2015 教職課程 履修の手引き http://www.rku.ac.jp 流通経済大学 2014 年度 流通経済大学 教職課程 流通経済大学教職課程 【教職課程の理念】 流通経済大学では、教職課程において次のような人材を育成するために、学 生一人ひとりの資質の向上を図ることを目的とする。 1.教育現場に即した実践的指導ができる 教育現場に即した実践的指導を実現するために、本学の教員には教員経験者を配置 している。また地域の行政とも連携を図り、教職課程履修学生が、地域の小・中学校 で学習補助や部活動指導補助が体験できるシステムを整え、教育現場に対応できる「実 践力」の育成を行っている。 2.生徒との信頼関係を築くことができる 生徒との信頼関係を築くためには、 「コミュニケーション能力」の育成が不可欠であ り、特に「聴く力」のスキルは重要である。本学では「少人数教育」を実現し、教員 と学生のコミュニケーションが促進されるように講義・演習等を構成している。そし て各種の実習や演習を通して「人間力」の育成を行っている。 3.分かりやすい授業が展開できる 教師として教科指導力を向上させることは重要な役割の一つである。そのために は、高度な専門的知識が必要になってくる。さらにそれらの知識を背景に「分かり やすい」授業を展開し、生徒に知的好奇心を持たせるスキルの習得も大切である。 本学では、多くの授業場面で模擬授業の機会を増やし、授業展開の工夫やプレゼン テーション能力など「表現・指導力」の育成を行っている。 4.生徒の命を守ることができる 特に「保健体育」の課程教育では、「生命の尊厳」をスポーツ健康科学部全体の教 育理念に掲げ、教育現場での緊急事態への対応や救急救命の処置等が出来る人材の 育成を図っている。また同時に生徒とともに「生きる力」を学びあえる「活力」の 育成を行っている。 -i- 【教職課程設置の趣旨】 本学は、1965 年(昭和40年)の開学以来、社会に貢献する多くの人材育成 を図ってきた。教職課程はその2年後の 1967 年(昭和42年)に開設され、こ れまで、茨城県内を中心に多数の卒業生が、教育現場の第一線で活躍をしてい る。大学では、建学の精神から、「実学主義」「少人数教育」「リベラルアーツ」 の3つを教育の方針として掲げている。 現在、本学で取得可能な教員免許状の種類は、 「中学校教諭」と「高等学校教 諭」の一種免許状及び専修免許状である。そして教科は、中学校の「社会」 「保 健体育」をはじめ、高等学校の「地理歴史」 「公民」 「商業」 「情報」 「福祉」 「保 健体育」と多種にわたる。 入学者の中には卒業後の進路として「教師」を強く志望してくる者も少なく ない。これらの学生に対し、教職課程を履修させ教員免許を取得させることだ けでなく、本学教職課程の教育理念を体現しながら、 「教師」としての資質の向 上を図り、高度な職業人として社会に送り出すことが本課程の役割の一つであ る。 さらに本学の教育方針の一つでもある「少人数教育」を実現すべく、教職課 程も「龍ケ崎キャンパス」と「新松戸キャンパス」の両キャンパスで取得可能 であることは勿論、受講者を「少人数」にクラス分けし、教師と学生とのコミ ュニケーションを促進する体制を整えている。 また、課外講座には「教員採用試験対策講座」を設け、教師を目指す学生に 対する支援を行っている。 そして教職課程の教育理念を共有しながら、教育分野に貢献できる人材の育 成を図っている。 -ii- 目 次 1.教職課程に関する科目の履修方法 ..................................................... 2 2.教育実習の目的・実施計画および教員免許状申請 ....................................... 4 3.各免許状・免許教科の修得単位数 ..................................................... 5 4.教職履修カルテ ..................................................................... 6 5.教職課程講義配当学年 ............................................................... 7 6.各免許状別の修得科目・単位早見表 ................................................... 8 - 1 - 1.教職課程に関する科目の履修方法 (1) 取得できる免許状および免許教科 本学の学生で、教員の資格を得ようとする者は、教育職員免許法および同法施行規則の定める教職課程を 履修して、本学所定の単位を履修しなければならない。本学の教職課程を履修した各学部・学科の学生の取 得可能免許状の種類および免許教科は次のとおりである。 経 大 学 済 社 流 学 会 通 報 済 学 科 中学校教諭一種免許状(社会) 高等学校教諭一種免許状(地理歴史、公民、商業) 経 営 学 科 中学校教諭一種免許状(社会) 高等学校教諭一種免許状(地理歴史、公民、商業) 社 会 学 科 中学校教諭一種免許状(社会) 高等学校教諭一種免許状(公民、福祉) 部 学 情 経 部 学 部 国 際 観 光 学 科 中学校教諭一種免許状(社会) 高等学校教諭一種免許状(公民) 流 通 情 報 学 科 中学校教諭一種免許状(社会) 高等学校教諭一種免許状(公民、商業、情報) 科 中学校教諭一種免許状(社会) 高等学校教諭一種免許状(公民) 科 中学校教諭一種免許状(社会) 高等学校教諭一種免許状(公民) ビ 法 学 学 院 専 攻 科 ネ ス 法 学 部 自 大 ジ 治 行 政 学 スポーツ健康科学部 ス ポ ー ツ 健 康 科 学 科 中学校教諭一種免許状(保健体育) 高等学校教諭一種免許状(保健体育) 経 済 学 研 究 科 経 済 学 専 攻 中学校教諭専修免許状(社会) 高等学校教諭専修免許状(地理歴史、公民) 社 会 学 研 究 科 社 会 学 専 攻 中学校教諭専修免許状(社会) 高等学校教諭専修免許状(公民) 物 流 情 報 学 研 究 科 物 攻 中学校教諭専修免許状(社会) 高等学校教諭専修免許状(公民) 法 科 リーガルガバナンス専攻 中学校教諭専修免許状(社会) 高等学校教諭専修免許状(公民) スポーツ健康科学研究科 ス ポ ー ツ 科 学 専 攻 中学校教諭専修免許状(保健体育) 高等学校教諭専修免許状(保健体育) 経 済 学 専 攻 中学校教諭専修免許状(社会) 高等学校教諭専修免許状(公民) 経 営 学 専 攻 高等学校教諭専修免許状(商業) 経 学 済 研 学 究 専 攻 流 情 報 学 専 科 - 2 - (2) 基礎資格と修得単位数 免許状を取得しようとする者は、免許状の種類に応じ、次の表に定める基礎資格をそなえ、最低修得単位 数を修得しなければならない。 大学における最低修得単位数 免許状の種類 中 教 学 校 諭 免許教科 社 基 資 教科又 教職に関する科目 教科に は教職 関する スポーツ健 に関す 科目 経済学部 社会学部 流通情報学部 法 学 部 康 科 学 部 る科目 礎 格 会 学 部 31 31 31 31 ― 保健体育 ― ― ― ― 31 地理歴史 23 ― ― ― ― 23 23 23 23 ― ― 23 ― ― ― 業 23 ― 23 ― ― 報 ― ― 23 ― ― 保健体育 ― ― ― ― 23 20 一 種 公 免 許状 福 高 等 学 校 教 諭 商 情 民 学士の学 位を有す 祉 ること 大 学 院 社 会 保 健 体 育 修士の学 専 修 地 理 歴 史 位を有す 高 等 学 校 免 許状 公 民 ること 教 諭 保健体育 中 教 学 専 攻 科 中 学 経 済学 教 専 攻 高 等 学 教 校 諭 校 諭 社 校 専 修 公 諭 免 許状 経 営学 高 等 学 校 専 攻 教 諭 商 会 専攻科に 1年以上 民 在学し、 30単位以 上を修得 業 すること 8 20 16 ― ― ― ― ― 32 ― ― ― ― ― 40 ― ― ― ― ― 30 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 40 なお、中学校教諭の免許状取得希望者は、最低7日間の介護等の体験を特別支援学校及び社会福祉施設で 行う必要がある(「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」 =介護等体験法)。介護等体験は3学年に実施する。2日間の特別支援学校(無料)での介護等体験は大学 を通して一括して申し込み、社会福祉施設(有料:8,000円)での5日間の介護等体験は大学が社会福祉協 議会に一括して申し込み実施する。介護等体験では、要介護者に対する感染を予防する為に、赤痢・サルモ ネラ・腸チフス・パラチフス・O-157等の細菌検査(有料)を義務づけている。 中学校免許状取得希望者は、 「介護入門」 (3学年必修科目)を履修し、介護等体験を実施するものとする。 なお、介護等体験の申し込み方法は、2学年3月下旬の教職ガイダンス時に説明する。 また、経済・社会・流通情報・法学部所属の介護等体験実施希望者は、保険(年間210円)に加入するこ と。ただし、スポーツ健康科学部生は、入学手続時に学費と共に学生教育研究賠償責任保険(略称「学研賠」) に一括加入する。 さらに、麻疹(はしか)の抗体がないと教育実習を実施することができない為、教育実習希望者は医療機関 等で抗体検査を実施し、その結果を証明する書類を教務課・学務課に提出すること。麻疹(はしか)の抗体 のないものは、医療機関でワクチン接種を実施し、医療機関発行の領収書(写し等)を同じく教務課・学務 課に提出すること。なお、「麻疹(はしか)抗体検査結果報告書」は2学年3月下旬の教職ガイダンス時に 配布する。 - 3 - 2.教育実習の目的・実施計画および教員免許状申請 (1) 教育実習の目的 教育実習の目的は、既に大学内で学習した教職のための理論的な理解と認識を学校教育の現場において実 地に実践するなかで、総合的、経験的に教育事象を体得し、その体験のなかで、望ましい自己の教師像を形 成し(教師としての認識・自覚・態度を形成することによって教育者精神の把握、教育者として使命観など の自覚)他日、教師活動展開のための素地を育成することを意図するものである。 (2) 教育実習の受講資格 経済・社会・流通情報・法学部 (a) 教育実習の目的を理解し、将来教員となる強い意欲を持っていること。 (b) 2学年までに教職に関する科目を含め、原則として最低70単位(1、2年ゼミ修得を含む)を修得し ていること。 (c) 卒業学年であること。 (d) 教科に関する科目中、5科目以上をすでに修得している者。 (e) 原則として3学年までに教育実習・教職実践演習・教育史を除く教職に関する科目(高等学校免許で 23単位、中学校免許で25単位)を全て修得している者。 (f) 教育実習事前テストを受験し、教育実習までに60点以上を取ること。 スポーツ健康科学部 (a) 教育実習の目的を理解し、将来教員となる強い意欲を持っていること。 (b) 2学年までに卒業に必要な単位のうち70単位以上の修得者。 (c) 原則として3学年までに教育実習・教職実践演習・教育史を除く教職に関する科目(高等学校免許で 27単位、中学校免許で29単位)を全て修得している者。 (d) 3学年までに「学校教育現場実習」を履修していることが望ましい。 (e) 教育実習事前テストを受験し、教育実習までに60点以上を取ること。 (3) 教育実習履修希望者年次別日程および教員免許状申請日程 1学年 4月上旬 教職ガイダンス(教職履修カルテの説明) 9月中旬 教育実習事前テスト 3月下旬 教職ガイダンス、教育実習事前テスト 2学年 9月中旬 教育実習事前テスト 3月下旬 4学年で「教育実習」履修希望者に対する教職ガイダンスを行う。この時「教育実習受講申込書」 を渡す。教育実習事前テスト 3学年 4月~5月 教育実習校へ受入れの確認を各自行う。 5月下旬 教職ガイダンスで配布した書類を大学側に提出し、それを受けて実習校の調整をする。 6月下旬~10月上旬 受入承諾書を受理し、実習校を決定する。 - 4 - 9月中旬 教育実習事前テスト 9月下旬以降(秋学期) 教育実習(事前指導)を履修。 3月下旬 教職ガイダンス、教育実習事前テスト 4学年 4月~5月 「教育実習」を履修。初講時までに、各自教育実習日誌を丸善ブックセンターにて購入する。 なお、「教育実習」を実施する経済・社会・流通情報・法学部生は保険(年間210円)に加入する こと。 6月~ 「教育実習」実施。 9月下旬以降(秋学期) 「教職実践演習」を履修。 11月上旬 教育実習履修終了者に対して「教員免許状申請手続の説明会」を行い、「教育職員免許状授与願申 請」について説明する。申請時に必要な書類は次のとおりである。 (ア)教育職員免許状授与願(所定様式) (イ)身分証明書(本籍地市町村から) (ウ)登記されていないことの証明書(登記事項証明書) (東京法務局他、地方法務局による証明) (エ)履歴書(所定様式) (オ)宣誓書(所定様式) (カ)介護等体験証明書(該当者のみ) (ア)、(エ)、 (オ)については、教務課・学務課において配布する。 また、1教科につき、3,400円分の茨城県収入証紙が必要となる。 11月下旬~12月上旬 上記の書類を教務課・学務課に提出する。 3月20日 「教育職員免許状」を授与する(卒業式当日) 3.各免許状・免許教科の修得単位数 取得しようとする免許状・免許教科について、教科に関する科目、教職に関する科目を入学年度により、 次のとおり履修しなければならない。 (a) 教職課程履修の方法および心構えについては、年度末の教職ガイダンスにおいて説明する。 (b) 教科に関する科目の※印の科目については、「学年別教育課程表」にしたがって、指示された学年に 履修すること。 (c) 2015年度「情報科教育法」は新松戸キャンパスのみの開講となる。 (d) 2015年度「福祉科教育法」は龍ケ崎キャンパスのみの開講となる。 (e) 2015年度「教育史」は龍ケ崎キャンパスのみの開講となる。 - 5 - 4.教職履修カルテ (1)教職履修カルテとは 教員免許を取得しようとする学生は、教職課程の科目履修を始めるときから、各学期や年度の終了時、 そして「教職実践演習」の授業を受けるまでの間、各自で『教職履修カルテ』を作成しなければならない。 『教職履修カルテ』とは、各学生がこれからの大学生活で教員免許の取得を目指していくうえで、どの ような授業科目を履修し、何を学んできたのかを各自で把握し、4学年秋学期に履修予定の「教職実践演 習」において、教職課程の総まとめをするために必要となるものである。 『教職履修カルテ』は、自分自身が教職課程の中で何を学んだのかを振り返るとともに、今後どのよう な学習が必要なのかを自分で考えるための手がかりにしてもらうためのものである。また、科目の履修の みならず、教員免許取得のための様々な活動内容も記録していくことによって、その道筋を明確なものと し、より高い意識で教員を目指していくための手助けとなるものである。 (2)教職履修カルテの内容とその作成・保存 『教職履修カルテ』の内容とその作成・保存の仕方等の詳細については、春学期開始直後の『RKU WEEK』 期間中に実施する1学年を対象とする「教職ガイダンス」で説明するので、その作成・保存はこの説明にし たがって行うこと。 教職履修カルテは、 「Ring」のトップページ上の「履修」をクリックして「教職履修カルテ」に進み、 そのプルダウンメニューである「取得予定教員免許状申請」および「自己評価シート入力」内に置かれてい るフォームを使って、電子データとして作成する。 1)「取得予定教員免許状申請」 教職課程の履修を始めるに当たって、かならず入力し、「登録」を行なわなければならない。 必要な箇所を漏れなく記入すること。特に教員免許の取得を希望する理由を明確に記入すること。 なお、教職課程の履修をとりやめる場合は、教務課・学務課に口頭で申し出ること。 2)「自己評価シート入力」 ① 「必要な資質能力についての自己評価」および「教職を目指す上で課題と考えている事項」を、各 学年の年度終了時に入力・記入すること。 ② 「教職に関する科目の振り返り」に、各学期・年度に履修した教職に関する科目について、その科 目で学んだことと課題などを、その学期・年度の終了時に記入すること。 ③ 「介護等体験」、「外部体験」、「教育実習」および「教職実践演習」に、各々の成果や課題などを、 それぞれの終了時に記入すること。 ④ 「教育実習事前テスト実施記録」に、受験データを入力すること。 ⑤ 「誓約書」は、教育実習担当教員から指示があり次第、印刷した上で、作成して提出すること。 ⑥ 「講話記録票」は、教員の指示にしたがって使用すること。 (3)教職履修カルテの管理・確認 学生が各自で入力・作成した『教職履修カルテ』は、教務課・学務課が管理し、「教職実践演習」担当 教員その他の教職課程を担当する教員が適宜、その内容を確認する。 (4)教職履修カルテと教員免許状の申請 『教職履修カルテ』は、より高い意識で教員を目指していくための手助けとなるものとして導入する ものであるが、記録状態が極めて劣悪な場合や、教員を志す者として不適格であると判断した場合は、 教員免許状の申請に至らないこともある。 ※不明な点などは、教務課・学務課または「教職実践演習」担当教員(鈴木麻里子准教授ほか)に相談す ること。 - 6 - 5.教職課程講義配当学年 分 野 科 目 名 教 科 に 関 す る 科 目 関す る 科 目 教 科 又 は 教職 に 日本史概説 外国史概説(西洋史) 外国史概説(東洋史) 人文地理学概説 自然地理学概説 地誌 法学概論 哲学概論 職業指導 情報と職業 介護入門 教 職 に 関 す る 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 視聴覚教育 教育方法学 社会科教育法 地理歴史科教育法 公民科教育法 商業科教育法 福祉科教育法 情報科教育法 道徳教育の研究(2012年度以前入学者) 道徳教育論(2013年度入学者) 道徳教育論(2014年度以降入学者) 特別活動の研究(2012年度以前入学者) 特別活動論(2013年度以降入学者) 生徒指導の研究(2012年度以前入学者) 生徒指導論(2013年度以降入学者) 教育相談 教育実習 教職実践演習 教育史 ※:スポーツ健康科学部生の配当学年については学部課程表を参照のこと。 - 7 - 配当学年 1 1 1 1 1 2 1 1 3 3 3 1 1 1 1 2 3 3 3 3 3 3 3 3 1 1 2 2 2 2 2 2 3・4 4 1 6.各免許状別の修得科目・単位早見表 学部 経済学科 経営学科 入学年度 資格 2012 2013 2014 入学年度 2015 資格 2012 2013 2014 中学校一種 社会 36頁 9頁 中学校一種 社会 40頁 14頁 高等学校一種 地理歴史 37頁 10頁 高等学校一種 地理歴史 41頁 15頁 高等学校一種 公民 38頁 11頁 高等学校一種 公民 42頁 16頁 高等学校一種 商業 39頁 高等学校一種 商業 43頁 17頁 13頁 12頁 社会学科 2015 国際観光学科 入学年度 資格 2012 2013 2014 入学年度 2015 資格 2012 2013 2014 中学校一種 社会 44頁 18頁 中学校一種 社会 47頁 21頁 高等学校一種 公民 45頁 19頁 高等学校一種 公民 48頁 22頁 高等学校一種 福祉 46頁 20頁 2015 流通情報学科 入学年度 資格 2012 2013 2014 2015 中学校一種 社会 49頁 23頁 高等学校一種 公民 50頁 25頁 24頁 高等学校一種 商業 51頁 27頁 26頁 高等学校一種 情報 52頁 29頁 28頁 ビジネス法学科 自治行政学科 入学年度 資格 2012 2013 2014 入学年度 2015 資格 2012 2013 2014 中学校一種 社会 53頁 30頁 中学校一種 社会 55頁 32頁 高等学校一種 公民 54頁 31頁 高等学校一種 公民 56頁 33頁 2015 スポーツ健康科学科 入学年度 資格 2012 2013 2014 2015 中学校一種 保健体育 57頁 34頁 高等学校一種 保健体育 58頁 35頁 大学院・専攻科 研究科・専攻科別 大 経済学 研究科 入学年度 資格 2013 以前 2014 2015 65頁 63頁 59頁 中学校専修 社会 中学校専修 保健体育 高等学校専修 地理歴史 65頁 高等学校専修 公民 65頁 高等学校専修 商業 高等学校専修 保健体育 社会学 研究科 2014 2013 ~ 以前 2015 66頁 60頁 学 専 院 物流情報学 研究科 2013 以前 2014 2015 66頁 63頁 60頁 法学 研究科 2014 2013 ~ 以前 2015 67頁 スポーツ健康 科学研究科 2012 ~ 2015 2014 攻 科 経済学 経営学 専攻 専攻 67頁 61頁 64頁 62頁 59頁 63頁 59頁 66頁 60頁 66頁 64頁 61頁 67頁 68頁 61頁 68頁 64頁 - 8 - 62頁 経済学部 経済学科(2013年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 ( 社 会 ) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 日本経済史Ⅰ (4) 日本史概説 日本経済史Ⅱ (4) 外国史概説(東洋史) 西洋経済史Ⅰ (4) 外国史概説(西洋史) 西洋経済史Ⅱ (2) 歴史学特殊講義(東洋史) 経済学史Ⅰ (2) 歴史学入門(東洋史) 経済学史Ⅱ (2) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅰ (2) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅱ 