人事行政の運営等の状況を公表(平成24年度公表)

人事行政の運営等の状況を公表(平成24年度公表)
野田市の人事行政の運営状況をお知らせします。
なお、情報公開コーナー(市役所3階・関宿支所)でもご覧になることができます。
問合せ先
人事課
04−7125−1111
公表内容
項目は次のとおりです。
1
職員数及び職員の任免に関する状況
2
職員の採用試験の状況
3
職員の勤務時間その他の勤務条件の状況
4
職員の分限及び懲戒の状況
5
職員の服務の状況
6
職員の研修及び勤務成績の評定の状況
7
職員の福祉及び利益の保護の状況
8
野田市公平委員会の報告事項
9
職員の給与の状況
1.職員数及び職員の任免に関する状況
(1)職員数の推移(各年度 4 月 1 日現在)
(単位:人)
平成 20 年度
平成 21 年度
1,171
平成 22 年度
1,136
平成 23 年度
1,122
1,115
平成 24 年度
1,090
(注)教育長は含まれていません。
(2)部門別職員数
(単位:人)
職員数(各年 4 月 1 日現在)
区
分
平成 23 年
一般行政
部
門
特別行政
部
門
議
会
8
8
0
総
務
156
156
0
税
務
74
69
△5
民
生
217
209
△8
衛
生
108
105
△3
労
働
3
3
0
農林水産
20
21
1
商
工
8
7
△1
土
木
136
127
△9
小
計
730
705
△25
教
育
130
130
0
消
防
163
165
2
小
計
293
295
2
1,023
1,000
△23
道
29
28
△1
下 水 道
21
20
△1
そ の 他
43
43
0
小
93
91
△2
普通会計
水
公営企業
等
会計部門
平成 24 年
対前年
増減数
計
主な増減理由
総務・・・市民生活課スタッフの充実(1)、市民課スタッフの充実(3)、総務課業務
の見直しによる減(△1)、行政管理課業務の見直しによる減(△2)、管財課業務
の見直しよる減(△1)
税務・・・課税課業務の見直しによる減(△3)、収税課職員の退職不補充による
減(△2)
民生・・・高齢者福祉課スタッフの充実(1)、社会福祉課スタッフの充実(1)、国保
年金課スタッフの充実(1)、花輪保育所に指定管理者制度活用(△7)、児童家
庭課業務の見直しによる減(△1)、保育課業務の見直しによる減(△1)、子ども
館職員の退職不補充による減(△2)
衛生・・・清掃第一課スタッフの充実(1)、環境保全課スタッフの充実(2)、清掃第
一課ごみ収集業務の民間委託(△1)、清掃第一課業務の見直しによる減(△
1)、関宿クリーンセンター職員の退職不補充による減(△1)、保健センター職員
の退職不補充による減(△2)、保健センター育児休業任期付職員の任期満
了による減(△1)
農林水産・・・農政課スタッフの充実(1)
商工・・・商工課業務の見直しによる減(△1)
土木・・・用地課スタッフの充実(1)、みどりと水のまちづくり課スタッフの充実(1)、
都市計画課係統合による減(△2)、都市整備課係統合による減(△1)、工事検
査担当退職不補充による減(△1)、建築指導課業務の見直しによる減(△2)、
道路建設課業務の見直しによる減(△2)、梅郷駅西土地区画整理事務所業
務の見直しによる減(△1)、愛宕駅周辺地区市街地整備事務所業務の見直し
による減(△1)、次木親野井土地区画整理事務所退職者不補充による減(△1)
<参考>類似団体の職員数
785 人
(超過数△55 人)
教育・・・教育総務課スタッフの充実(1)、社会教育課スタッフ
の充実(1)、小学校スタッフの充実(1)、青少年課業務の見直
しによる減(△1)、社会体育課業務の見直しによる減(△1)、中
学校育児休業任期付職員の任期満了による減(△1)
消防・・・消防署スタッフの充実(2)
<参考>類似団体の職員数
372 人
(超過数△79 人)
水道・・・水道部業務の見直しによる減(△1)
下水道・・・下水道課業務の見直しによる減(△1)
その他・・・国保年金課スタッフの充実(1)、高齢
者福祉課業務の見直しによる減(△1)
1,116
1,091
△25
[1,145]
[1,147]
(注)1 職員数は、一般職(教育長含む)に属する職員数であり、地方公務員の身分を保有する休
職者、派遣職員などを含み、臨時や非常勤職員は含まれていません。(平成 24 年地方公共団
体定員管理調査個別団体表に基づき作成)
2 <参考>の類似団体職員数と超過数は平成 23 年 4 月 1 日の状況及び比較です。
3 [
]内は、条例定数の合計です。
合
計
(3)職員の採用の状況(平成23年度)
(単位:人)
区
分
採用者数
職
種
一般行政職
21
土木技術職
2
保健師
2
一般行政職
(身体障がい者対象)
一般行政職
(任期付職員)
保育士
(任期付職員)
一般行政職
(育休任期付職員)
保健師
(育休任期付職員)
児童厚生員
(育休任期付職員)
栄養士
(育休任期付職員)
3
6
消防士
5
7
3
2
1
2
計
54
(4)事由別退職の状況(平成23年度)
(単位:人)
定年退職
勧奨退職
27
その他
21
計
20
68
