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第43期 株主通信
▲
2014年1月1日
2014年12月31日
株主の皆様へ
商空間の創造を通じて
豊かな社会の実現に貢献します
ごあいさつ
株主の皆様には、平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し
理業務等をはじめ、多くのテナント工事を受注することができ
あげます。
ました。なかでも複合商業施設、衣料専門店、各種専門店分野
ここに、第43期(2014年1月1日から2014年12月31日ま
の新規出店やリニューアル物件を多く受注いたしました。
で)
を終了いたしましたので、
その概要をご報告いたします。
この結果、当事業年度の売上高は482億49百万円(前事業
当事業年度(2014年度)
におけるわが国経済は、消費税率
年度比14.2%増)、営業利益は32億65百万円(同20.3%増)、
引き上げによる駆け込み需要とその反動により若干の景気変
経常利益は33億63百万円(同23.9%増)、当期純利益は、投
動がありましたが、政府による経済対策の効果もあり企業収
資有価証券評価損および関係会社出資金評価損を特別損失
益および雇用情勢に改善の兆しがみられました。
に計上したことにより、17億58百万円(同4.0%増)
となりま
当社の属するディスプレイ業界におきましては、前事業年度
した。
に引き続き商業施設の新規出店および定期借家契約満了に
よるリニューアル等の受注が増加いたしました。一方では、資
■配当金について
材価格の高騰や現場作業における人件費の上昇など、厳しい
当社では、内部留保の充実による経営基盤の強化を目指す
状況が続いています。
一方、収益力の一層の向上と財務体質の強化を図り、安定配
このような事業環境において、当社は企画・開発、設計、監
当を維持することを基本とし、株主の皆様に利益還元を心掛け
理、施工およびアフターメンテナンスまでの一貫した総合力を
ることを方針としております。
発揮し、商業施設の環境設計および環境工事、
ならびに内装監
この方針にしたがい、当事業年度の1株当たり期末配当金
1
は、普通配当20円に特別配当6円を加えまして26円とさせ
ていただきました。
業績の推移
■
売上高
■2015年度の見通し
50,000
日本経済は、政府の各種経済対策により、引き続き緩やかな
40,000
景気回復基調が続くものと期待されます。
しかし、
ディスプレイ
30,000
業界におきましては、資材価格および人件費の上昇による建
20,000
設コスト高騰の影響等により、商業施設の出店や改装計画に
10,000
見直しが見られ、厳しい状況で推移するものと予想されます。
0
このような状況の下、当社は、安定した利益を確保するた
(単位:百万円)
2010年度
36,684
32,970
29,228
2011年度
2012年度
48,249
42,235
2013年度
2014年度
め、収益性および生産性の向上を目的とした社内体制の整備・
強化を最優先事項として事業を展開してまいります。
■
経常利益
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援を賜
4,000
りますよう、
よろしくお願い申しあげます。
3,000
代表取締役社長
若林 弘之
2,000
1,000
0
2015年度の業績予想
当期純利益
(単位:百万円)
3,363
2,025
1,852
2011年度
1,758
1,690
1,115
846
2010年度
2,466
2,714
910
2012年度
2013年度
2014年度
(2015年1月1日~2015年12月31日)
売上高
営業利益
46,500百万円
前事業
年度比
3,300百万円
前事業
年度比
経常利益
3,300百万円
前事業
年度比
当期純利益
1,900百万円
前事業
年度比
96.4 %
101.1 %
■
総資産額 純資産額
(単位:百万円)
40,000
30,000
98.1 %
20,000
108.0 %
0
25,536
25,163
19,667
26,357
20,269
28,302
20,639
28,805
21,752
22,622
10,000
2010年度
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
2
中期経営計画(2014年~2016年)
中長期における経営目標
当社は、多様化するお客様のニーズや受注競争の激化など厳しい事業
業界のリーディングカンパニー
環境に適応するために、2016年度を最終年度とする3ヶ年中期経営計画
を遂行しております。当事業年度においては、売上高482億円を達成し、
総合ディスプレイ業への転換
売上高、営業利益とも計画値を上回り、順調に推移しています。
商業施設業界No.1
中期経営計画の2016年度売上高目標500億円、営業利益目標35億
+
円を達成するために、2015年度においては、利益率向上の仕組みづくり
新たな市場の拡大
とともに生産基盤構築に注力してまいります。
方針と戦略
1. 既存主要顧客基盤の深耕
▶お客様の要望に沿う組織体制/メンテナンスサービスの強化および提案型営業
2. 商業施設業界における新規顧客の獲得 ▶既存エリアおよび未開拓エリアにおける新規顧客の獲得/海外市場への対応強化
3. 新規市場の拡大・開拓
