2015RED募集要項(Senior - REDプログラム

2015.4.18
Senior Ⅰ
Senior Ⅱ
2015 年度 参加者募集案内
学校法人 根津育英会武蔵学園
目 次
RED Programs2015
コースについて…………………………………… 2
(1)レギュラーコース………………………………… 2
(2)オプショナルコース……………………………… 2
開 催 地 に つ いて … … … … … … … … … … … … … … 2
選考方法について………………………………………. 2
(1)選考日程及び選考方法………………………… . 2
(2)応募に必要な書類等……………………………. 3
(3)応募先…………………………………………… 3
(4)参加手続き………………………………………. 3
参加費及び納入方法について………… ……… ……. 3
(1)レギュラーコース………………………………… 3
(2)オプショナルコース……………………………… 4
開講までの主なスケジュール…………………………. 4
プログラム実施内容について……………………………. 5
SeniorⅠPrograms≪中学 3 年生対象≫…………… 5
SeniorⅡPrograms≪高校 1 年生対象≫…………… 6
〔教室へのアクセス〕………………………………… 7
よくあるご質問……………………… …………………… 8
2014 プログラムレポート………………… ……………… 9
■個人情報の取扱について…………… ………………… 10
1
RED Programs2015
コースについて
( 1) レギュラーコース
サマープログラム(8月開講)とイブニングプログラム(9月~翌年6月開講)から構成されているコースです。
グレード
対象
ジュニア
Ⅰ
中学1年生
Ⅱ
中学2年生
Ⅰ
シニア
サマープログラム
6 時間×週 5 日×4 週
=120 時間
中学3年生
Ⅱ
高校1年生
コンプリーション
イブニングプログラム
参加費(*1)
2 時間×週 2 日×30 週
=120 時間
829,440 円
2 時間×週 3 日×30 週
=180 時間
1,036,800 円
高校2年生
----
募集人数
◎24 名
若干名
◎24 名
若干名
----
(*1) ▶レギュラーコース参加者には、参加費が約半額となる奨学制度(武蔵校生対象)や特待生制度(武蔵校生以外)を
用意しております。詳しくは 3 ページの「参加費及び納入方法について」をご確認ください。
▶サマープログラムで国内及び国外キャンプ等の現地までの交通費は含まれておりません。各自ご負担願います。
(2)オプショナルコース
サマープログラム(8月開講)のみ参加するコースです。
グレード
ジュニア
シニア
対象
サマープログラム
Ⅰ
中学1年生
Ⅱ
中学2年生
Ⅰ
中学3年生
Ⅱ
高校1年生
参加費(*2)
募集人数
352,612 円
若干名
(*3)
6 時間×週 5 日×4 週=120 時間
352,612 円
(*2) サマープログラムで国内及び国外キャンプ等の現地までの交通費は含まれておりません。各自ご負担願います。
(*3)レギュラーコースの参加者が定員に満たない場合のみ、ご参加いただけます。
開催地について
グレード
ジュニア
シニア
対象
サマープログラム
Ⅰ
中学1年生
武蔵学園江古田キャンパス/RED 九段教室
Ⅱ
中学2年生
武蔵学園江古田キャンパス/RED 九段教室/国内キャンプ
Ⅰ
中学3年生
武蔵学園江古田キャンパス/RED 九段教室 (*1)
Ⅱ
高校1年生
武蔵学園江古田キャンパス/RED 九段教室/国外キャンプ
イブニングプログラム
RED 九段教室
*1)実験内容により、開催場所を決定します。
選考方法について
( 1) 選 考 日 程 及 び 選 考 方 法 【 全 コ ー ス 共 通 】
日 程
応
募
*必 要 書 類 の送 付
書
類
選
4 月 20 日 (月 )~5 月 29 日
*郵 送 必 着
考
必 要 書 類 をホームページよりダウンロードし、「簡 易
書 留 」で郵 送
書類審査
書 類 選 考 結 果 の通 知
順 次 郵 送 にて通 知
面 接 に関 するご案 内 を郵 送
面
随 時 面 接 を実 施
(最 終 面 接 日 :6 月 6 日 (土 ))
応 募 者 および保 護 者 面 接
