Press Release 報道関係者 各位 平成 27 年5月 29 日 【照会先】 職業能力開発局 能力評価課 課 長 宮本 悦子 課 長 補 佐 和田 雄次朗 (代表電話)03(5253)1111(内線 5995) (直通電話)03(3502)6958 中央職業能力開発協会 能 力 開 発 支 援 部 長 峯 作二郎 評価制度開発課長 高久 訓一 (直通電話)03(6758)2881 「ディスプレイ業」の職業能力評価基準が完成しました 厚生労働省では、このたび、業界団体の協力を得て、「ディスプレイ業」の職業能 力評価基準を新たに策定しました。 「職業能力評価基準」とは、従業員に期待される仕事上の成果につながる行動と、 そのために必要な技術・技能、知識について、担当者から組織・部門の責任者まで4 つのレベルを設定し、業種別、職種・職務別に整理・体系化したもので、企業が人事 評価制度を導入する際などに活用することができます。今回、「ディスプレイ業」が 加わり、合計 53 業種で完成しました。 今回、新たに基準を策定した「ディスプレイ業」は、単に商品の陳列や展示などに とどまらず、各種商業施設、文化施設、イベントなどにおいて、人が交流する快適な 空間・環境を創造するための企画、設計デザインから製作・施工まで、その業務は広 範囲にわたります。2020 年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、ディスプ レイ業に対する需要が大きく伸びることが見込まれ、今後、人材育成や能力評価の仕 組み作りが重要となることから基準を策定しました。 ■詳細は、中央職業能力開発協会のホームページをご参照ください。 [URL]http://www.hyouka.javada.or.jp/ 【別 添】職業能力評価基準の概要 【別紙1】「ディスプレイ業」の職業能力評価基準の概要(P1~) 【別紙2】職業能力評価基準の策定業種一覧 (別添) ○職業能力評価基準とは? 従業員が発揮することを期待される仕事上の成果につながる行動とそのために必要な技術・技能及び知識に ついて、担当者から組織・部門の責任者まで4つのレベルを設定し、業種別、職種・職務別に、整理・体系化した ものです。 1 職業能力評価基準全体構成(事務系職種) 職 種 職 務 経営戦略 経営戦略 レベル1 レベル2 スタッフ シニア・ スタッフ レベル3 スペシャリス ト 33 能力ユニット別職業能力評価基準 3 能力ユニット別職業能力評価基準 人事 人事・人材開 発・労務管理 人材開発 労務管理 レベル1 レベル2 スタッフ シニア・スタッフ 選択 総務 経理 財務管理 行っている。 ○ 人事制度に関する社員向け説明資料を的確に作成している。 ○ 人事制度の企画・立案に際し、優先順位を的確に判断している。 ○ 人事評価や昇進・昇格等を制度の趣旨に沿って正しく運用し、現場に対して効果的な 助言・指導を行っている。 職種別能力ユニット一覧 広告 職種名 人事・人材開発・労務管理 ②人事制 度の運用 人員計画の作成、従業員の採用、就業管理、福利厚生、安全衛 生、労使関係、人材育成など、人的資源の管理に関する仕事。 業務内容に応じて、「人事」「人材開発」及び「労務管理」の3つの 職務に区分される。 <共通能力ユニット> L2 シニア・ スタッフ スタッフ 00C001L11 PCの基本操作 00C002L11 企業倫理とコンプライアンス 00C003L11 00C006L11 課題の設定と成果の追求 00C009L11 業務効率化の推進 00C015L11 L1 職務 人事 能力ユニット名 ○ 制度運用に際して前例のない問題が発生した場合には、解決策を自ら立案し、上司 に相談のうえ実行している。 ○ 部下や後輩からの人事制度に関する質問に対し、的を射た回答や助言を行っている。 者や関係部門等に対して積極的に提言している。 ●必要な知識 スタッフ 1. 人と組織の理解 ●モチベーションとリーダーシップ 00C005L34 ●組織開発・組織設計 00C007L22 2. 