(5)職員削減計画の数値目標及び進捗状況
① 職員削減目標
計画期間
始 期
数値目標
終 期
△133 人
(△11.4%)
(注) 1 計画期間は、平成 21 年から平成 27 年の 7 年間です。
2 ( %)内の数値は、平成 20 年の職員数に対する増減率を示します。
3 数値目標は平成 21 年 4 月に策定した集中改革プランの職員削減目標です。
平成 21 年 4 月 1 日
平成 27 年 4 月 1 日
② 職員削減計画の概要(各年 4 月 1 日現在)
削減計画
職員数
(単位:人)
平成 20 年
平成 21 年
平成 22 年
平成 23 年
平成 24 年
平成 25 年
平成 26 年
平成 27 年
計画前年
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
1,165
1,129
1,123
1,115
1,073
1,059
1,049
1,032
-
前年比較
△36
△6
△8
△42
△14
△10
△17
△133
(△11.4%)
(注) 1 職員数には教育長及び任期付職員は含まれていません。
2 ( %)内の数値は、平成 20 年の職員数に対する増減率を示します。
計
③ 職員削減計画の年次別進捗状況(実績)の概要(各年 4 月 1 日現在)
(単位:人)
21 年
1 年目
22 年
2 年目
23 年
3 年目
24 年
3 年目
-
△36
(27.1%)
△49
(36.8%)
△67
(50.4%)
△92
(69.2%)
1,165
1,129
1,116
1,098
1,073
20 年
計画前年
増減員数
職員数
(参考)
数値目標
△133
(注) 1 職員数には欠員数は含まれていますが、教育長及び任期付職員は含まれていません。
2 ( %)内の数値は、数値目標△133 人に対する平成 24 年 4 月 1 日現在の進捗率を示します。
④ 部門別職員数の推移
(単位:人、%)
過去 5 年
区
分
間の増減
平成
平成
平成
平成
平成
平成
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
数(率)
△90
一般行政
795
776
749
733
730
705
(△11.3%)
△24
教 育
154
137
132
133
130
130
(△15.6%)
2
消 防
163
163
163
163
163
165
(1.2%)
普通会計
△112
1,112
1,076
1,044
1,029
1,023
1,000
計
(△10.1%)
△7
公営企業等
98
96
93
94
93
91
会計 計
(△7.1%)
△119
総合計
1,210
1,172
1,137
1,123
1,116
1,091
(△9.8%)
(注)平成 24 年地方公共団体定員管理調査個別団体表に基づき作成しています。
職員数(各年 4 月 1 日現在)
2.職員の採用試験の状況(平成23年度実施(平成24年度採用))
区
分
申込者数
第1次
受験者数 A
第1次
合格者数
(単位:人、倍)
最終
競争率
合格者数 B
A/B
第2次
合格者数
一般行政職(上級)
183
115
51
25
18
6.4
一般行政職(初級)
26
22
10
8
5
4.4
土木技術職
31
20
10
4
3
6.7
管理栄養士
10
9
4
4
2
4.5
消防士
22
20
12
10
8
2.5
計
272
186
87
51
36
5.2
(注)最終合格者数には名簿登載者を含みます。
3.職員の勤務時間その他の勤務条件の状況
(1)勤務時間(一般職の標準的なもの)
平成24 年4月1日現在
勤務時間
勤務時間の割振り
休憩時間
勤務を要しない日
1 週間につき
38 時間 45 分
午前 8 時 30 分から
午後 5 時 15 分まで
正午から
午後 1 時まで
日曜日及び土曜日
(2)主な休暇・休業制度
平成24 年4月1日現在
年次有給休暇
1 年につき 20 日(残日数は翌年に 20 日まで繰越し可能)
夏季休暇
7 月から 9 月までの期間内に 8 日の範囲内の期間
ボランティア休暇
自発的に、かつ、報酬を得ないで社会に貢献する活動を行うため勤務しないことが相当と
認められる場合、暦年で 5 日の範囲内の期間
忌引
親族の区分に応じて 1 日から 10 日の範囲内の期間
療養休暇
医師の証明等に基づき 3 月を超えない範囲内でその療養に必要と認める期間
結婚休暇
結婚するとき連続する 7 日の範囲内の期間
妻の出産休暇
子育て支援休暇
看護休暇
育児休業
出産予定日の 8 週間(多胎妊娠の場合にあっては 14 週間)前の日から当該出産の日後 8
週間を経過する日までの期間内における 5 日の範囲内の期間
職員が養育している満15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子及び孫
(以下、子等という。)の看護、健康診断若しくは予防接種のために勤務しないことが相当
であると認められる場合、又は当該子等が在籍する学校等が実施する行事に参加する場
合 1 暦年に 7 日の範囲内の期間(子を 2 人以上養育する職員にあっては、7 日に当
