( 株 ) 沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 ( 電気設備 ) 電 気 設 備 図面番号 MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 図 面 名 称 SCALE E-0 0 表紙 ・ 図面目録 E-0 1 電気設備特記仕様書 ( 1 ) E-0 2 電気設備特記仕様書 ( 2 ) E-0 3 電気設備特記仕様書 ( 3 ) E-0 4 電気設備配置 ・ 案内図 E-0 5 受変電設備単線結線図 E-0 6 発電機設備特記仕様書 E-0 7 発電機室詳細図 E-0 8 分電盤負荷表 ( 1 ) E-0 9 分電盤負荷表 ( 2 ) E-1 0 幹線設備系統図 E-1 1 豚舎幹線 ・ 動力設備平面図 1/1 5 0 E-1 2 豚舎電灯設備平面図 1/1 5 0 E-1 3 衛生室電灯 ・ コ ン セ ン ト 設備平面図 1/5 0 E-1 4 新設堆肥棟電灯 ・ コ ン セ ン ト 設備平面図 1/5 0 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 1/5 0 0 1/5 0 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 表紙 ・ 図面目録 E-00 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = N O S C A L E ( A 3 : S = N O S C A L E ) 平成 2 5 年版 建築工事特記仕様書 【 電気設備工事編 】 沖縄県土木建築部 制定 平成 2 6 年 3 月 2 5 日 の排除手続 き に関す る 合意書 」 ( 平成 1 9 年 7 月 2 4 日 ) に基づ き 、 次 に掲げ る 事項 を 遵守 し な ければ な ら 最終改定 平成 2 6 年 1 1 月 1 日 な い 。 な お 、 違反 し た こ と が判明 し た 場合は 、 指名停止等の措置 を 行 う な ど 、 厳正に 対処す る も の と す る 。 1 工事概要 ア 暴力団員等か ら 不当要求 を 受け た 場合は 、 毅然 と し て 拒否 し 、 そ の旨 を 速やかに 監督員に 報告す る ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 と と も に 、 所轄の警察署に 被害の届出 を 行い 、 捜査上必要 な 協力 を 行 う こ と 。 ( 2 ) 工事場所 : 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 1 イ 暴力団員等か ら 不当要求に よ る 被害又は工事妨害 を 受 け た 場合は 、 速やかに 監督員に 報告す る と と 建築物の名称 養豚場 構造及び階数 (m2 ) 項 1 階建 S造 消防法施行令別表第一 計 ( 注 : 延べ面積は建築基準法に よ る 表記 ) ( 4 ) 工事科目 ( ○印 を 付け た も の を 適用す る ) 建物別及び屋外 工事科目 屋外 養豚場 工事の一時中止 に 係 る 計画の作成 4 工事の一時中止 に 係 る 事項 ( 1 ) 工事の一時中止の通知 を 受け た 場合は 、 中止期間中に お け る 工事現場 速やかに監督員 と 工程に 関す る 協議 を 行 う こ と 。 (1.1.9) の管理 に 関す る 計画 ( 以下 「 基本計画書 」 と い う 。 ) を 発注者に 提出 し 、 ( 3 ) ワ ン デ ー レ ス ポ ン ス の実施 承諾 を 受け る も の と す る 。 ア こ の工事はワ ン デ ー レ ス ポ ン ス 実施対象工事 で あ る 。 ワ ン デ ー レ ス ポ ン ス と は 、 請負者か ら の質問 、 な お 、 基本計画書に は 、 中止時点に お け る 工事の出来形 、 職員の体制 、 協議への回答は 、 基本的に 「 そ の日の う ち 」 に 回答す る よ う 対応す る こ と で あ る 。 た だ し 、 即日回答 労務者数 、 搬入材料及び建設機械器具等の確認に 関す る こ と 、 中止に 伴 う が困難 な 場合は 、 い つ ま で 回答が必要 な のか を 請負者 と 協議の上 、 回答期限 を 設け る な ど 、 何 ら かの 工事現場の体制の縮小 と 再開に 関す る こ と 及び 工事現場の維持 ・ 管理 に 関 回答 を 「 そ の日の う ち 」 に す る こ と で あ る 。 す る 基本的事項 を 明 ら か に す る 。 イ 請負者は計画工程表の提出 に あ た っ て 、 作業間の関連把握や工事の進捗状況等 を 把握 で き る 工程管 ( 2 ) 工事の施工 を 一時中止す る 場合は 、 工事の続行 に 備 え 工事現場 を 保全 理方法に つ い て 、 監督員 と 協議 を 行 う こ と 。 する こ と 。 ウ 請負者は工事施工中に お い て 、 問題が発生 し た 場合及び計画工程 と 実施工程 を 比較照査 し 、 差異が ○ 生 じ た 場合は速やか に 文書に て 監督員へ報告す る こ と 。 動力設備 ○ エ 効果 ・ 課題等 を 把握す る た め ア ン ケ ー ト 等の フ ォ ロ ー ア ッ プ 調査 を 実施す る 場合があ る た め 、 協力 電熱設備 ○ 5 工事の余裕期間 ( 1 ) 本工事は余裕期間 と し て 【 日間 】 を 設定 し た 工事 で あ る 。 な お 、 余裕 期間の設定に かか る 積算上の割増は考慮 し て い な い 。 ( 2 ) C O R I N S 登録に つ い て は 、 実工期期間に て 技術者の従事期間の登録 を 行う こ と 。 ( 3 ) 余裕期間に お け る 現場代理人 、 主任技術者又は監理技術者の配置は 、 不要 と す る 。 ( 4 ) 受注者は 、 契約書第 3 条に 基づ き 提出す る 工程表は 、 余裕期間 を 記入 し たものとする 。 ( 5 ) 受注者は 、 着手関係書類 ( 工程表 、 請負代金内訳書 を 除 く ) に つ い て 、 実工期の始期に 提出す る も の と す る 。 ( 6 ) 受注者は 、 余裕期間内に お い て は資材の搬入 、 仮設物の設置等工事 の着手 を 行 っ て は な ら な い 。 た だ し 、 余裕期間内に 施工体制等及び建設 資材の確保が図 ら れ た 場合は 、 監督職員 と 協議 を 行 い 、 速やかに 工事 着手す る と と も に 、 着手関係書類 を 提出す る も の と す る 。 ( 7 ) 実工期の始期に 変更が生 じ た 場合は 、 全体工期の変更協議 を 行 う 。 ( 8 ) 受注者は 、 契約書第 3 5 条第 1 項の規定 にかかわ ら ず 、 実工期の始期 以降 で な け れば 、 発注者 に 対 し て 前払金の支払い を 請求す る こ と は で き な い 。 ○ 6 概成工期 図示 さ れ た 範囲は 、 平成 年 月 日 ま で に 完了す る こ と 。 する こ と 。 雷保護設備 ( 4 ) 工事監督業務の一部委託 ア 本工事は 、 沖縄県財務規則第 1 1 2 条第 1 項の規定に基づ き 発注者又は建設工事請負契約書 ( 以下 「 契 ○ 電力貯蔵設備 発電設備 ( 1 ) 関連工事 と の取 り 合いは 、 別表- 1 に よ る 。 た だ し 、 図示 さ れた も の を 除 く 。 ( 2 ) 他工事の施工に 支障 を き た さ な い よ う に 、 施工 に 必要 な 位置 、 寸法 、 ウ 暴力団員等に 対す る 排除対策 を 講 じ た に も かかわ ら ず 、 工事に 遅れが生 じ る お そ れがあ る 場合は 、 電灯設備 受変電設備 ○ 3 別契約の関連工事 ( 1.1.7) ○ も に 、 所轄の警察署 に 被害の届出 を 行 う こ と 。 用途区分 延べ面積 特記事項 数量等 を 速やかに 明示 し 、 円滑 な 施工に 協力す る こ と 。 ( 1 )工 事 名 : ( 3 ) 建物概要 項目 一般共通事項 請負人は 、 当該工事の施工に 当 た っ て 「 沖縄県土木建築部発注工事 に お け る 暴力団員等に よ る 不当介入 約書 」 と い う 。 ) 第 9 条に 基づ く 監督員 ( 以下 「 監督員 」 と い う 。 ) が行 う 監督業務の一部 を 委託 し 、 職員以外の も の ( 以下 「 管理技術者等 」 と い う 。 ) が監督業務の一部 を 実施す る 。 ○ 構内情報通信網設備 イ 受注者又は契約書第 1 0 条に 定め る 現場代理人及び主任技術者等 ( 以下 「 現場代理人等 」 と い う 。 ) 構内交換設備 は 、 管理技術者等が監督員に 代わ り 現場 で 立会等 を す る 場合に は 、 そ の業務に 協力 し な け れば な ら な 情報表示設備 い 。 ま た 、 書類の提出に 関 し 、 説明 を 求め ら れ た 場合は こ れに 応 じ な け れば な ら な い 。 た だ し 、 管理 映像 ・ 音響設備 技術者等は 、 指示 、 承諾 、 協議及び確認の適否等 を 行 う 権限は有 し な い 。 拡声設備 ウ 監督員か ら 現場代理人等に 対す る 指示又は通知等は管理技術者等 を 通 じ て 行 う こ と があ る の で 、 こ 誘導支援設備 の際は監督員か ら 直接指示又は通知等があ っ た も の と 同等 で あ る 。 テ レ ビ 共同受信設備 エ 監督員の指示に よ り 、 現場代理人等が監督員 に 対 し て 行 う 報告又は通知等は 、 管理技術者等 を 通 じ 監視 カ メ ラ 設備 て行 う こ と がで き る も の と する 。 駐車場管制設備 ( 5 ) 本工事の請負代金額の変更協議 を す る 場合及び本工事 と 関連す る 工事 を 本工事受注者 と 随意契約す る 防犯 ・ 入退室管理設備 場合の取扱い に つ い て 火災報知設備 本工事の請負代金額の変更協議 を す る 場合及び本工事 と 関連す る 工事 を 本工事受注者 と 随意契約す る 場 中央監視制御設備 合に あ た っ て 、 変更協議 ま た は関連す る 工事の予定価格の算定は 、 本工事の請負比率 ( 元契約額÷元設計 構内配電線路 (1.2.1) ○ 額 ) を 変更設計額 ま た は関連工事の設計額 に 乗 じ た 額 で 行 う 。 ○ 構内通信線路 ( 6 ) 県産資材の優先使用 テ レ ビ 電波障害防除設備 本工事に 使用す る 資材等の う ち 、 沖縄県内 で 生産 、 製造 さ れ 、 かつ 、 規格 、 品質 、 価格等が適正 で あ る 発生材処理 場合は こ れ を 優先 し て 使用す る よ う 努め な け れば な ら な い 。 な お 、 主要建設資材の使用状況 を 「 県産建設 撤去工事 資材使用状況報告書 」 に て 報告す る こ と 。 軽微 な 機械設備工事 ( 7 ) 下請業者の県内企業優先活用 軽微 な 建築工事 請負業者は 、 下請契約の相手方 を 県内企業 ( 主 た る 営業所 を 沖縄県内に 有す る 者 。 ) か ら 選定す る よ う 磁気探査 に 努め な け れば な ら な い 。 7 施工図等 ( 1 ) 施工図等の著作権に 関わ る 当該建築物 に 限 る 使用権は 、 発注者へ移譲 (1.2.3) する ものとする 。 ( 2 ) 受注者は施工に 先立 ち 各工事間の施工計画 を 調整 、 検討す る た め 、 各 室の平面図 、 展開図 、 天井伏図 ( 各 1 / 5 0 程度 ) 及び必要 な 部位の断面図 を 作成の上 、 監督員に 各工事の必要 な 内容 を 記載 し た 総合図 を 提出 し 確認 を 受け る 。 た だ し 、 監督員 よ り 総合図の作成 を 要 し な い 旨の指示があ る 場合 は こ の限 り で な い 。 ( 3 ) 施工計画書及び 主要機材の製作図並び に 施工図は監督員の指示す る 時 期に 提出す る 。 た だ し 、 監督員の指示が な い 場合は 、 原則 と し て 施工計画 ( 8 ) 不発弾等発見時の処理に つ い て 書は契約後 3 0 日以内 、 製作図及び施工図は工事着工前 ま で に提出 し 承諾 を 本工事 に お い て 、 不発弾等が発見 さ れ た場合 には 、 警察署 ( 交番 、 駐在所 ) に報告す る と 共 に 、 監督員 受け る 。 を 通 し て 関連市町村 ( 防災主管課 ) 、 沖縄県知事公室防災危機管理課及び 沖縄県土木建築部技術管理課に 2 本工事の設計時期 本工事の設計書は 、 平成 2 7 年 3 月時点 で の沖縄県土木建築部建築工事積算基準及び平成 2 7 年 3 月の公共工 事設計労務単価等 に 基づ い て 作成 し て い る 。 報告す る こ と 。 ま た 、 発見 さ れ た 不発弾等 に つ い て は 、 警察署 ま た は自衛隊 よ り 指示等があ る ま で は 、 触 ○ れず に そ の ま ま の状態 で 保存す る こ と 。 8 設計図 C A D デ 本工事 で は発注者か ら 受注者 に対 し 設計図 C A D デ ー タ を 貸与す る 。 な お 、 ー タ の貸与 貸与 さ れ た C A D デ ー タ を 本工事 に お け る 施工図又は完成図の作成の た め以 な お 、 こ れに つ い て は 、 下請業者へ も 周知す る こ と 。 外に 使用 し て は な ら な い 。 ( 9 ) ダ ン プ ト ラ ッ ク 等に よ る 過積載等の防止に つ い て 3 電気設備工事仕様 ア 工事用資機材等の積載超過の な い よ う に す る と と も に 交通安全管理 を 十分に 行 う こ と 。 ( 1 ) 標準仕様書等 ア 図面及び こ の特記仕様書に記載 さ れ て い な い事項は 、 すべ て 官庁営繕関係統一基準の 「 公共建築工 事標準仕様書 ( 電気設備工事編 ) 」 ( 平成 2 5 年版 ) ( 以下 「 標準仕様書 」 と い う 。 ) 、 「 公共建築改修工 事標準仕様書 ( 電気設備工事編 ) 」 ( 平成 2 5 年版 ) ( 以下 「 改修標準仕様書 」 と い う 。 ) 及び 「 公共建 築設備工事標準図 ( 電気設備工事編 ) 」 ( 平成 2 5 年版 ) ( 以下 「 標準図 」 と い う 。 ) に よ る 。 イ 本工事に 建築工事 を 含む場合 、 建築工事は 「 公共建築工事標準仕様書 ( 建築工事編 ) 」 ( 平成 2 5 年 版 ) 及び 「 公共建築改修工事標準仕様書 ( 建築工事編 ) 」 ( 平成 2 5 年版 ) に よ る 。 イ 過積載 を 行 っ て い る 資材納入業者か ら 、 資材 を 購入 し な い こ と 。 ○ 9 施工管理体制 ( 1 ) 工事請負代金額が 2 , 5 0 0 万円以上 ( 建築一式工事の場合 5 , 0 0 0 万円以上 ) (1.3.1) の工事 に つ い て は 、 主任技術者又は監理技術者 を 現場 ご と に 専任 で 配置す ウ 資材等の過積載 を 防止す る た め 、 資材の購入等に当 た っ て は 、 資材納入業者等の利益 を 不当に害す る 。 な お 、 専任 を 要 し な い 期間は 、 次の と お り と す る 。 る こ と のないよ う にする こ と 。 ア 現場施工に 着手す る ま で の期間 エ さ し 枠の装着又は物品積載装置の不正改造 を し た ダ ン プ カ ーが 、 工事現場に出入 り す る こ と の な い ・ 請負契約の締結の日の翌日か ら 平成 年 月 日 ま で の期間に つ い て よ う にする こ と 。 は 、 主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任 を 要 し な い 。 オ 「 土砂等 を 運搬す る 大型自動車に よ る 交通事故の防止等に 関す る 特別措置法 」 ( 以下 「 法 」 と い う 。 ) ※請負契約の締結後 、 現場施工 に 着手す る ま で の期間 ( 現場事務所の設 の目的に 鑑み 、 法第 1 2 条に規定す る 団体等の設立状況 を 踏 ま え 、 同団体等への加入者の使用 を 促進 ( 2 ) 特記仕様 置 、 資機材の搬入又は仮設工事等が開始 さ れ る ま で の期間 ) に つ い て は 、 する こ と 。 ア 項目の番号に ○印が付い た 特記事項 を 適用す る 。 イ 特記事項の う ち 選択す る 事項は 「 ・ 」 又は 「 ※ 」 に○印が付 い た も の を 適用す る 。 た だ し 、 ○印の な い 場合は 「 ※ 」 を 適用す る 。 「 ・ 」 と 「 ※ 」 の両方に ○印があ る 場合は 、 と も に 適用す る 。 ウ 項目に記載の ( . . ) 内の表示番号は標準仕様書の当該項目 を 参考 ま で 示 し て い る 。 主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任 を 要 し な い 。 な お 、 現場 カ 下請契約の相手方又は資材納入業者 を 選定す る に当 た っ て は 、 交通安全に関す る 配慮に欠け る も の 施工 に 着手す る 日に つ い て は 、 請負契約の締結後 、 監督員 と の打合せに 又は業務に 関 し ダ ン プ ト ラ ッ ク 等に よ っ て 悪質かつ 重大 な 事故 を 発生 さ せ た も の を 排除す る こ と 。 お い て 定め る 。 キ ア か ら カ の こ と に つ き 、 下請契約に お け る 受注者 を 指導す る こ と 。 項目 イ 検査終了後の期間 工事完成後 、 検査が終了 し ( 発注者の都合に よ り 検査が遅延 し た 場合 特記事項 を 除 く ) 、 事務手続 、 後片付け 等のみが残 っ て い る 期間に つ い て は 、 主 ※ 4 そ の他 任技術者又は監理技術者の工事現場への専任 を 要 し な い 。 な お 、 検査が ( 1 ) 公共事業労務費調査 に 対す る 協力 ア 本工事が公共事業労務費調査の対象工事 と な っ た 場合は 、 調査票等に 必要事項 を 正確に 記入 し 提出 す る 等 、 必要 な 協力 を 行わ な け れば な ら な い 。 ま た 、 本工事の完成後に お い て も 同様 と す る 。 イ 調査票等 を 提出 し た 事業所 を 事後に 訪問 し て 行 う 調査 ・ 指導の対象に な っ た 場合は 、 そ の実施に 協 力 し な け れば な ら な い 。 ま た 、 本工事の完成後 に お い て も 同様 と す る 。 ウ 公共事業労務費調査の対象工事 と な っ た 場合 に 正確 な 調査票等の提出が行 え る よ う 、 労働基準法等 に 従 っ て 就業規則 を 作成す る と 共に 賃金台帳 を 調製 ・ 保存す る 等 、 日頃 よ り 雇用 し て い る 現場労働者 ○ 1 工事実績情報の 登録 ( 1.1.4) ○ 2 適用図書等 ( 1.1.6) の賃金時間管理 を 適切に 行 っ て お か な け れば な ら な い 。 に 係 る 二次以降の下請人 を 含む 。 ) が ア か ら ウ ま で と 同様の義務 を 負 う 旨 を 定め な け れば な ら な い 。 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 ( 2 ) 主任技術者及び 監理技術者の雇用関係 に つ い て つ い て は 、 登録 を 要 し な い 。 ア 建設業法第 2 6 条の規定 に よ り 、 工事現場に専任 で 配置す る 主任技術者 又は監理技術者は 、 受注者 と 入札執行日以前に 3 か月以上の雇用関係が 成立 し て い な け れば な ら な い 。 ※公共建築工事標準仕様書 ( 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ) ※公共建築改修工事標準仕様書 ( 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ) ※ ( 建築 、 電気設備 、 機械設備 ) 工事監理指針 ( 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ) ※建築材料 ・ 設備機材等品質性能評価事業 評価名簿 ( 一般社団法人公共建築協会 ) ( 2 ) 暴力団員等 に よ る 不当介入の排除対策 株式会社 ( 工事検査合格通知書 に お け る 日付 ) と す る 。 工事実績情報の登録 を 行 う 。 た だ し 、 請負代金額が 5 0 0 万円未満の工事 に ※公共建築設備工事標準図 ( 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備 ・ 環境課監修 ) ※工事写真の撮 り 方 ( 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ) エ 本工事の一部に つ い て 下請契約 を 締結す る 場合に は 、 当該下請工事の受注者 ( 当該下請工事の一部 MEMO 終了 し た 日は 、 発注者が工事の完成 を 確認 し た 旨 、 受注者 に 通知 し た 日 一般共通事項 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 電気設備特記仕様書 ( 1 ) E-01 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = N O S C A L E ( A 3 : S = N O S C A L E ) 項目 特記事項 特記事項 項目 イ 受注者は 、 着手届 と 共に 工事現場に 専任 で 配置す る 主任技術者又は監 ○ 1 5 工事の保険等 項目 特記事項 ( 1 ) 次の工事関係保険に 加入す る こ と 。 な お 保険の加入期間は 、 原則 と し 理技術者の雇用関係 を 証明す る 書類 ( 健康保険被保険者証等の写 し ) を て 工事着工日か ら 工事完成期日後 1 4 日以上 と す る 。 提出 し な け れば な ら な い 。 ※火災保険 ○ 2 1 情報共有 シ ス テ 本工事は 、 沖縄県が指定す る 情報共有 シ ス テ ム を 使用す る 。 ムの使用 ( 1 ) 現場事務所等に 情報共有 シ ス テ ムが使用可能 な 以下に 示す程度の イ ン ※組立保険 ○ タ ー ネ ッ ト 環境 を 整 え る こ と 。 な お 、 現場条件等に よ り 当該整備が不可能 1 0 主任技術者等の ( 1 ) 主任技術者及び 監理技術者の資格に つ い て は 、 入札公告 、 現場説明資 ※請負業者賠償責任保険 な 場合は 、 監督員 と 協議す る こ と 。 資格 料等に よ る 。 な お 、 入札公告 、 現場説明資料等 で 示 さ れ て い な い 場合 、 主 ・ 建設工事保険 【 イ ン タ ー ネ ッ ト 環境 】 : ブ ロ ー ド バ ン ド 回線 任技術者の資格は 、 以下 に よ る 。 ・ 労働災害総合保険 【 パソ コンO S 】 : M i c r o s o f t W i n d o w s V i s t a /7/8 ※資格の区分 1 ※ 【 推奨ブ ラ ウザ 】 : I n t e r n e t E x p l o r e r 8 . 0 / 9 . 0 / 1 0 . 0 次の イ 又は ロ に 掲げ る も の ( 2 ) 建設労災補償共済又は こ れに 準ず る 共済 、 保険 に 加入 し 、 契約後一か 情報共有 シ ス テ ム と は 、 工事期間中に お い て 受発注者間 で イ ン タ ー ネ ッ イ 建設業法 ( 昭和 2 4 年法律第 1 0 0 号 ) に よ る 技術検定 ( 以下 「 技術検 月以内 に 加入 を 証明す る た めの書類 を 発注者に 提出す る 。 ト を 介 し て 協議簿 、 図面等の各種デ ー タ のや り 取 り を 行い 、 情報共有サー 定 」 と い う 。 ) の う ち 、 1 級の電気工事施工管理の検定種目に 合格 し ( 3 ) 建設業退職金共済制度に 加入 し 、 次の項目 を 遵守す る こ と 。 バー を 用い て そ れ ら のデ ー タ を 共有 ・ 交換す る も の で あ る 。 た者 ア 掛金収納書 を 契約後一か月以内に 発注者に 提出す る 。 ( 2 ) 受注者は沖縄県 C A L S シ ス テ ムの利用に あ っ て は 、 1 件当 た り 6 7 , 0 0 0 ロ 技術士法 ( 昭和 5 8 年法律第 2 5 号 ) に よ る 第二次試験の う ち 、 技術 イ 当該建設現場に 「 建設業退職金共済制度適用事業主工事現場 」 標識 を 円に消費税相当額 を 加 え た 使用許諾料 を 「 沖縄県 C A L S シ ス テ ム運営業務 」 部門 を 電気 ・ 電子部門又は建設部門に 合格 し た 者 掲示す る 。 を 受託 し て い る 者に 支払 う こ と 。 ・ 資格の区分 2 ウ 未加入下請事業者に 対す る 加入 を 指導す る 。 ( 3 ) 沖縄県 C A L S シ ス テ ムの使用許諾料 を 支払 っ た と き は 、 速やかに監督 次の イ 又は ロ に 掲げ る も の 員に 支払い の事実 を 報告 し 、 確認 を 受け る こ と ( 支払い の事実 を 証明す る イ 技術検定の う ち 、 1 級又は 2 級の電気工事施工管理の検定種目 に 合 ○ 格 し た者 1 6 ゆ い く る 材の使 ( 1 ) 本工事 で 使用す る リ サ イ ク ル資材は 、 原則 「 ゆ い く る 材 」 と す る 。 た 用等 だ し 、 ゆ い く る 材が な い 離島等 で の工事の場合は 、 ゆ い く る 材以外の再生 ロ 資格の区分 1 の ロ に 掲げ る 者 資材 を 使用 で き る 。 な お 、 ゆ い く る 材以外の再生資材 を 使用す る 場合 も 「 ゆ ・ 資格の区分 3 い く る 材品質管理要領 」 に 準 じ て 品質管理 を 実施す る こ と 。 ま た 、 ゆ い く 次の イ 又は ロ に 掲げ る も の る 材の在庫が な い 等に よ り 使用す る こ と が で き な い 場合は 、 新材 を 使用す ・ 既存建物内一部使用 ) ) 。 イ 建設業法第 7 条第 2 号 イ 又は ロ に 定め る 実務経験 を 有す る 者 ること 。 監督員事務所に 設置す る 備品等の種類及び数量は以下の と お り と す る 。 ロ 昭和 4 7 年建設省告示第 3 5 2 号 に よ り 、 上記 と 同等以上の知識及び技 ( 2 ) ゆ い く る 材の品質管理 術 、 技能 を 有す る と 認定 さ れ た 者 ア ゆ い く る 材の品質管理に あ た っ て は 、 標準仕様書等のほかに 「 ゆ い く ( 2 ) 発注者へ資格 を 証明す る 資料 を 提出す る こ と 。 ○ 1 1 施工条件 (1.3.3) 書類 ( 銀行振 り 込みの写 し 等 ) を 提出 ) 。 ○ 2 2 仮設工事 本工事 で 必要 な 動力用水光熱費等の費用は 、 請負者の負担 と す る 。 (2.1.1) 監督員事務所 を 本工事 で ( ※設置 し な い ・ 設置す る ( ・ 構内 ・ 構外 設置す る 備品等の種類 数量 設置す る 備品等の種類 数量 る 材品質管理要領 」 に 基づ い て 行 う こ と 。 施工条件は 、 図示及び以下に よ る 。 ( ) イ 受注者は 、 工事請負代金額が 5 0 0 万円以上 で ゆい く る 材 を 使用す る 場 ・ 足場の組立 、 解体又は変更の作業 を 行 う 場合は 、 「 手す り 先行工法に よ る 合 、 着手後に 一般財団法人沖縄県建設技術 セ ン タ ー あ て に 「 ゆ い く る 材 足場の組立 て 等に 関す る 基準 」 の 2 の ( 2 ) 手す り 据置方式又は ( 3 ) 手す 品質管理依頼 」 を 行い 、 必要書類の交付 を 受け な け れば な ら な い 。 り 先行専用足場方式に よ り 行 う こ と 。 ウ 受注者は 、 路盤材のサ ン プ ル送付試験のサ ン プ ル採取及び現場への資 ○ ○ 1 2 交通安全管理 国道 5 路線及び県道 7 路線に お け る 警備業者が交通誘導警備業務 を 行 う 場 材初回搬入時 と 敷 き 均 し 転圧完了後の現場簡易試験 を 監督員の立会の も (1.3.6) 合は 、 一級又は二級検定合格警備員 を 配置す る こ と 。 ( 平成 1 8 年 1 2 月 1 日沖 と 実施 し な ければ な ら な い 。 縄県公安委員会告示第 1 6 3 号 ) エ 受注者は 、 路盤材の現場簡易試験が終了 し た場合 、 速やかに監督員に 2 4 塗装工事 金属管 ( 金属製位置ボ ッ ク ス 等 を 含む 。 ) の塗装は図示に よ る ほか 、 ( ・ 屋 試験結果 を 報告 し な け れば な ら な い 。 (2.7.1) 内露出 ・ 屋外露出 ) 箇所 に 塗装 を 施す 。 1 3 施工中の環境保 ( 1 ) 「 低騒音型 、 低振動型建設機械の指定に 関す る 規程 」 ( 平成 9 年 7 月 3 1 全等 日建設省告示第 1 5 3 6 号 、 最終改正平成 1 3 年 4 月 9 日国土交通省告示第 4 8 7 (1.3.8) 号 ) に よ る 建設機械 を 使用す る 。 ○ ○ 2 3 土工事 残土処分は ( ※構外適切処分 ・ 構内敷 な ら し ) と す る 。 (2.2.1) 1 7 機材の品質等 ※工事に 使用す る 機材の品質等は図示 ( 機器仕様書等 ) 又は こ れ ら と 同等の (1.4.2) も の と す る 。 ( 製品番号等は参考 で あ り 限定 し な い 。 ) ○ 2 5 機材 監督員の指示が あ る 場合 を 除 き 、 工事に 使用す る 機材の規格 、 性能等は図 示 ( 機器仕様書等 ) に よ る ほか標準仕様書等 、 標準図 に よ る 。 ( 2 ) 本工事に お い て 以下 に 示す建設機械 を 使用す る 場合は原則 と し て 「 排 ※使用す る 機材は あ ら か じ め監督員の承諾 を 受け る 。 出 ガ ス 対策型建設機械指定要領 ( 平成 3 年 1 0 月 8 日付 け建設省経機発第 ※使用す る 機材が 「 建築資材 ・ 設備機材等品質性能評価事業 」 ( 一般社団法 2 4 9 号 、 最終改正平成 1 4 年 4 月 1 日付け国総施設第 2 2 5 号 ) 」 に基づ き 指 人公共建築協会 ) に よ る 場合は 、 評価書の写 し を 監督員に 提出す る 。 定 さ れ た 排出 ガ ス 対策型建設機械 を 使用す る も の と す る 。 ※ 一般工事用建設機械 ( デ ィ ーゼル エ ン ジ ン 出力 7 . 5 ~ 2 6 0 k W ) ○ 2 6 施工 監督員の指示が あ る 場合 を 除 き 、 工事の施工は 、 図示に よ る ほか標準仕様 書等 、 標準図に よ る 。 ○ 2 7 耐震施工 ( 1 ) 耐震施工は 、 「 官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説 平成 8 年版 」 1 8 化学物質の濃度 ( 1 ) 化学物質の濃度測定の基準 、 測定方法 、 測定対象室及び測定箇所数は 及び 「 建築設備耐震設計 ・ 施工指針 2 0 0 5 年版 」 、 「 建築電気設備の耐震設 イ 車輪式 ト ラ ク タ シ ョ ベル 測定 以下に よ り 実施す る 。 計 ・ 施工 マ ニ ュ ア ル改訂新版 」 に よ る 。 た だ し 、 設計用標準震度が図示 さ ウ ブル ド ーザ (1.5.7) ・ 「 官庁営繕部 に お け る ホ ルム ア ルデ ヒ ド 等の室内空気中の化学物質の抑 れ た 場合は 、 指定 さ れ た 設計用標準震度 を 用い て 耐震施工 を 行 う 。 エ 発動発電機 制に関す る 措置に つ い て 」 ( 国営整第 4 号平成 2 4 年 4 月 5 日 ) ア 構造体の耐震安全性の分類 、 建築物の分類は以下に よ る 。 オ 空気圧縮機 ・ 「 学校 に お け る 室内空気汚染対策に つ い て 」 ( 1 5 ス 学健第 1 1 号平成 1 5 年 ・ 特定の施設 カ 油圧ユ ニ ッ ト ( 基礎工事用機械 で 独立 し た も の ) 7月4日 ) ア バ ッ ク ホウ ○ ・ 一般の施設 測定対象室 キ ローラ類 測定箇所数 備考 ・ 高 さ 6 0 m を 超 え る 建築物 ク ホ イ ール ク レ ー ン ・ 免震構造及び制震構造の建築物 イ 設備機器の う ち 重要機器 、 重要水槽は図示に よ る ほか以下に よ る 。 ○ 1 4 発生材の処理等 (1.3.9) 適切 、 安全 な 工事の実施の た め 、 必要に 応 じ 事前に 施工調査 を 行 う 。 ( 建 ・ 配電盤 物や周辺の状況等調査 、 残存物品調査 、 P C B 等有害物質調査 な ど ) ( 2 ) 測定対象化学物質が濃度指針値 を 超 え た 濃度 で 検出 さ れ た 場合は 、 引 ・ 発電装置 ( 1 ) マ ニ フ ェ ス ト シ ス テ ム を 採用 し 、 適正 な 収集 、 運搬及び処分 を 行 う 。 渡は受 け な い 。 ・ 交流無停電電源装置 発生材の種類及び処理方法 ・ 直流電源装置 引渡 し を 要す る も の ・ 無 ・ 有 ( 図示 ) 特別管理産業廃棄物 ・ 無 ・ 有 ( 図示 ) ※現場調査 を 行 う 再利用 を 図 る も の ・ 無 ・ 有 ( 図示 ) 1 9 技術検査 中間技術検査 を 行 う 。 実施回数及び実施す る 段階は以下に よ る 。 ・ 交換器 (1.6.2) ( ) ・ 火災報知受信機 2 0 完成時の提出図 ( 1 ) 本工事は電子納品対象工事 と す る 。 る 産業廃棄物は 、 産業廃棄物の処理に 係 る 税 ( 沖縄県産業廃棄物税 ) が課 書 ア 工事完成時の提出図書は電子媒体 ( C D - R ) で 納品す る 。 電子納品に関 ( 2 ) 建物への配管の引込部の耐震処置及び建物の エ キ ス パ ン シ ョ ン ジ ョ イ 税 さ れ る の で 、 適正に処理す る こ と 。 (1.7.1) す る 基準は 、 「 電子納品運用 ガ イ ド ラ イ ン ( 案 ) 」 ( 営繕事業編 ) に よ る ン ト 部の配線は 、 図示に よ る ほか標準図に よ る 措置 を 施す 。 ○ ・ 中央監視装置 ( 2 ) 本工事に よ り 発生す る 建設廃棄物の う ち 、 県内の最終処分場に 搬入す ○ ※ ( 3 ) 工事着手前 に あ ら か じ め 、 再生資源利用計画書及び 再生資源利用促進 ほか 、 監督員の指示に よ る ( 署名捺印の取扱い は同 ガ イ ド ラ イ ン ( 案 ) 計画書 を 監督員 に 提出す る 。 ま た 、 工事完成時に は 、 再生資源利用実施書 に よ る ほか 、 監督員 と 協議す る こ と ) 。 及び再生資源利用促進実施書 を 監督員に 提出す る 。 な お 、 提出に 当 た っ て イ 納品す る 電子媒体は 、 一般財団法人沖縄県建設技術 セ ン タ ー に お い て ( 2 ) 以下の負担金は請負者の負担 と す る 。 は国土交通省の ホ ーム ペ ー ジ で 提供 さ れ て い る C R E D A S 入力 シ ス テ ム で 作 収録内容の確認 を 受け た 後に 、 同 セ ン タ ー発行の確認証 と と も に 提出す ・ 電力引込に 係 る 負担金 ( 円 ) 成 し た デー タ 形式に よ り 行 う こ と 。 る。 ※ ( 4 ) 受注者は 、 工事 で 発生 し た 建設廃棄物 に つ い て 、 ゆ い く る 材の認定 を ウ 電子化に 要す る 費用は共通費 に 含 ま れ て い る も の と す る 。 ( 3 ) 図示 さ れ た も の を 除 き 、 以下 に よ る 。 受け た 施設又はゆ い く る 材の認定 を 受け て い な い が 、 再資源化後に ゆ い く ( 2 ) 受注者は完成通知書の添付書類 と し て 、 以下の書類及び電子デ ー タ を ・ 位置ボ ッ ク ス は ( ・ 金属製 ・ 合成樹脂製 ・ ) と す る 。 る 材製造業者へ出荷 し て い る 施設へ搬出す る こ と 。 た だ し 、 島内に 当該施 監督員に 提出 し な け れば な ら な い 。 ・ フ ラ ッ シ プ レ ー ト は ( ・ 樹脂製 ・ ス テ ン レ ス 製 ・ 黄銅W B 製 ・ 金属製 設が な い 場合は こ の限 り で は な い 。 ア ゆ い く る 材利用状況報告書 ) とする 。 ( 5 ) 本工事に お け る 再資源化に 要す る 費用 ( 運搬費 を 含む処分費 ) は 、 前 イ ゆ い く る 材出荷量証明書 ・ 長 さ 1 m以上の入線 し な い電線管 には 、 直径 1 . 2 m m以上の被覆鉄線 を 挿 に 掲げ る 施設の う ち 、 受入条件の合 う 中か ら 運搬費 と 処分費 ( 平日受入費 ( 3 ) 受注者は 、 監督員 よ り 「 長期保全計画書 」 の作成の指示があ っ た 場合 、 入す る 。 用 ) の合計が最 も 経済的 に な る も の を 見込ん で い る 。 し た が っ て 、 正当 な こ れ を 作成 し 監督員に 提出 し な け れば な ら な い 。 な お 、 こ の計画書の内容 ・ 一般照明の照度測定 を 行 う 。 照度測定 を 行 う 場所は 、 監督職員の指示に 理由が あ る 場合 を 除 き 、 再資源化 に 要す る 費用の変更は行わ な い 。 等は監督員 と の協議に よ り 決定す る 。 よる 。 ○ ( 1 ) 請負者が代行 で 行 う 諸官公署手続 き 費用等は 、 請負者の負担 と す る 。 2 8 その他 ( 6 ) 撤去前に 内容物 ( 燃料 、 冷媒 、 吸収液 、 廃油等 ) の回収 を 要す る 機器 、 ※ 配管等があ る 場合 、 撤去部に有害物質 を 含む材料 ( ア ス ベ ス ト 、 鉛 、 P C B 等 ) が使用 さ れ て い る 場合は 、 監督員 と 協議 し 、 関係法令に よ り 適切 に 処 置す る 。 MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 電気設備特記仕様書 ( 2 ) E-02 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = N O S C A L E ( A 3 : S = N O S C A L E ) 特記事項 特記事項 特記事項 別表- 1 ( 関連工事 と の取 り 合 い ) 工事内容 本工事 電気 別途工事 機械 建築 屋内設置 ( 架台 、 ア ン カ ー ボル ト を 除 く ) 機器の基礎 ※ 屋上設置 ( 架台 、 ア ン カ ー ボル ト を 除 く ) ※ 屋外設置 ( 架台 、 ア ン カ ー ボル ト を 除 く ) ※ 架台 、 ア ン カ ーボル ト ※ ス リ ーブ ※ 貫通ス リ ー ブ 補強鉄筋 ( はり 、床、壁 ) ス リ ー ブ の穴埋め ※ 箱入れ ※ ※ 箱入れ 補強鉄筋 ( はり 、床、壁 ) 型枠の穴埋め ※ 墨出 し ※ ※ 天井 、 壁の切 り 込み 下地組み 、 ボ ー ド 類切 り 込み ※ ( 埋込照明器具 、 ス ピ ー カ ー等 ) 開口部補強 軽量鉄骨天井 、 壁下地 イ ン サー ト イ ン サー ト 換気扇の取付枠 換気扇の取付枠 ※ ※ ※ 機器付属の制御盤及び操作盤以降の配管 、 配線 機器付属の制御盤及び操作盤への電源供給配管 、 配線 天井吊 り 機器 ( 空調機 、 空調換気扇 ) の本体 と 操作 ス イ ッ チ 間の配管 電気配管配線 ※ ※ ※ 上記の配線 パ ッ ケ ー ジ 型空気調和機 な ど で 屋内機 と 屋外機 と の間の配管 ※ ※ 上記の配線 ※ 電極棒及び フ ロ ー ト ス イ ッ チ の本体 上記の配管 、 配線 ※ ※ 電気配管 自動制御 浄化槽 建具類駆動装置 自動閉鎖装置 電気配線 電源供給 ※ 操作盤 ま で の 1 次側電気工事 ※ 操作盤以降の 2 次側電気工事 ※ 建具類電動駆動装置の 2 次配線及び操作 ス イ ッ チ 上記の配管 ※ ※ 自動閉鎖装置取 り 付け 箇所の切 り 込み及び補強 上記の配管 、 配線 ※ ※ ※配線は接続 を 含む も の と す る 。 1 ) 承諾図を提出する際に必ず設計図面 と 照ら し 合わせながら チ ェ ッ ク マー ク ( ) を記入 し たのを提出する事 。 又 、 配管 ・ 配線等は使用する名称に カ ラ ーマー カ ーで示 し て下 さ い 。 2 ) 図面内の メ ー カ ー用製品番号は参考程度 と する 。 3 ) 空調機器等他工事の電源供給は選定 さ れた メ ー カ ーの電源仕様を確認する事 。 4 ) 図面どお り に施工 し ま し たでは 、 通用 し ません 。 ( 現場代理人及び主任技術者は 、 図面の不具合は現場にて修正する事 。 ) 5 ) 既設建物への幹線 ・ 弱電配線の接続等が有る場合は 、 必ず着手前に事前調査を行い問題が無いかを報告する事 。 MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 電気設備特記仕様書 ( 3 ) E-03 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = N O S C A L E ( A 3 : S = N O S C A L E ) 電力引込柱 12-19-5 . 