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅰ (2) 地誌 自然地理学Ⅱ (2) 経済地理学Ⅰ (2) 経済地理学Ⅱ 政治学Ⅰ (4) 法学概論 政治学Ⅱ (2) 法学Ⅰ (2) 法学Ⅱ 社会学Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅰ 社会学Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅱ マクロ経済学Ⅰ (2) 流通論Ⅰ マクロ経済学Ⅱ (2) 流通論Ⅱ 哲学概論 (4) 社会倫理学Ⅰ 哲学Ⅰ (2) 社会倫理学Ⅱ 哲学Ⅱ (2) ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経済学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育論 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 9 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経済学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(地理歴史) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (地理歴史) 免許法による 科目名 日本史 外国史 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 日本史概説 (4) 日本経済史Ⅰ 歴史学特殊講義(日本史)Ⅰ (2) 日本経済史Ⅱ 歴史学特殊講義(日本史)Ⅱ (2) 西洋経済史Ⅰ (4) 外国史概説(東洋史) 西洋経済史Ⅱ (4) 外国史概説(西洋史) 経済学史Ⅰ (2) 歴史学特殊講義(東洋史) 経済学史Ⅱ (2) 歴史学入門(東洋史) 人文地理学概説 (4) 人文地理学Ⅰ 自然地理学概説 (4) 人文地理学Ⅱ 経済地理学Ⅰ (2) 自然地理学Ⅰ 経済地理学Ⅱ (2) 自然地理学Ⅱ 地誌 (2) ※ ※ ※ 人文地理学及び 自然地理学 ※ ※ 地誌 ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経済学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 2 業 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史) 、外国史概説(西洋史) 、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌は、卒業に必要な単位 には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 地理歴史科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 10 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経済学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学 (国際法を含む) 政治学 (国際政治を含む)」 「社会学、経済学 (国際経済を含む)」 「哲学、倫理学、 宗教学、心理学」 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 法学概論 (4) 法学Ⅱ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 計量経済学Ⅰ (2) 社会学Ⅰ 計量経済学Ⅱ (2) 社会学Ⅱ 資本主義経済論Ⅰ (2) マクロ経済学Ⅰ 資本主義経済論Ⅱ (2) マクロ経済学Ⅱ 金融論Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅰ 金融論Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅱ 交通論Ⅰ (2) 国際経済論Ⅰ 交通論Ⅱ (2) 国際経済論Ⅱ 統計学概論Ⅰ (2) 食料・農業経済学Ⅰ 統計学概論Ⅱ (2) 食料・農業経済学Ⅱ 流通論Ⅰ (2) 日本経済論Ⅰ 流通論Ⅱ (2) 日本経済論Ⅱ 産業組織論Ⅰ (2) 経済政策論Ⅰ 産業組織論Ⅱ (2) 経済政策論Ⅱ 社会倫理学Ⅱ (4) 哲学概論 心理学Ⅰ (2) 哲学Ⅰ 心理学Ⅱ (2) 哲学Ⅱ (2) 社会倫理学Ⅰ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経済学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 11 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経済学科(2014年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(商業) (教科に関する科目) 免許状の種類 商業コース 高 一 種 免 (商 業) 免許法による 科目名 商業の関係科目 職業指導 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 企業論Ⅰ (2) 情報科学Ⅰ 企業論Ⅱ (2) 情報科学Ⅱ 経営財務論Ⅰ (2) 財政学Ⅰ 経営財務論Ⅱ (2) 財政学Ⅱ 上級財務会計論Ⅰ (2) 商法(会社法)Ⅰ 上級財務会計論Ⅱ (2) 商法(会社法)Ⅱ 簿記論Ⅰ (2) 経営情報論 簿記論Ⅱ (2) 経営情報システム論 原価計算論Ⅰ (2) マーケティング論Ⅰ 原価計算論Ⅱ (2) マーケティング論Ⅱ 労働経済論Ⅰ (2) ※ 会計学Ⅰ 労働経済論Ⅱ (2) ※ 会計学Ⅱ 事業戦略論 (2) 経営学総論Ⅰ (2) 経営学総論Ⅱ ※ 職業指導 (4) 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 商業コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経済学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 2 業 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.職業指導は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「商業コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 商業科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 12 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経済学科(2013年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(商業) (教科に関する科目) 免許状の種類 商業コース 高 一 種 免 (商 業) 免許法による 科目名 商業の関係科目 職業指導 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 経営学総論Ⅱ (2) 情報科学Ⅰ 企業論Ⅰ (2) 情報科学Ⅱ 企業論Ⅱ (2) 財政学Ⅰ 経営財務論Ⅰ (2) 財政学Ⅱ 経営財務論Ⅱ (2) 商法(会社法)Ⅰ 上級財務会計論Ⅰ (2) 商法(会社法)Ⅱ 上級財務会計論Ⅱ (2) 経営情報論 簿記論Ⅰ (2) 経営情報システム論 簿記論Ⅱ (2) マーケティング論Ⅰ 原価計算論Ⅰ (2) マーケティング論Ⅱ 原価計算論Ⅱ (2) ※ 会計学Ⅰ 労働経済論Ⅰ (2) ※ 会計学Ⅱ 労働経済論Ⅱ (2) 経営学総論Ⅰ ※ 職業指導 (4) 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 商業コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経済学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 2 業 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.職業指導は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「商業コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 商業科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 13 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経営学科(2013年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(東洋史) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅰ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅱ 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) (2) 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅰ (2) 地誌 自然地理学Ⅱ (2) 経済地理学Ⅰ (2) 経済地理学Ⅱ 政治学Ⅰ (4) 法学概論 政治学Ⅱ (2) 法学Ⅰ (2) 法学Ⅱ 社会学Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅰ 社会学Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅱ マクロ経済学Ⅰ (2) 流通論Ⅰ マクロ経済学Ⅱ (2) 流通論Ⅱ 社会倫理学Ⅰ (4) 哲学概論 社会倫理学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、宗教学」 ※ 免許状の種類 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経営学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育論 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 14 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経営学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(地理歴史) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (地理歴史) 免許状の種類 免許法による 科目名 日本史 外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅱ 歴史学特殊講義(日本史)Ⅰ (2) 西洋経済史Ⅰ (4) 外国史概説(東洋史) 西洋経済史Ⅱ (4) 外国史概説(西洋史) 経済学史Ⅰ (2) 歴史学特殊講義(東洋史) 経済学史Ⅱ (2) 歴史学入門(東洋史) 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅰ (2) 経済地理学Ⅰ 自然地理学Ⅱ (2) 経済地理学Ⅱ 地誌 (2) ※ ※ ※ 人文地理学及び 自然地理学 ※ ※ 地誌 ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経営学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 2 業 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史) 、外国史概説(西洋史) 、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌は、卒業に必要な単位 には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 地理歴史科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 15 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経営学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学 (国際法を含む) 政治学 (国際政治を含む)」 「社会学、経済学 (国際経済を含む)」 「哲学、倫理学、 宗教学、心理学」 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 法学概論 (4) 法学Ⅱ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 流通政策論Ⅱ (2) 社会学Ⅰ 企業論Ⅰ (2) 社会学Ⅱ 企業論Ⅱ (2) マクロ経済学Ⅰ 金融論Ⅰ (2) マクロ経済学Ⅱ 金融論Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅰ 統計学概論Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅱ 統計学概論Ⅱ (2) 国際金融論Ⅰ 流通論Ⅰ (2) 国際金融論Ⅱ 流通論Ⅱ (2) 日本経済論Ⅰ 産業組織論Ⅰ (2) 日本経済論Ⅱ 産業組織論Ⅱ (2) 流通政策論Ⅰ 社会倫理学Ⅱ (4) 哲学概論 心理学Ⅰ (2) 哲学Ⅰ 心理学Ⅱ (2) 哲学Ⅱ (2) 社会倫理学Ⅰ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経営学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 16 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経営学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(商業) (教科に関する科目) 免許状の種類 商業コース 高 一 種 免 (商 業) 免許法による 科目名 商業の関係科目 職業指導 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 経営学総論Ⅱ (2) 情報科学Ⅰ 経営管理論Ⅰ (2) 情報科学Ⅱ 経営管理論Ⅱ (2) 商法(会社法)Ⅰ 経営財務論Ⅰ (2) 商法(会社法)Ⅱ 経営財務論Ⅱ (2) 商法(総則・商行為法) 上級財務会計論Ⅰ (2) 商法(手形・小切手法) 上級財務会計論Ⅱ (2) 経営情報論 簿記論Ⅰ (2) 経営情報システム論 簿記論Ⅱ (2) マーケティング論Ⅰ 原価計算論Ⅰ (2) マーケティング論Ⅱ 原価計算論Ⅱ (2) ※ 会計学Ⅰ 管理会計論Ⅰ (2) ※ 会計学Ⅱ 管理会計論Ⅱ (2) 経営学総論Ⅰ ※ 職業指導 (4) 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 商業コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経営学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.職業指導は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「商業コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 商業科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 17 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 社会学科(2013年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅱ (4) 人文地理学概説 自然地理学Ⅰ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅱ (2) 地誌 (2) 人文地理学Ⅰ 法学概論 (4) 政治学Ⅰ 法学Ⅰ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅱ (2) 経済学Ⅱ (2) 人間と社会 社会システム論 (2) 社会学Ⅰ 計量社会学 (2) 社会学Ⅱ 社会統計学 (2) 経済学Ⅰ 社会倫理学Ⅰ (4) 哲学概論 社会倫理学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ 「哲学、倫理学、宗教学」 ※ 免許状の種類 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 社会学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ ○ 2 業 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育論 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 18 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 社会学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学 (国際法を含む) 政治学 (国際政治を含む) 」 「社会学、経済学 (国際経済を含む) 」 「哲学、倫理学、 宗教学、心理学」 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 法学概論 (4) 法学Ⅱ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 家族社会学Ⅰ (2) 社会学Ⅰ 家族社会学Ⅱ (2) 社会学Ⅱ 産業社会学 (2) 教育社会学Ⅰ 国際社会学 (2) 教育社会学Ⅱ アジア社会論 (2) 計量社会学 人間と社会 (2) 社会統計学 地域づくりの社会学 (2) 地域社会学 社会調査法 (2) 地域空間論 社会調査実践法 心理学Ⅰ (4) 哲学概論 心理学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ 対人関係論 (2) 哲学Ⅱ 社会心理学 (2) 社会倫理学Ⅰ 産業組織心理学 (2) 社会倫理学Ⅱ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 社会学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 19 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 社会学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(福祉) (教科に関する科目) 免許状の種類 福祉コース 高 一 種 免 (福 祉) 免許法による 科目名 社会福祉学 (職業指導を含む) 高齢者福祉、児童福 祉及び障害者福祉 社会福祉援助技術 介護理論及び 介護技術 社会福祉総合実習 (社会福祉援助実習及 び社会福祉施設等にお ける介護実習を含む。) 人体構造及び日常 生活行動に関する 理解 加齢及び障害に関 する理解 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 社会保障論Ⅱ (2) 社会福祉原論Ⅰ 公的扶助論 (2) 社会福祉原論Ⅱ (2) 社会保障論Ⅰ 地域福祉論Ⅰ (2) 老人福祉論 地域福祉論Ⅱ (2) 児童・家庭福祉論 (2) 障害者福祉論 社会福祉援助技術論(基礎理論)Ⅰ (2) 相談援助演習Ⅰ 社会福祉援助技術論(基礎理論)Ⅱ (2) 相談援助演習Ⅱ 社会福祉援助技術論(実践応用)Ⅰ (2) 相談援助演習Ⅲ 社会福祉援助技術論(実践応用)Ⅱ (2) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 介護福祉論 (2) ※ 相談援助実習 ※ 相談援助実習指導 社会調査実習 (6) (3) (4) ※ 医学一般 (2) ※ 介護概論 (2) 免許法による 科目名 本 お 学 よ 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (1) 保健医療 (2) に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 福祉コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 社会学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記の「福祉コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注2.