1 - Design Solution Forum

出展説明会
2 0 1 5 年 4月 2 3日
大 手 町 ・ J E I TA会 議 室
開催概要
 日時:2015 年10月2日(金)
 10:00-17:15セッション/17:35-19:30 交流会
 11:30-15:30および17:35-19:30 展示
 場所:新横浜国際ホテル マナーハウス南館
 セッション:3 ・4 階「会議室」
 テーブル展示フロア:2 階「クイーンズホール」
 主催:DSForum 2015実行委員会
 実行委員長
 岡田
充弘(京セラドキュメントソリューションズ株式会社)
 実行副委員長
 木村
貞弘(株式会社リコー)
 共同主催:一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会
 企画:株式会社EDAエクスプレス、株式会社ネクストリーム
 入場:無料(登録制)
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DSForum 2015 実行委員会
委員長
岡田充弘
京セラドキュメントソリューションズ株式会社
開催趣旨
開催趣旨
創ろう、拡げよう、
設計者ネットワーク
 エレクトロニクス技術の急速な進化によりソフトウェアおよびハー
ドウェアの開発手法が大きく変化する中、これからのエンジニアリ
ングを考える新たなエンジニア・コミュニティの形成が必要になっ
ています。
 「Design Solution Forum 2015」は、エンジニア同士の様々な情報共
有を目指し、個人のスキルアップやキャリアアップ、業務における
エンジニアリングの改善・効率化、新たなビジネスの創出・育成に
繋がる、「人」と「技術情報」の交流の場を創出いたします。
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DSFの基本コンセプト
技術者主体
イベントとして技術者のメリットを追求する
セミナーの方向性、企画内容は技術者からなる「実行委員会」が決定する
セミナー主体
展示および技術者による講演を中心にイベントを構成
設計事例の紹介と技術トレンドの発信に重きを置く
コミュニティ化
技術者同士のコミュニティとしてネットワークの拡大を目指す
設計に関連する様々な業種、分野の人々を繋げる
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DSF実行委員会
 実行委員会(会社名五十音順・敬称略)
キヤノン株式会社
牛田
勝利
京セラドキュメントソリューションズ株式会社
岡田
充弘
京都マイクロコンピュータ株式会社
辻
邦彦
コニカミノルタ株式会社
河邊
恭
株式会社ソシオネクスト
古手川
博久
株式会社ニコン
荒蔭
雅治
富士ゼロックス株式会社
宮下
晴信
株式会社リコー
木村
貞弘
ルネサスエレクトロニクス株式会社
川崎
裕敏
 現役の現場技術者を中心に実行委員会を構成
 実行委員会がイベントのコンテンツ企画を統括
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2014年実績①






日時:2014年10月3日(金)
場所:新横浜国際ホテル マナーハウス南館
事前登録者数:701名
来場者数 510名
スポンサー社数 27社
会期後資料ダウンロード件数 98件 2014.10/4~2015.3/31
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2014年実績②
 来場者アンケート(回収数206件
回収率40.39%)
多彩な内容、トークセッション
ユーザ主体でエンジニアの生の声が聞ける
1日で様々な分野のセッションを受けられる
エンジニアとして技術&交流ができる非常に良い機会と構成
現場のエンジニアの方の発表が多く、課題への取り組み事例がわかりやす
かった
 活気があり次回に期待





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菰田
浩
株式会社EDAエクスプレス
企画概要
2015年企画概要①
セミナーの内容構成
 セッショントラック×4









Designトラック(3F第1会場)
Verificationトラック(3F第2会場)
Soft&FPGAトラック(4F第3会場)
Solutionトラック(4F第4会場)
エンジニアセッション(35分)×20(各トラック毎5セッション)
スポンサーセッション(20分)×20(各トラック毎5セッション)
トークセッション(70分)×2
基調講演(40分)×1
スペシャルセッション(2部制、130分)×2
計45セッションを実施(予定)
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2015年企画概要②
キーノートスピーチ
坂本
幸雄 氏
1947年生まれ。日体大卒業後、日本テキサス・インスツルメンツ
(TI)入社。93年副社長。神戸製鋼所、日本ファウンドリー社長