0 気中開閉器 (LA内臓型) 方向性地絡継電器付 7 . 2 KV 2 0 0A 舗装止 め擁壁 大宜味村喜如嘉保育所 U型側 溝 石積み H2-9 海 電柱 U型側 溝 国道58号線 線 界 境 地 敷 線 境界 道路 路 道 ) 面 号 前 間線 1 腰 項 1 道 条 村 2 4 ( 喜如嘉小 辺土名高校 芭蕉布の里 舎 肥 堆 設 新 大宜味村役場 消毒槽 A L5-1 SUS,WP A EM-CE5.5-2C(FEP30) 6KV-EM-CET38(FEP80) 予備 (FEP80) 7 間線 腰 村道 が け 地 線 H2-9 新設堆肥棟:EM-CE8-3C,E5.5(FEP40) 根路銘公民館 L-1:EM-CET22,E5.5(FEP40) P-1:EM-CET100(FEP65) P-1:EM-CET100,E22(FEP65) 地線 がけ 飼料サイロ SUS,WP PB 既設浄化槽:EM-CET60,E14(FEP65) 分離室:EM-CET60,E14(FEP65) 衛生室:EM-CE8-3C,E5.5(FEP40) スロープ フ ェ ンス 22 . 0 B 11 00L PB SUS,WP 発電機室 H2-9 ”B” 10 . 4 ”A” PB SUS,WP 敷地 既設ポンプ:EM-CET38,E8(FEP65) 既設浄化槽:EM-CET60,E14(FEP65) 分離室:EM-CET60,E14(FEP65) 衛生室:EM-CE8-3C,E5.5(FEP40) 燃料タンク 発電機 90 k VA 33 . 0 H2-9 衛生室:EM-CE8-3C,E5.5(FEP40) H2-9 燃料管 S GP 1 5A B 6 大宜味村字喜如嘉3135-2 フ ェ ンス ”A” PB SUS,WP ”A” 案内図・ NO SCALE 自動給餌器:EM-CE5.5-3C,E5.5(FEP30) スクレーバー:EM-CE5.5-3C,E5.5(FEP30) フ ェ ンス ”B” C C 自動給餌器:EM-CE5.5-3C,E5.5(FEP30) スクレーバー:EM-CE5.5-3C,E5.5(FEP30) スクレーバー:EM-CE5.5-3C,E5.5(FEP30) 埋設シート 浄化槽 新設衛生室 豚舎(1) 7.0 EM-CE5.5-2C,E2.0(FEP30) SUS,WP 300x300x200 PB, 60 100 保護砂 A-A断面 PB, SUS,WP 300x300x200 P P OP - 1 既設浄化槽 100 40 基-3 EM-CE5.5-2C,E2.0(FEP30) 道 100 600 間線 300x300x200 PB,SUS,WP 1 6 .消防用 0 1.0 水槽 1 1 m3 100 100 腰 300x300x200 SUS,WP 防水コンセント 1φ100V 2P15A,E付 豚舎(3) 豚舎(2) 村道 ープ スロ 移設分離室 分離室:EM-CET60,E14(FEP65) 搬入 スヘ ゚ ース 100 新設豚舎 12 . 0 500 100 既設堆肥舎 既設浄化槽:EM-CET60,E14(FEP65) 流用土 300 既設浄化槽:EM-CET60,E14(FEP65) 分離室:EM-CET60,E14(FEP65) 600 擁壁 800 50 . 0 11-10 9 0 m3 原水槽 農道 通路 EM-CE8-3C,E5.5(FEP30) EM-CE5.5-2C,E2.0(FEP30) 埋設シート 1 村道 26 . 0 腰 既設ポンプ起動スイッチ SUS,WP 間線 高度化処理システム ※別途工事 保護砂 100 80 80 80 埋設シート 100 440 600 C-C断面 32 . 0 32 . 0 25 . 0 500 EM-CET38,E8(FEP50) 780 PB, SUS,WP 300x300x200 流用土 00 0,0 280 貯水槽 4 5 m3 600 PB, SUS,WP 500x500x200 80 防水コンセント 3φ200V 3P30A,E付 防水コンセント 1φ100V 敷地境界線 2P15A,E付 500 SUS,WP 300x300x200 PB, 16 . 0 100 PB, 2.0 780 300x300x200 SUS,WP 流用土 既設ポンプへ 13 . 0 100 13 . 0 PB, SUS,WP 300x300x200 900 1 , 180 1 , 280 1 , 180 1 , 280 900 ▲がけ地線 土 100 80 60 100 40 保護砂 B-B断面 土 100 100 1 , 040 80 駐車場 砂利地業 E8mm□ 900 100 80 540 500 砂利地業 300 30 . 0 80 900 1 , 040 PB,SUS,WP 300x300x200 φ600 900 100 接地棒 14φ×1500L 1 , 240 H9~H11 100 1 , 040 100 1 , 240 2 , 040 ハンドホール据付図 ハンドホ-ル詳細図 NO SCALE (FK式ハンドホール 相当品)(国交省H2-9) H-0909,鉄蓋(破壊荷重80KN) MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客3丁目2番24-201 一級建築士事務所 事務所登録 162-192 一級建築士 266066 松田健治 TEL 877-5609 FAX 878-9429 管理建築士 設計 日付 工事名称 ㈱沖縄県食肉センター山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 配置図・案内図 E-04 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉3135-2 日 A1:S = 1/500(A3:S = 1/1000) 3φ3W6 6 0 0 V PAS7.2KV200A SUS3 0 4 L A 内蔵方向性G R付 S O G機能付 PAS CH EA L A MO F Wh G 6 K V E M- C E T 3 8 s q エンジン LBS 7.2KV 200A 90kVA LBS 6.6KV 3 0 A/3 0 A x 3 PCS 6.6KV 3 0 A/1 0 A x 2 Tr 3φ 1 5 0 K V A 6 . 6 K V/2 1 0 V 油入自冷式 ・ 防振ゴム付 ト ッ プ ラ ンナー Tr 1φ 2 0 K V A 6 . 6 K V/2 1 0-1 0 5 V 油入自冷式 ・ 防振ゴム付 ト ッ プ ラ ンナー F: F: V V C T ×2 5 0 0/5 A MC-DT 3P4 0 0A A C T ×2 1 5 0/5 A A E M- F P T 2 2 Et1 0. 5 0. 5 予備 予備 盤内電源 3 4 5 12700 合 計 幹線サイズ 2. 2 E M- C E T 2 2 E M- C E 8 - 3 C M C C B容量 3P 50AF 50AT 10 . 5 3P 50AF 30AT 負荷容量 ( K W ) 負荷名称 発電機室 ( 1 ) L - 1 衛生室 L 4 - 1 番号 低圧一般電灯配電盤 Et2 キ ュ ービ ク ル単線結線図 MEMO F L 1 0W Th 2 10500 合 計 低圧一般動力配電盤 EA ・B・D DS 1 0. 5 予備 9 ( KVA ) 0. 5 予備 8 幹線サイズ 番号 負荷名称 M C C B容量 合 計 6 C 1 6 kVa r 3P400AF400AT 0. 5 153 . 46 予備 C 1 6 kVa r 60 . 78 0. 5 予備 5 SR 6% 負荷容量 ( K W ) 7. 7 既設ポン プ 4 SR 6% GRY 換気扇 E M- C E T 2 2 3P100AF 60AT 10 . 5 分離室 3 MC 1 0 0A 7 E M- C E T 3 8 3P100AF 75AT 14 . 0 既設浄化槽 2 MC 1 0 0A ( KVA ) E M- C E T 6 0 3P100AF100AT 60 . 78 番号 負荷名称 幹線サイズ E M- C E T 2 0 0 M C C B容量 3P400AF400AT 負荷容量 ( K V A ) 発電機室 ( 1 ) P - 1 1 MCCB3P 4 0 0AF 4 0 0AT 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 S U S ,WP 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 受変電設備単線結線図 E-05 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = N O S C A L E ( A 3 : S = N O S C A L E ) 自家用発電設備特記仕様書 3 排気消音器 1 使用条件 5 操作 ・ 表示 ・ 計測一覧表 1 ) 形 式 : 円 筒 形 1 ) 本装置はデ ィ -ゼル機関 を 原動機 と す る 発電設備 で 構成す る 。 内 2 ) 材 質 : 鋼 板 製 2 ) 非常用発電設備 と し て 使用す る 場合 、 商用電源停電時に 自動的に 起動 し 、 4 ) 設 置 状 況 : ボ ン ネ ッ ト 搭載 又 、 手動運転 も 可能 と す る 。 ・表 示 4 蓄電池装置 ( ボ ン ネ ッ ト 内蔵型 ) 3 ) 商用電源回復後 、 一定時限後に 自動 、 又は手動 に て 、 回路切替器 を 商用側に投入 し 、 1 ) 形 式 : 陰 極 吸 収 式 シ ー ル形 鉛 蓄 電 池 : R E H 型 一定時限後 に エ ン ジ ン を 停止す る 。 2 ) 電 圧 : D C 2 4 V 2 適用基準 4 ) 充 電 器 : 半 導 体 式 全 自 動 充電 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 ・ 機械 設 備 工 事 編 ) 及 び 関 係 法 令 、 下 記 規 格 等 を 拠 し て 施 行の こ と 。 表 作 示 計 測 ○ ○ ) ) ) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ) 制 御 電 源 ( 接 - 断 ) 運 転 時 間 電 圧 電 流 周 波 数 計 装 3 ) 電 流 : 2 4 A H 本 工 事 は 、 設 計 図 書 、 特 記 仕 様 書 、 平 成 1 9 年 版 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁営 繕 部 監 修 操 商 用 発 電 運転 ( 自動-試験切替 機関 ( 運転-停止操作 負荷切替 ( 商用-発電 ベ ル 停 止 警 報 復 帰 非 常 停 止 電圧 ( 蓄電池-充電器 操 作 3 ) 台 数 : 1 基 発 電 機 が 定 格 電 圧 に 達 す る と 回 路 切替 器 を 発 電 機 側 に 投 入 し 電 源 を 供 給 す る 。 発電機搭載盤 容 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5 燃料 タ ン ク ( 別置 ) 日本工業規格 ( J I S ) 1 ) 形 式 : 角形 電気学会電気規格調査会標準規格 ( J E C ) 2 ) 材 質 : 鋼板製 ( S S 4 0 0 ) 日本電機工業会標準規格 ( J E M ) 3 ) 容 量 : 1 1 0 0 L 電気事業法 4 ) 付 属 品 : 架台 : フ ロ ー ト ス イ ッ チ : 油面計 地方自治条例 6 ボンネ ッ ト ( 社 ) 日本内燃力発電設備協会 ( 認定証票付 ) 6 保護 ・ 警報装置 塗 装 メ ー カ ー標準 1 ) 形 式 : キ ュ ー ビ ク ル 式 超低 騒 音 型 ( 平 均 7 5 d b ) 機 側 1 m 離れ 3 設置条件 項 目 重 1 ) 設 置 場 所 : 屋 内 8 そ の 他 2 ) 周 囲 温 度 : 2 6 8~3 1 3 K ( -5~4 0℃ ) 障 2 ) 発電機基礎 : 燃料防油提 : 排風 ダ ク ト 開口 : 排気管 ス リ ー ブ は建築工事 と す る 。 4 ) 高 度 : 標高 1 5 0 m以下 故 1 ) 参考品番 : ヤ ン マ ー 同等品 と す る 。 給気 ガ ラ リ ーは建築工事 と す る 。 