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 福祉科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 20 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 国際観光学科(2013年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 (2) 地誌 法学概論 (4) 政治学Ⅰ 法学Ⅰ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅱ (2) 余暇社会学 (2) 社会学概論 航空・空港事業論 (2) 経済学Ⅰ 交通サービス論 (2) 経済学Ⅱ 社会保障論Ⅰ (2) 産業社会学 社会保障論Ⅱ (2) 計量社会学 (2) 社会統計学 社会倫理学Ⅰ (4) 哲学概論 社会倫理学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 国際観光 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 英語TAⅠ 英語TAⅡ 英語TBⅠ 英語TBⅡ 1 1 1 1 情報機器の操作 2 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育論 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 21 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 国際観光学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学 (国際法を含む) 政治学 (国際政治を含む)」 「社会学、経済学 (国際経済を含む)」 「哲学、倫理学、 宗教学、心理 学」 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 法学概論 (4) 法学Ⅱ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 社会調査法 (2) 社会学概論 社会調査実践法 (2) 産業社会学 地域社会学 (2) 計量社会学 地域空間論 (2) 社会統計学 国際社会学 (2) 余暇社会学 観光産業論 (2) 地域づくりの社会学 哲学概論 (4) 社会倫理学Ⅱ 哲学Ⅰ (2) 対人関係論 哲学Ⅱ (2) 社会心理学 社会倫理学Ⅰ (2) ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 国際観光 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 英語TAⅠ 英語TAⅡ 英語TBⅠ 英語TBⅡ 1 1 1 1 情報機器の操作 2 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一種 免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 22 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2013年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅰ (2) 地誌 自然地理学Ⅱ (2) 経済地理学Ⅰ 交通論Ⅰ (2) 経済地理学Ⅱ 交通論Ⅱ (2) 産業立地論Ⅰ (2) 産業立地論Ⅱ 政治学Ⅱ (4) 法学概論 商法(会社法)Ⅰ (2) 法学Ⅰ 商法(会社法)Ⅱ (2) 法学Ⅱ (2) 政治学Ⅰ 環境経済論Ⅰ (2) 社会学Ⅰ 環境経済論Ⅱ (2) 社会学Ⅱ 流通政策論Ⅰ (2) マクロ経済学Ⅰ 流通政策論Ⅱ (2) マクロ経済学Ⅱ ロジスティクス概論Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅰ ロジスティクス概論Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅱ 哲学概論 (4) 哲学Ⅱ 哲学Ⅰ (2) ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、介護入門は、卒業に必 要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低単位を修得した上で、 「教 科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で 8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ドイツ語AⅠ・AⅡ・BⅠ・B Ⅱ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポ ルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育論 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 23 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2014年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許状の種類 免許法による 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 科目名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 「法律学(国際法を含む) ※ 法学概論 (4) 法学Ⅱ 政治学(国際政治を含む)」 ※ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ ※ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 流通政策論Ⅰ (2) 「社会学、経済学 ※ 社会学Ⅰ 流通政策論Ⅱ (2) (国際経済を含む) 」 ※ 社会学Ⅱ ロジスティクス概論Ⅰ (2) マクロ経済学Ⅰ ロジスティクス概論Ⅱ (2) マクロ経済学Ⅱ 産業社会学 (2) ミクロ経済学Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅱ ロジスティクスビジネス論Ⅰ (2) 環境経済論Ⅰ ロジスティクスビジネス論Ⅱ (2) 環境経済論Ⅱ 流通史Ⅰ (2) 国際経済論Ⅰ 流通史Ⅱ (2) 国際経済論Ⅱ グローバルロジスティクス論Ⅰ (2) 日本経済論Ⅰ グローバルロジスティクス論Ⅱ (2) 日本経済論Ⅱ ※ 哲学概論 (4) 心理学Ⅰ 「哲学、倫理学、 宗教学、心理学」 哲学Ⅰ (2) 心理学Ⅱ 哲学Ⅱ (2) 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 24 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2013年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許状の種類 免許法による 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 科目名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 「法律学(国際法を含む) ※ 法学概論 (4) 法学Ⅱ 政治学(国際政治を含む)」 ※ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ ※ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 流通政策論Ⅱ (2) 「社会学、経済学 ※ 社会学Ⅰ ロジスティクス概論Ⅰ (2) (国際経済を含む) 」 ※ 社会学Ⅱ ロジスティクス概論Ⅱ (2) マクロ経済学Ⅰ 産業社会学 (2) マクロ経済学Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅰ ロジスティクスビジネス論Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅱ ロジスティクスビジネス論Ⅱ (2) 国際経済論Ⅰ 流通史Ⅰ (2) 国際経済論Ⅱ 流通史Ⅱ (2) 日本経済論Ⅰ グローバルロジスティクス論Ⅰ (2) 日本経済論Ⅱ グローバルロジスティクス論Ⅱ (2) 流通政策論Ⅰ 心理学Ⅰ (4) 「哲学、倫理学、 ※ 哲学概論 心理学Ⅱ (2) 宗教学、心理学」 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 25 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2014年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(商業) (教科に関する科目) 免許状の種類 商業コース 高 一 種 免 (商 業) 免許法による 科目名 商業の関係科目 職業指導 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 流通情報システム論Ⅰ (2) 金融論Ⅰ 流通情報システム論Ⅱ (2) 金融論Ⅱ 民法(財産法)Ⅰ (2) 経済法Ⅰ 民法(財産法)Ⅱ (2) 経済法Ⅱ 流通概論Ⅰ (2) 商業経営論Ⅰ 流通概論Ⅱ (2) 商業経営論Ⅱ 広告論Ⅰ (2) マーケティング論Ⅰ 広告論Ⅱ (2) マーケティング論Ⅱ 市場調査論Ⅰ (2) 経営学総論Ⅰ 市場調査論Ⅱ (2) 経営学総論Ⅱ 国際マーケティング論Ⅰ (2) ※ 会計学Ⅰ 国際マーケティング論Ⅱ (2) ※ 会計学Ⅱ 経営情報論 (2) 簿記論Ⅰ 経営情報システム論 (2) 簿記論Ⅱ ロジスティクス管理論Ⅰ (2) 消費者行動論Ⅰ ロジスティクス管理論Ⅱ (2) 消費者行動論Ⅱ ※ 職業指導 (4) 免許法による 科目名 商業コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.職業指導は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「商業コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 商業科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 26 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2013年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(商業) (教科に関する科目) 免許状の種類 商業コース 高 一 種 免 (商 業) 免許法による 科目名 商業の関係科目 職業指導 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 消費者行動論Ⅱ (2) 金融論Ⅰ 流通情報システム論Ⅰ (2) 金融論Ⅱ 流通情報システム論Ⅱ (2) 経済法Ⅰ 民法(財産法)Ⅰ (2) 経済法Ⅱ 民法(財産法)Ⅱ (2) 商業経営論Ⅰ 流通概論Ⅰ (2) 商業経営論Ⅱ 流通概論Ⅱ (2) マーケティング論Ⅰ 広告論Ⅰ (2) マーケティング論Ⅱ 広告論Ⅱ (2) 経営学総論Ⅰ 市場調査論Ⅰ (2) 経営学総論Ⅱ 市場調査論Ⅱ (2) ※ 会計学Ⅰ 国際マーケティング論Ⅰ (2) ※ 会計学Ⅱ 国際マーケティング論Ⅱ (2) 簿記論Ⅰ 経営情報論 (2) 簿記論Ⅱ 経営情報システム論 (2) 消費者行動論Ⅰ ※ 職業指導 (4) 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 商業コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.職業指導は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「商業コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 商業科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 27 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2014年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(情報) (教科に関する科目) 免許状の種類 情報コース 高 一 種 免 (情 報) 免許法による 科目名 情報社会及び情報 倫理 コンピュータ及び 情報処理(実習を 含む。 ) 情報システム (実習を含む。) 情報通信ネットワーク (実習を含む。) マルチメディア表現及 び技術(実習を含む。 ) 情報と職業 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 情報化社会論Ⅰ (2) ※ 情報関連法規 情報化社会論Ⅱ (2) ※ ソフトウェア設計論Ⅰ (2) 情報基礎Ⅰ ソフトウェア設計論Ⅱ (2) 情報基礎Ⅱ ※ データベース論 (2) プログラミング基礎演習 (2) プログラミング応用演習 情報システム実践講座 (2) インターネット演習Ⅰ 情報科学Ⅰ (2) データベース演習 情報科学Ⅱ (2) 情報学概論Ⅰ OR基礎論 (2) 情報学概論Ⅱ (2) 情報応用システム論 通信・ネットワーク概論 (2) 情報通信事業論 情報システム基礎演習 (2) インターネット演習Ⅱ (2) 情報システム応用演習 (2) 情報と職業 (4) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 情報コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 2 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.情報と職業は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「情報コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 情報科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 28 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2013年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(情報) (教科に関する科目) 免許状の種類 情報コース 高 一 種 免 (情 報) 免許法による 科目名 情報社会及び情報 倫理 コンピュータ及び 情報処理(実習を 含む。 ) 情報システム (実習を含む。) 情報通信ネットワーク (実習を含む。) マルチメディア表現及 び技術(実習を含む。 ) 情報と職業 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 情報化社会論Ⅰ (2) ※ 情報関連法規 情報化社会論Ⅱ (2) ※ ソフトウェア概論Ⅰ (2) 情報基礎Ⅰ ソフトウェア概論Ⅱ (2) 情報基礎Ⅱ ※ アルゴリズム論 (2) プログラミング基礎演習 (2) プログラミング応用演習 情報システム実践講座 (2) インターネット演習Ⅰ 情報科学Ⅰ (2) データベース演習 情報科学Ⅱ (2) 情報学概論Ⅰ OR基礎論 (2) 情報学概論Ⅱ (2) 情報応用システム論 通信・ネットワーク概論 (2) 情報通信事業論 情報システム基礎演習 (2) インターネット演習Ⅱ (2) 情報システム応用演習 (2) 情報と職業 (4) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 情報コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 2 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.情報と職業は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「情報コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 情報科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 29 - 3年事前指導 4年事後指導 法学部 ビジネス法学科(2013年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅱ (4) 人文地理学概説 自然地理学Ⅰ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅱ (2) 地誌 (2) 人文地理学Ⅰ 経済法Ⅱ (4) 法学概論 地方自治論Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 地方自治論Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 行政法(行政作用法)Ⅰ (2) 労働法Ⅰ 行政法(行政作用法)Ⅱ (2) 労働法Ⅱ 行政法(行政救済法)Ⅰ (2) 商法(総則・商行為法) 行政法(行政救済法)Ⅱ (2) 商法(会社法)Ⅰ 市民と法Ⅰ (2) 商法(会社法)Ⅱ 市民と法Ⅱ (2) 商法(手形・小切手法) (2) 経済法Ⅰ 法社会学Ⅱ (2) 社会学Ⅰ 経済学Ⅰ (2) 社会学Ⅱ 経済学Ⅱ (2) 法社会学Ⅰ 哲学概論 (4) 宗教学Ⅰ 哲学Ⅰ (2) 宗教学Ⅱ 哲学Ⅱ (2) ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 法 学 部 学 科 ビジネス 法学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 日本国憲法 2 ○ ○ 体育 2 ○ ○ 外国語コミュニケー ション 情報機器の操作 2 2 ○ 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育論 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 30 - 3年事前指導 4年事後指導 法学部 ビジネス法学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学(国際法を含む) 政治学(国際政治を含 む)」 「社会学、経済学 (国際経済を含む)」 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 商法(会社法)Ⅰ (4) 法学概論 商法(会社法)Ⅱ (2) 国際法Ⅰ 商法(手形・小切手法) (2) 国際法Ⅱ 地方自治論Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 地方自治論Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 行政法(行政作用法)Ⅰ (2) 市民と法Ⅰ 行政法(行政作用法)Ⅱ (2) 市民と法Ⅱ 行政法(行政救済法)Ⅰ (2) 民法(物権) 行政法(行政救済法)Ⅱ (2) 民法(債権総論) (2) 商法(総則・商行為法) 金融論Ⅱ (2) 社会学Ⅰ ミクロ経済学Ⅰ (2) 社会学Ⅱ ミクロ経済学Ⅱ (2) 国際経済論Ⅰ マクロ経済学Ⅰ (2) 国際経済論Ⅱ マクロ経済学Ⅱ (2) 金融論Ⅰ 心理学Ⅱ (4) 哲学概論 対人関係論 (2) 哲学Ⅰ 社会心理学 (2) 哲学Ⅱ (2) 心理学Ⅰ ※ ※ ※ ※ ※ 「哲学、倫理学、 ※ 宗教学、心理学」 免許状の種類 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 法 学 部 学 科 ビジネス 法学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 日本国憲法 2 ○ ○ 体育 2 ○ ○ 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 2 ○ 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 31 - 3年事前指導 4年事後指導 法学部 自治行政学科(2013年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅱ (4) 人文地理学概説 自然地理学Ⅰ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅱ (2) 地誌 (2) 人文地理学Ⅰ 法学概論 (4) 行政学Ⅰ 政治学Ⅰ (2) 行政学Ⅱ 政治学Ⅱ (2) 法社会学Ⅱ (2) 社会学Ⅰ 経済学Ⅰ (2) 社会学Ⅱ 経済学Ⅱ (2) 法社会学Ⅰ 宗教学Ⅰ (4) 哲学概論 宗教学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 法 学 部 学 科 自治行政 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 日本国憲法 2 ○ ○ 体育 2 ○ ○ 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 2 ○ 