▶新規市場領域への取り組み強化/メンテナンス市場への挑戦
4. 施工体制の強化
▶新規市場対応を視野に入れた協力業者の整備・開拓/安全教育の推進と資格保有者の増員
5. 有能なスペシャリストと若手リーダーの育成 ▶専門性の高い組織の構築/デザイナー・ディレクターの育成と教育制度の充実
業績目標
売上高
(単位:億円)
売上高
実績
計画
実績
計画
営業利益
営業利益
600
60
482
500
400
329
300
200
426
422
20
366
24
27
32
500
465
35
33
27
40
30
20
100
0
50
10
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
2015年度
2016年度
0
(注)単位未満を切り捨てて表示しております。
3
TOPICS
Topics
TOKYO DESIGNERS WEEK 2014
当社は、2014年10月25日~2014年11月3日に開催された「TOKYO
DESIGNERS WEEK 2014
(DESIGN ASSOCIATION NPO主催)
」
に出展いた
しました。
今回の出展ブースは、
若手社員教育の一環としてブースの企画から現場での施工、
調整に至るまでを入社2年目の社員が行いました。
「THE WORK OF SPACE」
と題し、当社の業務
フローを
“マンガ”
という形でわかりやすくご紹介い
たしました。多くの皆様にご来場いただき、楽しみ
ながら当社を知っていただける貴重な場となりま
〈THE WORK OF SPACE〉
した。
〈当社ブース〉
また、若手デザイナー・クリエイター支援のため、
「TOKYO DESIGNERS WEEK」
期間中に開催される「ASIA AWARDS」の企業賞へ昨年に引き続き協賛させていただ
きました。
スペース賞は、
多摩美術大学・建築チームの皆様が受賞されました。
〈ASIA AWARDS 受賞式〉
当社ウェブサイトのご紹介
最新の実績紹介のほか、ニュースリリースやIR情報
スペース
検索
など、当社の事業活動についての情報を掲載してい
ます。ぜひご覧ください。
http://www.space-tokyo.co.jp/
4
実績紹介
KUZUHA MALL
2014/3/12 OPEN
クライアント:京阪電気鉄道株式会社様
株式会社京阪流通システムズ様
『関西最大級の規模を誇る、鉄道、駅、商業を今に
繋げるまちづくり一体開発』
関西の大手電鉄会社である京阪電気鉄道株式会
社様が「重点的拠点開発」
の一つとして取り組まれた
「くずはモールⅡ期開発計画」
です。今回のⅡ期開発
計画(増棟、増築、既存館リニューアル)
は、売場面積
72,000㎡、230店舗という大幅リニューアルプロ
ジェクトです。
京阪樟葉駅を含む駅前全体の商業を中心とした
まちづくりとして、コンセプトメイクからマスター
プランニング、内外装環境意匠計画、
プロジェクトの
計画推進、内装監理業務まで、総合的なショッピング
センタープロデュース業務に関わらせていただきま
した。
5
GENERAL FARM’
S CAFE<>FOOD MARKET
岡山一番街店 2014/11/19 OPEN
クライアント:カフェ・カンパニー株式会社様
WIRED CAFEをはじめカフェの企画・運営をする、
カフェ・カンパニー株式会社様の地域コミュニティ活性
化プロジェクトとしてスタートした新業態「GENERAL
FARM'S」の旗艦店として、岡山一番街にオープンした
フードコートです。
さまざまな風合いの天然木や金属など、素材そのものの
表情を活かした空間に個性あふれる7店舗が集まり、手作
り感溢れるグラフィックや農工具などを各所に配置した店
内演出が、訪れるお客様に楽しさや期待感を抱かせます。
ランチやディナー、カフェやバーなどとして、さまざま
なシーンに合わせて思い思いに過ごしていただく中で、
岡山や瀬戸内の食材を通して地域の魅力を伝える集いの
場を提案しています。
株式会社富士データシステム
第41回国際福祉機器展
2014/10/1 OPEN
クライアント:株式会社静鉄アド・パートナーズ様
株式会社富士データシステム様
介護情報システム・ソフトウェア開発を手掛ける株式会社
富士データシステム様が、ビッグサイトで開催された
「第41
回国際福祉機器展」
に出展された際の展示ブースです。
介護の現場で日々蓄積される膨大な情報を、
システムの力
で整理し活用に繋げていく、
その様を
「まるでマジックのよう
だ!」
と評価した利用者からの一言をコンセプトにブースを
構築しました。
巨大なシルクハットを通し、
トランプタワーとして綺麗に
整えられ組み立てられていく瞬間を切り取ったブースデザイン
は、行き交う人々の目を留め、驚きの声とともにご来場の多く
の方からご好評をいただくことができました。
Libretto with ACTUS
2014/10/25 OPEN
クライアント:株式会社アクタス様
株式会社福家産業様
東 日 本 大 震 災と原 発 事 故 からの 復 興 の 地 、福 島 県
いわき市にある築25年の物流倉庫を、家具を扱う
『アクタス』
と注文住宅の屋内ショールーム『フクヤリビング 』
に改築し
ました。建築外装デザイン、エクステリア、植栽デザイン、内
装デザインとすべてをディレクションしたプロジェクトで
す。かつて物流倉庫のトラックヤードだった大きな5つの開