3 ) 湿 度 : 4 0 ~ 8 5 %以下 3 ) 電 気 配 線 : 電 気 配 管 は フ ロ ー ト 配 線工 事 は 電 気 工 事 と す る 軽 故障 4 発電設備機器表 1 交流発電機 521 ECU 1 ) 形 式 : 横 軸 回 転 界 磁 形 同期 発 電 機 7 セグ メ ン ト L E D デジ タル表示 ( 切替式 ) 8 4G F 2 ) 定格出力 : 9 0 K V A 8 3G 5 2 2 8 3R 5 2 3 A ~ V ~ 自 家 用 発 電 装 置 ( 搭載 ) 遮 断 器 警 報 表 示 装 置 機 関 潤滑油油圧低下 冷却水温度上昇 過 回 転 始 動 渋 滞 緊 急 停 止 過 電 流 燃料油最低油 自動停止 ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ト リ ッ プ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ベ ル 〃 〃 〃 〃 〃 〃 燃料油油面低下 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 外 部 信 号 重故障 一 括 ○ 軽故障 一 括 521 522 負荷発電 負荷商用 523 MCCB - H 3 ) 相 数 : 3φ3 w 6-5 6-7 6-9 5-1 5-2 HX HX HY HY ヒータ電源 通気管 4 ) 電 圧 : 2 2 0 V 5 ) 電 流 : 2 3 7 A 6 ) 周 波 数 : 6 0 H z C- 1 5 51 CT W TCR Y 4-8 XL V W U 1 ) 形 式 : 立形水冷 4 サ イ ク ルデ ィ -ゼル機関 IK SM TC ECU CN 1 - 2 充電器回路 A- 6 A- 2 F . S X Y 商用電源 給油口 消音器 7 5 d b 用 搭載消音器 F Z 2 7R R S YL CN 1 - 4 CN 1 - 3 RE LAY UN I T V CN 1 - 5 IJ RM A1 W CN 1 - 6 K X Z 4-7 2 デ ィ -セルエ ン ジ ン C- 1 3 8 3R Y K J RE LAY UN I T MX 1 V U J MCCB -G1 8 3G C- 1 4 SM 9 ) 絶縁種別 : F 種 GS RM EX A2 U 8 ) 励磁方式 : ブ ラ シ レ ス 方式 MR 2 MX 2 C- 1 6 8 3G 7 ) 力 率 : 8 0 % ( 遅れ ) T 燃料槽 R S 負荷電源 T CN 2 - 2 屋内 タ ン ク 1 1 0 0 L A 重油 CN 2 - 1 AVR 2 ) 定格出力 : 1 0 7 K W 非常用発電機 RE LAY UN I T XR 3 ) 回 転 数 : 1 8 0 0m i n 8 3R MR 1 X A4 A3 V U 排気管 RE LAY UN I T 53 XR 41P -1 B- 5 XF D P 3φ3 w 2 2 0 v 6 0 H z ( 3A) 4 1N N B- 4 9 0 K V A 騒音 7 5 d b 仕様 4 ) 気 筒 数 : 6 5 ) 冷 却 方 式 : ラ ジ ェ - タ - 冷 却方 式 ド レン管 ECU 3-2 3-1 PS 6 ) 始動方式 : セ ル モ - タ -に よ る 電気式 53 53 N MY 2 -D 結線図 7 ) 内径×行程 : 1 0 5 × 1 2 5 機関燃料戻 り 管 ( S G P 1 5 A ) 1 8 ) 使用燃料 : A 重油 発電機盤結線図 機関燃料給油管 ( S G P 1 5 A ) 配管系統図 MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 発電機設備特記仕様書 E-06 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A1 : S= 1 / 3 0 ( A3 : S = 1 / 6 0 ) B △ 5 , 000 5 , 000 1 , 650 75 75 450 100 1 , 010 通気管 SGPW3 2A 油溜め 100 300 R84 0 100 300 防油堤 建築工事 100 A 給気ガ ラ リ ー一式 ( 建築工事 ) 給気ガ ラ リ 開口寸法 開口率 0 . 4 で 1 . 5 ㎡以上 1 , 120 B △ 1 , 360 1 , 180 A 立面図 △ 1 , 725 発電機基礎 ( 建築工事 ) 2 6 3 0× 1 1 8 0 × 1 0 0 875 1 , 800 2 , 750 1100L 発電機室 0 R84 △ 燃料 タ ン ク 0 R84 R84 0 2 , 630 5 , 000 発電機 9 0 kVA A 3 , 000 燃料管 SGP1 5A 5 , 000 排気管開口 ( 建築工事 ) φ2 0 0 排気管 SUS 1 0 0A 120 5 , 000 1 , 200 1 , 100 SGP1 0 0A 2 , 000 ダ ク ト 開口 ( 建築工事 ) 6 3 0×3 2 0 発電機室 排風 フー ド S U S 150 100 300 1 5 01 0 0 防油提 ( 建築工事 ) 9 0 kVA 吸気 500 入線口 発電機 1 , 800 1 , 065 監視窓 1 , 480 変更寸法 3 , 000 排風 発電機基礎 ( 建築工事 ) 875 1 , 180 1 , 120 100 1 , 650 75 1 , 360 2 , 630 A - A 断面図 MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 1 , 010 B-B 断面図 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 発電機室 E-07 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A1 : S= 1 / 3 0 ( A3 : S = 1 / 6 0 ) 盤名称 ・ 電源種別 幹線番号 ・ 主幹開閉器 回路 分岐 No 分岐開閉器 電圧 ( V ) 200 100 種別 その他 P AF AT 付属品 容量 ( V A ) ・ ( W ) 盤名称 ・ 電源種別 負荷名称 第2相 第1相 回路 幹線番号 ・ 主幹開閉器 分岐 No 分岐開閉器 電圧 ( V ) 200 100 種別 その他 P AF AT 付属品 容量 ( V A ) ・ ( W ) 負荷名称 第1相 第2相 L 5 - 1 壁掛型 S U S ,WP L-1 壁掛型 1 ○ MCCB 2 50 20 2 ○ MCCB 2 50 20 3 ○ MCCB 2 50 20 4 ○ MCCB 2 50 20 5 ○ MCCB 3 50 40 6 ○ MCCB 3 50 40 7 ○ MCCB 3 50 8 ○ MCCB 3 50 200 電灯 1φ3W A C 100 500 コ ンセ ン ト 1 ○ MCCB 2 50 20 〃 2 ○ MCCB 3 50 20 3 ○ MCCB 3 50 20 1φ3W A C 〃 1800 1700 L 1-2へ 4 ○ MCCB 3 50 20 1800 1700 L 2-2へ 5 ○ MCCB 3 50 20 40 1800 1700 L 3-2へ 6 ○ MCCB 3 50 20 30 1000 1000 ス イ ッ チボ ッ ク ス 3 へ 6 , 100 5 , 700 E L CB 3 P 5 0 / 5 0A E L CB 3 P 5 0 / 3 0A 500 100 500 500 合計 ( V A ) 1 , 500 予備 予備 500 合計 ( V A ) コ ンセ ン ト 予備 500 小計 ( V A ) 小計 ( V A ) 電灯 500 予備 1 , 100 2 , 600 11 , 800 L4-1 壁掛型 1φ3W A C 1 ○ MCCB 2 50 20 2 ○ MCCB 2 50 20 3 ○ MCCB 2 50 20 4 ○ MCCB 2 50 20 5 ○ MCCB 2 50 20 6 ○ MCCB 2 50 20 300 電灯 400 ウォシュレッ ト 200 予備 300 コ ンセ ン ト 500 〃 E L CB 3 P 5 0 / 3 0A 500 小計 ( V A ) 1 , 100 合計 ( V A ) 〃 1 , 100 2 , 200 L1-2 壁掛型 1 ○ MCCB 2 50 20 2 ○ MCCB 2 50 20 3 ○ MCCB 2 50 20 4 ○ MCCB 2 50 20 5 ○ MCCB 3 50 20 6 ○ MCCB 2 50 20 7 ○ MCCB 3 50 20 予備 8 ○ MCCB 3 50 20 予備 500 電灯 500 電灯 コ ンセ ン ト 300 1φ3W A C 300 コ ンセ ン ト コ ンセ ン ト 300 E L CB 3 P 5 0 / 3 0A 300 コ ンセ ン ト 〃 小計 ( V A ) 1100 合計 ( V A ) 1100 2200 L2-2 壁掛型 1φ3W A C 1 ○ MCCB 2 50 20 2 ○ MCCB 2 50 20 電灯 3 ○ MCCB 2 50 20 4 ○ MCCB 2 50 20 5 ○ MCCB 3 50 20 6 ○ MCCB 2 50 20 7 ○ MCCB 3 50 20 予備 8 ○ MCCB 3 50 20 予備 500 500 電灯 コ ンセ ン ト 300 300 300 コ ンセ ン ト コ ンセ ン ト E L CB 3 P 5 0 / 3 0A 300 コ ンセ ン ト 〃 小計 ( V A ) 1100 合計 ( V A ) 1100 2200 L3-2 壁掛型 1φ3W A C 1 ○ MCCB 2 50 20 2 ○ MCCB 2 50 20 3 ○ MCCB 2 50 20 4 ○ MCCB 2 50 20 5 ○ MCCB 3 50 20 6 ○ MCCB 2 50 20 7 ○ MCCB 3 50 20 8 ○ MCCB 3 50 20 9 ○ MCCB 3 50 20 500 電灯 500 300 電灯 コ ンセ ン ト 300 300 コ ンセ ン ト コ ンセ ン ト E L CB 3 P 5 0 / 3 0A コ ンセ ン ト 100 既設堆肥棟電灯 300 コ ンセ ン ト 予備 小計 ( V A ) 合計 ( V A ) MEMO 300 1100 1200 2200 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 分電盤負荷表 ( 1 ) E-08 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = N O S C A L E ( A 3 : S = N O S C A L E ) 盤名称 ・ 電源種別 幹線番号 ・ 主幹開閉器 回路 分岐 No 分岐開閉器 電圧 ( V ) 3φ3線 200 種別 P その他 AF AT リ レー等 容量 ( KW ) 負荷名称 第1相 第2相 盤名称 ・ 電源種別 幹線番号 ・ 主幹開閉器 第3相 P 2 - 2 壁掛型 S U S 、WP 3 φ 3 W A C /G C P1 - 1 壁掛型 S U S 、 W P 1 ○ E LCB 3 100 75 3 . 36 3 . 36 3 . 36 回路 分岐 No 100 75 3 . 36 3 . 36 3 . 36 換気扇 P 1 - 3 へ 2 ○ E LCB 3 3 ○ E LCB 3 100 75 3 . 36 3 . 36 3 . 36 換気扇 P 2 - 2 へ 4 ○ E LCB 3 100 75 3 . 36 3 . 36 3 . 36 換気扇 P 2 - 3 へ 5 ○ E LCB 3 100 75 3 . 36 3 . 36 3 . 36 換気扇 P 3 - 2 へ 200 種別 P その他 AF AT リ レー等 容量 ( KW ) 負荷名称 第1相 第2相 第3相 盤名称 ・ 電源種別 幹線番号 ・ 主幹開閉器 回路 分岐 52 1 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 壁掛型 S U S 、WP 3 φ 3 W A C /G C 52 2 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 3 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 4 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 E LCB 3 100 75 3 . 36 合計 ( V A ) 3φ3W A C MCCB 3 P 4 0 0 / 4 0 0A 3 . 36 3 . 36 換気扇 P 3 - 3 へ 5 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 6 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 60 . 48 13 ○ E LCB 3 50 20 0 . 56 0 . 56 0 . 56 ス ク レーバー ( 1 ) ○ E LCB 3 50 20 0 . 56 0 . 56 0 . 56 ス ク レーバー ( 2 ) 15 ○ E LCB 3 50 40 1.8 1.8 1.8 ス ク レーバー ( 3 ) 16 ○ E LCB 3 225 125 5.4 5.4 5.4 ポン プ P 1 - 2 へ 17 ○ E LCB 3 225 125 5.4 5.4 5.4 ポン プ P 2 - 2 へ 18 ○ E LCB 3 225 125 5.4 5.4 5.4 ポン プ P 3 - 2 へ 19 ○ E LCB 3 50 20 0 . 38 0 . 38 0 . 38 自動給餌器 ( 1 ) 20 ○ E LCB 3 50 20 0 . 38 0 . 38 0 . 38 自動給餌器 ( 2 ) 21 22 ○ ○ E LCB E LCB 3 3 50 50 20 0 . 38 0 . 38 0 . 38 50 3φ3W A C MCCB 3 P 2 2 5 / 1 5 0A 予備 リ レー等 負荷名称 第2相 第1相 第3相 1 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 2 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 3 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 4 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 5 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 6 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 52 52 ○ E LCB 3 100 60 2.8 2.8 2.8 ポン プ P 2 - 3 へ 8 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ 9 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ 10 ○ E LCB 3 100 60 2.6 2.6 2.6 ジ ェ ッ ター 20 . 