該 2 人目の子は 3 日を、3 人目以降の子 1 人につき 2 日を加えた日数)
同居の親族、配偶者又は 1 親等の親族が重度の疾病又は負傷により、独力で生活に必
要な基本動作ができない状態にあり看護が必要な場合 1 暦年に 180 日以内(無給)
男女を問わず子を養育する職員に対して、当該子が 3 歳に達するまでの必要な期間(無
給)
4.職員の分限及び懲戒の状況(平成23年度)
(1)分限処分
(単位:人)
降任
免職
休職
降給
−
−
13
−
(2)懲戒処分
(単位:人)
戒告
2
減給
停職
免職
1
−
−
5.職員の服務の状況
(1)年次有給休暇の取得状況(平成23年)
対象職員数
A
1,012 人
付与日数
B
取得日数
C
39,718.0 日
平均取得日数
C/A
12,542.0 日
12.4 日
取得率
C/B
31.6%
(2)夏季休暇の取得状況(平成23年)
対象職員数
A
1,063 人
付与日数
B
取得日数
C
8,504 日
平均取得日数
C/A
7,893 日
(3)看護休暇の取得状況(平成23年)
該当者なし
(4)育児休業及び部分休業の取得者数(平成23年度)
(単位:人)
区
分
育児休業
取得者数
うち両休業
取得者数
部分休業
取得者数
男性職員
1
−
−
女性職員
25
1
1
計
26
1
1
7.4 日
取得率
C/B
92.8%
6.職員の研修及び勤務成績の評定の状況
(1)職員の研修(平成23年度)
職務上の階層ごとに行う一般研修、特定分野について重点的、研究的に行う特別研修のほ
か、国等及び研修機関に委託又は派遣して行う委託・派遣研修等を実施し職員の能力向上、
人材育成に努めています。
区
分
コース
受講者
一般研修
15 コース
317 人
特別研修
9 コース
781 人
委託研修(派遣研修)
74 コース
128 人
自己啓発(通信教育)
3 コース
4人
(2)勤務成績の評定
地方公務員法第40条の規定により、毎年1回全職員(特別職の職員、教育長及び臨時職員
を除く。)を対象に人事評価を実施しています。
評定結果は、勤勉手当へ反映させるほか、職員研修や人事異動の資料として活用していま
す。
7.職員の福祉及び利益の保護の状況
(1)職員の健康管理の状況
職員の健康の保持増進と疾病予防のため、定期健康診断、破傷風の予防接種、VDT 作
業職員健康診断、産業医による健康相談やメンタルへルス(心の相談)を実施しています。
(2)職員の福利厚生
職員の健康保持、元気回復を目的に、保養施設の利用及びスポーツ・レクリエーション事業
の実施に対する助成等を行っています。
また、千葉県市町村職員共済組合において、短期給付事業(医療関係等)、長期給付事業
(年金関係)、福祉事業(人間ドック事業等)を行っています。
その他、県内の市町村職員等が加入する千葉県市町村職員互助会においても各種給付事
業を行っています。その費用は職員の掛金と市の負担金で賄われており、平成23年度の会員
数は1,125人、公費負担額は2,128千円でした。
8.野田市公平委員会の報告事項
公平委員会に提出された勤務条件に関する措置の要求、不利益な処分についての不服申立
ては、平成23年度はありませんでした。
9.職員の給与の状況
地方公務員の給与は、地方公務員法により、一般家庭の生計費、国や他の地方公共
団体の職員の給与、民間企業従業員の給与、その他の事情を考慮して決めることにな
っています。
職員の給与は、この趣旨に基づいて、国家公務員給与の人事院勧告や他の地方公共団
体の職員の給与などを考慮して、市議会の審議を経て条例で定められています。
職員給与の内容
職員の給与は、給料及び職員手当からなり、その概要は次のとおりです。
給
毎月決まって
支給されるもの
給 与
勤務の実績に応じて
支給されるもの
臨時に
支給されるもの
料
職務の種類及び内容に応じて給料表に定める額
扶
養
手
当
扶養親族のある職員に支給
地
域
手
当
民間賃金、物価等が高い地域に勤務する職員に支
給
住
居
手
当
借家等に居住し家賃を支払っている職員、又は自
宅に居住し世帯主である職員に支給
通
勤
手
当
電車・バス・乗用車等により通勤する職員に支給
管 理 職 手 当
管理又は監督の地位にある職員に支給
時間外勤務手当
通常の勤務時間を超えて勤務したときに支給
特殊勤務手当
危険・不快・不健康・困難等の著しく特殊な勤務に
従事したときに支給
そ
夜間勤務手当・休日勤務手当等
の
他
期末・勤勉手当
民間企業のボーナスに相当する手当
退
職員が退職したときに支給する一時金
職
手
当
1 総括
(1) 人件費の状況(普通会計決算)
区分
住民基本
台帳人口
歳出額 A
実質収支
人件費 B
(23年度末)
23 年度
155,372 人
48,479,459
1,706,796
人件費率
B/A
9,669,780
(単位:千円)
(参考)
平成 22 年度
の人件費率
19.9%
21.3%
(注) 1 人件費とは、職員に支給された給与、退職手当、共済組合事業主負担金、公務災害補
償基金負担金、特別職に支給された給与等の総額をいいます。
