海道防災指導センター理事長）のお世話によって、参加
ととする。
者有志と台湾政・官・財界の有識者およびロータリアンの方々が一堂に会して「北海道の夕べ」を
②予定を変更し１次締切りを11月末日きでに決定。
開催し、親善交流を深めたことを付記しておきたい。
−64−
③日程は原案どおりに決定。
65−
地区委員会
地区委員会
５．第４回委員会
⑤旅行日程を最終決定。
日 時 平成５年12月６日（月）12
: 00
場 所 北海道防災センターピル
参加者 三浦委員長、指川・佐々木両副委員長、外各委員、札幌手稲 平柳会員、
９．第８回委員会
オブザーバー、北海道ツアーシステム
日 時 平成６年５月30日（月）14
: 00
協議事項 ①参加申し込み状況の報告。
場 所 北海道防災センタービル
②ホテル予約状況の報告。
参加者 三浦委員長、指川・佐々木両副委員長、外各委員、札幌手稲 平柳会員
③参加者の調整を行うことに決定。
札幌北 加賀屋会員、オブザーバー 北海道ツアーシステム
④今後のスケジュールについて。
協議事項 ①参加者の最終確認。
②旅行社の事前乗込みの確認と添乗員の体制確認。
③「北海道の夕べ」の企画再確認。
６．第５回委員会
④新千歳空港での搭乗手続き、その他の説明。
日 時 平成５年12月24出金）12: 00
場 所 北海道防災センタービル
参加者 三浦委員長、指川・佐々木両副委員長、外各委員、札幌手稲 平柳会員
10.第85回世界大会参加 オン・ツー台北旅行
札幌北 加賀屋会員、オブザーバー 北海道ツアーシステム
平成６年６月９日困チャーター機にて新千歳空港ｎ時30分出発、14時15分台北着。
協議事項 ①本登録の受け付け状況報告。
10日面終日自由行動
②参加者の決定。
11日田PM5時まで自由行動、PM6時30分より｢北海道の夕べ｣で台湾政府要人、
③ホテル割振りについては旅行社に任せるごととする。
④今後のスケジュールについて。
経済人、ロータリアンと交歓。
12日(日〉第85回世界大会開会式。
13日(月)10時30分中正国際空港を出発帰路へ。
７．第６回委員会
日 時 平成５年３月25日面 12
1 00
場 所 北海道防災センタービル
参加者 指川・佐々木両副委員長、外各委員、札幌北 加賀屋会員、
オブザーバー 北海道ツアーシステム
協議事項 ①「北海道の夕べ」の企画変更。
②不確定部分の再確認を旅行社に指示。
③シングルルームの追加料金を決定。
８．第７回委員会
日 時 平成５年４月25日（月）12
: 00
場 所 北海道防災センタービル
参加者 指川・佐々木両副委員長、外各委員、札幌北 加賀屋会員、札幌手稲 平柳会員、
オブザーバー 北海道ツアーシステム
協議事項 ①本登録153名のＲ・１本部登録を確認。
②ホテル別旅行費用の決定。
③ホテル部屋割りの承認。
④「北海道の夕べ」の企画承認。
−66−
−67−
地区委員会
地区委員会
米山記念奨学委員会
委員長岩城 秀晴
米山委員会の活動は米山留学生とその世話クラブ及びカウンセラーによって、円滑な委員会の運
地区情報資料室
委員長神代 利臣（札幌幌南）
今年度は、次の点に重点を置いて活動しました。
営が図られておりますが、米山留学生のお世話については特にカウンセラーの方々によって留学生
とのコミュニケーションは取られているのであります。
１．既存資料の整備
長い期間収集してきた資料は、整合性がない状態で保存されているので、その整理を手掛けまし
第１回委員会
たが、余り‘出来ず、次年度に持ち越すことになりました。但し、貸出用図書、ビデオ等の整理は出
日 時 1993年９月25日出 於：札幌パークホテル
来ていますが、貸出リストが古くなり更新を計画したが、制作に時間がかかり、次年度に持ち越す
こととなりました。また、装頓が古くなって、貸出に堪えられない貴重な古い文献の幾つかを、コ
ピーをして３部づつに製本化しましたので、その内１部が貸出可能になりました。
第２回委員会
日 時 1993年ｎ月27日田於：札幌後楽園ホテル
協議事項 奨学生、教授、カウンセラーとの懇談会の開催について
２．新しい資料の収集と貸し出し
今年度は、現在の映像時代を反映して、文献の収集よりもビデオの収集に重点を置いた。本年度
第３回委員会と選考試験
で貸出用ビデオは50本を超えました。
日 時 1994年２月５日田
尚、本年度の貸し出し状態は、別紙の通りである。
出席者 富山ガバナー、富原ガバナーノミニー、白石理事、岩城、太田委員
ビデオ 71回、 図書 24回、 スライド ３回
応募者35名の優秀な留学生から６名∼８名の合格候補者を選考する。
３．情報の伝達
10名の留学生が合格した。
(イ)、情報資料室からは、随時、ガバナー月信を通じて、ロータリー強調月間についてや、貸し
米山奨学生の歓送会
出し用文献並びにビデオ等の既存、新刊を問わない資料の案内情報を提供して、貸し出しの普及に
日 時 1994年２月12日出 於：札幌パークホテル
努めました。
参加者 米山奨学生11名、教授６名、カウンセラー10名、委員４名
(ロ)、93/94年度の当地区年次大会の情報部門に｢覚えていて下さい｣と云うビデオを製作、上
テーマ 期間修了者の歓送会
映致しました。これは、今迄の年次大会の情報伝達は、全てセミナー方式か、シンポジューム方
式でしたので、現代に相応しく映像と音で情報を提供しようと考えて、伝達手段にビデオと会場備
地震に当ってのロータリアンの募金と救援活動、70年前の関東大震災と揺藍期の日本ロータリーの
栄雲吉畢
留学生の参加
柱 栄錫
え付けの200インチ・ビデオプロジェクターを使って上映致しました。このビデオは、北海道南西沖
車鐘李呉
米山月間における卓話実績
10月５日
発生史との関わりあいを描いたもので、皆様から望外の賛辞を頂きました。放映時間28分のビデオ
10月８日
ですので、ロータリーの理解を深める教材として、大会放映後、多くの御要望を頂きましたので、
苫小牧北クラブ
10月５日
販売することになり、今日現在で100本近かくの注文がありました。
函館クラブ
10月７日
小樽クラブ
小樽南クラブ
煥蘭蘭
札幌幌南クラブ
ブライアント・デビット 10月13日
明恵唐
千歳クラブ
金朴朴
留萌クラブ
10月14日
恵庭クラブ
−68
−69
国際奉仕
国際奉仕
国際奉仕
青少年交換学生
受入交換学生
地区・国内外姉妹・友好クラブ提携状況
アメリカ（1993−94年度）
氏 名
分 区
第１分区
第２分区
第３分区