(応 募 者 面 接 を英 語 で行 う場 合 があります)
場 所 :武 蔵 学 園 江 古 田 キャンパス 又 は九 段 教 室
6 月 15 日 (月 )
郵 送 にて通 知
接
選 考 結 果 の 通 知
2
(2)応 募 に必 要 な書 類 等
【全 コース共 通 】
① M u s a s hi T e m p l e R E D P r o g r a m s 参 加 申 込 書 ( 所 定 用 紙 )
②English Essay (テーマは所 定 用 紙 で確 認 してください )
③推 薦 書 (任 意 ・所 定 用 紙 )
(3)応 募 先
〒176-8533 東 京 都 練 馬 区 豊 玉 上 1-26-1
学 校 法 人 根 津 育 英 会 武 蔵 学 園 内 (株 )武 蔵 エンタープライズ RED プログラム事 務 局 宛
*ホームページより応 募 宛 先 用 紙 をダウンロードし、封 筒 に貼 り付 けてご利 用 ください。
(4)参 加 手 続 き
合 格 者 宛 に 送 付 す る 参 加 手 続 書 類 の 送 付 、お よ び 参 加 費 ( 第 1 回 目 ) の 納 入 を 持 って 、 参 加 を
許 可 いたします。
≪注 意 ≫
現 在 RE D プログラム レギュラーコースに 参 加 している生 徒 は、 8 月 の サマープログラム
より 順 次 クラスが進 級 しますので 、応 募 の 必 要 はありません。
参加費及び納入方法について
( 1) レギ ュラーコース
レ ギュ ラー コー ス 参 加 者 に は 、 参 加 費 が 約 半 額 と な る 奨 学 制 度 ( 武 蔵 校 生 対 象 ) や 特 待 生 制
度 ( 武 蔵 校 生 以 外 ) を 用 意 し てお り ます 。
▶特 待 生 制 度 (武 蔵 校 生 以 外 )
RED プログラムの趣 旨 に賛 同 してくださる企 業 よりいただいた原 資 をもとに、 武 蔵 高 中 生 以 外 の生
徒 向 けに参 加 費 が約 半 額 となる特 待 生 制 度 です。
名 称
対象プログラム
対象
期間
人数
特待生参加費
(通常参加費)
選考方法
特待生
S
シニアⅠ
レギュラーコース
2年
継続
2015 年度特待生
各コース 10 名程度
496,800 円
(1,036,800 円)
書類及び面接
で選考
1) 特待生制度をご希望の方は、お申込みの際、必ず備考欄に「特待生希望」と付記してください。
2) 特待生となった方は、最終結果と同時に連絡致します。
3) 特待生となっても、出席状況等により、特待を打ち切る場合があります。
▶奨 励 金 制 度 (武 蔵 校 生 対 象 )
武 蔵 高 中 生 対 象 に、特 待 生 と同 額 の参 加 費 となる奨 励 金 制 度 があります。 奨 励 金 の給 付 は、1 年
間 の プ ロ グ ラ ム 終 了 後 に な り ま す の で 、 参 加 費 は 通 常 金 額 納 入 し て い た だき ま す が 、 プ ロ グ ラ ム 終 了 後
に給 付 金 が支 払 われます。 詳 細 につきましては別 途 ご案 内 致 します。
参 加 費 納 入 について
参 加 費 は 3 回 に分 割 し、下 記 金 額 を 第 1 回 目 は武 蔵 学 園 宛 へお振 り込 みいただき、2 回 目 以 降 は
銀 行 口 座 より引 き落 とさせていただきます。
但 し、2014年 度 より引 き続 き参 加 されている方 は第 1 回 目 も銀 行 引 き落 としとなります。
納入期限及び
引 落 日 (予 定 )
シニアⅠ
特待生S
(*1)
シニアⅡ
特待生S
1 回目
2 回目
3 回目
納入期限又は
引 落 し日
2015年 7月 12日
引 落 し日
2015年 8月 29日
引 落 し日
2016年 3月 16日
合計
352,512 円
342,144 円
342,144 円
1,036,800 円
352,512 円
72,144 円
72,144 円
496,800 円
352,512 円
342,144 円
342,144 円
1,036,800 円
352,512 円
72,144 円
72,144 円
496,800 円
*引 落 し日 が土 日 祝 日 等 で銀 行 が営 業 してない場 合 は、引 落 し日 は翌 営 業 日 となります。
3
( 2) オプショナ ルコース