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育論 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 32 - 3年事前指導 4年事後指導 法学部 自治行政学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許状の種類 免許法による 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 科目名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 民法(債権総論) (4) 「法律学 ※ 法学概論 行政法(行政作用法)Ⅰ (2) (国際法を含む) ※ 国際法Ⅰ 行政法(行政作用法)Ⅱ (2) 政治学 ※ 国際法Ⅱ 行政法(行政救済法)Ⅰ (2) (国際政治を含む) 」 政治学Ⅰ 行政法(行政救済法)Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 行政学Ⅰ (2) 市民と法Ⅰ 行政学Ⅱ (2) 市民と法Ⅱ (2) 民法(物権) 法社会学Ⅰ (2) 「社会学、経済学 ※ 社会学Ⅰ 法社会学Ⅱ (2) (国際経済を含む) 」 ※ 社会学Ⅱ 国際関係論Ⅰ (2) 国際経済論Ⅰ 国際関係論Ⅱ (2) 国際経済論Ⅱ コミュニティ政策論 (2) 公共政策Ⅰ (2) 公共政策Ⅱ 心理学Ⅱ (4) 「哲学、倫理学、 ※ 哲学概論 対人関係論 (2) 宗教学、心理学」 哲学Ⅰ 社会心理学 (2) 哲学Ⅱ (2) 心理学Ⅰ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 法 学 部 学 科 自治行政 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 日本国憲法 2 ○ ○ 体育 2 ○ ○ 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 2 ○ 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動論 生徒指導論 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 33 - 3年事前指導 4年事後指導 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科(2013年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(保健体育) (教科に関する科目) 免許状の種類 中 一 種 免 (保健体育) 免許状の種類 中 一 種 免 (保健体育) 認定 を受けよう と する 学部・学科 等 学 部 スポーツ健 康科学部 学 免許法による 科目名 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 体つくり運動 (1) 器械運動 体育実技 ※ 陸上競技 (1) 水泳・水中運動 野球・ソフトボール (1) サッカー ラグビー (1) アメリカンフットボール テニス (1) バスケットボール バレーボール (1) バドミントン 卓球 (1) 柔道 剣道 (1) ダンス スポーツマネジメント論 (2) スポーツ哲学 「体育原理、体育心 スポーツ社会学 (2) スポーツ心理学 理学、体育経営管 理学、体育社会学、 スポーツ史 (2) ※ スポーツ運動学 体育史」及び運動 スポーツ政策論 (2) コーチング論 学(運動方法学を 含む。 ) 生理学(運動生理 ※ スポーツ生理学 (2) スポーツ医学 学を含む。) 機能解剖学Ⅰ (2) 衛生学及び公衆衛 ※ 衛生・公衆衛生学(運動衛生学を含む) (2) 健康教育学 生学 ※ 精神保健学 学校保健(小児保健、精 ※ スポーツ救急理論・実習Ⅰ (2) ※ 学校保健学 神保健、学校安全及び救 安全教育(学校安全を含む) (2) 急処置を含む。) 免許法による 科目名 教 又 教 に す 科 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (2) (2) (2) (2) 8 1科目 選択必修 左 講 か 修 め 単 上 記 開 科 目 ら 必 を 含 て20 位 以 修 得 (2) (2) (2) (2) 名 ) 単位数 所要単位合計 「教科又は教職に関す る科目」は最低修得単位 をとって修得した「教科 に関する科目」もしくは 「教職に関する科目」に おいて8単位以上修得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 スポーツ健 康科学科 科 は 職 関 る 目 本 お 所要単位合計 科 目 日本国憲法 授 単位数 2 ○ 業 科 目 単 必 修 選 択 2 2 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 体育 2 体つくり運動 陸上競技 野球・ソフトボール ラグビー テニス バレーボール 卓球 剣道 外国語コミュニケーション 2 英語AⅠ 英語AⅡ 英語BⅠ 英語BⅡ 1 1 1 1 情報機器の操作 2 情報基礎Ⅰ 2 ○ 位 数 器械運動 水泳・水中運動 サッカー アメリカンフットボール バスケットボール バドミントン 柔道 ダンス 左記の 科目か ら2単 位修得 注1.上記科目のうち、介護入門は卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低単位を修得し た上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一種免許状を1 教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) (教職に関する科目) 科 目 名 所要単位 備 考 教師論 2 教育原理 2 必修10単位 教育心理学 2 教育社会学概論 2 教育課程論 2 保健体育科教育法Ⅰ 2 保健体育科教育法Ⅱ 2 スポーツ教材研究Ⅰ 1 必修8単位 スポーツ教材研究Ⅱ 1 スポーツ教材研究Ⅲ 1 スポーツ教材研究Ⅳ 1 道徳教育論 2 中学校免許のみ必修 特別活動論 2 必修6単位 生徒指導論 2 教育相談 2 教育方法学 2 必修 教育実習(事前指導) 1 必修 3年事前指導 教育実習(中学校) 4 中学校免許5単位必修 4年事後指導 教職実践演習 2 必修科目 4年秋学期指導 教育史 2 選択科目 注1.上記科目のうち、教師論、教育課程論、スポーツ教材研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、道徳教育論、特別活動論、生徒指導論、教育相談、教育方法学、 教育実習(事前指導含む)、教職実践演習、教育史は卒業に必要な単位には含まれない。 - 34 - スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科(2013年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(保健体育) (教科に関する科目) 免許状の種類 高 一 種 免 (保健体育) 免許状の種類 高 一 種 免 (保健体育) 免許法による 科目名 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 体つくり運動 (1) 器械運動 体育実技 ※ 陸上競技 (1) 水泳・水中運動 野球・ソフトボール (1) サッカー ラグビー (1) アメリカンフットボール テニス (1) バスケットボール バレーボール (1) バドミントン 卓球 (1) 柔道 剣道 (1) ダンス 「体育原理、体育心 スポーツ哲学 (2) スポーツ心理学 理学、体育経営管 スポーツ社会学 (2) スポーツマネジメント論 理学、体育社会学、 スポーツ史 (2) ※ スポーツ運動学 体育史」及び運動 スポーツ政策論 (2) コーチング論 学(運動方法学を 含む。 ) 生理学(運動生理 ※ スポーツ生理学 (2) スポーツ医学 学を含む。) 機能解剖学Ⅰ (2) ※ 衛生・公衆衛生学(運動衛生学を含む) (2) 健康教育学 衛生学及び公衆衛 生学 学校保健(小児保健、精 ※ スポーツ救急理論・実習Ⅰ (2) ※ 精神保健学 神保健、学校安全及び救 安全教育(学校安全を含む) (2) ※ 学校保健学 急処置を含む。) 免許法による 科目名 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (2) (2) (2) (2) 1科目 選択必修 左 講 か 修 め 単 上 記 開 科 目 ら 必 を 含 て20 位 以 修 得 (2) (2) (2) (2) 名 ) 単位数 所要単位合計 「教科又は教職に関 する科目」は最低修得 単位をとって修得し た「教科に関する科 目」もしくは「教職に 関する科目」において 16単位以上修得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 スポーツ健 康科学部 学 科 スポーツ健 康科学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 業 科 目 単 必 修 2 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 体育 2 体つくり運動 ○ 陸上競技 野球・ソフトボール ラグビー テニス バレーボール 卓球 剣道 外国語コミュニケーション 2 英語AⅠ 英語AⅡ 英語BⅠ 英語BⅡ 1 1 1 1 情報機器の操作 2 情報基礎Ⅰ 2 日本国憲法 器械運動 水泳・水中運動 サッカー アメリカンフットボール バスケットボール バドミントン 柔道 ダンス 位 数 選 択 2 2 左記の 科目か ら2単 位修得 注1.上記の「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低単位を修得し た上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一種免許状を1 教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注2.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) (教職に関する科目) 科 目 名 所要単位 備 考 教師論 2 教育原理 2 必修10単位 教育心理学 2 教育社会学概論 2 教育課程論 2 保健体育科教育法Ⅰ 2 保健体育科教育法Ⅱ 2 スポーツ教材研究Ⅰ 1 必修8単位 スポーツ教材研究Ⅱ 1 スポーツ教材研究Ⅲ 1 スポーツ教材研究Ⅳ 1 特別活動論 2 必修6単位 生徒指導論 2 教育相談 2 教育方法学 2 必修 教育実習(事前指導) 1 必修 3年事前指導 教育実習(高等学校) 2 高等学校免許3単位必修 4年事後指導 教職実践演習 2 必修科目 4年秋学期指導 教育史 2 選択科目 注1.上記科目のうち、教師論、教育課程論、スポーツ教材研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、特別活動論、生徒指導論、教育相談、教育方法学、教育実習(事 前指導含む)、教職実践演習、教育史は卒業に必要な単位には含まれない。 - 35 - 経済学部 経済学科(2012年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 ( 社 会 ) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 日本経済史Ⅰ (4) 日本史概説 日本経済史Ⅱ (4) 外国史概説(東洋史) 西洋経済史Ⅰ (4) 外国史概説(西洋史) 西洋経済史Ⅱ (2) 歴史学特殊講義(東洋史) 経済学史Ⅰ (2) 歴史学入門(東洋史) 経済学史Ⅱ (2) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅰ (2) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅱ 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅰ (2) 地誌 自然地理学Ⅱ (2) 経済地理学Ⅰ (2) 経済地理学Ⅱ 政治学Ⅰ (4) 法学概論 政治学Ⅱ (2) 法学Ⅰ (2) 法学Ⅱ 社会学Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅰ 社会学Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅱ マクロ経済学Ⅰ (2) 流通概論Ⅰ マクロ経済学Ⅱ (2) 流通概論Ⅱ 哲学概論 (4) 社会倫理学Ⅰ 哲学Ⅰ (2) 社会倫理学Ⅱ 哲学Ⅱ (2) ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経済学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育の研究 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 36 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経済学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(地理歴史) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (地理歴史) 免許法による 科目名 日本史 外国史 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 日本史概説 (4) 日本経済史Ⅰ 歴史学特殊講義(日本史)Ⅰ (2) 日本経済史Ⅱ 歴史学特殊講義(日本史)Ⅱ (2) 西洋経済史Ⅰ (4) 外国史概説(東洋史) 西洋経済史Ⅱ (4) 外国史概説(西洋史) 経済学史Ⅰ (2) 歴史学特殊講義(東洋史) 経済学史Ⅱ (2) 歴史学入門(東洋史) 人文地理学概説 (4) 人文地理学Ⅰ 自然地理学概説 (4) 人文地理学Ⅱ 経済地理学Ⅰ (2) 自然地理学Ⅰ 経済地理学Ⅱ (2) 自然地理学Ⅱ 地誌 (2) ※ ※ ※ 人文地理学及び 自然地理学 ※ ※ 地誌 ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経済学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 2 業 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史) 、外国史概説(西洋史) 、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌は、卒業に必要な単位 には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 地理歴史科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 37 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経済学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学 (国際法を含む) 政治学 (国際政治を含む)」 「社会学、経済学 (国際経済を含む)」 「哲学、倫理学、 宗教学、心理学」 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 法学概論 (4) 法学Ⅱ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 計量経済学Ⅰ (2) 社会学Ⅰ 計量経済学Ⅱ (2) 社会学Ⅱ 資本主義経済論Ⅰ (2) マクロ経済学Ⅰ 資本主義経済論Ⅱ (2) マクロ経済学Ⅱ 金融論Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅰ 金融論Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅱ 交通論Ⅰ (2) 国際経済論Ⅰ 交通論Ⅱ (2) 国際経済論Ⅱ 統計学概論Ⅰ (2) 食料・農業経済学Ⅰ 統計学概論Ⅱ (2) 食料・農業経済学Ⅱ 流通概論Ⅰ (2) 日本経済論Ⅰ 流通概論Ⅱ (2) 日本経済論Ⅱ 産業組織論Ⅰ (2) 経済政策論Ⅰ 産業組織論Ⅱ (2) 経済政策論Ⅱ 社会倫理学Ⅱ (4) 哲学概論 心理学Ⅰ (2) 哲学Ⅰ 心理学Ⅱ (2) 哲学Ⅱ (2) 社会倫理学Ⅰ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経済学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 38 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経済学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(商業) (教科に関する科目) 免許状の種類 商業コース 高 一 種 免 (商 業) 免許法による 科目名 商業の関係科目 職業指導 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 経営学総論Ⅱ (2) 情報科学Ⅰ 企業論Ⅰ (2) 情報科学Ⅱ 企業論Ⅱ (2) 財政学Ⅰ 経営財務論Ⅰ (2) 財政学Ⅱ 経営財務論Ⅱ (2) 商法(会社法)Ⅰ 上級財務会計論Ⅰ (2) 商法(会社法)Ⅱ 上級財務会計論Ⅱ (2) 経営情報論 簿記論Ⅰ (2) 経営情報システム論 簿記論Ⅱ (2) マーケティング論Ⅰ 原価計算論Ⅰ (2) マーケティング論Ⅱ 原価計算論Ⅱ (2) ※ 会計学総論Ⅰ 労働経済論Ⅰ (2) ※ 会計学総論Ⅱ 労働経済論Ⅱ (2) 経営学総論Ⅰ ※ 職業指導 (4) 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 商業コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経済学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 2 業 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.