職群・資格制度 00C008L34 ●人材(雇用)ポートフォリオ 00C010L22 ●職群・資格制度の概念00C011L34 ●職群・資格制度の種類 00C016L22 ●コース別雇用管理制度00C017L34 <選択能力ユニット> L2 シニア・ スタッフ 00S009L11 ●制度運用に当たっての留意点 賃金・社会保険基礎 00S010L11 国際人事・労務管理基礎 00S011L11 4. 職務分析・職務評価 ●職務分析 ●職務評価 00S012L22 雇用管理 00S013L22 賃金管理 00S014L22 国際人事・労務管理 00S015L22 人事専門 00S018L44 人事上級マネジメント 00S019L44 00S020L11 ・・・・・ 労務管理 労使関係基礎 ・・・・・ ●自社における最近の人事賃金制度の改定経緯 ●労使関係の現状 00S017L33 人事高度専門 人材開発基礎 ●職務開発 5. モチベーションとモラール向上・企業文化改革 ●モチベーション向上 ●モラール管理 ●モラール・サーベイ ●企業文化改革 00S016L33 人事マネジメント 人材開発 ●職務再設計 6. 最近の人事・雇用管理の動向 ●管理職・専門職制度 ●人事・賃金制度、雇用管理など人事管理全般の動向 ●昇進・昇格・等級変更・職群転換 ●経済動向、ベア・定昇など賃金情勢の動向 L3 L4 3. 人事評価 ●労働法令など関係法令の内容及び改正動向 シニア・ シニア・ スペシャリスト マネジャー ●人事評価制度の意義、目的、種類等 7. 会社の経営戦略・人事戦略 スペシャリスト マネジャー ●制度設計に当たっての留意点 ●会社の経営戦略 人事企画・雇用管理基礎 人事企画 ・・・・・・・・・ 00S026L11 ・・・・・・・・ 財 ○ 人事制度運用に関する疑義や質問に対し、労働法令や社内規定を踏まえて適切な判 経 務 断を行っている。 理 L4 ③人事制 L3 ○ 期初の方針や目標に照らして人事制度の改定や運用業務の達成状況を自己評価 し、次期に向けた改善点を抽出している。 シニア・ シニア・ 度運用の スペシャリスト マネジャー 検証と評価 ○ 人事制度や従業員意識に関する問題点や今後改善すべき点などを整理し、社内関係 スペシャリスト マネジャー 00C004L22 総企 務業 ・ 法 広務 報・ 管 ・ 理 シ経 ス営 テ情 ム報 テ ィ 営 業 ン グ ・ マ ・ ー ビジネス知識の習得 全職務 共通 関係者との連携による業務 の遂行 ○ 制度本来の趣旨どおりに運用できない場合には、上司と相談のうえ合理的な解決策 を見出している。 ○ 新たな仕組みや試みを実施した際にはその後のフォローを欠かさず行っている。 L1 能力ユニット名 職務遂行のための基準 経 営 戦 略 労・ 営業・マーケ マーケティング ティング・広告 職務 職群・資格制度、人事評価、職務分析・職務評価等の各 種人事制度の設計及び運用を行う能力 通 ①人事制 ○ 人事評価をめぐる最新動向を把握し、人事評価制度や各種のアセスメント、評価者訓 務 人 度に関する 練等に関する運営計画を立案している。 管材 企画と立案 ○ 昇進・昇格制度の目的を理解し、人事制度全体と整合した昇進・昇格制度の立案を 理開 営業 仕事 内容 概 要 共 ○ 人事制度に関する専門的知識を有し、 上位方針を踏まえ て職群コース体系、等級制 度、専門職制度等の立案を行っている。 発人 ・ 事 ○ モラール・サーベイ等を企画・実行し、その結果を的確に分析している。 経営情報シス 経営情報システ テム ム 2 レベル4 マネジャー シニア・スペシャリスト シニア・マネジャー ユニット番号 00S012L22 人事企画 能力細目 広報 経理・財務管 理 レベル3 スペシャリスト 能力ユニット名 能力ユニット 企業法務 企業法務・総 務・広報 マネジャー レベル4 シニア・ シニア・ スペシャリス マネジャー ト 広ケ 告 生 産 管 理 テ ロ ィ ジ ク ス ス 国 際 事 業 (別紙1) 「ディスプレイ業」の職業能力評価基準の概要 1 ディスプレイ業について ディスプレイは「空間」を媒体として、販売促進・教育・啓発等を目的に伝えた い内容を伝達するコミュニケーション手段の一つであり、ディスプレイ業とは、こ れら「空間」を企画し、設計デザインし、製作・施工し、総合的に構成演出する業 務で成り立っています。 