クラブ名
友好・姉妹
深 川
留 萌
砂 川
赤 平
江 別
当 別
姉妹クラブ
姉妹クラブ
友好クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
友好クラブ
友好クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
友好クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
友好クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
友好クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
友好クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
友好クラブ
友好クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
姉妹クラブ
友好クラブ
友好クラブ
友好クラブ
友好クラブ
友好クラブ
友好クラブ
友好クラブ
札幌モーニング
第４分区
第５分区
第６分区
札 幌 酉
札幌手稲
札 幌 東
札幌真駒内
札 幌 南
新 札 幌
岩 内
小樽銭函
千 歳
恵 庭
第７分区
白 老
苫 小 牧
苫小牧北
第８分区
第９分区
浦 河
伊 達
室 蘭 東
第10分区
函 館
江 差
函館五稜郭
第ｎ分区 函 館 東
函 館 北
提 携 先
韓国・南海RC（D
372Q）
韓国・論山RC（D
3680）
アメリカ・エイヤーRC（D
7910）
韓国晋州仙鶴RC（D
3720）
アメリカ・グレシャムRC（D
5100）
岩出山RC（D
2520）
川ロモーニングRC（D
2770）
青森モーニングRC（D
2540）
フィリピン・西ダバオRC（D
3860）
フィリピン・マカティRC（D
3820）
アメリカ・ュチカRC（D
7150）
名古屋瑞穂RC（D
2760）
アメリカ・北ポートランドRC（D
5100）
アメリカ・東ポートランドRC（D
5100）
東東京RC（D
2580）
相模原東RC（D
2590）
直江津RC（D
2560）
アメリカ・ピータースバーグRC（D
5010）
常陸大宮RC（D
2820）
アメリカ・アンカレッジRC（D
5030）
オーストラリア・バーレイヘッツRC（D
964）
仙台酉RC（D
2520）
カナダ・ケネルRC（D
5040）
相模原RC（D
2780）
石巻RC（D
2810）
台湾・中堰RC（D
3490）
韓国・平渾RC（D
375）
亘理RC（D
2520）
茅ケ崎湘南RC（D
ジュロンＲＣ
2780）
京都洛中RC（D
台湾・膨湖RS（D
2650）
3470）
岩谷堂RC（D
東京日野RC（D
東京飛火野RC（D
青森束RC（D
長崎東RC（D
千葉港RC（D
和歌山城南（D
2520）
2750）
2750）
2540）
2740）
2790）
2640）
台湾・台北東北RC（D
70
スポンサー地区
スポンサークラブ
ホストクラブ
ホストスクール
5100
East Portand
札 幌 東
北星女子高
van Scoten Derek Michael
7150
New Hartford
長 沼
長 沼 高
Wolf Jessica Ann
7170
Binghamton
札幌あけぼの
北星女子高
Steams
Margaret Avery
カナダ（1993
− 94 年度）
氏 名
Schmuch
スポンサー地区
5360
Steven John
オーストラリア（1993
スポンサークラブ
Calgary Centennia1
ホストクラブ
札 幌 東
ホストスクール
北星新札幌
−94 年度）
氏 名
スポンサー地区
スポンサークラブ
ホストクラブ
ホストスクール
Watts Cameron John
9500
Elizabeth
七 飯
七 飯 高
White Steven Roderick
9640
Byron Bay
栗 沢
岩見沢束高
Johnson Glen A11an
9650
lnvere11 East
千 歳
千歳北陽高
vassarotti Danie1 Michel
9710
Canberra Mroden
札幌モーニング
札幌旭丘高
Garaty Lisa Jane
9750
Miranda
札幌手稲
札幌百陵高
Brooks Sarah Maree
9800
victoria Altona
札 幌 北 札 幌 北 高
スウェーデン
(1993
− 94 年度)
氏 名
スポンサー地区
Bergquist Robert Markus
2390
スポンサークラブ
Skurup
ホストクラブ
札幌幌南
ホストスクール
北星新札幌
派遣交換学生
アメリカ（1993
氏 名
− 94 年度）
スポンサークラプ
ホストクラブ
ホスト地区
ホストスクール
林 紀久子
札 幌 東
5100
East portland
Lincoln
畠 雄二
長 沼
7150
Syracuse
Nottingham
友兼久恵
札幌あけぼの
7170
Johnson
Johnsoncity
3480）
−71−
city
国際奉仕
国際奉仕
カナダ（1993
−9 4 年度）
氏 名
スウェーデン（1994
スポンサークラプ
演 田 早央理
ホスト地区
札 幌 束
オーストラリア（1993
氏 名
ホストスクール
Ft.MCMurray
Father Mercred
ホスト地区
ホストクラブ
ホストスクール
栗 沢
9640
Southport North
Benowa State
佐 藤 朋 子 千 歳
9650
Coffs Harbour South lnc
Oraha
山 形 も も
親展モーニング
9710
Canberra Belconnen
Copland
長谷川 千 恵
札幌手稲
9750
Narellan
Elderslie
南 部 美 貴
札 幌 北
9800
Portphillip
Melboume
VVesley college
スウェーデン（1993
氏 名
アメリカ（1994
Karlstad City
ホストクラブ
札幌幌南
ホストスクール
北星新札幌高
− 95 年度）
スポンサークラプ
ホスト地区
2390
ホストクラブ
Sandviker vactra
ホストスクール
Hammasholen
Jr.