職業指導は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「商業コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 商業科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 39 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経営学科(2012年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(東洋史) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅰ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅱ 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) (2) 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅰ (2) 地誌 自然地理学Ⅱ (2) 経済地理学Ⅰ (2) 経済地理学Ⅱ 政治学Ⅰ (4) 法学概論 政治学Ⅱ (2) 法学Ⅰ (2) 法学Ⅱ 社会学Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅰ 社会学Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅱ マクロ経済学Ⅰ (2) 流通概論Ⅰ マクロ経済学Ⅱ (2) 流通概論Ⅱ 社会倫理学Ⅰ (4) 哲学概論 社会倫理学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、宗教学」 ※ 免許状の種類 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経営学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育の研究 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 40 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経営学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(地理歴史) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (地理歴史) 免許状の種類 免許法による 科目名 日本史 外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学特殊講義(日本史)Ⅱ 歴史学特殊講義(日本史)Ⅰ (2) 西洋経済史Ⅰ (4) 外国史概説(東洋史) 西洋経済史Ⅱ (4) 外国史概説(西洋史) 経済学史Ⅰ (2) 歴史学特殊講義(東洋史) 経済学史Ⅱ (2) 歴史学入門(東洋史) 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅰ (2) 経済地理学Ⅰ 自然地理学Ⅱ (2) 経済地理学Ⅱ 地誌 (2) ※ ※ ※ 人文地理学及び 自然地理学 ※ ※ 地誌 ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経営学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 2 業 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史) 、外国史概説(西洋史) 、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌は、卒業に必要な単位 には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 地理歴史科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 41 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経営学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学 (国際法を含む) 政治学 (国際政治を含む)」 「社会学、経済学 (国際経済を含む)」 「哲学、倫理学、 宗教学、心理学」 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 法学概論 (4) 法学Ⅱ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 流通政策論Ⅱ (2) 社会学Ⅰ 企業論Ⅰ (2) 社会学Ⅱ 企業論Ⅱ (2) マクロ経済学Ⅰ 金融論Ⅰ (2) マクロ経済学Ⅱ 金融論Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅰ 統計学概論Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅱ 統計学概論Ⅱ (2) 国際金融論Ⅰ 流通概論Ⅰ (2) 国際金融論Ⅱ 流通概論Ⅱ (2) 日本経済論Ⅰ 産業組織論Ⅰ (2) 日本経済論Ⅱ 産業組織論Ⅱ (2) 流通政策論Ⅰ 社会倫理学Ⅱ (4) 哲学概論 心理学Ⅰ (2) 哲学Ⅰ 心理学Ⅱ (2) 哲学Ⅱ (2) 社会倫理学Ⅰ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経営学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 42 - 3年事前指導 4年事後指導 経済学部 経営学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(商業) (教科に関する科目) 免許状の種類 商業コース 高 一 種 免 (商 業) 免許法による 科目名 商業の関係科目 職業指導 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 経営学総論Ⅱ (2) 情報科学Ⅰ 経営管理論Ⅰ (2) 情報科学Ⅱ 経営管理論Ⅱ (2) 商法(会社法)Ⅰ 経営財務論Ⅰ (2) 商法(会社法)Ⅱ 経営財務論Ⅱ (2) 商法(総則・商行為法) 上級財務会計論Ⅰ (2) 商法(手形・小切手法) 上級財務会計論Ⅱ (2) 経営情報論 簿記論Ⅰ (2) 経営情報システム論 簿記論Ⅱ (2) マーケティング論Ⅰ 原価計算論Ⅰ (2) マーケティング論Ⅱ 原価計算論Ⅱ (2) ※ 会計学総論Ⅰ 管理会計論Ⅰ (2) ※ 会計学総論Ⅱ 管理会計論Ⅱ (2) 経営学総論Ⅰ ※ 職業指導 (4) 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 商業コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 経済学部 学 科 経営学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.職業指導は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「商業コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 商業科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 43 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 社会学科(2012年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅱ (4) 人文地理学概説 自然地理学Ⅰ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅱ (2) 地誌 (2) 人文地理学Ⅰ 法学概論 (4) 政治学Ⅰ 法学Ⅰ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅱ (2) 経済学概論Ⅱ (2) 人間と社会 社会システム論 (2) 社会学概論 計量社会学 (2) 社会学Ⅰ 社会統計学 (2) 社会学Ⅱ (2) 経済学概論Ⅰ 社会倫理学Ⅰ (4) 哲学概論 社会倫理学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ 「哲学、倫理学、宗教学」 ※ 免許状の種類 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 社会学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ ○ 2 業 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育の研究 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 44 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 社会学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学 (国際法を含む) 政治学 (国際政治を含む) 」 「社会学、経済学 (国際経済を含む) 」 「哲学、倫理学、 宗教学、心理学」 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 法学概論 (4) 法学Ⅱ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 家族社会学Ⅰ (2) 社会学Ⅰ 家族社会学Ⅱ (2) 社会学Ⅱ 産業社会学 (2) 教育社会学Ⅰ 国際社会学 (2) 教育社会学Ⅱ アジア社会論 (2) 計量社会学 人間と社会 (2) 社会統計学 地域づくりの社会学 (2) 地域社会論 社会調査法 (2) 地域社会学Ⅰ 社会調査実践法 (2) 地域社会学Ⅱ 心理学Ⅰ (4) 哲学概論 心理学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ 対人関係論 (2) 哲学Ⅱ 社会心理学 (2) 社会倫理学Ⅰ 産業組織心理学 (2) 社会倫理学Ⅱ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 社会学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 45 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 社会学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(福祉) (教科に関する科目) 免許状の種類 福祉コース 高 一 種 免 (福 祉) 免許法による 科目名 社会福祉学 (職業指導を含む) 高齢者福祉、児童福 祉及び障害者福祉 社会福祉援助技術 介護理論及び 介護技術 社会福祉総合実習 (社会福祉援助実習及 び社会福祉施設等にお ける介護実習を含む。) 人体構造及び日常 生活行動に関する 理解 加齢及び障害に関 する理解 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 社会保障論Ⅱ (2) 社会福祉原論Ⅰ 公的扶助論 (2) 社会福祉原論Ⅱ (2) 社会保障論Ⅰ 地域福祉論Ⅰ (2) 老人福祉論 地域福祉論Ⅱ (2) 児童・家庭福祉論 (2) 障害者福祉論 社会福祉援助技術論(基礎理論)Ⅰ (2) 相談援助演習Ⅰ 社会福祉援助技術論(基礎理論)Ⅱ (2) 相談援助演習Ⅱ 社会福祉援助技術論(実践応用)Ⅰ (2) 相談援助演習Ⅲ 社会福祉援助技術論(実践応用)Ⅱ (2) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 介護福祉論 (2) ※ 相談援助実習 ※ 相談援助実習指導 社会調査実習 (6) (3) (4) ※ 医学一般 (2) ※ 介護概論 (2) 免許法による 科目名 本 お 学 よ 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (1) 保健医療 (2) に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 福祉コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 社会学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 2 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 ○ ○ 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記の「福祉コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注2.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 福祉科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 46 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 国際観光学科(2012年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 (2) 地誌 法学概論 (4) 政治学Ⅰ 法学Ⅰ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅱ (2) 社会統計学 (2) 人間と社会 余暇社会学 (2) 社会学概論 航空・空港事業論 (2) 経済学概論Ⅰ 交通サービス論 (2) 経済学概論Ⅱ 社会保障論Ⅰ (2) 産業社会学 社会保障論Ⅱ (2) 計量社会学 社会倫理学Ⅰ (4) 哲学概論 社会倫理学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 国際観光 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 2 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育の研究 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 47 - 3年事前指導 4年事後指導 社会学部 国際観光学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学 (国際法を含む) 政治学 (国際政治を含む)」 「社会学、経済学 (国際経済を含む)」 「哲学、倫理学、 宗教学、心理 学」 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 法学概論 (4) 法学Ⅱ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 社会調査法 (2) 人間と社会 社会調査実践法 (2) 社会学概論 地域社会学Ⅰ (2) 産業社会学 地域社会学Ⅱ (2) 計量社会学 国際社会学 (2) 社会統計学 観光産業論 (2) 余暇社会学 (2) 地域づくりの社会学 社会倫理学Ⅱ (4) 哲学概論 対人関係論 (2) 哲学Ⅰ 社会心理学 (2) 哲学Ⅱ (2) 社会倫理学Ⅰ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 名 ) 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 目 修 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 社会学部 学 科 国際観光 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一種 免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 48 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2012年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅰ (4) 人文地理学概説 人文地理学Ⅱ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅰ (2) 地誌 自然地理学Ⅱ (2) 経済地理学Ⅰ 交通論Ⅰ (2) 経済地理学Ⅱ 交通論Ⅱ (2) 産業立地論Ⅰ (2) 産業立地論Ⅱ 政治学Ⅱ (4) 法学概論 商法(会社法)Ⅰ (2) 法学Ⅰ 商法(会社法)Ⅱ (2) 法学Ⅱ (2) 政治学Ⅰ 環境経済論Ⅰ (2) 社会学Ⅰ 環境経済論Ⅱ (2) 社会学Ⅱ 流通政策論Ⅰ (2) マクロ経済学Ⅰ 流通政策論Ⅱ (2) マクロ経済学Ⅱ ロジスティクス概論Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅰ ロジスティクス概論Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅱ 哲学概論 (4) 哲学Ⅱ 哲学Ⅰ (2) ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、介護入門は、卒業に必 要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低単位を修得した上で、 「教 科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で 8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ドイツ語AⅠ・AⅡ・BⅠ・B Ⅱ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポ ルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育の研究 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 49 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許状の種類 免許法による 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 科目名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 「法律学(国際法を含む) ※ 法学概論 (4) 法学Ⅱ 政治学(国際政治を含む)」 ※ 国際法Ⅰ (2) 政治学Ⅰ ※ 国際法Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 法学Ⅰ (2) 流通政策論Ⅱ (2) 「社会学、経済学 ※ 社会学Ⅰ ロジスティクス概論Ⅰ (2) (国際経済を含む) 」 ※ 社会学Ⅱ ロジスティクス概論Ⅱ (2) マクロ経済学Ⅰ 産業社会学 (2) マクロ経済学Ⅱ (2) ミクロ経済学Ⅰ ロジスティクスビジネス論Ⅰ (2) ミクロ経済学Ⅱ ロジスティクスビジネス論Ⅱ (2) 国際経済論Ⅰ 流通史Ⅰ (2) 国際経済論Ⅱ 流通史Ⅱ (2) 日本経済論Ⅰ グローバルロジスティクス論Ⅰ (2) 日本経済論Ⅱ グローバルロジスティクス論Ⅱ (2) 流通政策論Ⅰ 心理学Ⅰ (4) 「哲学、倫理学、 ※ 哲学概論 心理学Ⅱ (2) 宗教学、心理学」 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 名 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 教育実習(事前指導) 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 50 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(商業) (教科に関する科目) 免許状の種類 商業コース 高 一 種 免 (商 業) 免許法による 科目名 商業の関係科目 職業指導 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 消費者行動論Ⅰ (2) 金融論Ⅰ 消費者行動論Ⅱ (2) 金融論Ⅱ 物流ターミナル論Ⅰ (2) 経済法Ⅰ 物流ターミナル論Ⅱ (2) 経済法Ⅱ 流通情報システム論Ⅰ (2) 商業経営論Ⅰ 流通情報システム論Ⅱ (2) 商業経営論Ⅱ 民法(財産法)Ⅰ (2) マーケティング論Ⅰ 民法(財産法)Ⅱ (2) マーケティング論Ⅱ 流通概論Ⅰ (2) 経営学総論Ⅰ 流通概論Ⅱ (2) 経営学総論Ⅱ 広告論Ⅰ (2) ※ 会計学総論Ⅰ 広告論Ⅱ (2) ※ 会計学総論Ⅱ 市場調査論Ⅰ (2) 経営戦略論Ⅰ 市場調査論Ⅱ (2) 経営戦略論Ⅱ 国際マーケティング論Ⅰ (2) 簿記論Ⅰ 国際マーケティング論Ⅱ (2) 簿記論Ⅱ ※ 職業指導 (4) 免許法による 科目名 商業コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 2 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.職業指導は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「商業コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 商業科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 51 - 3年事前指導 4年事後指導 流通情報学部 流通情報学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(情報) (教科に関する科目) 免許状の種類 情報コース 高 一 種 免 (情 報) 免許法による 科目名 情報社会及び情報 倫理 コンピュータ及び 情報処理(実習を 含む。 ) 情報システム (実習を含む。) 情報通信ネットワーク (実習を含む。) マルチメディア表現及 び技術(実習を含む。 ) 情報と職業 免許状の種類 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 情報化社会論Ⅰ (2) ※ 情報関連法規 情報化社会論Ⅱ (2) ※ ソフトウェア概論Ⅰ (2) 情報基礎Ⅰ ソフトウェア概論Ⅱ (2) 情報基礎Ⅱ ※ アルゴリズム論 (2) プログラミング基礎演習 (2) プログラミング応用演習 情報システム実践講座 (2) データベース基礎 情報科学Ⅰ (2) データベース演習 情報科学Ⅱ (2) 情報学概論Ⅰ OR基礎論 (2) 情報学概論Ⅱ (2) 情報応用システム論 通信・ネットワーク概論 (2) 情報通信事業論 情報システム基礎演習 (2) インターネット演習 (2) 情報システム応用演習 (2) 情報と職業 (4) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 情報コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 流通情報 学 部 学 科 流通情報 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 日本国憲法 2 体育 2 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 授 単位数 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 ○ ○ 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 2 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.情報と職業は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「情報コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。