4 3φ3W A C 10 . 08 7 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ 8 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ E L CB 3 P 5 0 / 3 0A 4.2 合計 ( V A ) ス イ ッ チボ ッ ク ス 1 3φ3W A C 52 自動給餌器 ( 3 ) MCCB 3 P 1 0 0 / 7 5A AT 合計 ( V A ) 7 合計 ( V A ) P 2 - 3 壁掛型 S U S 、WP 3 φ 3 W A C /G C AF 10 . 08 合計 ( V A ) 14 容量 ( KW ) その他 P 52 52 ○ 種別 52 52 6 200 52 52 MCCB 3 P 4 0 0 / 4 0 0A 分岐開閉器 電圧 ( V ) 3φ3線 52 MCCB 3 P 1 0 0 / 7 5A 52 3 φ 3 W A C /G C No P 3-3 換気扇 P 1 - 2 へ MCCB 3 P 1 0 0 / 7 5A 分岐開閉器 電圧 ( V ) 3φ3線 1 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 2 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 3 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 4 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 5 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 6 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 52 1 ○ MCCB 3 50 30 0 . 19 0 . 19 0 . 19 ス ク レーバー 2 ○ MCCB 3 50 30 0 . 19 0 . 19 0 . 19 自動給餌器 1 ○ MCCB 3 50 30 0 . 19 0 . 19 0 . 19 ス ク レーバー 2 ○ MCCB 3 50 30 0 . 19 0 . 19 0 . 19 ス ク レーバー 2 ○ MCCB 3 50 30 0 . 19 0 . 19 0 . 19 自動給餌器 3φ3W A C 52 52 60 . 78 合計 ( V A ) 52 P 1 - 2 壁掛型 S U S 、WP 3 φ 3 W A C /G C MCCB 3 P 1 0 0 / 7 5A ス イ ッ チボ ッ ク ス 2 52 52 1 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 2 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 3φ3W A C 52 3φ3W A C 10 . 08 合計 ( V A ) 52 3 ○ E LCB 3 4 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 5 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 6 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 52 3φ3W A C 52 52 7 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ 8 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ MCCB 3 P 5 0 / 3 0A 4.2 合計 ( V A ) 10 . 08 合計 ( V A ) P 3 - 2 壁掛型 S U S 、WP 3 φ 3 W A C /G C 3φ3W A C 7 ○ E LCB 3 100 2.8 60 2.8 2.8 52 ポン プ P 1 - 3 へ 8 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ 9 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ MCCB 3 P 1 0 0 / 7 5A 1 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 2 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 3 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 4 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 5 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 6 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 52 52 MCCB 3 P 2 2 5 / 1 5 0A 3φ3W A C C-1 手 動 L 制御回路 Y 制御回路 52 10 ○ E LCB 3 100 60 2.6 2.6 2.6 ジ ェ ッ ター 52 P1 52 20 . 4 合計 ( V A ) P2 P1 P2 51X 43 P 1 - 3 壁掛型 S U S 、WP 3φ3W A C MCCB 3 P 1 0 0 / 7 5A 10 . 08 合計 ( V A ) 2 52 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 3 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 ○ 2 3 50 52 52 3φ3W A C MCCB 3 P 2 2 5 / 1 5 0A 7 ○ E LCB 3 100 60 2.8 2.8 2.8 ポン プ P 3 - 3 へ 8 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ 4 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 9 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 0.7 ポン プ 5 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 10 ○ E LCB 3 50 40 2.6 2.6 2.6 ジ ェ ッ ター 6 ○ E LCB 3 50 20 C- 1 0 . 56 0 . 56 0 . 56 換気扇 11 ○ E LCB 3 50 30 1.3 1.3 1.3 コ ンセ ン ト 52 52 52 10 . 08 P1 7 ○ E LCB 3 100 8 ○ E LCB 3 100 20 0.7 0.7 ポン プ 0.7 0.7 0.7 ポン プ 2.6 既設ポン プ MCCB 3 P 5 0 / 3 0A 42 6 51X 52 52 51X C5 P3 C2 52 2 6 6X 42 P3 4.2 52 1 MEMO C2 52 4.2 合計 ( V A ) 既設ポン プス イ ッ チ盤 壁掛型 S U S 、WP 3φ3W A C C5 6 24 . 3 合計 ( V A ) 0.7 52 P2 L 制御回路 Y 制御回路 P3 20 52 3 52 ON C3 3φ3W A C 6X 3 OF F 24 . 3 合計 ( V A ) 6 換気扇 E LCB 1 52 ○ E LCB 3 100 60 C- 1 2.6 2.6 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 分電盤負荷表 ( 2 ) E-09 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = N O S C A L E ( A 3 : S = N O S C A L E ) 高圧耐張ガ イ シ 自在バン ド ( 3 B D ) φ 1 7 0 ~φ 2 6 5 高圧ピ ン碍子 入 V 腕金 L=1 5 0 0 TL 切 A 重耐塩 高圧気中開閉器 ( L A 内臓 ) ス テ ン レ ス製 7 . 2 KV 2 0 0A 方向性地絡継電器付 自在バン ド ( 3 B D ) φ 1 7 0 ~φ 2 6 5 屋外端末処理 ( ケーブル ) "A" L - 1 : E M- C E T 1 4 , E 5 . 5 ( F E P 4 0 ) P - 1 : E M- C E T 1 0 0 , E 3 8 ( F E P 6 5 ) P - 1 : E M- C E T 1 0 0 ( F E P 6 5 ) P - 1 : E M- C E T 1 0 0 ( F E P 6 5 ) x 2 P - 1 : E M- C E T 1 0 0 ( F E P 6 5 ) x 2 ス テ ン レ スバン ド x11 支線 H I VE82 H I V E 8 2 予備 1 本 "B" 弱電引込用 H I VE28 x 2 7000 5000 玉カ ゛ イ シ 支線ガー ド コ ンク リー ト柱 12-19-500 方向性地絡継電器 G L コ ン ク リ ー ト 根枷 ( 2 号 ) U バン ド 付 支線棒 ス テーブ ロ ッ ク 2号 接地極 A種 引込柱装柱詳細図 制御盤 別途工事 EP30 ) 0 ) 0 ) 5 ) FEP30 ) ( FEP30 ) L 2 - 2 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F P 2 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 P 2 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 P 2 - 3 : E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 既設ポン プ : E M- C E T 3 8 , E 8 ( F E P 5 0 自動給餌器 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 L 3 - 2 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F P 3 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 P 3 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 P 3 - 3 : E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 自動給餌器 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 EP30 ) 0 ) 0 ) 5 ) ) FEP30 ( FEP3 EP30 ) 0 ) 0 ) 5 ) FEP30 ( FEP3 ( FEP3 ) 0) ) 0) 0) 重耐塩 高圧気中開閉器 ( L A 内臓 ) 方向性地絡継電器付 ス テ ン レ ス製 7 . 2 KV 2 0 0A NO SCA L E コ ンク リー ト柱 12-19-500 既設浄化槽盤 E M- C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 既設 浄化槽 分離室 L 1 - 2 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F P 1 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 P 1 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 P 1 - 3 : E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 自動給餌器 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 発電機室 衛生室 非常切替盤 L4-1 既設盤 L4-1 E M- C E 8 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 4 0 ) ”B” 分離室制御盤 E M- C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) H 2-9 H 2-9 P- 1 L-1 フ ェ ンス ( 建築工事 ) 発電機 ” L ” G H 2-9 ”A” ”K” EM- CE 5 . 5 - 2 C ( H I V E 2 8 ) 6 KV - EM- CE T 3 8 ( H I V E 8 2 ) 屋外型 S U S , W P 受変電設備 屋内端末処理 ( ケーブル ) 方向性地絡継電器 Wh EM- CE 5 . 5 - 2 C ( F E P 3 0 ) 6 KV - EM- CE T 3 8 ( F E P 8 0 ) ( F E P 8 0 ) 予備 H 2-9 H 2-9 H 2-9 異種管接続 H 2-9 コ ン ク リ ー ト 根枷 ( 2 号 ) 分離室制御盤 E M- C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 既設浄化槽盤 E M- C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 14 ”D” ELA ”E” 38 5 . 