グレード
シニアⅠ
シニアⅡ
対象
中学3年生
(*1)
高校1年生
参加費(*1)
352,612 円
参 加 費 納 入 について
2 0 15 年 7 月 12 日 ま で に 武 蔵 学 園 宛 に お 振 込 みい た だき ま す。
( *1)
≪サマープログラム に参 加 される方 へ≫
参 加 費 には 国 内 及 び 海 外 キ ャン プの 現 地 まで の 旅 費 は 含 ま れてお り ま せ ん。
シニ ア Ⅱの サ マ ープ ロ グラ ムに 参 加 さ れ る 方 に は 、 参 加 費 以 外 に 別 途 費 用 を ご 請 求 いたし ま す 。
(1) シニアⅡサマープログラム
現 地 までの往 復 旅 費 (40万 円 前 後 )は、6 月 20 日 (土 )開 催 の海 外 サマースクール参 加 に関 する説 明
会 の 際 に 請 求 書 を お 渡 し し 、 6 月 3 0 日 ま で に お 支 払 い い た だき ま す 。
* 参 加 費 の 納 入 の 詳 細 につ き まし ては 、 参 加 確 定 後 に 御 案 内 致 し ます 。
開講までの主なスケジュール
日程
6 月 20 日 (土 )
7 月 11 日 (土 )
イベント等
■≪ シ ニ アⅡ 参 加 申 込 者 対 象 ≫
海 外 サ マ ー スク ー ル 参 加 に 関 す る 事 前 説 明 会
場 所 :武 蔵 学 園
旅 行 会 社 より渡 航 手 続 き等 の説 明
旅 行 会 社 よ り 渡 航 費 ( 往 復 ) の 請 求 書 ( 40 万 円 前
後 ) をお 渡 し い た し ま す。
(支 払 締 め切 り 6 月 30 日 )
■≪ 全 ク ラ ス 参 加 者 対 象 ≫
プロ グ ラム 実 施 説 明 会
場 所 :武 蔵 学 園
MEMO
4
対象者
シニ ア Ⅱへ 参 加 申 し
込 み頂 いた方 対 象 で
す。
2 0 15 年 度 プロ グ ラ ム
へ参 加 申 込 した 方 全
員 対 象 です 。
プログラム実施内容について
本プログラムは、タブレット型コンピュータの iPad を使用して講義を行うため、予め、各自でご用意いただきます。
詳しいモデル等は、参加者確定後に通知致します。
SeniorⅠPrograms
≪中学 3 年生対象≫
サマープログラム (8月開講)
<テーマ>科学実験にチャレンジ・自分の未来を考えよう
<内 容> 過去に講師が高校生・中学生向けに行った実験等の中から、テーマを選び、英語で、講義、実
験の準備、実験、結果の検討、発表などを行います。
<講 師> 大学教授級の科学者(主に日本人)による講義と実験指導。
外国人講師及び TA(Teaching Assistant)
イブニングプログラム (9月~翌年6月開講)
<テーマ>科学的な物の見方を学ぶ・英語で学ぶ数学
<テーマ1> 科学的な物の見方を学ぶ (週 2 回)
<内 容1> Samir Okasha 『Philosophy of Science: Very Short Introduction』をテキスト
に、英語で科学とは何かを学び、語りながら、debate の能力を涵養していきます
(※プログラムの後半では、別の教材を用いる場合があります)
。
<講 師> 外国人講師及び TA(teaching assistant)
<テーマ2> 英語で学ぶ数学(週 1 回)
<内 容2> 数学の用語や用法を英語で学ぶとともに、中学校では学ばない数学のトピックスにもチャレ
ンジします。
<講 師2> 数学を専門とする大学講師及び TA(Teaching Assistant)
※イブニングプログラムの内容は、2014 年度実施のものです。2015 年度改訂する可能性があります。
▶ 開 講 日 程 ・ 時 間 につい て
① シニアⅠサマープログラム
◇開 講 期 間 2015 年 8 月 1 日(金)~2015 年 8 月 29 日(土)
◇開 講 時 間 8:30~15:30
◇開 講 場 所 ・ピンク: 武蔵学園江古田キャンパス、
・但し、実験内容によっては開催場所変更あり
☆8 月 3 日(月)・・開校式・オリエンテーション
☆8 月 29 日(土)・・プレゼンテーション・修了式
日
月
2
9
16
23
30
3
10
17
24
31
2015 年 8 月
火 水 木
金
4
11
18
25
7
