全日本卓球選手権大会(マスターズの部)滋賀県予選

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平成 27 年度 全日本卓球選手権大会(マスターズの部)滋賀県予選会開催要項
1.日
時
2.会
場
3.競技種目
4.試合方法
5.競技規則
6.参加資格
7.参 加 料
8.申込方法
9.表
彰
10.全国大会
主
協
後
開館 午前 8:00
催 滋賀県卓球協会・京都新聞
力 ヤマト卓球株式会社
援 草津市教育委員会
試合開始 午前 9:00
平成 27 年 7 月 26 日(日)
草津市民体育館
①男子サーティ(30 歳以上)
②女子サーティ(30 歳以上)
③男子フォーティ(40 歳以上)
④女子フォーティ(40 歳以上)
⑤男子フィフティ(50 歳以上)
⑥女子フィフティ(50 歳以上)
⑦男子ローシックスティ(60 歳以上)
⑧女子ローシックスティ(60 歳以上)
⑨男子ハイシックスティ(65 歳以上)
⑩女子ハイシックスティ(65 歳以上)
⑪男子ローセブンティ(70 歳以上)
⑫女子ローセブンティ(70 歳以上)
⑬男子ハイセブンティ(75 歳以上)
⑭女子ハイセブンティ(75 歳以上)
⑮男子エイティ(80 歳以上)
⑯女子エイティ(80 歳以上)
⑰男子ハイエイティ(85 歳以上)
⑱女子ハイエイティ(85 歳以上)
各種目とも原則として予選リーグ、決勝トーナメント方式でベスト4決定まで行い、
決勝リーグ(1 位~4 位)を行う。
①現行の日本卓球ルールによる。但しタイムアウト制は代表を決定する試合から
採用する。
②出場選手は必ず(公財)日本卓球協会指定のゼッケンをつけること。
③(公財)日本卓球協会使用指定球TSPプラスティックボールとする。
④全選手を対象とし、その中から無作為にラケット検査を行う場合がある。その
結果違反が判明した場合その選手は失格となる。
①滋賀県卓球協会の会員で、(公財)日本卓球協会登録者及び予定者であること。
②本県に平成 27 年 4 月 1 日から居住又は勤務している者。
③年齢は、平成 28 年 4 月 1 日迄に当該年齢に達する者であること。
サ ー テ ィは 昭和 61 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
フ ォ ー テ ィは 昭和 51 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
フ ィ フ テ ィは 昭和 41 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
ローシックスティは 昭和 31 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
ハイシックスティは 昭和 26 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
ロ ー セブ ンテ ィは 昭和 21 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
ハ イ セブ ンテ ィは 昭和 16 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
エ イ テ ィは 昭和 11 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
ハ イ エ イ テ ィは 昭和 06 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。
シングルス 1 名 1,200 円
平成 27 年 7 月 14 日(火) 必着で、〒520-3247 湖南市菩提寺東1丁目 2-18
滋賀県卓球協会 マスターズ委員長 山下 秀文宛に申し込むとともに、参加申込書
(別紙)を送り、滋賀県卓球協会口座へ参加料を(必ず指定の英数字を記入)振り
込んでください。
振込方法については(P16)要項集の注意事項を見て行ってください。
各種目とも 1 位から 3 位までを表彰。
①10 月 23 日(金)~25 日(日)
山口県:キリンビバレッジ
②本大会の出場枠は、男女サーティ~男女ハイセブンティは各 2 名
男女ローエイティ以上は制限なし。
③選手は段級制規制(P17 の注 1 参照)に定められた有段者とする。
④全日本社会人卓球選手権大会への重複出場は禁止する。但し、ダブルスのみ全日
本社会人選手権大会への重複出場を認める。