5 EB ED "C" ”C” L 1 - 2 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) P 1 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 1 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 1 - 3 : E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 自動給餌器 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) "H" L 1 - 2 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) P 1 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 1 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 1 - 3 : E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 豚舎 ( 3 ) 豚舎 ( 1 ) 豚舎 ( 2 ) "D" ” F ” " I " ”G” ” I ” ” J ” L 2 - 2 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) P 2 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 2 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 2 - 3 : E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 既設ポン プ : E M- C E T 3 8 , E 8 ( F E P 5 0 ) ”H” ” F ” E M- C E T 2 2 , E 1 4 ( H I V E 4 2 ) P3 - 2 P2 - 2 P3 - 3 P1 - 2 P2 - 3 L3-2 P1 - 3 L2-2 L1-2 E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( H I V E 2 8 ) "J" "E" L 3 - 2 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) P 3 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 3 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 3 - 3 : E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) E5. E14 ,E1 E8 ( 5 ( 4 F 豚舎 ( 1 ) に同 じ ( FEP40 ) FEP65 ) ( FEP65 ) EP50 ) ス イ ッ チボ ッ ク ス 1 SUS , WP ス イ ッ チボ ッ ク ス 1 SUS , WP ス イ ッ チボ ッ ク ス 2 SUS , WP L 3 - 2 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) P 3 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 3 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 3 - 3 : E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 自動給餌器 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) PB SUS , WP PB SUS , WP PB SUS , WP "K" L 4 - 1 : E M- C E 8 - 3 C , 既設浄化槽 : E M- C E T 6 0 , 分離室制御盤 : E M- C E T 6 0 既設ポン プ : E M- C E T 3 8 , L 2 - 2 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) P 2 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 2 - 2 : E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 2 - 3 : E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 既設ポン プ : E M- C E T 3 8 , E 8 ( F E P 5 0 ) 自動給餌器 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) 豚舎 ( 1 ) に同 じ E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( H I V E 5 4 ) "F" E M- C E T 1 0 0 , E 1 4 ( H I V E 7 0 ) E M- C E T 3 8 , E 5 . 5 ( H I V E 5 4 ) 自動給餌器 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) "K" "G" L 4 - 1 : E M- C E 8 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 4 0 ) 既設浄化槽 : E M- C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 分離室制御盤 : E M- C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) MEMO 株式会社 自動給餌器 : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) ス ク レーバー : E M- C E 5 . 5 - 3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 幹 線 系 統 図 E-10 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = NO S C A L E ( A 3 : S = NO S C A L E ) X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 2 , 500 5 , 590 150 EB 14 5.5 6 , 400 6 , 400 6 , 400 6 , 400 6 , 400 6 , 400 ED 38 6 , 400 X1 3 X1 4 X1 5 X1 6 6 , 400 6 , 400 6 , 400 6 , 400 7 , 560 7 , 410 150 Wh EM-CE 5 . 5 - 2C ( FEP3 0 ) 6KV- EM-CET 3 8 ( FEP8 0 ) 11 . 5 "A" EM-CET 3 8 , E 5 . 5 ( VE 5 4 ) P1 - 3 スイ ッチボッ クス1 SUS , WP 10 . 3 "B" 3 . 0 EM-CET 2 2 , E 5 . 5 ( VE 4 2 ) H= 2 4 0 0 クレーバー用電源 SUS , WP 自動給餌器用電源 ELB 3P 3 0A ELB 3P 3 0A EM-CE 5 . 5 - 3C , E 5 . 5 ( FEP3 0 ) x 2 L 1-2 : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( コロガシ ) 4 6 . 0 P 1-2 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( コロガシ )4 6 . 0 P 1-3 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( コロガシ ) 4 6 . 0 46 . 0 P 1-2 : EM-C E T 1 0 0 , E 1 4 ( コロガシ ) EM-CET 3 8 , E 5 . 5 ( VE 5 4 ) EM-CE 5 . 5 - 3C , E 5 . 5 ( VE 2 8 ) P1 - 2 L1-2 EM-C E 8-3 C , E 5 . 5 ( コロガシ ) EM-CET 1 0 0 , E 1 4 ( VE 7 0 ) 0.5 2.0 L -1 燃料 タ ン ク 1 1 00 L 300x300x200 ジェ ッ ター用コンセン ト 3 P 4 0 A用 発電機 9 0 kVA H2 - 9 4.9 PB 500x500x300 SUS , WP 6.3 スイ ッチボッ クス1 SUS , WP "D" 8.5 5 , 590 仕切柵 5 , 590 "E" 6.7 EM-CET 3 8 , E 5 . 5 ( VE 5 4 ) H= 2 4 0 0 既設ポンプ : EM-C E T 3 8 , E 8 ( コロガシ ) 8 8 . 9 L 2-2 : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( コロガシ ) 4 6 . 0 P 2-2 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( コロガシ ) 4 6 . 0 P 2-3 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( コ ト ガシ ) 4 6 . 0 P 2-2 : EM-C E T 1 0 0 , E 1 4 ( コロガシ ) 4 6 . 0 クレーバー用電源 SUS , WP 自動給餌器用電源 ELB 3P 3 0A ELB 3P 3 0A EM-CET 3 8 , E 5 . 5 ( VE 5 4 ) P2 - 3 EM-CET 2 2 , E 5 . 5 ( VE 4 2 ) 3.0 P2 - 2 L2-2 EM-CE 5 . 5 - 3C , E 5 . 5 ( VE 2 8 ) 150 20 . 9 EM-C E 8-3 C , E 5 . 5 ( コロガシ ) EM-CE 8 - 3C , E 5 . 5 ( VE 2 8 ) 2 . 0 13 . 5 150 PB 500x500x300 SUS , WP 既設浄化槽 : EM-C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 分離室 : EM-C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 衛生室 : EM-C E 8-3 C , E 5 . 5 ( F E P 4 0 ) P3 - 3 3 . 0 EM-CET 2 2 , E 5 . 5 ( VE 4 2 ) クレーバー用電源 x 2 SUS , WP 自動給餌器用電源 ELB 3P 3 0A ELB 3P 3 0A ELB 3P 3 0A L 3-2 : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( コロガシ ) 4 6 . 0 P 3-2 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( コロガシ ) 4 6 . 0 P 3-3 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( コロガシ ) 4 6 . 0 46 . 0 P 3-2 : EM-C E T 1 0 0 , E 1 4 ( コロガシ ) EM-CET 3 8 , E 5 . 5 ( VE 5 4 ) EM-CE 5 . 5 - 3C , E 5 . 5 ( VE 2 8 ) 150 5 , 590 スイ ッチボッ クス2 SUS , WP EM-CET 3 8 , E 5 . 5 ( VE 5 4 ) 仕切柵 H= 2 4 0 0 仕切柵 6.3 P3 - 2 L3-2 EM-C E 8-3 C , E 5 . 5 ( コロガシ ) EM-CE 8 - 3C , E 5 . 5 ( VE 2 8 ) EM-C E 8-3 C , E 5 . 5 ( コロガシ ) EM-C E 5 . 5-2 C , E 5 . 5 ( コロガシ ) EM-CET 1 0 0 , E 1 4 ( VE 7 0 ) 15 . 5 13 . 5 EM-CE 5 . 5 - 2C , E 5 . 5 ( VE 2 8 ) 0.5 2.0 2.0 46 . 0 2.0 PB300 x 300 x 200 S U S ,WP 31 . 0 ※注記 : ク レーバー ・ 換気扇 ・ 噴霧用ポ ン プへの電源は 、 動力盤ま で と し 機器及び機器制御盤への接続は 、 機器側の工事 ( 別途工事 ) と する 。 ク レーバー 制御盤 H2 - 9 M ジェ ッ ター用コンセン ト 3 P 4 0 A用 1 1m3 M ポン プ又は換気扇 PB300 x 300 x 200 S U S ,WP 以降配置図参照 EM-CE 5 . 5 - 2C , E 5 . 5 ( FEP3 0 ) 水槽 ポン プ又は換気扇 制御盤 受変電設備 動力盤 P 2-2~P 3-2 以降配置図参照 7.0 EM-CE 8 - 3C , E 5 . 