2 普通会計とは、水道、下水道、介護保険事業等の独立採算制を原則とする会計以外の
会計をいいます。
3 実質収支とは、歳入総額から歳出総額及び翌年度へ繰り越すべき財源を控除した額をい
います。
(2) 職員給与費の状況(普通会計決算)
区分
職員数
A
23 年度 1,022 人
給
給料
4,205,147
職員手当
与
費
期末・勤勉
手当
826,939 1,518,190
計 B
6,550,276
(単位:千円)
(参考)
一人当たり
類似団体平均
給与費
一人当たり
B/A
給与費
6,409
(注) 1 職員手当には退職手当を含みません。
2 職員数は、平成 23 年 4 月 1 日現在の人数です。
3 市区町村における類似団体とは、人口と産業構造により分類し、同じ分類となった市区町
村をいいます。野田市の類似団体は、釧路市、帯広市、苫小牧市、弘前市、石巻市、福
島市、ひたちなか市、小山市、狭山市、上尾市、新座市、久喜市、市川市、松戸市、佐倉
市、習志野市、市原市、流山市、八千代市、浦安市、八王子市、立川市、三鷹市、府中
市、調布市、町田市、小平市、日野市、東村山市、西東京市、藤沢市、秦野市、高岡市、
上田市、大垣市、津市、松坂市、鈴鹿市、宇治市、和泉市、伊丹市、出雲市、東広島市、
宇部市、山口市、周南市、徳島市、今治市、佐賀市、都城市、那覇市の51市です。
(3)ラスパイレス指数の状況
(注) 1
ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を 100 とした場合の地方公務員の給与水
準を示す指数です。
6,573
2
「参考値」は、国家公務員の時限的な(2年間)給与改定特例法による措置が無いとした
場合の値です。
※ 国家公務員の給与は、平成 24 年 4 月 1 日から平成 26 年 3 月 31 日までの 2 年間、
給与改定特例法に基づき、減額措置が講じられています。
区
野田市
分
柏 市
地域手当
補正後
平成 19 年度
平成 22 年度
平成 23 年度
99.9
105.8
100.7
100.7
100.7
100.7
109.0
109.0
(100.7) (100.7)
平成 24 年度
流山市
地域手当
補正後
101.8
101.3
101.4
109.8
(101.4)
千葉県
地域手当
補正後
104.7
99.6
103.2
100.3
102.8
100.2
110.8
108.8
(102.4) (100.5)
地域手当
補正後
105.5
99.6
105.2
102.8
105.1
102.6
110.5
114.1
( − ) (102.2)
99.7
102.1
102.0
−
(−)
(注) 1 「地域手当補正後ラスパイレス指数」とは、地域手当を加味した地域における国家公務員
と地方公務員の給与水準を比較するため、地域手当の支給率を用いて補正したラスパイ
レス指数です。地域手当とは、民間給与の高い地域に勤務する職員に適用されるもので、
支給率は国が3%∼18%の6段階に定めています。(野田市、流山市3%、柏市6%)
各自治体における国家公務員の給与水準との比較は、地域手当補正後のラスパイレス
指数を比較することで、正確な給与水準の比較となります。
2 平成24年度における括弧書きは、給与改定特例法による措置がないとした場合の値(減
額前)です。
2 一般行政職給料表の状況(平成 24 年 4 月 1 日現在)
(単位:円)
1 号給の
給料月額
最高号給の
給料月額
1級
2級
3級
4級
5級
6級
7級
8級
135,600
168,100
219,300
261,900
280,700
312,100
340,800
357,500
262,100
322,500
408,600
432,100
447,800
477,100
500,400
516,100
3 職員の平均給与月額、初任給等の状況
(1)職員の平均年齢、平均給料月額及び平均給与月額の状況(平成 24 年 4 月 1 日現在)
1)一般行政職
区
分
平均年齢
平均給料月額
平均給与月額
(単位:円)
平均給与月額
(国ベース)
野田市
43.8 歳
347,560
427,169
389,258
千葉県
43.3 歳
343,784
433,098
393,538
国
42.8 歳
304,944
(329,917)
−
372,906
(401,789)
類似団体
42.6 歳
332,599
423,268
383,679
柏市
43.3 歳
338,297
436,040
395,483
流山市
45.5 歳
352,922
450,023
416,100
2)技能労務職
(単位:歳、円)
公 務 員
区
分
野田市
平均
年齢
職員
数
平均
給料
月額
民
平均
給与
月額
(A)
間
平均
対応する民
給与
平均
間の類似職
月額
年齢
種
(国ベース)
51.6
80
350,475
402,449
うち清掃職員
50.8
38
360,553
424,215
395,211
うち用務員
49.8
9
309,522
329,912
324,437 用務員
う ち 自動 車 運転
手
50.8
11
344,105
426,832