Schaeffer
スポンサー地区
スポンサークラブ
ホストクラブ
ホストスクール
7150
Eastwood
札 幌 西
7170
Cooperstown
札 幌 酉 札幌旭丘高
札幌山の手高
− 95 年度）
氏 名
5360
James A11en Lines
オーストラリア（1994
スポンサー地区
スポンサークラブ
Athabasca
ホストクラブ
ホストスクール
札 幌 東 札幌白石高
7150
Utica
原 玲 実
札 幌 西
7150
Whitney
氏 名
スポンサー地区
スポンサークラブ
ホストクラブ
ホストスクール
Kate Louise Ryan
9500
Ｋａｐｕｎｄａ
函 館 東 遺愛女子高
Nicholas James Tustin
9520
HoldfastBag
札幌はまなす
札幌新川高
Tanya Leonie Traby
9640
Tamborine Mountain
恵 庭
恵 庭 南 高
Nicole Rosalie Canhan
9650
VVoolgoolga
千 歳
千歳北陽高
Sarah Kate lVamer
9710
Canberra South
札幌モーニング
札幌清田高
Nalida Elizabeth Taylor
9750
Como Jannali
札幌手稲
札幌西陵高
Sally Robin Ha11
9800
Kew East
札 幌 北 札 幌 北 高
ホストスクール
New Hartford
Point
Whitney
Point
− 95 年度）
茂古沼 ゆうき
スポンサークラブ
ホスト地区
5360
札 幌 東
オーストラリア（1994
ホストクラブ
Westlock
ホストスクール
R.F.Staples Secondary
−95 年度）
スポンサークラブ
ホスト地区
ホストクラブ
ホストスクール
新 井 志 穂
函 館 東
9500
Port Pirie
St.Mark's COIlege
北 川 まどか
札幌はまなす
9520
Morialta
Norwood Morialta
芝 田 紫
恵 庭
9640
Lismore Central
Lismore
大 橋 彩 子
千 歳
9650
Tamworth
Tamworth OXley
吉 田 元 海
拘眺モーニング
9710
Canberra East
Phillip College
土 谷 亜希子
札幌手稲
9750
Mrest l¥ollongong
Burwood
Girls’
Higk School
牧 田 美 香
札 幌 北
9800
North Balwyn
Ruyton Girls'Schoo1
スウェーデン（1994
− 95 年度）
ホストクラブ
札 幌 西
- 95 年度）
氏 名
ホスト地区
阪 崎 野 亜
氏 名
Lucy Beaumont
2340
スポンサークラブ
派遣交換学生
カナダ（1994
受入交換学生
Donald C.Lough
スポンサー地区
Henric EI4k VyalfridMalm
氏 名
丸 山 敦 仁 新 札 幌
カナダ（1994
氏 名
氏 名
college
−94 年度）
スポンサークラプ
アメリカ（1994
− 95 年度）
−94 年度）
スポンサークラブ
川 西 乃里江
5360
ホストクラブ
氏、名
杉 原 絵 夢
− 95 年度）
スポンサークラブ
札幌幌南
ホスト地区
2340
ホストクラブ
Karlstad
−72−
−73￢
City
ホストスクール
TinsrallagyTnnasiet
ロータリー財団
ロータリー財団
ロータリー財団
区
財団への年間寄付一覧表
1994年６月 30日現在(確定)単位：米貨ドル
会員数
分
クラブ名
区
寄付目標
1993∼94年度寄付額
93年1月
半期報告
71
49
一般寄付 使途指定 ﾍﾞﾈﾌｧｸﾀｰ
5,470.82
2,000.00
合計
一人当り
目標額
達成％
7,470.82
105.22
4,000.00
186.77
5,255.00
107.24
2,500.00
210.20
深 川
羽 幌
妹 背 牛
１
小 平
留 萌
小計
109
261
赤 平
芦 別
２ 砂 川
滝 川
小計
3,700.00
56
12,295.22
62
70 2,400.00
10,500.00
122
28,895.22
310
2,000.00
4,400.00
2,000.00
12,500.00
102.46
6,000.00
4,000.00
32,895.22
106.11
15,500.00
48
2,800.00
1,000.00
3,800.00
79.17
3,000.00
126.67
71
106
2,620.00
3,000.00
5,620.00
79.15
4,000.00
140.50
5,690.80
3,000.00
8,690.80
81.99
5,500.00
158.01
1,020.00
1,000.00
2,020.00
49.27
2,000.00
101.00
24.69
2,000.00
美 唄
江 別
岩 見 沢
岩見沢東
３ 栗 沢
栗 山
当 別
江 別 百
小計
41
40
49
４
札 幌 百
札幌西北
286.00
2,250.00
2,250.00
14.30
187.50
1,000.00
500.00
7,570.00
9,000.00
16,570.00
152.02
6,000.00
20,831.82
11,000.00
31,831.82
121.96
14,000.00
3,700.00
66.07
3,000.00
12,295.22
198.31
3,000.00
987.45
987.45
62.86
3,500.00
450.00
276.17
227.37
123.33
409.84
125.71
208.33
212.23
49.37
3,000.00
61.22
2,500.00
120.00
43
3,694.54
3,694.54
85.92
2,000.00
184.73
51
7,270.00
1,000.00
8,270.00
162.16
2,500.00
330.80
449
27,082.79
9,000.00
80.36
23,500.00
153.54
157
8,919.00
1,000.00
63.18
8,000.00
123.99
117
5,948.85
5,000.00
93.58
6,000.00
182.48
5,073.38
2,000.00
3,500.00
202.10
85.52
6,500.00
167.10
150.80
62
127
36,082.79
10,948.85
7,073.38
10,861.38
10,861.38
114.09
6,031.85
6,031.85
81.51
4,000.00
札幌手稲
94
札幌あけぽの 53
4,316.80
4,316.80
45.92
5,000.00
7,528.57
7,528.57
札幌はまなす 36
小計
720
3,000.00
154
札 幌 東
113
札幌幌南
札幌真駒内 55
５
134
札 幌 南
新 札 幌 59
小計
515
57
45
n1
3,000.00
51,679.83
8,000.00
59,679.83
17,210.60
1,000.00
18,210.60
6,210.00
6,210.00
3.938.81
3,938.81
7,515.72
7,515.72
8,001.32
8,001.32
83.33
2,000.00
150.00
82.89
38,000.00
157.05
118.25
8,000.00
7,000.00
3,000.00
107.37
266.71
27,000.00
162.51
3,000.00