ディスプレイ業の今後に目を向けると、2020 年に開催が決定している東京オリン ピック・パラリンピックが、業界に大きな影響をもたらすことが予想されています。 オリンピック・パラリンピックそれ自体や関連催事など、ディスプレイ業界に対す る期待も高まっており、ディスプレイ業各社において自社の強みの確立や会社を支 える「人材」の育成の仕組み作りが重要となっています。 こうした背景の下、ディスプレイ業の職業能力評価基準として、 「調査・企画」、 「意 匠・設計」、 「製作・施工」、 「運営」という各プロセスに関する職種に加えて、 「一連 のプロセスをコーディネートし、統括・管理する職種」も含めて、必要な職務能力 を抽出し、取りまとめました。 2 職業能力評価基準の策定について (1) 検討体制 ディスプレイ業の職業能力評価基準策定に当たっては、中央職業能力開発協会 において、一般社団法人日本ディスプレイ業団体連合会(会長 渡辺 勝)との 連携のもと、包括的職業能力評価制度整備委員会(座長 疋田 聰:東洋大学 名 誉教授)を設置し、検討を行いました。 (2) 策定した職種・職務 ディスプレイ業における主要な職種として、以下の5職種(6職務)を対象と しました(図1参照)。 1) ディスプレイの制作プロジェクト全体の構想策定及び体制構築、実行管 理、顧客対応等を行う「プロジェクト統括・管理」 (職務「プロジェクト統 括」、「プロジェクト管理」) 2) ディスプレイの制作方針を決定するために、市場調査などの必要な調 査・分析や企画書の作成等を行う「調査・企画管理」 (職務「調査・企画管 理」) 3) ディスプレイのコンセプトに沿って、基本計画や意匠図、仕様書、予算 書等を作成し、外注先と連携して設計図面、特記仕様書等の資料を仕上げ、 顧客や官公庁等に提出・説明する「意匠・設計管理」 (職務「意匠・設計管 理」) 1 4) ディスプレイの意匠や設計図書、特記仕様書に基づき、展示装飾・造形 物の製作・施工を管理・統括する「製作・施工管理」(職務:「製作・施工 管理」) 5) 展示装飾・造形物の保守対応やイベント会場でのサービス提供等、必要 となる運営の基本方針を策定し、運営(オペレーション)を管理・統括す る「運営管理」(職務:「運営管理」) 図1 【 ディスプレイ業の職業能力評価基準の全体構成 共 通 能 力 】 [職 種] [職 務] [能力ユニット] 職務共通 企業倫理とコンプライアンス [能力評価基準] L1 ディスプレイに関する基本事項の習得 チームワーク 課題設定と成果の追求 業務効率化の方針 L2 能力評価基準 能力評価基準 L3 L4 能力評価基準 「~について 「~について ~している」 能力評価基準 ~できる」 「~について ~できる」 「~について ~できる」 … 【 選 択 能 力 】 [職 種] [職 務] [能力ユニット] プ ロ ジ ェ ク ト統 括・ 管理 プ ロ ジ ェ クト 統括 顧客ニーズの開発、顧客提案 顧客要望の具体化とコンセプト構築 全体予算の見積り、予算折衝 プレゼンテーション 組織編成、体制構築 プ ロ ジ ェ ク ト 管 理 スケジュールマネジメント 品質マネジメント 人材マネジメント リスクマネジメント 顧客関係マネジメント 調 査 ・ 企 画 管 理 調 査 ・ 企 画 管 理 調査・分析計画の策定 見積もり・採算性分析 企画書の作成・管理 外注管理 意 匠 ・ 設 計 監 理 意 匠 ・ 設 計 監 理 意匠・設計計画の策定 意匠図の策定 仕様書・予算書の策定 意匠・設計図書の提出・説明・承認 外注管理 製 作 ・ 施 工 管 理 製 作 ・ 施 工 管 理 製作・施工計画の策定 品質・コスト・納期管理 安全衛生、リスク管理 外注管理 運 営 管 理 運 営 管 理 運営計画の策定 運営管理(リスク対応等を含む) 安全管理 外注管理 2 L1 L2 L3 能力評価基準 能力評価基準 L4 能力評価基準 「~について ~している」 「~について 能力評価基準 ~できる」 「~について ~できる」 「~について ~できる」 … コストマネジメント [能力評価基準] 3 レベルの設定 職業能力評価基準は、担当者に必要とされる能力水準(レベル1)から組織・ 部門の責任者に必要とされる能力水準(レベル4)まで4つのレベルを設定して います。 