教員データ 所 属:保健医療学部 職 名:学科長・教授 氏 名:清水和彦 理学療法学科 SHIMIZU Kazuhiko 研究分野 理学療法 行動計量学 公衆衛生学・健康科学 研究内容のキーワード 理学療法学 臨床教育 リハビリテーション医学 行動計量 効果判定 主な学位・資格 理学療法士免許取得(第 11663 号) 修士(リハビリテーション)筑波大学学位記修甲第 7974 号 博士(医学)北里大学学位記乙第 905 号 主な担当科目 理学療法学概論 日常生活活動学・同実習 神経系障害理学療法学・同実習 主な研究業績 多変量解析を利用した理学療法の効果判定、共著 脳卒中後片麻痺患者の歩行移動動作テストの難易度 –介助量 を基準にした評価法による-、共著 The validity of shortened test battery for evaluating ambulation and transfer activities in post-stroke patients by means of the principal component analysis and Cronbach's alpha coefficient、共著 Usefullness of Structual Equation Modeling in Evaluation of Prognosis of Total Hip Replacement for Coxarthrosis、共著 主な職歴 越谷市立病院リハビリテーション科 理学療法士 国立療養所箱根病院附属リハビリテーション学院理学療法学 科 教官 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学科 助教授 北里大学大学院医療系研究科 助教授 豊橋創造大学リハビリテーション学部理学療法学科 長・教授 豊橋創造大学保健医療学部理学療法学科 学科長・教授 学科 豊橋創造大学大学院健康科学研究科健康科学専攻 所属学会 教授 (社)日本理学療法士協会 日本温泉気候物理医学会 日本リハビリテーション医学会 日本行動計量学会 日本分類学会 日本リハビリテーション連携科学学会 理学療法科学会 日本医学教育学会 日本老年医学会 日本テスト学会 受賞歴 医学書院 第6回「理学療法ジャーナル」準入選 論文「今後 の臨床実習の在り方-特に実習の研究方法について-.理学療法 ジャーナル.28:pp.443~449,1994.」 第 36 回日本理学療法士学会 学術奨励賞 演題「共分散構造 分析を用いた脳梗塞患者の予後予測」 社団法人神奈川県理学療法士会 <researchmap>へ 特別功労賞
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