5 ( VE 2 8 ) P OP - 1 P 9 0m3 原水槽 5 , 590 11 , 480 2 , 945 EM-C E T 3 8 , E 8 ( コロガシ ) 既設ポンプへ ジェ ッ ター用コンセン ト 3 P 4 0 A用 21 . 7 985 S U S ,WP 配置図参照 PB500 x 500 x200 "F" "G" Y1 6.3 92 . 0 ノス ゙ ル P-1 11 , 480 Y3 13 . 5 "D" 3 , 000 Y4 EM-CE 8 - 3C , E 5 . 5 ( VE 2 8 ) 9.6 PB SUS , WP EM-CET 1 0 0 , E 1 4 ( VE 7 0 ) 0.5 3 , 930 X1 2 1 , 800 7 , 400 6.3 "C" EM-CE 8 - 3C , E 5 . 5 ( FEP4 0 ) 堆肥棟へ Y2 X1 1 発電機室 150 Y6 PB 500x500x300 SUS , WP 受変電設備 H2 - 9 3 , 000 Y7 40 , 440 4 , 360 4 , 210 仕切柵 11 , 480 ELA 以降配置図参照 Y5 1 , 120 640 150 既設ポンプ : EM-C E T 3 8 , E 8 ( F E P 5 0 ) 既設浄化槽 : EM-C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 分離室 : EM-C E T 6 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) 衛生室 : EM-C E 8-3 C , E 5 . 5 ( F E P 4 0 ) 5 , 590 Y9 Y8 X1 0 150 1 , 820 740 X9 89 , 720 機器側の工事 ( 別途工事 ) ( 本工事 ) イ メ ージ系統 "A" "E" P-1 : EM-C E T 1 0 0 ( F E P 6 5 ) x 2 P-1 : EM-C E T 1 0 0 ( F E P 6 5 ) x 2 P-1 : EM-C E T 1 0 0 ( F E P 6 5 ) x 2 P 2-2 : EM-C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) P 2-2 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 2-3 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) L 2-2 : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) 既設ポンプ : EM-C E T 3 8 , E 8 ( F E P 5 0 ) "B" L-1 : EM-C E T 1 4 ( F E P 4 0 ) "F" "C" P 3-2 : EM-C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) P 3-2 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 3-3 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) L 3-2 : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) P 1-2 : EM-C E T 1 0 0 , E 1 4 ( F E P 6 5 ) P 1-2 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) P 1-3 : EM-C E T 3 8 , E 5 . 5 ( F E P 5 0 ) L 1-2 : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) "D" 自動給餌器 : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) スクレーバー : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) MEMO "G" 自動給餌器 : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) スクレーバー : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) スクレーバー : EM-C E 5 . 5-3 C , E 5 . 5 ( F E P 3 0 ) 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 幹 線 ・ 動 力 設 備 平 面 図 E-11 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = 1 /1 5 0 ( A 3 : S = 1/ 3 0 0 ) X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 2 , 500 4 , 360 4 , 210 1 , 120 640 150 6 , 400 6 , 400 6 , 400 6 , 400 6 , 400 7 , 400 F 2 12 . 8 F2 F2 F2 11 , 480 5 . 7 12 . 8 F2 F2 6 , 400 3 . 0 5 . 7 F2 F2 F2 12 . 8 F2 5 . 7 2F3 6 , 400 WP E WP E F2 6 , 400 F2 F2 X1 5 6 , 400 7 , 560 7 , 410 F2 12 . 8 F3 F3 F3 F2 F3 F2 x2 F2 x2 17 . 0 2F2 2F2 F2 x2 3 . 0 12 . 8 12 . 8 12 . 8 12 . 8 F 2 x 2 F2 x2 F2 x2 F2 WP E 2F2 44 . 0 D タ イプ 5 . 7 F3 F3 F3 F2 12 . 8 F2 F2 L -1 燃料 タ ン ク 1 1 00 L 発電機室 E M- I E 1 . 6 x 2 ( V E 1 6 ) 15 . 5 15 . 5 E タ イプ 4 2台 F2 8 . 5 F2 F2 F2 1 2 . 8F 2 F2 12 . 8 F2 F2 12 . 8 F2 F2 F2 F2 F2 2F3 5 . 7 3 . 0 WP E WP E F2 8 . 5 F2 5 . 7 F2 2 . 0 43 . 0 2F3 F2 5 . 7 F2 F2 5 . 7 F2 5 . 7 2 . 0 WP E 8 . 5 F2 5 , 590 発電機 9 0 kVA 仕切柵 150 X1 6 150 43 . 0 12 . 8 4 . 0 8 . 5 F2 5 . 7 L1-2 仕切柵 5 , 590 F2 8 . 5 2F3 5 . 7 46 . 0 F2 11 , 480 WP E 5 . 7 2 . 0 46 . 0 D タ イプ F2 F2 F3 F3 F3 F3 F2 x2 F2 x2 17 . 0 12 . 8 2F2 F2 x2 3 . 0 12 . 8 12 . 8 F2 x2 2F2 4 . 0 ノス ゙ ル 5 , 590 L2-2 F2 F2 x2 12 . 8 12 . 8 F2 x2 F3 12 . 8 F3 F3 F2 F2 F2 12 . 8 150 40 , 440 X1 4 F2 F2 2F2 48 . 0 150 6 , 400 D タ イプ Y5 X1 3 F2 8 . 5 WP E 3 , 000 Y6 X1 2 1 , 800 F2 F2 D タ イプ Y7 X1 1 E タ イプ 4 2台 5 , 590 Y9 Y8 6 , 400 150 1 , 820 740 X1 0 89 , 720 3 , 000 Y4 15 . 5 15 . 5 150 E タ イプ 4 2台 5 , 590 Y3 F2 8 . 5 F2 F2 F2 12 . 8 F 2 F2 F2 12 . 8 F 2 12 . 8 F2 F2 8 . 5 F2 F2 F2 8 . 5 F2 F2 2F3 46 . 0 5 . 7 3 . 0 WP E WP E 5 . 7 43 . 0 WP E 11 . 0 2 . 0 D タ イプ L3-2 F2 12 . 8 12 . 8 F2 150 F3 F3 F3 F3 17 . 0 仕切柵 F2 7 . 0 F2 x2 F2 x2 F2 x2 12 . 8 12 . 8 2F3 3 . 0 2F2 F2 x2 4 . 0 2F3 2 , 945 F2 x2 F3 12 . 8 F3 F3 F2 F2 F2 12 . 8 42 . 5 2 . 0 15 . 0 2F3 24 . 0 PB300 x 300 x 200 S U S ,WP PB300 x 300 x 200 S U S ,WP D タ イプ D タ イプ PB300 x 300 x 200 S U S ,WP D タ イプ D タ イプ 以降配置図参照 2 . 0 以降配置図参照 985 D タ イプ F2 x2 12 . 8 12 . 8 8 . 8 8 . 3 20 . 0 21 . 0 2F2 Y1 3 , 930 2 . 0 5 . 7 2F3 F2 5 . 7 F2 F2 5 . 7 F2 仕切柵 F2 5 . 7 2 . 0 WP E 5 , 590 Y2 F2 11 , 480 D タ イプ E M- E E F 2 . 0 - 3 C ( F E P 3 0 ) 1 1m3 D L-1 燃料 タ ン ク 1100L E M- I E 1 . 6 x 2 ( H I V E 1 6 ) 露出配管 E M- I E 1 . 6 x 3 ( H I V E 1 6 ) 露出配管 2 WP 3 . 3 E L ED9 0 0 0 LM 投光器 水銀灯 4 0 0 W相当 LDL40x 2 6 7 9 0 LM F L E D 5 . 2W 防湿 ・ 防雨型 カ バー : ガ ラ スグ ローブ 防水型 S U S 製 PB300 x 300 x 200 S U S ,WP 4 . 7 発電機室 F タ イプ 4台 E タ イプ 堆 既設 発電機 9 0 kVA 11 . 4 E M- I E 2 . 0 x 3 ( H I V E 1 6 ) 露出配管 肥舎 豚舎 ・ 発電機室 2 発電機室詳細図 S = 1 / 5 0 MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 電 灯 コ ン セ ン ト 設 備 平 面 図 E-12 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = 1 /1 5 0 ( A 3 : S = 1/ 3 0 0 ) 8 , 100 4 , 500 3 , 600 8 , 100 2 , 100 4 , 500 1 , 500 3 , 600 2 , 100 1 , 500 2E ガ ス 湯沸か し 器 リ モ コ ン用 B R シ ャ ワ- ロツカー ガ ス 湯沸か し 器 リ モ コ ン用 4 , 500 R WP E ポ ン プ室 3 2E 2E WP E 新設浄化槽 ブ ロ ア用 A 便所 ポ ン プ室 B 場内作業着替室 B 足洗場 入口 衛生室 コ ン セ ン ト 設備平面図 L S S 9- 6 8 0 0 L M B C L R S 1- 9 5 0 L M MEMO 衛生室 足洗場 衛生室電灯設備平面図 D L R S R P 1-9 5 0 L M L ED9 0 0 0 LM 水銀灯 4 0 0 W相当 投光器 豚舎 ・ 衛生室 ・ 発電機室 1 WP E 入口 A C A A 2 場内作業着替室 ロツカー 倉庫 ( 動薬 ) 375 便所 ガ ス 湯沸か し 器用 1 , 500 1 , 125 1 , 500 375 2E シ ャ ワ- B 1 , 125 2E 倉庫 ( 動薬 ) 3 , 000 4 , 500 3 , 000 2E シャワー室 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 衛生室電灯 コ ン セ ン ト 設備平面図 E-13 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A1 : S= 1 / 5 0 ( A3 : S = 1 / 5 0 ) X1 X2 2 , 000 B 立面 X3 X4 18 , 000 6 , 000 2 , 000 6 , 000 6 , 000 ▼庇線 2 . 0 Y4 0 . 8 ス イ ッ チボ ッ ク ス 3 S U S ,WP 2 . 0 堆肥室① 堆肥室② 1 . 0 6 . 0 0 . 6 水勾配 Y3 堆肥室③ 水勾配 水勾配 6 , 950 12 . 0 12 . 0 F 堆肥室④ 水勾配 水勾配 Y2 F F 水勾配 4 , 000 17 , 900 WP E WP 4 . 5 堆肥室⑥ 6 , 950 堆肥室⑤ Y1 堆肥棟電灯 コ ン セ ン ト 設備平面図 F L E D 5 . 2W 防湿 ・ 防雨型 カバー : ガ ラ スグローブ 参考 : パナ ソ ニ ッ ク L G W 8 5 0 1 5 S MEMO 株式会社 翁長設計 代表取締役 翁長武範 浦添市勢理客 3 丁目 2 番 2 4 - 2 0 1 一級建築士事務所 事務所登録 1 6 2 - 1 9 2 一級建築士 2 6 6 0 6 6 松田健治 T E L 8 7 7-5 6 0 9 F A X 8 7 8-9 4 2 9 管理建築士 設計 工事名称 日付 ㈱沖縄県食肉セ ン タ ー山川農場新築工事 工事場所 平成 図面内容 年 図面番号 堆肥棟電灯 コ ン セ ン ト 設備平面図 E-14 月 沖縄県大宜見村字喜如嘉 3 1 3 5 - 2 日 A 1 : S = 1/1 0 0 ( A 3 : S =1/2 0 0 )
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