14
21
28
5
12
19
26
6
13
20
27
土
1
8
15
22
29
※変更の可能性もあります。
② シニアⅠイブニングプログラム
◇開講期間 2015 年 9 月7日(月)~2016 年 6 月 20 日(月) *ただし12月は休講
◇開講時間 18:00~20:00
◇開講場所 RED 九段教室
<開講日>
2015 年 9 月
2015 年 10 月
2015 年 11 月
日 月 火 水 木 金 土
日 月 火 水 木 金 土
日 月 火 水 木 金
1
2
3
4
5
1
2
3
1
2
3
4
5
6
6
7
8
9 10 11 12
4
5
6
7
8
9 10
8
9 10 11 12 13
13 14 15 16 17 18 19
11 12 13 14 15 16 17
15 16 17 18 19 20
20 21 22 23 24 25 26
18 19 20 21 22 23 24
22 23 24 25 26 27
27 28 29 30
25 26 27 28 29 30 31
29 30
日
月
2016 年 1 月
火 水 木
3
10
17
24
4
11
18
25
5
12
19
26
日
月
2016 年 4 月
火 水 木
3
10
17
24
4
11
18
25
5
12
19
26
6
13
20
27
6
13
20
27
7
14
21
28
7
14
21
28
金
1
8
15
22
29
土
2
9
16
23
30
日
31
7
14
21
28
月
1
8
15
22
29
金
1
8
15
22
29
土
2
9
16
23
30
日
1
8
15
22
29
月
2
9
16
23
30
2016 年 2 月
火 水 木
2
3
4
9 10 11
16 17 18
23 24 25
2016 年 5 月
火 水 木
3
4
5
10 11 12
17 18 19
24 25 26
31
5
金
5
12
19
26
土
6
13
20
27
金
6
13
20
27
土
7
14
21
28
日
月
6
13
20
27
7
14
21
28
日
5
12
19
26
2016 年 3 月
火 水 木
1
2
3
8
9 10
15 16 17
22 23 24
29 30
金
4
11
18
25
土
7
14
21
28
土
5
12
19
26
2015 年 6 月
火 水 木 金 土
1
2
3
4
6
7
8
9 10 11
13 14 15 16 17 18
20 21 22 23 24 25
27 28 29 30
※変更の可能性もあります。
月
SeniorⅡPrograms
≪高校 1 年生対象≫
サマープログラム (8月開講)
海外サマースクール
<内 容>
テンプル大学本校の理工系大学院生をインストラクターに、4-5 人ずつの小チームにわかれて、実験や観
察、演習、ものづくりなどを行うワークショップを計画しています。このキャンプだけに参加する方のた
めに英語力をサポートするチームを編成することも検討中です。米国でのキャンプの前に、日本で、準
備、予習を行う予定です。
<講 師>テンプル大学本校大学院生、外国人講師及び TA(Teaching Assistant)
イブニングプログラム (9月~翌年6月開講)
数学の開講も含めて、現在検討中です。
<テーマ>
未定(現在プログラム開発中)
▶ 開 講 日 程 ・ 時 間 につい て
① シニアⅡサマープログラム
◇開 講 期 間 2015 年 8 月 1 日(金)~2015 年 8 月 29 日(土)
◇開 講 時 間 8:30~15:30
◇開 講 場 所
・ピンク: 武蔵学園江古田キャンパス、
・グリーン:海外キャンプ
☆8 月 3 日(月)・・開校式・オリエンテーション
☆8 月 29 日(土)・・プレゼンテーション・修了式
日
月
2
9
16
23
30
3
10
17
24
31
2015 年 8 月
火 水 木
金
4
11
18
25
7
14
21
28
5
12
19
26
6
13
20
27
土
1
8
15
22
29
※変更の可能性もあります。
② シニアⅡイブニングプログラム
◇開講期間 2015 年 9 月7日(月)~2016 年 6 月 20 日(月) *ただし12月は休講
◇開講時間 18:00~20:00
◇開講場所 RED 九段教室
<開講日>