なお、高一種免許状を2教科 以上取得の場合は、1教科につき16単位ずつ修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 情報科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 52 - 3年事前指導 4年事後指導 法学部 ビジネス法学科(2012年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅱ (4) 人文地理学概説 自然地理学Ⅰ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅱ (2) 地誌 (2) 人文地理学Ⅰ 経済法Ⅱ (4) 法学概論 地方自治論Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 地方自治論Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 行政法(行政作用法)Ⅰ (2) 労働法Ⅰ 行政法(行政作用法)Ⅱ (2) 労働法Ⅱ 行政法(行政救済法)Ⅰ (2) 商法(総則・商行為法) 行政法(行政救済法)Ⅱ (2) 商法(会社法)Ⅰ 市民と法Ⅰ (2) 商法(会社法)Ⅱ 市民と法Ⅱ (2) 商法(手形・小切手法) (2) 経済法Ⅰ 法社会学Ⅱ (2) 社会学Ⅰ 経済学概論Ⅰ (2) 社会学Ⅱ 経済学概論Ⅱ (2) 法社会学Ⅰ 哲学概論 (4) 宗教学Ⅰ 哲学Ⅰ (2) 宗教学Ⅱ 哲学Ⅱ (2) ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 法 学 部 学 科 ビジネス 法学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 日本国憲法 2 ○ ○ 体育 2 ○ ○ 外国語コミュニケー ション 情報機器の操作 2 2 ○ 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育の研究 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 53 - 3年事前指導 4年事後指導 法学部 ビジネス法学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許法による 科目名 「法律学(国際法を含む) 政治学(国際政治を含 む)」 「社会学、経済学 (国際経済を含む)」 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 商法(会社法)Ⅰ (4) 法学概論 商法(会社法)Ⅱ (2) 国際法Ⅰ 商法(手形・小切手法) (2) 国際法Ⅱ 地方自治論Ⅰ (2) 政治学Ⅰ 地方自治論Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 行政法(行政作用法)Ⅰ (2) 市民と法Ⅰ 行政法(行政作用法)Ⅱ (2) 市民と法Ⅱ 行政法(行政救済法)Ⅰ (2) 民法(物権) 行政法(行政救済法)Ⅱ (2) 民法(債権総論) (2) 商法(総則・商行為法) 金融論Ⅱ (2) 社会学Ⅰ ミクロ経済学Ⅰ (2) 社会学Ⅱ ミクロ経済学Ⅱ (2) 国際経済論Ⅰ マクロ経済学Ⅰ (2) 国際経済論Ⅱ マクロ経済学Ⅱ (2) 金融論Ⅰ 心理学Ⅱ (4) 哲学概論 対人関係論 (2) 哲学Ⅰ 社会心理学 (2) 哲学Ⅱ (2) 心理学Ⅰ ※ ※ ※ ※ ※ 「哲学、倫理学、 ※ 宗教学、心理学」 免許状の種類 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 法 学 部 学 科 ビジネス 法学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 日本国憲法 2 ○ ○ 体育 2 ○ ○ 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 2 ○ 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 54 - 3年事前指導 4年事後指導 法学部 自治行政学科(2012年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(社会) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 中 一 種 免 (社 会) 免許法による 科目名 日本史及び外国史 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 日本史概説 (4) 歴史学入門(日本史)Ⅱ 外国史概説(東洋史) (4) 歴史学入門(東洋史) 外国史概説(西洋史) (4) 歴史学特殊講義(東洋史) 歴史学入門(日本史)Ⅰ (2) 人文地理学Ⅱ (4) 人文地理学概説 自然地理学Ⅰ (4) 自然地理学概説 自然地理学Ⅱ (2) 地誌 (2) 人文地理学Ⅰ 法学概論 (4) 行政学Ⅰ 政治学Ⅰ (2) 行政学Ⅱ 政治学Ⅱ (2) 法社会学Ⅱ (2) 社会学Ⅰ 経済学概論Ⅰ (2) 社会学Ⅱ 経済学概論Ⅱ (2) 法社会学Ⅰ 宗教学Ⅰ (4) 哲学概論 宗教学Ⅱ (2) 哲学Ⅰ (2) 哲学Ⅱ ※ ※ ※ 地理学(地誌含む) ※ ※ ※ 「法律学、政治学」 ※ 「社会学、経済学」 ※ ※ 「哲学、倫理学、 宗教学」 免許状の種類 ※ 免許法による 科目名 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 社会コース 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて8単位以上修 得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 8 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 法 学 部 学 科 自治行政 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 日本国憲法 2 ○ ○ 体育 2 ○ ○ 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 2 ○ 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、日本史概説、外国史概説(東洋史)、外国史概説(西洋史)、人文地理学概説、自然地理学概説、地誌、法学概論、哲学概論、 介護入門は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 社会科教育法 道徳教育の研究 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(中学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 1 4 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 中学校免許のみ必修 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 中学校免許5単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 55 - 3年事前指導 4年事後指導 法学部 自治行政学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(公民) (教科に関する科目) 免許状の種類 社会コース 高 一 種 免 (公 民) 免許状の種類 免許法による 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 科目名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 民法(債権総論) (4) 「法律学 ※ 法学概論 行政法(行政作用法)Ⅰ (2) (国際法を含む) ※ 国際法Ⅰ 行政法(行政作用法)Ⅱ (2) 政治学 ※ 国際法Ⅱ 行政法(行政救済法)Ⅰ (2) (国際政治を含む) 」 政治学Ⅰ 行政法(行政救済法)Ⅱ (2) 政治学Ⅱ 行政学Ⅰ (2) 市民と法Ⅰ 行政学Ⅱ (2) 市民と法Ⅱ (2) 民法(物権) 法社会学Ⅰ (2) 「社会学、経済学 ※ 社会学Ⅰ 法社会学Ⅱ (2) (国際経済を含む) 」 ※ 社会学Ⅱ 国際関係論Ⅰ (2) 国際経済論Ⅰ 国際関係論Ⅱ (2) 国際経済論Ⅱ 地域社会論 (2) 都市政策論Ⅰ (2) 都市政策論Ⅱ 心理学Ⅱ (4) 「哲学、倫理学、 ※ 哲学概論 対人関係論 (2) 宗教学、心理学」 哲学Ⅰ 社会心理学 (2) 哲学Ⅱ (2) 心理学Ⅰ 免許法による 科目名 社会コース 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 名 ) 所要単位合計 単位数 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 左記開講科目から 必修を含めて20単 位以上修得 「教科又は教職に関 する科目」は最低修 得単位をとって修得 した「教科に関する 科目」もしくは「教 職に関する科目」に おいて16単位以上修 得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 法 学 部 学 科 自治行政 学 科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 日本国憲法 2 ○ ○ 体育 2 ○ ○ 外国語コミュニケー ション 2 情報機器の操作 2 ○ 業 科 単 目 必 修 位 数 選 択 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 選択スポーツトレーニング実技Ⅰ 選択スポーツトレーニング実技Ⅱ 1 1 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 日本語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 日本語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 日本語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 日本語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、法学概論、哲学概論は、卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「社会コース、教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低 単位を修得した上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一 種免許状を1教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「日本語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1 カ国語を選択し2単位修得しなければならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 教師論 教育原理 教育心理学 教育社会学概論 教育課程論 公民科教育法 特別活動の研究 生徒指導の研究 教育相談 教育方法学 視聴覚教育 教育実習(事前指導) 教育実習(高等学校) 教職実践演習 教育史 所要単位 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 1 2 2 2 備 考 必修10単位 必修4単位 必修6単位 2科目のうち1科目選択必修 必修 高等学校免許3単位必修 必修科目 4年秋学期指導 選択科目 - 56 - 3年事前指導 4年事後指導 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科(2012年度入学生適用) 中学校教諭一種免許状(保健体育) (教科に関する科目) 免許状の種類 中 一 種 免 (保健体育) 免許状の種類 中 一 種 免 (保健体育) 認定 を受けよう と する 学部・学科 等 学 部 スポーツ健 康科学部 学 免許法による 科目名 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 体づくり運動 (1) 器械運動 体育実技 ※ 陸上競技 (1) 水泳・水中運動 野球・ソフトボール (1) サッカー ラグビー (1) アメリカンフットボール テニス (1) バスケットボール バレーボール (1) バドミントン 卓球 (1) 柔道 剣道 (1) ダンス スポーツマネジメント論 (2) スポーツ哲学 「体育原理、体育心 スポーツ社会学 (2) スポーツ心理学 理学、体育経営管 理学、体育社会学、 スポーツ史 (2) ※ スポーツ運動学 体育史」及び運動 スポーツ政策論 (2) コーチング論 学(運動方法学を 含む。 ) 生理学(運動生理 ※ スポーツ生理学 (2) スポーツ医学 学を含む。) 機能解剖学Ⅰ (2) 衛生学及び公衆衛 ※ 衛生・公衆衛生学(運動衛生学を含む) (2) 健康教育学 生学 ※ 精神保健学 学校保健(小児保健、精 ※ スポーツ救急理論・実習Ⅰ (2) ※ 学校保健学 神保健、学校安全及び救 安全教育(学校安全を含む) (2) 急処置を含む。) 免許法による 科目名 教 又 教 に す 科 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (2) (2) (2) (2) 8 1科目 選択必修 左 講 か 修 め 単 上 記 開 科 目 ら 必 を 含 て20 位 以 修 得 (2) (2) (2) (2) 名 ) 単位数 所要単位合計 「教科又は教職に関す る科目」は最低修得単位 をとって修得した「教科 に関する科目」もしくは 「教職に関する科目」に おいて8単位以上修得 ※介護入門 2単位 介護入門を除き8単位修得すること 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 スポーツ健 康科学科 科 は 職 関 る 目 本 お 所要単位合計 科 目 日本国憲法 授 単位数 2 ○ ○ 体育 2 外国語コミュニケーション 2 情報機器の操作 2 ○ 業 科 単 目 必 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 修 位 数 選 択 2 2 体づくり運動 陸上競技 野球・ソフトボール ラグビー テニス バレーボール 卓球 剣道 器械運動 水泳・水中運動 サッカー アメリカンフットボール バスケットボール バドミントン 柔道 ダンス 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 左記の 科目か ら2単 位修得 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記科目のうち、介護入門は卒業に必要な単位には含まれない。 注2.上記の「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低単位を修得し た上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、中一種免許状取得の場合は8単位、中一種・高一種免許状を1 教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注4.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」 「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1カ国語を選択し2単位修得しなけれ ばならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 所要単位 備 考 教師論 2 教育原理 2 必修10単位 教育心理学 2 教育社会学概論 2 教育課程論 2 保健体育科教育法Ⅰ 2 保健体育科教育法Ⅱ 2 スポーツ教材研究Ⅰ 1 必修8単位 スポーツ教材研究Ⅱ 1 スポーツ教材研究Ⅲ 1 スポーツ教材研究Ⅳ 1 道徳教育の研究 2 中学校免許のみ必修 特別活動の研究 2 生徒指導の研究 2 必修6単位 教育相談 2 教育方法学 2 必修 教育実習(事前指導) 1 必修 3年事前指導 教育実習(中学校) 4 中学校免許5単位必修 4年事後指導 教職実践演習 2 必修科目 4年秋学期指導 教育史 2 選択科目 注1.上記科目のうち、道徳教育の研究、特別活動の研究、生徒指導の研究、教育相談、教育方法学、教育実習(事前指導含む)、教職実践演習、 教育史は卒業に必要な単位には含まれない。 - 57 - スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科(2012年度入学生適用) 高等学校教諭一種免許状(保健体育) (教科に関する科目) 免許状の種類 高 一 種 免 (保健体育) 免許状の種類 高 一 種 免 (保健体育) 免許法による 科目名 本 学 に お け る 該 当 開 講 科 目 名 お よ び 単 位 数 ( ※ 印 必 修 ) 体づくり運動 (1) 器械運動 体育実技 ※ 陸上競技 (1) 水泳・水中運動 野球・ソフトボール (1) サッカー ラグビー (1) アメリカンフットボール テニス (1) バスケットボール バレーボール (1) バドミントン 卓球 (1) 柔道 剣道 (1) ダンス スポーツ哲学 (2) スポーツ心理学 「体育原理、体育心 スポーツ社会学 (2) スポーツマネジメント論 理学、体育経営管 理学、体育社会学、 スポーツ史 (2) ※ スポーツ運動学 スポーツ政策論 (2) コーチング論 体育史」及び運動 学(運動方法学を 含む。 ) 生理学(運動生理 ※ スポーツ生理学 (2) スポーツ医学 学を含む。) 機能解剖学Ⅰ (2) ※ 衛生・公衆衛生学(運動衛生学を含む) (2) 健康教育学 衛生学及び公衆衛 生学 学校保健(小児保健、精 ※ スポーツ救急理論・実習Ⅰ (2) ※ 精神保健学 神保健、学校安全及び救 安全教育(学校安全を含む) (2) ※ 学校保健学 急処置を含む。) 免許法による 科目名 教 又 教 に す 科 科 は 職 関 る 目 本 お 学 よ に お け る 該 当 開 講 科 び 単 位 数 ( ※ 印 必 目 修 所要単位合計 (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (1) (2) (2) (2) (2) 1科目 選択必修 左 講 か 修 め 単 上 記 開 科 目 ら 必 を 含 て20 位 以 修 得 (2) (2) (2) (2) 名 ) 単位数 所要単位合計 「教科又は教職に関 する科目」は最低修得 単位をとって修得し た「教科に関する科 目」もしくは「教職に 関する科目」において 16単位以上修得 16 教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則 第 66 条 の 6 に 定 め る 科 目 認定を受けようと する学部・学科等 学 部 スポーツ健 康科学部 学 科 スポーツ健 康科学科 左記に対応する開設授業科目 免許法施行規則に定める 科 目 お よ び 単 位 数 科 目 授 単位数 2 ○ 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 体育 2 体づくり運動 ○ 陸上競技 野球・ソフトボール ラグビー テニス バレーボール 卓球 剣道 外国語コミュニケーション 2 日本国憲法 情報機器の操作 2 業 科 単 目 必 器械運動 水泳・水中運動 サッカー アメリカンフットボール バスケットボール バドミントン 柔道 ダンス 英語AⅠ ドイツ語AⅠ フランス語AⅠ スペイン語AⅠ 朝鮮(韓国)語AⅠ 中国語AⅠ ポルトガル・ブラジル語AⅠ 英語AⅡ ドイツ語AⅡ フランス語AⅡ スペイン語AⅡ 朝鮮(韓国)語AⅡ 中国語AⅡ ポルトガル・ブラジル語AⅡ 英語BⅠ ドイツ語BⅠ フランス語BⅠ スペイン語BⅠ 朝鮮(韓国)語BⅠ 中国語BⅠ ポルトガル・ブラジル語BⅠ 英語BⅡ ドイツ語BⅡ フランス語BⅡ スペイン語BⅡ 朝鮮(韓国)語BⅡ 中国語BⅡ ポルトガル・ブラジル語BⅡ ○ 情報基礎Ⅰ 情報基礎Ⅱ 修 位 数 選 択 2 2 左記の 科目か ら2単 位修得 左記の外国語 科目から1カ 国語を選択し 2単位修得 2 2 注1.上記の「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」のおのおの必修を含めた必要最低単位を修得し た上で、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の中からさらに、高一種免許状取得の場合は16単位、中一種・高一種免許状を1 教科ずつ取得の場合は中一種免許状で8単位と高一種免許状で16単位とそれぞれに修得すること。 注2.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の授業科目を履修しなければならない。(○印は、必修) 注3.