職業能力評価基準全体に共通するレベル区分の考え方に沿いながら、より具体 的にイメージできるよう、ディスプレイ業におけるレベル区分の目安を設定しま した(図2参照)。 図2 ディスプレイ業のレベル区分の目安 レベル レベル区分の目安 レベル4 ディスプレイ業全体についての豊富な知識・技能・経験を 有し、リーダーシップを発揮して業務全体を統括することで、 会社の利益拡大や競争力強化に貢献できる能力水準 • プロデューサー レベル3 ディスプレイ業についての高度な知識・技能・経験を有し、 問題解決しながら担当業務を効果的に統括することで、会 社の利益創出に貢献できる能力水準 • ディレクター レベル2 ディスプレイ業についての幅広い知識・技能を身につけ、 担当業務を独力で遂行できる能力水準 • • コーディネーター チーフ レベル1 ディスプレイ業についての基本的 な知識・技能を身につ け、上司の指示・助言を踏まえて日常業務を遂行できる能 力水準 • スタッフ 3 (参考)呼称イメージ 4 ディスプレイ業の職業能力評価基準の例 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 ユニット番号 53S038L33 能力ユニット名 共 通 意匠図の策定 選択 能力ユニット 概 要 ディスプレイのコンセプト、媒体特性を踏まえて、意匠を作成・管理する能力 能力細目 職務遂行のための基準 ○ ディスプレイのコンセプト、意匠・設計計画の詳細を正しく理解し、目的、ニーズ、要求されている仕 様等の条件を基に的確なコンセプトを策定している。 ○ 意匠権について十分に理解し、問題が生じることがないように注意を払い、部下にも徹底している。 ①意匠図の準備 プ 統 ロ 括 ジ ・ ェ 管 ク 理 ト ○ ディスプレイのコンセプトに基づき、意匠上の訴求ポイントを具体化させ、部下に指示している。 ○ 顧客のニーズ、訴求ターゲットを踏まえ、どのような表現基調や表現手法が適切かを的確に把握 し、部下に指示している。 ○ 意匠図の策定・管理に必要となる事前調査等による情報を確認し、不足があれば追加収集してい る。 ○ 意匠図設計に影響する条件について優先順位を付けて判断し、顧客にとって最大限の効果が見 込まれる意匠の設計・管理を行っている。 調 査 ・ 企 画 管 理 ②意匠図の策定・ ○ 意匠を通じて実現すること、訴求ターゲットに対する訴求ポイントに優先順位を付けて判断し、適切 な意匠図設計を行っている。 管理 ○ 急な方針変更や仕様変更が生じた場合でも柔軟に対応を行い、要求内容を適切に反映している。 ○ 策定した意匠図、その他関連資料一式を分かり易く分類整理して取りまとめ、後から活用しやすい ように保管している。 ○ ディスプレイの目的、コンセプト、顧客ニーズ、意匠権の侵害、構造上の安全性等の確認ポイントに 沿って、成果を検証している。 ③実施管理の検 証 意 匠 ・ 設 計 管 理 ○ 顧客の指摘を意匠の修正等に反映している。 ○ 部下や担当者の成果、作業プロセスを評価し、助言を与えている。 ●必要な知識 1.デザイン ・平面・立体デザイン ・照明、色彩 ・視覚の法則 ・デザイン、設計ツール(デザイン用PCソフト、CADなど) 2.ビジュアルコミュニケーション ・ステ-ジ演出、プレゼンテーション演出など ・デジタルツール(WEB含む)、映像ツールなど 3.製作・施工法一般 ・ディスプレイの種類及び構造 ・ディスプレイの製作・施工方法 ・仕様書、施工図面等の作成方法・読図 4.材料 ・材料の種類、物的特性、用途 ・代替品の種類 5.構造力学、構造計算の知識 6.納期・工程管理 ・WBS(ワークブレイクダウンストラクチャ:作業分解図)、ガント・ チャートなどの工程管理法 7.品質管理 ・法令による基準 ・納品時の品質基準 8.予算管理 9.外注管理 10.安全管理 11.マーケティング知識 ・消費者行動、ブランド、ライフスタイル 12.