1,000.00
43,876.45
2,542.85
1,000.00
3,542.85
62.16
2,500.00
141.71
2,318.18
51.52
2,000.00
115.91
8,408.90
75.76
5,500.00
152.89
4,899.90
55.06
4,500.00
18.89
1,000.00
2,318.18
7,408.90
1,000.00
377.75
108.89
37.78
17
2,000.00
2,000.00
117.65
1,000.00
200.00
48
3,865.18
3,865.18
80.52
2,000.00
193.26
25,412.76
65.67
18,500.00
137.37
387
23,412.76
2,000.00
−74−
一般寄付 使途指定
ベネファクター
合 計
一人当り
目標額
達成％
8,495.32
8,495.32
75.85
6,000.00
141.59
4,000.00
4,000.00
85.11
2,000.00
200.00
82
24
4,301.21
4,301.21
52.45
4,000.00
112
51.42
51.42
2.14
1,000.00
107.53
5.14
41
2,110.00
2,110.00
51.46
2,000.00
105.50
96
69
7,068.55
7,068.55
73.63
5,000.00
141.37
6,941.47
6,941.47
100.60
3,500.00
198.33
28
2,000.00
2,000.00
1,500.00
133.33
35
3,685.63
3,685.63
26
1,418.44
1,418.44
54.56
1,500.00
40,072.04
40,072.04
71.56
28,500.00
560
26 720.00
21 250.90
71.43
105.30
2,000.00
720.00
27.69
1,000.00
250.90
11.95
1,000.00
1,332.00
35.05
2,000.00
1,400.00
19.44
3,500.00
184.28
94.56
140.60
72.00
25.09
1,332.00
38
72 400.00
1,139.90
53
1,000.00
1,139.90
21.51
210
3,842.80
1,000.00
4,842.80
23.06
72
89
4,083.00
1,000.00
5,083.00
70.60
3,500.00
145.23
3,760.00
2,000.00
5,760.00
64.72
4,500.00
128.00
68
3,700.00
3;700.00
54.41
3,500.00
105.71
5,973.00
61
2,095.23
38
12 700.00
5,973.00
97.92
3,000.00
199.10
2,095.23
55.14
2,000.00
104.76
340
20,311.23
131
700.00
3,000.00
58.33
2,500.00
10,000.00
500.00
66.60
40.00
45.60
48.43
140.00
23,311.23
68.56
17,000.00
8,893.00
8,893.00
67.89
6,500.00
52
1,000.00
1,000.00
19.23
2,500.00
34
45
20
1,500.00
1,500.00
44.12
1,500.00
100.00
2,500.00
2,500.00
55.56
2,000.00
125.00
1,000.00
1,000.00
50.00
1,000.00
100.00
14,893.00
14,893.00
52.81
13,500.00
110.32
320.00
10.00
1,500.00
21.33
4,796.00
71.58
3,500.00
137.03
江 差
函館五稜郭
函 館 東
11
西 館 北
松 前 5
小計
計
6,000.00
寄 付 目 標
47
伊 達
室 蘭
室 蘭 東
９ 室 蘭 北
登 別
掴 爺 湖
小計
合
54.96
71.61
半期報告
函 館
函館亀田
森
七 飯
長 万 部
小計
1993∼94年度寄付額
93年1月
え り も
三 石
様 似
８
静 内
浦 川
小計
227.63
103.50
131.29
42,876.45
377.75
20
250.95
56.09
135.62
85.20
4,899.90
89
86.34
3,000.00
142.05
クラブ名
千 歳
千歳ｾﾝﾄﾗﾙ
恵 庭
北 広 島
白 老
７ 苫 小 牧
苫小牧北
長 沼
苫小牧東
由 仁
小計
10
9,919.00
74
岩 内
倶 知 安
小 樽
小 樽 南
６
小樽銭函
蘭 越
余 市
小計
28.60
3,000.00
札 幌
札 幌 北
札幌ﾓｰﾆﾝｸﾞ
5,255.00
20 286.00
12
会員数
分
282
32 320.00
1,000.00
67
86
3,796.00
6,873.00
6,873.00
79.92
4,500.00
65
2,535.00
2,535.00
39.00
3,500.00
100.00
20.00 500.00
100.00
255
13,624.00
1,000.00
137.12
136.82
40.00
152.73
72.43
20.00
14,624.00
57.35
13,500.00
108.33
6?.04
219,000.00
131.29
地 区
ク ラ ブ
クラブ計
4,289
287
521
.94
40,000.00
327,521.94
287
521
.94
40,000.00
327,521.94
註１．この表は、ロータリー財団からの寄付報告に基いて当委員会で整理したものです。
クラプからの送金と時間的ズレがある場合があります。ご留意下さい。
２．最下段合計橿の一人当たり寄付額及び達成％は、一般寄付だけを対象に計算してあります。
３．会員一人当たり上位３クラプ
１．芦別 198.31
S
2.小平 187.50
S
3.江別酉 162.16
S
4.ベネファクター地区目標額＝30､000
S･=さ達成
一般寄付地区目標額＝219､000
S⇒達成
75
ロータリー財団
ロータリー財団
４
ベネフアクター
５
大沼 哲郎
高田
潔
門脇
則充
深瀬
香城
渡部
英次
富山
惟夫
西埜 善郎
小泉
神部
猛熊
柳
義文
永上 敏
０１
１ １
岡山 一 武蔵信一
徳中
五郎
芝木
秀臣
大橋 康次
渡部 好治
千歳ｾﾝﾄﾗﾙ
土居 栄治
１
武岡 大信
３
クラブ名
川幌平萌平別川唄別酉別幌
分区
高橋 良遺
原田喜市郎
吉岡 貞夫
越田 広司
会 員 名
小野 昭郎
小川原幸紀
佐々木 武 茶谷 恵一 舟橋 隆宏
久米 祥彦
桜田 肇
井内 球雄
大沼 哲郎 川上 明弘 深田 茂
藤原 税
菊島 美次
関口 孝八
土山 久男
石黒 要蔵
山本敬一郎
山口 晃
会 員 名
大桃 栄祐
藤原
宇野利一
吉田 義男
津村忠男
平出理三郎
折内 義道
福井
昭和
林 饒
寺井隆太郎
田中
正静 横井 久
中村 宏
４
富山 恒夫
中野 重雄
神部
弘二
毛利
清徳
大関
久治
土谷
茂樹
佐藤
紀征
岡山
−
山田
伊藤
札幌北
長山
功
５
76
北川 照光
札幌ﾓｰﾆﾝｸﾞ
土屋 忠義
札幌酉
大金 武夫
札幌西北
武田 忠和
有賀 昭俊
山藤 雅弘
菊池勝彦
馬杉
札幌手稲
福尾俊太郎
野渾柴一
石井九一郎
針谷龍宜
村木 靖雄
札幌あけぼの
買手 哲美
五十嵐昭雄
南 哲夫
大和 誠
北川 勝美
札幌東
河村征治