上記の「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」の外国語コミュニケーションについて、 「英語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ドイツ 語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「フランス語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「スペイン語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」「朝鮮(韓国)語AⅠ・AⅡ・B Ⅰ・BⅡ」 「中国語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」 「ポルトガル・ブラジル語AⅠ・AⅡ・BⅠ・BⅡ」から1カ国語を選択し2単位修得しなけれ ばならない。 (教職に関する科目) 科 目 名 所要単位 備 考 教師論 2 教育原理 2 必修10単位 教育心理学 2 教育社会学概論 2 教育課程論 2 保健体育科教育法Ⅰ 2 保健体育科教育法Ⅱ 2 スポーツ教材研究Ⅰ 1 必修8単位 スポーツ教材研究Ⅱ 1 スポーツ教材研究Ⅲ 1 スポーツ教材研究Ⅳ 1 特別活動の研究 2 生徒指導の研究 2 必修6単位 教育相談 2 教育方法学 2 必修 教育実習(事前指導) 1 必修 3年事前指導 教育実習(高等学校) 2 高等学校免許3単位必修 4年事後指導 教職実践演習 2 必修科目 4年秋学期指導 教育史 2 選択科目 注1.上記科目のうち、特別活動の研究、生徒指導の研究、教育相談、教育方法学、教育実習(事前指導含む)、教職実践演習、教育史は卒業に必 要な単位には含まれない。 - 58 - 大学院 経済学研究科(2015年度入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 理 論 経 済 学 Ⅰ 特 論 (4) 交 通 経 済 論 演 習 (8) 理 論 経 済 学 Ⅰ 演 習 (8) 経 済 地 理 学 特 論 (4) 理 論 経 済 学 Ⅱ 特 論 (4) 経 済 地 理 学 演 習 (8) 理 論 経 済 学 Ⅱ 演 習 (8) 財 政 学 特 論 (4) 計 量 経 済 学 特 論 (4) 財 政 学 演 習 (8) 計 量 経 済 学 演 習 (8) 金 融 論 特 論 (4) 経 済 学 史 特 論 (4) 金 融 論 演 習 (8) 経 済 学 史 演 習 (8) 統 計 学 特 論 (4) 経 済 成 長 論 特 論 (4) 統 計 学 演 習 (8) 日 本 経 済 史 特 論 (4) 社 会 政 策 論 特 論 (4) 日 本 経 済 史 演 習 (8) 社 会 保 障 論 特 論 (4) 西 洋 経 済 史 特 論 (4) 社 会 保 障 論 演 習 (8) 西 洋 経 済 史 演 習 (8) 経 営 工 学 特 論 (4) 経 済 政 策 論 特 論 (4) 会 計 学 Ⅰ 特 論 (4) 経 済 政 策 論 演 習 (8) 会 計 学 Ⅰ 演 習 (8) 世 界 経 済 論 特 論 (4) 会 計 学 Ⅱ 特 論 (4) 日 本 経 済 論 特 論 (4) 会 計 学 Ⅱ 演 習 (8) 日 本 経 済 論 演 習 (8) 流 通 論 Ⅰ 特 論 (4) 農 業 経 済 論 特 論 (4) 流 通 論 Ⅰ 演 習 (8) 農 業 経 済 論 演 習 (8) ロジスティクスビジネス論特論 (4) 交 通 経 済 論 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 単位以上 大学院 経済学研究科(2014年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(地理歴史) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 地 理 歴史 の関係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 経 済 学 史 特 論 (4) 西 洋 経 済 史 特 論 (4) 経 済 学 史 演 習 (8) 西 洋 経 済 史 演 習 (8) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 日 本 経 済 史 特 論 (4) 経 済 地 理 学 特 論 (4) 単位以上 日 本 経 済 史 演 習 (8) 経 済 地 理 学 演 習 (8) 大学院 経済学研究科(2015年度入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 理 論 経 済 学 Ⅰ 特 論 (4) 交 通 経 済 論 特 論 (4) 理 論 経 済 学 Ⅰ 演 習 (8) 交 通 経 済 論 演 習 (8) 理 論 経 済 学 Ⅱ 特 論 (4) 財 政 学 特 論 (4) 理 論 経 済 学 Ⅱ 演 習 (8) 財 政 学 演 習 (8) 計 量 経 済 学 特 論 (4) 金 融 論 特 論 (4) 計 量 経 済 学 演 習 (8) 金 融 論 演 習 (8) 経 済 成 長 論 特 論 (4) 統 計 学 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 経 済 政 策 論 特 論 (4) 統 計 学 演 習 (8) 単位以上 経 済 政 策 論 演 習 (8) 社 会 政 策 論 特 論 (4) 世 界 経 済 論 特 論 (4) 社 会 保 障 論 特 論 (4) 日 本 経 済 論 特 論 (4) 流 通 論 Ⅰ 特 論 (4) 日 本 経 済 論 演 習 (8) 流 通 論 Ⅰ 演 習 (8) 農 業 経 済 論 特 論 (4) ロジスティクスビジネス論特論 (4) 農 業 経 済 論 演 習 (8) - 59 - 大学院 社会学研究科(2014年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 所要単位合計 文 化 人 類 学 特 論 (4) 教 育 社 会 学 演 習 (8) 文 化 人 類 学 演 習 (8) 生 涯 学 習 論 特 論 (4) 社 会 史 特 論 (4) 余 暇 社 会 学 特 論 (4) 社 会 史 演 習 (8) 余 暇 社 会 学 演 習 (8) 社 会 学 理 論 特 論 (4) 社 会 哲 学 特 論 (4) 社 会 学 理 論 演 習 (8) 社 会 思 想 史 特 論 (4) 国 際 社 会 学 特 論 (4) 社 会 心 理 学 特 論 (4) 国 際 社 会 学 演 習 (8) 社 会 心 理 学 演 習 (8) 経 済 社 会 学 特 論 (4) 産 業 社 会 学 特 論 (4) 経 済 社 会 学 演 習 (8) 産 業 社 会 学 演 習 (8) マ ス コ ミ 論 特 論 (4) 観 光 社 会 学 特 論 (4) マ ス コ ミ 論 演 習 (8) 観 光 社 会 学 演 習 (8) 教 育 社 会 学 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 単位以上 大学院 社会学研究科(2014年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 所要単位合計 文 化 人 類 学 特 論 (4) 教 育 社 会 学 演 習 (8) 文 化 人 類 学 演 習 (8) 生 涯 学 習 論 特 論 (4) 社 会 史 特 論 (4) 余 暇 社 会 学 特 論 (4) 社 会 史 演 習 (8) 余 暇 社 会 学 演 習 (8) 社 会 学 理 論 特 論 (4) 社 会 哲 学 特 論 (4) 社 会 学 理 論 演 習 (8) 社 会 思 想 史 特 論 (4) 国 際 社 会 学 特 論 (4) 社 会 心 理 学 特 論 (4) 国 際 社 会 学 演 習 (8) 社 会 心 理 学 演 習 (8) 経 済 社 会 学 特 論 (4) 産 業 社 会 学 特 論 (4) 経 済 社 会 学 演 習 (8) 産 業 社 会 学 演 習 (8) マ ス コ ミ 論 特 論 (4) 観 光 社 会 学 特 論 (4) マ ス コ ミ 論 演 習 (8) 観 光 社 会 学 演 習 (8) 教 育 社 会 学 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 単位以上 大学院 物流情報学研究科(2015年度入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 産 業 立 地 論 特 論 (4) ロジスティクス論特論 (4) 企業成長戦略論特論 (4) ロジスティクス論演習 (8) 企業成長戦略論演習 (8) ロジスティクスビジネス論特論 (4) 国 際 物 流 論 特 論 (4) ロジスティクスビジネス論演習 (8) 国 際 物 流 論 演 習 (8) ロジスティクス工学特論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 国 際 海 運 論 特 論 (4) ロジスティクス工学演習 (8) 単位以上 国 際 海 運 論 演 習 (8) 環 境 物 流 論 特 論 (4) ロジスティクス実践特論 (4) 環 境 物 流 論 演 習 (8) 物流システム論演習 (8) ロジスティクス管理論特論 (4) 商 業 経 営 論 特 論 (4) - 60 - 大学院 物流情報学研究科(2015年度入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 所要単位合計 産 業 立 地 論 特 論 (4) 物流システム論演習 (8) 企業成長戦略論特論 (4) ロジスティクス工学特論 (4) 企業成長戦略論演習 (8) ロジスティクス工学演習 (8) ロジスティクス論特論 (4) 環 境 物 流 論 特 論 (4) ロジスティクス論演習 (8) 環 境 物 流 論 演 習 (8) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 国 際 物 流 論 特 論 (4) 商 業 経 営 論 特 論 (4) 単位以上 国 際 物 流 論 演 習 (8) ロジスティクスビジネス論特論 (4) 国 際 海 運 論 特 論 (4) ロジスティクスビジネス論演習 (8) 国 際 海 運 論 演 習 (8) ロジスティクス管理論特論 (4) ロジスティクス実践特論 (4) 大学院 法学研究科(2014年度~2015年度入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 所要単位合計 ガバナンス論特論 (2) 経 済 規 制 法 特 論 (4) 法 論 (4) 憲 論 (4) 財 産 法 Ⅰ 特 論 (4) 行 政 法 特 論 (4) 財 産 法 Ⅱ 特 論 (4) 租 税 法 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 身 分 法 特 論 (4) 社 会 保 障 論 特 論 (4) 単位以上 会 社 法 特 論 (4) 行 政 管 理 論 特 論 (4) 消 費 者 法 特 論 (4) コミュニティ論特論 (4) 雇 用 関 係 法 特 論 (4) 刑 事 手 続 法 特 論 (4) 制 史 特 法 特 大学院 法学研究科(2014年度~2015年度入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 所要単位合計 ガバナンス論特論 (2) 経 済 規 制 法 特 論 (4) 法 論 (4) 憲 論 (4) 財 産 法 Ⅰ 特 論 (4) 行 政 法 特 論 (4) 財 産 法 Ⅱ 特 論 (4) 租 税 法 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 身 分 法 特 論 (4) 行 政 管 理 論 特 論 (4) 単位以上 会 社 法 特 論 (4) 政 策 過 程 論 特 論 (4) 企業経営法務特論 (4) コミュニティ論特論 (4) 雇 用 関 係 法 特 論 (4) 地 方 財 政 論 特 論 (4) 制 史 特 - 61 - 法 特 大学院 スポーツ健康科学研究科(2015年度入学生適用) 中学校教諭専修免許状(保健体育) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 保 健 体 育 の 関 係 科 目 所要単位合計 スポーツプロモーション論特講 (2) 中高齢者スポーツ論特講 (2) スポーツプロモーション演習Ⅰ (1) 障害者スポーツ論特講 (2) スポーツプロモーション演習Ⅱ (1) フ ェ ア プ レ イ 論 特 講 (2) スポーツプロモーション演習Ⅲ (1) スポーツ組織・運営論特講 (2) スポーツプロモーション演習Ⅳ (1) スポーツ情報・戦略論特講 (2) 研 究 方 法 演 習 Ⅰ (2) スポーツコーチング論特講 (2) 研 究 方 法 演 習 Ⅱ (2) スポーツトレーニング論特講 (2) ス ポ ー ツ 教 育 論 特 講 (2) 運 講 (2) ス ポ ー ツ 文 化 論 特 講 (2) ス ポ ー ツ 技 術 論 特 講 (2) 学 特 講 (2) ス ポ ー ツ 戦 術 論 特 講 (2) ヘルスマネジメント論特講 (2) ス ポ ー ツ 体 力 論 特 講 (2) スポーツマネジメント論特講 (2) ス ポ ー ツ 心 理 論 特 講 (2) スポーツ行財政論特講 (2) ス ポ ー ツ 栄 養 論 特 講 (2) ス ポ ー ツ 産 業 論 特 講 (2) スポーツ救急教育論特講 (2) レクリェーションスポーツ論特講 (2) スポーツコンディショニング論特講 (2) コミュニケーション論特講 (2) アスレティックケア論特講 (2) 子どもスポーツ論特講 (2) 校 体 育 論 動 質 論 特 左記開講科目から24 単位以上 大学院 スポーツ健康科学研究科(2015年度入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(保健体育) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 保 健 体 育 の 関 係 科 目 所要単位合計 スポーツプロモーション論特講 (2) 中高齢者スポーツ論特講 (2) スポーツプロモーション演習Ⅰ (1) 障害者スポーツ論特講 (2) スポーツプロモーション演習Ⅱ (1) フ ェ ア プ レ イ 論 特 講 (2) スポーツプロモーション演習Ⅲ (1) スポーツ組織・運営論特講 (2) スポーツプロモーション演習Ⅳ (1) スポーツ情報・戦略論特講 (2) 研 究 方 法 演 習 Ⅰ (2) スポーツコーチング論特講 (2) 研 究 方 法 演 習 Ⅱ (2) スポーツトレーニング論特講 (2) ス ポ ー ツ 教 育 論 特 講 (2) 運 講 (2) ス ポ ー ツ 文 化 論 特 講 (2) ス ポ ー ツ 技 術 論 特 講 (2) 学 特 講 (2) ス ポ ー ツ 戦 術 論 特 講 (2) ヘルスマネジメント論特講 (2) ス ポ ー ツ 体 力 論 特 講 (2) スポーツマネジメント論特講 (2) ス ポ ー ツ 心 理 論 特 講 (2) スポーツ行財政論特講 (2) ス ポ ー ツ 栄 養 論 特 講 (2) ス ポ ー ツ 産 業 論 特 講 (2) スポーツ救急教育論特講 (2) レクリェーションスポーツ論特講 (2) スポーツコンディショニング論特講 (2) コミュニケーション論特講 (2) アスレティックケア論特講 (2) 子どもスポーツ論特講 (2) 校 体 育 論 - 62 - 動 質 論 特 左記開講科目から24 単位以上 大学院 経済学研究科(2014年度入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 理論経済学Ⅰ特論 (4) 経 済 地 理 学 特 論 (4) 理論経済学Ⅰ演習 (8) 経 済 地 理 学 演 習 (8) 理論経済学Ⅱ特論 (4) 財 政 学 特 論 (4) 理論経済学Ⅱ演習 (8) 財 政 学 演 習 (8) 計 量 経 済 学 特 論 (4) 金 融 論 特 論 (4) 計 量 経 済 学 演 習 (8) 金 融 論 演 習 (8) 経 済 学 史 特 論 (4) 統 計 学 特 論 (4) 経 済 学 史 演 習 (8) 統 計 学 演 習 (8) 経 済 成 長 論 特 論 (4) 社 会 政 策 論 特 論 (4) 日 本 経 済 史 特 論 (4) 社 会 保 障 論 特 論 (4) 日 本 経 済 史 演 習 (8) 社 会 保 障 論 演 習 (8) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 西 洋 経 済 史 特 論 (4) 経 営 工 学 特 論 (4) 単位以上 西 洋 経 済 史 演 習 (8) 経 営 工 学 演 習 (8) 経 済 政 策 論 特 論 (4) 会 計 学 Ⅱ 特 論 (4) 経 済 政 策 論 演 習 (8) 会 計 学 Ⅱ 演 習 (8) 世 界 経 済 論 特 論 (4) 会 計 学 Ⅲ 特 論 (4) 日 本 経 済 論 特 論 (4) 会 計 学 Ⅲ 演 習 (8) 日 本 経 済 論 演 習 (8) 流 通 論 Ⅱ 特 論 (4) 農 業 経 済 論 特 論 (4) 流 通 論 Ⅱ 演 習 (8) 農 業 経 済 論 演 習 (8) 物 流 経 営 論 特 論 (4) 交 通 経 済 論 特 論 (4) 物 流 経 営 論 演 習 (8) 交 通 経 済 論 演 習 (8) 大学院 経済学研究科(2014年度入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 理 論 経 済 学 Ⅰ 特 論 (4) 交 通 経 済 論 特 論 (4) 理 論 経 済 学 Ⅰ 演 習 (8) 交 通 経 済 論 演 習 (8) 理 論 経 済 学 Ⅱ 特 論 (4) 財 政 学 特 論 (4) 理 論 経 済 学 Ⅱ 演 習 (8) 財 政 学 演 習 (8) 計 量 経 済 学 特 論 (4) 金 融 論 特 論 (4) 計 量 経 済 学 演 習 (8) 金 融 論 演 習 (8) 経 済 成 長 論 特 論 (4) 統 計 学 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 経 済 政 策 論 特 論 (4) 統 計 学 演 習 (8) 単位以上 経 済 政 策 論 演 習 (8) 社 会 政 策 論 特 論 (4) 世 界 経 済 論 特 論 (4) 社 会 保 障 論 特 論 (4) 日 本 経 済 論 特 論 (4) 流 通 論 Ⅱ 特 論 (4) 日 本 経 済 論 演 習 (8) 流 通 論 Ⅱ 演 習 (8) 農 業 経 済 論 特 論 (4) 物 流 経 営 論 特 論 (4) 農 業 経 済 論 演 習 (8) 物 流 経 営 論 演 習 (8) 大学院 物流情報学研究科(2014年度入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 産 業 立 地 論 特 論 (4) 商 業 経 営 論 特 論 (4) 産 業 立 地 論 演 習 (8) ロジスティクス論特論 (4) 企業成長戦略論特論 (4) ロジスティクス論演習 (8) 企業成長戦略論演習 (8) ロジスティクスビジネス論特論 (4) 国 際 物 流 論 特 論 (4) ロジスティクスビジネス論演習 (8) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 国 際 物 流 論 演 習 (8) ロジスティクス工学特論 (4) 単位以上 国 際 海 運 論 特 論 (4) ロジスティクス工学演習 (8) 国 際 海 運 論 演 習 (8) 環 境 物 流 論 特 論 (4) ロジスティクス実践特論 (4) 環 境 物 流 論 演 習 (8) 物流システム論演習 (8) ロジスティクス管理論特論 (4) - 63 - 大学院 物流情報学研究科(2014年度入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 所要単位合計 産 業 立 地 論 特 論 (4) ロジスティクス実践特論 (4) 産 業 立 地 論 演 習 (8) 物流システム論演習 (8) 企業成長戦略論特論 (4) ロジスティクス工学特論 (4) 企業成長戦略論演習 (8) ロジスティクス工学演習 (8) ロジスティクス論特論 (4) 環 境 物 流 論 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 ロジスティクス論演習 (8) 環 境 物 流 論 演 習 (8) 単位以上 国 際 物 流 論 特 論 (4) 商 業 経 営 論 特 論 (4) 国 際 物 流 論 演 習 (8) ロジスティクスビジネス論特論 (4) 国 際 海 運 論 特 論 (4) ロジスティクスビジネス論演習 (8) 国 際 海 運 論 演 習 (8) ロジスティクス管理論特論 (4) 大学院 スポーツ健康科学研究科(2012年度~2014年度入学生適用) 中学校教諭専修免許状(保健体育) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 保 健 体 育 の 関 係 科 目 所要単位合計 スポーツプロモーション論特講 (2) セルフコントロール論特講 (2) 研 究 方 法 演 習 Ⅰ (2) 子どもスポーツ論特講 (2) 研 究 方 法 演 習 Ⅱ (2) 中高齢者スポーツ論特講 (2) 生 涯 