を経て、02年エルピーダメモリ社長に就任。NEC、日立、三菱電
機3社の統合会社を力強く率いるが、円高などの逆風で12年、会社
更生法の適用を申請。現在、ウィンコンサルタント代表を務める。
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2015年企画概要③
ト ー ク セ ッ ショ ン
 トークセッション①
「 フ ォ ー マル 検 証 に 対 する 理 想 と 現 実~ 動 的 検 証 では ダ メ な の ?」
-モデレーター:岡田委員長
-パネリスト:EDAベンダ、ハード設計者、設計サービス会社(予定)
-ハードウェア機能検証におけるフォーマル検証の利用についてトーク
 トークセッション②
「 Virtualと Realの 間 を 垣 間 見 る 」
-モデレーター:木村副委員長
-パネリスト:EDAベンダ、FPGAベンダ、ソフト/ハード設計者(予定)
-ソフトウェア開発におけるプロトタイプ(仮想/FPGA)の利用についてトーク
昨 年 と の 変 更点
 2F展示会場、中央ステージにて昼食前後に実施
 セッション時間を70分に拡大(昨年は40分)
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2015年企画概要④
特 別 デ ィ ス カッ シ ョ ン ( 新企 画 )
- 特 定 の 技術 分 野 に フ ォー カ ス し た エン ジ ニ ア に よる ク ロ ー ズ ドな 討 論 会
- セ ミ ナ ー 申 し 込 み 時 に 参 加 希 望 者 を 募 集 ( 最 大 15名 程 度 、 原 則 エ ン ジ ニ ア )
- エ ン ジ ニア 交 流 、 若 手エ ン ジ ニ ア の知 識 習 得 を 一つ の ゴ ー ル とす る
 ディスカッション①
「 高 位 合 成に つ い て デ ィス カ ッ シ ョ ンす る 会 」
-モデレーター:宮下委員
 ディスカッション②
「 検 証 っ て 何 だ ? DSF検 証 研 究 会 」
-モデレーター:河邉委員
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2015年企画概要⑤
スポンサーセッション
 20分×20枠
※早期申込者に希望講演枠を優先割り振り
タイムテーブル
 実行委員会でスケジューリングを行い7月上旬に発表
 エンジニアセッション35分+スポンサーセッション20分の組み合わせで構
成
 基調講演は10:10-10:50
 昼食休憩は設けず
その他
 ベストスピーカー賞
セミナー当日のアンケート結果から最も高得点のエンジニア・セッション
講演者を表彰し賞品を授与。
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企画概要⑥
エンジニアセッションの募集
 講演時間:35分(質疑応答込み)
 講演内容:ユーザーによる設計技術、設計事例の紹介
 講演謝礼:有り。3万円+交通費実費(上限3万円以内)
 選考:一般公募枠と同様、実行委員が選考
 申込期限:6月30日(火)
※出展申込み期限と同一
 申込方法:Websiteのエンジニアセッション講演公募のご案内よりご応募
ください。http://www.dsforum.jp/2015/paper.html
 その他:応募は1トラック1セッションまで
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企画概要⑦
タイムテーブル(案)
時間
4トラック
SP1
10:00-10:10
10:10-10:50
SP2
Talk
委員長挨拶
基調講演:ウィンコンサルタント(株)
坂本
幸雄 様
11:00-11:35
エンジニアセッション
11:45-12:05
スポンサーセッション
12:15-12:50
エンジニアセッション
13:00-13:20
スポンサーセッション
13:35-13:55
スポンサーセッション
14:05-14:40
エンジニアセッション
仮想ソフト開発トーク
14:50:15:10
スポンサーセッション
14:05-15:15
15:25-16:00
エンジニアセッション
16:10-16:30
スポンサーセッション
16:40-17:15
エンジニアセッション
17:35-19:30
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高位合成をディスカッショ
DSF検証研究会
ンする会
フォーマル検証トーク
12:15-13:25
高位合成をディスカッショ
DSF検証研究会
ンする会
交流会
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企画概要⑦
交流会
 10月2日(金)17:35-19:30
2 階「クイーンズホール」
 申込み制
 Websiteにて参加者ご自身による申込み制
 スポンサーの交流会参加に際しては、スポンサーバッジを着用してください。
