22・23ページ

広報さか
第704号
平成27年4月1日
B
▲坂ジュニア陸上
BOYS
A
100
坂町消防団 林野火災
訓練・教育訓 練
(日)憲法記念日
▲合同訓練の様子
300
キャラバン車がワイワ
イハウスに来ました
3
▲ワイワイハウスのみなさんと
新しく導入されたキャラバン車
▲サッカー部A
200
10
小学校児童並びに町内の各種団体、総勢160名が、元気
な坂町をアピールするために、坂町音頭を披露します。
44
11.2
08
日本財団より助成を受け
て 、車椅子対応・ 人乗り
のキャラバン普通車が、3
月 日にワイワイハウスに
導入されました。
車 椅 子 4 台 対 応 に よ り、
送 迎が一度にできるという
便利さが加わり、これまで
以上に通所者の方の交通手
段として活用されます。
坂町音頭
ひき船
▲坂中なっちゃんず
10
坂町音頭・ひき船 花の総合パレード出場
5
59
38
50
6.7
第 回坂町駅 伝 競 走 大 会
年
坂町制65周
24
49
3月 日㈰坂中学校グラ
ウ ンドを発着に第 回坂町
駅伝競走大会が開催されま
した。
参加チーム数 チーム。
参加者数 人。
主 な成績
▲水尻ベイサイド遊歩道にて
▲坂中学校
244
3月8日 ㈰に広島市安
芸 区矢野町絵下山山頂周
辺 で 坂 町 消 防 団、 海 田 町
消 防 団、 熊 野 町 消 防 団、
安芸消防団及び広島市安
芸消防署から 人以上が
参 加 し、 林 野 火 災 を 想 定
した合同訓練を実施しま
し た。 消 防 ホ ー ス を 本
以 上 延 長 し、 高 低 差 約
メートルの位置で放水を
行 い、 各 消 防 機 関 と 連 携
しつつ技術の向上を図り
ました。
▲森山一周道路 海を望みながら
A 11.2
また、同日、北新地グラ
ウ ンドにおいても、消防団
員としての基礎知識の習得
及びホースの取り扱いにつ
いて実践訓練を行い、災害
時における応急対策等に対
応し地域社会に貢献できる
よう訓練に努めました。
▲スタート時
31
34 11.2
44
15
女性の部︵5区間 ㎞︶
1位 坂中なっちゃんず
分 秒
︵渡 邉 理 芳、 伊 藤 愛 望、
早 崎 美 紅、 中 村 夏 希、
岩佐真麟、平原未悠︶
︵女子︶
2位 坂中学校水泳部
坂町は、平成22年8月1日に町制施行60周年を迎えたのを記念して、ウオーキングを通じて健
康でたくましい「こころ」と「からだ」をつくるため、「悠々健康ウオーキングのまち」を宣言
しました。
39
小学生の部︵5区間 ㎞︶
1位 坂ジュニア陸上 OYS
分 秒
︵中 野 春 希、 松 村 一 輝、
久 保 亮 太、 橋 本 慈 温、
二井矢颯希、上田陸斗︶
2位 FC坂ジュニアグレー
3
位
坂少年野球クラブ
3月22日(日)、中国電力坂スポーツ施設をスタート・ゴールとする「第4回坂町悠々健康ウオー
キング大会」が開催されました。
県内外から集まった1,000名を超える参加者は、10km、5km、2kmの3コースに分かれ、町
内の公園・史跡等をつなぐウォーキングトレイルや遊歩道を歩きながら、坂町の青い海と緑の山を楽
しみました。
完歩した参加者は、笑顔で完歩証を受け取り、女性団体が作った「かき雑炊」に舌鼓を打ちました。
ご参加いただいた皆様、協賛いただいた企業各社のお陰で、大会は大成功に終えることができまし
た。皆様に心よりお礼を申し上げます。
これからも、継続してウオーキングを楽しみ、健康づくりに励んでいただき、来年も笑顔での参加
を心からお待ちしております。
ご参加、ご声援、ありがとうございました。
第704号
一般の部︵5区間 ㎞︶
1位 坂中学校 分 秒
︵大会新記録︶
︵細 迫 海 気、 梶 山 林 太 郎、
竹 添 慧 史、 岩 本 二 千 翔、
浅野成海、増木祐斗︶
2位 チームテクニカ
3位 まむー
たくさんのご参加、大変ありがとうございました。
中学生の部︵5区間 ㎞︶
1位 サッカー部
分 秒
︵藤 本 陸 斗、 坂 道 一 夢、
中 鋪 夢 人、 井 下 将 宏、
坂田涼羽︶
2位 坂中SD
3
位
坂中LD
第 4 回坂町悠々健康ウオーキング大会
広報さか
平成27年4月1日
▲実践訓練
総勢200名が、横浜戸主会の豪華に飾りつけられたひき船、
小船を担ぎます。歴史と伝統、郷土の誇りを胸に、若い力を精
一杯発揮し、荒波を乗り越えていく勇壮な姿を表現します。
パレード時間 11時∼14時30分
応援に来てください!!
【問合せ】フラワーフェスティバル参加実行委員会事務局 ☎(820)
1515
平成 27 年 10 月 1 日に国勢調査を実施します 問合せ:企画財政課 ☎(820)1507
国勢調査は、日本の人口や世帯の実態を明らかにするために、統計法という法律に基づき、5 年
ごとに実施される、我が国で最も基本かつ重要な統計調査です。
統計の結果は、法定人口として、選挙区の区割りや地方交付税の算定の基準となります。また、
社会福祉や雇用など、あらゆる行政施策の基礎データとして、幅広く活用されます。
国勢調査は 10 月 1 日に行われます。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。