総合研究所共同研究発表会(平成 26 年度採択共同研究)プログラム 日 時 : 平成27年5月9日(土) 9:30~ 会 場 : 本学本郷キャンパスB館4F 発 表 者 : 平成26年度採択共同研究チーム(全17チーム) 進 行 : 本学総合研究所 石田行知 所長 開 会 式 : 9:30~ <B-410教室> ※1チームあたりの時間は発表25分、質疑10分、移動5分 教室 時間 9:50 ~ 10:25 10:30 ~ 11:05 11:10 ~ 11:45 11:50 ~ 12:25 12:25 ~ 13:30 13:30 ~ 14:05 (敬称略) B-410教室 A会場 司会:経営学部 櫻井 隆学部長 B-411教室 B会場 司会:外国語学部 牛江ゆき子学部長 B-408教室 C会場 司会:保健医療技術学部 福井 勉学部長 B-406教室 D会場 司会:総合研究所 石田行知所長 宮寺亮輔、坂井泰、古田常人、安永 雅美、川端佐代子、白石和也、増田 浩了 主体的生活行為向上のための転倒予 防システム構築とその応用 池田芳彦、髙木裕宜 グローバル企業における管理システ ムに関する研究(継続) Gary Ireland、Robert Van Benthuysen A Study of English Language Teaching at the Tertiary Level in Myanmar 鈴木豊、川崎清 日本語音韻史術語の英訳に関する研究 (3) 野部裕美、千葉優紀、石田行知、坂井 泰 難病大腸炎の治療法の一端を知る 山田哲夫、関貴行、内原俊記 筋緊張性ジストロフィにおける アルツハイマー神経原線維変化 の形成機序の病理生化学的研究 公野勉、馬渡一浩、櫻澤仁 地域発コンテンツの水平的事業展開 事例に関する多面的検証と新たな施 策推進の可能性検討-研究者及び学 生による産官学連携型フィールドリ サーチの推進(3) 石黒久仁子、不破麻紀子 家事労働における性別役割分業の形 成:質的調査からの考察 柴田貴美子、水野高昌、行實志都子 社会資源マップ作りを通したふじみ野 市の精神保健・福祉施設・当事者との 協業 湯本敦子、市川香織、川鍋沙織、古川奈 緒子、早尾弘子、中野理恵、工藤秀機、 木村明佐子、中井未来 非侵襲的血中ヘモグロビン測定法の適 用可能性の検討 川上保子、飯島史郎、酒井直樹 尿路結石症患者尿中に頻出する 特殊な尿沈渣成分の出現メカニ ズムの解析 田邊悠、稲毛映子、黒田真理子 児童虐待の家族再統合における 保健師活動の在り方に関する基 礎研究 フェアバンクス香織、椿まゆみ 教室のなかの「シンデレラ」-児童文 学(研究)の動向とその可能性 木村明佐子、松下一之、佐藤守、北村 元藤陽子、小松博義、小寺義 浩一、野村文夫、工藤秀樹 男、小池盛雄 T 細胞性急性リンパ性白血病の新規発 新規腫瘍マーカーとしてのプロ 症メカニズムの解明と診断・治療への ラインXの臨床的意義の検討 応用 休 憩 <12:30~13:20 ランチタイム・カンファレンス…自由参加型学部横断情報交換会…昼食各自持参>B-506教室 平成 27 年度共同研究費支給対象者向けオリエンテーション(12:50~13:20:B-507教室) B-408教室 B-406教室 E会場 司会:保健医療技術学部 F会場 司会:総合研究所 福井 勉学部長 石田行知所長 古田常人、神作一実、山﨑敦、仲俣 修、宮寺亮輔 咀嚼状況・姿勢の違いに伴う嚥下運 動、胸郭運動への波及分析 眞野容子、古谷信彦 多剤耐性緑膿菌の分子疫学的手 法による耐性メカニズム遺伝子 解析その 2 14:15 閉会式 <B-410教室> ~ ★ランチタイム・カンファレンスとは? 研究の発想や方法論が異なっていても、同じ領域をリサーチターゲットとしている研究者たちが集いつつ、相互に情報交換を行い、さらには学際的かつ高度な共 同研究グループの結成を目論む実験的な試み。次年度に向けての共同研究グループ結成を意図しているとともに、科研費(基盤研究A,Bレベル)申請に向けての 準備の契機としていきます。
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