1テーブル4名まで参加可。
 プレゼント抽選会(主催者提供)
 交流会参加者を対象に抽選会
 交流会参加者全員に1枚配布するとともに、スポンサー各社に20枚を提供させていた
だきます。(当日会場配布)
 ベストスピーカーの表彰
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石崎芳典
一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会
出展要領
運営説明
会場/アクセス
 新横浜国際ホテル
 〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-18-1(新横浜駅から徒歩3分)
 電話:045-473-1311(代表)
1階ロビー(受付を設置します。)
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会場構成(2階)
展示フロア
トークセッション
交流会会場
(クイーンズホール)
790㎡
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会場構成(3階)
セッション会場②
(ヘンリーハウス)
280㎡
スクール形式80席+
シアター形式90席
セッション会場 ①
(チェスターハウス)
390㎡
スクール形式160席+
シアター形式60席
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会場構成(4階)
セッション
会場③
(ブループラム)
170㎡
スクール形式
40席+
シアター形式80席
セッション
会場④
(ヒルトップ)
160㎡
スクール形式
40席+
シアター形式
80席
講師控室
特別ディスカッ
ション
(アイビー)
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スタッフ
控室
(オリーブ)
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展示フロア
 日時:10月2日(金)11: 30-15: 30/ 17: 35-19: 30( 2 階「クイーンズホール」)
 展示規格
 テーブルサイズ:幅1.5m×奥行60cm×高さ70cm
 バックパネル:幅1.8m×高さ2.1m
 社名プレート
 電源タップ
3口
 スポンサーバッジ:1テーブルにつき4枚配布
 ケータリング:展示フロア内で、11: 30- 14: 00(予定)の間、軽食を提供します。
 15:30- 17: 30の間は、交流会の準備時間として、一時、展示フロアをクローズい
たします。
 スポンサーの皆様は会場内に留まっていただくことは可能ですが、ホテルスタッフの準備
作業が入りますことをご承知おきください。
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展示フロアプラン


展示ブースの配置は6月末の申し込み締め切り後に確定
出展企業数によりフロアプラン変更の可能性あり
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準備・撤収
 準備時間:10月2日(金)9:15-11:15
 宅配便の送付
 10月1日(木)着
 送付先




期日指定で送付してください
〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-18-1
新横浜国際ホテル マナーハウス南館
DSForum 2015「株式会社@@@@@」(ブース名をご記入ください。)
電話:045-473-1311
 撤収時間:10月2日(金)交流会終了後-20:30
 会場からの送り出し
 宅急便(ヤマト運輸)の着払い伝票を会場で配布
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セッション運営
 セッション進行役(実行委員が担当/司会は別途手配)
 基本設備
 PC、プロジェクタ、スクリーン、レーザポインタ、演台、マイク(3本)、卓上時計
 持ち込みPCでのプレゼンは不可。プレゼンデータは事前に提出していただきます。主催者が用意し
たPCに前以てデータを入れて準備します。
 プレゼンのスライドデータは、9月18日(金)までに日本エレクトロニクス
ショー協会に提出してください。
 プレゼンのスライドは10月2日(金)にWebsiteにアップします。 ( ス ポ ン サ ー
セッションは任意)
 参加者にURLとパスワードを当日受付にて配布します。
 開催終了後も継続してアップし、参加者以外でも登録手続きをしていただくことでダウンロード可
能とします。
(ダウンロードした方の情報を提供します。)
 2016年3月末まで掲載します。
 資料配布はセッション会場前の配布台にて配布してください。
 設置および回収はスポンサー各社にてご対応ください。
 エンジニアセッションの聴講は、当日空席があった場合のみスポンサーバッジ