2015 年 9 月
日 月 火 水 木
1
2
3
6
7
8
9 10
13 14 15 16 17
20 21 22 23 24
27 28 29 30
日
月
2016 年 1 月
火 水 木
3
10
17
24
4
11
18
25
5
12
19
26
日
月
2016 年 4 月
火 水 木
3
10
17
24
4
11
18
25
5
12
19
26
6
13
20
27
6
13
20
27
7
14
21
28
7
14
21
28
金
4
11
18
25
土
5
12
19
26
日
月
4
11
18
25
5
12
19
26
金
1
8
15
22
29
土
2
9
16
23
30
日
31
7
14
21
28
月
1
8
15
22
29
金
1
8
15
22
29
土
2
9
16
23
30
日
1
8
15
22
29
月
2
9
16
23
30
2015 年 10 月
火 水 木
1
6
7
8
13 14 15
20 21 22
27 28 29
金
2
9
16
23
30
土
3
10
17
24
31
日
1
8
15
22
29
月
2
9
16
23
30
2016 年 2 月
火 水 木
2
3
4
9 10 11
16 17 18
23 24 25
金
5
12
19
26
土
6
13
20
27
日
月
6
13
20
27
7
14
21
28
金
6
13
20
27
土
7
14
21
28
2016 年 5 月
火 水 木
3
4
5
10 11 12
17 18 19
24 25 26
31
6
日
5
12
19
26
2015 年 11 月
火 水 木
3
4
5
10 11 12
17 18 19
24 25 26
2016 年 3 月
火 水 木
1
2
3
8
9 10
15 16 17
22 23 24
29 30
金
6
13
20
27
土
7
14
21
28
金
4
11
18
25
土
5
12
19
26
2015 年 6 月
火 水 木 金 土
1
2
3
4
6
7
8
9 10 11
13 14 15 16 17 18
20 21 22 23 24 25
27 28 29 30
※変更の可能性もあります。
月
〔教 室 へのアクセス〕
●武 蔵 学 園 江 古 田 キャンパス(東 京 都 練 馬 区 豊 玉 上 1-26-1)
西
武
有
楽
町
線
新
桜
台
駅
ライフ
西京信用金庫
そば福本
2番出口
・西武池袋線
西武池袋線
桜
台
陸
橋
桜台駅
南口
江古田駅
「江古田駅」より徒歩 6 分
南口
ローソン
三菱東京UFJ銀行
スズキ病院
千川通り
・都営大江戸線
ローソン
正門
武蔵学園
環
状
7
号
線
武蔵大学・
武蔵高等学校
・ 中学校
「桜台駅」より徒歩 8 分
「新江古田駅」より徒歩7分
東門
公園
・西武有楽町線
A2番出口
「新桜台駅」より徒歩5分
サンクス
目白通り
新江古田駅
都営大江戸線
●RED 九段教室(東京都千代田区九段北 1-13-5 ヒューリック九段ビル 4F)
至 飯田橋
・東京メトロ東西線
ホテル
グランドパレス
「九段下駅」7番出口前
目
白
通
り
和洋学園
ヒュ ー リック
九段ビ ル
高
速
道
路
東
西
線
7番出口
・東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線
「九段下駅」3 番出口又は5番出口より
徒歩 2 分
・東京メトロ半蔵門線、都営新宿線、都営三田線
「神保町駅」より徒歩 8 分
北の丸
スクエア
半蔵門線
5番出口
3b番出口
靖国通り
九段下駅
都営新宿線
日本武道館
3a 番出口
九段会館
7
よくあるご質問
【プログラムについて】
Q.プログラム開発と運営に協力をしているテンプル大学ジャパンキャンパスとはどのような大学ですか?
A.米国フィラデルフィアにあるテンプル大学の日本校で、日本を離れずに米国の学士、修士、博士号が取得できる唯一
の大学です。外国大学日本校として最も長い歴史と規模を誇り、学部課程では米国人を中心に学生の 6 割以上が外国
籍です。日本人の学生が海外に留学するために必要な語学力と学習スキルの修得の支援も行っています。2009 年 4
月に武蔵大学、武蔵高等学校中学校と協定を結び、さまざまな教育・学術上の連携事業を行っています。
Q.このプログラムと武蔵高等学校中学校の関係は?