377,799
うちその他の技
能労務職
54.1
22
353,005
382,335
千葉県
51.4
637
328,729
383,739
国
49.7
3,479
270,465
(285,030)
類似団体
47.5
154
330,032
柏市
51.9
215
流山市
49.6
107
廃棄物処理
業従業員
44.7
288,200 1.47
53.5
206,600 1.60
自家用自動
車運転者
58.6
220,500 1.94
376,399
−
−
−
−
364,227
−
−
−
−
307,506
(323,181)
−
−
−
−
390,390
368,423
−
−
−
−
326,656
391,478
367,487
−
−
−
−
313,989
374,902
353,985
−
−
−
−
参考
分
年収ベース(試算値)の比較
公務員(C)
野田市
6,322,888
民間(D)
C/D
−
−
うち清掃職員
6,631,480
3,989,200
1.66
うち用務員
5,268,544
2,861,400
1.84
うち自動車運転手
6,581,784
2,852,300
2.31
うちその他の技能
6,099,820
−
−
労務職
※民間データは、賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用しています。
(平成 21 年∼23 年の 3 ヶ年平均)
※技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり、年齢、業務内容、雇用形態等の点に
おいて完全に一致しているものではありません。
例えば、雇用形態については、民間データには日々又は 1 ヶ月以内の期間を定めて雇用
されている者のうち 1 月に 18 日以上雇用されたものなどが含まれます。
※年収ベースの「公務員(C)」及び「民間(D)」のデータは、それぞれ平均給与月額を 12 倍し
たものに、公務員においては前年度に支給された期末・勤勉手当、民間においては前年
に支給された年間賞与の額を加えた試算値です。
−
A/B
−
(単位:円)
区
平均
給与
月額
(B)
−
−
379,681
参考
−
3)消防職
区
分
平均年齢
平均給料月額
(単位:円)
平均給与月額
(国ベース)
平均給与月額
野田市
41.0 歳
326,712
424,533
367,799
類似団体
39.9 歳
314,285
406,483
362,319
柏市
42.7 歳
338,010
450,625
396,339
流山市
40.5 歳
319,355
421,956
378,358
(注) 1 「平均給料月額」とは、平成 24 年 4 月 1 日現在における各職種ごとの職員の基本給の
平均です。
2 「平均給与月額」とは、給料月額と毎月支払われる扶養手当、地域手当、住居手当、時間
外勤務手当などのすべての諸手当の額を合計したものであり、地方公務員給与実態調査
において明らかにされているものです。
また、「平均給与月額(国ベース)」は、国家公務員の平均給与月額には時間外勤務手当
や特殊勤務手当等の手当が含まれていないことから、比較のため国家公務員と同じベー
スで再計算したものです。
3 国家公務員欄における「平均給料月額」及び「平均給与月額(国ベース)」の括弧書きは、
給与改定特例法による措置がないとした場合の値(減額前)です。
(2)職員の初任給の状況(平成 24 年 4 月 1 日現在)
(単位:円)
区
分
野田市
千葉県
国
大学卒
178,600
178,800
Ⅰ種 181,200
Ⅱ種 172,200
高校卒
149,800
144,500
140,100
高校卒
141,275
141,900
中学卒
133,925
129,200
大学卒
185,700
高校卒
149,800
一 般 行 政 職
技 能 労 務 職
消
(注)
防
職
学校卒業後直ぐに採用された者の初任給です。(技能労務職の初任給は職種により異なる
ため、全ての職種の平均の値です。)
(3)職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況(平成 24 年 4 月 1 日現在)
(単位:円)
区
分
経験年数 10 年
経験年数 15 年
経験年数 20 年
大学卒
264,950
303,592
351,769
高校卒
−
252,333
297,200
一般行政職
高校卒
−
−
−
中学卒
−
−
−
大学卒
-
-
-
技能労務職
消
防
職
高校卒
(注)
表中「−」は該当者なし。
232,680
281,000
320,760
4 一般行政職の級別職員数等の状況
(1)一般行政職の級別職員数の状況(平成 24 年 4 月 1 日現在)
(単位:人・%)
区
分
標準的な職務内容
1
級
主事補・技師補
35
6.1
2
級
主事・技師
33
5.8
3
級
主任主事・主任技師
258
45.2
4
級
係長・主査
93
16.3
5
級
課長補佐
64
11.2
6
級
課長
52
9.1
7
級
次長
25
4.4
8
級
理事・局長・部長
