平成 27 年 4 月『通所リハビリテーション料金表』（１）基本料金介護予防通所リハビリテーション費（１月につき）要支援１１，８１２円要支援２３，７１５円通所リハビリテーション費（１日につき）１時間以上２時間以上利用時間２時間未満３時間未満要介護１３２９円３４３円要介護２３５８円３９８円要介護３３８８円４５５円要介護４４１７円５１０円要介護５４４８円５６６円３時間以上４時間未満４４４円５２０円５９６円６７３円７４９円４時間以上６時間未満５５９円６６６円７７２円８７８円９８４円６時間以上８時間未満７２６円８７５円１，０２２円１，１７３円１，３２１円（２）加算料金介護予防通所リハビリテーション項目運動器機能向上加算口腔機能向上加算栄養改善加算若年性認知症利用者受入加算サービス提供体制強化加算(Ⅰ) 事業所評価加算金額２２５円／月１５０円／月１５０円／月２４０円／月要支援１：７２円／月要支援２：１４４円／月備考運動器機能向上サービスを行った場合口腔機能向上サービスを行った場合管理栄養士等が栄養改善サービスを行った場合若年性認知症利用者が予防通所リハビリを行った場合介護職員の総数のうち介護福祉士が５０％以上を占める場合厚生労働大臣が定める基準に適合し、都道府県知事に届け出た事業所が利用者に対して予防通所リハビリを行った場合運動器機能向上、栄養改善、口腔機能向上サービスのうち、２種類のサ (Ⅰ)：４８０円／月ービスを実施した場合運動器機能向上、栄養改善、口腔機能向上サービスのうち、３種類のサ (Ⅱ)：７００円／月ービスを実施した場合サービス費合計の厚生労働大臣が定める基準に適合し、都道府県知事に届け出た事業所が３.４％（１月あたり）利用者に対して予防通所リハビリを行った場合１２０円／月選択的サービス複数実施加算介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 通所リハビリテーション項目金額５０円／日入浴介助を行った場合入浴介助加算リハビリテーションマネジメント加算（Ⅰ）リハビリテーションマネジメント加算（Ⅱ）認知症短期集中リハビリテーション実施加算（Ⅰ）認知症短期集中リハビリテーション実施加算（Ⅱ）短期集中個別リハビリテーション実施加算２３０円／月備考通所リハビリテーション計画の定期的な評価や見直し、情報の伝達を行い、開始日から 1 月以内に居宅訪問を行った場合。１，０２０円／月継続的な会議を行い医師が説明を行った場合に、開始月から６月以内に算定７００円／月継続的な会議を行い医師が説明を行った場合に、開始月から６月超に算定２４０円／日１，９２０円／月認知症がリハビリにより生活機能の改善が見込まれると判断されたものに対して理学療法士等が、３月以内に集中的なリハビリを実施した場合（週に２日を限度として）認知症がリハビリにより生活機能の改善が見込まれると判断されたものに対して理学療法士等が、３月以内に生活機能向上に資する集中的なリハビリを１月に４日以上実施すること１１０円／日退院(所)日又は認定日から３月以内の期間に個別リハビリテーションを集中的に行った場合２，０００円／月生活行為の内容の充実を図るためのリハビリテーション実施計画に基づき利用を開始した月から３月以内に行われた場合１，０００円／月生活行為の内容の充実を図るためのリハビリテーション実施計画に基づき利用を開始した月から３月超え、６月以内に行われた場合生活行為向上リハビリテーション加算６０円／日若年性認知症利用者が通所リハビリを行った場合１５０円／日口腔機能向上サービスを行った場合１５０円／円管理栄養士等が栄養改善サービスを行った場合要介護３、要介護４又は５で厚生労働大臣が定める状態にある方に対して、１００円／日計画的な医学的管理のもと通所リハビリを行った場合２０円／日中重度要介護者を受け入れる体制を構築している場合１２円／日通所リハビリテーションを行い、社会参加等を支援した場合１８円／日介護職員の総数のうち介護福祉士が５０％以上を占める場合サービス費合計の厚生労働大臣が定める基準に適合し、都道府県知事に届け出た事業所が利用者に対３.４％（1 月あたり）して通所リハビリを行った場合若年性認知症利用者受入加算口腔機能向上加算栄養改善加算重度療養管理加算中重度者ケア体制加算社会参加支援加算サービス提供体制強化加算(Ⅰ) 介護職員処遇改善加算(Ⅰ) （３）その他の料金食費日用品費教養娯楽費食事代４９０円／回おやつ代１００円／回５０円／回（石鹸、シャンプー、ティッシュペーパーやおしぼり等の費用）５０円／回（クラブや行事で使用する折り紙や半紙等の教材費用）