A.このプログラムは、学校法人根津育英会武蔵学園が、武蔵高等学校中学校生だけでなく、広く首都圏の高校生中学生
男女を対象に、校外プログラムとして実施するものです。参加する武蔵高等学校中学校生も、他校生と同じ立場です。
Q.海外の大学への進学相談にのってもらえますか?
A.海外の大学への直接進学を希望する参加者には、進路情報の提供、進学相談等可能な限りのサポートを行いたいと考
えています。
【参加条件について】
Q.5 年間(中学 3 年生は 3 年間)必ず参加しなければいけないのですか?
A.このプログラムは、
Junior(中学 1 年生夏-中学 3 年生 1 学期)2 年、
Senior(中学 3 年生夏-高校 2 年生 1 学期)2 年、
Completion(高校 2 年生夏-高校 3 年生 1 学期)1 年
の 3 段階に区切られています。各段階を修了するごとに、成果を確認できるように設計されていますので、必ずしも 5 年
間継続して参加しなければ成果が得られないわけではありません。
Q.途中でやめることはできますか?
A.Regular course 参加者は少なくとも 2 年間(Junior または Senior)参加されることをお勧めします。なお、一度納入
された参加費は、中途でやめても返還いたしません。
Q.途中から Regular course に参加することは可能ですか?
A.Regular course への途中参加は、各 Program に欠員がでた場合のみ可能です。なお、Regular course に欠員が出た場
合の途中参加は、Optional course 参加者の希望を優先いたします。
Q.来年度以降も継続参加できますか?
A.Regular course 参加者は、参加継続に必要な学力が不足している等特別な事情がない限り、次年度も参加いただけま
す。また、Junior Program の参加者は Senior Program に、Senior Program の参加者は Completion Program に優先的に
参加いただく予定です。先ず Regular course に既に参加している方、次いで Optional course への参加経験者を優先す
る予定です。
Q.海外の大学に直接進学しなければいけないのですか?
A.このプログラムは、参加者が海外の英語圏の大学に進学できるように設計されていますが、参加者が日本の大学に進
学してから、海外の大学に留学することを否定するものではありません。日本の大学から海外の大学に留学する場合
でも、このプログラムで修得した成果は十分に活用できると考えています。
Q.中高一貫校に通っていないのですが参加できますか?
A.このプログラムの参加資格は、中学生、高校生、中等教育学校生です。中高一貫校の生徒でなくても参加できます。
ただし、Senior I の参加期間中に高校受験が重なる場合がありますのでご注意ください。
【応募・選考について】
Q.帰国子女は優先されますか?
A.制度として帰国子女枠等があるわけではありません。Senior の選考にあたっては、英語力を問いますので、帰国子女
が有利な場合もありえます。
Q.参加の学年は決まっていますか?
A.Senior I は中学校・中等教育学校 3 年生、Junior I は中学校・中等教育学校 1 年生(いずれも開講時)が対象ですが、
対象学年より上の学年の生徒が参加することは、時宜により認める場合があります。
Q.参加申込みにあたって学校や教員の推薦は必要ですか?
A.学校の先生からの推薦書はセレクションの際の参考にさせていただきますが、必須ではありません。このプログラム
に応募するにあたり、学校の先生(校長でも、担任でも、他の先生でも構いません)が、推薦してくださる場合には、
添付の様式に推薦書を書いていただき、参加申込書に添付してください。
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2014 プログラムレポート
2014 年 8 月 1 日よりジュニアⅠ(中学 1 生年対象)クラスとシニアⅠ(中学 3 年生対象)クラスのサマープログラムが開講し、
RED プログラムがスタートいたしました。
両クラスとも全 20 日間のプログラムで、猛暑の中、講義はもちろんのこと、教室内での生徒同士の会話もすべて英語で行い、
最終日の 8 月 30 日には、20 日間英語でリサーチ、エッセイ、ディベートに取り組んだ成果を発表いたしました。
◆ジュニアⅠ(中学 1 年生対象)クラス
野外観察を通じて、事物の名前などを学び、英語の語彙を増やすとともに、自然界の分類法を学習し、事物の仕分けという概
念を英語で学びました。
プログラムは、18 名の参加者にテンプル大学ジャパンキャンパスの外国人講師と 3 名のコーチで行い、最終日は多くの来場者