着用にて可とします。(事前登録は不可)
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WEBSITE
 原稿提出期限:7月31日(金)
 (A)展示概要





(1)社名
(2)社名からのリンク先URL(会社のウェブサイトトップページ、展示製品ページ等)
(3)ロゴデータ
(4)会社・展示内容紹介文(500文字程度/ですます調)
(5)製品関連画像資料1点:サイズ600×600ピクセル以内(GIF、JPEG、PING)
 (B)スポンサーセッション
 (1)社名
 (2)講演者情報




①
②
③
④
講演者所属
講演者役職
講演者氏名
講演者氏名よみがな
 (3)講演タイトル
 (4)講演アブストラクト(200文字程度/ですます調)

(注記)画像データ、ロゴデータは等倍比で拡大縮小する場合があります。
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広告スポンサー
 We b バ ナ ー 広 告
D S Fo r u m We bs i t e ト ッ プ ペ ー ジ に 常 時 掲 載 ( 先 着 3社 ま で )
掲 載 期 間 : 2 0 1 5年 8 月 2 0日 ~ 2 0 16年 3 月 31日
料 金 : 1 00 , 0 0 0円 ( 消 費 税 別 )
バ ナ ー サ イ ズ : 天 地 1 00 × 左 右 3 0 0 ( ピ ク セ ル ) 20 K B 以 内 、 G IF 形 式 、 J P EG 形 式
 メルマガテキスト広告
1 回 配 信 あ た り 先 着 3社 ま で
① 8 / 1 7の 週 、 ② 8 / 3 1の 週 、 ③ 9/ 1 4 の 週 、 ④ 9 / 2 5( 金 ) 、 ⑤ 9 / 2 8の 週
原 稿 は 出 展 情 報 や ス ポ ン サ ー セ ッ シ ョ ン の 集 客 内 容 で 、 全 角 3 50文 字 以 内 。
全 角 3 5 0 文 字 以 内 で あ れ ば サ ブ タ イ ト ル や リ ン ク 先 U R Lの 掲 載 や 目 立 た せ る た め の
記号(■△☆)等も可能。テンプレートにより原稿をご提出ください。
料 金 : 1 00 , 0 0 0円 ( 消 費 税 別 )
 ノベルティ広告
参 加 者 ス ト ラ ッ プ の 紐 部 分 に 会 社 名 ・ ロ ゴ を 掲 載 ( 先 着 1社 限 定 )
料 金 : 1 50 , 0 0 0円 ( 消 費 税 別 )
 上 記 広 告 ス ポ ン サ ー の 申 込 期 限 は 7月 31日 ( 金 )
 いずれも先着順となっていますので、お早目にお申込みください。
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開催告知・集客プロモーション
 参加登録者(目標):700名
 参加登録受付
 8月20日(木)より公開・登録受付開始
 開催告知プレスリリース
 8月20日(木)配信 JESAプレスリスト約100件
 プレスリリース配信後、主催者からのプロモーション活動を開始します。
 集客動員




DSForum2014登録者へのE-mail配信
EDA Express DBへのE-mail配信
EDSFair来場者DBへのE-mail配信
合計1万件以上
 参加者全員にノベルティ提供
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運営スケジュール
5月11日(月)
早期出展申込み期限
6月30日(火)
二次出展申込み期限
7月上旬
セッションタイムテーブルおよび展示フロアプラン決定
7月31日(金)
Website用原稿提出期限、広告スポンサー申込み期限
8月20日(木)
参加登録受付開始、プレスリリース配信
9月18日(金)
セッションのプレゼンデータ提出期限、スポンサーバッジの配布
10月2日(金)
9:15-11:15
10:00-17:50
11:30-15:30
15:30-17:30
17:35-19:30
19:30-20:30
展示フロア準備
セミナー開催
展示フロア開場
展示フロア一時クローズ(交流会準備)
交流会
展示フロア撤収
10月6日(火)~7日(水) セミナー聴講予約者データ、アンケート結果をスポンサーに提供
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参加のご案内①
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参加のご案内②
 早期申込み特典
講演枠と展示位置をご指定いただけます。
(重複時は実行委員会にて抽選を行います)
講演枠は先着で20枠、展示は先着で28小間分を用意しています。
 スポンサー料の支払い
請求書発行の2か月以内にお支払ください。社内事情により
支払期限を過ぎる場合は、事務局まで事前にご連絡ください。
事前の連絡がなく支払期限を過ぎてもご入金がない場合は、