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅰ (1) 障害者スポーツ論特講 (2) 生 涯 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅱ (1) フ ェ ア プ レ イ 論 特 講 (2) 生 涯 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅲ (1) スポーツ組織・運営論特講 (2) 競 技 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅰ (1) スポーツコーチング論特講 (2) 競 技 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅱ (1) スポーツトレーニング論特講 (2) 競 技 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅲ (1) 運 講 (2) 左記開講科目から24 ス ポ ー ツ 文 化 論 特 講 (2) ス ポ ー ツ 技 術 論 特 講 (2) 単位以上 健 特 講 (2) ス ポ ー ツ 戦 術 論 特 講 (2) スポーツマネジメント論特講 (2) ス ポ ー ツ 体 力 論 特 講 (2) スポーツ行財政論特講 (2) ス ポ ー ツ 心 理 論 特 講 (2) ヘルスマネジメント論特講 (2) ス ポ ー ツ 栄 養 論 特 講 (2) ス ポ ー ツ 産 業 論 特 講 (2) スポーツ救急教育論特講 (2) スポーツNPO組織・運営論特講 (2) スポーツコンディショニング論特講 (2) レクリェーションスポーツ論特講 (2) アスレティックケア論特講 (2) コミュニケーション論特講 (2) 康 社 会 論 動 質 論 特 大学院 スポーツ健康科学研究科(2012年度~2014年度入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(保健体育) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 保 健 体 育 の 関 係 科 目 所要単位合計 スポーツプロモーション論特講 (2) セルフコントロール論特講 (2) 研 究 方 法 演 習 Ⅰ (2) 子どもスポーツ論特講 (2) 研 究 方 法 演 習 Ⅱ (2) 中高齢者スポーツ論特講 (2) 生 涯 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅰ (1) 障害者スポーツ論特講 (2) 生 涯 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅱ (1) フ ェ ア プ レ イ 論 特 講 (2) 生 涯 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅲ (1) スポーツ組織・運営論特講 (2) 競 技 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅰ (1) スポーツコーチング論特講 (2) 競 技 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅱ (1) スポーツトレーニング論特講 (2) 競 技 ス ポ ー ツ 演 習 Ⅲ (1) 運 講 (2) 左記開講科目から24 ス ポ ー ツ 文 化 論 特 講 (2) ス ポ ー ツ 技 術 論 特 講 (2) 単位以上 健 特 講 (2) ス ポ ー ツ 戦 術 論 特 講 (2) スポーツマネジメント論特講 (2) ス ポ ー ツ 体 力 論 特 講 (2) スポーツ行財政論特講 (2) ス ポ ー ツ 心 理 論 特 講 (2) ヘルスマネジメント論特講 (2) ス ポ ー ツ 栄 養 論 特 講 (2) ス ポ ー ツ 産 業 論 特 講 (2) スポーツ救急教育論特講 (2) スポーツNPO組織・運営論特講 (2) スポーツコンディショニング論特講 (2) レクリェーションスポーツ論特講 (2) アスレティックケア論特講 (2) コミュニケーション論特講 (2) 康 社 会 論 - 64 - 動 質 論 特 大学院 経済学研究科(2013年度以前入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 所要単位合計 理論経済学Ⅰ特論 (4) 金 融 論 Ⅰ 特 論 (4) 理論経済学Ⅰ演習 (8) 金 融 論 Ⅰ 演 習 (8) 理論経済学Ⅱ特論 (4) 金 融 論 Ⅱ 特 論 (4) 理論経済学Ⅱ演習 (8) 金 融 論 Ⅱ 演 習 (8) 理論経済学Ⅲ特論 (4) 統 計 学 特 論 (4) 理論経済学Ⅳ特論 (4) 統 計 学 演 習 (8) 計 量 経 済 学 特 論 (4) 社 会 政 策 論 特 論 (4) 計 量 経 済 学 演 習 (8) 労 働 運 動 論 特 論 (4) 経 済 学 史 特 論 (4) 労 働 運 動 論 演 習 (8) 経 済 学 史 演 習 (8) 社 会 保 障 論 特 論 (4) 経 済 成 長 論 特 論 (4) 社 会 保 障 論 演 習 (8) 日 本 経 済 史 特 論 (4) 経 営 学 Ⅰ 特 論 (4) 日 本 経 済 史 演 習 (8) 経 営 学 Ⅰ 演 習 (8) 西 洋 経 済 史 特 論 (4) 経 営 学 Ⅱ 特 論 (4) 西 洋 経 済 史 演 習 (8) 経 営 学 Ⅱ 演 習 (8) 流 通 経 済 史 特 論 (4) 財 政 学 Ⅱ 演 習 (8) 経 済 政 策 論 特 論 (4) 経 営 工 学 特 論 (4) 世界経済論Ⅰ特論 (4) 経 営 工 学 演 習 (8) 世界経済論Ⅰ演習 (8) 会 計 学 原 理 特 論 (4) 世界経済論Ⅱ特論 (4) 会 計 学 原 理 演 習 (8) 世界経済論Ⅱ演習 (8) 国 際 会 計 論 特 論 (4) 農 業 経 済 論 特 論 (4) 国 際 会 計 論 演 習 (8) 農 業 経 済 論 演 習 (8) 流 通 政 策 論 特 論 (4) 交 通 経 済 論 特 論 (4) 物 的 流 通 論 特 論 (4) 交 通 経 済 論 演 習 (8) 物 的 流 通 論 演 習 (8) 経 済 地 理 学 特 論 (4) 商 的 流 通 論 特 論 (4) 経 済 地 理 学 演 習 (8) 商 的 流 通 論 演 習 (8) 中 小 企 業 論 特 論 (4) 物 流 経 営 論 特 論 (4) 財 政 学 Ⅰ 特 論 (4) 物 流 経 営 論 演 習 (8) 財 政 学 Ⅰ 演 習 (8) 国際マーケティング特論 (4) 財 政 学 Ⅱ 特 論 (4) 国際マーケティング演習 (8) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 単位以上 大学院 経済学研究科(2013年度以前入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(地理歴史) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 地 理 歴史 の関係 科 目 所要単位合計 経 済 学 史 特 論 (4) 西 洋 経 済 史 演 習 (8) 経 済 学 史 演 習 (8) 流 通 経 済 史 特 論 (4) 日 本 経 済 史 特 論 (4) 経 済 地 理 学 特 論 (4) 日 本 経 済 史 演 習 (8) 経 済 地 理 学 演 習 (8) 西 洋 経 済 史 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 単位以上 大学院 経済学研究科(2013年度以前入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 所要単位合計 理論経済学Ⅰ特論 (4) 統 習 (8) 理論経済学Ⅰ演習 (8) 社 会 政 策 論 特 論 (4) 理論経済学Ⅱ特論 (4) 労 働 運 動 論 特 論 (4) 理論経済学Ⅱ演習 (8) 労 働 運 動 論 演 習 (8) 理論経済学Ⅳ特論 (4) 社 会 保 障 論 特 論 (4) 計 量 経 済 学 特 論 (4) 物 的 流 通 論 特 論 (4) 計 量 経 済 学 演 習 (8) 物 的 流 通 論 演 習 (8) 経 済 成 長 論 特 論 (4) 物 流 経 営 論 特 論 (4) 世界経済論Ⅰ特論 (4) 物 流 経 営 論 演 習 (8) 世界経済論Ⅰ演習 (8) 財 政 学 Ⅰ 特 論 (4) 農 業 経 済 論 特 論 (4) 財 政 学 Ⅰ 演 習 (8) 農 業 経 済 論 演 習 (8) 金 融 論 Ⅰ 特 論 (4) 交 通 経 済 論 特 論 (4) 金 融 論 Ⅰ 演 習 (8) 交 通 経 済 論 演 習 (8) 商 的 流 通 論 特 論 (4) 統 (4) 商 的 流 通 論 演 習 (8) 計 学 特 論 - 65 - 計 学 演 左 記 開 講 科 目 か ら 24 単位以上 大学院 社会学研究科(2013年度以前入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 理 論 社 会 学 特 論 (4) 社会学方法論特論 (4) 理 論 社 会 学 演 習 (8) 人 口 社 会 学 特 論 (4) 家 族 社 会 学 特 論 (4) 生 涯 学 習 論 特 論 (4) 家 族 社 会 学 演 習 (8) 余 暇 社 会 学 特 論 (4) 文 化 社 会 学 特 論 (4) 社 会 病 理 学 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 文 化 社 会 学 演 習 (8) 社 会 哲 学 特 論 (4) 単位以上 マス・コミュニケーション論特論 (4) 社 会 思 想 史 特 論 (4) マス・コミュニケーション論演習 (8) 比 較 社 会 論 特 論 (4) 教 育 社 会 学 特 論 (4) 社 会 福 祉 学 特 論 (4) 教 育 社 会 学 演 習 (8) 大学院 社会学研究科(2013年度以前入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 理 論 社 会 学 特 論 (4) 社会学方法論特論 (4) 理 論 社 会 学 演 習 (8) 人 口 社 会 学 特 論 (4) 家 族 社 会 学 特 論 (4) 生 涯 学 習 論 特 論 (4) 家 族 社 会 学 演 習 (8) 余 暇 社 会 学 特 論 (4) 文 化 社 会 学 特 論 (4) 社 会 病 理 学 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 文 化 社 会 学 演 習 (8) 社 会 哲 学 特 論 (4) 単位以上 コミュニケーション論特論 (4) 社 会 思 想 史 特 論 (4) コミュニケーション論演習 (8) 比 較 社 会 論 特 論 (4) 教 育 社 会 学 特 論 (4) 社 会 福 祉 学 特 論 (4) 教 育 社 会 学 演 習 (8) 大学院 物流情報学研究科(2013年度以前入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 産 業 立 地 論 特 論 (4) 国 際 海 運 論 特 論 (4) 産 業 立 地 論 演 習 (8) 国 際 海 運 論 演 習 (8) 企業成長戦略論特論 (4) 流 通 経 営 論 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 企業成長戦略論演習 (8) 流 通 経 営 論 演 習 (8) 単位以上 国 際 物 流 論 特 論 (4) 商 業 経 営 論 特 論 (4) 国 際 物 流 論 演 習 (8) 経 営 情 報 論 特 論 (4) 大学院 物流情報学研究科(2013年度以前入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 産 業 立 地 論 特 論 (4) 国 際 物 流 論 特 論 (4) 産 業 立 地 論 演 習 (8) 国 際 物 流 論 演 習 (8) 物 流 事 業 論 特 論 (4) 国 際 海 運 論 特 論 (4) 物 流 事 業 論 演 習 (8) 国 際 海 運 論 演 習 (8) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 企業成長戦略論特論 (4) 流 通 経 営 論 特 論 (4) 単位以上 企業成長戦略論演習 (8) 流 通 経 営 論 演 習 (8) ロジスティクス論特論 (4) 商 業 経 営 論 特 論 (4) ロジスティクス論演習 (8) 経 営 情 報 論 特 論 (4) - 66 - 大学院 法学研究科(2013年度以前入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 社 会 の 関 係 科 目 企 業 ガバナンス論 特 論 (4) 行 論 (4) 自治体ガバナンス論特論 (4) 自 治 体 法 務 特 論 (2) 財 産 法 特 論 (4) 租 論 (4) 会 社 法 特 論 (4) 相 続 税 法 特 論 (2) 消 費 者 法 特 論 (4) 社 会 保 障 論 特 論 (4) 雇 用 関 係 法 特 論 (4) 行 政 管 理 論 特 論 (4) 経 済 規 制 法 特 論 (4) コミュニティ論特論 (4) 企業活動と刑法特論 (4) 刑 事 手 続 法 特 論 (4) 憲 (4) 税務行政争訟法特論 (2) 法 特 論 政 税 法 法 特 所要単位合計 特 左 記 開 講 科 目 か ら 24 単位以上 大学院 法学研究科(2013年度以前入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 本学における該当開講科目名および単位数 お よ び 最 低 単 位 数 公 民 の 関 係 科 目 所要単位合計 企 業 ガバナンス論 特 論 (4) 自 治 体 法 務 特 論 (2) 自治体ガバナンス論特論 (4) 租 論 (4) 財 産 法 特 論 (4) 相 続 税 法 特 論 (2) 身 分 法 特 論 (4) 行 政 管 理 論 特 論 (4) 会 社 法 特 論 (4) 都 市 政 策 論 特 論 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 企業経営法務特論 (4) 政 策 過 程 論 特 論 (4) 単位以上 経 済 規 制 法 特 論 (4) コミュニティ論特論 (4) 企業活動と刑法特論 (4) 地 方 財 政 論 特 論 (4) 憲 論 (4) 民事紛争処理法特論 (4) 論 (4) 行 法 政 特 法 特 税 法 特 経済学専攻科 経済学専攻(1998年度以降入学生適用) 中学校教諭専修免許状(社会) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 社会の関係科目 (24) 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 経済理論特殊研究 (4) 西洋経済史特殊研究 (4) マクロ経済学特殊研究 (4) 日本経済史特殊研究 (4) ミクロ経済学特殊研究 (4) 経済地理学特殊研究 (4) 経済政策論特殊研究 (4) 社会保障論特殊研究 (4) 経済学史特殊研究 (4) 食料・農業経済学特殊研究 (4) 財 政 学 特 殊 研 究 (4) 計量経済学特殊研究 (4) 資本主義経済論特殊研究 (4) 産 論 (4) 統 計 学 特 殊 研 究 (4) 物的流通論特殊研究 (4) 金 融 論 特 殊 研 究 (4) 流通政策論特殊研究 (4) 国際金融論特殊研究 (4) 国際輸送論特殊研究 (4) 国際経済論特殊研究 (4) 海 運 論 特 殊 研 究 (4) 国際交流論特殊研究 (4) 保 険 論 特 殊 研 究 (4) 国際マーケティング論特殊研究 (4) 倉 庫 論 特 殊 研 究 (4) 日本経済論特殊研究 (4) 広 告 論 特 殊 研 究 (4) 中小企業論特殊研究 (4) 憲 法 特 殊 研 究 (4) 社会調査法特殊研究 (4) 行 政 法 特 殊 研 究 (4) 市場調査論特殊研究 (4) 民 法 特 殊 研 究 Ⅰ (4) オペ レー ショ ンズ ・リ サー チ特 殊研 究 (4) 民 法 特 殊 研 究 Ⅱ (4) 情報管理論特殊研究 (4) 商 法 特 殊 研 究 Ⅰ (4) コンピュータ科学特殊研究 (4) 商 法 特 殊 研 究 Ⅱ (4) 情報処理論特殊研究 (4) 経 済 法 特 殊 研 究 (4) 情報処理特別実習 (4) 労 働 法 特 殊 研 究 (4) 交 通 論 特 殊 研 究 (4) 自 由 研 究 Ⅰ (4) 流通経済論特殊研究 (4) 自 由 研 究 Ⅱ (4) 流 通 論 特 殊 研 究 (4) - 67 - 業 組 織 左 記 開 講 科 目 か ら 24 単位以上 経済学専攻科 経済学専攻(1998年度以降入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(公民) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 公民の関係科目 (24) 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 経済理論特殊研究 (4) 情報管理論特殊研究 (4) マクロ経済学特殊研究 (4) コンピュータ科学特殊研究 (4) ミクロ経済学特殊研究 (4) 情報処理論特殊研究 (4) 経済政策論特殊研究 (4) 情報処理特別実習 (4) 経済学史特殊研究 (4) 交 通 論 特 殊 研 究 (4) 財 政 学 特 殊 研 究 (4) 流通経済論特殊研究 (4) 資本主義経済論特殊研究 (4) 流 通 論 特 殊 研 究 (4) 西洋経済史特殊研究 (4) 物的流通論特殊研究 (4) 日本経済史特殊研究 (4) 流通政策論特殊研究 (4) 経済地理学特殊研究 (4) 国際輸送論特殊研究 (4) 社会保障論特殊研究 (4) 海 運 論 特 殊 研 究 (4) 食料・農業経済学特殊研究 (4) 保 険 論 特 殊 研 究 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 計量経済学特殊研究 (4) 倉 庫 論 特 殊 研 究 (4) 単位以上 統 計 学 特 殊 研 究 (4) 広 告 論 特 殊 研 究 (4) 金 融 論 特 殊 研 究 (4) 憲 法 特 殊 研 究 (4) 国際金融論特殊研究 (4) 行 政 法 特 殊 研 究 (4) 国際経済論特殊研究 (4) 民 法 特 殊 研 究 Ⅰ (4) 国際交流論特殊研究 (4) 民 法 特 殊 研 究 Ⅱ (4) 国際マーケティング論特殊研究 (4) 商 法 特 殊 研 究 Ⅰ (4) 日本経済論特殊研究 (4) 商 法 特 殊 研 究 Ⅱ (4) 中小企業論特殊研究 (4) 経 済 法 特 殊 研 究 (4) 社会調査法特殊研究 (4) 労 働 法 特 殊 研 究 (4) 市場調査論特殊研究 (4) 自 由 研 究 Ⅰ (4) オペレーションズ・リサーチ特殊研究 (4) 自 由 研 究 Ⅱ (4) 経済学専攻科 経営学専攻(1998年度以降入学生適用) 高等学校教諭専修免許状(商業) 免 許 法 に よ る 科 目 名 お よ び 最 低 単 位 数 商業の関係科目 (24) 本学における該当開講科目名および単位数 所要単位合計 経営理論特殊研究 (4) 市場調査論特殊研究 (4) 経営管理論特殊研究 (4) オペレーションズ・リサーチ特殊研究 (4) 経 営 史 特 殊 研 究 (4) 情報管理論特殊研究 (4) 企 業 論 特 殊 研 究 (4) コンピュータ科学特殊研究 (4) 経営財務論特殊研究 (4) 情報処理論特殊研究 (4) 経営組織論特殊研究 (4) 情報処理特別実習 (4) 経営労務論特殊研究 (4) 交 通 論 特 殊 研 究 (4) 生産管理論特殊研究 (4) 流通経済論特殊研究 (4) マーケティング論特殊研究 (4) 流 通 論 特 殊 研 究 (4) 商業経営論特殊研究 (4) 物的流通論特殊研究 (4) 会 計 学 特 殊 研 究 (4) 流通政策論特殊研究 (4) 簿 記 論 特 殊 研 究 (4) 国際輸送論特殊研究 (4) 財務諸表論特殊研究 (4) 海 運 論 特 殊 研 究 (4) 左 記 開 講 科 目 か ら 24 監 査 論 特 殊 研 究 (4) 保 険 論 特 殊 研 究 (4) 単位以上 管理会計論特殊研究 (4) 倉 庫 論 特 殊 研 究 (4) 原価計算論特殊研究 (4) 広 告 論 特 殊 研 究 (4) 商業英語特殊研究 (4) 憲 法 特 殊 研 究 (4) 統 計 学 特 殊 研 究 (4) 行 政 法 特 殊 研 究 (4) 金 融 論 特 殊 研 究 (4) 民 法 特 殊 研 究 Ⅰ (4) 国際金融論特殊研究 (4) 民 法 特 殊 研 究 Ⅱ (4) 国際経済論特殊研究 (4) 商 法 特 殊 研 究 Ⅰ (4) 国際交流論特殊研究 (4) 商 法 特 殊 研 究 Ⅱ (4) 国際マーケティング論特殊研究 (4) 経 済 法 特 殊 研 究 (4) 日本経済論特殊研究 (4) 労 働 法 特 殊 研 究 (4) 中小企業論特殊研究 (4) 自 由 研 究 Ⅰ (4) 社会調査法特殊研究 (4) 自 由 研 究 Ⅱ (4) - 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