の前で堂々と発表しました。
終了後のアンケートでも、「英語で話すことに自信が出た」、「毎回プレゼンをしたので力が付いた」、「外に出て(植物等)実物に
触れながらの講義だったのでわかりやすかった」、「短時間で英作文が書けるようになった」などのコメントが多くありました。
ジュニアⅠ 自然観察の風景
◆シニアⅠ(中学 3 年生対象)クラス
東工大の先生方にご協力いただき、科学実験にチャレンジしました。
英語で、講義、実験の準備、実験、結果の検討、発表などを行いました。
また、医師、建築家、科学者など様々な職業に就く先輩を迎え、英語でその職業
について語っていただき、自分の未来についての参考となるお話を伺いました。
東工大の先生方に加え、テンプル大学ジャパンキャンパスの外国人講師と 3 名の
コーチとともに、16 名の生徒が参加しました。
「東京都心の空間を考える」(中井教授)では都心を散策し建物の写真を撮ったり、
「地球の外周を測る」(河合教授)では実際に GPS を使った位置情報と歩いた距離
で地球の外周を算出したり、「ブラックホールと自由落下」(細谷名誉教授)「燃焼の
科学」「光と色の化学」(市村名誉教授)では物理や化学の実験をし、「ウニの卵割の
観察」(濱口名誉教授)では顕微鏡を使用し観察しました。プログラム後のアンケート
ではとても難しかったとのコメントが多かったのですが、テーマごとにプレゼンテーショ
ンをするため、英語で発表することが多かったので力が付いた等、生徒自身が自分
の英語力の成長を認識したようでした。
<イブニングプログラム>
シニアⅠ 東工大での実験風景
RED 九段教室
9 月から、RED 九段教室にてジュニアⅠクラスとシニアⅠクラスのイブニングプログラ
ムが開講しています。学校が終わると生徒たちが九段教室に集まり、ジュニアⅠは週
2 日、シニアⅠは週 3 日、各日 2 時間の講義を受けています。シニアⅠクラスの週 3
日の内、1 日は数学を英語で学んでいます。
◆ジュニアⅠ(中学 1 年生対象)クラス
科学史上の登場人物(ラヴォアジェ、ジェンナーなど)を調べながら、英語で聞き、
書き、話す力をつけていきます。
◆シニアⅠ(中学 3 年生対象)クラス
月、金曜日は、「科学とは何か」を考えながら、次第に英語で討論をする力をつけて
いきます。
水曜日は数学。ズームツールという辺と点を組み立てることのできる模型を使って、
英語で立体幾何を学びながら、コラボレーションの力もつけていきます。
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■個人情報の取扱について
武蔵学園(武蔵大学、武蔵高等学校中学校)個人情報保護指針
本学園は、学生・生徒及び本学園に係わる方々の個人情報を保護するために、法令等を遵守し、指針を定め、個人情報
を適正に取り扱うよう努めます。
1
個人情報の取得及び利用について
本学園は、適法かつ公正な手段によって、個人情報を取得し、利用目的の範囲内のみで使用します。
2
本人からの開示請求等について
本学園は、本人から自己の個人情報について、開示・訂正・利用停止等を求められた場合、速やかに適正な対応を
します。
3
個人情報の管理について
本学園は、個人情報を正確に保ち、安全に管理します。そのために、教職員、学生及び生徒に対し、研修・教育を
実施し、個人情報の適正な取扱いを徹底します。
4
個人情報の第三者提供について
本学園は、法令に定める場合を除き、事前に本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供しません。
5
個人情報保護規程等の策定、維持、改善
本学園は、この指針を実行するため、「個人情報保護規程」とそれに関連する規程を定めるとともに、個人データ
取扱台帳を作成し、継続的に改善します。
学校法人根津育英会武蔵学園理事長
武蔵学園長
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** お問い合わせ先 **
REDプログラム事務局
□ 武蔵学園江古田キャンパス内
〒176-8533 東京都練馬区豊玉上 1ー26ー1(株)武蔵エンタープライズ内
(開室 9:00~17:00 土日祝日休み)
TEL:03-5984-3785 FAX:03-5984-3787
□ RED 九段教室
〒102-0073 東京都千代田区九段北 1-13-5 ヒューリック九段ビル4F
(開室 15:00~20:00 プログラム開講時のみ)
TEL:03-6272-5790 FAX:03-6272-5761
E-mail : [email protected]
専用ホームページ URL http://www.red.musashigakuen.jp
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