口 部と、その 高 低 差を生 かしたウッドデッキ 、2 つ の 大
きな階段がファサードの特徴です。内部も倉庫らしさを生か
した空間としました。
「 この施 設を通じて復 興に希 望を与
えたい」
というクライアントの強い思いを夜間のライトアッ
プの温かい光に込めています。
6
事業の概況・配当政策
市場分野別売上高
百貨店・量販店
衣料専門店
食料品店・飲食店
コンビニエンスストア
複合商業施設
各種専門店
余暇施設
サービス等
当期売上高
962
795
新規出店および既存施設の大型リニューアルが増加し、
デベロッ
パーからの環境設計および内装監理業務等を含む総括的な受注によ
り、
売上高は前期と比べ20億58百万円増加となりました。
3,786
5,113
119.2%増
■複合商業施設
48,249
2,978
14,366
POINT
24.6%増
■衣料専門店
ナショナルチェーンの積極的な出店計画により受注が増加し、
売上
高は前期と比べ25億3百万円増加となりました。
7,561
21.8%増
■余暇施設
12,683
宿泊施設およびレジャー施設関連を手掛けたほか、
商業施設内にお
けるアミューズメント施設の受注が堅調に推移し、
売上高は前期と比
べ1億72百万円増加となりました。
(単位 : 百万円)
配当方針について
内部留保の充実による経営基盤の強化を目指す一方、収益力の一層の向上と財務体質の強化を図り、安定配当を維持し、業績および経営
環境を加味することを基本として、株主の皆様に利益還元を心掛けることを方針としております。
この方針にしたがい、
2014年度の1株当たり配当金は、
46円
(中間20円、
期末26円)
とさせていただきました。なお、
2015年度の年間配当金
は、
1株当たり46円
(中間23円、期末23円)
を予定しております。
2014年度の年間配当金
1株当たり配当金の推移
期末配当金
(円)
株価および株式売買高の推移
中間配当金
60
46 円
(中間配当 20円)
(期末配当 26円)
40
40
20
10
0
28
17
11
26
14
46
26
20
46
23
23
2012年 2013年 2014年 2015年
(予定)
7
株式
売買高
(千株)
1,400
50
30
株価(円)
1,200
1,000
800
1,000
600
750
400
500
200
250
0
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
2014年
8月
9月
10月
11月
12月
0
財務データ
損益計算書より
(単位:百万円)
前事業年度
売上原価
37,485
当事業年度
売上原価
42,995 (2014年1月1日から2014年12月31日まで)
(2013年1月1日から2013年12月31日まで)
販売費及び
一般管理費
1,988
販売費及び
一般管理費
2,035
特別利益 特別損失
139 1
営業外収益 営業外費用
36
36
売上高
42,235
営業利益
2,714
経常利益
2,714
貸借対照表より
税引前当期純利益 当期純利益
2,852
1,690
(単位:百万円)
売上高
48,249
流動資産
18,664
負債・純資産合計 負債・純資産合計
28,805
28,302
負債
負債
6,182
6,550
流動資産
18,737
純資産
21,752
固定資産
9,638
POINT 1
純資産
22,622
経常利益
3.363
法人税等
1,337
税引前当期純利益 当期純利益
3,096
1,758
(単位:百万円)
当事業年度
(2014年1月1日から2014年12月31日まで)
現金及び POINT
現金同等物
の期首残高
4
投資活動による
キャッシュ・フロー 財務活動による
△834 キャッシュ・フロー
△1,009
現金及び現金同等物の
期末残高
8,071
7,794
営業活動による
キャッシュ・フロー
2,121
POINT 3
現金及び現金同等物
の増減額
277
固定資産
10,068
販売費及び一般管理費
新入社員の積極的な採用活動を実施したものの、退職給付費用などの削減
もあり、前事業年度と比べ47百万円減少の19億円となりました。
POINT 2
営業利益
3,265
特別利益 特別損失
272
5
キャッシュ・フロー計算書より
前事業年度 当事業年度 前事業年度 当事業年度
資産合計
28,805
POINT 2
営業外収益 営業外費用
132 34
法人税等
1,161
(2013年12月31日現在) (2014年12月31日現在) (2013年12月31日現在) (2014年12月31日現在)
資産合計
28,302
POINT 1
特別損失
投資有価証券評価損1億28百万円および関係会社出資金評価損1億40百万
円を計上いたしました。
POINT 3
純資産
繰越利益剰余金が7億49百万円、その他有価証券評価差額金が1億22百
万円増加したことにより、前事業年度末と比べ8億70百万円増加の226億22
百万円となりました。
POINT 4
営業活動によるキャッシュ・フロー
法人税等の支払が14億96百万円あったものの、税引前当期純利益の計上
30億96百万円や売上債権の減少2億26百万円等がキャッシュを押し上げた
結果、前事業年度と比べ16億96百万円増加の21億21百万円となりました。
8
会社情報 (2014年12月31日現在)
●
商 号
株式会社 スペース(SPACE CO., LTD.)