ご参加を取り消しさせていただく場合がございます。
 キャンセル料について
申込後1ヶ月以上経過した後にキャンセルする場合、または開催日の
1ヶ月前以降にキャンセルする場合は、出展料の100%がキャンセル
料として発生いたします。
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2014年参加者アンケート
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出展規約
1.出展者の資格
(3)「会社概要」等の添付
「Design Solution Forum」(以下本イベント)には、次の各業種の
対象製品を取り扱うまたは、関連する以下の事業法人等が出展できま
す。
機器メーカ、部品メーカ、デバイスメーカ、材料メーカ
放送・通信事業者、ICTサービス企業、設計・製造サービス企業
ソフト・コンテンツ制作企業
商社・流通企業、サービス企業
新聞・雑誌等の出版社、大学、教育・研究機関
行政機関、行政法人、公益法人、非営利法人、業界団体
本展示会に初めて出展される場合、参加申込書に「会社概要」および
「出展予定品カタログ」を必ず添付してください。また、初出展でな
い場合でも、以前提出された「会社概要」または「出展予定品カタロ
グ」に重要な変更があった場合には変更後の「会社概要」または「出
展予定品カタログ」を添付してください。上記添付資料がない場合に
は、参加申込書の受理を保留し、添付資料を確認のうえ申し込みを受
け付けます。
(4)複数の会社が共同で出展する場合
1社が代表して出展申込および出展小間料金の支払を行ってください。
なお、共同出展予定の会社情報について、出展申込後に事務局より所
定の共同出展者登録書を送付いたしますので、必要事項を記入しご提
出ください。申請することにより、関連会社を連名にて図面やリスト
に記載することができます。
(5)出展申込の拒否
出展対象の法人等や過去に出展実績のある法人においても、出展規程
や各種マニュアルに定める規程に違反した場合、当協会が来場者や他
の出展者へ悪影響をおよぼすと判断した場合には、出展申し込みの受
理または出展契約締結の前後にかかわらず、出展をお断りする場合が
あります。その場合、既に払い込まれた出展小間料については全額返
却いたします。
2.出展申込および契約
出展申込および契約の手続きは、本規程に定める全ての事項を了承す
ることを確認し、所定の「参加申込書」に所要事項を記入のうえ、
「一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会」(以下「当協会」
といいます)までお申し込みください。お申し込み後、当協会より出
展申込受理確認をE-mailにてご連絡します。
この受理確認メール本文中に記載された期日を出展契約締結日とし、
出展者は出展小間料の支払い義務を負うものとします。
(1)申込先
一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル
TEL:(03)6212-5231 FAX:(03)6212-5225
(2)申込小間数が募集小間数に達した場合は、申込期限前であっても募
集を締め切りとさせていただきますのでご了承ください。
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破産・和議・会社整理・民事再生法または会社更生法手続き中である
者、金融機関から当座取引停止処分を受けている者、反社会的行為を
行い若しくはこれに関与している者、または業務停止命令等の行政処
分を受けた者の申し込みは受理しません。また、当協会が上記に等し
いと認めた場合も同様とします。
また、契約締結後であっても、出展者が上記に該当した場合、又は該
当していたことが判明した場合には契約を破棄し出展をお断りします。
その場合、既に払い込まれた出展小間料については全額返却いたしま
す。当協会は、上記に関連して必要と認めた場合、調査および審査を
行う場合があります。
3. 出展小間料の払い込み
出展小間料は、当協会からの請求により、請求書に記載の支払期限ま
でに指定の銀行口座にお振り込みください。(指定口座は請求時にご
案内いたします。)
なお、手形によるお支払いはお断りいたします。
また、振込手数料は、出展者の負担とさせていただきます。
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出展規約
4.出展の取り消しおよび小間の削減
6.出展者の責任
お申し込み後、出展者の都合により出展を取り消す場合、あるいは申
込小間数を削減する場合は、次の金額を申込解約金として申し受けま
す。解約金には消費税を加算します。
(1)支払いの義務
申込後一ヶ月以上経過した後にキャンセルする場合、または開催日の
一ヶ月前以降にキャンセルする場合のいずれかに該当する場合(出展
料の100%)
出展の取り消し、小間数の削減・追加についてはすみやかにお知らせ
ください。その後事務局より送付する「出展取り消し・小間数変更申