荒岡幹史郎
菊地 章
志々見陽一
村山 豊喜
鈴木 請一
大宮
札幌幌南
大藤 喜一
金谷
札幌真駒内
古川 幸道
上遠野
札幌南
黒田 忠
義郎
康雄 加藤高正
牧野 利春
克彦 山田 光久
柴一
豊穎
寛徹
札 幌
札幌ﾓｰﾆﾝｸﾞ
山田 幸雄
苫小牧東
別
岩見沢東
４
藤居 周一
ポールハリスフエロー
川畑 武裕
名川幌萌別川唄西沢
ブ リ
ラ ー見
３
ク深羽留芦滝美江岩
２
森谷 明弘
平野 了
マルチプル・ポールハリスフエロー
１
達彦 藤井 清
宮渾 正 岡田 泰紀 加藤 高正
２
分区
福山
中里 重則
富田 嘉市 高橋 栄一
函館五稜郭
邦彦
嶋田 敬
佐久間重行
11
白崎
深羽小留赤芦砂美江江当札
８９
東内樽内達蘭
幌
５ ６
札岩小静伊室
札幌ﾓｰﾆﾝｸﾞ
大 公一郎
札幌真駒内
丹治 秀一
９
照光 北野保夫
潤平
博
札幌東
蘭北飯東北
洋三
義功司雄一
武 幹良
石黒
大山
鉄造 石黒 直文 阿部文一郎
坂田
蘭 鯨飲
北川
例
弘二
上井
敏夫
室室七函函
伊原
芳麿
晏男 黒田 政男
昌興
北川
南南歳
昭三
八木
水谷 高治
幌樽
斉藤
月田山根藤
望山越山近
４
垣内 勝
徳田 勲
札幌はまなす
札小千
３
会 員 名
６ ７
２
川萌 川川唄別西沢東幌北
；皿幌
１
クラブ名
深留 砂滝美江江岩岩札札
分区
札幌西
77
宮下 一郎 宮内 正彦 鈴木 郁男
ロータリー財団
２
吉田
吉就
吉村 克之
伊勢
栄司
島ロ
義昭 河辺 由清 菊地 稔
山田 幸雄
中川
武弥
吹越
範義
平 別川川
哲夫
赤 芦砂滝
幌内樽南越市歳 庭老牧
札 樽 小
木須
前田 稔
志比川 武
嘉屋 達雄
毛利 吉宏
佐々木金治郎
山口幸太郎
羽山
木村勝也
藤谷信弘
ハ杉
日下 健三
水野 清
山田
豊
平野
康晴
土田
悦也
森
俊二
布施
洋一
吉田
茂
富
憲司
武藤
哲雄 宇戸 啓隆
荒戸
裕司
寿楽
行雄
菱田
弘司
松井
弘
沢田
幸三
均
尾崎 友之
川口
義弘 沢川 博一 志茂 栄子
昇蔵
続木
伸一
上西 正夫
笹木
和幸 佐藤 佳明 篠島 弘
一博
木村
照男
柳 清二
神部あや子
奥野
巧 飯田 武 和田 義信
唄
榊原 慧
須藤輝雄
奥山
裕章
西
品川 昌典
津村忠男
松下
文芳 高田 寛司 増山俊一郎
大渾 隆司
谷江 吉之
３
邦昭
美
江
市村 一義
和田 次彦
佐々木俊英 羽芝 涼一
稲岡 行雄 紺野 誠一
４
見 幌
岩崎 良一
千歳ｾﾝﾄﾗﾙ
岩当札札
苫小牧東
勝木喜一郎
近藤 勝宏 前田 啓詞
西 正道
土岐成生
宮本 隆支
東辻 一正
菊谷 達夫 中里 慶三 片山 幸一
菊池勝彦
札幌手稲
深宮 正吉 針谷 龍宜 石田 誠
札幌あけぼの
５
田中 雄
東南
瓜
大橋 庄一
札幌西北
札札
沼仁達蘭東北別館
千葉 辰一 高木 一男
蘭蘭
畠山 則繁
山田 正喜
別
沢別幌酉
中島
正雄 岩崎 暉久
宮田 昭一
笹木 茂雄
東條
井上
熊谷 昂
10
金沢 智光
立木 正美 新宮 正直
菊地 敦夫
工藤 克彦 内地 真人
高橋 輝男
堅田 勇
若木日出男
舛田
坂本 修康
阿部幸太郎 加藤健太郎 石田 勉 秋葉 元平
金山 富晴 川原 賢一 山崎 仁 新道 一夫
雅彦
修
太田
真琴
杉山
金見識之介
七 飯
渡会 元紹
函館五稜郭
富田 良一
函館東
池垣
清信
伊藤 みつ 豊山 和彦 国立 慶治 森 久恒
隆俊
菊地 稔
古谷 真−
越田
村田
辰美
高橋
大郷
敏一
勲健
函館亀田
森
樽歳庭老
上野
大野 覚
小千恵白
中村 孝
柴田 明知
札幌南
村田 孝雄
景沢 周平
６ ７
11
山石 博己
苫小牧北
長由伊室室室登函
９
新岩小小蘭余千 恵白苫
５６
７
ロータリー財団
朝妻
邦雄
畠山 武
小林
昌志
杉目
幹雄
佐々木敬吉
紺野
哲郎
寺西
隆雄
能地
家喜
三輪
崇穂
青木 雄一
望月
良典
池内 昌之
荒井
孝亘
佐々木健治
正之
苫小牧東
市村
聡子(市村一義会員ご夫人)
函館北 浜
武
長 沼
桂
道雄 宮北 秀吉 高瀬
天野
敦子 辻野つね子 清水
横田
敏明 若松 竹槍 大坂
９
室 蘭 東
ポールハリス準フェロー
分区
クラブ名
会 員 名
１
深 川
小倉 一美
秋元
正勝
藤井
照雄
平松 恭市
田中
一雄
佐藤
鉄典
佐藤 錠二
小原
克美
福井
俊一
安井靖孝
逢坂
健児
阿部
俊
羽
留
幌
安井
白幡 庄次
伝馬
一幸
加藤
本間
直腸
萌 中出
敏彦 中嶋 茂 森本 ― 道 重行 松岡 寛俊
78
三浦
欣二 飯渕 義久 小林
室 蘭 北
内藤
公道
中田 孔幸
洞 爺 湖
藤川
英二
宮腰 哲雄 小田昭治 秋田 昌昭 川上 大良
川南
明則
地主
具
須田 和志 成田 雅敏
司
隆−
亮二
彰昇
小田
10
函 館
n
函館五稜郭
光銭
函館束
豊山 和彦
裕二
満春
稲田 一之
太宰
昌文
坂本
修康
田嶋 英人
坪内
繁
本間
弘治 五十嵐匡俊
国立
小田
征之
慶治
79
ロータリー財団
米山記念奨学会
米山記念奨学会
メモリアルコントリビューター
クラブ名
５
札幌幌南
会郷故
分区
米山記念奨学会寄付金額
員 名
敏栄 坂口 豊 見上 光則
登坂三夫会員の一周忌
札 幌 東
分
岩本家より故 岩本常次会員を追悼
区
吉山ハ郎会員よりご母堂様を追悼
暦年
深 川
1993年10月１日 105円
1993年12月１日 no円
合 計
普通寄付金 特別寄付金
合 計
羽 幌
15
妹 背 牛
27
17
2,000
38,000
小 平
区 留 萌
20
12
4,000
50,000
114
3,000
333,000
第 赤 平
一 芦 別
一
33 53
2,000
107,000
0
107,000
36 60
4,000
242,000
0
242,000
2,310,300
分
24 69
2,000
137,000
350,000
487,000
1,797,000
4,161,000
35
3,455,350
3,825,450
1,485,000
2,910,000
4,847,000
砂 川
美 唄
第
江 別
江 別 頁
0
960,000
1,026,500
149,000
728,000
19,000
896,000
50,000
486,000
0
536,000
1,293,000
8,652,810
1,929,800
1,246,700
3,283,500
900,000
3,452,300
6,445,000
32 68
2,000
142,000
104,778
246,778
2,869,350
2,371,448
5,487,576
50
4,000
198,000
0
198,000
99,000
0
297,000
3,000
269,500
3,309,350
8,523,800
13,397,150
1,150,290
2,066,290
3,000
111
1,370,000
1,294,500
1,728,500
3,882,000
3,477,810
452,000
2,000
1,564,000
228,000
111,000
150,000
261,000
1,629,650
0
1,890,650
151,500
0
151,500
1,774,000
127,500
2,053,000
0
80,000
1,192,000
250,000
1,522,000
78,000
24 48
3,000
当 別
18 40
2,000
札 幌
61
3,000
436,500
445,000
881,500
103,000
309,000
300,000
153
80,000
札幌あけぽの 3
57
2,000
札幌はまなす 2
34
2,000
63
2,000
125,000
0
3,000
342,000
1,511,150
6
69,000