11
1.9
571
100.0
計
職員数
構成比
(注) 1 野田市の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数です。
2 標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職務です。
100%
7 級 4.4 %
8 級 1.9 %
7 級 4.6 %
8 級 1.9 %
8 級 2.4 %
7 級 4.7 %
90%
6 級 9.1 %
6 級 9.5 %
6 級 9.4 %
80%
5 級
11.2 %
5 級
11.9 %
5 級
9.7 %
4 級
16.3 %
4 級
16.5 %
4 級
17.5 %
70%
60%
50%
40%
30%
3 級
45.2 %
3 級
47.5 %
3 級
51.9 %
20%
10%
0%
2 級 5.8 %
1 級 6.1 %
平成24年の構成比
(2)昇給への勤務成績の反映状況
平成 23 年度は未実施です。
2 級 4.1 %
1 級 4.0 %
1年前の構 成 比
2 級 3.6 % 1 級 0.8 %
5年前の構 成 比
5 職員の手当の状況
(1)期末手当・勤勉手当
野田市
県
国
1 人当たり平均支給額
(平成 23 年度)
−
1,483 千円
(平成 23 年度支給割合)
(平成 23 年度支給割合)
期末手当 2.60 月分
期末手当 2.60 月分
勤勉手当 1.35 月分
勤勉手当 1.35 月分
(加算措置の状況)
(加算措置の状況)
職制上の段階、職務の級等による加
算措置
−
(平成 23 年度支給割合)
期末手当 2.60 月分
勤勉手当 1.35 月分
(加算措置の状況)
職制上の段階、職務の級等による加 職制上の段階、職務の級等による加
算措置
算措置
役職加算 5%∼20%
役職加算 5%∼20%
役職加算 5%∼20%
管理職加算 10%∼25%
【参考】勤勉手当への勤務実績の反映状況(一般行政職)
現在、試行中(平成 24 年度末まで)であるため、5 級∼8 級の職員で勤務成績が特に優秀な者(各級の
3 割程度)に対してのみ、成績率を加算しています。
(2)退職手当(平成 24 年 4 月 1 日現在)
野田市
(支給率)
勤続 20 年
勤続 25 年
勤続 35 年
最高限度額
その他の加算措置
1 人当たり平均支給額
(注)
国
自己都合
勧奨・定年
30.55 月分
23.50 月分
33.50 月分
41.34 月分
47.50 月分
59.28 月分
59.28 月分
59.28 月分
定年前早期退職特例措置
2%∼20%加算
16,141 千円
(支給率)
勤続 20 年
勤続 25 年
勤続 35 年
最高限度額
その他の加算措置
28,086 千円
自己都合
勧奨・定年
23.50 月分
30.55 月分
41.34 月分
33.50 月分
47.50 月分
59.28 月分
59.28 月分
59.28 月分
定年前早期退職特例措置
2%∼20%加算
−
退職手当の 1 人当たり平均支給額は、平成 23 年度に退職した職員に支給された平均額です。
(3)地域手当(平成 24 年 4 月 1 日現在)
支給実績(平成 23 年度決算)
140,706 千円
支給職員 1 人あたり平均支給年額(平成 23 年度決算)
130,043 円
支給対象地域
支給率
支給対象職員数
国の制度
野田市(市内全域)
3%
1,063 人
3%
(4)特殊勤務手当(平成 24 年 4 月 1 日現在)
支給実績(平成 23 年度決算)
支給職員 1 人当たり平均支給年額(平成 23 年度決算)
職員全体に占める手当支給職員の割合(平成 23 年度)
手当の種類(手当数)
手当の名称
主な支給対象業務
市税の賦課及び収税事務を本務として従事
税務手当
上記以外の職員で、臨時に市税の徴収事務
に従事
知的障害児通園施設、肢体不自由児通園施
設等に勤務する職員のうち訓練指導に従事
(規則で定めるもの)
社会福祉
業務手当
福祉事務所に勤務する職員で査察指導に従
事
福祉事務所に勤務する職員で現業に従事
高齢者福祉課に勤務する職員のうちホームヘ
ルプサービスに従事(規則で定めるもの)
危険作業手当
毒物、劇物等を使用し、検査、病害虫防除等
の作業に従事
水防その他災害救助時における著しく危険な
作業に従事
23,745 千円
70,670 円
29.2%
14
主な支給対象職員
課税課、収税課に勤務
する職員
左記の業務に従事した
職員
あさひセンター、こぶし
園に勤務し、心身障が
い児・者の訓練指導を
本務とし、当該勤務に
従事した職員
支給単価
月額
4,000 円
日額
250 円
月額
4,000 円
査察指導員
月額
4,500 円
社会福祉主事
月額
4,000 円
高齢者福祉課に勤務す
るホームヘルパー
月額
5,000 円
日額
200 円
日額
450 円
日額
500 円
日額
500 円
月額
2,500 円
月額
5,000 円
死亡人 1 件
3,000 円
病人 1 件
1,000 円
1件
300 円
日額
250 円
1件
200 円
1件
250 円
1夜
200 円