請書」に所定事項を記入し、提出してください。事務局は確認のため、
この申請書を受け付けた旨ご連絡いたします。
5.禁止行為
(1)小間の転貸、売買、譲渡、交換
出展者は、相手が他の出展者あるいは第三者であることを問わず、出
展小間の一部あるいは全部を転貸、売買、譲渡、交換することはでき
ません。
(2)別会場への誘導を目的とした出展
本展示会場以外の場所で主要な製品の展示や、セミナーなどを行い、
本展の来場者を当該別会場へ誘導することを目的とする出展はお断り
します。
(3)迷惑行為
小間の外および通路上における来場者に対する強引なブースへの誘導
は禁止します。
また、極端に執拗な製品説明なども迷惑行為と見なし、禁止する場合
があります。
(4)個人情報収集を主目的とした出展の禁止
出展者は当協会が請求する出展料ならびに諸経費の支払いにつき、そ
の支払いが完了するまでその責を負うものとします。
(2)法令の順守
出展物等の輸送および管理、造形物およびその管理等については、日
本で施行されている法令を遵守するものとします。
(3)損害責任・管理責任・保険
①当協会は、期間中における会場の管理・保全については、警備員を
配置する等、事故防止に最善の注意を払いますが、天災、火災、盗難、
紛失、その他不可抗力により、人身および物品に対する傷害・損害が
生じた場合、その責任を負いません。したがって、盗難防止等の措置
を独自で施すことをお勧めいたします。
②出展者が会場において、来場者、他の出展者およびその他第三者に
対し人身の死傷または物的損害を生じさせた場合には、当該出展者の
責任ですべて処理するものとし、主催者、実行委員会および当協会は
何ら責任を負わないものとします。
③出展者はブースの管理責任者を当協会に事前申請することとし、管
理責任者は、会期の全期間について、出展者ブースで行われる作業や
運営に立ち合ってください。
④出展者は出展物等に保険を付すなどの措置をとるようにし、独自の
管理を行ってください。
⑤当協会は会場の管理、保全、秩序の維持、ならびに来場者の安全に
万全を期しますが、これらに支障をきたすと判断した実演については、
出展者に対して必要な対策を依頼し、実演の制限、または中止を求め
ることがあります。出展者の実演により万一事故が生じた場合、主催
者、実行委員会および当協会は責任を負いません。該当出展者は直ち
に必要な措置をとるとともに当協会まで連絡してください。
ブース内において、来場者の個人情報の収集を主目的として行う出展
は禁止します。
また、すべての出展者にも個人情報保護法の用件を満たした行為や対
応をお願いします。
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35
出展規約
7.不可抗力による開催中止・短縮
(1)地震・台風・火災等の天災、感染症、テロ、第三者からの指示・命
令、その他不可抗力により展示会開催が著しく困難となった場合、主
催者は開催前または開催期間中であっても、開催中止または開催期
日・開催時間の短縮等を行うことがあります。
その場合、実行委員会および当会が上記の決定を行った後、速やかに
出展者に通知し併せてホームページ等を通じ公表することとします。
なお、この決定および実行により被る出展者の損害ついては、実行委
員会および当協会は一切の責任を負わないものとします。
(2)開催以前に、不可抗力により全日程が開催中止となった場合、当協
会は弁済すべき必要経費を差し引いた出展小間料金の残額を出展者に
返却します。
(3)開催中に発生した不可抗力により、開催期日・開催時間を短縮した
場合については、出展小間料金は返却しません。
(4)不可抗力による開催中止または短縮のため出展者が要した費用等に
ついては補償しません。
8.取材・撮影
当協会が指定したスタッフが会場内の取材・撮影を行います。出展者
は、取材、撮影に協力し、かつ、当協会が認めた団体が本展示会の広
報・宣伝活動のため出展内容および運営・出演スタッフ(協力関係会
社スタッフを含む)の映像、画像、記事等を使用することを承諾する
ものとします。
9.出展者間の紛争の処理
出展者と他の出展者との間で生じた、出展物、出展物に関する広告お
よび知的財産権並びに小間の使用に関する紛争その他すべての紛争は
関係する出展者間で解決されるものとし、主催者、実行委員会および
当協会は何らの責任を負わないものとします。
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10.模倣品・偽造品の展示等の禁止
(1)第三者の知的財産権(特許権、商標権、意匠権、著作権等を含みま
すが、これらに限りません。また、外国における権利を含みます。)を
侵害する物品(いわゆる模倣品・偽造品)を展示、配布、または上映
すること、その他一切の行為は禁止します。
(2)出展物その他の物品が模倣品・偽造品に該当、または該当する可能
性が高いと実行委員会または当協会が判断した場合、実行委員会また
は当協会は、その裁量により、当該物品の撤去等の措置を取ることが