札 幌 北
23
札幌西北
17 76
3,000
219,500
755,065
区 札幌手稲
24 87
4,000
358,000
800,800
122
3,000
372,000
1,540,359
35
150
3,000
456,000
1,330,000
29
109
3,000
334,500
820,000
320,000
33
107
9,009,300
150,000
栗 山
第 札 幌 束
札幌幌南
五
札幌真駒内
分
札 幌 南
区 新 札 幌
1,654,284
350,000
30 36
札 幌 西
6,050,400
102,000
11 40
四 札幌ﾓｰﾆﾝｸﾞ
470,284
358,500
分 岩見沢東
分
2,797,400
157,500
2,000
117
40
第
111,000
433,000
3,000
2
栗 沢
210,000
0
2,820,000
21 51
一
一 岩 見 沢
一
区
157,500
特別寄付金
3,000
33
223,000
過 去 累 計 分
53
区 滝 川
1994年５月１日 105円
一人単価 普通寄付金
71
分
1993年７月１日 110円（1993年６月１日118円より−110円）
94/6
35
一
1993-94年度中に、ロータリーレートの変更があったので次に掲載する。
1993 / 7 ∼1994 / 6迄
クラプ 会員数 普通寄付
3,000
第
ロータリーレートの変更
クラブ名
688,000
8,933,300
4,329,200
14,144,000
412,000
193,000
350,000
955,000
369,000
36,000
0
405,000
125,000
455,000
3,050,000
3,630,000
4,094,750
8,611,350
14,559,250
1,819,750
3,293,100
6,087,415
1,158,800
3,019,750
8,857,600
13,036,150
1,912,359
7,318,200
11,211,271
20,441,830
1,786,000
5,725,400
11,276,000
18,787,400
1,154,500
4,669,450
4,910,000
10,733,950
8,389,924
1,853,150
974,565
20 55
3,000
144,000
2,706,500
5,219,424
38
133
3,000
402,000
1,370,000
1,772,000
7,174,950
11,276,200
10
56
2,000
114,000
1,242,633
1,356,633
879,000
2,975,288
5,210,921
166,500
600,000
2,668,400
464,000
20,223,150
岩 内
32 57
3,000
0
166,500
1,901,900
第 倶 知 安
小 樽
六
小 樽 南
分
小樽銭函
区 蘭 越
29 49
2,000
101,000
0
101,000
1,350,100
0
1,451,100
60
106
2,000
212,000
0
212,000
4,414,950
2,072,141
6,699,091
34
86
2,000
175,000
250,000
3,079,000
1,483,074
4,812,074
18
18
4,000
72,000
0
72,000
26
20
2,000
40,000
0
40,000
46
2,000
92,000
余 市
33
75,000
30,000
80
81
122,000
583,000
12,337
667,337
1,035,800
91,227
1,167,027
1,544,200
20,000
1,686,200
佃外郎ヨ釆
頷
j
￥496∼S661
l匹
ｷJ
λ
ら
･Ｒ
1
11へ
ｷ」
λ
毘
こ
心
気
こ
郭
-Ｋ
鈴
砺
廓
縦
登
栃
砥
II
邱
敢
々
十1
郭
聴
訃
畑
寥
顧
々ヽ
詣
振
鈴
廓
蛎
呼
鈴
昏
･1く
佃
煮
岬
ふ 公 謨 痢
誉
牡!
餅
郭
昧
昏
器
陶
岬
㈲
郭
ボ
外
岬
邨
井
を
-1く
応
凶
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何故ポリオ・プラスなのでしょうか
ビデオ
N(λ
84
タ イ ト ル 名
ク ラ ブ 名
貸出
回数
１
ようこそロータリーヘ
１
岩内
２
平和の為の財団
６
美唄、苫小牧東、江別西、余市、
室蘭東、札幌はまなす
３
ロータリー財団
５
苫小牧東、札幌あけぼの、函館亀田、
栗沢、砂川
４
それはあなたに始まる
３
栗山、余市、函館五稜郭
５
最も重要な人物
６
相違が生じるか
２
美唄、余市
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その他
その他
1993-'94年度
社会奉仕特別賞
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江差ＲＣ 北海道南西沖地震支援活動に対して
恵庭ＲＣ 北海道南西沖地震支援活動に対して
1993-'94年度
【ＲＩ会長表賞】
1993-'94年度
インターアクト・クラプ拡大功労賞
意義ある業績賞
静内ＲＣ(静内高校インターアクト・クラプ設立)
バランスのとれたクラブ業績に対するＲ「会長賞
深川ＲＣ 滝川ＲＣ 羽幌ＲＣ
洞爺湖ＲＣ
江別西ＲＣ 留萌ＲＣ 札幌北ＲＣ
稽ｾﾝﾄﾗﾙRC
砂川ＲＣ 苫小牧北ＲＣ
25％
倶知安ＲＣ
18.60％
25％
札幌西北ＲＣ
13.23％
江別ＲＣ
11.11％
23.07％
会員増強功労に対するＲＩ会長賞
1993-’94年度
地区大会登録優秀賞（出席率100％）
(年度中に3名以上入会させた会員)
小平ＲＣ 留萌ＲＣ
石川 士史(羽幌ＲＣ)加藤 隆一(羽幌ＲＣ)
札幌幌南ＲＣ 新札幌ＲＣ
深瀬 晏男(留萌ＲＣ)岡谷 善和(留萌ＲＣ)
長沼ＲＣ 松前R,C
口山林岡藤中水山田林木
1992 -'93 年度
会員増強優秀賞
坂若菜堀佐田清村富菜朽
(1994年4月末日現在 40年以上)
栄之助（小樽RC）45年在籍
札幌手稲ＲＣ(学校教育５日制の問題提起)
えりもＲＣ
1993-'94年度
【ロータリー在籍永年老特別表彰】
徳次郎（函館RC）44年在籍
徳 光（室蘭RC）43年在籍
清（小樽RC）42年在籍
貢（札幌RC）42年在籍
正 静（札幌RC）41年在籍
孫四郎（小樽RC）41年在籍
裕（小樽RC）41年在籍
嘉 市（室蘭RC）41年在籍
忠 平（室蘭RC）40年在籍
英 一（小樽RC）40年在籍
村上 慎(砂川ＲＣ)佐藤 舜哉(江別西ＲＣ)
松下 文芳(江別西RC)大森 義弘(札幌ＲＣ)
米山記念奨学会協力優秀賞
越山 司(札幌ＲＣ)森谷 明弘(札幌真駒内RC)
2,000万円達成クラブ
水出 久雄(札幌南RC)山本 尚夫(室蘭東ＲＣ)
札幌酉RC（’94/12月31日現在20,054,330円）
1993-'94年度
【感謝状】
北海道高等学校長協会
川南 明則(洞爺湖RC)森 秀樹(函館北ＲＣ)
【ガバナー特別表彰】
1992- '93年度
国際奉仕賞
1992 -'93年度
【ロータリー財団表彰】
札幌東ＲＣ 環境保全と交換学生活動に対して
ロータリー財団地区内一人当たり寄付額優秀クラブ
第１位 札幌あけぼのR
第２位 苫小牧東R
第３位 美唄R
函館五稜郭ＲＣ ビルマ国との国際親善と教材の
C 341.66ドル
支援活動に対して
C 169.58ドル
C 165.60ドル
1993- ’94年度
地区奉仕賞
ロータリー財団地区内一人当たり寄付額
