Vol.29 記事体広告で露出効果を大きく！高知県の魅力を中日スポーツで紹介昨年2月、中日スポーツ60周年記念のお試しとして初出稿となった高知県名古屋事務所。前回の出稿では中日スポーツの（らしからぬ？らしい？）キレイな紙面と露出効果に高い評価をいただいた。その甲斐もあって、今年は本庁への予算申請を倍額にしてもらい、さらに渡航費・宿泊費を出していただけたことで中日スポーツが直接取材し、読者に新鮮な情報を届ける企画を実現することができた。「ナゴヤ橋」「モーニング」「中日そば」等、中京地区の読者になじみのある言葉で読者の目をひくとともに、記事広告下5 段スペースに「JTB（FDAで行く高知）」が入ることで旅行に即つながる相乗効果を狙った。現地の取材先からは「祭りに沸く高知に、今年は名古屋からのお客さんが来てくれた」とうれしい連絡が。また、特産品の文旦が当たる読者プレゼントには600通を超える応募があり、高知県名古屋事務所としても本庁に明るい報告ができたと評価をいただいた。「高知家はひとつの家族やき」。このキャッチフレーズを胸に、これからも高知家の一員として観光ＰＲや誘客の協力をしていきたい。（名古屋本社広告局スポーツ部須佐かおり） ▲昨年の掲載紙面。スポーツ紙らしからぬ(?) ビジュアルに高い評価が。（2014年2月24日付中日スポーツ）～高知家（こうちけ）とは～高知県と高知県地産外商公社が行う高知県振興キャンペーンの名称。2013年6月4日に高知県知事が発表した。「高知県はひとつの大家族やき。」をキャッチフレーズとし、同県全体を「家」と見立てる。温かな県民性などをアピールし、観光客誘致や県内への移住体験ツアーの募集など、振興策を推し進めていく。「家」の娘役として、同県出身の女優・広末涼子が起用されている。 ■高知家ホームページ http://www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/ ▲2015年3月5日付中日スポーツ本件のお問い合わせは、中日新聞広告局営業推進部電話052-221-0692 （2015/4/13)