1件
200 円
市民生活課、保健セン
ターに勤務し、左記の
業務に従事した職員
左記の業務に従事した
職員
清掃第一課、清掃第二課、関
宿クリーンセンターに勤務し、
左記の業務に従事した職員
補修事務所に勤務し、
左記の業務に従事した
職員
左記の業務に従事した
常勤の消防職員
左記の業務に従事した
常勤の消防職員
清掃業務手当
ごみ、し尿の収集処理に従事
土木補修手当
道路、水路、下水等の補修に従事
救助隊手当
救助隊員として従事
救急救命士手当
救急救命士の資格を有し救急業務に従事
行旅病人死亡人
取扱手当
行旅病人死亡人の処置業務に従事
左記の業務に従事した
職員
防疫手当
感染症の予防及び感染症の患者に対する医
療に関する法律に定める感染症の発生を予
防し、又はそのまん延を防止するための処理
作業に従事
左記の業務に従事した
職員
用地取得
交渉手当
公用地の取得交渉事務に従事
救急出動手当
救急車の出動作業に従事
災害出動手当
防火・水防作業に従事
左記の業務に従事した
常勤の消防職員
深夜特殊
業務手当
消防機関員
勤務手当
交替制勤務を正規の勤務とする消防職員が
深夜業務に従事
正規の機関員として消防自動車又は救急車
の運転に従事
左記の業務に従事した
常勤の消防職員
左記の業務に従事した
常勤の消防職員
左記の業務に従事した
職員
左記の業務に従事した
常勤の消防職員
(5)時間外勤務手当
支給実績(平成 22 年度決算)
265,982 千円
職員 1 人当たり平均支給年額(平成 22 年度決算)
支給実績(平成 23 年度決算)
317 千円
249,401 千円
職員 1 人当たり平均支給年額(平成 23 年度決算)
299 千円
(6)その他の手当(平成 24 年 4 月 1 日現在)
手当名
扶養手当
住居手当
通勤手当
管理職
手当
休日勤務
手当
夜間勤務
手当
内容及び支給単価
・配偶者 13,000 円
・配偶者以外
1人
6,500 円
16 歳∼22 歳までの子
1人
5,000 円
加算
・借家の場合
(家賃 12,000 円を超え
る場合に限る)
家賃の額に応じ 27,000
円を限度に支給
・自宅の場合
7,000 円
・交通機関利用の場合
6 箇月定期券等の価
額による一括支給、1
月当たり 55,000 円ま
では全額支給
・乗用車等使用の場合
使用距離に応じて
2,500 円∼24,500 円
を支給
・管理又は監督の地位
にある職員に支給
職務の級や区分に応
じて 34,800 円∼88,000
円
・祝日法による休日及び
年末年始の休日におけ
る正規の勤務時間中に
勤務した職員に支給
・正規の勤務時間として
深夜(午後 10 時から翌
日の午前 5 時までの
間)に勤務した職員に
支給
国の制度
との異同
同じ
異なる
異なる
異なる
国の制度と異なる
内容
なし
・自宅の場合
なし
・乗用車等使用の場
合
使用距離に応じ
て 2,000 円 ∼
24,500 円を支給
・管理又は監督の地
位にある職員に支給
職務の級や区分
に 応 じ て 46,300
円∼139,300 円
支給実績
(平成 23 年度決算)
支給職員1人当たり
平均支給年額
(平成 23 年度決算)
143,518 千円
244,078 円
71,437 千円
113,033 円
66,918 千円
72,658 円
118,461 千円
558,778 円
同じ
なし
42,853 千円
167,395 円
同じ
なし
13,100 千円
92,254 円
6 特別職の報酬等の状況等(平成 24 年 4 月 1 日現在)
区
分
給 料 月 額 等
野田市
給
料
市
長
副市長
報
酬
期末手当
退職手当
972,000 円
831,000 円
(参考)
類似団体における
最高/最低額
1,100,000 円/665,000 円
940,000 円/628,800 円
柏 市
流山市
955,000 円
785,000 円
923,700 円
797,600 円
議
長
副議長
議
員
市
長
副市長
議
長
副議長
議
員
547,000 円
739,000 円/445,000 円 663,000 円
546,250 円
492,000 円
663,000 円/385,000 円 593,000 円
486,650 円
450,000 円
606,000 円/360,000 円 573,000 円
456,900 円
3.95 月分
3.85 月分
3.90 月分
3.95 月分
3.85 月分
3.90 月分
3.95 月分
3.85 月分
3.90 月分
3.95 月分
3.85 月分
3.90 月分
3.95 月分
3.85 月分
3.90 月分
(算定方式)
(1 期の手当額)
(支給時期)
市
長 給料月額×在職月数×0.45
20,995 千円
退職時
副 市 長 給料月額×在職月数×0.25
9,972 千円
退職時
注) 1 退職手当の「1 期の手当額」は、4 月 1 日現在の給料月額及び支給率に基づき、1 期
(4 年=48 月)勤めた場合における退職手当の見込額です。
2 現市長の平成 24 年 7 月 4 日から平成 28 年 7 月 3 日までの任期における退職手当