竹山 淳一（札幌南ＲＣ）研修リーダーとしての
前年度対比伸率優秀クラブ
活動に対して
第１位 松前RC 3,135％
塚原 房樹（札幌東ＲＣ）研修サブリーダーとし
第２位 妹背牛R C 743％
ての活動に対して
第３位 函館五稜郭R C 714％
藤田 信一（苫小牧北ＲＣ）北海道南西沖地震に
おける対応に対して
1992- '93年度
【地区表彰】
田中 四郎（札幌東ＲＣ）北海道南西沖地震にお
インターアクト・クラブ拡大功労賞
滝川ＲＣ ライラ開催の協力に対
札幌モーニングＲＣ
して
(札幌女子高校インターアクト・クラブ設立)
地区オンツー台北委員会 国際大会の協力に対して
ける対応に対して
−100
−
−101
−
その他
その他
「ガバナー月信」各号の主な内容
麗麗￨ご。 17:;;‰
・クラプ会長・幹事の皆さんへ
・ＲＩ会長紹介とメッセージ
・ＷＣＳ委員会よりのお知らせ
・青少年交換委員会報告
ご紹介
・1993∼94年度クラプ別ロータリー
・創立50周年記念事業への協力要
・ＷＣＳ委員会報告
・青少年交換委員会リポート
・北海道南西沖地震に対するご芳
・ロータリー財団・ＲＩ理事会決
・情報資料室だより
・米山奨学会
・北海道南西沖地震に対するご芳
請
・ロータリー財団
定事項抄録
・文庫通信
・義援金に対する御礼
・第８回G.S.E委員会報告
・第13回親睦野球大会結果報告
・本年度環境保全活動について
・地区大会開催のご案内
・出席報告
・情報資料室だより
・ガバナー事務所だより
・文庫通信
1993.8.15
・ＲＩ会長の本年度重点目標
・第2510地区特別寄付報告書
財団寄付一覧
財団寄付一覧
志
￨￨￨￨￨圖1 ・1992∼93年度クラプ別ロータリー
・直前ガパナーヘ感謝の言葉
・会長・幹事の皆さんへ
・1993∼94年度ＷＣＳ活動計画
・奥尻島訪問記
・直前ガバナー事務所の皆さんへ
・親愛なるロータリアン
・インターアクト研修旅行報告
・北海道南西沖地震に対するご芳
志
・地区ロータリアンの皆様へお願
￨圖￨￨￨1 ・直前地区委員の皆さんへ
・事務総長書簡
・第2510地区分区代理ご紹介
・拡大JI間によせて
・第2510地区組織図
・会員増強及び拡大月間に思う
・ＲＩ理事会決定事項抄録
ご案内
・クラプ会長・幹事の皆さんへ
・出席報告
・第2510地区ガバナー公式訪問日
・第２分区報告
・台北国際大会成功のために
・情報資料室だより
・ロータリー理解推進月間（ＲＩ
・ガパナー事務所だより
・地区ＲＡ運営委員会報告
・ガバナー・ノミニー事務所開設
・文庫通信
ニュースから）
・訃 報
・第３分区ＩＭ報告
程表
・オン・ツー台北委員会構成と報
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1993.12.15
告
・ローターアクト年次大会開催の
・訃 報
・第2510地区クラブ一覧表
・ＲＡＣ会長・幹事会及び合同会
・第2510地区地区資金予算表
議報告
・ロータリー財団
・出席報告
・ＲＩ事務総長変更のお知らせ
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・ロータリー文庫通信
・ガバナー・元・次期ガバナー燕
・米山記念奨学委員会よりお知ら
・ガバナー公式訪問日程表
・G.S.E委員会報告
・クラプ会長・幹事の皆さんへ
・ロータリーの友委員会より
談会
・ガバナー事務所だより
・ローターアクト地区年次大会開
・世界理解月間に寄せて
催の報告
・分区代理会議報告
のご案内
せ
・ＲＩ関係事務所案内
・1995∼96年度地区ガバナー・ノ
・文庫通信
・ガパナー事務所だより
ミニー候補者推薦について
・訃 報
・ガバナー事務所スタッフ
1994.2.15
・G.S.E団員研修報告
・ガバナー公式訪問日程表
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1993.11.15
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・雑誌委員会の皆さんへ
・1993∼94年度版全国会員名簿の
・会長・幹事の皆さんへ
・ローターアクト海外研修決定
・G.S.E委員会報告
・青少年交換委員会報告
・財団国随善奨学生オリエンテー
・ローターアクト提唱クラプ委員
・ガバナー・ノミニー国際協議会
長会議の報告
へご出発
・小樽ＲＣ創立60周年記念ご案内
ご案内
・ロータリー財団月間ＲＩ会長か
・青少年交換委員会報告
・北海道南西沖地震の被害に対す
・出席報告
らのメッセージ
．「意義ある業績賞」（ＲＩ会長賞）
・クラプ会長・幹事の皆さんへ
るご芳志
・ガパナー事務所だより
・事務総長書簡
の申請について
ション報告
・地区の拡大について
・ロータリー財団、米山記念奨学
・ロータリー世界親睦活動とは？
・鹿児島災害義援金に対する御礼
・1995∼96財団国際親善奨学生の
・ＷＣＳ委員会報告
・ロータリー財団
募集について
・ロータリー財団月間にあたって
・米山奨学会
・財団国際親善奨学金委員会に新
・社会奉仕委員会報告
・情報資料室だより
委員
・ＲＩ理事会決定事項抄録
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・クラプ業績に対するＲ．Ｉ．会長
会協力会員ご紹介
賞
・訃 報
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・ガパナーによる意義ある業績の
・文庫通信
表彰
・情報資料室だより
・ＲＩ会長ご夫妻歓迎晩養会での
・青少年交換委員会報告
・クラブ別ロータリー財団寄付一
・1993∼94年度財団一般寄付クラ
・出席報告
講演より
・デレック君途中帰国に関する報
覧
・ロータリー財団
・米山奨学会（特別寄付報告書）
・災害の急報
・会長・幹事の皆さんへ
プ別目標額
・ガバナー公式訪問日程表
・ロパートＲ．パース会長からの
告
・文庫通信
・地区定例青少年交換委員会報告
・ガパナー事務所だより
公式招待状
・G.S.E委員会報告
・出席報告
・国際ロータリー会長指名委員会
・インターアクト委員会報告
・訃 報
・クラプ別ロータリー財団寄付一
報告
・台北大会をご案内いたします
・ガパナー事務所だより
覧
・親愛なるロータリアン
・台北国際大会へのおさそい
・第６回ライラ・セミナー報告
・ロータリー財団
・ロータリーと職業
・米山記念奨学会
・第６回ＲＹＬＡのあんない
・世界大会の感激
1993.9.15
・札幌女子高インターアクトＣ誕
生
・札幌モーニングＲＣ創立５周年
・会長・幹事の皆さんヘ
・親愛なるロータリアン
・情報資料室だより
・文庫通信
1994.1.15
記念式典
・ガパナー公式訪問同行記
・地区米山記念奨学会活動計画
・ロータリーレート変更のお知ら
・クラプ会長・幹事の皆さんへ
・ロータリー文庫通信
・地区米山記念奨学会活動計画
・財団国際親善奨学金委員会報告
せ
・地区大会におけるＲＩ会長代理
102
103
・ロータリーの友地区委員会から
お知らせとお願い
・全国会員名簿のご案内
その他
その他
・中国ポリオ・ワクチン支援寄付
に対する礼状
・南アフリカ経済援助に対する礼
状
クール
・ロータリーにおける指導力
・地区協議会のご案内
・青少年交換委員会報告
・青少年交換委員会報告
・G.S.Eプログラムを終えて
1993∼94年
地区刊行物
・派遣交換学生募集要項
・第一・第二分区合同ＩＭの報告
(地区として発刊した主な印刷物・ビデオテープは次の通りです)
・訃 報
・ロータリー財団
・日韓親善連絡委員会合同会議で
●地区名簿 ●ガバナー月信N(11∼14
・出席報告
・災害の急報
・北海道南西沖地震記録の発刊
・ｸﾗﾌﾞ別ﾛｰﾀﾘｰ財団寄付一覧
・ガバナー事務所だより