できるものとします。
また、出展者は、かかる措置に異議を述べないものとします。
(3)出展者は、出展物その他の物品が模倣品・偽造品に該当するか否か
に関して当協会が行う調査に、協力するものとします。
(4)出展物の知的財産権に関する紛争は、出展者の責任において解決す
るものとします。
11.比較表示
下記の比較表示を行なう場合は、原則として出展者およびその関連グ
ループ企業の商品・製品・技術等を比較することとし、他者の商品・製
品・技術等と比較表示する場合は当該他者の許諾を得た上、他者に迷惑
がおよばないよう表示してください。
当協会は下記に反した表示を確認した場合、該当する表示の中止また
は、改善を求めます。この要請により生じた出展者の損害等に関して
主催者、実行委員会および当協会は一切補償しません。
なお、改善要求に対し、十分な措置が講じられていないと判断した場
合、次回以降の出展をお断りすることがあります。
(1)展示および実演による比較表示
(2)説明パネル・パンフレット等による比較表示
(3)ナレーション等による比較表示
(4)その他の商品・製品・技術等に関する比較表示
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出展規約
12.適正な表示
(5)その他
当協会では展示ブースにおける各種表示について次の対応をお勧めい
たします。
(1)安全表示・警告表示
実演によって発生することが予想される以下のものについては、あら
かじめ予防措置をとり、他の出展者ならびに来場者に迷惑をおよぼさ
ないよう注意してください。
①熱気 ②ガス ③臭気 ④振動
展示ブースの安全設計の徹底と、ディスプレイに対する適切な安全表
示・警告表示をお勧めいたします。
(2)使用環境の描写
製品の展示については、その製品の実際の使用環境に近い展示・演出
を基本にディスプレイし、「過度な期待」や「優良誤認」等を与えな
いよう留意してください。
なお、実際の使用環境と違う展示については、その旨を表示すること
をお勧めいたします。
13.デモ規制
(1)著作権処理
展示・実演で音楽の演奏、オーディオ・ビデオの録音・録画物を再生
する場合は、著作権に対する処理が必要です。(出展者が権利を持つ
もので、すでに別途権利処理済みのものは不要)処理方法は、権利者
または権利者が権利行使に関する事項を委託している団体(一般社団
法人日本音楽著作権協会(JASRAC)等)にお問い合わせください。
また、映像・動画に関する権利行使は、その著作権を所有する企業ま
たは機関・団体にお問い合わせください。
(2)スピーカ設置の制限
マイク、スピーカ等を使用しての製品説明は禁止します。
(3)光線・照明
LEDなどの光力の強い器材をディスプレイやサインに使用する場合、
隣接する他者や来場者の迷惑にならないように、十分配慮して設置し
てください。
(4)スモークマシン
演出のためのスモークマシン(アルコール、オイル等の石油類を原料
としたもの。または炭酸ガス、ドライアイス等を使用したもの)の使
用を禁止いたします。
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14.本規程の違反および解釈の疑義について
本規程に違反した出展者および本規程の解釈に疑義が生じた場合の対
応は、下記によるものとします。なお、同規程の解釈は和文規程を優
先します。
(1)当協会が、ブースおよびその運営方法について出展規程に違反した
と判断した場合には、出展者に改善の申し入れを行います。
(2)前項の申し入れを2度行っても改善がはかられない場合、また本規
程の解釈に疑義が生じた場合には、その対応を協議し、最終判断に基
づき当該出展者に改善を命じます。
なお、この協議による結論は最終決定とし、出展者は異議申し立てや
損害賠償請求の申し立てをすることはできません。
(3)前項により改善の申し入れを受けた出展者は、即日、改善内容およ
び改善を行う日程等を文書で提出してください。
(4)また、改善の申し入れを受けた出展者が前項の対応と改善策を講じ
ない場合や改善内容が不十分である場合、下記を適用します。
①翌開催日以降の実演・出展活動の禁止。
②前項の処分を守らなかった場合、この事実を公表するとともに、当
該出展者の次回の出展を認めないことがあります。
15. その他
(1)出展小間料を含む全ての経費について手形によるお支払いはお断り
します。
(2)本規程は、当協会が必要と認めた場合、その一部を変更することが
あります。その場合、変更された規程内容は、本イベント公式
Websiteその他の方法で出展者に告知いたします。
(3)出展者は各自法令を遵守するものとし、当協会は、出展者の法令違
反につき何らの責任も負わないものとします。
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本日のご出席誠にありがとうございました。
第2回DSForum 2015にどうぞご期待ください。
10月 2日 ( 金 )
新 横 浜 国 際 ホテ ル