は、野田市職員の退職手当に関する条例により不支給としております。
7 公営企業職員の状況
(1)水道事業
水道企業職員の給与は、地方公営企業法第 38 条第 4 項の規定に基づき、野田市企業職
員の給与の種類及び基準に関する条例、規程により定めており、特殊勤務手当を除き、市長
事務部局職員に準じております。
1)職員給与費の状況
ア 決算
区分
(単位:千円)
総費用 A
平成 23 年度
純損益又は
実質収支
2,755,417
(参考)
平成 22 年度
の総費用に占
める職員給与
費比率
総費用に占める
職員給与費比率
職員給与費 B
B/A
324,501
269,132
9.8%
10.1%
(単位:人・千円)
区分
職員数
A
23 年度
29
給
給料
与
期末・勤勉
手当
職員手当
124,884
費
18,922
6,443
計 B
(参考)
1 人当たり
市町村(政令指定
給与費
都市を除く)一人
B/A
当たり給与費
188,974
6,516
(注) 1 職員手当には退職給与金を含みません。
2 職員数は平成 24 年 3 月 31 日現在の人数です。
(2)職員の平均年齢、平均給料月額及び平均給与月額の状況(平成 24 年 4 月 1 日現在)
(単位:円)
区分
平均年齢
野田市水道部
平均給料月額
46.6 歳
(3)職員の手当の状況
ア.期末手当・勤勉手当(平成 23 年度)
野田市
1 人当たり平均支給額(平成 23 年度)
1,558 千円
(平成 23 年度支給割合)
期末手当
勤勉手当
2.60 月分
1.35 月分
(加算措置の状況)
職制上の段階、職務の級等による加算措置
役職加算 5%∼20%
351,513
平均給与月額
408,462
6,351
イ.退職手当(平成 24 年 4 月 1 日現在)
野田市
勧奨・定年
自己都合
30.55 月分
23.50 月分
41.34 月分
33.50 月分
59.28 月分
47.50 月分
59.28 月分
59.28 月分
定年前早期退職特例措置
その他の加算措置
2%∼20%加算
1 人当たり
8,019 千円
平均支給額
(注) 退職手当の 1 人当たり平均支給額は、前年度
に退職した全職種に係る職員に支給された平
均額です。
(支給率)
勤続 20 年
勤続 25 年
勤続 35 年
最高限度額
ウ.地域手当(平成 24 年 4 月 1 日現在)
支給実績(平成 23 年度決算)
3,955 千円
支給職員 1 人当たり平均支給年額(平成 23 年度決算)
136,393 円
支給対象地域
支給率
支給対象職員数
野田市(市内全域)
3%
29 人
エ.特殊勤務手当(平成 24 年 4 月 1 日現在)
支給実績(平成 23 年度決算)
15 千円
支給職員 1 人当たり平均支給年額(平成 23 年度決算)
819 円
職員全体に占める手当支給職員の割合(平成 24 年度)
62%
手当の種類(手当数)
手当の名称
緊急事故
処理手当
2
主な支給対象業務
勤務時間外に出動した場合
主な支給対象職員
給水・工務係職員
13 人
河川取水口の土砂除去作業
危険作業手当
沈砂池内の清掃作業
浄水係職員
アクセレーターの清掃作業
オ.時間外勤務手当
支給実績(平成 23 年度決算)
職員 1 人当たり平均支給年額(平成 23 年度決算)
支給実績(平成 22 年度決算)
職員 1 人当たり平均支給年額(平成 22 年度決算)
(注)
時間外勤務手当には、休日勤務手当を含む。
4,271 千円
178 千円
10,411 千円
416 千円
5人
支給単価
1回
250 円
日額
300 円
日額
250 円
日額
250 円
カ.その他の手当(平成 24 年 4 月 1 日現在)
手当名
扶養手当
住居手当
通勤手当
管理職
手当
休日勤務
手当
夜間勤務
手当
内容及び
支給単価
・配偶者 13,000 円
・配偶者以外
1人
6,500 円
16 歳∼22 歳までの子
1人
5,000 円
加算
・借家の場合
(家賃 12,000 円を超え
る場合に限る)
家賃の額に応じ 27,000
円を限度に支給
・自宅の場合
7,000 円
・交通機関利用の場合
6 箇月定期券等の価
額 による一括支給、
1 月当たり 55,000 円
までは全額支給
・乗用車等使用の場合
使用距離に応じて
2,500 円∼24,500 円
を支給
・管理又は監督の地位
にある職員に支給
給料月額の 9%∼18%
・祝日法による休日及び
年末年始の休日におけ
る正規の勤務時間中に
勤務した職員に支給
・正規の勤務時間として
深夜(午後 10 時から翌
日の午前 5 時までの
間)に勤務した職員に
支給
一般行政
職の制度
との異同
一般行政
職の制度
と異なる
内容
同じ
−
4,134 千円
243,147 円
同じ
−
2,043 千円
107,531 円
同じ
−
1,675 千円
88,164 円
同じ
−
2,829 千円
565,846 円
同じ
−
153 千円
30,548 円
同じ
−
983 千円
支給職員1人当たり
支給実績
平均支給年額
(平成 23 年度決算) (平成 23 年度決算)
40,978 円