・北海道南西神地震災害救援活動
の挨拶
について
1994.3.15
・ロータリー財団・米山記念奨学
会
トより
●ＩＭ報告書 ●インターアクト研修旅行報告書
●地区大会記録
●第６回ロータリー青少年指導者養成セミナー報告書
・特別寄付報告書・台北国際大会
・ロータリー・ニュース・バスケッ
●地区協議会記録
●インターアクト一日研修会報告書
スナップ速報
●国際親善奨学事業の概要と実施要領
●北海道南西沖地震支援活動報告書゛悲しみをのり越えて″
・クラブ別ロータリー財団寄付一
●億えていてください、ロータリー災害の救援（ビデオテープ）
・クラプ会長・幹事の皆さんへ
・財団寄付確認の照会について
・世界理解・平和月間に想う
・ＲＩ日本財務組織変更について
・環境保全北海道大会のお知らせ
・第８分区ＩＭの報告
・文庫通信
。「ダメ。ゼッタイ」普及運動
・第９分区ＩＭの報告
・出席報告
・文庫通信
・ロータリー財団
・ガパナー事務所だより
・出席報告
・訃 報
・訃 報
・ガパナー事務所だより
1992年10月２日：ガバナー・ノミニー事務所として開設。
・訃 報
1993年７月１日よりガバナー事務所となり、1994年６月30日をもって、次期富原ガバナー事務所に
・クラブ別ロータリー財団寄付一
覧
●1993-94年度ＲＩ第2510地区地区要覧
ガバナー事務所
覧
引き継ぎ、以後直前ガバナー事務所として残務整理を行い、８月31日をもって閉鎖した。
1994.5.15
・派遣交換学生募集要項
1994.6.30
・クラプ会長・幹事の皆さんへ
ガ バ ナ ー
富山 惟夫（留萌）
・ポリオ・プラス・ニュースから
・災害の急報
・ガパナーノミニー決定宣言
地区財務委員長
対馬 良行（留萌）
・ＲＲＶＦフラッシュニュース
・G.S.E委員会報告
・分区代理を終えて
地区財務委員
小原 幸男（函館）
・交流勉強会開催のお知らせ
・ＲＡ海外研修旅行実施報告
・青少年交換委員会報告
・青少年奉仕活動への協力要請
・ＲＡ海外研修旅行くシンガポー
・地区委員会報告
・情報資料室だより
ル行〉
・文庫通信
・ロータリー財団
・出席報告
・米山記念奨学会(特別寄付報告)
・ガパナー事務所だより
・クラプ会長エレクト研修セミナヽ一一
報告
・羽幌R
(特別最終号)
・米山記念奨学会（特別寄付報告
地区副幹事井内球雄（留萌）
・地区大会が終わって
・地区大会を終えて
C15周年記念式典報告
立山 一三（留萌）
職業奉仕、地区大会、社会奉仕委員会担当
オン・ツー台北、青少年奉仕委員会担当
事務局員
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大坪 春美
国際、財団委員会担当
1993-94年度
国際ロータリー第2510地区ガバナー事務所
ローターアクト地区協議会開催
・地区大会のご案内
・地区大会速報
報告
・ロータリー魂
・出席報告
・インターアクト年次大会報告
・第４・第５分区ＩＭの報告
・ガバナー事務所だより
・インターアクトクラプ誕生
077北海道留萌市開運町２丁目
・年度終了にあたって
・出席報告
1994.6.15
・環境保全委員会報告
・環境保全問題に関する作文コン
・訃 報
・クラプ会長・幹事の皆さんへ
−104
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加地八徳子
・提唱クラプ次期ＲＡ委員長会議
・文庫通信・訃 報
・G.S.E委員会報告
道 重幸（留萌）
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・小樽ＲＣ活動報告
・クラプ会長・幹事の皆さんへ
・４月はロータリー雑誌月間
佐藤 潔（留萌）総務担当
広報、情報資料室、月信担当
1994.4.15
・情報資料室だより
近藤 良一（札幌モーニング）総務担当
深井 定七（留萌）
・ロータリー財団
越野 俊興（留萌）クラブ奉仕委員会担当
否條 正博（札幌）総務担当
越山 司（札幌）
地 区幹 事 寺西保博（留萌）
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地区劃幹事
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・青少年交換委員会報告
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・クラプ会長・幹事の皆さんへ
・情報抄録から
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・ＲＩニュースから
・ガパナー事務所だより
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国際ロータリーの功労賞
‥ Z･L.ぷ･Zﾌ 殿寄贈
国際ロータリーの功労賞
lnAppreciation of
Service to Rotary lnternational
ln grate瓦l recognilion of dedicated
effective
contribution
certificateis presented
Rotary service，and with appreciation for
to the administration
of Rotary
lnternational， this
to
Tadao Tomiyama
who，having been nominated･ by the clubs in the district
a nd electedby
unanimous vote of the delegatesassembled at the 84th annual convention of
Rotary lnternational
i n Melbourne，victoria，Australia，served
as
District
Governor
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District 2510
from 1 July 1993 through 30 June 1994.
ＲＯＴＡＲＹ
ＩＮＴＥＲＮＡＴＩＯＮＡＬ
示ぺ匈/
PRESIDENT
1993 −94 年度.レ･･． ・・．・
ＧＥＮＥＲＡＬＳＥＣＲ￡ｒＡＲＹ
最後に、国際ロータリーの管理に効果的な貢献を果たされたことと、ロータリーの奉仕に献身され
たことに対して、ロバートＲ．バースＲＩ会長と、ハーバートＡ．ピグマンＲＩ事務総長名にて、
国際ロータリー第2510地区 十コ
ガバナー 富フ山
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要覧作成担当副幹事 立……山よ￢
富山ガバナーに対して贈られた功労賞をここに原文のまま掲載しました。
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第1回鹿児島東分区RA委員長会 報告書

安定的 - 二松学舎大学

学校だよりNo.2(27.4.30)へのリンク

金沢百万石ロータリークラブ

「1年を振り返って」 四大奉仕委員長 - 古河東ロータリークラブ

金沢百万石ロータリークラブ

阪神高速道路株式会社第3回社債（平成21年2月13日）[PDF:180KB]

ジャパンエクセレントの格付維持、方向性ネガティブに変更

第23回 .pag (更新) - 奈良大宮ロータリークラブ

【要約】 Efficacy of platelet-rich plasma in posterolateral - 千葉大学

チアミンとプリオンタンパク質 Thiamin binds prion protein