よろ 瀧川さおり 国保病院 看護部 年を計画期間とする第 4 期の『斜里町障がい者計画・障がい福祉計画』を策定しましたので、概要をお 知らせします。 計画の趣旨 教育機関 医療機関 障がいのある人が、地域で自分らしく暮らす ために、町全体で考える視点とあわせ、さま 相談支援 事業者 就労支援 機関 ざまな地域資源を活かした身近な地域での視 点から、障がいのある人を支えるための施策 の展開をめざします。 計画の視点 職場 ①障がい者等の自己決定と自己選択の尊重 基幹 相談支援 センター ②利用を希望する障がい者等への日中活動系 サービスの保障 支援 相談 斜里町 役場 連携 民生・ 児童委員 ③入所等から地域生活への移行の推進 保健所 当事者 談 相 森 晴己 図書館 町では、今後の必要な障害福祉サービスや相談支援等を計画的に提供できるように、平成 27 年~ 29 連携 弦間 由華 水道課 ▼問合せ ぽると 21 保健福祉課福祉係☎ 0152-22-2500 支援 相談 警防係長)▽予防課予防係長 佐々木啓太 こども支援課 斜里地域子ども 赤澤知奈美 通園センター 『斜里町障がい者計画・障がい福祉計画』 連 携 日付退職者】 若木昇(ウトロ分署救急係 長)▽消防課救急係長 上見 崇(同課救急係)▽同課警防 係 松田渉(ウトロ分署警防 係)▽同課同係 佐藤嘉一(ウ トロ分署予防・危険物係)▽ 同課同係 不破圭一(新採用) ▽同課救急係 西尾正行(同 課警防係) ■ウトロ分署 ▽救急係長 下村朋紀(消防 署予防課予防係長)▽庶務係 長 佐山善久(消防署予防課 危険物係長)▽予防・危険物 係 秋山政之(消防署消防課 吉田 裕亮 保健福祉課 第4期計画を策定しました 援 支 す! ま 【3月 ▽丸子義明(民生部斜里地域 子ども通園センター長)▽大 槻真也(建設課管理係長)▽ 濱田行雄(同課管理係)▽櫻 井宏(ウトロ支所)▽平野頼 子(図書館奉仕係)▽佐藤菜 美(こども支援課双葉保育園) ▽鶴見誠(国保病院看護部) 【斜里地区消防組合人事】 ■消防本部 ▽消防長 八幡盛幸(消防署 長兼本部次長) ■消防署 七條信之(予防 職員の配置が変わりました。 【町人事】( )内は前職 祉係 吉田裕亮(新採用)▽ 同課総合相談係 佐々木啓太 (新採用) ■産業部 ■総務部 [係職] [係職] ▽水道課事業係 森晴己(新 採用)▽水産林務課林務係 神矢拓郎(民生部保健福祉課 ▽企画総務課総務係 今野会 里(新採用)▽同課企画係 東優里(知床財団派遣) ■民生部 ■国保病院 [係職] ▽こども支援課児童育成係 岩渕聖也(住民生活課医療年 [係職] 蛇岩由紀子(新採 福祉係)▽建設課管理係 今 野洋司(水産林務課林務係) 金係)▽同課はまなす保育園 用) ▽看護部 高橋美和子(斜里地域子ど も通園センター療育推進係) 【教育委員会人事】 31 本年度4月採用の新人です! 保健福祉課 広報しゃり 2015.05 ▽同課双葉保育園 榎本めぐ み(同課はまなす保育園)▽ ▽消防署長 警防係)▽警防係 丹雅人(消 防署消防課警防係) ■退職者 ▽旭 仁(消防本部消防長) 5 課長)▽予防課長 佐野道弘 ( 消 防 課 長 ) ▽ 消 防 課 長 早 津和夫(同課救急係長)▽同 課警防係長 中村充秀(ウト ロ分署庶務係長)▽予防課危 険物係長 今野克美(消防課 今野 会里 [係職] ▽生涯学習課学校給食係 遠 藤希(民生部こども支援課児 童育成係)▽図書館奉仕係 瀧川さおり(新採用)▽博物 館学芸係 永田恭一(産業部 建設課管理係) 企画総務課 同課同係 赤澤知奈美(新採 用)▽斜里地域子ども通園セ ンター療育推進係 工藤聖士 (こども支援課はまなす保育 園) ▽同課同係 弦間由華 (新 採用)▽同課指導員 丸子義 明(再任用)▽保健福祉課福 new face! お 願いし く し 地域包括 支援 センター サービス 提供機関 社会福祉 協議会 ④福祉的就労から一般就労への移行等の推進 ▲相談支援ネットワークイメージ 具体的な内容 自立支援協議会の活性化 啓発・広報・情報 教育・育成 障がい者等への支援体制に関 する課題を抽出・共有し、地域 の実情に応じた体制整備につ いて協議を行う。 障がい者本人、家族、ボラン ティア、関係者がケアマネジ メントを理解し、活用するた めの学習会を実施し、普及啓 発に努める。 発達段階に応じた療育の場を 確保するため、地域で育ち、学 ぶことのできる体制整備に努 める。 保健 雇用・就労 相談体制の整備 乳幼児健康診断や訪問指導 などにより、障がいの早期発 見に努め、児童発達支援など の早期療育に努める。 就労支援関係機関と連携し、 必要な支援技術の提供に努め る。 ライフステージで途切れるこ となく、支援の継続・調整を図 るため、関係機関と連携する。 権利擁護 生活環境 防災・防犯対策 成年後見制度・日常生活自立 支援事業の周知のため、学習 会を開催する。 障がいの状況に応じて、必要 な情報を必要な時に容易に入 手できる体制整備に努める。 災害発生時の支援体制を整 備する。 蛇岩由紀子 広報しゃり 2015.05 4
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