にしぷらけんぽからのお知らせ

27.西 プ 健 保 発 第 1 号
平成 27 年 4 月 14 日
にしぷらけんぽからのお知らせ
「データヘルス」がスタートします
平成 27 年度から「データヘルス」がスタートしま
す。このデータヘルスとはデータ分析に基づき、効
果的な保健事業を計画的に実施し、効果を評価した
のち、改善した結果を盛り込み、再度、計画立案し
実施していくことを言います。(データヘルス計画)
具体的には、健康保険組合が、企業(事業主)と
連携・協力(コラボ)して被保険者と被扶養者の健
康増進・疾病予防のため、健診データや医療費デー
タ(レセプト)を活用することで、事業所全体の健
康状況や、加入者のリスク状況などを把握し、対象
者にあった保健事業を実施することにより、加入者
の健康増進に努める事業です。
そのためには、事業所と健康保険組合の連携(コラボヘルス)が不可欠となります。事業主様・ご担当
者様・被保険者の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
なお、今回「データヘルス・健康経営」ポスターを同封いたしましたので、事業所内にてご掲示いただき
周知啓蒙いただきますようお願いいたします。
※「健康経営」とは、従業員の健康増進を重視し、健康管理を経営課題としてとらえ、その実践を図ることで従業員の健康
の維持・増進と社会の生産性向上を目指す経営のことです。
特定健診受診券について
本事業は、尿酸血症などの生活習慣病のリスクの有無を検査し、生活習慣病の発症や重症化の予防を目的
とした被扶養者の方が対象の健康診断です。
この特定健康診査を受診するには特定健診受診券が必要となり、受診券の発行には申込書が必要です。
対象者は平成 27 年度 40 歳以上(平成 28 年 3 月 31 日時点)の被扶養者の方で、
無料で受診していただけま
すので、是非ともご活用いただきますようお願いいたします。
なお、特定健康診査は年度(4 月~翌年 3 月)1 回の実施とし、被扶養配偶者の場合、他の健
診(主婦の誕生日健診、人間ドック)との重複受診はできません。
また、被扶養者の方がパート先などで特定健康診査を受けられた場合は、その健診結果をご提
出いただきますようご協力をお願いいたします。
ジェネリック利用促進通知書の送付について
病院又は調剤薬局から薬の処方を受けている方で、ジェネリック医薬品に切替えた場
合に自己負担額が軽減できる可能性のある方を対象として、ジェネリック利用促進通知
を発行しています。差額が少額の場合などは対象から除外しているため、必ずしも全員
に通知が発行される訳ではありません。
今回、ジェネリック医薬品利用促進通知の発行対象者がおられる場合、この度の納入
告知書に同封させて頂いておりますので、対象者様にご配付いただきますよう宜しくお願いいたします。
西日本プラスチック工業健康保険組合(201504)
平成 26 年度被扶養者確認調査の完了および削除提出のお願い
平成 26 年度被扶養者確認調査が、平成 27 年 3 月 1 日をもって完了いたしました。結果につきましては、
下図の通りです。ご協力いただきました事業所の皆さま誠にありがとうございました。平成 26 年度調査対
象ではなかった事業所様につきましては、平成 27、28 年度ご協力を宜しくお願いいたします。
被扶養者確認調査におきまして、大きく収入を上回っていた被扶養者につきましては、即時の削除のご申
請をお願いいたしましたが、年間収入 130 万円以上による不承認の方が目立ちました。
被扶養者における収入上限や収入の種類につきましては、3 月下旬に送付いたしました『にしぷらけんぽ
(春号)
』に掲載しております。被保険者ならびに被扶養者の方にも被扶養者の範囲をご確認いただきご理
解いただきますようご周知をお願いいたします。
なお、4 月になりますと就職などにより、被扶養者の条件を満たさなくなる方が多くなります。被扶養者
の削除のご申請が漏れないようにお届けくださいますよう宜しくお願いいたします。
◆◇◆ 被扶養者確認調書被扶養者不承認結果 ◆◇◆(平成 27 年 3 月 1 日現在)
年間 130 万円以上
年間 180 万円以上
収入割合
自営業者
夫婦一体
その他
29 件
6件
5件
2件
2件
137 件
※その他は、書類未提出・書類不備・遡り削除者等を含みます。
接骨院・整骨院にかかるときのお願い
接骨院や整骨院で治療(施術)を受けるとき、健康保険が使える場合と、使えない場合があります。健康保険が使
えない場合には、全額自己負担になります。
× 健康保険が使えない範囲 ×
・日常生活からくる肩こり
〇 健康保険が使える範囲
〇
・骨折・脱臼
・神経痛・リウマチ・五十肩などによる痛み
・脳疾患後遺症などの慢性病
※骨折・脱臼の場合は医師の同意が必要です。
ただし、応急手当は医師の同意は不要です。
・医療機関での治療中もの
例えば
例えば
・家の中で重い荷物を運んだときに、腰を痛めた
・最近、肩が凝っていて・・・
・買い物の途中に階段で滑り、足を捻った
・病院で先生にみてもらっているけど・・・
・運動をしていたときに転んで、腕の骨を折った
健康保険組合からのお願い
◆接骨院・整骨院の請求のなかには、「部位
◆健康組合では、不正請求等を防ぐた
ころがし※1」、「水増し請求※2」、「架空請求
め、加入者の皆さんに治療内容や受診
※2」などの不正請求も見受けられます。
の原因などを照会する場合があります。
◆行政刷新会議や会計検査院から適正化が
◆加入者の皆さんの貴重な保険料を適
指摘され、健康保険組合としても審査の強化
正に使用するためにも、適切な受診に
が求められています。
ご理解・ご協力をお願いいたします。
※1 部位ころがし・・・手首の次は肘、首の次は肩などと、新たに別の部位が負傷したことにして、長期にわたり繰り返し治療を続ける行為。
※2 水増し請求・架空請求・・・実際の治療日数や負傷部位を実際よりも多くして請求したり、実際には行っていない治療を行ったとして請求する行為。
西日本プラスチック工業健康保険組合(201504)