顧客の知識 13.担当業務やプロジェクトの全体像の把握 ・担当者の特性(専門性、経験など) ・達成すべき目標水準(納期・品質・予算) 14.問題解決の技法 15.業務やプロジェクトの諸ルール 16.関係法令 ・建築・土木関係(消防法、建築基準法、建設業法など) ・知的財産権関係(著作権法、意匠法、不正競争防止法など) ・景観関係(景観法、条例など) 4 製 作 ・ 施 工 管 理 運 営 管 理 【別紙2】 職業能力評価基準 1.概要 ○ 職業能力評価基準は、サービス産業の増加など産業構造の変化や労働移動の増加の下で、職業能力が適切に評価される 社会基盤づくりとして、平成14年から国と業界団体と連携の下で策定に着手。 ○ 技能検定制度がカバーしていない分野を含めた幅広い業種・職種を対象に、各企業において、この基準をカスタマイズの 上、能力開発指針、職能要件書及び採用選考時の基準などに活用することを想定。 2.内容 ○ 仕事をこなすために必要な「知識」や「技術・技能」に加えて、どのように行動すべきかといった「職務遂行能力」を、担当者か ら組織・部門の責任者まで4つのレベルに設定し、整理・体系化。 ○ 平成22年度からは、人材育成のための活用ツールとして「キャリアマップ」及び「職業能力評価シート」を作成。 3.実績 ○ 業種横断的な経理・人事等の事務系9職種、電気機械器具製造業、ホテル業など53業種で完成。(平成27年5月現在) (業種ごとの策定状況) 建設業関係 (7業種) パン製造業 型枠工事業 16年10月 完成 軽金属製品 製造業 18年2月 完成 19年3月 完成 専門店業 百貨店業 20年8月 完成 産業廃棄物 処理業 20年3月 完成 25年5月 完成 ビルメンテ ナンス業 21年2月 完成 鉄筋工事業 16年10月 完成 鍛造業 防水工事業 17年5月 完成 金属プレス 加工業 19年10月 完成 20年3月 完成 左官工事業 造園工事業 17年12月 完成 17年12月 完成 石油精製業 ねじ製造業 20年12月 完成 金融・保険業 関係 (2業種) クレジット カード業 信用金庫業 20年2月 完成 26年5月 完成 旅館業 施設介護業 22年12月 完成 22年12月 完成 添乗サービス業 24年5月 完成 24年5月 完成 サービス業関係 (14業種) その他 (9業種) 総合工事業 18年4月 完成 鋳造業 26年5月 完成 ホテル業 16年9月 完成 印刷業 16年9月 完成 電気通信工事業 20年8月 完成 運輸業関係 (2業種) 市場調査業 製造業関係 (13業種) ロジスティックス 分野 電気機械器具 製造業 16年6月 完成 マテリアル・ ハンドリング業 プラスチック 製品製造業 17年3月 完成 卸売・小売業 関係 (6業種) スーパーマーケット業 卸売業 DIY業 19年10月 完成 20年2月 完成 コンビニエンス ストア業 20年3月 完成 在宅介護業 ボウリング場業 写真館業 19年3月 完成 19年3月 完成 19年3月 完成 ウェブ・コンテンツ 制作業(モバイル) 屋外広告業 ディスプレイ業 24年5月 完成 27年5月 完成 広告業 フィットネス 産業 17年9月 完成 18年2月 完成 エンジニア リング業 17年3月 完成 17年12月 完成 自動販売機 製造・管理 運営業 20年2月 完成 イベント産業 20年12月 完成 16年12月 完成 クリーニング業 19年3月 完成 プラントメンテ ナンス業 23年5月 完成 23年5月 完成 業種横断的な事務系職種(20年6月改訂) 経営戦略 人事・人材開 発・労務管理 企業法務・ 総務・広報 経理・財務 管理 経営情報 システム 営業・マーケ ティング・広告 光学機器 製造業 16年10月 完成 外食産業 アパレル業 自動車製造業 16年9月 完成 21年7月 完成 17年7月 完成 ファインセラミックス 製品製造業 17年8月 完成 17年5月 完成 17年7月 完成 フルード パワー業 生産管理 ロジスティクス 国際事業 17年9月 完成
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