●
代表取締役会長
昭和47年10月5日
●
資 本 金
33億9,553万7,101円
●
主な事業内容
商業施設等の情報・企画開発・設計・監理・施工、
店舗装備品・陳列装飾器具の設計・製造・販売
常勤監査役
菊池 利夫
川村 修三
常勤監査役
代表取締役専務
林 不二夫
監査役
(社外)前川 弘美
常務取締役
岡島 昇
監査役
(社外)田口 聡志
常務取締役
清水 康史
執行役員
塚谷 光次
常務取締役
佐々木靖浩
執行役員
鈴木 孝雄
取締役
大藪由紀夫
執行役員
森田 昭一
●
従 業 員
815名
●
本 社
東京都中央区日本橋人形町三丁目9番4号
●
営業拠点
東京・名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台・横浜・川崎
金沢・静岡・京都・広島・松山・鹿児島・上海・香港
取締役
(社外)
愛知県犬山市
※2015年3月27日現在の役員を記載しています。
●
自社工場
加藤千寿夫
若林 弘之
代表取締役社長
設 立
●
役 員
兼子 正則
取締役
取締役
林 顕
和田 良子
執行役員
執行役員
片岡 純二
武内 浩之
上海
香港
SPACE SHANGHAI CO., LTD.
SPACE JAPAN CO., LTD.
札幌事務所
金沢事務所
制 作 本 部
京都事務所
大阪事業本部
仙台事務所
広島事務所
福 岡 本 部
本社/
東京事業本部
A N N EX
鹿児島事務所
川崎事務所
横浜事務所
静岡事務所
松山事務所
名古屋・CS事業本部
※横浜事務所は、2015年3月30日をもって川崎事務所と統合し、
横浜市神奈川区に移転いたします。
9
株式情報 (2014年12月31日現在)
●
●
発行可能株式総数
発行済株式の総数
40,669,200 株
■ 50単元未満
21,971,116 株
(自己株式数2,210,993株を除く)
●
945,301 株
135 名 3.9 %
■ 100単元以上
■ 5,000単元以上
11,778,489株
10 名 48.7%
3,953 名
株主数
■ 50単元以上100単元未満
2,253,676株
3,627名 9.3 %
500単元未満
株式の所有株数別
分布状況
■ 1,000単元以上
●
■ 500単元以上
5,000単元未満
大株主
株主名
持株数(株)
スペース従業員持株会
2,968,243
加藤千寿夫
1,696,300
スペース取引先持株会
1,298,640
若林 弘之
1,022,200
株式会社三菱東京UFJ銀行
620,040
髙津 伸生
585,600
若林 幸子
581,200
後藤 廣高
516,000
髙津久仁枝
507,303
GOLDMAN, SACHS & CO, REG
405,147
持株比率(%)
2,958,251株
137名 12.2%
1,000単元未満
1,269,093株
18名 5.3%
4,977,299 株
26 名 20.6%
13.5
7.7
5.9
4.7
■ 金融機関
■ 証券会社
3,099,280株
28 名 12.8%
172,044 株
23 名 0.7 %
2.8
2.7
2.6
2.3
2.3
■ その他国内法人
■ 個人・その他
18,966,801株
3,773名 78.4 %
株式の所有者別
分布状況
592,468株
74 名 2.5 %
■ 外国人
1.8
1,351,516 株
55 名 5.6 %
(注)持株比率は、自己株式を控除して計算しております。
株主メモ
事業年度
毎年1月1日から12月31日まで
定時株主総会
毎年3月中
株主確定基準日
定時株主総会 12月31日
郵便物送付先
期末配当金
12月31日
(電話照会先)
中間配当金
6月30日
その他必要があるときは、取締役会の決議により、
あらかじめ公告した一定の日
単元株式数
100株
公告掲載新聞
日本経済新聞
株主名簿管理人および
特別口座の口座管理機関
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
〒168 - 0063
東京都杉並区和泉二丁目8番4号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
電話 0120-782-031(フリーダイヤル)
取次事務は三井住友信託銀行株式会社の
本店および全国各支店で行っております。
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表紙写真 : ハートマン 銀座/サムソナイトブラックレーベル 銀座
見やすく読みまちがえにくい
ユニバーサルデザインフォントを
採用しています。